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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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1681
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:16 | 只看该作者
富山地方鉄道富山市内軌道線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(大町駅 (富山県) から転送)
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地鉄ビル前にて富山市内軌道線(とやましないきどうせん)は、富山市市街地の南富山駅前駅~大学前駅間を走る富山地方鉄道の軌道路線(路面電車)である。

富山市電だった時代があることから、民営となった現在でも「市内電車」・「市街電車」の意味で市電と呼ばれることがある。

目次 [非表示]
1 路線データ
2 運転
3 車両
4 歴史
4.1 年表
5 計画
6 駅一覧
7 脚注
8 関連項目



[編集] 路線データ
路線距離(営業キロ):6.4km
軌間:1067mm
駅数:20駅(起終点駅含む)
複線区間:南富山駅前駅~安野屋駅間(安野屋駅~大学前駅間も富山大橋の架け替えの際に複線化される予定)
電化区間:全線(直流600V)
1本の路線として運行されているが、歴史的経緯により正式には以下の4路線に分かれている。

本線(富山駅前駅~南富山駅前駅3.6km)
支線(富山駅前駅~丸の内駅1.0km)
安野屋線(丸の内駅~安野屋駅0.6km)
呉羽線(安野屋駅~大学前駅1.2km)
(「本線」は、富山地方鉄道本線とは別)


[編集] 運転
南富山駅前を起点に、富山駅前に向かう1系統と、さらにその先の大学前まで向かう2系統の2つの系統がある。一時期、南富山駅前~県庁前の系統が試験的に設定されたことがあったが、中止された。毎年8月1日の花火大会の日は南富山駅前・富山駅前と安野屋を結ぶ臨時列車が増発される。

運賃は、大人200円、子供100円の均一制である。 車内などで、カード式の回数券「トラムカード」を販売している。


[編集] 車両
7000形
8000形
全車冷暖房化されている。


[編集] 歴史
1913年9月1日に富山電気軌道として開業し、1920年7月1日に富山市に譲渡された。1943年1月1日、「陸上交通事業調整法」に基づき富山地方鉄道に譲渡された。

最盛期の1960年代には約11kmの路線を有していた。当時の路線は、現在残っている路線の他に以下の3路線があり、直通運転や環状運転によって、全部で6系統の運転が行われていた(ただし、同じ経路で進行方向が逆のものに別の系統番号をつけていたので、番号は1~12となる)。新富山駅前駅(現:新富山駅)から射水線に乗り入れて高岡市まで運転する列車(西町駅-高岡駅前)や、南富山駅前駅から笹津線に乗り入れて地鉄笹津駅(国鉄笹津駅前)まで運転する列車もあった。

西部線(西町駅~旅籠町駅~丸の内駅)
東部線(西町駅~中教院前駅~東田地方駅~地鉄ビル前駅)
山室線(中教院前駅~不二越駅前駅)
全盛時の系統路線は以下の通り(射水線・笹津線乗り入れを除く)。

1系統(富山駅前駅→南富山駅前駅)
2系統(南富山駅前駅→富山駅前駅)
3系統(大学前駅→丸の内駅→富山駅前駅→東田地方駅→中教院前駅→西町駅→旅篭町駅→丸の内駅(ここまで循環)→大学前駅)
4系統(大学前駅→丸の内駅→旅篭町駅→西町駅→中教院前駅→東田地方駅→富山駅前駅→丸の内駅(ここまで循環)→大学前駅)
5系統(不二越駅前駅→西町駅→旅篭町駅→丸の内駅→大学前駅)
6系統(大学前駅→丸の内駅→旅篭町駅→西町駅→不二越駅前駅)
7系統
8系統
9系統
10系統
11系統(富山駅前駅→東田地方駅→中教院前駅→西町駅→旅篭町駅→丸の内駅→富山駅前駅(循環線))
12系統(富山駅前駅→丸の内駅→旅篭町駅→西町駅→中教院前駅→東田地方駅→富山駅前駅(循環線))
1969年6月からワンマン運転化を始めた。1972年9月に東部線の一部(中教院前駅~北新町駅~地鉄ビル前駅間)、1973年3月に西部線(西町駅~旅籠町駅~丸の内駅間)、1984年に山室線、東部線の残りが廃止され、現在の路線となった。


[編集] 年表
1913年9月1日 富山駅前~堀川小泉、富山駅前~丸の内~西町間開業
1915年3月13日 堀川小泉~堀川新(現在の南富山駅前)開業
1916年11月22日 越前町~大学前(現在の大学前より西側)~呉羽公園下間開業
1920年7月1日 富山市に譲渡される
1928年10月21日 西町~中教院前~赤十字病院前~東田地方(旧東田地方駅前)間開業
1936年4月15日 電気ビル前~東田地方間開業
1943年1月1日 富山地方鉄道に譲渡される
1944年5月17日 大学前~呉羽公園下、赤十字病院前(のちの東田地方)~東田地方間廃止
1950年10月1日 笹津線、南富山駅前~西町間への乗り入れ開始
1950年12月31日 射水線、新富山駅前~旅籠町~西町間への乗り入れ開始
1952年8月5日 旅籠町~護国神社前~安野屋間廃止、丸の内~安野屋間開業
1954年4月1日 笹津線の乗り入れ区間を富山駅前へ延長
1961年7月18日 中教院前~不二越駅前間開業、射水線乗り入れ中止
1967年10月10日 笹津線乗り入れ中止
1969年10月1日 球場前~大学前間廃止、球場前を大学前と改称
1972年9月21日 中教院前~地鉄ビル前間廃止
1973年3月31日 西町~旅籠町~丸の内間廃止
1977年8月31日 射水線、新富山駅前~富山駅前間への乗り入れ再開
1980年4月1日 射水線廃止により乗り入れ中止
1984年4月1日 西町~中教院前~不二越駅前間廃止

[編集] 計画
市内中心部環状化
2009年の開業目標として、富山都心部の活性化及び市内の公共交通再編に伴い富山市が新線の建設による、環状線復活計画を実施している。新線は丸の内駅から西町駅に至るもので、計画当初は、1)平和通を経由し旅籠町を通る旧西部線の路線復活である旅籠町ルート、2)大手モールを経由し富山国際会議場前を通り新設する大手町ルートが検討され、2006年6月に、2)の大手町ルートの方を採用し単線での敷設を行うことを決定した。[1]今後2007年度中には埋設物の移設などの工事が始められる予定。移設に際しては今後の乗客数増加もにらみ複線が可能なように工事が行われる。
富山大橋複線化
全線6.4kmのうち、神通川東詰の安野屋から、富山大橋を渡って富山大学前に至る1.2kmは単線で運行しており、運行上の課題となっている。この富山大橋は老朽化しているため、富山県は架け替え工事を行うことを決定し、2006年11月に着工した。新しい橋は2011年に供用を開始する予定である。これに合わせ、富山地鉄では単線区間の複線化を行い、運行を合理化する。
富山ライトレールとの連結
2006年4月29日に富山港線が富山ライトレールとして再出発し、富山市内の路面電車網が久々に拡大された。JRの富山駅は北陸新幹線乗り入れに伴い高架化される予定で、高架化工事の完了後に、富山ライトレールと地鉄市内軌道線のレールを接続し、直通運転を行うことが計画されており、富山市中心部から岩瀬浜までの利便性向上が期待されている。

[編集] 駅一覧
路線名 駅名 読み 駅周辺
本線 南富山駅前駅 みなみとやまえきまえ 南富山駅(富山地方鉄道不二越線・富山地方鉄道上滝線)
大町駅 おおまち 富山高等学校
堀川小泉駅 ほりかわこいずみ 富山いずみ高等学校・富山小泉郵便局
小泉町駅 こいずみちょう   
西中野駅 にしなかの   
広貫堂前駅 こうかんどうまえ 富山太田口郵便局
上本町駅 かみほんまち   
西町駅 にしちょう 富山大和(百貨店)・総曲輪通り商店街・中央通り商店街
荒町駅 あらまち ロイネットホテル・富山総曲輪郵便局
桜橋駅 さくらばし 富山マンテンホテル
電気ビル前駅 でんきビルまえ   
地鉄ビル前駅 ちてつビルまえ 地鉄ビル(富山地方鉄道本社)・富山中央郵便局・富山地鉄ゴールデンボウル
富山駅前駅 とやまえきまえ 富山駅(JR北陸本線・高山本線)・電鉄富山駅(富山地方鉄道本線)・富山駅北駅(富山ライトレール富山港線)
支線 新富町駅 しんとみちょう   
県庁前駅 けんちょうまえ 富山県庁・NHK富山放送局・富山中部高等学校・富山芝園郵便局
丸の内駅 まるのうち   
安野屋線 諏訪川原駅 すわのかわら 富山逓信病院・富山大橋通郵便局
安野屋駅 やすのや   
呉羽線 新富山駅 しんとやま アリスショッピングセンター・富山商業高等学校
(鵯島信号所) (ひよどりじま)   
大学前駅 だいがくまえ 富山大学・富山工業高等学校・富山県五福公園(富山県五福公園陸上競技場、県営富山野球場など)


[編集] 脚注
^ 富山ホームページの市長定例記者会見・平成18年6月2日より

[編集] 関連項目
日本の鉄道路線一覧
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%86%85%E8%BB%8C%E9%81%93%E7%B7%9A" より作成
1682
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:16 | 只看该作者
大町駅 (広島県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大町駅(おおまちえき)は、広島県広島市安佐南区大町東二丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)・広島高速交通の駅である。


JR大町駅可部線内では1番の乗降客を誇るが、ほとんどがアストラムラインへの乗換え客である。なお、JR西日本の当駅発着の切符を購入した場合、駅名が「(可)大町」と印字されているが、これはJR九州佐世保線にある大町駅と区別するためである。

目次 [非表示]
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 JR西日本
2.2 広島高速交通
3 駅周辺
4 利用状況
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



[編集] 利用可能な鉄道路線
西日本旅客鉄道
可部線
広島高速交通
広島新交通1号線(アストラムライン)

[編集] 駅構造

[編集] JR西日本
単式ホーム1面1線のみを持つ地上駅である。


[編集] 広島高速交通
島式ホーム1面2線を持つ高架駅である。

のりば 1 ■下り 広域公園前方面
2 ■上り 本通方面

※平日朝ラッシュ時には、折返し列車も設定されているため引上線がある。


[編集] 駅周辺
バスターミナル
大町郵便局
広島銀行
ATM(安佐南郵便局・広島銀行・もみじ銀行・広島信用金庫・広島市信用組合)

[編集] 利用状況
JR西日本
1日平均の乗車人員 5,205人(2004年度)
JR可部線の駅では、13駅中3位(広島駅・横川駅を含む)。三滝駅-可部駅間では、最も利用客が多い駅である。
広島高速交通
1日平均の乗降人数は9,830人である(2004年度)
広島高速交通の駅では、21駅中3位。本通駅・県庁前駅の次に利用者が多い駅である。

[編集] 歴史
戦中の1943年(昭和18年)に廃止された国鉄可部線の安駅(やすえき)は当駅付近にあった。

1994年(平成6年)8月20日 - アストラムライン開通とともに開業。
2007年(平成19年)7月21日 - ICOCA対応自動改札機設置。
2007年(平成19年)9月1日 - ICOCA導入予定。

