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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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 楼主| 发表于 2007-5-1 18:30 | 只看该作者
相老駅
相老駅(あいおいえき)は、群馬県桐生市相生町2丁目756番地にあるわたらせ渓谷鐵道と東武鉄道の駅である。





相老駅
駅はわたらせ渓谷鐵道が管理しており、改札口を共用している。パスネットは窓口で入出場処理を行うことで利用可能。

目次
1 駅名の由来
2 利用可能な鉄道路線
3 駅構造
3.1 わたらせ渓谷鐵道
3.2 東武鉄道
4 利用状況
5 駅周辺
6 歴史
7 隣の駅
8 その他
9 関連項目



駅名の由来
駅の所在地である桐生市相生町の地名をそのまま使用すると兵庫県の相生駅と重なってしまうため、『生』を『老』に変更した。


利用可能な鉄道路線
わたらせ渓谷鐵道
わたらせ渓谷線
東武鉄道
桐生線

駅構造

東武ホーム。左はわたらせ渓谷線ホームと駅舎である。
わたらせ渓谷鐵道
相対式2面2線のホームをもつ。

1. ■ わたらせ渓谷線 桐生方面
2. ■ わたらせ渓谷線 大間々・足尾方面

東武鉄道
島式1面2線のホームをもつ。

3. ■ 桐生線 太田・北千住・浅草方面
4. ■ 桐生線 赤城方面
トイレは、わたらせ渓谷鐵道のホームにあったが、現在は改札外にしかなく水洗式。


利用状況
東武鉄道特急りょうもう号の停車駅であるため、相生地区及びわたらせ渓谷鐵道沿線住民が東京方面へ行く時に利用される。首都圏からも、わたらせ渓谷鐵道観光目的で当駅で乗り換える人もいる。また、駅から徒歩5分以内の所に「小倉クラッチ」などの工場が数か所あるため、通勤で利用する人も多い。

2006年3月18日のダイヤ改正で、東武桐生線の普通がすべてワンマンとなり、一部を除き小泉線東小泉駅に直通している。特急「りょうもう号」は従来通り車掌も乗務している。


駅周辺
桐生市立相生中学校
桐生市立相生小学校
桐生市立天沼小学校
桐生ビジネス専門学校
上毛電気鉄道 天王宿駅
国道122号
高木病院
ベネックス
サンウエーブ工業
小倉クラッチ
桐生グランドホテル
桐生信用金庫 相生支店

歴史
1911年(明治44年)4月15日 - 足尾鉄道の相生駅として開業。
1912年(明治45年)7月1日 - 相老駅に改称。
1913年(大正2年)3月19日 - 東武鉄道の相老駅が開業。
1918年(大正7年)6月1日 - 足尾鉄道が国有化され、日本国有鉄道と東武鉄道の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道と東武鉄道の駅となる。
1989年(平成元年)3月29日 - JR足尾線が第三セクター鉄道化され、わたらせ渓谷鐵道と東武鉄道の駅となる。
1991年(平成3年)- ホーム延長により、急行(現特急)りょうもうが停車を開始。

隣の駅
東武鉄道
桐生線
新桐生駅 - 相老駅 - 赤城駅
わたらせ渓谷鐵道
わたらせ渓谷線
下新田駅 - 相老駅 - 運動公園駅

その他
国内の駅を五十音順に並べるとこの駅は最初に来る。最後に来るのは割出駅である。


関連項目
日本の鉄道駅一覧
わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線
桐生 - (下新田信号場) - 下新田 - 相老 - 運動公園 - 大間々 - 上神梅 - 本宿 - 水沼 - 花輪 - 中野 - 小中 - 神戸 - 沢入 - 原向 - 通洞 - 足尾 - 間藤東武桐生線
(東小泉方面<<)太田 - 三枚橋 - 治良門橋 - 藪塚 - 阿左美 - 新桐生 - 相老 - 赤城
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 楼主| 发表于 2007-5-1 18:31 | 只看该作者
相賀駅

相賀駅舎20050323撮影



相賀駅(あいがえき)は、三重県北牟婁郡紀北町海山区相賀にある東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。海山区の中心部に位置している。


目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造相対式ホーム2面2線を持ち列車同士の行き違いが可能な地上駅である。
開業当初からの回廊のある木造駅舎が手直しされながら残っている。
1987年4月、国鉄の分割民営化が行われたときから出札業務を海山町が受託していた(簡易委託駅)が、2005年3月31日をもって終了し、完全な無人駅となった。

駅周辺あたりは紀北町海山区の中心部で市街地が広がっている。海山区の市街地は山が海岸線ぎりぎりまでそびえ立つ、それらの山と船津川や銚子川、そして白石湖にはさまれたごく狭い場所にある。白石湖では牡蠣の養殖も行われている。

紀北町役場
海山相賀郵便局
紀北町立相賀小学校
紀北町立潮南中学校
白石湖
国道42号 - 道の駅海山
相賀駅周辺地図(マピオン)

