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JR东日本+四国(车型大全分帖)

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1
发表于 2006-1-5 17:51 | 只看该作者 回帖奖励 |倒序浏览 |阅读模式
やまびこ、とき、なすの、たにがわ  デビュー年:1982年6月
最高速度:240km/h
運行区間:東北新幹線、上越新幹線


200系新幹線電車は、1982年の東北・上越新幹線開業用に開発された車両で、これまでの東海道・山陽新幹線で走行していた0系と比べて、豪雪地帯の上越や凍てつく東北など厳しい自然環境を走行するため、様々な耐寒耐雪対策が採用されている。
 例えば先頭車のスカート部には、翼を広げたようなスノープラウがあり、線路に降り積もった雪を高速で跳ね飛ばして走行する。車体は、床下の機器類への雪混入を防止するため、側スカートから車体底面を全てふさぎ板で覆ったボディーマウント構造を採用し、主電動機への冷却風は車体の側面に設置した「雪取り装置」により雪と空気を分離して供給している。
 制御方式は、力行時はサイリスタ位相連続制御式整流装置,ブレーキ時はチョッパ式制御装置による滑らかな電流制御によってスムーズな加減速を実現し、開業当初はテーブルの上に立てたタバコが倒れないほどの乗り心地であった。
 当初は最高速度210km/hで運転していたが、その後の上野開業時より240km/hにスピードアップを行った。また、1997年3月より車体の内外装を新型車両並みに大幅にリフレッシュしたリニューアル車も登場し、お客様より好評をいただいている。
  内外装を大幅にリフレッシュしたリニューアル車は1999年3月から営業開始。先頭形状に一部変更を加え、塗色はE2系ツートンカラーにグリーンのラインを採用、室内にも変更を加えている。



200系12両編成(1~12号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (9) ベビーベット ―――
  
LED式車内案内表示器 ――― 車椅子専用座席 (9)
  
飲料水自動販売機 ――― 車椅子対応トイレ (9)
  
売店 (9) 車椅子昇降装置 ―――
  
多目的室 (9) 身障者バギー搭載 あり
  

200系10両編成(リニューアル車:1~10号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (7) ベビーベット ―――
  
LED式車内案内表示器 あり 車椅子専用座席 (7)
  
飲料水自動販売機 (3)(7) 車椅子対応トイレ (7)
  
売店 ――― 車椅子昇降装置 ―――
  
多目的室 (7) 身障者バギー搭載 あり
  

200系10両編成(1~10号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (7) ベビーベット ―――
  
LED式車内案内表示器 ――― 車椅子専用座席 (7)
  
飲料水自動販売機 ――― 車椅子対応トイレ (7)
  
売店 ――― 車椅子昇降装置 ―――
  
多目的室 (7) 身障者バギー搭載 あり
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2
 楼主| 发表于 2006-1-5 17:53 | 只看该作者
デビュー年:1992年7月
新幹線:240km/h、在来線:130km/h
運行区間:東北新幹線、山形新幹線

400系新幹線電車は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」第1号として1992年に登場した。
 山形新幹線は、奥羽本線福島~新庄間の設備を、トンネル・鉄橋・電気設備はほぼそのままに、線路の幅のみを新幹線と同じ1435mmに改良して作られた。このため400系の車体は一般の在来線車両と同じ大きさとなっており、新幹線区間では車両とホームに隙間ができるため、乗降口には収納式のステップが設けられている。
 また、新幹線区間では「やまびこ」と併結して走行するため、「つばさ」の11号車先頭部には、カバーが自動的に開いて連結する分割併合装置があり、新幹線としては初めて分割併合運転が開始された。
 走行性能は新幹線区間における240km/hの高速運転、在来線区間では日本有数の急勾配区間である1000分の38の「板谷峠」の走行が可能である。
 車体塗色は当初はグレーの車体にグリーンの帯で登場したが、山形新幹線新庄延伸を機会に車体、客室内とも一新し、イメージアップを図っている。
400系7両編成(号車番号は11~17号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (12),(13),(16) 多目的室 ―――
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (11)
  
飲料水自動販売機 (13) 車椅子専用座席 (11),(12)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (11)
3
 楼主| 发表于 2006-1-6 15:39 | 只看该作者
デビュー年:1994年7月
最高速度:240km/h
運行区間:上越新幹線



