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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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331
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:03 | 只看该作者
浅虫温泉駅
浅虫温泉駅(あさむしおんせんえき)は、青森県青森市大字浅虫にある東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。

特急列車が一部停車する。

目次
1 駅構造
2 バス
3 駅周辺(五十音順)
4 利用状況
5 歴史
6 その他
7 隣の駅
8 関連項目



駅構造
改札口を出たところに1面、島式1面の2面3線のホームを持つ地上駅。跨線橋を有する。出入り口は駅舎のある北側のみだが、歩道橋(ゆうやけ橋)により南北通り抜けが可能であり、さらに道の駅「ゆーさ浅虫」、国道4号まで行くことができる。
ジャスター業務委託駅、青森駅管理。
駅舎は地上平屋建て。みどりの窓口(営業時間7時10分~17時55分)、タッチパネル式自動券売機1台、キヨスク、旅館組合案内所(JRバス回数券・青森市営バスカード委託発売所)がある。
窓口営業時間外は駅員が不在となるため改札業務を行わない。
のりば
1 ■東北線 上り 野辺地・三沢・八戸方面
2 ■東北線 待避線・当駅始発(青森方面)
3 ■東北線 下り 青森方面


バス
会社名 路線名 主な経路
青森市営バス 浅虫線 浅虫水族館-浅虫温泉駅-野内駅-野内橋-原別ー
県病-堤橋-新町-青森駅-観光物産館
JRバス東北 浅虫線 浅虫温泉駅-野内駅-野内橋-原別-県病-
堤橋-新町-青森駅

※平内町民バス(下北交通)浅虫温泉線小湊出張所・狩場沢行は、徒歩1分の市営バス・JRバス「浅虫温泉駅通り」停留所発着となっている。

※下北交通青森線むつ行は国道沿い海側の「道の駅ゆ~さ浅虫前」停留所からの乗車となる。


駅周辺(五十音順)
青森銀行浅虫支店
青森警察署浅虫交番
青森県営浅虫水族館
青森東消防署浅虫分署
浅虫海づり公園
浅虫温泉
浅虫観光ホテル
ホテル秋田屋
ホテル松園
旅館さつき
旅館ゆきはま
浅虫森林公園
浅虫郵便局(無集配特定局、青森中央郵便局管轄)
国道4号
永井久慈良餅店
道の駅浅虫温泉(通称・ゆ~さ浅虫、駅舎裏手、徒歩1分)
みちのく銀行浅虫支店
ミニストップ浅虫店

利用状況
2005年度の乗車人員は、1日平均393人である。

歴史
1891年9月1日 - 浅虫駅(あさむしえき)として開業。
1962年2月1日 - 貨物取扱を廃止。
1967年3月10日 - 予定より一週間早く浅虫トンネルの使用が開始される。原因は地滑りの影響であった。
19xx年 - 駅業務を日本交通観光社に委託。
1986年11月1日 - 浅虫温泉駅へ改称。
1987年4月1日 - 国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
1988年4月1日 - 業務委託を解除、直営化(青森駅員浅虫温泉在勤配置<駅長配置>)。
2005年4月1日 - 駅業務を「ジャスター」に委託。

その他
東北の駅百選に選定されている。


隣の駅
東日本旅客鉄道
東北本線
西平内駅 - 浅虫温泉駅 - 野内駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



東北本線
(青い森鉄道線目時方面<<) 八戸 - (八戸貨物) - 陸奥市川 - 下田 - 向山 - 三沢 - 小川原 - 上北町 - 乙供 - 千曳 - 野辺地 - 狩場沢 - 清水川 - 小湊 - 西平内 - 浅虫温泉 - 野内 - 矢田前 - 小柳 - 東青森 - (青森信号場) - 青森
332
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:03 | 只看该作者
朝里駅
朝里駅(あさりえき)は、北海道小樽市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。


朝里駅概観(2005年2月)目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造対向式2面2線のホームを持つ。かつては中線があったが撤去された。
かつては有人駅だったが、現在は無人化されて自動券売機が置かれている。
小樽築港駅管理。

駅周辺すぐ近くに海水浴場がある。駅周辺には家などは少ないが、少し南側に進んだところに住宅地がある。


歴史1880年11月18日 官営鉄道の開運町(現・南小樽)~軽川(現・手稲)間開業と同時に開業。
1984年3月31日 無人・簡易委託化。
1999年3月11日 自動券売機設置に伴い簡易委託廃止、完全無人化。

隣の駅北海道旅客鉄道
函館本線
小樽築港駅 - 朝里駅 - 銭函駅
かつては銭函駅との間に張碓駅があったが、1998年(平成10年)7月1日に通年休止、2006年(平成18年)3月18日に廃止された。