歴史この駅は昭和9年12月に、国鉄紀勢東線の三野瀬駅から尾鷲駅までの開通と共に国鉄紀勢東線の相賀駅(あいがえき)として開業した。その後当駅は昭和34年に今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅となって、現在に至っている。

1934年(昭和9年)12月19日 - 国鉄紀勢東線の三野瀬駅から尾鷲駅までの延伸に伴い国鉄紀勢東線の相賀駅(あいがえき)として開業する。
1959年(昭和34年)7月15日 - 三木里駅・新鹿駅間の開通を持って現在の紀勢本線が全通し新たに亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となり、当駅も国鉄紀勢本線の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により当駅も東海旅客鉄道紀勢本線の駅となる。同時に駅は無人化され、海山町がこのときから出札業務を受託するようになった。
2005年(平成17年)3月31日 - 海山町による出札業務の受託が終了し完全な無人駅となる。

隣の駅東海旅客鉄道
紀勢本線
船津駅 - 相賀駅 - 尾鷲駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンクJR相賀駅(海山町) - 簡易委託駅当時の案内
国土地理院地図閲覧サービス - 相賀駅周辺の1/25000地形図
紀勢本線(亀山 - 新宮)
亀山 - 下庄 - 一身田 - 津 - 阿漕 - 高茶屋 - 六軒 - 松阪 - 徳和 - 多気 - 相可 - 佐奈 - 栃原 - 川添 - 三瀬谷 - 滝原 - 阿曽 - 伊勢柏崎 - 大内山 - 梅ヶ谷 - 紀伊長島 - 三野瀬 - 船津 - 相賀 - 尾鷲 - 大曽根浦 - 九鬼 - 三木里 - 賀田 - 二木島 - 新鹿 - 波田須 - 大泊 - 熊野市 - 有井 - 神志山 - 紀伊市木 - 阿田和 - 紀伊井田 - 鵜殿 - 新宮(>>和歌山方面)
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 楼主| 发表于 2007-5-1 18:32 | 只看该作者

秋鹿町駅
秋鹿町駅(あいかまちえき)は、島根県松江市秋鹿町にある一畑電車北松江線の駅。


目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線を持つ、列車交換可能な地上駅。基本的に無人だが、一部時間帯に駅員を配置する。


駅周辺
秋鹿郵便局
国道431号
道の駅秋鹿なぎさ公園
秋鹿なぎさ公園
宍道湖

歴史

隣の駅
一畑電車
北松江線
普通
松江フォーゲルパーク駅 - 秋鹿町駅 - 長江駅
急行
津ノ森駅 - 秋鹿町駅 - 朝日ヶ丘駅
出雲大社号
松江フォーゲルパーク駅 - 秋鹿町駅 - ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



一畑電車北松江線
電鉄出雲市 - 出雲科学館パークタウン前 - 大津町 - 武志 - 川跡 - 大寺 - 美談 - 旅伏 - 雲州平田 - 布崎 - 湖遊館新駅 - 園 - 一畑口 - 伊野灘 - 津ノ森 - 高ノ宮 - 松江フォーゲルパーク - 秋鹿町 - 長江 - 朝日ヶ丘 - ルイス・C.ティファニー庭園美術館前 - 松江しんじ湖温泉
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 楼主| 发表于 2007-5-1 18:32 | 只看该作者
相川駅
相川駅(あいかわえき)は、大阪府大阪市東淀川区相川1丁目にある阪急京都本線の駅。



相川駅 正面出入口
目次1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造島式2面4線のホームを持つ、待避設備を備えた盛り土式高架駅。東西双方に改札口が設けられている。ホーム正雀側に生徒専用出入り口あり。エレベーターが各ホームに1台ずつ設置されている。
大半の普通電車はこの駅で待避を行う。 朝・夕のラッシュ時に、相川始発の梅田行き・天下茶屋行きが設定されている。


のりば
1号線 ■京都(河原町)・高槻市・茨木市・嵐山方面
2号線 ■京都(河原町)・高槻市・茨木市・嵐山方面
3号線 ■大阪(梅田)・天下茶屋・神戸・宝塚方面
4号線 ■大阪(梅田)・天下茶屋・神戸・宝塚方面

駅周辺大阪高等学校
大阪成蹊女子高等学校
大阪成蹊短期大学
大阪成蹊大学
大阪市営地下鉄 東吹田検車場(大阪市営地下鉄堺筋線の車庫、検車場への引込線は正雀~相川間の下り線上にある)
新京阪橋 駅と吹田市とを結ぶ大阪府道151号相川停車場線が安威川を渡る橋
東淀川相川郵便局

バス阪急バス

86番(吹田線) 吹田市役所前・豊中 行(豊津・江坂駅前・服部経由)
31番(吹田摂津線) ダイキン工業前・上鳥飼・摂津ふれあいの里 行(江口橋・南摂津駅・鳥飼八防経由)
31番(吹田摂津線) JR吹田 行
大阪市営バス

37A号系統 井高野車庫前 行(平日・土曜のみ運行)(朝と夕ラッシュのみ運行)

