公交迷网 - 巴士之家
标题:
JR东日本+四国(车型大全分帖)
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作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-5 17:51
标题:
JR东日本+四国(车型大全分帖)
やまびこ、とき、なすの、たにがわ デビュー年:1982年6月
最高速度:240km/h
運行区間:東北新幹線、上越新幹線
200系新幹線電車は、1982年の東北・上越新幹線開業用に開発された車両で、これまでの東海道・山陽新幹線で走行していた0系と比べて、豪雪地帯の上越や凍てつく東北など厳しい自然環境を走行するため、様々な耐寒耐雪対策が採用されている。
例えば先頭車のスカート部には、翼を広げたようなスノープラウがあり、線路に降り積もった雪を高速で跳ね飛ばして走行する。車体は、床下の機器類への雪混入を防止するため、側スカートから車体底面を全てふさぎ板で覆ったボディーマウント構造を採用し、主電動機への冷却風は車体の側面に設置した「雪取り装置」により雪と空気を分離して供給している。
制御方式は、力行時はサイリスタ位相連続制御式整流装置,ブレーキ時はチョッパ式制御装置による滑らかな電流制御によってスムーズな加減速を実現し、開業当初はテーブルの上に立てたタバコが倒れないほどの乗り心地であった。
当初は最高速度210km/hで運転していたが、その後の上野開業時より240km/hにスピードアップを行った。また、1997年3月より車体の内外装を新型車両並みに大幅にリフレッシュしたリニューアル車も登場し、お客様より好評をいただいている。
内外装を大幅にリフレッシュしたリニューアル車は1999年3月から営業開始。先頭形状に一部変更を加え、塗色はE2系ツートンカラーにグリーンのラインを採用、室内にも変更を加えている。
200系12両編成(1~12号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (9) ベビーベット ―――
LED式車内案内表示器 ――― 車椅子専用座席 (9)
飲料水自動販売機 ――― 車椅子対応トイレ (9)
売店 (9) 車椅子昇降装置 ―――
多目的室 (9) 身障者バギー搭載 あり
200系10両編成(リニューアル車:1~10号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (7) ベビーベット ―――
LED式車内案内表示器 あり 車椅子専用座席 (7)
飲料水自動販売機 (3)(7) 車椅子対応トイレ (7)
売店 ――― 車椅子昇降装置 ―――
多目的室 (7) 身障者バギー搭載 あり
200系10両編成(1~10号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (7) ベビーベット ―――
LED式車内案内表示器 ――― 車椅子専用座席 (7)
飲料水自動販売機 ――― 車椅子対応トイレ (7)
売店 ――― 車椅子昇降装置 ―――
多目的室 (7) 身障者バギー搭載 あり
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-5 17:53
デビュー年:1992年7月
新幹線:240km/h、在来線:130km/h
運行区間:東北新幹線、山形新幹線
400系新幹線電車は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」第1号として1992年に登場した。
山形新幹線は、奥羽本線福島~新庄間の設備を、トンネル・鉄橋・電気設備はほぼそのままに、線路の幅のみを新幹線と同じ1435mmに改良して作られた。このため400系の車体は一般の在来線車両と同じ大きさとなっており、新幹線区間では車両とホームに隙間ができるため、乗降口には収納式のステップが設けられている。
また、新幹線区間では「やまびこ」と併結して走行するため、「つばさ」の11号車先頭部には、カバーが自動的に開いて連結する分割併合装置があり、新幹線としては初めて分割併合運転が開始された。
走行性能は新幹線区間における240km/hの高速運転、在来線区間では日本有数の急勾配区間である1000分の38の「板谷峠」の走行が可能である。
車体塗色は当初はグレーの車体にグリーンの帯で登場したが、山形新幹線新庄延伸を機会に車体、客室内とも一新し、イメージアップを図っている。
400系7両編成(号車番号は11~17号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (12),(13),(16) 多目的室 ―――
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (11)
飲料水自動販売機 (13) 車椅子専用座席 (11),(12)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (11)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-6 15:39
デビュー年:1994年7月
最高速度:240km/h
運行区間:上越新幹線
E1系は旺盛な需要増加傾向にある新幹線の通勤・通学輸送の混雑緩和や、繁忙期シーズンの着席サービスの向上を目的に日本初のオール2階建て新幹線電車として1994年7月に登場した。
E1系は1人でも多くのお客様に座ってご利用いただくことを目的に設計しており、自由席の2階席は、3人+3人掛けとしたが、閑散時にはゆったりくつろいでご利用いただけるようにしている。編成あたりの定員は1235名で、200系12両編成と比べて4割アップを実現した。
車両のコンセプトは、エクステリアでは「グランド&ダイナミック」、インテリアは「ハイクオリティ&アメニティ」を追求し、愛称をMax(Multi Amenity Express)とした。
2003年より、車体塗色、客室内装を大幅に変更したリニューアル車も登場し、新潟の「とき」にちなんで車体塗色は朱鷺(とき)色を採用、Maxのロゴにもときのイラストが入って新潟らしさをアピールしている。
E1系12両編成(オール2階建てMax:1~12号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (2),(4),(6),(8),(10),(12) ベビーベット (8),(9)
LED式車内案内表示器 あり 車椅子専用座席 (8),(9)
飲料水自動販売機 (2),(6),(10) 車椅子対応トイレ (8),(9)
売店 (8) 車椅子昇降装置 (8),(9)
多目的室 (9),(10) 身障者バギー搭載 ―――
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-7 11:40
デビュー年:2002年12月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線 やまびこ、なすの デビュー年:1997年3月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線 あさま デビュー年:1997年10月
最高速度:260km/h
運行区間:長野新幹線
E2系新幹線電車は、長野新幹線「あさま」及び秋田新幹線「こまち」と併結して走行する東北新幹線「やまびこ」に使用する車両として開発された。
長野新幹線は、高崎~軽井沢間に1000分の30の急勾配が約30kmに亘って連続し、軽井沢付近では電源周波数が50/60Hzの異周波となるなど、厳しい線路条件となっている。E2系はこれらの条件を満足するため、急勾配区間における強力な登坂パワーや、両周波数で安定した性能を発揮する電気機器の採用、高速運転時の騒音・環境対策としては、トンネル進入時の微気圧波低減のため先頭車両形状の最適化や、パンタグラフから発する騒音低減のためパンタカバーの採用、車体表面の凹凸を極力なくして平滑化することにより空力音を低減した。
客室は間接照明とグレーを基調とした落ち着いた内装の中に、青・紫・緑を基調とした腰掛をランダムに配置してカジュアルな雰囲気を演出し、振動や騒音の低減など単に物理的な尺度における快適性だけではなく、お客様にくつろぎと安らぎを感じてご利用いただける快適な移動空間の提供を目指した。
長野新幹線「あさま」は8両編成で運転されているが、一部のE2系は東北新幹線八戸延伸開業に合わせて導入したE2系1000代と同様に10両編成に変更した。また、躑躅(つつじ)色の側帯色や、りんごをモチーフとしたシンボルマークも、10両化に合わせて変更した。
長野新幹線の沿線にはスキー場が多いため、スキー板の収納にも配慮。オフシーズンは大型荷物置き場に変身する。
温かみのある間接照明にゆったりとしたリクライニングシートが並び、落ち着いた雰囲気のグリーン車(写真上)。普通車はカラフルなシートが並び、カジュアルな雰囲気(写真下)。
E2系(0番代) 8両編成(1~8号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (2),(4),(6),(8) 多目的室 (7)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (7)
飲料水自動販売機 (3) 車椅子専用座席 (7),(8)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (7)
E2系(0番代) 10両編成(1~10号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (2),(4),(6),(8),(10) 多目的室 (7)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (9)
飲料水自動販売機 (3),(7) 車椅子専用座席 (1),(9),(10)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (9)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-7 11:43