関連項目日本の鉄道駅一覧
函館本線
(長万部方面<<) 小樽 - 南小樽 - 小樽築港 - 朝里 - 銭函 - ほしみ - 星置 - 稲穂 - 手稲 - 稲積公園 - 発寒 - 発寒中央 - 琴似 - 桑園 - 札幌 - 苗穂 - 白石 - 厚別 - 森林公園 - 大麻 - 野幌 - 高砂 - 江別 - 豊幌 - 幌向 - 上幌向 - 岩見沢 - 峰延 - 光珠内 - 美唄 - 茶志内 - 奈井江 - 豊沼 - 砂川 - 滝川 - 江部乙 - 妹背牛 - 深川 - 納内 - 伊納 - 近文 - 旭川
333
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:04 | 只看该作者
浅利駅
浅利駅(あさりえき)は、島根県江津市浅利町にある西日本旅客鉄道 山陰本線の駅。

目次1 駅構造
1.1 駅構内の施設
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造昔は島式1面2線だったが今は駅舎側の線路が撤去され、単式1面1線。1面2線のころは構内踏み切りがあった。


駅構内の施設
山陰合同銀行

駅周辺江津浅利郵便局

歴史
隣の駅西日本旅客鉄道
山陰本線
普通
黒松駅 - 浅利駅 - 江津駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンクJR西日本(浅利駅)



山陰本線(米子 - 益田)
(鳥取方面<<)米子 - 安来 - 荒島 - 揖屋 - 東松江 - 松江 - 乃木 - 玉造温泉 - 来待 - 宍道 - 荘原 - 直江 - 出雲市 - 西出雲 - 出雲神西 - 江南 - 小田 - 田儀 - 波根 - 久手 - 大田市 - 静間 - 五十猛 - 仁万 - 馬路 - 湯里 - 温泉津 - 石見福光 - 黒松 - 浅利 - 江津 - 都野津 - 敬川 - 波子 - 久代 - 下府 - 浜田 - 西浜田 - 周布 - 折居 - 三保三隅 - 岡見 - 鎌手 - 石見津田 - 益田(>>長門市・下関方面)
334
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:04 | 只看该作者
阿字ヶ浦駅
阿字ヶ浦駅(あじがうらえき)は茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町にある茨城交通湊線の駅である。


阿字ヶ浦駅の駅舎目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式1面2線のホームと留置線があるが、留置線は本線からのポイントが撤去されていて、使えない状況にある。 また、以前は機回し線もあったが、勝田方とは逆側のポイントが撤去されていて、こちらも使用不可となっている。

普段は無人だが、夏などのシーズン時には有人駅となる。

駅構内にはいくつかの廃車体が置かれている。

阿字ヶ浦駅構内の廃車体 キハ221等
駅周辺
酒列磯前神社
阿字ヶ浦簡易郵便局
阿字ヶ浦海水浴場(歩いて5分ほど。斜面を下るとすぐに海。)
国営ひたち海浜公園
海水浴客向けの民宿が数軒存在する。


歴史
1928年7月7日 開業。

隣の駅
茨城交通
湊線
磯崎駅 - 阿字ヶ浦駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



茨城交通湊線
勝田 - 日工前 - 金上 - 中根 - 那珂湊 - 殿山 - 平磯 - 磯崎 - 阿字ヶ浦
335
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:05 | 只看该作者
足尾駅
足尾駅(あしおえき)は、栃木県日光市足尾町掛水6番地にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅である。

足尾を名乗っているが、隣の通洞駅のほうが旧・足尾町の中心街に近い。足尾駅からJR日光駅行きの路線バスが1日4本接続する。


足尾駅
間藤方面(2005年9月3日撮影)
通洞方面(2005年9月3日撮影)目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 保管(放置)車両
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
下り間藤方面ホーム側には、留置線があり、貨物が盛んな頃は機関車などが留置された。現在は、本線の2面2線ホーム、1本の留置線があるのみ。跨線橋はなくホーム中央にある踏切を利用する。間藤方面の列車は、降車した乗客を全員踏切を渡り終えてから発車する。(警報機が作動していても運転士が待ってくれる)


利用状況
朝の通勤通学の他は、散々としている。トロッコわたらせ渓谷号や、朝の便2本の列車が停泊するための引込み線があり、一応足尾の交通拠点として機能している。


駅周辺
日光市立足尾中学校
国道122号
掛水倶楽部

歴史
1912年(大正元年)12月31日 足尾鉄道の駅として開業。
1918年(大正7年)6月1日 国有化され、足尾線の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
1989年(平成元年)3月29日 JR足尾線の第三セクター鉄道化により、わたらせ渓谷鐵道の駅となる。

