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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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421
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:00 | 只看该作者
阿仁マタギ駅
阿仁マタギ駅(あにまたぎえき)は秋田県北秋田市阿仁中村にある、秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の駅。


阿仁マタギ駅
目次
1 駅構造
2 歴史
3 駅周辺
4 隣の駅
5 その他
6 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅で駅舎はないが待合所が設置されている。


歴史
1989年(平成元年)4月1日 - 開業。

駅周辺
マタギ資料館
打当川
打当温泉
熊牧場

隣の駅
秋田内陸縦貫鉄道
秋田内陸線
奥阿仁駅 - 阿仁マタギ駅 - 戸沢駅

その他
森吉山自然公園の「奥阿仁」への玄関駅として、2002年(平成14年)に東北の駅百選に選定された。

関連項目
日本の鉄道駅一覧
秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線
鷹巣 - 西鷹巣 - 小ヶ田 - 大野台 - 合川 - 上杉 - 米内沢 - 桂瀬 - 阿仁前田 - 前田南 - 小渕 - 阿仁合 - 荒瀬 - 萱草 - 笑内 - 岩野目 - 比立内 - 奥阿仁 - 阿仁マタギ - 戸沢 - 上桧木内 - 左通 - 羽後中里 - 松葉 - 羽後長戸呂 - 八津 - 西明寺 - 羽後太田 - 角館
422
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:00 | 只看该作者
姉ケ崎駅

東口(2005年10月撮影)

西口(2005年10月撮影)
姉ケ崎駅(あねがさきえき)は、千葉県市原市姉崎にある東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式ホーム2面4線を持つ地上駅。普通列車の特急待避駅とされている。千葉方に下り線(木更津方)から上り線(千葉方)への片渡り線が設置されており、朝夕のラッシュ時に千葉~姉ケ崎間の折り返し列車が設定されている。


のりば
1 ■内房線 木更津・君津方面
2 ■内房線 木更津・君津方面(待避線)
3 ■内房線 千葉・■総武線・■京葉線経由東京方面
4 ■内房線 千葉・■総武線・■京葉線経由東京方面(待避線)

橋上駅舎をもつ。みどりの窓口、自動改札機設置の直営駅である。


駅周辺
東口から小湊鉄道、日東交通のバスが各地に向けて、運行中。 西口からもJR五井駅西口とを結ぶ小湊鉄道のバスが平日・休日とも1日8本運行されている。 東口・西口共に、小湊他数社のタクシーあり。小湊鉄道のバスは青葉台方面(帝京大学市原病院含む)など、日東交通のバスなど各地への路線が運行されている。また、西口から徒歩15分ほど離れたところにジェフユナイテッド市原・千葉の練習場、姉崎公園サッカー場がある。 平成17年11月1日より、東口より、ダイアパレス千葉青葉台(経由・直通)帝京大学病院方面へのコミュニティバスの運行が始まる。 コミュニティバスの運行情報・料金・路線などについてはあおばす参照

周辺施設
市原市消防局姉崎消防署
姉崎郵便局
姉崎公園
東京電力姉崎火力発電所
出光興産千葉製油所・中央訓練所
小湊鉄道バス塩田営業所姉崎車庫

利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均11,386人である。

歴史
1912年(明治45年)3月28日 - 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■内房線
■■快速・通勤快速
五井駅 - 姉ケ崎駅 - 長浦駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
内房線
(千葉 - 本千葉 - )蘇我 - 浜野 - 八幡宿 - 五井 - 姉ケ崎 - 長浦 - 袖ケ浦 - 巖根 - 木更津 - 君津 - 青堀 - 大貫 - 佐貫町 - 上総湊 - 竹岡 - 浜金谷 - 保田 - 安房勝山 - 岩井 - 富浦 - 那古船形 -館山 - 九重 - 千倉 - 千歳 - 南三原 - 和田浦 - 江見 - 太海 - 安房鴨川
423
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:01 | 只看该作者
姉別駅
姉別駅(あねべつえき)は、北海道厚岸郡浜中町大字後静村小字姉別市街にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。


駅舎(2005年6月)目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては交換設備を有していたため、線路が当駅の前後で少しずつ曲がっている。初田牛駅、新吉野駅と同じ意匠の待合所が設置される。無人駅。