デビュー年:2002年12月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線 やまびこ、なすの デビュー年:1997年3月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線
E2系1000代新幹線電車は、E2系0番代の諸元を一部見直し、電源周波数を50Hz専用として東北・上越新幹線の使用に限定するとともに、最新技術の導入により快適性を大幅に向上させた。
従来のE2系0番代は8両編成であったが、近年の「こまち」併結の「やまびこ」の乗車効率が高いことや八戸延伸開業により速達タイプの列車にお客様のご利用が高まることを予想して、E2系1000代は10両編成で新造した。またE2系0代は長野新幹線「あさま」と共通で使用してきたが、今後は車両運用を分けることとなり、東北と信越の違いを明確にするため、外板塗色を深紅レッドの帯色から北東北の自然豊かな木々の花々をイメージした躑躅(つつじ)色に変更した。また今回初めて青森県に新幹線が延伸することから、りんごをモチーフとしたシンボルマークを1号車と9号車の側面に配した。
高速走行時の車両動揺を抑えるため、両先頭車両とグリーン車に高速営業車両としては世界初のフルアクティブサスペンションを採用し、そのほかの車両にはセミアクティブサスペンションを導入した。フルアクティブサスペンションは、左右方向の揺れをセンサにより検知し、圧縮空気で台車内のアクチュエータを動かして強制的に揺れを抑えるシステムで、車体間ダンパの採用による相乗効果により大幅な乗り心地の向上が実現した。
E2系 (1000番代) 10両編成(1~10号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (2),(4),(6),(8),(10) 多目的室 (9)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (9)
飲料水自動販売機 (3),(7) 車椅子専用座席 (1),(9),(10)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (9)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-7 11:45
こまち デビュー年:1997年3月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線、秋田新幹線 つばさ デビュー年:1999年12月
最高速度:240km/h
運行区間:東北新幹線、山形新幹線
やまびこ、なすの デビュー年:1997年3月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線
E3系新幹線電車は、山形新幹線400系と同様に、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場した。
秋田新幹線は、田沢湖線盛岡~大曲間,奥羽本線大曲~秋田間の線路を新幹線と同じ幅に改良して作られた。このためE3系は400系の車体と同様に一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられている。
また、新幹線区間ではE2系「はやて」・「やまびこ」と併結して走行し、最高速度は275km/hの高速運転が可能である。
1998年12月には山形新幹線新庄延伸に伴い、E3系1000番代が2本新造された。
E3系には騒音の少ないシングルアーム方式のパンタグラフが使われている
山形新幹線に投入された1000番代 E3系新幹線電車は、山形新幹線400系と同様に、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場した。
秋田新幹線は、田沢湖線盛岡~大曲間,奥羽本線大曲~秋田間の線路を新幹線と同じ幅に改良して作られた。このためE3系は400系の車体と同様に一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられている。
また、新幹線区間ではE2系「はやて」・「やまびこ」と併結して走行し、最高速度は275km/hの高速運転が可能である。
1998年12月には山形新幹線新庄延伸に伴い、E3系1000番代が2本新造された。
E3系「こまち」6両編成(号車番号は11~16号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (13),(15) 多目的室 (11)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (11)
飲料水自動販売機 (13) 車椅子専用座席 (11),(12)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (11)
E3系1000番代「つばさ」7両編成(号車番号は11~17号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (12),(13),(16) 多目的室 (11)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (11)
飲料水自動販売機 (13) 車椅子専用座席 (11),(12)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (11)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-7 16:01
Maxやまびこ、Maxなすの デビュー年:1997年12月
最高速度:240km/h
運行区間:東北新幹線 Maxとき、Maxたにがわ デビュー年:2001年5月
最高速度:240km/h
運行区間:上越新幹線
オール2階建て車両として開発された新幹線電車。1994年に登場したオール2階建て“Max”のニューバージョンだ。
E4系は、先頭部分の鼻先をぐんと突き出したロングノーズ・デザインが印象的。また、運転室は航空機のようなキャノピー形で、標識灯もふっくらと盛り上がったスタイルになっている。これらは空力特性を追求して得られたデザインだ。これにより高速で走るときの騒音を少なくしている。
E1系は12両編成だったが、E4系は8両編成となった。これを2本連結した16両編成でも運転できる。ちなみに16両編成時の定員は1634人。高速車両としては世界最大の定員数を誇っている。
また、つばさ号と併結して15両編成での運転も行われている。東京寄りが1号車で、グリーン席は7、8、15、16号車の2階部分。ほかはすべて普通車となっている。普通車自由席として使われている1~3、9~11号車の2階の座席は、E1系同様、3+3列配置。このほかの普通車の座席はすべて3+2列配置となっている。
グリーン車の客室は高品質感の壁材を使用し、照明は間接照明を採用している。普通車の客室は天井空間を圧迫しない直接照明で、蛍光灯間にはダウンライトを組み込んでいる。グリーン席、普通席(3+3列配置は除く)とも、座面が動くリクライニングシートを採用。座り心地がぐっとよくなった。なお、6、14号車の平屋客室、8、16号車の2階には車イスに対応したシートが設けられている。さらに8、16号車では車イス昇降装置も設けられ、2階部への移動が配慮されている。
5号車には売店があり、車内販売も行われている。なお、E4系では、各車両にワゴン昇降機が設けられ、車内でも充実した販売が行えるようになった。
落ち着きのある色が基調となった室内。普通指定席車の2階席はシートが3+2列に並び、通常の新幹線と同じ居住性が確保されている。
E4系8両編成(オール2階建て Max:1~8号車、または9~16号車)
車内設備 1~8号車の場合 9~16号車の場合
テレホンカード式公衆電話 (3),(7) (11),(15)
ベビーベット (5),(8) (13),(16)
LED式車内案内表示器 あり あり
車椅子専用座席 (6),(8) (14),(16)
飲料水自動販売機 (4) (12)
車椅子対応トイレ (5),(8) (13),(16)
売店 (5) (13)
車椅子昇降装置 (8) (16)
多目的室 (8) (16)
身障者バギー搭載 ――― ―――
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-7 16:03
あずさ・かいじ デビュー年:2001年12月
最高速度:130km/h
運行区間:東京~松本など 中央本線など
中央線 東京・新宿~甲府・松本間に運転されている「あずさ」、「かいじ」に使用されていた183系・189系の取替用として投入された。E257系は、これまでに投入した E653系(フレッシュひたち)、E751系(スーパーはつかり)の基本構造に加え、通勤電車として投入を続けているE231系に採用した新しい技術も導入している。
車両の特徴は、中央線沿線の美しい自然を満喫できるような大きな窓、車内の温度環境を快適にするため荷棚の先端付近から、冷・温風が吹き出す新しい空調システムが導入されている。
E257系「あずさ」「かいじ」最大11両編成(1~11号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (5),(10) 多目的室 (7)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (7)(その他ベビーチェアあり)
飲料水自動販売機 (5),(7),(10) 車椅子専用座席 (7)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (7)
※列車・区間により編成両数が異なるため、号車番号や配置が異なる場合があります。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-7 16:05
つがる デビュー年:2002年12月
最高速度:130km/h
運行区間:東北本線など
東北本線の特急「はつかり」のスピードアップ、老朽車両の取り替えとして投入された。
東北本線では485系は最高速度120キロであったが、E751系の最高速度は130キロとなった。