保管(放置)車両
足尾駅構内には車両が8両保管されたていた。2006年現在、その一部は解体・譲渡されたものの、依然6両が保管されている。

構内の側線には「サロン・ド・わたらせ」の種車であるお座敷列車「やすらぎ」のうち、わたらせ渓谷鐵道に入籍されなかった3両(オロ12 854~856)と、オハ12形1両(198)が、留置されている。これらは、部品供給用として留置されていたものである。塗装は特に変化はなかった。2004年8月頃、オロ12 855の車体が二分割され、片方が栃木市にあるスーパーカーミュージアム「魔方陣」に展示された。もう片方は、栃木県の某所に放置されているのを目撃されたが、その後の消息は不明である。残された3両のうち、1両が解体され、現在は2両のみ留置されている。車体番号はシートに覆われて不明である。

旧貨物ホーム脇の側線には、キハ30 35とキハ35 70(いずれも1996年、JR東日本高崎運転所を最後に廃車)が留置されている。覆い・シート等の保護はなく、状態は悪い。

駅前の旧貨物側線には2台の貨車移動機が留置されている。このうち少なくとも1両はロッド式である。どこで使用されたものであるかは不明であるが、おそらく足尾線沿線であろう。シートがかけられており、状態は不明。ちなみに、この2台が留置される前は、「ASAHI」と書かれた正体不明のスイッチャーが放置されていた。この移動機とキハ30・35形が留置されている側線は本線との接続が断ち切られている。


隣の駅
わたらせ渓谷鐵道
わたらせ渓谷線
通洞駅 - 足尾駅 - 間藤駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線
桐生 - (下新田信号場) - 下新田 - 相老 - 運動公園 - 大間々 - 上神梅 - 本宿 - 水沼 - 花輪 - 中野 - 小中 - 神戸 - 沢入 - 原向 - 通洞 - 足尾 - 間藤
336
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:05 | 只看该作者
味岡駅
味岡駅(あじおかえき)は、愛知県小牧市岩崎にある、名鉄小牧線の駅である。


味岡駅(2006/08/12)目次
1 駅名の由来
2 駅構造
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅名の由来
「味岡」は、荘園の名として平安時代末期~戦国期に存在した。その後1889年、二重堀村、東田中村、文津村、本庄村、小松寺村の5村が合併した村の名が東春日井郡の「味岡村」となった。同村は1939年に岩崎村、岩崎原新田村、久保一色村を合併するが、1955年に小牧市の一部となった。岩崎、岩崎原新田、久保一色は小牧市の大字の名として残されたが、「味岡」は地名として残っていないため、駅周辺には味岡の名がない。


駅構造
高架駅。2004年現在では片面ホーム1面1線として使われているが、構造上は相対式2面2線にできるよう作られている。反対側ホームへの階段は閉鎖されており、上屋も無い。
エスカレーター・エレベーターは設置されていない。

現在はトランパス対応工事によって無人となったが、かつては特殊勤務駅であった。


利用状況
平成13年度年間利用者数:399,680人


駅周辺
味岡郵便局
清流亭:料亭であるが、樹齢300年を超える藤樹があり、愛知県指定天然記念物となっている。
デパートあり
小牧市立味岡小学校・中学校
Vトピア
入鹿用水

歴史
1931年4月29日 開業
1987年6月 高架駅化

隣の駅
名古屋鉄道
小牧線
小牧原駅 - 味岡駅 - 田県神社前駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



名古屋市営地下鉄上飯田線・名鉄小牧線
(名古屋市営地下鉄上飯田線)
上飯田 - 平安通

(名鉄小牧線)
上飯田 - 味鋺 - 味美 - 春日井 - 牛山 - 間内 - 小牧口 - 小牧 - 小牧原 - 味岡 - 田県神社前 - 楽田 - 羽黒 - 犬山
337
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:06 | 只看该作者
足利駅

1933年(昭和8年)築の現駅舎。昭和初期に両毛線主要駅に相次いで建てられた洋風木造建築の駅舎のひとつ。(2006/08/05)足利駅(あしかがえき)は、栃木県足利市伊勢町118にある東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線の駅である。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 路線バス
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
2面2線のホームを持つ地上駅である。 みどりの窓口(もしもし券売機Kaeruくん)、びゅうプラザ設置駅。 Suica(スイカ)使用可能。