歴史1928年(昭和3年)1月16日 新京阪鉄道淡路~高槻町間開通と同時に吹田町駅として開業。
1930年(昭和5年)9月15日 京阪電気鉄道への合併に伴い、京阪吹田駅に改称。
1943年(昭和18年)10月1日 京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)への合併に伴い、吹田東口駅に改称。
1954年(昭和29年)5月1日 相川駅に改称。

隣の駅阪急電鉄
京都本線
通勤特急・快速特急・特急・快速急行・急行
通過
普通
上新庄駅 - 相川駅 - 正雀駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンク相川駅・京都線|阪急電鉄|阪急電車情報
阪急電鉄京都本線
梅田 - 十三 - 南方 - 崇禅寺 - 淡路 (>>北千里・天下茶屋方面) - 上新庄 - 相川 - 正雀 - 南茨木 - 茨木市 - 総持寺 - 富田 - 高槻市 - 上牧 - 水無瀬 - 大山崎 - 長岡天神 - 西向日 - 東向日 - 洛西口 - 桂 - 西京極 - 西院 - 大宮 - 烏丸 - 河原町
140
 楼主| 发表于 2007-5-1 18:33 | 只看该作者
合川駅

合川駅(あいかわえき)は秋田県北秋田市下杉字川井境にある、秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の駅。


目次
1 駅構造
2 歴史
3 駅周辺
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
1面2線島式ホーム。
のりば
1番線…秋田内陸線上り(鷹巣方面)
2番線…秋田内陸線下り(阿仁合・角館方面)
直営駅だったが、合理化により合川町(現在は北秋田市)の委託駅になった。
駅舎には待合室・出札窓口(平日のみ営業)がある。

歴史
1934年12月10日 - 羽後上大野駅として開業。
1956年4月1日 - 合川駅に改称。

駅周辺
北秋田市役所合川支所(旧・合川町役場)
北秋田市立合川高等学校

隣の駅
秋田内陸縦貫鉄道
秋田内陸線
大野台駅 - 合川駅 - 上杉駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線
鷹巣 - 西鷹巣 - 小ヶ田 - 大野台 - 合川 - 上杉 - 米内沢 - 桂瀬 - 阿仁前田 - 前田南 - 小渕 - 阿仁合 - 荒瀬 - 萱草 - 笑内 - 岩野目 - 比立内 - 奥阿仁 - 阿仁マタギ - 戸沢 - 上桧木内 - 左通 - 羽後中里 - 松葉 - 羽後長戸呂 - 八津 - 西明寺 - 羽後太田 - 角館
141
 楼主| 发表于 2007-5-1 18:33 | 只看该作者
愛環梅坪駅
愛環梅坪駅(あいかんうめつぼえき)は、愛知県豊田市にある愛知環状鉄道線の駅である。貝津駅と共に、周辺地域住民増加と愛知万博開幕に合わせて駅が新設された。 駅名に「愛環」の名称がつくのは、名鉄三河線・豊田線に梅坪駅があるため。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単線1面1線の高架駅でホームは西側にある。


駅周辺
住宅地である。

梅坪駅 - 名鉄三河線
豊田市立梅坪小学校
豊田市立梅坪保育園
豊田工業高等専門学校

歴史
2005年3月1日 開業。

隣の駅
愛知環状鉄道
愛知環状鉄道線
新豊田駅 - 愛環梅坪駅 - 四郷駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



愛知環状鉄道線
岡崎 - 六名 - 中岡崎 - 北岡崎 - 大門 - 北野桝塚 - 三河上郷 - 永覚 - 末野原 - 三河豊田 - 新上挙母 - 新豊田 - 愛環梅坪 - 四郷 - 貝津 - 保見 - 篠原 - 八草 - 山口 - 瀬戸口 - 瀬戸市 - 中水野 - 高蔵寺
142
 楼主| 发表于 2007-5-1 18:34 | 只看该作者
愛甲石田駅
愛甲石田駅(あいこういしだえき)は、神奈川県厚木市愛甲1039にある、小田急電鉄小田原線の駅である。

目次1 駅名の由来
2 駅施設の変遷
3 駅構造
3.1 のりば
4 利用状況
5 バス路線
6 駅周辺
6.1 北口
6.2 南口
7 歴史
8 隣の駅
9 関連項目
10 外部リンク



駅名の由来開通するときに、愛甲に駅を作るか石田に駅を作るかで住民の激しい合戦があり、結局境界線上に落ち着いた。駅所在地が「愛甲郡南毛利村愛甲」(現在の厚木市愛甲)と「中郡成瀬村石田」(現在の伊勢原市石田)の境界線上にあったことから、2つの地名を合わせて「愛甲石田」とした。


駅施設の変遷地上駅舎だった改築前の旧駅舎時代、約3分の1前後の駅施設が伊勢原市石田にかかっていたが、橋上駅舎化された新駅舎落成後は、一部駅用地のみが伊勢原市で駅施設は厚木市愛甲側に集中した。ホーム延長工事後、再び石田側に一部駅施設がかかる部分が発生した。