[編集] 隣の駅
西日本旅客鉄道
可部線
快速通勤ライナー
下祇園駅 - 大町駅 - 緑井駅
普通
古市橋駅 - 大町駅 - 緑井駅
アストラムライン
広島新交通1号線
古市駅 - 大町駅 - 毘沙門台駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
大町東・大町西 (広島市安佐南区)

[編集] 外部リンク
JR西日本(大町駅)
可部線
(広島 -) 横川 - 三滝 - 安芸長束 - 下祇園 - 古市橋 - 大町 - 緑井 - 七軒茶屋 - 梅林 - 上八木 - 中島 - 可部 広島高速交通広島新交通1号線(アストラムライン)
本通 - 県庁前 - 城北 - 白島 - 牛田 - 不動院前 - 祇園新橋北 - 西原 - 中筋 - 古市 - 大町 - 毘沙門台 - 安東 - 上安 - 高取 - 長楽寺 - 伴 - 大原 - 伴中央 - 大塚 - 広域公園前
1683
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:16 | 只看该作者
大町駅 (香川県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大町駅(おおまちえき) は、香川県高松市牟礼町大町にある、高松琴平電気鉄道志度線の駅である。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅である。大町駅折り返し電車のために、志度方面行きホームから瓦町方面に逆発車できる構造となっている。途中下車指定駅。

のりば
1 ■志度線 八栗・琴電屋島・瓦町方面
2 ■志度線 琴電志度方面/八栗・琴電屋島・瓦町方面(当駅始発)


[編集] 駅周辺
高松市牟礼支所
国道11号

[編集] 歴史
1911年11月18日 開業。

[編集] 隣の駅
高松琴平電気鉄道
志度線
六万寺駅 - 大町駅 - 八栗新道駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
ことでん志度線
瓦町 - 今橋 - 松島二丁目 - 沖松島 - 春日川 - 潟元 - 琴電屋島 - 古高松 - 八栗 - 六万寺 - 大町 - 八栗新道 - 塩屋 - 房前 - 原 - 琴電志度
1684
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:17 | 只看该作者
大町駅 (佐賀県)
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大町駅大町駅(おおまちえき)は、佐賀県杵島郡大町町大字福母にある九州旅客鉄道(JR九州)佐世保線の駅。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎は片流れ吹き抜けとなっている。跨線橋がある。

マルスは無いがPOS端末機が設備されている。
JR九州100%出資の子会社九州交通企画が業務を行う業務委託駅である。

[編集] 利用状況
1日平均乗車人員は302人である。(2005年度)


[編集] 駅周辺
住宅がやや多い。駅前に商店あり。

佐賀三洋工業株式会社
大町町役場
大町郵便局
大町東郵便局
大町町立病院
大町警察署
大町町立大町小学校・大町中学校
駅前東寄りに9600形蒸気機関車29611号が静態保存されている。

[編集] 歴史
1896年5月5日 開業。
1987年4月1日 国鉄分割民営化により、九州旅客鉄道(JR九州)の駅となる。

[編集] 隣の駅
九州旅客鉄道
佐世保線
肥前山口駅 - 大町駅 - 北方駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
佐世保線
肥前山口 - 大町 - 北方 - 高橋 - 武雄温泉 - 永尾 - 三間坂 - 上有田 - 有田 - 西有田(信) - 三河内 - 早岐 - 大塔 - 日宇 - 佐世保
1685
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:17 | 只看该作者
大間々駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大間々駅(おおままえき)は、群馬県みどり市大間々町大間々1375番地にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅である。





大間々駅



目次 [非表示]
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



[編集] 駅構造
対面式2面2線のホームと、トロッコ「わたらせ渓谷号」の専用ホーム1線(頭端式)持つ地上駅。構内には本社と車両基地があり、この駅発着の列車が設定されている。トロッコ乗車専用ホームには機関車機回し用のポイントがある。
社員配置駅。営業時間は7時50分から17時50分まで(土日・行楽シーズンは変更あり)。営業時間内は改札業務を行う。自動券売機は始発から終発まで稼動。出札窓口ではJR両毛線内・東武伊勢崎線への連絡乗車券を取り扱うほか、企画乗車券の発売をしている。

[編集] 利用状況
大型バス(観光バス)の駐車が出来る駅であるため、観光シーズンは始発桐生駅よりも大間々駅から利用される人が多い。また、本社や検修庫・保線などもあるため、鉄道関係者の利用も多い。朝はJR両毛線に接続するための区間列車が運行されているため、通勤・通学としての大きな役割を果たす駅である。下り足尾方面は全て1番線から発車する。桐生方面に関しては2番線から発車するが、始発列車の中で1番線から発車する便があるので、駅の時刻表をよく確認する必要がある。


[編集] 駅周辺
みどり市役所 大間々庁舎
群馬県立大間々高等学校
みどり市立大間々中学校
みどり市立大間々図書館
大間々博物館(コノドント館)
大間々郵便局
上毛電鉄・東武鉄道の赤城駅から徒歩10分くらいのところにある。
国道122号
ローソン 大間々駅前店 
ながめ余興場 
ながめ公園 
高津戸峡 
はねたき橋

[編集] 歴史
1911年(明治44年)4月15日 足尾鉄道の大間々町駅として開業。
1912年(大正元年)12月1日 大間々駅に改称。
1918年(大正7年)6月1日 国有化され、足尾線の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
1989年(平成元年)3月29日 JR足尾線の第三セクター鉄道化により、わたらせ渓谷鐵道の駅となる。

[編集] 隣の駅
わたらせ渓谷鐵道
わたらせ渓谷線
運動公園駅 - 大間々駅 - 上神梅駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線
桐生 - (下新田信号場) - 下新田 - 相老 - 運動公園 - 大間々 - 上神梅 - 本宿 - 水沼 - 花輪 - 中野 - 小中 - 神戸 - 沢入 - 原向 - 通洞 - 足尾 - 間藤
1686
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:17 | 只看该作者
大海駅
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大海駅(おおみえき)は、愛知県新城市大海にある東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。特急「伊那路」は通過し、普通列車のみが停車する。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を持つ地上駅。単式ホーム(1番線)側に駅舎がある。3番線は使用されていない。ホーム間の移動用に、三河東郷駅側に構内踏切が設置されている。


[編集] 駅周辺
長篠城址
緑ヶ丘団地
新城総合公園
豊橋鉄道バス 大海駅前バス停
国道151号
国道257号

[編集] バス
豊鉄バス 新豊線・田口新城線(豊橋駅前~豊川駅前~新城病院前~大海駅前~新城車庫前~本長篠駅前~海老~田口)
新城市Sバス 新城北部線(新城保健所~市役所~新城病院前~新城駅~寒狭橋~大海駅~緑が丘)

[編集] 歴史
1900年(明治33年)9月23日 - 豊川鉄道の大海駅として開業。一般駅。
1903年(明治36年)3月15日 - 長篠駅(ながしのえき)に改称。
1923年(大正12年)2月1日 - 鳳来寺鉄道の長篠駅が開業。
1943年(昭和18年)8月1日 - 豊川鉄道・鳳来寺鉄道が国有化、国鉄の駅となる。同時に大海駅に改称。
1984年(昭和59年)1月16日 - 車扱貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物の取扱を廃止。
1985年(昭和60年)4月1日 - 無人化。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。

[編集] 隣の駅
東海旅客鉄道(JR東海)
飯田線
三河東郷駅 - 大海駅 - 鳥居駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
飯田線
豊橋 - 船町 - 下地 - (平井信号場) - 小坂井 - 牛久保 - 豊川 - 三河一宮 - 長山 - 江島 - 東上 - 野田城 - 新城 - 東新町 - 茶臼山 - 三河東郷 - 大海 - 鳥居 - 長篠城 - 本長篠 - 三河大野 - 湯谷温泉 - 三河槙原 - 柿平 - 三河川合 - 池場 - 東栄 - 出馬 - 上市場 - 浦川 - 早瀬 - 下川合 - 中部天竜 - 佐久間 - 相月 - 城西 - 向市場 - 水窪 - 大嵐 - 小和田 - 中井侍 - 伊那小沢 - 鶯巣 - 平岡 - 為栗 - 温田 - 田本 - 門島 - 唐笠 - 金野 - 千代 - 天竜峡 - 川路 - 時又 - 駄科 - 毛賀 - 伊那八幡 - 下山村 - 鼎 - 切石 - 飯田 - 桜町 - 伊那上郷 - 元善光寺 - 下市田 - 市田 - 下平 - 山吹 - 伊那大島 - 上片桐 - 伊那田島 - (大沢信号場) - 高遠原 - 七久保 - 伊那本郷 - 飯島 - 田切 - 伊那福岡 - 小町屋 - 駒ヶ根 - 大田切 - 宮田 - 赤木 - 沢渡 - 下島 - 伊那市 - 伊那北 - 田畑 - 北殿 - 木ノ下 - 伊那松島 - 沢 - 羽場 - 伊那新町 - 宮木 - 辰野 (>>岡谷・塩尻方面)
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 楼主| 发表于 2007-8-26 15:17 | 只看该作者
大甕駅
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駅舎
大甕駅(おおみかえき)は、茨城県日立市大みか町2丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。

当駅からは日立電鉄(日立電鉄線)が接続し常北太田駅方面と鮎川駅方面に伸びていたが、2005年(平成17年)4月1日に廃止となった。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 発車メロディ
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 外部リンク
8 関連項目



[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。かつては単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線で駅舎から遠いほうのホーム(山側)にも線路があり、現在ではパーク&ライド駐車場となり、ホームの金網がある所に昔の名残がある。また単式ホームと島式ホームの間にも線路が敷設されていたが、現在ではバラストも撤去された。そのさらに駅舎から離れた方には廃止された日立電鉄線の島式ホームがあった。これは鮎川まで路線を延長する前は海側にホームを持っていたが、延長時の用地取得の都合などによってこの位置に移された。

当駅はJR東日本の社員配置駅(直営駅)。

日立電鉄線のあった当時は、日立電鉄も社員を配置していたが駅舎にはJR東日本の係員しかおらず、日立電鉄の係員は日立電鉄線ホームで改札を行っているのみであった。日立電鉄線大甕駅で降りて外へ行くには、この日立電鉄線の改札を通ってからまたJRの改札口を通ることになるので、日立電鉄線の運賃精算が済んだ旨の証明書を日立電鉄線の改札で受け取ることになっており、日立電鉄線からJRに乗り換えてほかのJR駅に行く場合にも、着駅の改札口でこの証明を渡してJR線の大甕からの運賃を支払うことになっていた。日立電鉄線の乗車券は駅舎(JRに委託)でも、日立電鉄線ホームでも購入できた。

日立電鉄線ホームが2006年(平成18年)12月中に撤去されたのに伴い、常陸多賀方の跨線橋は2007年(平成19年)1月末までに完全撤去された。このため、使用可能な跨線橋は、東海方のみとなった。朝夕に下り2番線で乗る人は10両編成の列車では後部車両に集中する。

日立電鉄線ホームの跡地は2007年(平成19年)3月9日よりパーク&ライド駐車場となり、それまでの駐車場は同年3月31日までパーク&ライド用として使用され、4月からは日極・月極駐車場とされた。また同年4月より勝田車両センター所属の415系やE501系、E531系車内に掲出されているパーク&ライド宣伝広告の風景写真は当駅のホーム北側に架かっている歩道橋の上から撮影されたものをもとに作成されたものである。

