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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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发表于 2007-1-6 15:06 | 只看该作者 回帖奖励 |正序浏览 |阅读模式
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日本国有鉄道 Encyclopedia

   


日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう)は、日本にかつて存在した国有鉄道を運営していた特殊法人である。略称は国鉄(こくてつ)。英名はJNR (Japanese National Railways) 。

目次1 日本国有鉄道(略称:国鉄)
2 歴代の国鉄総裁
3 広義の「国鉄」
4 国有鉄道の組織・名称の変遷
5 関連項目
6 外部リンク




日本国有鉄道(略称:国鉄)太平洋戦争後、1947年(昭和22年)1月~4月には急行列車・二等車の全廃という最悪の事態を迎えた鉄道も、同年6月の改正を境に次第に復旧し始めていた。

しかしながらこの頃、国有鉄道の財政はインフレーションと復員兵・海外引揚者の雇用をさせられた関係などで極度に悪化しており、1948年(昭和23年)7月22日にはGHQのダグラス・マッカーサーから国の専売事業や国鉄などの政府事業を一般の国家公務員から除外し、事業運営を行うための公共企業体の設置を求める書簡が出された。それを受け、11月30日には「日本国有鉄道法」が国会を通過し、1949年(昭和24年)6月1日に「公共企業体日本国有鉄道」が発足する事になったのである。

国鉄は発足後、1960年代まで国内の旅客・貨物輸送の主力を担ってきたが、1970年代以降、自動車や航空機による輸送の増加とともに不採算路線が増加、さらに、労使関係の悪化もあり、莫大な累積赤字を抱える。赤字に転落したのは1964年(昭和39年)であった。

経営の改善をはかるため、1987年(昭和62年)4月1日に鉄道事業を株式会社(JRグループ)に引き継がせ、国鉄の債務処理は日本国有鉄道清算事業団に移行した。

国鉄の長期債務のうちおよそ6割は、日本国有鉄道清算事業団が引き継ぎ、用地やJR株式の売却益によって返済を図ることになった。しかし、巨額の債務(二十数兆円)に対する金利負担は重く、債務の縮小は果たせずに寧ろ増大した。返済不能となった債務の大部分は国の会計に引き継がれ、同事業団は1998年に解散。同事業団の業務の一部は日本鉄道建設公団(現・独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)内に設けられた国鉄清算事業本部が継承している。

民営化された今でも、一定年齢以上の人はそれまでの愛着かJRのことを「国鉄」と呼ぶことがある。


歴代の国鉄総裁下山定則(S24.6~24.9・同年7月に下山事件で死亡)
加賀山之雄(S24.9~S26.8・桜木町事故で引責辞任)
長崎惣之助(S26.8~S30.5・紫雲丸事故で引責辞任)
十河信二(S30.5~S38.5・東海道新幹線建設費問題で辞任)
石田禮助(S38.5~S44.5・高齢により引退)
磯崎叡(S44.5~S48.4・上尾事件で引責辞任)
藤井松太郎(S48.4~S51.3・違法ストに対する引責辞任)
高木文雄(S51.3~S58.12・国鉄再建に関して政府の圧力を受け辞任)
仁杉巌(S58.12~S60.6・国鉄分割民営化に関する政府との対立によって辞任)
杉浦喬也(S60.6~S62.3)

広義の「国鉄」
国鉄2万km標http://japaneseencyclopedia.com/ja/upload/thumb/0/0a/JNR_20000km_1.jpg/180px-JNR_20000km_1.jpg
皮肉にも現在では廃線区間内
可部線 坪野~田之尻

工部省鉄道局が、新橋駅(旧・汐留貨物駅) - 横浜駅(現・桜木町駅)間に日本最初の鉄道を敷設し、英国から輸入した製糖産業用タンク型蒸気機関車牽引の小型の二軸客車(俗に「マッチ箱」という)を走らせたのが始まり。現在でも旧国鉄線区の鉄道用地境界杭の頭部には、工部省の「工」の字が刻まれている。歴史的には「丘蒸気」の名で知れている。

この日本最初の鉄道の開業日は1872年(明治5年)10月14日とされているが、これに先立ち6月12日に品川駅 - 横浜駅(現・桜木町駅)間で仮開業している。

その後の運営組織としては、鉄道院・鉄道省・運輸通信省を経て前述のように、日本国有鉄道となる。

当初は東海道線等の建設を行なったが、政府の黎明期であり資金が集まらず、また他の亜細亜諸国の植民地化の惨状を勘案し外資の参入を阻んだこともあり、将来直通化が可能な規格を条件に私設鉄道に建設を委ねて、鉄道網を延伸した後に1906年(明治39年)鉄道国有法を公布し買収した。日本鉄道や山陽鉄道等がそれらの代表である(→同法によって買収された鉄道の全一覧は鉄道国有法を参照のこと)。

第二次大戦中には、私鉄と共に軍用の鉄鋼需要に対応するため、レールが撤去されたり、複線だったが単線化された路線も出た(不要不急線)。その中には、戦後も復旧されず断絶したものもあった。また1937年(昭和12年)に施行された「陸上交通統制法」により、再び私鉄の買収が行われた(→この時に買収された鉄道路線は私鉄の戦時買収を参照のこと)。