E1系は旺盛な需要増加傾向にある新幹線の通勤・通学輸送の混雑緩和や、繁忙期シーズンの着席サービスの向上を目的に日本初のオール2階建て新幹線電車として1994年7月に登場した。
 E1系は1人でも多くのお客様に座ってご利用いただくことを目的に設計しており、自由席の2階席は、3人+3人掛けとしたが、閑散時にはゆったりくつろいでご利用いただけるようにしている。編成あたりの定員は1235名で、200系12両編成と比べて4割アップを実現した。
 車両のコンセプトは、エクステリアでは「グランド&ダイナミック」、インテリアは「ハイクオリティ&アメニティ」を追求し、愛称をMax(Multi Amenity Express)とした。
 2003年より、車体塗色、客室内装を大幅に変更したリニューアル車も登場し、新潟の「とき」にちなんで車体塗色は朱鷺(とき)色を採用、Maxのロゴにもときのイラストが入って新潟らしさをアピールしている。
E1系12両編成(オール2階建てMax:1~12号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (2),(4),(6),(8),(10),(12) ベビーベット (8),(9)
  
LED式車内案内表示器 あり 車椅子専用座席 (8),(9)
  
飲料水自動販売機 (2),(6),(10) 車椅子対応トイレ (8),(9)
  
売店 (8) 車椅子昇降装置 (8),(9)
  
多目的室 (9),(10) 身障者バギー搭載 ―――
4
 楼主| 发表于 2006-1-7 11:40 | 只看该作者
デビュー年:2002年12月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線  やまびこ、なすの  デビュー年:1997年3月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線  あさま  デビュー年:1997年10月
最高速度:260km/h
運行区間:長野新幹線


E2系新幹線電車は、長野新幹線「あさま」及び秋田新幹線「こまち」と併結して走行する東北新幹線「やまびこ」に使用する車両として開発された。
 長野新幹線は、高崎~軽井沢間に1000分の30の急勾配が約30kmに亘って連続し、軽井沢付近では電源周波数が50/60Hzの異周波となるなど、厳しい線路条件となっている。E2系はこれらの条件を満足するため、急勾配区間における強力な登坂パワーや、両周波数で安定した性能を発揮する電気機器の採用、高速運転時の騒音・環境対策としては、トンネル進入時の微気圧波低減のため先頭車両形状の最適化や、パンタグラフから発する騒音低減のためパンタカバーの採用、車体表面の凹凸を極力なくして平滑化することにより空力音を低減した。
 客室は間接照明とグレーを基調とした落ち着いた内装の中に、青・紫・緑を基調とした腰掛をランダムに配置してカジュアルな雰囲気を演出し、振動や騒音の低減など単に物理的な尺度における快適性だけではなく、お客様にくつろぎと安らぎを感じてご利用いただける快適な移動空間の提供を目指した。
 長野新幹線「あさま」は8両編成で運転されているが、一部のE2系は東北新幹線八戸延伸開業に合わせて導入したE2系1000代と同様に10両編成に変更した。また、躑躅(つつじ)色の側帯色や、りんごをモチーフとしたシンボルマークも、10両化に合わせて変更した。

長野新幹線の沿線にはスキー場が多いため、スキー板の収納にも配慮。オフシーズンは大型荷物置き場に変身する。

温かみのある間接照明にゆったりとしたリクライニングシートが並び、落ち着いた雰囲気のグリーン車(写真上)。普通車はカラフルなシートが並び、カジュアルな雰囲気(写真下)。
E2系(0番代) 8両編成(1~8号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (2),(4),(6),(8) 多目的室 (7)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (7)
  
飲料水自動販売機 (3) 車椅子専用座席 (7),(8)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (7)
  

E2系(0番代) 10両編成(1~10号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (2),(4),(6),(8),(10) 多目的室 (7)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (9)
  
飲料水自動販売機 (3),(7) 車椅子専用座席 (1),(9),(10)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (9)
5
 楼主| 发表于 2006-1-7 11:43 | 只看该作者
デビュー年:2002年12月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線  やまびこ、なすの  デビュー年:1997年3月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線