車体は、常磐線に投入されたE653系を基本としたが、北東北地域では交流区間しか走行しないことから、交流専用の電車となっている。
編成は6両で、盛岡方が1号車、青森方が6号車であり、6号車の半室はグリーン席となっている。
現在は本州内での運用のみとなっており、青函トンネルへは入らないが、青函トンネル対応の設備を追加搭載すれば、函館までの入線を可能にすることができる。
2002年12月、東北新幹線の八戸開業に伴い、新たに特急「つがる」として八戸-弘前間で運転されている。
E751系「つがる」6両編成(1~6号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (5) 多目的室 (6)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (6)
飲料水自動販売機 (5) 車椅子専用座席 (6)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (6)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-7 16:08
スーパーあずさ デビュー年:1994年12月
最高速度:130km/h
運行区間:中央本線など
カーブの多い中央本線用に開発された特急形電車。カーブでもスピードを落とさずに走れる、JR東日本初の制御付き自然振り子式構造を採用しているのが特徴だ。
なお、車両形式の前に記されているアルファベットの「E」はJR東日本所属を示し、このE351系から使われるようになった。車体は、振り子動作を最大限に引き出すため、軽量かつ低重心に設計。さらに上方に向かって絞り込まれ、独特なフォルムを作っている。パンタグラフも軽量化を図ってシングルアーム方式。室内はビジネスからレジャーまで幅広く対応できるよう、落ち着いた雰囲気。
松本からの大糸線乗り入れに備え、編成は4両と8両に切り離しが可能だが、通行が可能な貫通構造となっている。
E351系「スーパーあずさ」最大12両編成(1~12号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (3),(11)一部(9) 多目的室 (10)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (2),(6)トイレ内
飲料水自動販売機 (3),(7),(11) 車椅子専用座席 (9),(10)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (10)
※列車・区間により編成両数が異なるため、号車番号や配置が異なる場合があります。
作者:
公交一汽
时间:
2006-1-7 16:23
提示:
作者被禁止或删除 内容自动屏蔽
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-7 16:41
现在只发了西日本和东日本
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-8 09:08
スーパービュー踊り子 デビュー年:1990年4月
最高速度:120km/h
運行区間:東海道本線、伊豆急行線など
伊豆への旅をより楽しめるように作られた特急形電車。見晴らしのよいハイデッカーとダブルデッカーの豪華な編成だ。ゆったりしたグリーン席、ペアシートのカスタム席、セミコンパートメントタイプのグループ席と、いろいろな座席がある。
運転室の後ろは階段状の展望席で、特に人気がある。サロンやアニメビデオが楽しめる子供用プレイルームもある。
2002年度下期から、座席や塗装のリフレッシュが順次行われた。
251系「スーパービュー踊り子」10両編成(1~10号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (1),(5),(10) 多目的室 (9)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット ―――
飲料水自動販売機 (3),(7) 車椅子専用座席 ―――
売店 (2),(5) 車椅子対応トイレ あり
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-8 09:10
ビューわかしお・ビューさざなみ デビュー年:1993年7月
最高速度:130km/h
運行区間:京葉線、内・外房線など
房総方面の特急は、レジャーからビジネスまで広く利用されているため、乗客のニーズに合わせて開発された。例えば、普通車には肘かけ収納のアームテーブルを採用。これでグループで座席を向かい合わせにしてもテーブルが使えるようになった。
JR東日本の特急形電車としては初のVVVFインバータ制御である。
255系「ビューわかしお」「ビューさざなみ」9両編成(1~9号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (3),(4),(8) 多目的室 (5)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (5)
飲料水自動販売機 (3),(8) 車椅子専用座席 (4),(5)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (5)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-9 12:45
あかぎ・草津・水上 デビュー年:1985年3月*
最高速度:110km/h
運行区間:高崎線など
「踊り子」用185系と基本的に同じ車両。ただし、高崎・上越線で使用するため、雪や寒さに強い車両としているのが特徴だ。
東北新幹線の大宮開業時、上野~大宮間の「新幹線リレー号」としてデビュー。85年3月から定期券でも利用できることをうたい文句にした「新特急」に変身。その後、シートをリクライニングに変更した。
* 新特急として運行した時点をデビュー年とした。新特急水上は1997年、新特急谷川からの改名、2002年12月には「新特急」を「特急」と改称した。
かもしか デビュー年:1997年3月
最高速度:95km/h
運行区間:奥羽本線
直流、交流を問わず、電化区間ならどこでも走れる特急形電車。「かもしか」にはグリーン席と普通席を半々にしたクロハ481が連結されているのが特徴。
特急「かもしか」は1997年春まで特急「たざわ」として運転されていた。「たざわ」は盛岡~秋田~青森間を田沢湖線経由で結んでいたが、秋田新幹線開業に合わせて区間と愛称を変更、「かもしか」となり、秋田-青森間を結んでいる。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-10 22:55
白鳥・つがる デビュー年:2002年12月*
最高速度:140km/h
運行区間:東北本線など
東北本線の特急「はつかり」用として、在来の485系を改造。グレードアップさせて誕生した車両。青函トンネル内では最高時速140キロまで出すことができる。
車体のスタイルは、先頭車前面にFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製のマスクを取り付け、大きくイメージチェンジしている。ホワイトとバイオレットを基調にした明るい塗装も新鮮さを盛り上げる。
室内も大幅なリニューアルが施され、ぐっと落ち着いた雰囲気になった。普通車には、リクライニング角度に応じて座面がスライドするニュータイプのシートが導入され、座り心地も格段にアップ。授乳や休憩のための多目的スペースもある。6両編成で、青森寄りの6号車が半室グリーン席となっている。
2002年12月の東北新幹線八戸開業に伴い、新たに特急「白鳥」として八戸-函館間で運転されている。
* 八戸-函館間で運転開始した時点をデビュー年とした。
北斗星・夢空間 デビュー年:1988年3月
最高速度:110km/h
運行区間:東北本線、室蘭・函館本線など
“ブルートレイン”として親しまれている寝台特急を代表する客車。
列車として運行するとき、車内では照明、冷暖房などの電源が必要となる。24系客車では、専用の電源車を連結、そこから給電しているのが特徴だ。
24系は当初、3段式のB寝台を編成の中心としてデビューした。その後、サービスアップをはかり、2段式のB寝台が登場。好評のため、初期グループもすべて2段式に改装されている。
1988年3月、青函トンネルの開通により、本州と北海道を結ぶ寝台特急「北斗星」が誕生。この列車は、単なる移動手段ではなく、動くホテルのようなサービスをめざした。そのため、シャワーを備えたA寝台1人用個室「ロイヤル」、A寝台2人用個室「ツインデラックス」、B寝台1人用個室「ソロ」、B寝台2人用個室「デュエット」などを開発、編成に加えている。また、食堂車ではフルコースのフランス料理のディナーも楽しめ、人気を集めている。
1989年には、次世代の寝台客車を模索するため、「夢空間」と呼ばれる客車が試作された。定員わずか6名という超豪華寝台客車、展望室を兼ねた食堂車、ピアノもあるラウンジカーの3両からなり、臨時の「北斗星」などに連結されている。
A寝台1人用個室「ロイヤル」(写真左上)。「夢空間」外観(写真右上)。「北斗星」の食堂車「グランシャリオ」。流れる車窓を楽しみながら味わうディナーは、旅情を一層深めてくれる(写真右下)。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-11 20:25
北陸 デビュー年:1975年3月
最高速度:110km/h
運行区間:信越・北陸本線など
電源を車両の床下に備えた、電源分散式の寝台客車。寝台特急も運転の都合により、途中の駅で編成を切り離したり、連結することができるように開発された。
「北陸」には、2段式B寝台のほか、A寝台1人用個室「シングルデラックス」、B寝台1人用個室「ソロ」が連結されている。なお、上野~長岡間は直流専用のEF64形、長岡~金沢間は交直両用のEF81形が牽引する。
わかしお・さざなみ デビュー年:2004年10月
最高速度:130km/h
運行区間:東京~安房鴨川など
千葉方面の特急に使用されている183系の取替用として投入された。中央線の「あずさ」「かいじ」に投入したE257系を基本とした5両編成で、2つの編成を連結して10両編成でも使用できるように、運転室は貫通タイプとなっている。