1 ■両毛線 佐野・栃木・小山方面
(宇都宮線直通宇都宮・黒磯方面)
2 ■両毛線 桐生・伊勢崎・前橋・新前橋・高崎方面

※以前は、1~3番線があり、2番線は足利駅折返しとなる区間運転の列車などが使用していた。現在は2番線のレールが撤去されており、旧3番線が2番線に変更されている。


利用状況
2005年度の1日平均乗車人員は3,502人である。足利市の中心部にある駅だが、渡良瀬川を挟んで対岸にある東武伊勢崎線足利市駅(徒歩15分)には特急りょうもうが発着するなど都心への便が良いため、利用者が多い。


路線バス
高速バス

JRバス関東が東京駅-足利駅を結ぶ足利わたらせ号を運行している。
足利市生活路線バス

小俣線(東武足利市駅、市民プラザ、ヨーカドー前、山前駅、小俣駅、小俣北町方面)
行道線(足利学校前、市民体育館、赤松台入口、行道山方面)
松田線(東武足利市駅、市役所、春日団地、足利西プラザ、松田町方面)
富田線(足利病院、東幸楽荘、富田駅、岡崎山方面)
山辺・中央環状線(東武足利市駅、八幡郵便局、アピタ、ヨーカドー、市役所方面)

東武バス全盛期は数多くの同社の路線が発着していた。当時、足利駅のバス停留所を足利両毛駅といい、足利市駅の停留所は足利東武駅と名乗っていた、こちらの名称は現在でも佐野市営バスが使用している。

※成田空港、羽田空港、運転免許センター、名古屋、京都、大阪、金沢、富山、仙台への高速バスやあしかがフラワーパーク行きバスなどは、東武伊勢崎線足利市駅南口から発着。


駅周辺
都市郊外化の影響で、市の人口のわりに駅前はシャッターの降りた店が多く、日中でもひっそりとしている。駅構内にあったキヨスクが閉店されて、売店・コンビニの類は全くなくなっている。唯一、客が集結していたのははなまるうどんくらいである。

北口(本屋口)
かつて両毛線の貨物列車牽引で活躍したEF60123が駅前広場に静態保存されている。

足利学校
鑁阿寺(ばんなじ)
太平記館
足利銀行東支店
群馬銀行足利支店
東和銀行足利支店
みずほ銀行足利支店
埼玉りそな銀行足利出張所(ATM)
足利伊勢町郵便局
足利駅前交番
足利市立美術館
ロイヤルホスト足利店
ホテル高雄
南口

東武伊勢崎線足利市駅
渡良瀬川
田中橋
国道293号
白鴎大学足利中学校
白鴎大学足利高校
イトーヨーカドー足利店

歴史
1888年(明治21年)5月22日 両毛鉄道の駅として開業。
1897年(明治30年)1月1日 日本鉄道に譲渡。
1906年(明治39年)11月1日 日本鉄道国有化。官設鉄道に移管。
1933年(昭和8年)現駅舎完成。
1980年(昭和55年)南口開設。
1984年(昭和59年)2月1日 貨物扱い廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化によりJR東日本に継承。
2006年(平成18年)3月 Kioskと駅そばが閉店。
2006年(平成18年)3月26日 「もしもし券売機Kaeruくん」と自動改札機が稼働開始。

隣の駅
東日本旅客鉄道
両毛線
山前駅 - 足利駅 - 富田駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
関東の駅百選

外部リンク
JR東日本 足利駅



両毛線
小山 - 思川 - 栃木 - 大平下 - 岩舟 - 佐野 - 富田 - 足利 - 山前 - 小俣 - 桐生 - (下新田信号場) - 岩宿 - 国定 - 伊勢崎 - 駒形 - 前橋大島 - 前橋 - 新前橋( - 井野 - 高崎問屋町 - 高崎)
338
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:06 | 只看该作者
足利市駅
足利市駅(あしかがしえき)は、栃木県足利市にある東武鉄道伊勢崎線の駅である。

特急りょうもう号の全列車が停車する。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 路線バス
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
島式1面2線ホームを持つ高架駅。回送・待避用の側線を北側に持つ。コンコースからホームへはエスカレーターとエレベーターが使用できる。 バリアフリー対応トイレが改札口レベルに新設された。


のりば
1 ■ 伊勢崎線 上り 館林・久喜・東武動物公園・春日部・北千住・浅草方面
2 ■ 伊勢崎線 下り 太田・伊勢崎・新桐生・赤城方面


利用状況
1日平均乗降人員 7,933人(2005年度)


路線バス
南口

高速バス
成田空港、羽田空港、運転免許センター、名古屋、京都、大阪、奈良、金沢、富山、仙台
路線バス
停留所名は足利市駅前だが、佐野市営バス(旧・田沼町営バス)の呼称は足利東武駅である。これは、かつて当駅に発着していた東武バスの停留所名で、佐野市営バスはその代替であるため。