1980年代初頭頃より、厚木・伊勢原両市のベッドタウン化による人口の増加が始まり、西部の森の里の開発が皮切りに、大学・企業の誘致も相まって駅北側の整備、当駅を基点としたバス路線を開設し短期間で著しい変化を遂げ、現在に至る。


駅構造相対式ホーム2面2線の橋上駅。


のりば
海側(東側)から

下り 小田原・箱根湯本方面
上り 相模大野・新宿・千代田線方面

利用状況45,686人(2005年度、全線70駅中23位)

バス路線
愛甲石田駅バスターミナル伊勢原駅、平塚駅、松蔭大学等へ計13系統。

1番線
愛01 愛甲石田駅~高森団地
愛02 愛甲石田駅~あかね台循環~愛甲石田駅
愛02 愛甲石田駅~あかね台~すみだ公園
伊74 伊勢原駅北口~大神宮前~東海大学病院~高森団地入口~愛甲石田駅
伊76 伊勢原駅北口~電話局前~粕屋下宿~小金塚~愛甲石田駅
2番線
愛20 愛甲石田駅~船子~柳町~上長谷~愛名入口~毛利台団地
3番線
愛11 愛甲石田駅~宮前~愛甲原住宅~愛名入口~小野橋~神奈川リハビリ~七沢病院
愛15 愛甲石田駅~宮前~愛甲原住宅~愛名入口~小野橋~若宮橋~森の里中学校前~森の里
愛24 愛甲石田駅~宮前~愛甲原住宅~愛名~白山~六堂辻~千頭~荻野新宿~松蓮寺
4番線
愛16 愛甲石田駅~宮前~愛甲郵便局~広町橋~小野橋~若宮橋~厚木西高校~森の里
愛17 愛甲石田駅~宮前~愛甲郵便局~広町橋~小野橋~若宮橋~通信研究所前~森の里青山~厚木西高校~森の里
愛18 愛甲石田駅~宮前~愛甲郵便局~広町橋~小野橋~若宮橋~通信研究所前~松蔭大学
平68 平塚駅~明石町~住宅前~大野農協前~横内団地~下小稲葉~下落合~愛甲石田駅
伊80 伊勢原駅南口~つきみ野団地~下小稲葉~下落合~愛甲石田駅

駅周辺北口側は国道246号に接しているため、ロードサイド店舗が多い。南口側は純粋な住宅地である。


北口
国道246号
神奈川県警厚木署愛甲石田駅前交番
横浜銀行愛甲石田支店
マツモトキヨシ愛甲石田店
TSUTAYA愛甲石田店
文教堂書店愛甲石田店
アマダ本社(アマダ総合技術研究所、フォーラム246)

南口
小田原厚木道路(国道271号)
南毛利郵便局(2006年10月16日に愛甲石田駅前郵便局へ移転改称予定)
神奈川県立伊志田高等学校
神奈川県立伊勢原養護学校
学校法人向上学園(自修館中等教育学校・向上高等学校)
そうてつローゼン愛甲石田店
神奈川県湘南赤十字血液センター(献血ルームなし)

歴史1927年4月1日 開業。
1946年10月1日 「準急」が登場し、停車駅となる。
1972年12月18日 「急行」の停車駅となる。
1987年12月24日 橋上駅舎と南北を結ぶ自由通路が完成し、供用開始。
2004年12月11日 「快速急行」、「区間準急」が登場し、停車駅となる。

隣の駅小田急電鉄
小田原線
■特急ロマンスカー
通過
■快速急行・■急行・■準急・■区間準急・■各駅停車
本厚木駅 - 愛甲石田駅 - 伊勢原駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンク小田急電鉄 愛甲石田駅
小田急小田原線
新宿 - 南新宿 - 参宮橋 - 代々木八幡 - 代々木上原 - 東北沢 - 下北沢 - 世田谷代田 - 梅ヶ丘 - 豪徳寺 - 経堂 - 千歳船橋 - 祖師ヶ谷大蔵 - 成城学園前 - 喜多見 - 狛江 - 和泉多摩川 - 登戸 - 向ヶ丘遊園 - 生田 - 読売ランド前 - 百合ヶ丘 - 新百合ヶ丘(>>唐木田方面) - 柿生 - 鶴川 - 玉川学園前 - 町田 - 相模大野(>>片瀬江ノ島方面) - 小田急相模原 - 相武台前 - 座間 - 海老名 - 厚木 - 本厚木 - 愛甲石田 - 伊勢原 - 鶴巻温泉 - 東海大学前 - 秦野 - 渋沢 - 新松田 - 開成 - 栢山 - 富水 - 螢田 - 足柄 - 小田原(>>箱根湯本方面)
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 楼主| 发表于 2007-5-1 18:34 | 只看该作者
愛山駅
愛山駅(あいざんえき)は、北海道上川郡愛別町字愛山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅。




駅舎と自転車置場(2004年7月)

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ地上駅。
無人駅。自動券売機設置なし。便所は設置されていない。