国有鉄道の組織・名称の変遷1870年4月19日(明治3年3月19日) 民部大蔵省 鉄道掛
1870年8月6日(明治3年7月10日) 民部省 鉄道掛
1870年12月12日(明治3年閏10月20日) 工部省 鉄道掛
1871年9月28日(明治4年8月14日) 工部省 鉄道寮
1877年1月11日 工部省 鉄道局
1885年12月22日 内閣 鉄道局
1890年9月6日 内務省 鉄道庁
1892年7月21日 逓信省 鉄道庁
1893年11月10日 逓信省 鉄道局
1897年8月18日 逓信省 鉄道作業局
1907年4月1日 逓信省 帝国鉄道庁
1908年12月5日 内閣 鉄道院
1920年5月15日 鉄道省
1943年11月1日 運輸通信省 鉄道総局
1945年5月19日 運輸省 鉄道総局
1949年6月1日 日本国有鉄道(公社化)
1987年4月1日 分割民営化(→北海道旅客鉄道、東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道、四国旅客鉄道、九州旅客鉄道、日本貨物鉄道、鉄道通信、鉄道情報システム、新幹線鉄道保有機構、財団法人 鉄道総合技術研究所、日本国有鉄道清算事業団)
1989年5月1日 鉄道通信と日本テレコムが合併
1991年10月1日 新幹線鉄道保有機構解散(保有資産をJR3社に売却)
1998年10月22日 日本国有鉄道清算事業団廃止(日本鉄道建設公団国鉄清算事業本部に引継)
2003年10月1日 日本鉄道建設公団改組(独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構国鉄清算事業本部に引継)

関連項目鉄道の歴史 (日本)
日本国有鉄道改革法
国鉄清算事業団
国鉄分割民営化
国鉄労働組合
国鉄ダイヤ改正
国鉄戦後五大事故
国鉄スワローズ
JR
国鉄バス(JRバス)
鉄道管理局
マル生運動
通勤五方面作戦
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1713
发表于 2011-10-3 00:38 | 只看该作者
可惜很多看不懂啊
1712
发表于 2009-8-10 01:27 | 只看该作者
佩服,这一百多页都是你一人发的呀,辛苦了,不用翻译,能看懂,但是没耐心看完,太长了!
1711
 楼主| 发表于 2007-8-28 18:08 | 只看该作者
大山駅 (東京都)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大山駅(おおやまえき)は、東京都板橋区大山町4番1号にある、東武鉄道東上本線の駅である。


大山駅南口

大山駅北口

大山駅臨時口(東口)
目次 [非表示]
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



[編集] 駅構造
相対式ホーム1面2線を持つ地上駅。
かつては駅の両端に踏切があり(今も中板橋寄りにある)、6両分のホームしかなかった。そのため8両編成の電車が停車する際には2両分はみ出すため、大山対策車という特別の車両が用意されていた。その後、池袋寄りの踏切は地下道となり廃止された。
東武鉄道では珍しく中間駅でベルが使用されている。

[編集] のりば
1 ■東上線 上板橋・成増・志木方面
2 ■東上線 下板橋・池袋方面


[編集] 利用状況
1日平均乗降人員 47,191人(2006年度)
朝夕のラッシュ時には混雑するが(特に上りの池袋方面)、それ以外はそれほどでもない。

[編集] 駅周辺
駅を出るとハッピーロード大山、遊座大山商店街に出る。

乗降客の多さにも関わらず、駅前広場はなく、バス・タクシー乗り場が無く不便という意見もあるが、反面それが都内でも有数な「大商店街の一部」として親しまれる要因だという見方もある。駅の3つの出口は出ればすぐ商店街で、昔ながらの店やあまり粗野ではない庶民的な気質、公の役場への近さ、池袋に近い立地など地域住民にとっては非常に便利な町と言える。

日本大学板橋病院
都立豊島病院
東京都老人医療センター
板橋区立文化会館
都税事務所
板橋税務署
板橋区役所
都営三田線板橋区役所前駅 - 約800m、徒歩約10分
ラオックス
都立看護専門学校
病体生理研究所
農民連食品分析センター

[編集] 歴史
1931年(昭和6年)8月25日 開業。

[編集] 隣の駅
東武鉄道
■東上本線
■特急・■急行・■通勤急行・■準急
通過
■普通
下板橋駅 - 大山駅 - 中板橋駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧

[編集] 外部リンク
東武鉄道 大山駅
東武東上本線
池袋 - 北池袋 - 下板橋 - 大山 - 中板橋 - ときわ台 - 上板橋 - 東武練馬 - 下赤塚 - 成増 - (新木場方面<<)和光市 - 朝霞 - 朝霞台 - 志木 - 柳瀬川 - みずほ台 - 鶴瀬 - ふじみ野 - 上福岡 - 新河岸 - 川越 - 川越市 - 霞ヶ関 - 鶴ヶ島 - 若葉 - 坂戸 - 北坂戸 - 高坂 - 東松山 - 森林公園 - つきのわ - 武蔵嵐山 - 小川町 - 東武竹沢 - 男衾 - 鉢形 - 玉淀 - 寄居
1710
 楼主| 发表于 2007-8-28 18:08 | 只看该作者
大藪駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大藪駅(おおやぶえき)は、福岡県田川市大字川宮にある平成筑豊鉄道糸田線の駅である。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線を持つ地上駅。無人駅である。


[編集] 駅周辺
田川市立大薮小学校
大薮郵便局
サンリブ田川店
Mr.MAX田川バイパス店
国道201号
福岡県立田川工業高等学校
チロルチョコレート工場

[編集] 歴史
現在の駅と同じ場所に同名の貨物駅が存在していた。

1897年10月20日 九州鉄道の貨物駅大藪駅が開業。
1907年7月1日 九州鉄道が国有化。官設鉄道の駅となる。
1954年4月1日 廃止。
1990年10月1日 現在の駅が開業。