E2系1000代新幹線電車は、E2系0番代の諸元を一部見直し、電源周波数を50Hz専用として東北・上越新幹線の使用に限定するとともに、最新技術の導入により快適性を大幅に向上させた。
 従来のE2系0番代は8両編成であったが、近年の「こまち」併結の「やまびこ」の乗車効率が高いことや八戸延伸開業により速達タイプの列車にお客様のご利用が高まることを予想して、E2系1000代は10両編成で新造した。またE2系0代は長野新幹線「あさま」と共通で使用してきたが、今後は車両運用を分けることとなり、東北と信越の違いを明確にするため、外板塗色を深紅レッドの帯色から北東北の自然豊かな木々の花々をイメージした躑躅(つつじ)色に変更した。また今回初めて青森県に新幹線が延伸することから、りんごをモチーフとしたシンボルマークを1号車と9号車の側面に配した。
 高速走行時の車両動揺を抑えるため、両先頭車両とグリーン車に高速営業車両としては世界初のフルアクティブサスペンションを採用し、そのほかの車両にはセミアクティブサスペンションを導入した。フルアクティブサスペンションは、左右方向の揺れをセンサにより検知し、圧縮空気で台車内のアクチュエータを動かして強制的に揺れを抑えるシステムで、車体間ダンパの採用による相乗効果により大幅な乗り心地の向上が実現した。
E2系 (1000番代) 10両編成(1~10号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (2),(4),(6),(8),(10) 多目的室 (9)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (9)
  
飲料水自動販売機 (3),(7) 車椅子専用座席 (1),(9),(10)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (9)
6
 楼主| 发表于 2006-1-7 11:45 | 只看该作者
こまち  デビュー年:1997年3月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線、秋田新幹線  つばさ  デビュー年:1999年12月
最高速度:240km/h
運行区間:東北新幹線、山形新幹線

やまびこ、なすの  デビュー年:1997年3月
最高速度:275km/h
運行区間:東北新幹線

E3系新幹線電車は、山形新幹線400系と同様に、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場した。
 秋田新幹線は、田沢湖線盛岡~大曲間,奥羽本線大曲~秋田間の線路を新幹線と同じ幅に改良して作られた。このためE3系は400系の車体と同様に一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられている。
 また、新幹線区間ではE2系「はやて」・「やまびこ」と併結して走行し、最高速度は275km/hの高速運転が可能である。
 1998年12月には山形新幹線新庄延伸に伴い、E3系1000番代が2本新造された。

E3系には騒音の少ないシングルアーム方式のパンタグラフが使われている


山形新幹線に投入された1000番代  E3系新幹線電車は、山形新幹線400系と同様に、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場した。
 秋田新幹線は、田沢湖線盛岡~大曲間,奥羽本線大曲~秋田間の線路を新幹線と同じ幅に改良して作られた。このためE3系は400系の車体と同様に一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられている。
 また、新幹線区間ではE2系「はやて」・「やまびこ」と併結して走行し、最高速度は275km/hの高速運転が可能である。
 1998年12月には山形新幹線新庄延伸に伴い、E3系1000番代が2本新造された。
E3系「こまち」6両編成(号車番号は11~16号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (13),(15) 多目的室 (11)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (11)
  
飲料水自動販売機 (13) 車椅子専用座席 (11),(12)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (11)
  

E3系1000番代「つばさ」7両編成(号車番号は11~17号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (12),(13),(16) 多目的室 (11)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (11)
  
飲料水自動販売機 (13) 車椅子専用座席 (11),(12)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (11)
7
 楼主| 发表于 2006-1-7 16:01 | 只看该作者
Maxやまびこ、Maxなすの  デビュー年:1997年12月
最高速度:240km/h
運行区間:東北新幹線  Maxとき、Maxたにがわ  デビュー年:2001年5月
最高速度:240km/h
運行区間:上越新幹線