駅周辺
きのこの里愛別オートキャンプ場
愛別町立愛山小学校
国道39号

歴史
1960年5月2日 仮乗降場として開業。
1987年3月31日 仮乗降場から昇格。

隣の駅
北海道旅客鉄道
石北本線普通
中愛別駅 - 愛山駅 - 安足間駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



石北本線
(旭川 - 旭川四条 - ) 新旭川 - 南永山 - 東旭川 - 北日ノ出 - 桜岡- 当麻 - 将軍山 - 伊香牛 - 愛別 - 中愛別 - 愛山 - 安足間 - 東雲 - 上川 - (中越信号場) - (上越信号場) - (奥白滝信号場) - 上白滝 - 白滝 - 旧白滝 - 下白滝 - 丸瀬布 - 瀬戸瀬 - 遠軽 - 安国 - 生野 - 生田原 - (常紋信号場) - 金華 - 西留辺蘂 - 留辺蘂 - 相内 - 東相内 - 西北見 - 北見 - 柏陽 - 愛し野 - 端野 - 緋牛内 - 美幌 - 西女満別 - 女満別 - 呼人 - 網走
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 楼主| 发表于 2007-5-1 18:35 | 只看该作者
愛大医学部南口駅
愛大医学部南口駅(あいだいいがくぶみなみぐちえき)は、愛媛県東温市にある、伊予鉄道横河原線の駅である。


伊予鉄道で一番新しい駅。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造片側1面1線のホームを持つ無人駅。


駅周辺愛媛大学医学部(重信地区)
愛媛県立東温高等学校
愛媛大学医学部付属病院
国立病院機構愛媛病院

歴史1981年8月10日 開業

隣の駅伊予鉄道
横河原線
見奈良駅 - 愛大医学部南口駅 - 横河原駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



伊予鉄道横河原線
松山市 - 石手川公園 - いよ立花 - 福音寺 - 北久米 - 久米 - 鷹ノ子 - 平井 - 梅本 - 牛渕団地前 - 牛渕 - 田窪 - 見奈良 - 愛大医学部南口 - 横河原
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 楼主| 发表于 2007-5-1 18:36 | 只看该作者
愛・地球博記念公園駅

万博会場駅時代の愛・地球博記念公園駅(万博開催時)
ホーム
改札口(開業当時は降車専用改札口だった)
仮設駅舎改札口(藤が丘方面専用改札口(現在は撤去))愛・地球博記念公園駅(あい・ちきゅうはくきねんこうえんえき)は、愛知県愛知郡長久手町大字熊張にある、愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)の駅である。駅番号はL07。駅名は2006年3月まで万博会場駅を名乗っていたが、4月1日に愛・地球博記念公園駅に改称した。
トランパスを使用した際、裏面には「公園」と印字される。

2005年日本国際博覧会(愛知万博、愛・地球博)長久手会場北ゲートの最寄り駅であった。


目次
1 駅構造
1.1 開業~愛知万博閉幕
1.2 愛知万博閉幕後~現在
2 のりば
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造

開業~愛知万博閉幕
愛・地球博記念公園駅(開業当時は万博会場駅)は開業時、万博輸送対応のために島式2面3線ホームを持つ高架駅に仮設駅舎及びホームを本来の駅舎の両側に2面増設した形であった。

出入口はどちらも仮設部分にあって、万博会場側(南側)に2ヶ所、県道側(北側)に1ヶ所の合計3ヶ所であった。このうち万博会場側の2つの出入口は、万博観客誘導のための動線が確保できる様、それぞれ入口専用・出口専用に分けて運用され、エスカレータがそれぞれ1基ずつ設置された。

改札口は、仮設駅舎に万博八草方面専用入口、藤が丘方面専用入口の2ヶ所が設置され、また本来の駅舎の改札を出口専用とし、合計3ヶ所に分けて運用。また南側出入口の階段下に臨時切符売り場が設置された。

バリアフリー対応のため、改札内~各ホームに4基、地上出入口~改札外に2基の合計6基のエレベーターが設置された。

安全対策として各ホームに可動式ホームドアが設置された。

愛知万博閉幕までののりばは以下の通り。

0番ホーム (仮設ホーム)八草方面 乗車専用
1番ホーム 万博八草方面 降車専用
2番ホーム 未使用
3番ホーム 未使用
4番ホーム 藤が丘方面 降車専用
5番ホーム (仮設ホーム)藤が丘方面 乗車専用

愛知万博閉幕後~現在
愛知万博の閉幕後は、仮設駅舎を閉鎖し、島式2面3線として運用している。

バリアフリーの対応として地上出入口~改札外に3基、改札内~ホームに2基の合計5基のエレベーターを設置している。

安全対策としてホームに可動式ホームドアを設置している。

2006年になってから愛知万博長久手会場の撤去工事に伴う万博跡地の再整備と同時に、仮設駅舎の撤去工事を行い、6月下旬までに仮設駅舎の撤去を完了。急ピッチで愛・地球博記念公園の開設に向けて整備を行った。

また、4月1日より駅前ロータリーが設けられた。これは愛知万博会期中に長久手会場~瀬戸会場を結んだ燃料電池バスの発着場だった場所を改修して使用している。


のりば
八草方面(通常こちらのホームで乗降)
八草方面
藤が丘方面
藤が丘方面(通常こちらのホームで乗降)