小俣線(山前駅、足利西プラザ、小俣駅、小俣北町方面)
行道線(JR足利駅、市民体育館、赤松台入口、行道山方面)
松田線(市役所、春日団地、足利西プラザ、松田町方面)
富田線(JR足利駅、足利病院、富田駅、岡崎山方面)
山辺・中央環状線(八幡郵便局、矢場川公民館、アピタ、ヨーカドー、JR足利駅、市役所方面)
御厨環状線(ヨーカドー、アピタ、福居駅、協和中、筑波小、南幸楽荘方面)
佐野市営バス・飛駒線(市民会館、菅田、名草小、入名草、下彦間明神、寺沢入口方面)
その他(シャトルバス)  
あしかがフラワーパーク(週末のみ)
足利工業大学

駅周辺
駅構内

ドムドムハンバーガー
デイリーヤマザキ
駅前留学NOVA
駅売店ACCESS
足利市観光案内所 など
北口

足利駅(東日本旅客鉄道両毛線)は渡良瀬川を挟んで市街地側にある。徒歩約15分。
足利市役所
足利学校
鑁阿寺(ばんなじ)
渡良瀬川
ニューミヤコホテル本館
日興コーディアル証券足利支店
渡良瀬橋
足利市立美術館
織姫神社
南口

足利デザイン・ビューティ専門学校
足利介護福祉専門学校
水戸証券足利支店
イトーヨーカドー足利店
アピタ足利店
足利スターレーン
市民プラザ
東武駅前交番
国道293号

歴史
1907年(明治42年)8月27日 足利町駅として開業。
1924年(大正13年)8月25日 足利市駅に改称。
1980年(昭和55年)7月23日足利市駅周辺2.98kmの高架化完成
1981年(昭和56年)12月高架下に新駅舎完成

隣の駅
東武鉄道
伊勢崎線
特急りょうもう号停車駅
区間急行・区間準急(土休日の下り1本のみ)・普通
東武和泉駅 - 足利市駅 - 野州山辺駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
足利市の情報ポータルサイト うわさこむ 足利版

外部リンク
東武鉄道 足利市駅
東武伊勢崎線
浅草 - 業平橋 - (渋谷方面<< - 押上) - 曳舟 - 東向島 - 鐘ヶ淵 - 堀切 - 牛田 - (中目黒方面<<)北千住 - 小菅 - 五反野 - 梅島 - 西新井 - 竹ノ塚 - 谷塚 - 草加 - 松原団地 - 新田 - 蒲生 - 新越谷 - 越谷 - 北越谷 - 大袋 - せんげん台 - 武里 - 一ノ割 - 春日部 - 北春日部 - 姫宮 - 東武動物公園(>>東武日光方面) - 和戸 - 久喜 - 鷲宮 - 花崎 - 加須 - 南羽生 - 羽生 - 川俣 - 茂林寺前 - 館林 - 多々良 - 県 - 福居 - 東武和泉 - 足利市 - 野州山辺 - 韮川 - 太田 - 細谷 - 木崎 - 世良田 - 境町 - 剛志 - 新伊勢崎 - 伊勢崎
339
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:06 | 只看该作者
芦ヶ久保駅

芦ヶ久保駅(2006年11月撮影)

ホームから
芦ヶ久保駅(あしがくぼえき)は、埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保にある西武鉄道西武秩父線の駅。 特急列車が、不定期で停車する。

目次
1 歴史
2 駅構造
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



歴史
1969年(昭和44年)10月14日開業


駅構造
1面2線の島式ホーム。駅舎はもともと特急停車駅だったためか立派である。特急券も発売するほか、改札外に売店・食堂もある。

のりば
西武秩父・三峰口・寄居方面
吾野・飯能・所沢・池袋方面

駅周辺
横瀬町役場芦ヶ久保出張所
芦ヶ久保小学校
国道299号
道の駅 果樹公園あしがくぼ
丸山
二子山
武川岳
旧正丸峠
かつては西武グループが経営する「あしがくぼスケート場」があった。