オール2階建て車両として開発された新幹線電車。1994年に登場したオール2階建て“Max”のニューバージョンだ。
 E4系は、先頭部分の鼻先をぐんと突き出したロングノーズ・デザインが印象的。また、運転室は航空機のようなキャノピー形で、標識灯もふっくらと盛り上がったスタイルになっている。これらは空力特性を追求して得られたデザインだ。これにより高速で走るときの騒音を少なくしている。
 E1系は12両編成だったが、E4系は8両編成となった。これを2本連結した16両編成でも運転できる。ちなみに16両編成時の定員は1634人。高速車両としては世界最大の定員数を誇っている。
 また、つばさ号と併結して15両編成での運転も行われている。東京寄りが1号車で、グリーン席は7、8、15、16号車の2階部分。ほかはすべて普通車となっている。普通車自由席として使われている1~3、9~11号車の2階の座席は、E1系同様、3+3列配置。このほかの普通車の座席はすべて3+2列配置となっている。
 グリーン車の客室は高品質感の壁材を使用し、照明は間接照明を採用している。普通車の客室は天井空間を圧迫しない直接照明で、蛍光灯間にはダウンライトを組み込んでいる。グリーン席、普通席(3+3列配置は除く)とも、座面が動くリクライニングシートを採用。座り心地がぐっとよくなった。なお、6、14号車の平屋客室、8、16号車の2階には車イスに対応したシートが設けられている。さらに8、16号車では車イス昇降装置も設けられ、2階部への移動が配慮されている。
 5号車には売店があり、車内販売も行われている。なお、E4系では、各車両にワゴン昇降機が設けられ、車内でも充実した販売が行えるようになった。

落ち着きのある色が基調となった室内。普通指定席車の2階席はシートが3+2列に並び、通常の新幹線と同じ居住性が確保されている。
E4系8両編成(オール2階建て Max:1~8号車、または9~16号車)

車内設備 1~8号車の場合 9~16号車の場合

テレホンカード式公衆電話 (3),(7) (11),(15)

ベビーベット (5),(8) (13),(16)

LED式車内案内表示器 あり あり

車椅子専用座席 (6),(8) (14),(16)

飲料水自動販売機 (4) (12)

車椅子対応トイレ (5),(8) (13),(16)

売店 (5) (13)

車椅子昇降装置 (8) (16)

多目的室 (8) (16)

身障者バギー搭載 ――― ―――
8
 楼主| 发表于 2006-1-7 16:03 | 只看该作者
あずさ・かいじ  デビュー年:2001年12月
最高速度:130km/h
運行区間:東京~松本など 中央本線など

 中央線 東京・新宿~甲府・松本間に運転されている「あずさ」、「かいじ」に使用されていた183系・189系の取替用として投入された。E257系は、これまでに投入した E653系(フレッシュひたち)、E751系(スーパーはつかり)の基本構造に加え、通勤電車として投入を続けているE231系に採用した新しい技術も導入している。
 車両の特徴は、中央線沿線の美しい自然を満喫できるような大きな窓、車内の温度環境を快適にするため荷棚の先端付近から、冷・温風が吹き出す新しい空調システムが導入されている。
E257系「あずさ」「かいじ」最大11両編成(1~11号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (5),(10) 多目的室 (7)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (7)(その他ベビーチェアあり)
  
飲料水自動販売機 (5),(7),(10) 車椅子専用座席 (7)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (7)
  
※列車・区間により編成両数が異なるため、号車番号や配置が異なる場合があります。
9
 楼主| 发表于 2006-1-7 16:05 | 只看该作者
つがる  デビュー年:2002年12月
最高速度:130km/h
運行区間:東北本線など

 東北本線の特急「はつかり」のスピードアップ、老朽車両の取り替えとして投入された。
 東北本線では485系は最高速度120キロであったが、E751系の最高速度は130キロとなった。
 車体は、常磐線に投入されたE653系を基本としたが、北東北地域では交流区間しか走行しないことから、交流専用の電車となっている。
 編成は6両で、盛岡方が1号車、青森方が6号車であり、6号車の半室はグリーン席となっている。
 現在は本州内での運用のみとなっており、青函トンネルへは入らないが、青函トンネル対応の設備を追加搭載すれば、函館までの入線を可能にすることができる。
 2002年12月、東北新幹線の八戸開業に伴い、新たに特急「つがる」として八戸-弘前間で運転されている。
E751系「つがる」6両編成(1~6号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (5) 多目的室 (6)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (6)
  
飲料水自動販売機 (5) 車椅子専用座席 (6)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (6)
10
 楼主| 发表于 2006-1-7 16:08 | 只看该作者