駅周辺
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
愛知県立大学
愛知県赤十字血液センター

歴史
2005年3月6日 万博会場駅として開業。
2005年9月26日 愛・地球博閉幕に伴い南側出入口を閉鎖。
2005年9月27日 愛・地球博閉幕に伴い南側仮設駅舎と仮設ホーム(0・5番線)を閉鎖。
2006年3月21日 南側出入口一部供用開始。北側仮設駅舎閉鎖。
2006年4月1日 駅名を愛・地球博記念公園駅に改称。駅前ロータリー供用開始。
2006年6月下旬 愛・地球博用仮設駅舎撤去完了。
2006年7月14日 再整備完了。恒久駅舎として運用開始。

隣の駅
愛知高速交通
東部丘陵線(リニモ)
公園西駅 - 愛・地球博記念公園駅 - 陶磁資料館南駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
愛知万博
愛知高速交通東部丘陵線(Linimo)
藤が丘 - はなみずき通 - 杁ヶ池公園 - 長久手古戦場 - 芸大通 - 公園西 - 愛・地球博記念公園 - 陶磁資料館南 - 八草
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 楼主| 发表于 2007-5-1 18:37 | 只看该作者
愛知大学前駅
愛知大学前駅(あいちだいがくまええき)は、愛知県豊橋市北丘町にある豊橋鉄道渥美線の駅である。 改札と愛知大学豊橋キャンパスの門が隣接しており、大学敷地内に駅があるといっても良い。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 道路
3.2 公共施設
3.3 教育機関
3.4 金融機関
3.5 飲食店
3.6 スーパー
4 接続する他の交通機関
4.1 バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
ホームは単式1面1線である。駅舎はない。トイレはない。駐輪場はない。切符売り場がある。窓口営業時間は、月曜~土曜の8:00~18:00。日曜・祝日や長期休暇期間は休み。但し、日曜は入試期間、予備校の模試などで臨時営業する場合あり。普通乗車券や回数乗車券は置いてあるが、他社線連絡切符や硬券入場券は置いていない。有人駅。ポストあり。改札口が北口と南口の二箇所(南口は大学生専用口のため、講義期間中や試験期間中の月曜~土曜の8:35~9:35、月曜~水曜と金曜の15:50~17:05は開くが、日曜・祝日や長期休暇期間は閉鎖)ある。飲料の自動販売機がある。


利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
愛知大学前駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。



年  度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度  乗降人員調査結果 人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合計 調査日 調査結果
1965年(昭和40年)   ←←←←           
1966年(昭和41年)   ←←←←           
1967年(昭和42年)   ←←←←           
1968年(昭和43年)   ←←←←           
1969年(昭和44年)   ←←←←           
1970年(昭和45年)   ←←←←           
1971年(昭和46年)   ←←←←           
1972年(昭和47年)   ←←←←           
1973年(昭和48年)   ←←←←           
1974年(昭和49年)   ←←←←           
1975年(昭和50年)   ←←←←           
1976年(昭和51年)   ←←←←           
1977年(昭和52年)   ←←←←           
1978年(昭和53年)   ←←←←           
1979年(昭和54年)   ←←←←           
1980年(昭和55年)   ←←←←           
1981年(昭和56年)   ←←←←           
1982年(昭和57年)   ←←←←           
1983年(昭和58年)   ←←←←           
1984年(昭和59年)   ←←←←           
1985年(昭和60年)   ←←←←           
1986年(昭和61年)   ←←←←           
1987年(昭和62年)   ←←←←           
1988年(昭和63年)   ←←←←           
1989年(平成元年)   ←←←←           
1990年(平成2年)   ←←←←           
1991年(平成3年)   ←←←←           
1992年(平成4年)   ←←←←           
1993年(平成5年)   ←←←←           
1994年(平成6年)   ←←←←           
1995年(平成7年)   ←←←←           
1996年(平成8年)   ←←←←           
1997年(平成9年)   ←←←←           
1998年(平成10年) 582,952 ←←←← 349,761 932,713      
1999年(平成11年) 596,856 ←←←← 335,130 931,986      
2000年(平成12年) 648,158 ←←←← 343,821 991,979      
2001年(平成13年) 667,991 ←←←← 338,854 1,006,845      
2002年(平成14年) 679,114 ←←←← 328,660 1,007,774      
2003年(平成15年) 688,134 ←←←← 338,881 1,027,015      
2004年(平成16年)   ←←←←           
2005年(平成17年)   ←←←←           
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺

道路
国道259号
愛知県道2号豊橋渥美線、愛知県道502号豊橋環状線

公共施設
豊橋市休日夜間診療所
豊橋市南部窓口センター
豊橋市保健所
草間地区市民館
草間地区体育館

教育機関
豊橋市立栄小学校
豊橋市立中野小学校
豊橋市立福岡小学校
豊橋市立南部中学校
愛知県立時習館高等学校
愛知県立豊橋工業高等学校
愛知県立豊橋聾学校
愛知大学