路線バス
西武観光バス
西武秩父駅 行
長渕・松枝 行

隣の駅
西武鉄道
西武秩父線
快速急行・普通
正丸駅 - (正丸トンネル信号所)- 芦ヶ久保駅 - 横瀬駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
西武鉄道芦ヶ久保駅
西武池袋線・秩父線
池袋 - 椎名町 - 東長崎 - 江古田 - 桜台 - (小竹向原方面<<)練馬(>>豊島園) - 中村橋 - 富士見台 - 練馬高野台 - 石神井公園 - 大泉学園 - 保谷 - ひばりヶ丘 - 東久留米 - 清瀬 - 秋津 - 所沢 - 西所沢(>>西武球場前方面) - 小手指 - 狭山ヶ丘 - 武蔵藤沢 - 稲荷山公園 - 入間市 - 仏子 - 元加治 - 飯能 - 東飯能 - 高麗 - 武蔵横手 - 東吾野 - 吾野 - 西吾野 - 正丸 - (正丸トンネル信号所) - 芦ヶ久保 - 横瀬(>>長瀞・寄居方面) - 西武秩父(>>影森・三峰口方面)
340
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:07 | 只看该作者
鰺ヶ沢駅
鰺ヶ沢駅(あじがさわえき)は、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の鉄道駅。鯵ヶ沢町の中心部に近く、快速「深浦」と臨時快速「リゾートしらかみ」が停車する。

目次
1 駅構造
2 弘南バス鰺ヶ沢駅前案内所
2.1 発着路線
2.2 窓口取扱乗車券類
3 利用状況
4 駅周辺(五十音順)
4.1 当駅から接続する観光地
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。
業務委託駅(アプリーズ、五所川原駅管理)
駅舎にはみどりの窓口(営業時間7時00分から18時50分まで)、自動券売機、キヨスクがある。
駅員1人勤務のため休憩時間がある。なお、営業時間外は駅員が不在となるため出札・改札業務を行わない(ただし冬期間は除雪要員のため五所川原駅の社員が1人夜間に配置される)。営業時間外の問合せ先は五所川原駅となっている。
構内に車庫があり、翌朝の始発列車が留置される(冬季間は留置するスペースの関係により弘前まで回送される列車がある)。また、弘前運輸区社員の休憩所も併設されている。
列車の入換が行われる際の信号管理は駅員ではなく弘前運輸区の車掌が行う(五所川原駅駅員の場合もあり)。
のりば
1 ■五能線下り 五所川原・弘前方面
2 ■五能線上り 深浦・東能代方面
■五能線下り 五所川原・弘前方面(当駅始発)

尚、2番線から発車する下り列車は、12時41分発弘前行きのみとなっている(2006年3月18日改正ダイヤ)。

弘南バス鰺ヶ沢駅前案内所
駅舎の一角に弘南バスの出札窓口がある。


発着路線
概要は弘南バス鰺ヶ沢営業所を参照のこと
弘前~鰺ヶ沢線
五所川原~鰺ヶ沢線
鰺ヶ沢~深浦線
深谷・黒森線
鬼袋・一ツ森線
長平線
松代線

窓口取扱乗車券類
定期券
回数券
往復乗車券
ワンバケーションバス
津軽浪漫フリーパス
ノクターン、キャッスル号乗車券
青森上野号回数券

利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均328人である。

駅周辺(五十音順)
鰺ヶ沢漁港
鰺ヶ沢町立病院
国道101号
はまなす公園
パル
舞戸郵便局(無集配特定局)

当駅から接続する観光地
長平青少年旅行村 - 弘南バス長平行乗車約30分、終点「青少年旅行村」下車。

歴史
1925年5月15日 - 開業。
1991年 - 駅舎改装。
2003年4月1日 - 業務委託化。同時に当直勤務廃止。

隣の駅
東日本旅客鉄道
五能線
陸奥赤石駅 - 鰺ヶ沢駅 - 鳴沢駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
五能線
東能代 - 能代 - 向能代 - 北能代 - 鳥形 - 沢目 - 東八森 - 八森 - 滝ノ間 - あきた白神 - 岩館 - 大間越 - 白神岳登山口 - 松神 - 十二湖 - 陸奥岩崎 - 陸奥沢辺 - ウェスパ椿山 - 艫作 - 横磯 - 深浦 - 広戸 - 追良瀬 - 驫木 - 風合瀬 - 大戸瀬 - 千畳敷 - 北金ヶ沢 - 陸奥柳田 - 陸奥赤石 - 鰺ヶ沢 - 鳴沢 - 越水 - 陸奥森田 - 中田 - 木造 - 五所川原 - 陸奥鶴田 - 鶴泊 - 板柳 - 林崎 - 藤崎 - 川部
341
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:07 | 只看该作者
海鹿島駅
海鹿島駅(あしかじまえき)は、千葉県銚子市小畑新町8505番地1にある銚子電気鉄道銚子電気鉄道線の駅で、関東地方では最東端に位置する。