車両のデザインコンセプトは「美しい房総半島の自然」「近代的な幕張地区のイメージ」「さわやかなくつろぎ」「さらに発展してゆく千葉のエネルギッシュなイメージ」である。
E257系「さざなみ」「わかしお」5両編成(1~5号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (3) 多目的室 (2)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (2)(その他ベビーチェアあり)
飲料水自動販売機 ――― 車椅子専用座席 (2)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (2)
※E257系は列車・区間により二つの編成を連結することがあるため、号車番号や配置が異なる場合があります。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-12 13:11
フレッシュひたち デビュー年:1997年10月
最高速度:130km/h
運行区間:常磐線など
常磐線で「フレッシュひたち」として活躍する特急形電車で、485系の後継車として投入された。もちろん交直流両用で、一部の路線を除き、JR東日本のすべての電化区間を走ることができる。
車体は、軽量化のためにアルミ押出形材を使用。そのため、従来の工法では難しかった複雑なラインも可能となり、ダイナミックでエレガントなデザインとなっている。また、編成ごとに「霞ヶ浦」や「梅」など、沿線の自然や観光資源をテーマとしたシンボルを決めているのが特徴。これは先頭車ドアわきのステッカー、車体下部のシンボルカラーなどに反映され、個性を出している。
編成は7両で、すべて普通車。といっても、座席はリクライニング時に座面がスライドする新方式のものを採用。座り心地の向上を図っている。背もたれの形状も工夫され、見た目の圧迫感を緩和している。客室とデッキの仕切り扉は強化ガラス製で、これもゆとりある空間づくりに役立っている。照明は目に優しい間接方式だが、読書にも不自由しないよう明るさに配慮している。
制御方式は最新型のVVVFインバータ制御。パンタグラフは、軽量のシングルアーム方式だ。
間接照明で落ち着いた雰囲気の室内。シートは座り心地がよく、圧迫感の少ない、新タイプのものが使われている 常磐線で「フレッシュひたち」として活躍する特急形電車で、485系の後継車として投入された。もちろん交直流両用で、一部の路線を除き、JR東日本のすべての電化区間を走ることができる。
E653系「フレッシュひたち」7両編成(1~7号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (2),(5) 多目的室 (4)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (4)
飲料水自動販売機 (3),(6) 車椅子専用座席 (4)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (4)
※E653系にはこのほか4両編成があり、列車はこの二つの編成を組み合わせて7両・11両・14両で運行します。このため、号車番号や配置が異なる場合があります。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-12 13:12
キャノピー形運転席
新幹線は高速で走るため前頭部が空気抵抗を減らす流線形だが、傾斜角度がきつくなると運転席からの視野が悪くなる。そこで小型ジェット機の操縦席ガラス覆い(キャノピー)デザインを採用、広い視野を確保し安全運転をしている。
VVVFインバータ制御
VVVFインバータとは、直流を交流に変換、そこで電圧と周波数を変化させて交流モーターを制御する方式だ。電気車両の動力に使うモーターは、交流タイプのほうが保守などの面で優れている。
制御付き自然振り子式構造
車両がカーブにさしかかると、遠心力で車体を外側に傾ける力が働く。その遠心力を打ち消すよう、車体をカーブの内側に傾ける特殊な構造を持った車両のこと。カーブでも速度を落とさず走れるのが特徴だ。
片持ち式のボックスシート
普通の座席は、その中央で重量を支えるように作られている。片持ち式とは、その名のように片側で支えているもの。脚が片方だけになり、足元を広くすっきりできるのが特徴だ。253系から採用された。
ハットラック方式
ハットラック(hatrack)とは本来、帽子掛けのことだが、航空機では蓋付き荷物棚のことを示す。網棚から発展した鉄道車両の荷物棚も、使い易さやすっきりとした外観を追求、一部の車両で採用されている。
ハイデッカーとダブルデッカー
鉄道車両は乗り心地や居住性を高めるため、さまざまな工夫をしている。ハイデッカーとは高床式の車両で、車窓からの視界に優れている。ダブルデッカーとは2階建て車両のことで、定員を増やすことができる。
クロハ
電車の形式を示す記号で、その表記には一定のルールがある。「ク」は運転室のある制御車、「ロ」はグリーン座席車、「ハ」は普通座席車を示している。このほか、電動車は「モ」、付随車は「サ」で示される。
キハ
気動車(ディーゼルカー)の形式を示す記号だ。「キ」は動力車を示し、運転室の有無は区別しない。「ハ」は普通座席車のこと。このほか、グリーン座席車は「ロ」。JR東日本の気動車はこの3文字で示される。
空気バネ台車
台車とは、車輪を備え、車体を支える走行装置のこと。快適に走行できるよう、バネを使った緩衝装置が組み込まれている。最近の車両は、空気バネが多用され、乗り心地の優れた台車が使われている。
交直両用 交流区間専用 交直流
日本の鉄道では、いろいろな電気方式が使われている。ちなみにJR東日本では、直流1500V、交流2万V、交流2万5000Vの3種。交流の場合、周波数も50ヘルツと60ヘルツの2種があり、さらに複雑だ。
セミクロスシート
車両の座席は、一般に線路と垂直なクロスシート、線路と平行なロングシートがあり、それぞれ特徴がある。クロスシートとロングシートを組み合わせたのがセミクロスシートで、近郊区間などで使われている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-13 14:26
スーパーひたち デビュー年:1989年3月
最高速度:130km/h
運行区間:常磐線など
常磐線の看板特急「スーパーひたち」として活躍している車両。JR東日本が開発した初の特急形電車だ。それまでの国鉄車両にはない新鮮なデザインが話題となった。室内は落ち着きのある雰囲気で、乗り心地もよくゆっくりできる。
最高時速130キロ運転はテビュー当時の在来線としては初めてのことだった。
651系「スーパーひたち」最大11両編成(1~11号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (1),(4),(8) 多目的室 (3)
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット ―――
飲料水自動販売機 (2),(5),(9) 車椅子専用座席 (3)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (3)
※列車・区間により編成両数が異なるため、号車番号や配置が異なる場合があります。
成田エクスプレス デビュー年:1991年3月
最高速度:130km/h
運行区間:総武本線、成田線、横須賀線など
日本の玄関口・成田空港と都心を結ぶ専用特急形電車。海外旅行は手荷物が多くなるため、各車両のデッキに大型荷物置き場を用意。
また、普通車は片持ち式のボックスシートで、座席下に荷物を置くことができる。荷物棚は旅客機と同じハットラック方式で、すっきり仕上がっている。外国からのお客さまの利用も多いため、車内の案内に英語を併用するなど、配慮している。
→「成田エクスプレスのご案内」ページへ
253系「成田エクスプレス」6両編成(1~6号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (1),(5),(6) 多目的室 ―――
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット ―――
飲料水自動販売機 (2) 車椅子専用座席 (2)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (2)
※253系にはこのほか3両編成があり、列車はこの二つの編成を組み合わせて3両~12両で運行します。このため、号車番号や配置が異なる場合があります。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-15 12:22
踊り子 デビュー年:1981年10月
最高速度:110km/h
運行区間:東海道本線、伊東線など
国鉄時代、特急から通勤輸送まで幅広く使えるように開発された電車。特にスムーズな乗降ができるよう、デッキ部分を広くしたのが特徴だ。
普通車は出入り口が1両に2カ所ずつある。
1999年6月から「湘南・伊豆のみかん畑」をイメージした塗装と、内装の一部を変更したリニューアル車に順次切り替えが行われた。リニューアル車では、転換式だった普通車も回転リクライニング式のシートに取り替えられている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-16 12:53
あやめ・しおさい
わかしお・さざなみ デビュー年:1972年7月*
最高速度:120km/h
運行区間:総武本線、成田線、京葉線、内・外房線など
千葉方面の特急に幅広く活躍している車両。スタイルは485系に似ているが、183系は直流区間専用。
混雑時もスムーズに乗降できるよう、普通車は出入り口が1両に2カ所ずつある。それまでの特急形車両は出入り口が1カ所だったので、初めてのデザインだった。
*「あやめ」「しおさい」は1975年3月にデビュー。
いなほ デビュー年:1982年11月
最高速度:120km/h
運行区間:羽越本線など
かつては上野~秋田間を結んでいた特急「いなほ」は、1982年11月、新潟発に運転形態が変わった。上越新幹線と連絡して、東京と日本海沿岸の諸都市を結ぶ役割を果たしている。