金融機関
豊橋福岡郵便局

飲食店
キッチンにんじん
富本食堂
双見食堂
カチカチ山
アルデンテ

スーパー
マックスバリュ豊橋橋良店

接続する他の交通機関

バス
路線バス
愛大前バス停 - 豊鉄バス
南山田バス停 - 豊橋鉄道バス

歴史
1924年(大正13年)4月25日 師団口駅として開業。
1944年(昭和19年)6月5日 営業休止。
1954年(昭和29年)xx月xx日 高師口駅に駅名改称。
1968年(昭和43年)4月1日 現在地に大学前駅として営業再開。
2005年(平成17年)1月29日 愛知大学前駅に駅名改称。
2005年(平成17年)2月7日 ホーム改良工事開始。
2005年(平成17年)4月18日 ホーム改良工事終了。
2005年(平成17年)5月16日 改築工事完成披露式典挙行。

隣の駅
豊橋鉄道
渥美線
小池駅 - 愛知大学前駅 - 南栄駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



豊橋鉄道渥美線
新豊橋 - (花田信号所) - 柳生橋 - 小池 - 愛知大学前 - 南栄 - 高師 - 芦原 - 植田 - 向ヶ丘 - 大清水 - 老津 - 杉山 - やぐま台 - 豊島 - 神戸 - 三河田原
147
 楼主| 发表于 2007-5-1 18:38 | 只看该作者
愛知御津駅

愛知御津駅愛知御津駅(あいちみとえき)は、愛知県宝飯郡御津町大字西方字松本にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。



目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式1面、島式1面の2面3線のホームを持つ地上駅。


のりば
1 ■東海道線 豊橋・浜松方面
2 ■東海道線 豊橋・浜松方面
3 ■東海道線 名古屋・岡崎方面


駅周辺
御津郵便局
御津町役場
御津中学校
御津南部小学校
御津山

歴史
1888年9月1日 鉄路開通と共に、当初の敷設計画の経由地であり、駅設置予定地であった豊川市御油町の地名をそのまま採用し御油駅(ごゆえき)として開業。
のちに開業した愛知電気鉄道(現名鉄名古屋本線)の御油駅は『本御油駅』と命名された。
明治末期、豊川鉄道御油支線が計画されたが、結局建設されなかった。
1948年8月1日 本来の地名に合わせる形で愛知御津駅に改称。
御油駅からの改名当時、「御津」だけでは茨城県の「水戸」と混同の恐れがあるので、冠称をつけることになったが、西隣駅が当時三河三谷駅だったため、混同を小さくするため「三河」ではなく「愛知」の冠称を用いた。

現在でも愛知御津駅西側に隣接する踏切の名は、御油踏切で、当時を偲ばせている。

隣の駅
東海旅客鉄道
東海道本線
西小坂井駅 - 愛知御津駅 - 三河大塚駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
JR東海名古屋地区普通・快速列車停車駅



東海道本線(熱海-米原)
(東京方面<<) 熱海 - 函南 - 三島 - 沼津 - 片浜 - 原 - 東田子の浦 - 吉原 - 富士 - 富士川 - 新蒲原 - 蒲原 - 由比 - 興津 - 清水 - 草薙 - (貨)静岡貨物 - 東静岡 - 静岡 - 安倍川 - 用宗 - 焼津 - 西焼津 - 藤枝 - 六合 - 島田 - 金谷 - 菊川 - 掛川 - 愛野 - 袋井 - 磐田 - 豊田町 - 天竜川 - 浜松 - (貨)西浜松 - 高塚 - 舞阪 - 弁天島 - 新居町 - 鷲津 - 新所原 - 二川 - 豊橋 - 西小坂井 - 愛知御津 - 三河大塚 - 三河三谷 - 蒲郡 - 三河塩津 - 三ヶ根 - 幸田 - 岡崎 - 西岡崎 - 安城 - 三河安城 - 東刈谷 - 刈谷 - 逢妻 - 大府 - 共和 - 大高 - 笠寺 - 熱田 - 金山 - 尾頭橋 - 名古屋 - 枇杷島 - 清洲 - 稲沢 - 尾張一宮 - 木曽川 - 岐阜 - 西岐阜 - (貨)岐阜貨物ターミナル - 穂積 - 大垣 - (南荒尾信号場) - 垂井 - 関ヶ原 - 柏原 - 近江長岡 - 醒ヶ井 - 米原 (>>京都方面)
美濃赤坂支線 : 大垣 - (南荒尾信号場) - 荒尾 - 美濃赤坂
148
 楼主| 发表于 2007-5-1 18:39 | 只看该作者
会津荒海駅
会津荒海駅(あいづあらかいえき)は、福島県南会津郡南会津町関本字百一527番地にある会津鉄道会津線の駅である。


駅舎(2006年8月撮影)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。無人駅となっている。

駅名標には「御蔵入り天領の詩」と記されている。


駅周辺
南会津町立荒海中学校
荒海郵便局
国道121号
阿賀川
穴沢川

歴史
1947年(昭和22年)12月12日 - 荒海駅として開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に承継。
1987年(昭和62年)7月16日 - 会津鉄道に転換。同時に会津荒海駅に改称。