みどりの窓口(営業時間 5:15~21:15)・自動券売機・指定席券売機・Suica対応自動改札機設置駅。また売店などもある。改札口には電光掲示板が設置されているが、ホームには設置されていない。

のりば
1 ■常磐線 水戸・土浦・上野方面
2 ■常磐線 日立・高萩・いわき方面

特急列車は「スーパーひたち」(上下各9本)・「フレッシュひたち」(いわき・高萩発着の全列車)が停車する。


[編集] 発車メロディ
2005年11月から発車メロディに地元出身の作曲家・吉田正のヒット曲を使用している。

上り:いつでも夢を(吉永小百合・橋幸夫)
下り:恋のメキシカン・ロック(橋幸夫)

[編集] 利用状況
2006年度の乗車人員は1日平均9,130人であった。また2005年度の乗車人員は1日平均9,127人であった。この近辺の駅では日立駅、水戸駅、勝田駅に次ぐ。次の常陸多賀駅と乗車人員を比較すると当駅が常陸多賀駅(6,708人)より約2,400人ほど利用客が多い。
平日の午前7時台は改札口が混み合う。

[編集] 駅周辺
大甕駅前郵便局
日立製作所大みか事業所
日立製作所日立研究所
国道6号
国道245号
久慈浜海水浴場
水木海水浴場
日立情報制御ソリューションズ(旧・日立エンジニアリング)大甕工場
日立市立大みか小学校
茨城県立日立商業高等学校
茨城キリスト教大学
茨城キリスト教学園中学校・高等学校

[編集] 歴史
1897年(明治30年)2月25日 - 日本鉄道海岸線の駅として開業。
1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道が国有化される。
1928年(昭和3年)12月27日 - 日立電鉄線が開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、常磐線はJR東日本に継承。
2005年(平成17年)4月1日 - 日立電鉄線廃止。
2007年(平成19年)1月末 - 日立寄りの跨線橋完全撤去。

[編集] 隣の駅
東日本旅客鉄道
■常磐線
東海駅 - 大甕駅 - 常陸多賀駅
日立電鉄
■日立電鉄線(廃線)
久慈浜駅 - 大甕駅 - 水木駅

[編集] 外部リンク
大甕駅発着バス時刻表
JR東日本水戸支社 パーク&ライド

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧



常磐線
上野 - 日暮里 - 三河島 - 南千住 - 北千住 - 松戸 - 柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手 - 藤代 - 佐貫 - 牛久 - ひたち野うしく - 荒川沖 - 土浦 - 神立 - 高浜 - 石岡 - 羽鳥 - 岩間 - 友部 - 内原 - 赤塚 - (臨)偕楽園 - 水戸 - 勝田 - 佐和 - 東海 - 大甕 - 常陸多賀 - 日立 - 小木津 - 十王 - 高萩 - 南中郷 - 磯原 - 大津港 - 勿来 - 植田 - 泉 - 湯本 - 内郷 - いわき - 草野 - 四ツ倉 - 久ノ浜 - 末続 - 広野 - 木戸 - 竜田 - 富岡 - 夜ノ森 - 大野 - 双葉 - 浪江 - 桃内 - 小高 - 磐城太田 - 原ノ町 - 鹿島 - 日立木 - 相馬 - 駒ヶ嶺 - 新地 - 坂元 - 山下 - 浜吉田 - 亘理 - 逢隈 - 岩沼 - 館腰 - 名取 - 南仙台 - 太子堂 - 長町 - 仙台 日立電鉄線(廃線)
鮎川 - 桜川 - 河原子 - 大沼 - 水木 - 大甕 - 久慈浜 - 南高野 - 茂宮 - 大橋 - 川中子 - 常陸岡田 - 小沢 - 常北太田
1688
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:18 | 只看该作者
大三東駅
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駅舎と有明海

下りホーム大三東駅(おおみさきえき)は、長崎県島原市有明町苅木にある、島原鉄道島原鉄道線の駅。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



[編集] 駅構造
相対式2面2線ホームを持つ地上駅。無人駅。駅舎は簡易なもの。下り線ホーム上には三方を囲まれた屋根付きの椅子がある。


[編集] 駅周辺
駅からは有明海を望むことができる。ここの護岸には、江崎海岸と書いてある。

島原市立大三東小学校
東空閑簡易郵便局
国道251号
大三東バス停
松本商店(青果商品)
理容ほんだ
田中商店(日用雑貨品、食料品)
浜田商会(スズキ、バイク、自転車)
片山パーマ
こうない食堂(皿うどん、ちゃんぽん)
民宿松屋

[編集] 利用状況
1日平均乗降人員は138人である(2004年度、島原鉄道線内44駅中第22位)。


[編集] 歴史
1919年(大正8年)5月6日 駅開業。

[編集] 隣の駅
島原鉄道
島原鉄道線
島鉄湯江駅 - 大三東駅 - 松尾町駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧



島原鉄道線
諫早 - 本諫早 - 幸 - 小野本町 - 干拓の里 - 森山 - 釜ノ鼻 - 諫早東高校前 - 愛野 - 阿母崎 - 吾妻 - 古部 - 大正 - 西郷 - 神代町 - 多比良町 - 島鉄湯江 - 大三東 - 松尾町 - 三会 - 島原 - 島鉄本社前 - 南島原 - 島原外港 - 秩父が浦 - 安徳 - 瀬野深江 - 深江 - 布津新田 - 布津 - 堂崎 - 蒲河 - 有家 - 西有家 - 龍石 - 北有馬 - 常光寺前 - 浦田観音 - 原城 - 有馬吉川 - 東大屋 - 口之津 - 白浜海水浴場前 - 加津佐
1689
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:18 | 只看该作者
大三駅
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大三駅(おおみつえき)は、三重県津市白山町二本木横町にある近畿日本鉄道大阪線の駅。




目次 [非表示]
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 路線バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



[編集] 駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地平駅。ホーム有効長は2両のみ。駅舎(改札口)は2番ホーム側名張寄りにあり、反対側の1番ホームへは構内踏切で連絡している。駅舎内には待合室がある。便所は改札内にあり、男女別の汲み取り式。

のりば
伊勢中川・名古屋・賢島方面
大阪(上本町・難波)・奈良・京都方面
PiTaPa・ICOCAは簡易改札機による対応である。
  (ICカード入金機は設置されていないため、ICOCA利用時には残高不足に注意のこと。)

スルッとKANSAI対応カード及びJスルーカードは対応エリア外のため使用できない。

[編集] 利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
大三駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は658人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、272位。
大阪線の駅(48駅、他線接続駅含む)の中では、43位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、83位。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1950年(昭和25年) 229,320 ←←←← 104,096 333,416      
1951年(昭和26年) 212,340 ←←←← 107,480 319,820      
1952年(昭和27年) 212,220 ←←←← 112,809 325,029      
1953年(昭和28年) 209,280 ←←←← 110,829 320,109      
1954年(昭和29年) 215,010 ←←←← 113,437 328,447      
1955年(昭和30年) 219,150 ←←←← 113,219 332,369      
1956年(昭和31年) 219,420 ←←←← 115,894 335,314      
1957年(昭和32年) 228,240 ←←←← 112,667 340,907      
1958年(昭和33年) 233,550 ←←←← 111,730 345,280      
1959年(昭和34年) 263,820 ←←←← 105,264 369,084      
1960年(昭和35年) 289,740 ←←←← 105,299 395,039      
1961年(昭和36年) 305,280 ←←←← 107,027 412,307      
1962年(昭和37年) 285,000 ←←←← 104,444 389,444      
1963年(昭和38年) 253,110 ←←←← 94,875 347,985      
1964年(昭和39年) 259,770 ←←←← 93,590 353,360      
1965年(昭和40年) 258,960 ←←←← 92,932 351,892      
1966年(昭和41年) 270,690 ←←←← 85,054 355,744      
1967年(昭和42年) 281,400 ←←←← 71,000 352,400      
1968年(昭和43年) 275,250 ←←←← 74,550 349,800      
1969年(昭和44年) 259,710 ←←←← 69,264 328,974      
1970年(昭和45年) 248,760 ←←←← 69,097 317,857      
1971年(昭和46年) 229,260 ←←←← 66,925 298,185      
1972年(昭和47年) 227,910 ←←←← 70,457 298,367      
1973年(昭和48年) 214,290 ←←←← 69,508 283,798      
1974年(昭和49年) 209,490 ←←←← 67,909 277,399      
1975年(昭和50年) 193,770 ←←←← 69,943 263,713      
1976年(昭和51年) 170,280 ←←←← 66,416 236,696      
1977年(昭和52年) 160,170 ←←←← 69,431 229,601      
1978年(昭和53年) 147,210 ←←←← 72,231 219,441      
1979年(昭和54年) 142,740 ←←←← 73,244 215,984      
1980年(昭和55年) 142,830 ←←←← 73,936 216,766      
1981年(昭和56年) 140,010 ←←←← 65,684 205,694      
1982年(昭和57年) 132,210 ←←←← 66,552 198,762 11月16日 1,142   
1983年(昭和58年) 118,650 ←←←← 65,037 183,687 11月8日 1,111   
1984年(昭和59年) 112,380 ←←←← 64,136 176,516 11月6日 1,052   
1985年(昭和60年) 106,320 ←←←← 63,565 169,885 11月12日 1,015   
1986年(昭和61年) 108,300 ←←←← 64,814 173,114 11月11日 1,066   
1987年(昭和62年) 103,920 ←←←← 58,608 162,528 11月10日 1,007   
1988年(昭和63年) 101,730 ←←←← 57,168 158,898 11月8日 980   
1989年(平成元年) 90,630 ←←←← 59,832 150,462 11月14日 1,059   
1990年(平成2年) 85,890 ←←←← 59,579 145,469 11月6日 1,021   
1991年(平成3年) 88,380 ←←←← 59,161 147,541      
1992年(平成4年) 90,330 ←←←← 59,877 150,207 11月10日 936   
1993年(平成5年) 88,170 ←←←← 57,365 145,535      
1994年(平成6年) 83,790 ←←←← 56,825 140,615      
1995年(平成7年) 90,420 ←←←← 54,886 145,306 12月5日 930   
1996年(平成8年) 86,640 ←←←← 55,052 141,692      
1997年(平成9年) 87,240 ←←←← 49,700 136,940      
1998年(平成10年) 85,980 ←←←← 44,093 130,073      
1999年(平成11年) 88,950 ←←←← 43,013 131,963      
2000年(平成12年) 79,470 ←←←← 40,417 119,887      
2001年(平成13年) 78,240 ←←←← 38,266 116,506      
2002年(平成14年) 72,300 ←←←← 37,334 109,634      
2003年(平成15年) 78,180 ←←←← 36,505 114,685      
2004年(平成16年) 77,130 ←←←← 35,487 112,617      
2005年(平成17年) 77,700 ←←←← 34,946 112,646 11月8日 658   
2006年(平成18年)   ←←←←           
2007年(平成19年)   ←←←←           