「いなほ」も一部を除き、グリーン席と普通席を半々にしたクロハ481が連結されている。東北地方の485系は、雪や寒さに強い構造にしているのが特徴だ。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-17 13:12
カシオペア デビュー年:1999年7月
最高速度:110km/h
運行区間:東北本線、室蘭・函館本線など
JR初のオール2階建新型寝台客車。
より快適で魅力ある寝台列車の旅を提供するために「快適空間を実現した寝台列車」をコンセプトのもと、全室A個室寝台列車として開発された。オール2階建て車両により、広いスペースを確保した。外観は白を基調に赤・青・黄色のストライプを配したスマートなデザイン。
編成は寝台車10両、食堂車1両、ラウンジ車1両の12両編成。客室は大きく分けて3種類ある。最上級の「カシオペアスイート」は、メゾネットタイプと展望タイプに分かれ、後者は2番目に位置される平屋構造の「カシオペアデラックス」と同様1部屋のみとなる。最もスタンダードな「カシオペアツイン」は居間と寝室が分かれていないがエキストラベッド付きの部屋もある。このほかに車椅子対応個室の「カシオペアコンパート」がある。
全室トイレ、洗面所付きの贅沢なつくりとなっている。
また、乗車時にウェルカムドリンクサービスや、ディナーのルームサービスも用意し、雰囲気のある食堂車同様、豪華な旅を演出する。
→「カシオペア」のページへ
平屋構造の「カシオペアツイン」展望タイプ(写真上)。食堂車は眺望の良い2階に(写真中)。ラウンジ車の階下には電源設備がある(写真下)。
E26系「カシオペア」12両編成(1~12号車)
車内設備 号車 車内設備 号車
テレホンカード式公衆電話 (2),(12) 多目的室 ―――
LED式車内案内表示器 ――― ベビーベット ―――
飲料水自動販売機 (5),(9),(12) 車椅子専用座席 (4),(車椅子対応個室)
売店 ――― 車椅子対応トイレ (4),(車椅子対応個室)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-17 13:14
あけぼの デビュー年:1970年10月
最高速度:110km/h
運行区間:奥羽・羽越本線など
「北斗星」と同じ24系客車で運転されている。編成は2段式B寝台のほか、A寝台1人用個室「シングルデラックス」、B寝台1人用個室「ソロ」も連結している。
「あけぼの」は、1970年に東北・奥羽本線経由の寝台特急として誕生。現在では交直両用のEF81形が牽引し、上越・羽越本線経由で北上し、秋田から奥羽本線に入っている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-17 13:18
山手線、中央・総武線(緩行)、宇都宮線、高崎線、常磐線、成田線、東海道線、伊東線、湘南新宿ライン、東京メトロ東西線
JR東日本の今後の標準型となる車両であり、情報技術の大幅な導入により制御システムを一新した車両である。通勤形と近郊形の両方の性能を併せ持ち、仕様を共通化させた車両でもある。
従来の車両情報制御装置が持っていた各機器からの情報集約・伝送・表示という情報処理機能から飛躍し、機能の統合集約、編成一括管理制御などを実現した列車情報管理装置(Train Information Management System : TIMS)に進化させている。これにより各種の機能向上を図るとともに引き通し線、車両内配線の大幅削減を実現させた。
量産先行車として209系950番台(現在はE231系900番台)を1999年3月から中央・総武緩行線で使用し、量産車は、通勤形は2000年3月から中央・総武緩行線で、近郊形は2000年6月から宇都宮線で、2階建てグリーン車は2004年7月から使用開始された。
編成は、通勤形はオールロングシートの10両編成で、一部の号車は6扉車となっている。近郊形は基本編成10両と付属編成5両の15両編成で一部はセミクロスシートで、基本編成には2階建てグリーン車を2両連結している。両先頭車には車椅子スペースがあり、近郊形仕様の車両には車椅子対応トイレが設置されている。
また、ドアの上部には停車駅案内装置が設けられ山手線用の車両では液晶ディスプレイにより様々な情報を表示することができる。ドアの開閉時にはチャイムがなるようになっているほか、一部の車両は開閉を知らせるランプを設けている。
はじめは中央・総武線各駅停車に投入された
高崎・宇都宮線・湘南新宿ラインなどで活躍する近郊形タイプ
同じ通勤形タイプでも山手線用の車両は顔立ちが異なる
常磐線快速電車で活躍する通勤形タイプ
東京メトロ地下鉄東西線への乗り入れ用800番代
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-18 09:30
常磐線
1995年に登場した通勤形電車。常磐線取手以北の交流区間でも使用するため、通勤用としては初の交直両用電車として誕生した。車体は209系がベースとなっており、両先頭車に車椅子スペース、ドア上部のLED式停車駅案内装置のほか、ドア開閉チャイムが設置されている。
埼京、京葉、武蔵野、南武、鶴見、横浜、根岸、相模、仙石、八高、川越線など
201系の後継として1985年に登場した通勤形電車。JR東日本では1000両を超える大所帯で、主力車両の一つ。使用路線によってラインカラーや前面スタイルが異なる。
車体は軽量ステンレス製で、塗装が不要なためメンテナンスが大きく軽減されたほか、界磁添加磁制御の採用により比較的簡単な機器構成で、電力回生ブレーキの装備が可能となった。
同制御方式はその後に登場した211系や215系251,253系まで受け継がれた。
埼京線の205系は、りんかい線まで直通運転している
4両編成に組みなおされ、仙石線にも登場した
南武線用には、2両編成のワンマン運転用に改造
相模線の205系は顔立ちが大きく異なる
武蔵野、京葉、常磐(快速)など
1963年に登場した通勤形電車。1984年まで3000両以上量産され、国鉄最多数を誇った電車だ。首都圏を中心に活躍していたが、多くが後継車に替わり今となっては数少ない形式となってしまった。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-19 10:46
上越、信越、吾妻、両毛、東北、日光線
北関東で活躍する通勤形電車。片側3扉のロングシート車だが、2種の塗色がある。JR東日本の大井・大船工場、新津車両所で1988年から製造された。全ての編成が2両編成となっていて、複数の編成を連結して運転される列車もある。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-20 09:21
東海道、伊東、宇都宮、両毛、高崎、信越線
1986年に誕生した113・115系の後継車。性能的には205系を基本にした近郊形バージョンだ。セミクロスシート、ロングシートの2種があり、2階建てグリーン車もある。
東北、仙山、奥羽線
1989年、交流区間専用として開発された近郊形電車。車体は211系を思わせるステンレス製の片側3扉だが、ドア間の座席を集団見合い型としているのが特徴だ。
全ての編成が、2両編成となっていて、これらを自在に組み合わせ、4両、6両、8両で運転できる。
ドアは冬期の車内保温のため、押しボタン式の半自動で、2両のうち1両はトイレが設置されている。また奥羽線を走行する719系5000番代は、ドア周囲のステップが無くなったほか、ワンマン運転のための装備を持っている。
常磐、水戸線
1971年に誕生した50ヘルツおよび60ヘルツの両方に対応する交直流近郊形電車。座席はセミクロス、ロングシートの2種でステンレス車もある。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-22 10:08
烏山、只見、磐越西、羽越、陸羽東、石巻、気仙沼、山田、八戸、五能線など
1977年から非電化ローカル線用に量産された気動車。使用条件によって多彩な車種が作られ、全国各地で活躍した。現在は地域ごとにオリジナル塗色を採用している。
1940年生まれ。“デゴイチ”という愛称で知られる蒸気機関車の代表格。498号機は1988年に動態復元され、JR東日本の臨時列車やイベント列車に活躍している。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-23 08:34
横須賀、総武、内房、外房、成田線など デビュー年:1994年12月*
最高速度:120km/h
横須賀・総武線で活躍していた113系の後継車として開発された近郊形電車。首都圏で使うため、特に通勤通学時の混雑緩和にポイントを置いた設計となっているのが特徴だ。
車体は、軽量ステンレス構造。スムーズな乗降を狙い、近郊用としては初めて片側4扉を採用している。座席配置も混雑時を想定して、ロングシート主体。ただし、一部の車両にはボックスシートも用意し、長距離利用も配慮されている。
先頭車両には車イス用スペースが設けられ、一部のトイレは車イス対応。各ドアの上には次の停車駅を案内する表示器、またドア開閉チャイムなども設けられ、今までの車両にも増してソフトなサービスを充実させている。
グリーン車は2階建て構造で、座席数は1両あたり90名。片持ち回転式のリクライニングシートを採用、足元のスペースをゆったりさせている。このシートは、E217系で初めて採用されたものだ。なお、普通車のロングシートも片持ち式で、足元をすっきりさせている。
編成は113系と同じく、11両が基本。ここに4両の付属編成を連結して、最大15両で運転することが可能だ。
E217系の座席はロングシート主体だが、一部の車両にはボックスシートを設置、長距離利用者にも配慮している
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-24 10:20
京浜東北、根岸、南武、川越、八高、中央・総武(緩行)、常磐(緩行)、東京メトロ千代田線
京浜東北線に最初に投入された
車体幅の広い500番代は、E231系の基礎を築いた
地下鉄へ直通する1000番代は、前面の非常扉が特徴
JR東日本の次世代を担う通勤形電車として1993年に誕生。車両の根本から見直しが行われ、座席幅の拡大と区分化を実施、両先頭車には車イス対応スペースが設置されている。また、ドア上部にはLED式停車駅案内装置のほか、ドアの開閉をチャイムで知らせる装置も設置されている。