駅周辺
姉別郵便局
浜中町立姉別南小学校
浜中町立姉別南中学校
奔幌戸港

歴史
1919年(大正8年)11月25日 - 開業。
1973年(昭和48年)2月5日 - 棒線駅化。

隣の駅
北海道旅客鉄道
根室本線
浜中駅 - 姉別駅 - 厚床駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
根室本線(花咲線)
(帯広方面<<) 釧路 - 東釧路 - 武佐 - 別保 - 上尾幌 - 尾幌 - 門静 - 厚岸 - 糸魚沢 - 茶内 - 浜中 - 姉別 - 厚床 - 初田牛 - 別当賀 - 落石 - 昆布盛 - 西和田 - 花咲 - 東根室 - 根室
424
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:01 | 只看该作者
穴太駅 (三重県)

穴太駅舎穴太駅(あのうえき)は、三重県員弁郡東員町大字筑紫字堤田にある三岐鉄道北勢線の駅。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 路線バス
5 歴史
6 その他
7 隣の駅
8 関連項目



駅構造

穴太駅構内を阿下喜方より見る(左側道路部分が旧ホーム跡)
穴太駅と駅前無料駐車場以前はホームのみの小さな駅であったが、2005年(平成17年)に駅舎・ホームが線路南側に新設され、同時に駅前広場・駐車場・駐輪場等が整備された。新駅に切替後、線路北側にあった従来のホームは撤去された(ホーム撤去後は道路となっている)。なお、当駅建設に係わる用地取得、駅前広場整備は地元の東員町が行なった。

単式1面1線のホームを持つ地上駅である。
無人駅であるが、監視カメラを備え、東員駅からの遠隔監視駅となっている。
駅舎には、自動券売機(1台)、自動改札機(2通路、うち1通路は車椅子対応のワイド型)、自動精算機(1台)を備えている。
普通券・回数券のみ購入が可能で、定期券の購入はできない。
トイレは改札内にあり、多目的トイレのある男女別の水洗式。
待合室は設置されていない。
駅前に64台分の無料駐車場を備え、車を駅に止めて電車を利用するパークアンドライドが可能となっている。
駅前に車の停車スペースを備え、車で駅に送ってもらい電車を利用するキスアンドライドが可能となっている。この設備を利用して、駅から遠隔地にある工場・学校からの送迎バスが発着する。
駅前に57台分の無料駐輪場を備えている。
隣接する県道部分にバスの待合スペースが設置されている。
タクシーの常駐はない。
駅前広場に公衆電話ボックスが1基設置されている。
バリアフリーに対応しており、三重県が定める「三重県だれもが住みよい福祉のまちづくり推進要綱」、「三重県バリアフリーのまちづくり推進条例」の整備基準に基づいていることを示す適合証交付施設となっている。