海鹿島駅

改札口付近
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 備考
6 関連項目



駅構造
1面1線の地上駅。


駅周辺
田畑が目立つ。

君ヶ浜
海鹿島
銚子市市民センター

歴史
1923年(大正12年)7月5日 - 開業。

隣の駅
銚子電気鉄道
銚子電気鉄道線
西海鹿島駅 - 海鹿島駅 - 君ヶ浜駅

備考
声優・林原めぐみがアルバム『ふわり』のプロモーション撮影に訪れた駅であることは有名である。


関連項目
日本の鉄道駅一覧
銚子電気鉄道線
銚子 - 仲ノ町 - 観音 - 本銚子 - 笠上黒生 - 西海鹿島 - 海鹿島 - 君ヶ浜 - 犬吠 - 外川
342
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:07 | 只看该作者
足ヶ瀬駅
足ヶ瀬駅(あしがせえき)は、岩手県遠野市上郷町細越にある東日本旅客鉄道(JR東日本)釜石線の駅である。当駅の標高は473mであり釜石線で一番高い。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 その他
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅。無人駅である。留置線を有する。


駅周辺
国道283号

歴史
1915年(大正4年)11月23日 開業。(信号所から駅に昇格)
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。

その他
エスペラントによるMontopasejo(峠)という愛称がついている。


隣の駅
東日本旅客鉄道
釜石線
平倉駅 - 足ヶ瀬駅 - 上有住駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



釜石線(銀河ドリームライン釜石線)
花巻 - 似内 - 新花巻 - 小山田 - 土沢 - 晴山 - 岩根橋 - 宮守 - 柏木平 - 鱒沢 - 荒谷前 - 岩手二日町 - 綾織 - 遠野 - 青笹 - 岩手上郷 - 平倉 - 足ヶ瀬 - 上有住 - 陸中大橋 - 洞泉 - 松倉 - 小佐野 - 釜石
343
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:09 | 只看该作者
足柄駅 (神奈川県)
足柄駅(あしがらえき)は、神奈川県小田原市扇町3-32-27にある、小田急電鉄小田原線の駅である。


足柄駅(2006年10月撮影)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 駅名の由来
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
島式と単式の複合型ホーム2面3線を有する地上駅。のりばは東側から1番線、2番線、3番線となっている。単式ホーム1番線の螢田方東側に一階建ての駅舎があり、自動券売機・自動改札の設備がある。

のりば
1番ホーム - 下り 小田原・箱根湯本方面
2番ホーム - 上り 相模大野・新宿・千代田線方面
3番ホーム - 上り 相模大野・新宿・千代田線方面 (待避線)
上り線のみ待避設備を持ち、平日夕方の上り各駅停車1本のみ急行の通過待ちを行う。また、駅構内に留置線がある。かつては留置線から日本専売公社小田原工場(現日本たばこ産業株式会社小田原工場)まで貨物専用線があり、実際に貨物輸送も行われたが、現在は線路跡が残るのみである。


駅周辺
駅付近で小田急線は伊豆箱根鉄道大雄山線と二度交わり、同線は駅から数百メートルほどの距離に五百羅漢駅と井細田駅とを置いている。白山神社や五百羅漢で知られる玉宝寺が近い。

小田原市役所
小田原市立病院
ヤオハン
小田原扇町郵便局
白山中学校
足柄小学校
日本たばこ産業小田原工場

歴史
1927年4月1日 開業。「直通」の停車駅となる。尚、「各駅停車」は、新宿駅~現在の向ヶ丘遊園駅である稲田登戸駅間のみの運行であり、当駅までの運行はなかった。
1945年6月 従来、新宿駅~稲田登戸駅(現、向ヶ丘遊園駅)間のみの運行の「各駅停車」が全線で運行されることとなり、「各駅停車」の停車駅となる。(同時に、「直通」は廃止される。)
1946年10月1日 「準急」が登場し、停車駅となる。
1960年3月25日 「通勤準急」が登場し、停車駅となる。
1983年 一部の「急行」の停車駅となる。

駅名の由来
駅所在地の開業当時の地名が「足柄村」であったことと、「足柄」が「箱根」の枕詞であったことから名付けられた。当初は付近の地名から「多古(たこ)」とする予定だったが、語呂が悪いとの事で採用されなかった。