隣の駅
会津鉄道
会津線
中荒井駅 - 会津荒海駅 - 会津山村道場駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
会津鉄道会津線
(会津若松 - 七日町 - )西若松 - 南若松 - 門田 - あまや - 芦ノ牧温泉 - 大川ダム公園 - 芦ノ牧温泉南 - 湯野上温泉 - 塔のへつり - 弥五島 - 会津下郷 - ふるさと公園 - 養鱒公園 - 会津長野 - 田島高校前 - 会津田島 - 中荒井 - 会津荒海 - 会津山村道場 - 七ヶ岳登山口 - 会津高原尾瀬口 (>>新藤原方面)
149
 楼主| 发表于 2007-5-1 18:39 | 只看该作者
会津大塩駅
会津大塩駅(あいづおおしおえき)は、福島県大沼郡金山町大字大塩にある東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の駅である。


目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
単式ホーム1面1線のみをもつ地上駅。ほぼ東西に走る線路の北側に短いホームを添えただけの簡単なつくりとなっている。ホームは列車一輛分の長さしかないため、二両以上の編成を持つ列車では、前側の車輛の扉を使っての乗降となる。

無人駅。駅舎はないがホームに接して小さな待合室がある。


駅周辺
大塩温泉
滝沢温泉
田沢山
只見川
国道252号

歴史
会津線の会津川口駅から只見駅までは、電源開発の専用線を利用して1963年(昭和38年)8月20日に開通しているが、当初この駅は設けられなかった。この駅は開通2年後の1965年(昭和40年)2月1日に、本名駅・会津越川駅・会津塩沢駅とともに開業している。

1965年(昭和40年)2月1日 - 国鉄会津線の駅として開業。
1971年(昭和46年)8月29日 - 只見駅から大白川駅までの開通により会津若松駅から当駅を経て小出駅までが只見線とされる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
只見線
会津横田駅 - 会津大塩駅 - 会津塩沢駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
会津大塩駅(JR東日本)
只見線
会津若松 - 七日町 - 西若松 - 会津本郷 - 会津高田 - 根岸 - 新鶴 - 若宮 - 会津坂下 - 塔寺 - 会津坂本 - 会津柳津 - 郷戸 - 滝谷 - 会津桧原 - 会津西方 - 会津宮下 - 早戸 - 会津水沼 - 会津中川 - 会津川口 - 本名 - 会津越川 - 会津横田 - 会津大塩 - 会津塩沢 - 会津蒲生 - 只見 - 田子倉 - 大白川 - 柿ノ木 - 入広瀬 - 上条 - 越後須原 - 魚沼田中 - 越後広瀬 - 藪神 - 小出
150
 楼主| 发表于 2007-5-1 18:40 | 只看该作者
会津川口駅
会津川口駅(あいづかわぐちえき)は、福島県大沼郡金山町川口にある東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の駅。


会津川口駅(2005年5月7日撮影)
金山町の中心駅である。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 通票種別
7 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線をもつ地上駅。ホームは只見川のほとりにあり、ホームから駅舎へは構内踏切がのびている。

直営駅。みどりの窓口はないが、出札窓口で指定券の発行は可能(料金補充券)。POS端末が設置されている。

駅舎は1987年3月竣工の2階建てで、JA会津みどり金山総合支店・川口郵便局との合築となっている。川口郵便局は集配局であり、無集配郵便局や簡易郵便局と無人駅との合築は比較的多いが、集配郵便局と社員配置駅との合築は珍しい。駅舎内には町営の売店(金山町農協観光物産コーナー)もある。


利用状況
1日平均乗車人員 93人(2005年度)

駅周辺
金山町の中心部である。

会津川口温泉
玉梨温泉
八町温泉
フェアリーランドかねやまスキー場
奥只見国際スキー場
金山町役場
金山町立第一中学校
金山町立金山小学校
福島県立川口高等学校
只見川
野尻川
尻吹峠
国道252号
国道400号

歴史
1956年(昭和31年)9月20日 - 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
只見線
会津中川駅 - 会津川口駅 - 本名駅

通票種別
平成16年10月16日改正時点

会津宮下方 只 見 方
□ △


関連項目
日本の鉄道駅一覧
只見線
会津若松 - 七日町 - 西若松 - 会津本郷 - 会津高田 - 根岸 - 新鶴 - 若宮 - 会津坂下 - 塔寺 - 会津坂本 - 会津柳津 - 郷戸 - 滝谷 - 会津桧原 - 会津西方 - 会津宮下 - 早戸 - 会津水沼 - 会津中川 - 会津川口 - 本名 - 会津越川 - 会津横田 - 会津大塩 - 会津塩沢 - 会津蒲生 - 只見 - 田子倉 - 大白川 - 柿ノ木 - 入広瀬 - 上条 - 越後須原 - 魚沼田中 - 越後広瀬 - 藪神 - 小出
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