利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
三重県立桑名西高等学校の最寄り駅であるため、生徒の利用多し。
穴太駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
2005年(平成17年)に駅前駐車場・駐輪場が整備されて以来、駅利用客は増加傾向にある。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1958年(昭和33年) 61,650 ←←←← 35,139 96,789      
1959年(昭和34年)   ←←←←           
1960年(昭和35年)   ←←←←           
1961年(昭和36年)   ←←←←           
1962年(昭和37年)   ←←←←           
1963年(昭和38年)   ←←←←           
1964年(昭和39年)   ←←←←           
1965年(昭和40年) 113,920 ←←←← 31,929 145,849      
1966年(昭和41年) 90,720 ←←←← 35,054 125,774      
1967年(昭和42年) 90,030 ←←←← 32,881 122,911      
1968年(昭和43年) 85,980 ←←←← 35,540 121,520      
1969年(昭和44年) 88,260 ←←←← 39,919 128,179      
1970年(昭和45年) 99,450 ←←←← 39,344 138,794      
1971年(昭和46年) 108,150 ←←←← 37,006 145,156      
1972年(昭和47年) 110,340 ←←←← 41,829 152,169      
1973年(昭和48年) 137,010 ←←←← 48,216 185,226 ?月?日 621 無人駅化
1974年(昭和49年) 139,380 ←←←← 34,363 173,743 ?月?日 726   
1975年(昭和50年) 140,730 ←←←← 34,516 175,246 ?月?日 871   
1976年(昭和51年) 145,890 ←←←← 32,365 178,225 ?月?日 1,026   
1977年(昭和52年) 144,900 ←←←← 32,879 177,779 ?月?日 953   
1978年(昭和53年) 154,440 ←←←← 33,866 188,306 ?月?日 882   
1979年(昭和54年) 151,440 ←←←← 30,419 181,859 ?月?日 893   
1980年(昭和55年) 129,510 ←←←← 31,754 161,264 ?月?日 841   
1981年(昭和56年) 106,590 ←←←← 30,786 137,376 ?月?日 691 駅舎・便所取り壊し
1982年(昭和57年) 94,620 ←←←← 31,503 126,123 11月16日 650   
1983年(昭和58年) 100,320 ←←←← 30,234 130,554 11月8日 694   
1984年(昭和59年) 100,890 ←←←← 28,944 129,834 11月6日 696   
1985年(昭和60年) 96,120 ←←←← 27,235 123,355 11月12日 646   
1986年(昭和61年) 91,470 ←←←← 25,401 116,871 11月11日 578   
1987年(昭和62年) 90,990 ←←←← 23,680 114,670 11月10日 612   
1988年(昭和63年) 92,250 ←←←← 21,511 113,761 11月8日 533   
1989年(平成元年) 93,240 ←←←← 20,486 113,726 11月14日 602   
1990年(平成2年) 92,160 ←←←← 20,024 112,184 11月6日 613   
1991年(平成3年) 92,880 ←←←← 26,786 119,666      
1992年(平成4年) 90,660 ←←←← 26,976 117,636 11月10日 571   
1993年(平成5年) 93,450 ←←←← 23,195 116,645      
1994年(平成6年) 89,370 ←←←← 22,034 111,404      
1995年(平成7年) 89,730 ←←←← 24,434 114,164 12月5日 593   
1996年(平成8年) 87,870 ←←←← 23,728 111,598      
1997年(平成9年) 87,330 ←←←← 22,200 109,530 ?月?日 600   
1998年(平成10年) 98,970 ←←←← 22,478 121,448 ?月?日 666   
1999年(平成11年) 110,040 ←←←← 17,439 127,479      
2000年(平成12年) 109,260 ←←←← 17,974 127,234      
2001年(平成13年) 100,140 ←←←← 18,491 118,631      
2002年(平成14年) 93,900 ←←←← 18,278 112,178      
2003年(平成15年) 74,962 ←←←← 19,769 94,731      
2004年(平成16年) 69,590 ←←←← 19,340 88,930      
2005年(平成17年) 70,688 ←←←← 31,490 102,178     新駅舎、駐車・駐輪場設置
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
東員穴太簡易郵便局
ファミリーマート東員穴太店
国道421号

路線バス
穴太駅前
八風バス
桑名西高校 ※登校日朝のみ
城山2丁目 ※登校日夕のみ
東員町コミュニティバス(東員町オレンジバス)
東西線

歴史
1914年(大正3年)4月5日 北勢鉄道の駅として開業。
1934年(昭和9年)6月27日 社名変更により北勢電気鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)2月11日 会社合併により、三重交通の駅となる。
1964年(昭和39年)2月1日 事業譲渡により三重電気鉄道の駅となる。
1965年(昭和40年)4月1日 近畿日本鉄道が三重電気鉄道を合併し近鉄の駅となる。
1973年(昭和48年)9月20日 無人駅化。
1977年(昭和52年)9月29日 ホームを桑名方に2.0m延伸する(有効長:56.0m→58.0m) 。
1982年(昭和57年)1月20日 駅舎・便所取り壊し。
2003年(平成15年)4月1日 事業譲渡により、三岐鉄道の駅となる。
2005年(平成17年)9月1日 従来のホームの線路向かい側に駅舎・ホーム・駅前広場・無料駐車場・無料駐輪場が新設され、供用開始される。駅舎内に自動券売機・自動精算機・自動改札機が設置され、東員駅からの遠隔制御による営業が開始される。
2005年(平成17年)9月21日 三重県が定める「三重県だれもが住みよい福祉のまちづくり推進要綱」「三重県バリアフリーのまちづくり推進条例」の整備基準に基づいていることを示す適合証交付施設となる。