[編集] 隣の駅
平成筑豊鉄道
糸田線
糸田駅 - 大藪駅 - 田川後藤寺駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧



平成筑豊鉄道糸田線
金田 - 豊前大熊 - 松山 - 糸田 - 大藪 - 田川後藤寺
(田川線・伊田線)
1709
 楼主| 发表于 2007-8-28 18:07 | 只看该作者
大矢知駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大矢知駅(おおやちえき)は、三重県四日市市にある三岐鉄道三岐線の駅。


駅舎 2006年7月9日目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



[編集] 駅構造
1面2線の島式ホームを持つ簡易委託駅。

北側に富田方面、南側に藤原方面の列車が入る。 ホーム北側の改札から富田方面線路上の構内踏切を渡る。

駅名標にはかつて存在した「三岐朝明」の文字が、隣駅の表記でかすかに見える。


[編集] 駅周辺
四日市市立大矢知興譲小学校
四日市市立大矢知幼稚園
四日市大矢知郵便局

[編集] 歴史
1931年(昭和6年)7月23日 開業。

[編集] 隣の駅
三岐鉄道
三岐線
富田駅 - (三岐朝明信号場) - 大矢知駅 - 平津駅
近鉄連絡線
近鉄富田駅 - (三岐朝明信号場) - 大矢知駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧



三岐鉄道三岐線
近鉄富田 - 三岐朝明駅(三岐朝明信号場) - 大矢知 - 平津 - 暁学園前 - 山城 - 保々 - 北勢中央公園口 - 梅戸井 - 大安 - 三里 - 丹生川 - 伊勢治田 - 東藤原 - 西野尻 - 西藤原 貨物専用線 : 富田 - (三岐朝明信号場)
※駅名となっているものは、廃止になった駅
1708
 楼主| 发表于 2007-8-28 18:05 | 只看该作者
大谷地駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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北海道札幌市厚別区大谷地東3丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅。本稿ではこちらを扱う。
国鉄千歳線(旧線)にかつてあった駅。1926年8月21日の北海道鉄道 (2代)の開業時から開設されていたが、1973年9月9日に開通した北広島駅~苗穂駅間の新線切替に伴い廃止された。場所は現在の大谷地駅よりもむしろ南郷18丁目駅の近くである。

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大谷地駅(おおやちえき)は、北海道札幌市厚別区大谷地東3丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT17。


駅の出口(2004年9月)目次 [非表示]
1 駅構造
2 旧コンコース
3 利用状況
4 駅周辺
5 接続交通機関
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



[編集] 駅構造
地下1階が改札と切符売り場で、地下2階に相対式2面2線のホームがある。南郷通(北海道道3号札幌夕張線)の下にあり、出口はこの通りに5か所。札幌市交通局本局の地下と連絡する。

のりば
1 ■東西線 新さっぽろ方面
2 ■東西線 白石・大通・円山公園・琴似・宮の沢方面


[編集] 旧コンコース
駅事務室の奥へ進むとトイレがあり、その脇には黄色いシャッターが下りている。また、1番出口脇にもシャッターがある。これらの奥には旧コンコースがあり、現在は使われていないが各ホームへとつながる階段がある。空間としては結構広い。


[編集] 利用状況
札幌市交通局によると、2006年度の一日平均乗車人員は1万2253人であった。大通駅以東の東西線の駅では、新さっぽろ駅に次いで多い。

札幌厚別公園競技場でコンサドーレ札幌の試合が行われる際には、利用客が大きく増える。


[編集] 駅周辺
大谷地バスターミナル
札幌北広島自転車道路(白石サイクリングロード)
大谷地東郵便局
北洋銀行大谷地支店
北海道銀行大谷地支店
北星学園大学
キャポ大谷地(札幌東急ストア)
ベスト電器大谷地店
ローソン札幌大谷地店、札幌大谷地東店
札幌厚別公園競技場(徒歩20分)
札幌市交通局本局
札幌市交通局大谷地変電所
札幌市交通局操縦者訓練所
コープ野村大谷地
ターミナルハイツ大谷地
大谷地東小学校
南郷通
医療
1707
 楼主| 发表于 2007-8-28 18:05 | 只看该作者
大谷海岸駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大谷海岸駅(おおやかいがんえき)は、宮城県本吉郡本吉町三島にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線の駅である。


大谷海岸駅入り口
駅ホーム目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅である。
無人駅(南気仙沼駅管理)。
日本一海水浴場に近い駅として有名である(海ではない)。

[編集] 駅周辺
大谷海水浴場
国道45号
道の駅大谷海岸
大谷郵便局

[編集] 歴史
1957年2月11日 - 大谷駅として開業。
1972年2月1日 - 無人化。
1997年3月22日 - 大谷海岸駅に改称。

[編集] 隣の駅
東日本旅客鉄道
気仙沼線
小金沢駅 - 大谷海岸駅 - 陸前階上駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
気仙沼線
(小牛田 - 上涌谷 - 涌谷 -) 前谷地 - 和渕 - のの岳 - 陸前豊里 - 御岳堂 - 柳津 - 陸前横山 - 陸前戸倉 - 志津川 - 清水浜 - 歌津 - 陸前港 - 蔵内 - 陸前小泉 - 本吉 - 小金沢 - 大谷海岸 - 陸前階上 - 最知 - 松岩 - 南気仙沼 - 不動の沢 - 気仙沼
1706
 楼主| 发表于 2007-8-28 18:04 | 只看该作者
大矢駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大矢駅(おおやえき)は、岐阜県郡上市美並町にある長良川鉄道越美南線の駅。