[編集] 駅周辺
津市立大三小学校
白山郵便局
国道165号

[編集] 路線バス
大三駅前
白山コミュニティバス
三ヶ野方面循環

[編集] 歴史
1930年(昭和5年)11月19日 参宮急行電鉄の佐田(現・榊原温泉口)~参急中川(現・伊勢中川)間開通時に開業。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道との会社合併により、関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1967年(昭和42年)11月1日 大三~亀谷信号所間(当駅中川寄りに存在)間複線化。
1973年(昭和48年)12月18日 垣内信号所(榊原温泉口駅の名張寄りに存在)~大三間複線化。
2007年(平成19年)4月1日 PiTaPa使用開始。

[編集] 隣の駅
近畿日本鉄道
大阪線
快速急行・区間快速急行・急行
通過
普通
榊原温泉口駅 - 大三駅 - 伊勢石橋駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄大阪線
(近鉄難波方面<<)上本町 - 鶴橋 - 今里 - 布施 - 俊徳道 - 長瀬 - 弥刀 - 久宝寺口 - 近鉄八尾 - 河内山本 - 高安 - 恩智 - 法善寺 - 堅下 - 安堂 - 河内国分 - 大阪教育大前 - 関屋 - 二上 - 近鉄下田 - 五位堂 - 築山 - 大和高田 - 松塚 - 真菅 - 大和八木 - 耳成 - 大福 - 桜井 - 大和朝倉 - 長谷寺 - 榛原 - 室生口大野 - 三本松 - 赤目口 - 名張 - 桔梗が丘 - 美旗 - 伊賀神戸 - 青山町 - 伊賀上津 - 西青山 - 東青山 - 榊原温泉口 - 大三 - 伊勢石橋 - 川合高岡 - 伊勢中川(>>近鉄名古屋方面・宇治山田・賢島方面)
1690
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:18 | 只看该作者
大溝駅
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この項目では福岡県大木町にある西鉄天神大牟田線の駅について記述しています。滋賀県高島町にあった江若鉄道の同名駅については高島町駅 (滋賀県)をご覧ください。
大溝駅(おおみぞえき)は、福岡県三潴郡大木町にある西鉄天神大牟田線の駅である。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目



[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅。有人駅となっている。

下り線は完全直線だが、上り線は速度制限を強いられている。


[編集] 利用状況
平成16年度の1日平均の乗降人員は1,189人である。


[編集] 駅周辺
駅東側には西鉄が分譲した新興住宅地「サニーヴィラおおみぞ」が広がっている。その他、付近には以下のようなものがある。

石丸山(いしまるやま)公園
真福寺
大木町立大溝小学校
大溝保育所

[編集] 歴史
1937年10月1日 - 開業。
1966年(昭和41年) - 駅舎改築。

[編集] その他
天神大牟田線の駅としては2つしかない郡部にある駅の1つである。(もう1つは隣の八丁牟田駅。)


[編集] 隣の駅
西日本鉄道
■天神大牟田線
■特急・■快速急行・■急行
通過
■普通
犬塚駅 - 大溝駅 - 八丁牟田駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
西鉄天神大牟田線
西鉄福岡(天神) - 薬院 - 西鉄平尾 - 高宮 - 大橋 - 井尻 - 雑餉隈 - 春日原 - 白木原 - 下大利 - 都府楼前 - 西鉄二日市(>>太宰府方面) - 朝倉街道 - 桜台 - 筑紫 - 津古 - 三国が丘 - 三沢 - 大保 - 西鉄小郡 - 端間 - 味坂 - (甘木・北野方面<<)宮の陣 - 櫛原 - 西鉄久留米 - 花畑 - 試験場前 - 津福 - 安武 - 大善寺 - 三潴 - 犬塚 - 大溝 - 八丁牟田 - 蒲池 - 矢加部 - 西鉄柳川 - 徳益 - 塩塚 - (中島信号場) - 西鉄中島 - 江の浦 - 開 - 西鉄渡瀬 - 倉永 - 東甘木 - 西鉄銀水 - 新栄町 - 大牟田
1691
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:19 | 只看该作者
大宮駅 (埼玉県)
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大宮駅(おおみやえき)は、埼玉県さいたま市大宮区錦町630番地にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道・埼玉新都市交通の駅である。


大宮駅西口(2006年11月26日撮影)

大宮駅東口(2006年11月26日撮影)

大宮駅付近空中写真(1974年撮影 国土画像情報オルソ化空中写真(国土交通省)より)
目次 [非表示]
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 JR東日本
2.1.1 のりば
2.2 東武鉄道
2.2.1 のりば
2.3 埼玉新都市交通
2.3.1 のりば
3 駅弁
4 利用状況
5 駅周辺
5.1 東口
5.2 西口
5.3 その他の出口
6 バス
6.1 高速バス
6.1.1 東口発
6.1.2 西口発
6.2 深夜中距離バス
6.3 路線バス
6.3.1 東口発
6.3.2 西口発
7 歴史
8 作品における描写
9 隣の駅
10 関連項目
11 外部リンク



[編集] 利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
宇都宮線(東北本線)
高崎線
湘南新宿ライン
京浜東北線
埼京線
川越線
東北新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
上越新幹線
長野新幹線
東武鉄道
野田線
埼玉新都市交通
伊奈線(ニューシャトル)

[編集] 駅構造

中央自由通路とまめの木(2004年4月30日撮影)
JR東日本・東武鉄道・埼玉新都市交通相互間の連絡改札口はなく、別会社間の乗り換えには一度改札の外に出る必要がある。駅の東西の往来は、昭和中期までは駅北側にある国道16号線(現・埼玉県道2号さいたま春日部線)の跨線橋・大栄橋を渡るか、入場券を購入して改札を通る必要があった。しかし、住民の陳情により地下道が設置され、徒歩と自転車は無料で駅の東西の往来が可能となった。しかし、地下道にホームレスが住み着くなど、放尿による悪臭問題を始めとした新たな環境問題が起こる事となった。新幹線開業や大宮操駅廃止などによる当駅の大幅な改装により、改札を通らずに駅舎内を徒歩で自由に往来できるようになった。しかし、地下道が廃止された事で自転車は大栄橋の利用を余儀なくされた。廃止以前の大宮操駅の荷扱い窓口は当駅西口の駅舎の南端にあった。

中央自由通路の改札口前にある金属性の大型オブジェ「行きかう・線」は、当駅の開業100周年と埼京線の開業を記念して日本交通文化協会の発注により、東京芸術大学美術学部デザイン科教授の造形家・伊藤隆道(1939年~)が制作した。駅利用者からは公募によって命名された「まめの木」の愛称で呼ばれ(人によっては単に「まめ」とも言う)、当駅の主要な待ち合わせ場所として利用されている。1987年頃、この場所の近くには鉄人28号のオブジェが立っていた事もある。このオブジェは元々駅ビル・We(現・ルミネ大宮2)のキャンペーン用として製作されたものだった。展示期間終了後に廃棄される予定であったが、その出来の良さから譲渡を求める声が多く寄せられ、最終的に大宮市にあった埼玉工業専門学校に譲渡され、同校が伊奈町に移転した現在も校内敷地の道路に面した位置に展示されている。


[編集] JR東日本

JR南改札口(2005年9月11日撮影)

ecute大宮(2005年9月11日撮影)

Dila大宮(2005年11月21日撮影)
駅コンコースは2階にある。東西に伸びる中央自由通路を中心として概ね南側と北側に分かれている。南側構内は2005年3月5日、JR東日本による駅の復興計画(ステーションルネッサンス)として南口改札内コンコースが改修・増床され、駅構内ショッピングモール「エキュート大宮」がオープンした。これに伴い自由通路の拡張やトイレの増設なども行われ、既存の駅ビル「ルミネ大宮2」も増床された。北側構内は2005年11月1日、北口改札内コンコースも改修が行われ、「Dila大宮」がオープンした。2007年8月現在、コンコース外において大規模改修工事が進行中であり、みどりの窓口の場所が西口の駅入口付近へ変更されている。


[編集] のりば
1~11番線(1・2番線京浜東北線、3~11番線宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン)は地上1階にある島式5面10線のホーム。
1・2番線の発車メロディに、さいたま市歌「希望のまち」が使用されている。なおさいたま新都心・浦和とは違い、両ホーム共に同じアレンジである。
5・10番線は貨物用の待機線でホームは存在しないため、欠番状態となっている。
11番線は構造上、湘南新宿ライン(宇都宮線・高崎線直通)・東武日光線直通特急「(スペーシア)日光・きぬがわ」・成田エクスプレス(終着)・快速むさしの号(終着)など、新宿・池袋方面(東北貨物線経由)又は武蔵野線方面(武蔵野貨物線)より運転された列車の発着ホームとなっている。
12番線ホームは使われていない(11・12番線は埼京線開業以前に川越線が使用していた)。
宇都宮線・高崎線・湘南新宿ラインの発着ホームが上り・下り共に2つに分かれているために慣れていない利用者には分かりにくい。また市販の時刻表でも発着番線が記載されていないため、駅構内の時刻表や案内での確認が必要である。
13~18番線(東北・山形・秋田・上越・長野新幹線)は地上3階にある島式3面6線のホーム。中程の15・16番線はあまり使用されていない。
上りホームは基本的に13番線には上越・長野新幹線、14番線には東北・山形・秋田新幹線が入る。
下りホームには基本的に17番線が東北・山形・秋田新幹線、18番線に上越・長野新幹線が入る。
一部の速達列車を除いてほとんどの列車が大宮駅に停車する(長野新幹線は全列車停車)。2007年2月より新幹線の発車案内表示器がフルカラーLEDに置き換えられた。
19~22番線(埼京線、川越線)は地下1階にある島式2面4線のホーム。
埼京線からの各駅停車はほとんど当駅を始発・終着とする。ダイヤの乱れなどで埼京線と川越線の直通運転を中止する場合は使用ホームが異なる場合がある(大抵、埼京線と川越線が運転分離をする時は、19~21番線発着が埼京線新宿・新木場方面行、22番線発着が川越線川越方面行となる)。
川越線は東京近郊路線図に表記されている大宮~川越間のラインカラーは埼京線と同様グリーンだが、大宮駅では両者とも乗り場・車両が共通であるため、埼京線との判別として例外的に大宮駅のみグレーの表示が使用されている(日進・指扇・南古谷・川越の各駅では埼京線と同様グリーンでの表示となっている)。また、方面として駅の案内には高麗川が表記されているが、現在大宮から高麗川へ全線直通する列車はなく、川越駅で乗り換える必要がある。
通常ダイヤでは22番線から発車する川越線川越行は土曜・休日の1本しかない(2006年7月8日現在。ダイヤが乱れて川越線と埼京線を運転分離する場合は、22番線も川越線折り返し専用として運用する)。
1・2 ■京浜東北線 浦和・赤羽・上野・東京方面
3・4 ■宇都宮線 浦和・赤羽・上野方面
■湘南新宿ライン(横須賀線直通) 池袋・新宿・横浜・大船・逗子方面(さいたま新都心・浦和は通過する。)
6・7 ■高崎線 浦和・赤羽・上野方面
■湘南新宿ライン(東海道線直通) 池袋・新宿・横浜・平塚・小田原方面(さいたま新都心・浦和は通過する。)
7 ■空港特急「成田エクスプレス」 成田空港方面
8・11 ■高崎線 熊谷・高崎・前橋方面
(一部7番線)
9・11 ■宇都宮線 小山・宇都宮・黒磯方面
11 ■特急「(スペーシア)日光・きぬがわ」(東武線直通) 東武日光・鬼怒川温泉方面
13・14 ■新幹線 上野・東京方面
15 ■新幹線(一部の列車) 上野・東京方面
16 ■東北新幹線(一部の「なすの」「やまびこ」) 宇都宮・郡山・仙台・盛岡・八戸方面
17 ■東北新幹線「はやて」・「やまびこ」・「なすの」 宇都宮・郡山・仙台・盛岡・八戸方面
■山形新幹線「つばさ」 宇都宮・郡山・山形・新庄方面
■秋田新幹線「こまち」 仙台・盛岡・秋田方面
18 ■上越新幹線「とき」・「たにがわ」 高崎・越後湯沢・長岡・新潟方面
■長野新幹線「あさま」 高崎・軽井沢・長野方面
19・20・22 ■埼京線 武蔵浦和・赤羽・池袋・新宿・大崎・りんかい線方面
21・22 ■川越線 日進・川越・高麗川方面