その他
似ている駅名
穴太駅 (滋賀県)(あのお) - 京阪石山坂本線
穴生駅(あのお) - 筑豊電気鉄道線

隣の駅
七和駅 - 穴太駅 - 東員駅

2005年(平成16年)3月25日まで、東員駅との間に六把野駅があった。


関連項目
日本の鉄道駅一覧



三岐鉄道北勢線
西桑名 - 馬道 - 西別所 - 稗田前 - 蓮花寺 - 在良 - 坂井橋 - 星川 - 七和 - 穴太 - 六把野 - 東員 - 北大社(北大社信号場) - 大木 - 大泉東 - 大泉 - 長宮 - 畑新田 - 楚原 - 上笠田 - 麻生田 - 六石 - 阿下喜
※駅名となっているものは、廃止になった駅

(廃線区間)桑名京橋 - 西桑名
425
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:01 | 只看该作者
穴生駅
穴生駅(あのおえき)は、福岡県北九州市八幡西区穴生一丁目にある、筑豊電気鉄道線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
2面2線相対式ホームの高架駅。無人駅。駅高架下はスーパーマーケットになっている。開業当初は地上駅だったが駅近くの踏切が渋滞の原因となっていたため、1982年11月に高架化された。


駅周辺
福岡県道11号有毛引野線
北九州市立穴生小学校
北九州市立八幡養護学校
鷹の巣幼稚園
穴生浄水場
八幡維持出張所
アーベインルイス穴生
ジャガー北九州
八幡図書館大池分館
国道3号
八幡法務局
福岡県北九州赤十字血液センター
北九州市八幡西消防局
西鉄バス北九州八幡営業所

歴史
1956年3月21日 駅開業。

隣の駅
筑豊電気鉄道
森下駅 - 穴生駅 - 萩原駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
筑豊電気鉄道線
黒崎駅前 - 西黒崎 - 熊西 - 萩原 - 穴生 - 森下 - 今池 - 永犬丸 - 三ヶ森 - 西山 - 通谷 - 東中間 - 筑豊中間 - 土手ノ内 - 筑豊香月 - 楠橋 - 新木屋瀬 - 木屋瀬 - 遠賀野 - 感田 - 筑豊直方
426
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:02 | 只看该作者
穴太駅 (滋賀県)
穴太駅(あのおえき)は、滋賀県大津市にある京阪電気鉄道石山坂本線の駅。




目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 その他
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームをもつ地上駅で、駅員無配置駅。駅舎は設けられておらず、直接ホームに入る形となる、出入口は石山寺方面行ホームの中程と、坂本方面行ホームの坂本寄りにある。互いのホームは坂本寄りの構内踏切で連絡している。


のりば
■坂本方面行のりば
■石山寺・浜大津・京都方面行のりば
※ホーム有効長は2両。のりば番号は設定されていない。

駅周辺
国道161号

歴史
1927年(昭和2年)5月15日 琵琶湖鉄道汽船山上(現在は廃止)~松ノ馬場間開通時に開業。
1929年(昭和4年)4月11日 会社合併により京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。
1943年(昭和18年)10月1日 会社合併により京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
1945年(昭和20年)3月31日 穴太~坂本間が金属供出のため単線化。
1945年(昭和20年)5月15日 輸送混乱防止のため、使用を中止。
1946年(昭和21年)9月10日 営業再開。
1949年(昭和24年)12月1日 会社分離により、改めて京阪電気鉄道の駅となる。
1997年(平成9年)9月30日 穴太~坂本間複線化。

その他
似ている駅名
穴太(あのう)駅 - 三岐鉄道北勢線

隣の駅
京阪電気鉄道
石山坂本線
滋賀里駅 - 穴太駅 - 松ノ馬場駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



京阪電気鉄道石山坂本線
石山寺 - 唐橋前 - 京阪石山 - 粟津 - 瓦ヶ浜 - 中ノ庄 - 膳所本町 - 錦 - 京阪膳所 - 石場 - 島ノ関 - 浜大津 - 三井寺 - 別所 - 皇子山 - 近江神宮前 - 南滋賀 - 滋賀里 - 穴太 - 松ノ馬場 - 坂本
427
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:02 | 只看该作者
網走駅
網走駅(あばしりえき)は、北海道網走市新町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。網走市の中心駅である。
特急「オホーツク」、快速「しれとこ」が当駅から運転される。
かつてはここから湧網線が分岐していたが1987年(昭和62年)3月19日で廃止された。
日本国内の駅をローマ字にしアルファベット順の辞書式に並べると最初の駅になる(一番最後は逗子駅)。