中央・総武(緩行)線に投入された500番代は、車体幅を拡げたものとなっている。
また、東京メトロ地下鉄千代田線乗り入れ用の1000番代では、前面に非常用扉を設けたり、動力車の比率を高くするなどの違いがある。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-25 09:00
常磐(緩行)、東京メトロ千代田線
常磐線と東京メトロ千代田線の相互乗り入れ用に開発された車両。デビューは1982年。主回路は201系で採用された。電機子チョッパ制御を踏襲し、効率的な運転を行っている。また、地下鉄を走るため、前面に非常口を設けている。
信越、越後、白新、羽越線、大糸・篠ノ井線
新潟・長野地区で活躍する通勤タイプの電車。登場は1995年。車体の構造は209系と同じだが、扉は片側に3つ。2両編成から運転が可能で、必要により4、6両編成で運転している。
ドアの開閉は冬期の車内保温のため押しボタン式の半自動としたほか、開閉時にチャイムで知らせる機能を設けた。また、2両のうち片側の1両にトイレを設け、大糸・篠ノ井線用の車両は車椅子対応トイレを設置してる。2両編成での運転時は、時間帯によってワンマン運転を実施しており、整理券発行機や、運転表示器が設置されている。
中央線
辰野~塩尻間で活躍している電車。車体の両端に運転席があり、単行運転できるローカル線向け車両だ。荷物電車を改造し1986年に誕生。JR東日本には1両のみ存在。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-1-26 17:57
中央、大糸、篠ノ井、上越、両毛、高崎、信越、白新、弥彦線など
113系に山岳路線対応のブレーキを搭載した近郊形電車として1963年に登場。塗色は緑とオレンジ、青とクリームが基本だが、線区によりオリジナル塗装もある。一部の車両は客席内を大幅に改良している。
東北、常磐線
国鉄末期に新しく製造した車体に、不要となった急行形の機器や台車を組み合わせて登場した近郊形電車。交直流電車の機器を再利用しているが交流専用の車両とされている。
八高、小海、飯山、水郡、羽越、磐越西、磐越東、左沢、北上、釜石、陸羽東、陸羽西線
ローカル線のサービス改善を図るため、JR東日本が開発した気動車。車体の長さ、両運転台または片運転台などで多彩な車両があり、路線条件に応じて使われている。
1両または2両編成となっていて、これらを組み合わせて、1~7両で運転できるようになっている。
ドアは片開き式で、冬期の車内保温のため、押しボタン式の半自動となっており、開閉時にチャイムで知らせるようになっているほか、ワンマン運転のための設備も持っている。
キハ100、110系は電車並みの加速性能を持っているため、ローカル線のスピードアップに大きく寄与したほか、釜石線で走行している車両はリクライニングシート、飯山線の車両は展望式の座席配置となっているなど、様々なバリエーションがある。
作者:
但以理
时间:
2006-2-1 15:33
207系
概况:
国铁207系电车(こくてつ207けいでんしゃ)、东日本旅客铁道(JR东日本)在籍的通勤形电车。
为了増強常磐缓行线輸送力、1986年以205系205系为基础制造了国鉄最初也是最后VVVF控制车。 川崎重工生产6辆(TcTc'901,MM'901,MM'902),东急车辆生产4辆(T901,T902,MM'903)。
作为试制车、207系有部分缺陷,所以只生产了900番台试制车一列。
附注:西日本旅客铁道(JR西日本)也有207系电车存在、是除了VVVF控制以外、其他全部都不相同的车辆。
运用:
服役后一直在常磐缓行线直通地下铁使用,由于属于珍贵车辆近来以经很少露面。
图片:
[attachment=2956]
[attachment=2957]
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-1 15:55
常磐(緩行)、東京メトロ千代田線
1986年に登場した国鉄初のVVVFインバータ制御電車。車体などは205系に準じている。現在1編成だけ運転しており、出会うチャンスの少ない貴重な車両である。
久留里線
キハ37とキハ38は、ラッシュ時から日中の閑散時間帯まで幅広く使えるように開発された気動車。キハ37は試作的要素が強い車両である。いずれも少数派で久留里線で活躍中。
SLばんえつ物語号
1946年生まれ。大きな動輪と細いボイラーにより優美に見えるその姿から“貴婦人”という愛称で親しまれてきた。180号機は鉄道の要衝、新津で静態保存されていたが、市民の要望などにより1999年に動態復元。磐越西線を走る季節定期列車「SLばんえつ物語号」としてグリーンシーズンの週末を中心に運行。牽引される客車は12系を改造、木目調を多用した内装や車体の配色など、大正ロマンを彷彿とさせるレトロな雰囲気を漂わせている。
東海道線など デビュー年:1992年4月*
最高速度:120km/h
東海道線の混雑緩和をめざして開発された車両。「湘南ライナー」や「湘南新宿ライン」などに使用されている。
215系は、在来線初のオール2階建て車両として、座席数を増やしているのが特徴。ちなみに1両あたりの座席数は、最も多い車両で120名分あり、在来線の車両では最大数を誇る。
車体はステンレス製で、車体の大きさは限界いっぱいだが、パンタグラフの高さを低く抑えているため、トンネルの口径が小さな中央線でも運転が可能だ。この区間では臨時の「ホリデー快速ビューやまなし号」などに使われている。
車両の構造は、中央部分が2階建てで、車端部は平屋。ここは客室や洗面所などに使われている。なお、先頭車両の1階は機器室で、乗客は乗ることができない。
普通車の座席は片持ち式で、その下に荷物を置くことも可能だ。グリーン車は、フリーストップ式のリクライニングシートを採用、特急形と同等のサービスを提供している。窓ガラスは熱線反射フィルム付きで、室温の上昇を抑えている。
編成は10両で、4、5号車がグリーン車、3、8号車に車椅子スペースが設置されているほか、2、4、9号車ぶにカード式公衆電話機が設置されている。
* 営業運転を開始した時点をデビュー年とした。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-2 09:37
中央(快速)、京葉、青梅、五日市線など
1979年に開発された通勤形電車。サイリスタを使用した電機子チョッパ制御の採用により、電力回生ブレーキの使用など大幅な省エネルギー化が図られたほか、制御系の無接点化など、メンテナンスフリーにも大きく貢献した車両である。また、乗り心地のよい空気バネ台車の採用など、電車史の1ページを飾る車両だ。
東北、常磐、仙山、津軽、奥羽、羽越、田沢湖線
東北地区で活躍する通勤形電車。1993年に通勤用初の交流車両として誕生した。
車体は片側3扉。座席はロングシートが基本だが、田沢湖線用はセミクロス配置だ。
2両編成、3両編成、4両編成の3種類があり、これらを自在に組み合わせ、2~8両で運転できるようになっている。ドアの開閉は冬期の車内保温のため半自動式となっているほか、2両編成タイプは、ワンマン運転で使用されているため、ドアの開閉時のチャイムを設けた。また、整理券発行機、運転表示器なども設置されている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-3 12:58
東北、常磐、磐越西線
1965年に登場した交直両用の急行形電車だが、現在はローカル輸送が主だ。
東海道、伊東、内房、外房、成田、東金、鹿島線など
1963年に登場した近郊形電車で、使用線区は多彩。車体は片側3扉、セミクロスシートで、近郊形電車の基本となっている。1991年には2階建てのグリーン車も登場。
ふだん乗り慣れているあの電車、めったに見られない電車、その地方ならではの電車の中から代表的なものについて、
豊富な写真とわかりやすい解説とともにご紹介いたします。(2005年4月現在)
写真:中井精也、RGC、諸河久
無断転載・複写または電磁媒体等に加工することを禁じます。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-4 13:37
東北、常磐線
1978年、仙台地区の通勤通学輸送用に開発された。両開きドアを片側に2つ設け、ドア付近はロングシート、中央部はクロスシートとなっている。
豪雪地帯での使用を考慮して、機器類の冷却風に雪が混ざらない様に設置された雪取り装置の採用は、その後に登場した東北・上越新幹線用200系新幹線電車の開発に大きく寄与した。
ドアは、冬期の車内保温のため、押しボタン式の半自動となっている。また、3両のうち1両にトイレが設置されている。
東北、奥羽、羽越線など
1961年に登場した急行用の気動車だが、今では普通列車にも使われている。JR東日本が所有するキハ58・28系は塗装や室内をリフレッシュしている。
作者:
hokkaido
时间:
2006-2-4 14:14
山田、岩泉、花輪、米坂線など
キハ52系は1957年から製造された汎用気動車キハ20系の改良型。勾配線区用としてエンジンを2基搭載した強力タイプで、このグループで唯一生き残っている。
1936年生まれの流線形電気機関車。前後でスタイルが異なるため、蒸気機関車のように方向転換が必要だ。除籍されていたが、1986年に動態復元。準鉄道記念物。
き・ら・き・ら みちのく
デビュー年:2002年7月
運行区間:東北本線、大湊線、津軽線など
「き・ら・き・らみちのく」は、東北新幹線八戸延伸開業によってアクセス改善がもたらされる、青森県の下北,津軽地方および岩手県北部への着地形ジョイフルトレインとして開発した。
青森県には十和田八幡平国立公園,下北国定公園,津軽国定公園が存在し、自然の宝庫である。このため、観光を目的とされるお客様に対し、沿線の景色を十分に味わっていただき、鉄道ならではの旅を味わっていただくため、客室窓は可能な限り大きなものを採用し、前面窓についても大形化してワイド感のある形状とし、展望ラウンジからの眺望も楽しめるものとした。