参考:静岡県のJR御殿場線にも足柄駅がある。

隣の駅
小田急電鉄
小田原線
■特急ロマンスカー・■快速急行・■急行(大部分)
通過
■急行(本厚木以西各駅に停車する列車)・■準急・■各駅停車
螢田駅 - 足柄駅 - 小田原駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
小田急電鉄 足柄駅
小田急小田原線
新宿 - 南新宿 - 参宮橋 - 代々木八幡 - 代々木上原 - 東北沢 - 下北沢 - 世田谷代田 - 梅ヶ丘 - 豪徳寺 - 経堂 - 千歳船橋 - 祖師ヶ谷大蔵 - 成城学園前 - 喜多見 - 狛江 - 和泉多摩川 - 登戸 - 向ヶ丘遊園 - 生田 - 読売ランド前 - 百合ヶ丘 - 新百合ヶ丘(>>唐木田方面) - 柿生 - 鶴川 - 玉川学園前 - 町田 - 相模大野(>>片瀬江ノ島方面) - 小田急相模原 - 相武台前 - 座間 - 海老名 - 厚木 - 本厚木 - 愛甲石田 - 伊勢原 - 鶴巻温泉 - 東海大学前 - 秦野 - 渋沢 - 新松田 - 開成 - 栢山 - 富水 - 螢田 - 足柄 - 小田原(>>箱根湯本方面)
344
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:09 | 只看该作者
足柄駅 (静岡県)
足柄駅(あしがらえき)は、静岡県駿東郡小山町にある東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線の駅である。


駅前

ホーム
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅である。


駅周辺
足柄小学校
小山高校

歴史
1947年9月15日 開業。

隣の駅
東海旅客鉄道
御殿場線
駿河小山駅 - 足柄駅 - 御殿場駅

関連項目
小田急小田原線にも足柄という駅がある。
日本の鉄道駅一覧
御殿場線
国府津 - 下曽我 - 上大井 - 相模金子 - 松田 - 東山北 - 山北 - 谷峨 - 駿河小山 - 足柄 - 御殿場 - 南御殿場 - 富士岡 - 岩波 - 裾野 - 長泉なめり - 下土狩 - 大岡 - 沼津
345
 楼主| 发表于 2007-5-8 18:09 | 只看该作者
芦川駅 (山梨県)

芦川駅(2006年1月撮影)
芦川駅(あしがわえき)は、山梨県西八代郡市川三郷町上野にある東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。特急「ふじかわ」は通過し、普通列車のみが停車する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
単式ホーム1面1線のみをもつ地上駅である。線路は南西から北東に走りホームは線路の北西側にある。

ホームの中ほどに平成9年(1997年)に出来た小さな待合所が設けられておりここから外に出る。開業当初からの無人駅で駅舎は設けられていない。


駅周辺
隣の甲斐上野駅とともに旧三珠町の中心集落上野にある。甲斐上野駅と当駅は線路のキロ数にしてわずか1.1キロしか離れておらず、そのほぼ中間にある旧三珠町の中心部にはどちらからも500メートル程度の距離となっている。

身延線の線路は当駅の市川本町方120メートルほどのところで小さな川を鉄橋で渡るが、この川こそ当駅の駅名になった芦川である。芦川は当駅の北西1キロメートルほどのところで笛吹川に注ぐが、その笛吹川もやがて富士川に合流する。

当駅から狭い路地を300メートルほど歩いて芦川をわたるとそこは市川の市街地である。身延線の線路も当駅を出て芦川をわたると市川大門駅の附近まで市川の市街地に沿って進んでいる。

市川三郷町立上野小学校 - 駅の北すぐ
市川三郷町役場三珠庁舎(旧三珠町役場)
山梨県道3号甲府市川三郷線
山梨県道36号笛吹芦川市川三郷線

歴史
1929年(昭和4年)2月11日 - 富士身延鉄道により開業。
1938年(昭和13年)10月1日 - 富士身延鉄道を国が借り上げ。
1941年(昭和16年)5月1日 - 国有化され国鉄身延線の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東海旅客鉄道
身延線
市川本町駅 - 芦川駅 - 甲斐上野駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
宗谷本線・芦川駅(北海道)(あしかわえき・漢字が同じで読みが違う駅だったが、2001年(平成13年)7月1日に廃駅)

外部リンク
国土地理院地図閲覧サービス - 芦川駅周辺の1/25000地形図
身延線
富士 - 柚木 - 竪堀 - 入山瀬 - 富士根 - 源道寺 - 富士宮 - 西富士宮 - 沼久保 - 芝川 - 稲子 - 十島 - 井出 - 寄畑 - 内船 - 甲斐大島 - 身延 - 塩之沢 - 波高島 - 下部温泉 - 甲斐常葉 - 市ノ瀬 - 久那土 - 甲斐岩間 - 落居 - 鰍沢口 - 市川大門 - 市川本町 - 芦川 - 甲斐上野 - 東花輪 - 小井川 - 常永 - 国母 - 甲斐住吉 - 南甲府 - 善光寺 - 金手 - 甲府
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