[編集] 東武鉄道
東武野田線の駅はJRの駅の京浜東北線ホーム1番線側の北寄りにあり、島式ホーム(広義では頭端式)1面2線の地上駅である。

開業当初は総武鉄道の駅として開業した。この時点では本駅構内の工事中で、その関係から現在の大栄橋北側に仮駅(現駅から331m付近)が設置されていたが、本駅の完成後は現在地に移転している。後に総武鉄道は戦時統合により東武鉄道と合併し東武野田線の駅となる。

なお、東武日光・鬼怒川温泉行特急「(スペーシア)日光・きぬがわ」はJR大宮駅発着(上記参照)なので注意が必要である。

以前は東武駅側からもかつては急行「りゅうおう」などの日光・鬼怒川方面への優等列車が運行された事がある。スペーシアの記事も参照されたい。

2007年3月27日から発車メロディの使用を開始した。1番線は鬼怒川温泉駅の「夜のストレンジャー」、2番線は柏駅5・6番線の発車メロディが使われている。


[編集] のりば
1・2 ■野田線 春日部・野田市・柏・船橋方面


[編集] 埼玉新都市交通

ニューシャトルのホーム(2005年7月20日撮影)
埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の駅はJRの新幹線ホームの北寄りの位置にあり、単式1面1線のホームを持つ。1面1線と言ってもループ状になった線路の途中にあり、列車はホームで折り返さず、ループを右回りに周って折り返す。

当駅から乗車する場合、ホーム右手(東)から進入して来た列車からそれまでの乗客が全員降りた時点で乗車し、ホーム左手(西)の方向へ出発する。

当駅の鉄道ホームの中で、唯一東西方向に設置されているホームである。


[編集] のりば
■伊奈線(ニューシャトル) 丸山・内宿方面


[編集] 駅弁
現在では地元業者はすべて撤退し、日本レストランエンタプライズ(NRE)のみが営業している。そのため、東京駅や新宿駅と全く同じ駅弁のみであったが、最近ではNREが大宮駅限定駅弁を季節ごとにリニューアルして販売している事から、わずかながらオリジナル駅弁も存在している。

大宮弁当
あじ・さば寿司
釜めし弁当
幸福弁当
鯖棒ずし
鮭いくら寿司
チキン弁当
すこやか弁当
中華弁当
鳥めし弁当
深川めし
うなぎ弁当

[編集] 利用状況
2006年度の各社総合の1日平均乗降人員は、約632,438人。関東の駅の中では第9位、日本の駅の中では第13位である。

JR東日本 - 2006年度の1日平均乗車人員は233,719人(乗降人員は約2倍の約467,438人)である。JR東日本の駅としては、新橋駅に次ぐ第8位(第1位は新宿駅)であり、埼玉県内では最も多い。
東武鉄道 - 2006年度の1日平均乗降人員は131,328人である。野田線の中では柏駅に次いで第2位。
埼玉新都市交通 - 2006年3月末現在の1日平均乗降人員は33,672人である。

[編集] 駅周辺
当駅は鉄道駅としての規模が大きいために、駅の周りはオフィスビルやデパートが建ち並ぶ県内最高の商業集積度を持ち、県庁やさいたま市役所のある浦和駅前を超えている。この駅前地域の比較により、昔から『文教都市』浦和に対して『経済都市』大宮と呼ばれる事があり、自治体合併でさいたま市となった際も、浦和は『行政と教育の中心』、大宮は『経済の中心』と位置づけられた。


[編集] 東口

東口・南銀通り。この界隈は近代的に整備された西口とは異なり、旧来よりの市街地が残っている。

大宮氷川神社

大宮氷川神社(2)
「大宮」という地名の元となった氷川神社(西暦927年に成立した延喜式神名帳により武蔵国一之宮名神大社とされ、明治時代には武蔵国の鎮守・勅祭の社となり、明治天皇自らが祭儀を執り行ったという由緒ある神社)の門前町及び中山道大宮宿の宿場町として古くから開発されていた地域で、鉄道敷設と駅開設によってさらに賑わいを増した。東口は駅開設と同時に設置されている。

駅を中心として県下最大の繁華街が広がり、高島屋、ロフト(旧・西武百貨店大宮店)、ルミネ1(駅ビル)、さくらやなどの大型店と数多くの小規模店舗が軒を連ねている。駅前左手には雑貨店が並ぶ「大宮銀座通り」、この通りの北端である大栄橋の北側には、特殊浴場などの風俗営業店が多い「大宮北銀座通り」(通称:北銀)へと続き、右手には飲食店や娯楽施設が集まる「大宮南銀座通り」(通称:南銀)があり、県下最大の繁華街となっている。歴史が古く、すでに開発し尽くされていて、新しい建物は少ない。古い建物に新しいテナントが入ることも珍しくない(好例が前述のロフト)。旧大宮市時代には再開発計画があったが、地元商店街と行政の間の合意形成が難航し、凍結された(駅前に再開発反対の横断幕が掲げられた時期もあった)。合併後、旧浦和市長である相川宗一がさいたま市長に就任すると、正式に白紙撤回された。一方で、合併後には長崎屋などデパート3店舗が相次いで閉業するなど、西口と比較して地盤沈下の傾向が顕著に現れている。「南銀」界隈には老舗映画館が林立していたが、郊外型大規模店舗の開業や、さいたま新都心の整備によって開館したシネコンによって、すべて閉館に追い込まれた。

駅前広場は現在の需要に対して手狭になっているため、駅前通りにまでバス停が並んでおり、駅から多少歩かなくてはならない路線もある。駅前のバスによる混雑は深刻で、一例としてはかつて存在した岩槻区にある埼玉県立小児医療センター行の路線バスのケースが挙げられる。この路線は小児難病を専門とした医療機関へ行く交通の足であったにも関わらず、駅前の混雑と利用者数の試算を根拠として、路線の始終点が駅から一つ目の大宮駅前通りバス停に設定されてしまい、難病の子供を抱える保護者などから厳しい批判を浴びる事となり、結局は大宮駅前での乗降が行われる事となった(この路線は現存せず、小児医療センターに向かう路線バスは現在JR宇都宮線蓮田駅東口及び東武野田線岩槻駅から発着している)。


[編集] 西口

大宮ソニックシティ。パレスホテルと国内屈指の大ホールを備える高層ビル。

大宮ARCHE。西口駅前に立地し、各種商業施設の他、FMラジオNACK5のスタジオがある。
鉄道工場が駅西側に所在する事もあって西口は戦前から設置されていたが、1980年(昭和55年)に始まった駅前再開発によって駅構造物が一新され、新たな西口に生まれ変わった。

戦前には駅前に路面電車の西武大宮線が発着するなどしていたものの、戦後は長らく終戦後の混乱に紛れて不法占拠していたトタン波板葺きの家屋が多数軒を連ねる状況が続き、また手狭でもあり氷川神社が在る東口と比べると左程賑わいはなく、かつては裏口的な存在であった。その当時の街のシンボルは埼玉県大宮商工会館(現在のソニックシティ前の公園にあった)だけであり、バスはここの裏側にあったバスターミナルまで歩く事を余儀なくされていた。

また、この西口を最寄りとする西区二ツ宮に埼玉県警運転免許試験場が設置され、受験者が多く乗降した事から運転免許の試験教室が数多く存在し、『西口で最も繁盛する商売は運転免許の試験教室』と言われ、平日の朝には受験者の勧誘が立ち並ぶという状況が長く続いた。現在はこれらの教室群は、鴻巣市に設置された埼玉県警運転免許センターへ移転した事に伴ってほぼすべてが鴻巣駅東口に移転しており、現在の当駅西口にその姿はほとんど見られない。

1980年(昭和55年)からの再開発によって駅前ロータリーが整備されると共に、周囲には大宮ソニックシティをはじめとしてルミネ2(駅ビル)、大宮そごう、ビックカメラ大宮西口そごう店、大宮ソニックシティ、JACK大宮、DOMビル(ダイエーと丸井と東急ハンズとOPAの複合店舗。開店当時からのテナントである、ダイエーと丸井の社名と「大宮」の頭文字、及び「ドンドン集客」との意味で正式名称は『ドン』であるが、『ドム』と呼ばれてしまう事がある)、大宮アルシェ、シーノ大宮などのビルが相次いで建設され、様相が一変した。 駅建物とこれらビル群は地上2階のペデストリアンデッキで結ばれており、地上に降りずにビルに入る事できる。反面、バス停はデッキから階段を下りる必要があり、今のところエスカレーターやエレベーターは設置されていないため、バリアフリーの点で課題となっている(駅出口のエスカレーターは存在しており、ペデストリアンデッキから駅階段下に至るエレベーターは設置されている)。

テレビ中継などで大宮駅前が映される際は、現在ではこの西口デッキ上である事が多い。西口再開発以前は東口駅舎を映す事がほとんどであった。

当駅と成田空港を結ぶリムジンバス「ONライナー号」の乗り場とタクシー乗り場は、駅前ロータリー内でも駅に隣接する位置に設置されており、駅建物内のエスカレーターなどを利用する事ができる。

この駅前ロータリー一帯は、かつて県内の駅前でも有数の二輪車の違法駐輪の目立つ地点の一つであったが、近年は自治体などの要望により違法駐輪の取り締まりが強化されており、自動二輪車の駐輪は目に見えて減っている。また、駅前から北は大栄橋、西は国道17号と駅前通りの交差する交差点付近までの一帯は、埼玉県内でも最も交通渋滞の激しい地点の一つであり、その状況は慢性的で深刻な状態になっている。

駅から500m程離れた国道17号を越えると、平静な住宅地が広がる。しかし、高層マンション開発などは少ない。

鉄道の町とも言われる由来となった国鉄大宮工場から名称変更したJR東日本の大宮総合車両センターとJR貨物の大宮車両所が西口から徒歩10分程の距離にある。


[編集] その他の出口
東口、西口のほかに、埼京線・川越線ホームから直接外に出る、埼京線西口・埼京線南口がある。いずれも、西口側のLUMINE2につながっている。埼京線西口は、7:00~22:00、埼京線南口は、LUMINE営業時間中のみ利用可能となっている。


[編集] バス

[編集] 高速バス
停留所詳細は各記事を参照のこと。


[編集] 東口発
ブルースター号(国際興業バス・十和田観光電鉄)
ジュピター号(秋北バス)
イーハトーブ号(岩手県交通)
夕陽号(国際興業バス・庄内交通)
大宮 - つくば・土浦線(国際興業バス・関東鉄道)