編成は3両で構成され、両先頭車は1+2列の回転式フルリクライニングシートを採用し、特に1列席については進行方向に対して45度の角度で向きを変えることができる。中間の1両は対面式ボックスシートを採用し、たたみ構造の座面と「こぎん刺し」をイメージした絵柄の背もたれにより、落ち着いた和風感を演出した。
そのほか車両の設備としては、車椅子スペース,車椅子対応大形洋式トイレの設置やベビーベッド,乗降口の扉が開閉する際にチャイムで知らせる装置など、バリアフリー設備を充実させた。「き・ら・き・らみちのく」は、八戸から大湊,青森駅を経由して津軽線の蟹田まで運行している。
作者:
hokkaido
时间:
2006-2-4 14:16
ニューなのはな
1998年春に誕生。座席がお座敷にも変わる特殊構造をもつ車両。
宴(うたげ)
電化区間なら、どこでも走れる交直両用の和式電車。写真は4両だが、現在は6両編成で活躍。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-5 09:00
やまなみ
交直両用の和式電車。「ハイグレードな日本調空間」が基本コンセプト。
「
NO. DO. KA(のどか)」
デビュー年:2001年10月
最高速度:120km/h
運行区間:JR各線区(電化区間)
従来「シルフィード」として活躍していた車両を、2001年にカーペット車両に改装した。
お座敷列車とは異なる洋風の車内で、足をゆったりと伸ばしてくつろげる空間を提供し鉄道の旅を存分に味わっていただく車両として愛称名を「NO. DO. KA(のどか)」とした。
改装に合わせトイレの数を増やして利用しやすくしたほか、車体塗色を変更した。
四季彩(しきさい)
デビュー年:2001年
最高速度:100km/h
運行区間:青梅線、五日市線
青梅線沿線を訪れるハイキング客へのサービス向上を目的に、車窓の景色を充分に味わっていただくために登場した。車窓は201系通勤形電車を改造し、多摩川の見える側の窓を柱の無い大型窓に取替し、座席も窓に合わせたボックスシートや窓向きのペアシートが設置されている。
また、今回の展望車改造に合わせ、下り方の先頭車に車いすスペースが設置された。
編成は4両編成で、青梅線の旅をより楽しんでいただけるよう、青いラインで多摩川の流れを表現するとともに、青梅線の春・夏・秋・冬の景勝地と旬の素材のイラストが描かれており、土曜・休日の青梅線 青梅-奥多摩間を中心に運行されている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-6 11:56
こがね
ジョイフルトレイン「こがね」は、これまで「グラシア」として親しまれてきた車両が登場から15年を経過したため、更なるリニューアル改造を行なって登場した。東北地方の気仙沼線、石巻線、陸羽東線や一ノ関・平泉地区は、豊かな自然や歴史的文化遺産が点在する「黄金海道エリア」と位置づけられており、「こがね」はこれらにちなんで車体塗色をアイボリー、オレンジ、ゴールドの3色塗り分けとしてイメージを一新した。客室内装についても、腰掛けモケットの貼替や絨毯の貼替、カーテンの取替を行なったほか、車椅子スペースや身障者対応大型洋式トイレの新設によりバリアフリー化が図られている。
ふるさと
キハ40系を改造して作られた和式気動車。3両あり、内装がみな違う。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-7 09:03
リゾートしらかみ「
」
秋田県の五能線沿線は、世界遺産に登録された白神山地をはじめとする多くの観光資源があり、従来から運行してきた「リゾートしらかみ」は多くのお客さまにご利用いただき好評を得ている。そこで、2003年度の「北東北ディスティネーションキャンペーン」に合わせて「リゾートしらかみ」を1編成増備することとし、1日2往復の体制として五能線の魅力をさらにアピールしていくこととした。今回の編成は、白神山地の深い緑のイメージを車体色とし、愛称名を「
」とした。客室内は「
」にちなんで緑色を基調とした腰掛色を採用するとともに、夜間は天井部分を間接照明によって星空のイメージを映し出している。また、バリアフリー対応として、車椅子スペースや身障者対応トイレが設置されている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-8 08:56
ゆとり
「サロンエクスプレス東京」を改造して作られた和式客車。展望席付き。
彩野
189系「彩野」は、国際的な観光都市である日光や、京葉線沿線など臨海副都心へのアクセス用の専用ジョイフルトレインとして登場した。車体は華やかな日光の紅葉をイメージした赤に黄色のラインを配した塗色とするとともに、客室の蛍光灯カバーには、猿、イルカ、帆船、華厳の滝、東照宮陽明門、マンボウなど日光線・京葉線沿線の観光シンボルのイラストを描いて、華やかな空間を演出している。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-9 09:17
うみねこ
デビュー年:2002年12月
運行区間:八戸線など
「うみねこ」は、東北新幹線八戸延伸開業に合わせて、八戸線 鮫,種市,久慈方面へ観光されるお客様に沿線の景色を満喫していただくため、キハ48系気動車を改造して登場した。
車体は、三陸の海の「うみねこ」をイメージした赤と青を基調とした塗色を採用し、腰掛は回転式フルリクライニングシートを採用するとともに、客室内装の一部を更新してイメージアップを図った。
また、バリアフリー対応として、客室の一部に多目的スペースを設けたほか、各出入り台には扉の開閉をチャイムで知らせる装置を設置した。
リゾートエクスプレス ゆう
ディスコ風のイベントフロアも備えた交直両用のジョイフルトレイン。
元は座席タイプであったが、1998年にイベントカーを除きお座敷タイプに改造された。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-10 10:34
お座敷列車「せせらぎ」
デビュー年:2001年3月
最高速度:120km/h
運行区間:JR各線区(電化区間)
高崎支社にてこれまで保有していたお座敷列車「くつろぎ」等の置き換え用として、2001年春に登場した。車両は「せせらぎ」より一足早く登場した「やまなみ」と同様に、485系特急形電車を改造し、客室内をお座敷、先頭車を展望室にしたもので、JR線内の電化されている路線であれば、直流、交流周波数を問わず走行することができる。
編成は4両編成で、基本コンセプトは、「日本の四季をめぐる空間」として、高品質でゆとりのある移動空間を目指した。車内は洗面所、トイレのほか、更衣室、カード式室公衆電話を設置しているほか、出入口は可能な限り広くとり、乗降を便利にしている。
4両編成の定員は116名。
「やまなみ」との併合運転が可能で、「やまなみ」と同様に通信カラオケが設置されている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-11 10:37
きらきら うえつ
デビュー年:2001年11月
最高速度:120km/h
運行区間:羽越線、白新線など
羽越線の村上、あつみ温泉、鶴岡、酒田を訪れる観光客の皆様に楽しんでいただくため、着地形のジョイフルトレインとして登場した。
車両は485系の特急形電車を改造した4両編成で、先頭車は展望車、中間車のうち2号車は「ラウンジ車」で、カウンタ形式の茶屋(ミニビュフェ)と和風ラウンジスペースが設けられている。この茶室では、沿線の越後や庄内地方の地酒がショット売りされているほか、おみやげが販売されるコーナーがある。
また、改造に合わせて3号車に車いす用腰掛、車いす対応トイレが設置されたほか、ドアの開閉チャイムや通路の全てに手すりを設置するなど、バリアフリーに対応した設備となっている。
上越新幹線 新潟での乗換えを考慮したダイヤとなっており、羽越線(白新線)新潟から酒田間で週末を中心に運転されている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-12 13:42
おばこ
1984年に登場し、秋田を中心とした東北地方で走っている。3両編成。
Kenji
岩手の詩人、宮沢賢治にちなんだネーミング。東北を中心に運転されている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-13 10:32
リゾートしらかみ
五能線を走り、秋田~弘前間を結ぶ観光用気動車。団体以外も利用可。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-14 10:58
びゅうコースター風っこ
仙台地区を中心に使われる、トロッコ風の気動車。
客室側面部の窓ガラスが撤去されているが、冬期は寒気防止用のはめ込み窓を使用する。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-15 09:03
浪漫
足を伸ばせる掘ごたつ式の和式客車。編成の両端は展望室になっている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-16 13:43
8000系特急電車
平成5年3月の予讃線高松~伊予市間全線電化開業に先がけ、平成4年9月に岡山・高松~新居浜間でデビューしました。JR四国を代表する特急列車で、最高速度は130km/h(設計最高速度160km/h)です。8000系電車は、平成16年秋から大規模な車内リニューアルと外装カラーリングの変更を行い、平成18年には全編成が新しく置き換わります。
●運転区間
特急「しおかぜ」 (岡山~伊予西条・松山間)
特急「いしづち」 (高松~松山間)
特急「ミッドナイトEXP松山」 (松山→伊予西条間)
(グリーン車車内)
リニューアル車両で運転する列車
下り (岡山・高松→松山)
岡山発 高松発 松山着
しおかぜ3号 8:30 - 11:10
いしづち7号 - 8:44 11:10
しおかぜ5号 9:23 - 12:05
いしづち9号 - 9:38 12:05
しおかぜ15号 14:22 - 17:09
いしづち19号 - 14:39 17:09
しおかぜ17号 15:22 - 18:13
いしづち21号 - 15:39 18:13
しおかぜ27号 20:22 - 23:14
いしづち31号 - 20:39 23:14
いしづち33号 - 21:40 0:13
しおかぜ29号 21:52 - 0:44