駅舎
構内目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅



[編集] 駅構造
片式ホーム2面2線の地上駅。昔から列車の行き違いが行われている。
美濃白鳥・北濃方面ホームに駅舎とトイレが設置されている。

[編集] 駅周辺
長良川
国道156号

[編集] 歴史
1927年(昭和2年)10月9日 - 国鉄越美南線 母野駅~当駅間開通と同時に美濃下川駅として開業。旅客及び貨物の取扱を開始。
1928年(昭和3年)5月6日 - 当駅~深戸駅間が開通。
1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物の取扱を廃止。
1986年(昭和61年)12月11日 - 国鉄越美南線の長良川鉄道への転換により同社の駅となる。同時に大矢駅に改称。

[編集] 隣の駅
長良川鉄道
越美南線
みなみ子宝温泉駅 - 大矢駅 - 福野駅
長良川鉄道越美南線
美濃太田 - 前平公園 - 加茂野 - 富加 - 関富岡 - 関口 - 刃物会館前 - 関 - 関市役所前 - 関下有知 - 松森 - 美濃市 - 梅山 - 湯の洞温泉口 - 洲原 - 母野 - 木尾 - 八坂 - みなみ子宝温泉 - 大矢 - 福野 - 美並苅安 - 赤池 - 深戸 - 相生 - 郡上八幡 - 自然園前 - 山田 - 徳永 - 郡上大和 - 万場 - 上万場 - 大中 - 大島 - 美濃白鳥 - 白鳥高原 - 白山長滝 - 北濃
1705
 楼主| 发表于 2007-8-28 18:02 | 只看该作者
大屋駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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(2006年11月)大屋駅(おおやえき)は、長野県上田市大字大屋にあるしなの鉄道線の駅。

長野県北部方面から諏訪方面へ抜ける玄関口として、駅前を通る国道152号と共に発展。地元住民や諏訪方面からの利用客らの運動によって、路線開通後に新設された駅であり、国内初の「請願駅」となった。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 路線バス
5 上田丸子電鉄大屋駅について
6 隣の駅
7 関連項目



[編集] 駅構造
相対式(下り線)および島式(上り線)の2面2線構造。

かつては貨物用の中線(JR時代に撤去)、および上り待避線(しなの鉄道になってから撤去)を持つ駅だった。しなの鉄道社員配置駅。


[編集] 駅周辺
国道152号

[編集] 歴史
かつては上田丸子電鉄丸子線の接続駅だった。

1896年1月20日 - 開業。
1918年11月21日 - 丸子鉄道(後の上田丸子電鉄)が開業し、乗り入れ。
1925年8月1日 - 丸子鉄道が上田東駅まで延伸。スイッチバック方式の交換駅となる。
1956年4月 - 上田丸子電鉄丸子線大屋駅駅舎が完成。改札口が分離。
1969年4月19日 - 上田丸子電鉄丸子線廃止。(大屋駅舎は解体され駐車場となる。)
1987年4月1日 - 国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道信越本線の駅となる。
1997年10月1日 - 長野新幹線開業に伴う経営分離により、しなの鉄道の駅となる。

[編集] 路線バス
JRバス関東

大屋駅~丸子駅~長久保~姫木平中央
大屋駅~上田駅
千曲バス

大屋駅~丸子駅~宮沢~大塩~鹿教湯温泉~奥鹿教湯(鹿教湯三才山病院)
大屋駅~丸子駅~下沖(土曜休日運休)
大屋駅~上田駅~下秋和
東信観光バス

大屋駅~虎御前~牛鹿~芦田役場前

[編集] 上田丸子電鉄大屋駅について
上田丸子電鉄の大屋駅は上田丸子電鉄丸子線が丸子鉄道線の第一期線として開業したさい起点駅として設置された。(通称)電鉄大屋駅は開業時から貨物輸送の関係からスイッチバック機能を持っていて信越本線(現在は篠ノ井駅~軽井沢駅間がしなの鉄道線で軽井沢駅~横川駅間は廃止)を介しての貨車受渡しを行っていたが第二期線として上田東駅まで延伸すると珍しいスイッチバック方式の交換駅となり線路が複雑となった。そこで1959年には(当時としては)全国でも珍しい電気式系伝装置を装着し交換を容易にする改良を施した。ホームは現在の駅舎の待合室の隣にあり改札は丸子鉄道~上田丸子電鉄初期は共通であったが1956年に自前の駅舎が完成すると分離、廃止まで続いた。

電鉄大屋駅跡地は、現在しなの鉄道直営の駐車場となっている。


[編集] 隣の駅
しなの鉄道
しなの鉄道線
田中駅 - 大屋駅 - 信濃国分寺駅
上田丸子電鉄(廃止)
丸子線
東特前駅 - 大屋駅 - (千曲川鉄橋) - 信濃石井駅
※ 1969年4月19日(廃止年月日)時点