[編集] 西口発
大宮・池袋 - 大津線(西武バス・近江鉄道)
大宮・池袋 - 南紀勝浦線(西武バス・三重交通)
大宮・池袋 - 鳥羽線(西武バス・三重交通)
京阪神ドリームさいたま号(西武バス・西日本JRバス)
大宮・所沢 - 名古屋線(西武バス・名古屋観光日急)
ONライナー(国際興業バス・西武バス・東武バスウエスト・千葉交通・京成バス・JRバス関東)
大宮 - 羽田空港線(西武バス・国際興業バス・京浜急行バス・東京空港交通)
大宮~川越~富士吉田・大宮~所沢~富士吉田線(季節運行。運行日・運行区間に注意))
大宮駅西口~東所沢駅~所沢駅東口~富士急ハイランド~河口湖駅~富士吉田(西武バス担当)
大宮駅西口~西武バス大宮営業所~川越駅西口~富士急ハイランド~河口湖駅~富士吉田(富士急山梨バス担当)

[編集] 深夜中距離バス
ミッドナイトアロー蓮田・久喜(国際興業バス)
大宮駅東口→蓮田駅西口・久喜駅西口
ミッドナイトアロー上尾・鴻巣(国際興業バス)
大宮駅東口→上尾駅東口・鴻巣駅東口
ミッドナイトアロー岩槻・春日部(東武バスウエスト、大50の深夜バス扱い。途中乗車可、バス共通カード使用可能)
大宮駅東口→岩槻駅→春日部駅西口

[編集] 路線バス

[編集] 東口発
国際興業バス
大宮駅東口⇔浦和美園駅(大01)
大宮駅東口⇔浦和学院高校(大02)
大宮駅東口⇔浦和学院高校(大02-2・新道経由)
大宮駅東口⇔浦和東高校(大02-3)
大宮駅東口⇔染谷折返場(大03)
大宮駅東口⇔大谷県営住宅(大04)
大宮駅東口⇔大谷県営住宅(大04-2・新道経由)
大宮駅東口⇔東部リサイクルセンター(大04-3)
大宮駅東口⇔日大前(大05)
大宮駅東口⇔さいたま赤十字病院(大07)
大宮駅東口→天沼町(大08・急行、大宮開成中学・高等学校直通)
大宮駅東口⇔東新井団地(大10)
大宮駅東口⇔自治医大医療センター(大11)
大宮駅東口⇔中川循環(大12)
大宮駅東口⇔中川循環(大12-3・西浦止まり)
大宮駅東口→深作中(大14・東大宮駅経由、深夜バス)
大宮駅東口⇔導守循環(大15)
大宮駅東口⇔導守循環(大15-2・中回り循環)
大宮駅東口⇔さいたま東営業所(大81)
大宮駅東口⇔競輪場(大100、臨時)
※大02-2・04-2・07・11・100・15-2(寿能先回り)を除きすべて堀の内橋経由

東武バスウエスト
大宮駅東口⇔吉敷一丁目⇔さいたま新都心駅東口(さ33、平日のみ)
大宮駅東口⇔宮原メディカルセンター⇔宮原駅東口(大42)
大宮駅東口⇔天沼循環(大43)
大宮駅東口→東大宮駅→原市団地中学校入口(大45・本郷住宅経由、深夜バス)
大宮駅東口⇔天沼車庫(浦44)
大宮駅東口⇔天沼住宅⇔さいたま新都心駅東口(同)
大宮駅東口⇔天沼住宅⇔さいたま新都心駅東口⇔領家派出所⇔北浦和駅(同)
大宮駅東口⇔吉野町車庫(大47)
大宮駅東口⇔岩槻駅(大50)
大宮駅東口⇔宮下(同)
大宮駅東口⇔宮原駅入口⇔上尾駅東口(大51)
大宮駅東口⇔宮原駅入口⇔上尾車庫(同)
西武バス
大宮駅東口⇔さいたま赤十字病院入口⇔大宮駅西口(大38)

[編集] 西口発
西武バス
大宮駅西口⇔北与野駅⇔さいたま新都心駅西口(新都11)
大宮駅西口⇔川越グリーンパーク(大22)
大宮駅西口⇔西遊馬(大23・深夜バス運行)
大宮駅西口⇔佐知川原(大25)
大宮駅西口⇔西武車庫(系統番号なし)
大宮駅西口⇔水判土⇔指扇駅(大31)
大宮駅西口⇔藤橋⇔加茂川団地(大32)
大宮駅西口⇔藤橋⇔加茂川団地⇔大宮南高校(大33)
大宮駅西口⇔上福岡駅入口⇔所沢駅東口(大34・所沢営業所と共管)
大宮駅西口⇔飯田宿⇔二ツ宮(大36・深夜バス運行)
大宮駅西口⇔三条町⇔二ツ宮(同)
大宮駅西口⇔馬宮団地(大37)
大宮駅西口⇔さいたま赤十字病院入口⇔大宮駅東口(大38)
大宮駅西口⇔円阿弥⇔加茂川団地(大39)
大宮駅西口→円阿弥→加茂川団地→水判土→大宮駅西口(同・加茂川団地循環)
大宮駅西口⇔円阿弥⇔加茂川団地⇔大宮南高校(大40・加茂川団地通過便あり)
大宮駅西口⇔円阿弥⇔加茂川団地⇔水判土(大41)
東武バスウエスト
大宮駅西口⇔西上尾車庫(大60)
大宮駅西口⇔三進自動車(大61)
大宮駅西口⇔日進公園⇔シティハイツ三橋(同)
大宮駅西口⇔清河寺⇔平方(大65)
大宮駅西口⇔リハビリセンター(同)
大宮駅西口⇔リハビリセンター⇔平方(同)
大宮駅西口⇔土呂駅西口(大66)
大宮駅西口⇔平方⇔平方神社(大67)
大宮駅西口⇔三橋総合公園(大68)
大宮駅西口⇔リハビリセンター⇔平方神社(同)
大宮駅西口⇔自衛隊正門⇔シティハイツ三橋(大69)




[編集] 歴史
日本鉄道によって、1883年(明治16年)に東京から北へ向かう初の鉄道である上野駅~熊谷駅間の路線が開業した時、県庁所在地である浦和駅の次の駅は上尾駅であって、大宮に駅は設けられなかった。氷川神社のお膝元として栄えた町にも拘らず、明治維新以後衰退して鉄道開業当時は243戸の家があるだけとなっていた事や、当時としては駅間の距離が短くなってしまう事が原因であった(当時の機関車は牽引力が低かったため、短い間隔での駅設置はしない事が基本となっていた)。

しかし、上野駅から青森駅へ向かう現在の東北本線を建設する際に、高崎駅・前橋駅へ向かう路線のどこから分岐させるかが問題になった。浦和・大宮・熊谷の3案があり、特に熊谷案は当時最大の輸出品目である繊維産業の中心地である桐生・足利を経由するなどといった理由で具体的検討がなされたが、浦和分岐案において経由する岩槻の者が鉄道忌避を起こした事と、アメリカ人技師のクロフォードが宇都宮への最短経路となる大宮経由で建設すべしといった意見を出した事から、最終的には井上勝の決断によって大宮はその起点となる地として、駅が設けられる事になった。

その後1894年(明治27年)には、隣接して大宮工場(現、大宮総合車両センター・大宮車両所)が設けられるなどして、埼玉県の交通要所、さらには日本の重要幹線の分岐駅という事で、駅を中心にして大宮は「鉄道の町」として栄える事になった。当時は近隣住民の長男は家業の農業を継ぎ、次男以下が大宮工場に勤務する事が珍しくなかった。これにより大宮の住民生活が地域内でほぼ完結してしまった事から、浦和住民は東京への通勤が多かったともあり周辺との交流が乏しく、大宮・浦和の不仲の遠因ともなっている。

1906年(明治39年)には、川越馬車鉄道が改称した川越電気鉄道が川越久保町~大宮の路面電車線(電気鉄道)を開業させる。これは、後に西武鉄道へ合併されて同社の大宮線となるものの、川越線開業で打撃を受けて1940年に休止(翌1941年廃止)となった。路線跡はDOMビルとJACK大宮の間を通り、その先のマロウドイン大宮に至る区間が道路として残っている。そこから先は現在の国道17号線桜木町交差点まで直線で線路が敷設されていたが、一部を除き線路跡が路地として残っている。桜木町交差点の付近に大宮から出て最初の駅である大成駅があった。現存の大成駅とは全く無関係である。

1982年(昭和57年)の東北・上越新幹線暫定開業時には始発駅となった(→新幹線・1982年11月15日国鉄ダイヤ改正の項目も参照)。線籍上の上越新幹線の起点であるため、0キロポスト板が存在する。隣接して、110年の歴史を持ち、D51の復元なども行ったJR東日本大宮総合車両センター・JR貨物大宮車両所や、JR東日本大宮支社がある。そして、2007年(平成19年)10月14日には交通博物館が鉄道博物館と改称して移転が予定されるなど、現在も鉄道の町としての地位を保ち続けている。

1885年(明治18年)3月16日 - 日本鉄道線の駅として開業。
1885年(明治18年)7月16日 - 後の東北本線となる栗橋駅までの路線が分岐開業。
1902年(明治35年)5月9日 - 川越電気鉄道(後の西武大宮線)川越久保町~大宮間が開業。
1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道が鉄道国有法に基づき政府に買収され国有化、逓信省鉄道作業局に移管される。
1929年(昭和4年)11月17日 - 北総鉄道(後の東武野田線)大宮~粕壁(現・春日部)間が開業。当時大宮駅は仮駅での開業だった。
1929年(昭和4年)11月22日 - 北総鉄道が総武鉄道に社名変更する。
1929年(昭和4年)12月11日 - 総武鉄道が大宮~大宮(仮駅)間を開業。
1932年(昭和7年)9月1日 - 京浜東北線赤羽~大宮間延伸開業。
1940年(昭和15年)7月22日 - 川越線開業。
1941年(昭和16年)2月25日 - 西武大宮線廃止。
1944年(昭和19年)3月1日 - 総武鉄道が陸上交通事業調整法に基づき東武鉄道に吸収合併される。
1961年(昭和36年)2月17日 - 客貨分離、貨物取扱業務を新設の大宮操駅に移管。
1967年(昭和42年)10月3日 - 民衆駅化され、大宮ステーションビル・OSB(現・ルミネ大宮1)が開業する。
1982年(昭和57年)6月19日 - 大宮ステーションビルの新館としてWe(現・ルミネ大宮2)が開業する。
1982年(昭和57年)6月23日 - 東北新幹線大宮~盛岡間が開業。
1982年(昭和57年)11月15日 - 上越新幹線開業。
1983年(昭和58年)12月22日 - 埼玉新都市交通大宮~羽貫間が開業。
1985年(昭和60年)3月14日 - 東北・上越新幹線上野~大宮間が延伸開業し、暫定始発駅としての役割を終える。
1985年(昭和60年)9月30日 - 建設当初「通勤新線」と呼ばれていた埼京線が開業し、川越線大宮~川越間との直通運転開始。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道の駅になる。
2005年(平成17年)3月5日 - JR東日本のステーションルネッサンス計画の第一弾として、駅構内ショッピングモール「エキュート大宮」が開業する。
2006年(平成18年)3月18日 - 東武線直通特急「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」運転開始。
2007年(平成19年)2月18日 - 3月18日にSuicaとの相互利用が開始となるIC乗車カード「PASMO」の利用試験がJRと東武の改札口で行われた。