上り (松山→高松・岡山)
松山発 高松着 岡山着
いしづち2号 5:09 7:40 -
しおかぜ4号 5:09 - 7:48
いしづち6号 6:15 8:43 -
しおかぜ6号 6:15 - 8:58
いしづち16号 11:18 13:44 -
しおかぜ16号 11:18 - 13:57
いしづち18号 12:15 14:43 -
しおかぜ18号 12:15 - 14:57
いしづち28号 17:25 19:45 -
しおかぜ28号 17:25 - 19:57
いしづち30号 18:44 21:11 -
しおかぜ30号 18:44 - 21:27
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-17 09:07
2000系特急気動車
平成元年3月より、曲線でも高速走行が可能な世界初の制御付振子式特急気動車として、土讃線で運転を開始しました。平成10年3月には、高徳線高速化工事完成にあわせ、エンジンなどをパワーアップした、新型2000系が登場しました。
●運転区間
特急「しおかぜ」 (岡山~宇和島間)
特急「いしづち」 (高松~松山・宇和島間)
特急「ミッドナイトEXP高松」 (高松→伊予西条間)
特急「宇和海」 (松山~宇和島間)
特急「南 風」 (岡山~高知・中村・宿毛間)
特急「しまんと」 (高松~高知・宿毛間)
特急「あしずり」 (高知~中村間)
特急「うずしお」 (岡山・高松~徳島間)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-19 14:13
185系特急気動車
JR四国発足直前の昭和61年11月より、特急車両としては初めてのステンレス車両として予讃線、土讃線で運転を開始しました。最高速度は110km/hで、車内設備の大幅なイメージチェンジや、軽量化が図られ、2000系や8000系が登場するまで、当社の主力特急車両として活躍しました。
●運転区間
特急「うずしお」 (高松~徳島間)
特急「剣 山」 (甲浦~徳島~阿波池田間)
特急「むろと」 (徳島~甲浦間)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-20 09:17
マリンライナー(5000系快速電車)
平成15年10月のダイヤ改正にあわせ、高松と岡山を結ぶ快速「マリンライナー」が一新。JR西日本と共同で導入した新型車両は、先頭車両に2階建て車両を導入し、特に2階部分のグリーン車からは瀬戸内海の眺望をお楽しみいただけます。また、最高速度を130km/hにアップし、高松~岡山間を平均約55分で結びます。
マリンライナーの2階建て車両(5000系5100形)は、鉄道友の会選定の「2004年ブルーリボン賞」に輝いたほか、(財)日本産業デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」にも選ばれました。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-21 11:13
1000型気動車、7000系、6000系、121系電車
都市近郊の区間をスピーディに結ぶために加速性能、ブレーキ性能を重視して開発された普通列車です。快適で便利な通勤・通学列車として活躍しています。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-2-22 13:58
サンライズ瀬戸(285系特急電車)
客車特急の“瀬戸”に代わり、平成10年7月から運転を開始しました。従来の夜行列車=ミッドナイトブルーのイメージから「日の出(サンライズ)」を意識した車両となっています。個室寝台主体の編成で、東京からの四国直通特急として活躍しています。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-3-16 16:55
常磐線
常磐線近郊形電車に使用している403系・415系の取り替え用として開発した交直流電車で、2005年7月から運転を開始した。JR東日本の通勤・近郊タイプの標準型であるE231系をベースとしながらも、さまざまな改良を加えている。具体的には、JR東日本の通勤・近郊型としては初めて最高運転速度を130km/hとし、その性能を活かして「特別快速」は上野~土浦間66kmを最短55分で運転している(途中9駅に停車)。床の高さを下げ(E231系比-35mm)ホームとの段差を少なくする他、電動車イス対応大型洋式便所の設置、お客さまの体形と設置場所に応じ3種類の高さとした新デザインの吊手の採用、ドアについてはスベリ止め部や戸先部の警戒色により安全性の向上を図り、また開閉時にはチャイム鳴動・鴨居部の表示灯点滅などにより、ユニバーサルデザインの深度化を図っている。
編成は基本編成10両・付属編成5両で、基本編成のうち4両と、付属編成のうち3両はセミクロスシート、その他はロングシートである。ドアは半自動機能を備えており、車外スピーカによる案内ができるようにしている。車体はE231系に準じた構造とし、外部の帯は415系等と同じ常磐線のラインカラー(青色)で、座席の色はE231系の寒色系から暖色系のブラウンに変更するとともに、腰掛の幅・高さを見直し座り心地も向上させている。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-5-29 17:46
补一张图,JR东日本秋田新干线的E926
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-6-2 17:39
日光・きぬがわ デビュー年:2006年3月*
最高速度:120km/h
運行区間:宇都宮線など
新宿と東武鉄道の東武日光・鬼怒川温泉との間で直通運転を行う特急「日光」「きぬがわ」用として、従来の485系を改造した車両である。車体の塗装は東武鉄道から乗り入れる特急車両に合わせた色を採用し、統一感を持たせている。
6両編成で、全て普通車であるが、東武鉄道の特急車両と水準を合わせるべくシートピッチを大幅に拡大するとともに、リクライニング角度に応じて座面がスライドするシートを導入し、座り心地を向上させている。授乳や休憩のための多目的スペースもある。
* 新宿-東武日光・鬼怒川温泉間で運転開始した時点をデビュー年とした。
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-6-16 19:16
水:
東海道新幹線[のぞみ][ひかり][こだま]
東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原、(びわこ栗東△)、京都、新大阪、新神戸
山陽新幹線[のぞみ][ひかり][こだま]
新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、新倉敷、福山、新尾道、三原、東広島、広島、新岩国、徳山、新山口、厚狭、新下関、小倉、博多、博多南
九州新幹線[つばめ]
博多、博多南、(新鳥栖△)、(久留米▲)、(船小屋△)、(新大牟田△)、(新玉名△)、(熊本)、新八代、新水俣、出水、川内、鹿児島中央
長崎新幹線(着工未定)
(新鳥栖△)、(佐賀)、(武雄温泉△)、(嬉野温泉△)、(新大村△)、(諫早△)、(長崎)
東北新幹線[はやて][やまびこ][なすの][こまち][つばさ]
東京、上野、大宮、小山、宇都宮、那須塩原、新白河、郡山、福島、白石蔵王、仙台、古川、くりこま高原、一ノ関、水沢江刺、北上、新花巻、盛岡、いわて沼宮内、二戸、八戸、(七戸△)、(新青森)
北海道新幹線
(新青森)、(奥津軽)、(木古内)、(新函館△)、(八雲)、(長万部)、(倶知安)、(新小樽)、(札幌)
山形新幹線[つばさ]
福島、米沢、高畠、赤湯、かみのやま温泉、山形、天童、さくらんぼ東根、村山、大石田、新庄
秋田新幹線[こまち]
盛岡、雫石、田沢湖、角館、大曲、秋田
上越新幹線[とき][たにがわ][あさま]
大宮、熊谷、本庄早稲田、高崎、上毛高原、越後湯沢、ガーラ湯沢、浦佐、長岡、燕三条、新潟
長野(北陸)新幹線[あさま]
高崎、安中榛名、軽井沢、佐久平、上田、長野、(飯山)、(上越)、(糸魚川)、(新黒部△)、(富山)、(新高岡△)、(金沢)、(小松)、(加賀温泉)、(芦原温泉)、(福井)、(南越)、(敦賀)
作者:
公汽联营公司
时间:
2006-6-23 17:44
http://www.excite.co.jp/world/chinese/
翻译网站
作者:
骗子南
时间:
2006-11-7 10:45
挺漂亮
作者:
shunj110
时间:
2006-11-25 13:27
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作者被禁止或删除 内容自动屏蔽
作者:
四三班的341
时间:
2007-1-23 11:10
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作者:
sundaygc
时间:
2007-2-15 14:15
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作者:
同航巴士
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2007-2-16 13:31
很精彩,顶1个先
作者:
kblu
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2007-2-21 18:50
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作者:
fordbenson
时间:
2007-2-28 13:12
好帖!喜欢103系和205系!
作者:
xyt5566
时间:
2007-3-6 20:04
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作者被禁止或删除 内容自动屏蔽
作者:
班车族
时间:
2007-3-7 12:11
引用第69楼xyt5566于2007-03-06 20:04发表的 翻译 :
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