[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧



しなの鉄道線
軽井沢 - 中軽井沢 - 信濃追分 - 御代田 - 平原 - 小諸 - 滋野 - 田中 - 大屋 - 信濃国分寺 - 上田 - 西上田 - テクノさかき - 坂城 - 戸倉 - 屋代 - 屋代高校前 - 篠ノ井(- JR信越本線:今井 - 川中島 - 安茂里 - 長野) 上田丸子電鉄丸子線(廃線)
上田東 - 染屋 - 上堀 - 八日堂 - 神川 - 岩下 - 東特前 - 大屋 - 信濃石井 - 下長瀬 - 長瀬 - 上長瀬 - 丸子鐘紡 - 中丸子 - 上丸子 - 丸子町
1704
 楼主| 发表于 2007-8-28 18:02 | 只看该作者
大森町駅
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大森町駅(2006年5月5日撮影)大森町駅(おおもりまちえき)は、東京都大田区大森西三丁目にある京浜急行電鉄本線の駅である。

目次 [非表示]
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 バス路線
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅である。本線の駅で唯一構内踏切が存在していたが、高架化工事に伴い2007年4月28日をもって廃止された。そのため、改札口とホームは上下で独立しており、ホーム間の行き来はできなくなった。

また、2番線には同年5月21日から臨時改札口が設置された。この改札口は定期券とICカード乗車券「PASMO」「Suica」のみが使用できるが、利用できる時間は平日の午前7時から9時までである。なお、この改札口は自動券売機を併設しないため、切符・回数券・パスネットを使用する際は従来通り西口から利用しなければならない。


[編集] のりば
1 ■京急本線  京急蒲田・横浜・浦賀・三崎口・羽田空港方面
2 ■京急本線 品川・泉岳寺・都営浅草線方面


[編集] 利用状況
1日平均乗降人員 16,707人(2005年度 京急線全線72駅中40位)

[編集] 駅周辺
大森警察署
大森学園高等学校(旧・大森工業高等学校)
国道15号
国道131号

[編集] バス路線
大森警察署(国道15号・徒歩3分)
羽田京急バス
<蒲67> 蒲田駅(羽田京急)
大森警察(国道131号・徒歩6分)
京浜急行バス、羽田京急バス
北方向
<森26> 大森駅(平和島駅・大森海岸駅経由)(京急)
<森21・23> 大森駅(同上)(羽田京急)
<森27> 大森駅(平和島駅・八幡通り経由)(京急)
<森56> 大森駅(平和島駅・大森福祉事務所・八幡通り経由)(京急) ※平日のみ
<蒲67> 蒲田駅(羽田京急)
南方向
<森27> 大森東五丁目(京急)
<蒲67> 大森東五丁目(羽田京急)
<森26・56> 森ケ崎(北糀谷経由)(京急)
<森21> 羽田空港(北糀谷経由)(羽田京急)
<森23> 羽田車庫(同上)(羽田京急)

[編集] 歴史
この駅が開業する以前は山谷駅があったが、改称不明のまま大森山谷となり、1949年6月30日に廃止された。

1952年12月15日 - 開業

[編集] 隣の駅
京急本線
■京急ウィング号・■エアポート快特・■快特・■特急・■急行
通過
■普通
平和島駅 - 大森町駅 - 梅屋敷駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
大森

[編集] 外部リンク
京浜急行電鉄
京浜急行バス(羽田京急バス)
京急本線
(都営浅草線 押上・浅草方面<<)泉岳寺 - 品川 - 北品川 - 新馬場 - 青物横丁 - 鮫洲 - 立会川 - 大森海岸 - 平和島 - 大森町 - 梅屋敷 - 京急蒲田(>>羽田空港方面) - 雑色 - 六郷土手 - 京急川崎(>>川崎大師方面) - 八丁畷 - 鶴見市場 - 京急鶴見 - 花月園前 - 生麦 - 京急新子安 - 子安 - 神奈川新町 - 仲木戸 - 神奈川 - 横浜 - 戸部 - 日ノ出町 - 黄金町 - 南太田 - 井土ヶ谷 - 弘明寺 - 上大岡 - 屏風浦 - 杉田 - 京急富岡 - 能見台 - 金沢文庫 - 金沢八景(>>新逗子方面) - 追浜 - 京急田浦 - 安針塚 - 逸見 - 汐入 - 横須賀中央 - 県立大学 - 堀ノ内(>>三崎口方面) - 京急大津 - 馬堀海岸 - 浦賀
1703
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:21 | 只看该作者
大森台駅
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大森台駅(おおもりだいえき)は、千葉県千葉市中央区大森町にある京成千原線の駅。今後駅前広場の整備が予定されている。





京成千原線大森台駅外観。(2006年3月25日、投稿者写す)
目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



[編集] 駅構造
相対式2面2線の地下駅。開業当初から複線。
かまぼこ型のドーム屋根が特徴であるが、内部には電気融雪装置が設置されている。
のりば
■ちはら台方面
■千葉中央・京成津田沼・京成船橋・京成高砂・日暮里・京成上野方面

[編集] 駅周辺
仁戸名市民の森
独立行政法人国立病院機構千葉東病院
京葉道路
国道16号

[編集] 利用状況
2006年度の1日平均乗降人員は2,763人で、京成線内64駅中第60位である。 千原線では最も乗降客が少ない。


[編集] 歴史
1992年4月1日…千葉急行電鉄の駅として開業。当時は終着駅。
1995年4月1日…ちはら台駅まで延伸開業。途中駅になる。
1998年10月1日…千葉急行電鉄から譲受、京成電鉄の駅になる。

[編集] 隣の駅
京成電鉄
千原線
千葉寺駅 - 大森台駅 - 学園前駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
京成千原線
(京成津田沼方面<<)千葉中央 - 千葉寺 - 大森台 - 学園前 - おゆみ野 - ちはら台
1702
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:21 | 只看该作者
大森・金城学院前駅
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大森・金城学院前駅(おおもり・きんじょうがくいんまええき)は、愛知県名古屋市守山区大森3丁目にある、名鉄瀬戸線の駅である。