[編集] 作品における描写
『クレヨンしんちゃん』(臼井儀人原作漫画、テレビ朝日系放送アニメ)

[編集] 隣の駅
東日本旅客鉄道
■東北新幹線
上野駅 - 大宮駅 - 小山駅
■上越新幹線・長野新幹線
上野駅 - 大宮駅 - 熊谷駅
■宇都宮線
通勤快速
浦和駅 - 大宮駅 - 久喜駅
快速ラビット
浦和駅 - 大宮駅 - 蓮田駅
普通
さいたま新都心駅 - 大宮駅 - 土呂駅
■高崎線
通勤快速
浦和駅 - 大宮駅 - 鴻巣駅
快速アーバン・通勤快速(下りの一部)
浦和駅 - 大宮駅 - 上尾駅
普通
さいたま新都心駅 - 大宮駅 - 宮原駅
■東武線直通特急
特急 (スペーシア)日光・きぬがわ
池袋駅 - 大宮駅 - 栃木駅
■湘南新宿ライン
特別快速(東海道線~高崎線)
赤羽駅 - 大宮駅 - 上尾駅
快速(東海道線~高崎線)
赤羽駅 - 大宮駅 - 宮原駅
快速(横須賀線~宇都宮線)
赤羽駅 - 大宮駅 - 蓮田駅
普通(横須賀線~宇都宮線)
赤羽駅 - 大宮駅 - 土呂駅
■京浜東北線
さいたま新都心駅 - 大宮駅
■埼京線・川越線
通勤快速
武蔵浦和駅 - 大宮駅 - 日進駅
快速
与野本町駅 - 大宮駅 - 日進駅
各駅停車
北与野駅 - 大宮駅 - 日進駅
東武鉄道
■野田線
大宮駅 - 北大宮駅
埼玉新都市交通
■伊奈線
大宮駅 - 大成駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧

[編集] 外部リンク
JR東日本 大宮駅
ecute大宮
東武鉄道 大宮駅
1692
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:19 | 只看该作者
大宮駅 (京都府)
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大宮駅舎大宮駅(おおみやえき)は、京都市中京区にある、阪急電鉄京都本線の駅。

目次 [非表示]
1 駅概要
2 駅構造
3 駅周辺
3.1 バスのりば
4 利用状況
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



[編集] 駅概要
京都市下京区との境界に位置する。京福電気鉄道四条大宮駅とは、四条大宮交差点を挟んで駅舎が対峙している。下記のように1963年(昭和38年)まで終着駅だったこともあり、駅附近は往時の繁華街の雰囲気をとどめている。

かつては特急の停車駅だったが、2001年3月24日のダイヤ改正以降、昼間の閑散時に設定される特急(平日8:30~15:30、休日8:30~18:30)の通過駅となり、2007年3月17日のダイヤ改正以降は平日の朝晩に通勤特急が停車するのみで、休日は特急系統が全く停車しなくなった。なお、当該時間帯は上下線とも桂駅で緩急接続する形となっており、乗り換えが必要ではあるが特急を利用できるよう配慮されている。

河原町駅開業以前は、阪急電鉄の京都におけるターミナル駅であり、そのためか「京都大宮駅」と呼んでいたこともあった。なお1931年(昭和6年)開業の大宮駅~西院駅間は東京の銀座線に次ぐ、日本で2番目の地下線である(架空電車線方式としては日本初であるが、架空電車線方式に限った駅部分付近の地下化に限っては宮城電気鉄道仙台駅(現在のJR仙石線仙台駅とは別位置)が先))。西院駅西の地下路線入り口上部には青銅製の鷲の像が取りつけられている。


[編集] 駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地下駅。四条通の真下にホームがある。改札口は東西2ヶ所設けられているが、西改札は一部利用できない時間帯がある。また、西改札は2号線しか利用できないので、西改札から1号線へ行くのには東改札を経由しなければならない。トイレは東改札口の外にある。

開業が昭和初期であり、東改札側は構造上エスカレーター、エレベーターが設置困難となっているため、車椅子利用者向けにコンベアが設置されている(西改札側にはエレベーターが設けられている)。

かつてはホーム長が7両だったため、8両編成の電車は梅田方1両のみドアを閉じ客扱いするドアカットを実施していた。当時の車両にはその旨を記載したものが存在した。後に10両対応化工事により8両にも対応できるようになり、この駅でのドアカットは消滅した。

地下プラットホームは、土木学会の「選奨土木遺産」(ランクA)に指定されている。

のりば
■ 河原町・烏丸方面
■ 大阪(梅田)・天下茶屋・嵐山・北千里・神戸・宝塚方面

[編集] 駅周辺
四条大宮駅(嵐山本線)
壬生寺
京都四条大宮郵便局
大宮通
四条通

[編集] バスのりば
四条大宮
京都市バス
四条大宮市バスのりば案内図
京都バス
京都バス時刻表
JRバス
京都駅行
周山行
京阪バス
82系統:五条京阪、国道大塚、大宅行
83系統:祇園、川田、西野山団地、醍醐バスターミナル行
85系統:祇園、川田、西野山団地、大宅行

[編集] 利用状況
平成15年度の1日あたりの乗車人員は約18,342人(京都府統計書より)。


[編集] 歴史
1931年(昭和6年)3月31日 京阪電気鉄道新京阪線の京阪京都駅として開業。案内上は単に「京都」とすることも多かった。
1943年(昭和18年)10月1日 京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)への合併に伴い、京阪神京都駅に改称(正式駅名。京阪分離後は阪急京都駅と呼称した)。
1963年(昭和38年)6月17日 大宮駅に改称。路線は河原町駅まで延伸。
2001年(平成13年)3月24日 昼間は特急通過駅に。

[編集] 隣の駅
阪急電鉄
京都本線
特急
通過
通勤特急・快速急行・準急・普通
西院駅 - 大宮駅 - 烏丸駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧

[編集] 外部リンク
大宮駅・京都線|阪急電鉄|阪急電車情報
阪急電鉄京都本線
梅田 - 十三 - 南方 - 崇禅寺 - 淡路 (>>北千里・天下茶屋方面) - 上新庄 - 相川 - 正雀 - 南茨木 - 茨木市 - 総持寺 - 富田 - 高槻市 - 上牧 - 水無瀬 - 大山崎 - 長岡天神 - 西向日 - 東向日 - 洛西口 - 桂 - 西京極 - 西院 - 大宮 - 烏丸 - 河原町
1693
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:19 | 只看该作者
大宮公園駅
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大宮公園駅駅舎大宮公園駅(おおみやこうえんえき)は、埼玉県さいたま市大宮区寿能町1丁目にある東武鉄道野田線の駅。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を有する。

のりば
1 ■野田線(上り) 大宮方面
2 ■野田線(下り) 春日部・柏・船橋方面


[編集] 駅周辺
駅名にもなっている大宮公園は、野田線の北大宮駅と大宮公園駅の中間に位置し、走行中の車窓からも施設の一部が見える。北方約1kmにはJR土呂駅があり、大宮公園駅と土呂駅の間は盆栽の園芸業者が多数ひしめく盆栽町がある。駅周辺は閑静な住宅地である。

大宮公園
大宮競輪場
埼玉県営大宮公園野球場
さいたま市大宮公園サッカー場
埼玉県立歴史と民俗の博物館
大宮第二公園
大宮第三公園
大和田公園
さいたま市営大宮球場
大宮体育館
大宮氷川神社
さいたま市立漫画会館
さいたま市立大宮北中学校
冨士大石寺顕正会

[編集] 利用状況
1日平均の利用客数は9,756人である(2006年度)。

[編集] 歴史
1929年(昭和4年)11月17日 - 開業。

[編集] 隣の駅
東武鉄道
野田線
北大宮駅 - 大宮公園駅 - 大和田駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧

[編集] 外部リンク
東武鉄道 大宮公園駅
東武野田線
大宮 - 北大宮 - 大宮公園 - 大和田 - 七里 - 岩槻 - 東岩槻 - 豊春 - 八木崎 - 春日部 - 藤の牛島 - 南桜井 - 川間 - 七光台 - 清水公園 - 愛宕 - 野田市 - 梅郷 - 運河 - 江戸川台 - 初石 - 流山おおたかの森 - 豊四季 - 柏 - 新柏 - 増尾 - 逆井 - 高柳 - 六実 - 新鎌ヶ谷 - 鎌ヶ谷 - 馬込沢 - 塚田 - 新船橋 - 船橋
1694
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:19 | 只看该作者
大湊駅
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駅舎 (2006年8月)
ホーム (2003年8月)
改札 (2007年4月)大湊駅(おおみなとえき)は、青森県むつ市大湊新町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)大湊線の駅。

大湊駅は緯度でわずかに1つ手前の下北駅より南に位置するため本州最北端の駅を名乗ることができず「てっぺんの終着駅」という看板が駅玄関に取り付けられている。

目次 [非表示]
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 バス
2.2 当駅から接続する温泉地・観光地
3 利用状況
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目



[編集] 駅構造
元々は2面3線だったが島式1線(3番線)と大湊運転区とそれに続く線路は撤去され、相対式2面2線の頭端式ホームになった(主に1番線を使用)。構内には留置線もある。
かつては構内に大湊線・大畑線気動車が配置されていた大湊運転区があったが、今では1本の留置線を残し撤去され更地になっているほか、フォルクローロ大湊とその駐車場がある。
終日社員配置駅(駅長・副駅長配置)、大湊線営業所併設。管理駅で吹越~下北間の各駅を管理下に置く。
駅舎にはみどりの窓口(営業時間:5時00分~19時40分、閉鎖時間あり)、大湊駅旅行センター(営業時間:10時00分~17時30分、土休日休業)、タッチパネル式自動券売機1台がある。
以前は売店(キヨスク)があったが、現在はない。
のりば
■大湊線 陸奥横浜・野辺地方面
■大湊線 陸奥横浜・野辺地方面

[編集] 駅周辺
青森銀行大湊支店
青森県信用組合大湊支店
青森県立むつ工業高等学校
青森県立大湊高等学校
大湊駅前郵便局(無集配特定局)
大湊港
国道338号
JRバス東北大湊営業所(JRバス田名部行「山田町」下車)
下北信用金庫大湊支店
フォルクローロ大湊
マエダストア大湊店
みちのく銀行大湊支店
むつ運動公園
むつ警察署大湊交番
むつ保健所
むつ克雪ドーム
ウェルネスパーク

[編集] バス
JRバス下北線:田名部行、宇曽利川・川内町・脇野沢方面行

[編集] 当駅から接続する温泉地・観光地
湯野川温泉 - JRバス下北線脇野沢行乗車1時間、「川内町」より川内交通に乗り換え20分。

[編集] 利用状況
2006年度の乗車人員は、1日平均258人である。

[編集] 歴史
かつてはこの地が大日本帝国海軍の港であったこともあり、非常に頻繁に利用されており、周辺商店も活気づいていた。しかし、第二次世界大戦(太平洋戦争/大東亜戦争)の敗戦や、大湊町と田名部町が大湊田名部市(後のむつ市)として合併する時に市役所が田名部地区になってしまった事などもあって、現在はかつてに比べると利用頻度が低くなっている。