スーパーあずさ  デビュー年:1994年12月
最高速度:130km/h
運行区間:中央本線など

カーブの多い中央本線用に開発された特急形電車。カーブでもスピードを落とさずに走れる、JR東日本初の制御付き自然振り子式構造を採用しているのが特徴だ。
 なお、車両形式の前に記されているアルファベットの「E」はJR東日本所属を示し、このE351系から使われるようになった。車体は、振り子動作を最大限に引き出すため、軽量かつ低重心に設計。さらに上方に向かって絞り込まれ、独特なフォルムを作っている。パンタグラフも軽量化を図ってシングルアーム方式。室内はビジネスからレジャーまで幅広く対応できるよう、落ち着いた雰囲気。
 松本からの大糸線乗り入れに備え、編成は4両と8両に切り離しが可能だが、通行が可能な貫通構造となっている。
E351系「スーパーあずさ」最大12両編成(1~12号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (3),(11)一部(9) 多目的室 (10)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (2),(6)トイレ内
  
飲料水自動販売機 (3),(7),(11) 車椅子専用座席 (9),(10)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (10)
  
※列車・区間により編成両数が異なるため、号車番号や配置が異なる場合があります。
公交一汽 该用户已被删除
11
发表于 2006-1-7 16:23 | 只看该作者
提示: 作者被禁止或删除 内容自动屏蔽
12
 楼主| 发表于 2006-1-7 16:41 | 只看该作者
现在只发了西日本和东日本
13
 楼主| 发表于 2006-1-8 09:08 | 只看该作者
スーパービュー踊り子  デビュー年:1990年4月
最高速度:120km/h
運行区間:東海道本線、伊豆急行線など

伊豆への旅をより楽しめるように作られた特急形電車。見晴らしのよいハイデッカーとダブルデッカーの豪華な編成だ。ゆったりしたグリーン席、ペアシートのカスタム席、セミコンパートメントタイプのグループ席と、いろいろな座席がある。
 運転室の後ろは階段状の展望席で、特に人気がある。サロンやアニメビデオが楽しめる子供用プレイルームもある。
 2002年度下期から、座席や塗装のリフレッシュが順次行われた。
251系「スーパービュー踊り子」10両編成(1~10号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (1),(5),(10) 多目的室 (9)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット ―――
  
飲料水自動販売機 (3),(7) 車椅子専用座席 ―――
  
売店 (2),(5) 車椅子対応トイレ あり
14
 楼主| 发表于 2006-1-8 09:10 | 只看该作者
ビューわかしお・ビューさざなみ  デビュー年:1993年7月
最高速度:130km/h
運行区間:京葉線、内・外房線など

房総方面の特急は、レジャーからビジネスまで広く利用されているため、乗客のニーズに合わせて開発された。例えば、普通車には肘かけ収納のアームテーブルを採用。これでグループで座席を向かい合わせにしてもテーブルが使えるようになった。
 JR東日本の特急形電車としては初のVVVFインバータ制御である。

255系「ビューわかしお」「ビューさざなみ」9両編成(1~9号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (3),(4),(8) 多目的室 (5)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (5)
  
飲料水自動販売機 (3),(8) 車椅子専用座席 (4),(5)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (5)
15
 楼主| 发表于 2006-1-9 12:45 | 只看该作者
あかぎ・草津・水上  デビュー年:1985年3月*
最高速度:110km/h
運行区間:高崎線など

「踊り子」用185系と基本的に同じ車両。ただし、高崎・上越線で使用するため、雪や寒さに強い車両としているのが特徴だ。
 東北新幹線の大宮開業時、上野~大宮間の「新幹線リレー号」としてデビュー。85年3月から定期券でも利用できることをうたい文句にした「新特急」に変身。その後、シートをリクライニングに変更した。
* 新特急として運行した時点をデビュー年とした。新特急水上は1997年、新特急谷川からの改名、2002年12月には「新特急」を「特急」と改称した。



かもしか  デビュー年:1997年3月
最高速度:95km/h
運行区間:奥羽本線


 直流、交流を問わず、電化区間ならどこでも走れる特急形電車。「かもしか」にはグリーン席と普通席を半々にしたクロハ481が連結されているのが特徴。
 特急「かもしか」は1997年春まで特急「たざわ」として運転されていた。「たざわ」は盛岡~秋田~青森間を田沢湖線経由で結んでいたが、秋田新幹線開業に合わせて区間と愛称を変更、「かもしか」となり、秋田-青森間を結んでいる。
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