名古屋鉄道で一番長い駅名を持つ。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



[編集] 駅構造
相対式2面2線ホームの地上駅。栄町方面ホーム側に『南改札口』、尾張瀬戸方面ホーム側に『北改札口』があり、跨線橋でつながっている。


『南改札口』は現在の駅舎開業時からある改札口で、栄町方面ホームには階段なしで、ダイレクトに接続。
北改札口設置までは夜間など一部時間帯無人駅だったが、現在は終日有人駅になっている。
なお駅舎の2F・3Fはケーブルテレビ局、地下は自転車置き場となっている。

『北改札口』はバリアフリー対応化に伴い、2006年9月に設置された改札口。こちらは尾張瀬戸方面ホームにダイレクトに接続。南改札口とは異なり、自動精算機が設置されている(北改札口には窓口がなく、駅員もいないため)。

なお尾張瀬戸方面ホームの東側(踏み切りの横)にかつて臨時改札口があった。金城学院大学の学生の通学が集中する時間帯にのみ開放していた。また車椅子を利用している人など階段を使えない人のための改札としても利用されていたが、北改札口設置に伴い閉鎖された。


[編集] 駅周辺
グリーンシティケーブルテレビ本社(併設)
金城学院大学・短期大学

[編集] 利用状況
2003年度の1日平均乗車人員は、5,281人である。瀬戸線の駅では、20駅中4位である。


[編集] 歴史
1905年4月2日 大森駅として開業。
1992年11月14日 大森・金城学院前駅に改称。
2006年9月18日 北改札口が開業。
2006年12月16日 トランパス導入。

[編集] 隣の駅
名古屋鉄道
瀬戸線
■急行
喜多山駅 - 大森・金城学院前駅 - 尾張旭駅
■準急・■普通
喜多山駅 - 大森・金城学院前駅 - 印場駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
大森駅(東京都大田区) 



名鉄瀬戸線
栄町 - 東大手 - 清水 - 尼ヶ坂 - 森下 - 大曽根 - 矢田 - 守山自衛隊前 - 瓢箪山 - 小幡 - 喜多山 - 大森・金城学院前 - 印場 - 旭前 - 尾張旭 - 三郷 - 水野 - 新瀬戸 - 瀬戸市役所前 - 尾張瀬戸
(廃線区間)堀川 - 本町 - 大津町 - (東大手) - 土居下 - 清水
1701
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:21 | 只看该作者
大森海岸駅
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大森海岸駅(おおもりかいがんえき)は、東京都品川区と大田区にまたがる京浜急行電鉄本線の駅である。所在地は品川区南大井三丁目である。

大森海岸駅のデータ

京浜急行本線大森海岸駅
停車種別 普通
ホーム構造 相対式2面2線
泉岳寺駅からの距離 6.0km
乗降者数 12,392人(平成16年度)
開業日 1901年(明治34年)2月1日 
所在地 〒140-0013
東京都品川区南大井三丁目32番1号
目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 バス路線
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の高架駅である。

のりば
1 ■京急本線  京急蒲田・横浜・浦賀・三崎口・羽田空港方面
2 ■京急本線 品川・泉岳寺・都営浅草線方面


[編集] 駅周辺
しながわ水族館
平和島競艇場
ビッグファン平和島
ディスコ本社
大森ベルポート
いすゞ自動車本社
ニフティ本社
京浜東北線大森駅 - 徒歩10分程度
国道15号
鈴ヶ森入口 - 首都高速道路1号羽田線
イトーヨーカドー大森店
東京都水道局南部第一支所・大田北営業所

[編集] バス路線
大森海岸駅
京浜急行バス、羽田京急バス
東方向
<森22> 八潮パークタウン循環 (京急)
<森30> 船の科学館(東京テレポート駅経由) (京急) ※1日3本のみ
<森28> 平和島循環 (京急)
<森29> レジャーランド平和島 (京急) ※1日3本のみ
<森34> 大田スタジアム(レジャーランド平和島経由) (京急)
<森43> 大田市場 (京急) ※平日土曜と休日夜間のみ
<森32> 城南島循環 ※平日昼間は大田市場経由 (京急)
<森24> 京浜島循環 (京急)
<森25> 昭和島循環 (京急)
<森36> 京浜島・昭和島循環 (京急) ※平日土曜のみ
<森31> 流通センター循環 (京急) ※平日土曜夕夜間のみ
<森26> 森ケ崎 (京急)
<森21> 羽田空港 (羽田京急)
<森23> 羽田車庫 (羽田京急)
西方向
<森29> 大井町駅(大森駅経由) (京急) ※1日3本のみ
<森22,森24,森25,森26,森28,森31,森32,森36,森43,井30> 大森駅 (京急)
<森21,森23> 大森駅 (羽田京急)

[編集] 歴史
1901年2月1日 大森停車場前~六郷橋間開業時に八幡駅として開業。大森停車場へは川崎方面側から線路が続いていた。
1902年5月8日 品川延伸にともない、大森停車場前~八幡間が支線となり、大森停車場へは品川方面からの分岐となる。
1905年頃 海岸駅に改称。
1933年7月1日 大森海岸駅に改称。
1937年3月8日 大森支線廃線。