1921年9月25日 - 開業。
1993年 - 駅構内に大湊線営業所を設置。
1997年12月31日 - JRバス大湊駅きっぷ売場を廃止。
2002年(平成14年) - 東北の駅百選に選定される。

[編集] その他
「下北観光の拠点として恐山や寒立馬の尻屋岬、ニホンザル生息のむつ市脇野沢への発着駅」として、東北の駅百選に選定された。

[編集] 隣の駅
東日本旅客鉄道
大湊線
下北駅 - 大湊駅

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧



大湊線
野辺地 - 北野辺地 - 有戸 - 吹越 - 陸奥横浜 - 有畑 - 近川 - 金谷沢 - 赤川 - 下北 - 大湊
1695
 楼主| 发表于 2007-8-26 15:20 | 只看该作者
大牟田駅
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大牟田駅(おおむたえき)は、福岡県大牟田市に所在する九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)・西日本鉄道(西鉄)の駅。


東口(2005/11/16)

西口(2005/11/16)JRの駅は大牟田市不知火町1丁目に、西鉄の駅は同市久保田町2丁目にある。

大牟田市の中心駅である。JR鹿児島本線の中間駅であり全列車が停車し、西鉄天神大牟田線の終着駅である。JR鹿児島本線と西鉄天神大牟田線が唯一併設する駅でもある。

目次 [非表示]
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 利用状況
4 停車する特急列車
5 貨物駅・大牟田オフレールステーション
6 駅周辺
7 接続バス路線
8 歴史
9 駅弁
10 隣の駅
11 備考
12 関連項目



[編集] 利用可能な鉄道路線
九州旅客鉄道
鹿児島本線
西日本鉄道
天神大牟田線

[編集] 駅構造
改札口は、東口(JRのみ)・西口(JR・西鉄別々の改札)。
JRは2面3線の相対式ホーム、西鉄は3面3線の頭端式(櫛形)ホーム、どちらも地上駅。
JRと西鉄の改札口内での相互乗換はできない(詳しくは「備考」の項を参照)。
東口と西口との連絡橋(エレベーター完備)が駅舎の南側にある。

[編集] 利用状況
乗降客はJRが1年当たり2,548人(2001年)、西鉄が1日平均9,881人(2004年)。

[編集] 停車する特急列車
JR
L特急リレーつばめ
L特急有明
寝台特急はやぶさ
寝台特急なは
西鉄
愛称なし(特急料金不要)

[編集] 貨物駅・大牟田オフレールステーション
JR貨物の貨物駅で、旅客駅東口の南口に位置する。正式名称は大牟田駅であるが、一般向けの営業上では大牟田オフレールステーション(大牟田ORS)の名称を使用する。

取扱貨物
コンテナ貨物 - 12ftコンテナのみを取り扱う。但し専用線発着のものに限り、ISO規格海上コンテナを使用している。
車扱貨物 - 一般向けのものは営業設定のみで、実態はない。
側線・専用線
駅北側、通称仮屋川操車場まで構内側線が続き、そこから、三井化学大牟田工場への専用線が分岐している。この専用線は、南延岡駅発送の液体塩素・濃硝酸輸送タンク車、黒崎駅発送の濃硝酸輸送タンク車、海上コンテナ搭載のコンテナ車が入線する。
貨物列車・トラック便
専用線向けの貨車を牽引する専用貨物列車が、北九州貨物ターミナル駅方面との間に1往復設定されている。
一般向けのコンテナを輸送するトラック便は、1日10往復鳥栖貨物ターミナル駅との間に設定されている。かつては貨物列車輸送であったが、1996年3月16日よりトラック輸送に切り替えられた。

[編集] 駅周辺
JR側駅舎の前(駅の東側)を国道208号が鹿児島本線に並行する形で通っている。駅前の国道208号を挟んで向かい側に大牟田市役所がある。駅周辺は大牟田市の中心部となっている。

am/pm(東口駅舎内)
ケンタッキーフライドチキン(東口駅舎内)
大牟田市役所 - 北東へ約150m
大牟田文化会館 - 南へ約300m
大牟田市石炭産業科学館 - 西へ約2km
カルタックスおおむた(大牟田市立図書館・カルタ記念館) - 南へ約750m
大牟田郵便局 - 東へ約150m
大牟田警察署 - 南へ約700m

[編集] 接続バス路線
一般路線バスは西鉄バス大牟田が運行している。

大牟田駅前バス停(大牟田駅東口)
大牟田市内各方面及び南関、三井グリーンランド(ホテルヴェルデ)行き(大牟田観光プラザ前)
市立総合病院・大牟田営業所・荒尾営業所行き(福岡銀行大牟田支店前)
福岡空港~大牟田・荒尾(高速)(大牟田市役所正面)
駅西口バス停(大牟田駅西口)
三池港行き(三池港で島原鉄道高速船島原港行きと接続 三池港までの所要時間:約8分)

[編集] 歴史
1891年(明治24年)4月1日- 九州鉄道(初代)が開設
1907年(明治40年)7月1日- 九州鉄道(初代)が国有化され帝国鉄道庁が所管
1911年(明治44年)2月-  現在位置に駅移転
1939年(昭和14年)7月1日- 九州鉄道(2代目)大牟田線栄町~大牟田駅間開通
1942年(昭和17年)9月22日- 九州鉄道(2代目)が合同合併し西日本鉄道成立により同社大牟田線となる
1945年(昭和20年)7月26日- 大牟田大空襲被災により駅本屋を含め大牟田駅構内が焼失
1956年(昭和31年)3月- 現4代目駅本屋完成
1962年(昭和37年)9月27日- 銀水~大牟田駅間複線化
1965年(昭和40年)9月3日- 大牟田~荒尾駅間複線化
9月10日- 荒木~熊本駅間電化
1987年(昭和62年)4月1日- 国鉄分割民営化により、鹿児島本線の駅はJR九州・JR貨物の駅となる。
2001年(平成13年)1月1日- 大牟田線が天神大牟田線に改称される

[編集] 駅弁
販売業者:大牟田駅弁

御料理
たいらギ寿し

[編集] 隣の駅
九州旅客鉄道
■鹿児島本線

■快速・準快速
瀬高駅 - 大牟田駅 - 荒尾駅
■普通
銀水駅 - 大牟田駅 - 荒尾駅
西日本鉄道
■天神大牟田線

■特急・■快速急行・■急行・■普通
新栄町駅 - 大牟田駅

[編集] 備考
以前は西鉄が改札業務をJRに委託していた為、東口・西口双方に両社の自動券売機が設置され、どちらからでも入場でき、両社のホームを行き来する事も可能だった。西鉄のホームが4~8番ホームとなっているのはその時の名残である。しかし、JR・西鉄とも別々に自動改札機を導入(JR九州・・・日本信号製、西鉄・・・オムロン製)した為、委託は廃止となり、東口からは西鉄の券売機が撤去されJRのみ、西口はJRと西鉄がそれぞれの改札を設置した。改札内も仕切られ、相互の行き来は不可能となった。
JRと西鉄は連絡運輸取極を結んでいてJR側の熊本-荒尾駅間と西鉄側の天神大牟田線の特急駅(新栄町を除く)及び太宰府線太宰府駅とのJRと西鉄の相互区間の連絡乗車券が購入できる。以前は鹿児島本線の西鹿児島までや三角線も連絡運輸の対象だったが、九州新幹線の開業により連絡運輸区間が熊本駅までに短縮された。相互区間通しの乗車券を購入するとJRの区間が100km未満の場合でも相互区間の通算キロで101kmを超えると途中下車が可能な事や有効期限を2日有効にする事が可能である。切符の購入は、両社とも上記に記した区間の駅でしか購入できない。又、JRのマルス券は西鉄の自動改札には非対応だが、西鉄の自動券売機で発行した切符はJR側の自動改札機で利用できる。
西鉄が新車両を導入する時は、以前はJR線で大牟田駅まで回送され構内で西鉄線に移し変えられていたが、現在は門司港から筑紫車庫へ直接陸送されており、この方法は廃止された。(旧方法による新車導入は1997年導入車まで。1999年導入車{6050形6157編成}以降は廃止{1998年西鉄は新車両の導入なし})。
昔から地元では、西口を「裏駅」、東口を「表駅」と呼ぶ。
太平洋戦争末期の大牟田大空襲により当駅は徹底的な攻撃破壊を受け全滅に瀕し駅史も焼失した為に昭和20年以前に大牟田駅勤務の一般職員は元より駅長助役の氏名不明者も多数存在する。
1番線熊本方に存在するホーム屋根の基礎に使われている中古レールの刻印は八幡製鉄所製皇紀表記の珍品。
駅舎は、線路の高架化を想定し、2階建てに対応できるよう設計されている。
西鉄電車は旧国鉄時代以来、JRへ間借りする関係で大牟田延長をしたため、駅舎がJRの保有となっており、広告をアピールできないという難点が存在する。また、銀水ー大牟田間で鹿児島本線と天神大牟田線の並走区間を見ても、踏切構造はJRの基準に合わせられている。

[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
鹿児島本線(門司港 - 荒尾)
門司港 - 小森江 - 門司 - (貨)北九州貨物ターミナル - (貨)東小倉 - 小倉 - 紫川(信) - 西小倉 - (貨)浜小倉 - 九州工大前 - 戸畑 - 枝光 - スペースワールド - 八幡 - 黒崎 - 東折尾(信) - 陣原 - 折尾 - 水巻 - 遠賀川 - 海老津 - 教育大前 - 赤間 - 東郷 - 東福間 - 福間 - 千鳥 - 古賀 - 筑前新宮 - 九産大前 - 香椎 - 千早 - 千早(操) - 箱崎 - 吉塚 - 博多 - 竹下 - 笹原 - 南福岡 - 春日 - 大野城 - 水城 - 太宰府(信) - 都府楼南 - 二日市 - 天拝山 - 原田 - けやき台 - 基山 - 弥生が丘 - 田代(鳥栖貨物ターミナル) - 鳥栖 - 肥前旭 - 久留米 - 荒木 - 西牟田 - 羽犬塚 - 船小屋 - 瀬高 - 南瀬高 - 渡瀬 - 吉野 - 銀水 - 大牟田 - 荒尾(>>熊本方面)
博多臨港線(貨物線):香椎 - 千早(操) - (貨)福岡貨物ターミナル
西鉄天神大牟田線
西鉄福岡(天神) - 薬院 - 西鉄平尾 - 高宮 - 大橋 - 井尻 - 雑餉隈 - 春日原 - 白木原 - 下大利 - 都府楼前 - 西鉄二日市(>>太宰府方面) - 朝倉街道 - 桜台 - 筑紫 - 津古 - 三国が丘 - 三沢 - 大保 - 西鉄小郡 - 端間 - 味坂 - (甘木・北野方面<<)宮の陣 - 櫛原 - 西鉄久留米 - 花畑 - 試験場前 - 津福 - 安武 - 大善寺 - 三潴 - 犬塚 - 大溝 - 八丁牟田 - 蒲池 - 矢加部 - 西鉄柳川 - 徳益 - 塩塚 - (中島信号場) - 西鉄中島 - 江の浦 - 開 - 西鉄渡瀬 - 倉永 - 東甘木 - 西鉄銀水 - 新栄町 - 大牟田
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