[編集] その他
京急蒲田駅など主要駅で接近放送が無い駅が多い中で、この駅には接近放送がある。


[編集] 隣の駅
京急本線
■京急ウィング号・■エアポート快特・■快特・■特急・■急行
通過
■普通
立会川駅 - 大森海岸駅 - 平和島駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
大森駅

[編集] 外部リンク
京浜急行電鉄
京浜急行バス(羽田京急バス)
京急本線
(都営浅草線 押上・浅草方面<<)泉岳寺 - 品川 - 北品川 - 新馬場 - 青物横丁 - 鮫洲 - 立会川 - 大森海岸 - 平和島 - 大森町 - 梅屋敷 - 京急蒲田(>>羽田空港方面) - 雑色 - 六郷土手 - 京急川崎(>>川崎大師方面) - 八丁畷 - 鶴見市場 - 京急鶴見 - 花月園前 - 生麦 - 京急新子安 - 子安 - 神奈川新町 - 仲木戸 - 神奈川 - 横浜 - 戸部 - 日ノ出町 - 黄金町 - 南太田 - 井土ヶ谷 - 弘明寺 - 上大岡 - 屏風浦 - 杉田 - 京急富岡 - 能見台 - 金沢文庫 - 金沢八景(>>新逗子方面) - 追浜 - 京急田浦 - 安針塚 - 逸見 - 汐入 - 横須賀中央 - 県立大学 - 堀ノ内(>>三崎口方面) - 京急大津 - 馬堀海岸 - 浦賀
1700
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:21 | 只看该作者
大森駅
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この項目では東京都大田区にある東日本旅客鉄道の大森駅について記述しています。その他の大森駅については大森駅 (曖昧さ回避)をご覧ください。
大森駅(おおもりえき)は、東京都大田区大森北一丁目6番16号にある東日本旅客鉄道(JR東日本)京浜東北線の駅である。


東口(2005/08/15)

西口(2005/08/15)目次 [非表示]
1 駅構造
1.1 のりば
1.2 改札口(出口)
2 利用状況
3 バス路線
4 駅周辺
4.1 西側
4.2 東側
5 歴史
6 その他
6.1 大森新交通
6.2 地下鉄接続
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線の地上駅である。みどりの窓口、自動改札機設置駅。


[編集] のりば
1 ■京浜東北線 川崎・横浜・磯子・大船方面
2 ■京浜東北線 品川・東京・浦和・大宮方面


[編集] 改札口(出口)
中央口改札
ホーム中央付近から階段を上る。東口および西口に通ずる。現在の駅舎が完成する以前は東西自由通路がなく東側が駅本屋、西側は山王口といい、別々に改札口が設けられていた。現在も西口を山王口と通称する場合もある。

北口改札
ホーム東京方の階段を上る。西側は駅ビル「ララ」、東側は品川区が管理する連絡通路を介して駅外に出ることができる。開設当初は西側(山王方面)にしか出られなかったため、山王北口と通称する場合もある。


[編集] 利用状況
2006年度の1日平均乗車人員は89,323人である。

JR東日本の駅の中では第40位だが、乗り換え路線がない駅としては第1位である。


[編集] バス路線
大森駅東口
京浜急行バス・羽田京急バス

1番乗り場
森50 東邦医大経由蒲田駅
2番乗り場
森26 大森海岸駅経由森ヶ崎(東京労災病院)
森56 大森福祉事務所経由森ヶ崎(東京労災病院)
3番乗り場
森21 平和島駅・北糀谷経由羽田空港
森21 平和島駅・六間堀経由羽田車庫(朝・夜一日5便運行)
森23 平和島駅・大鳥居経由羽田車庫(深夜2便のみ運行)
森27 八幡通り経由大森東五丁目
4番乗り場
森25 平和島駅経由昭和島循環
森29 平和島ボートレース場(競艇開催日のみ運行)
森37 八幡通り・レジャーランド平和島経由京浜島・昭和島循環(大森駅・朝のみ運行)
森38 八幡通り・レジャーランド平和島・京浜島・昭和島循環・平和島駅経由レジャーランド平和島
5番乗り場
森24 平和島駅経由京浜島循環
森36 大森海岸駅・平和島駅経由京浜島・昭和島循環
森39 八幡通り・レジャーランド平和島経由京浜島循環(夕方のみ運行)
森31 平和島駅経由流通センター循環
6番乗り場
井19 立会川・青物横丁経由大井町駅
7番乗り場
森20 大井競馬場(競馬開催日のみ運行)
森32 平和島駅経由城南島循環(大田市場経由便有り)
森43 平和島駅経由大田市場
8番乗り場
森22 大森海岸駅経由八潮パークタウン循環
森30 大森海岸駅・大井競馬場駅・東京テレポート駅経由船の科学館
森40 平和島駅・レジャーランド平和島・東京テレポート駅経由船の科学館(大森駅~レジャーランド平和島間は平和島駅のみ停車 朝1便運行)
9番乗り場
井19 レジャーランド平和島(一日3便運行)
森28 大森海岸駅経由平和島循環
森33 八幡通り経由平和島循環(朝のみ運行)
森34 レジャーランド平和島経由大田スタジアム(日中13時~16時は運行無し)
大森駅山王口
東急バス

※10月12日池上本門寺お会式の時は交通規制のため池上方面のバスは全て堤方橋または税務署前止まりとなる。

1番乗り場
品94 池上駅経由蒲田駅
井03 池上駅経由蒲田駅
井09 池上駅
森04 池上駅(池上営業所)
2番乗り場
森05 池上駅・荏原病院経由洗足池
3番乗り場
森06 上池上循環外回り
4番乗り場
森02 大田文化の森経由荏原町駅入口
5番乗り場
森08 馬込銀座循環
7番乗り場
森91 長原・上馬経由新代田駅前
8番乗り場
森07 上池上循環内回り
9番乗り場 *2006年6月より隣接地でビル建設工事のため仮停留所(20m大井町寄り)に移動中
井03 大井町駅
井09 大井町駅
品94 大井町駅経由品川駅
10番乗り場
森07 上池上循環内回り

[編集] 駅周辺

[編集] 西側
東急バス大森操車所
大森貝塚
日本考古学発祥の地。駅ホーム中央付近には『日本考古学発祥の地』碑(縄文土器形のブロンズ像)がある。
馬込文士村
大田文化の森
大田区の文化活動支援施設。旧大田区役所跡地。
龍子記念館
熊谷恒子記念館
山王草堂記念館

[編集] 東側
大森東急イン
大森ベルポート、いすゞ病院
いすゞ自動車事業所跡地に建てられたオフィスビル群。
日立製作所日立大森別館、日立大森第二別館
平和の森公園、BIG FUN平和島、平和島競艇場
しながわ水族館
京浜急行電鉄本線の大森海岸駅とは500m程離れている。かつては、大森駅前に京急の前身である京浜電鉄が乗り入れていたこともあった。京浜電気鉄道大森支線を参照。


[編集] 歴史
新橋・横浜間開業の4年後に開業した非常に歴史の古い駅である。京浜間の電車運行開始後は客車列車の通過が増え、昭和初期に停車がなくなって電車専用の駅となった。その後も列車線ホームは長い間残っていたが、駅の改築に伴って解体されている。その名残か、列車線上り線路と下り線路の間が少々広く、広告ボードが設置されている。

1876年(明治9年)6月12日 - 国鉄の駅が開業。旅客営業のみの旅客駅。
1877年(明治10年) - 上り列車で横浜から新橋へ移動中のE.S.モースが大森駅発車直後の左車窓に大森貝塚を発見。
1898年(明治31年)4月1日 - 貨物取扱を開始。
1901年(明治34年)2月1日 - 京浜電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)大森停車場前~八幡駅(現在の大森海岸駅)間の大森支線が開通。
1913年(大正2年)2月 - 山王口改札(現在の西口)開設。
1919年(大正8年) - 山王口改札(現在の西口)拡張。
1930年(昭和5年) - 大森駅~池上駅間に乗合バス開通。
1937年(昭和12年)3月8日 - 京浜電気鉄道 大森支線が廃止。
1959年(昭和34年)12月 - 北口改札開設。
1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
1977年(昭和52年)9月 - 大森貝塚発見発掘100周年を記念し、駅ホームに「日本考古学発祥の地」碑が建立される。
1982年(昭和57年)7月 - 駅舎改築工事着工。
1984年(昭和59年)7月 - 現駅舎完成。
1984年(昭和59年)9月14日 - 駅ビル「大森プリモ」(現在の「アトレ大森」)開業。
1985年(昭和60年)4月 - 北口改札から東側(南大井方面)へ下りる自由通路完成。
1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物取扱を廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
1989年(平成元年)3月10日 - 北口階段拡幅完成。
1990年(平成2年)3月20日 - 旅行センターオープン。
1994年(平成6年)3月16日 - ホームから中央口改札への上りエスカレーター設置。
2001年(平成13年)7月 - 中央口コンコースにて第1回「大森夢コンサート」開催。
2002年(平成14年)12月13日 - 中央口改札からホームへの下りエスカレーター設置。
2003年(平成15年)2月7日 - ホームと中央改札口を結ぶエレベーター設置。
2005年(平成17年)11月15日 - 駅ビル「大森プリモ」のリニューアル完成。「アトレ大森」に改称。

[編集] その他

[編集] 大森新交通
数線の乗換駅である大井町駅(東京臨海高速鉄道りんかい線、東急大井町線)と蒲田駅(東急池上線、東急多摩川線)に挟まれて、大森駅には京浜東北線の駅しかなく、誘客、活性化に非常に不利な状況にある。

新宿方面から羽田空港に達する新交通システムを、大森駅を通るルートで誘致しようとする動きがある。しかし蒲蒲線の計画などと重複することから、具体化には至っていない。


[編集] 地下鉄接続
過去には都営地下鉄浅草線建設時に馬込から大森駅まで通す計画があったが、立ち消えとなったことがある。


[編集] 隣の駅
東日本旅客鉄道
■京浜東北線
大井町駅 - 大森駅 - 蒲田駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
大森
大森町駅
大森海岸駅
大森貝塚
拝郷メイコ
モンキーターン

[編集] 外部リンク
JR東日本 大森駅
大森新交通
大森停車場前駅跡
京浜東北線・根岸線
大宮 - さいたま新都心 - 与野 - 北浦和 - 浦和 - 南浦和 - 蕨 - 西川口 - 川口 - 赤羽 - 東十条 - 王子 - 上中里 - 田端 - 西日暮里 - 日暮里 - 鶯谷 - 上野 - 御徒町 - 秋葉原 - 神田 - 東京 - 有楽町 - 新橋 - 浜松町 - 田町 - 品川 - 大井町 - 大森 - 蒲田 - 川崎 - 鶴見 - 新子安 - 東神奈川 - 横浜 - 桜木町 - 関内 - 石川町 - 山手 - 根岸 - 磯子 - 新杉田 - 洋光台 - 港南台 - 本郷台 - 大船
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