網走駅(2005年6月)

改札口(2005年6月)目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 バス
4 駅周辺
5 駅標識
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目



利用可能な鉄道路線
北海道旅客鉄道
石北本線
釧網本線

駅構造
2面3線の単式・島式の複合ホーム。
社員配置駅。みどりの窓口(営業時間5時30分~23時00分)、自動券売機、網走駅旅行センター(営業時間9時30分~17時30分、日・祝休み)、キヨスクがある。
駅が河岸段丘の端にあるため出入口前に大きな階段がある。

バス
網走バス、網走交通バス、阿寒バス、斜里バス、共同運行会社が乗り入れる。
定期観光バス等乗車券が必要な場合は、網走駅併設の観光案内所で取り扱う。
東藻琴行(網走交通バス)乗り場には付番なし。
のりば
乗り場 方   面
1 向陽団地、網走バス知床(ウトロ)、おーろらターミナル、定期観光バス、周遊バス
2 中湧別、佐呂間、常呂、美幌、女満別空港、大曲、天都山、阿寒
3 斜里、小清水、つくしヶ丘団地、東京農大、網走バスターミナル
4 病院循環線、斜里バス知床
- 東藻琴


駅周辺
国道39号
北海道道23号網走停車場線

駅標識
駅階段のところには網走駅の看板があり縦文字で書かれている。これは網走刑務所から出所してくる受刑者が、もう二度と横道に反れないようにという願いが込められている。


歴史
1912年(大正元年)10月5日- 鉄道院により初代網走駅開設
1927年(昭和2年)9月15日- 鉄道省により釧網線(→釧網本線)開業
1932年(昭和7年)12月1日- 現在の位置に駅移転し初代網走駅を浜網走駅(貨物駅)に駅名改称
1935年(昭和10年)10月10日- 湧網東線(→湧網線)開業
1984年(昭和59年)2月1日- (貨)浜網走駅へ続く貨物線を廃止
1987年(昭和62年)3月20日- 湧網線全線廃止
1987年(昭和62年)国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道が継承

隣の駅
北海道旅客鉄道
石北本線
呼人駅 - 網走駅
釧網本線
網走駅 - 桂台駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
石北本線
(旭川 - 旭川四条 - ) 新旭川 - 南永山 - 東旭川 - 北日ノ出 - 桜岡- 当麻 - 将軍山 - 伊香牛 - 愛別 - 中愛別 - 愛山 - 安足間 - 東雲 - 上川 - (中越信号場) - (上越信号場) - (奥白滝信号場) - 上白滝 - 白滝 - 旧白滝 - 下白滝 - 丸瀬布 - 瀬戸瀬 - 遠軽 - 安国 - 生野 - 生田原 - (常紋信号場) - 金華 - 西留辺蘂 - 留辺蘂 - 相内 - 東相内 - 西北見 - 北見 - 柏陽 - 愛し野 - 端野 - 緋牛内 - 美幌 - 西女満別 - 女満別 - 呼人 - 網走釧網本線
網走 - 桂台 - 鱒浦 - 藻琴 - 北浜 - (臨)原生花園 - 浜小清水 - 止別 - 知床斜里 - 中斜里 - 南斜里 - 清里町 - 札弦 - 緑 - 川湯温泉 - 美留和 - 摩周 - 南弟子屈 - 磯分内 - 標茶 - 五十石 - 茅沼 - 塘路 - 細岡 - 釧路湿原 - 遠矢 - 東釧路 ( - 釧路)
428
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:02 | 只看该作者
網引駅
網引駅(あびきえき)は、兵庫県加西市網引町字堂の前にある北条鉄道北条線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
片式ホーム1面1線。駅舎は無い。


駅周辺
加古川の支流である下里川と万願寺川が、駅南方で合流する。

歴史
1915年(大正4年)3月3日 播州鉄道の駅として開業
1943年(昭和18年)6月1日 国有化
1985年(昭和60年)4月1日 北条鉄道に移管

隣の駅
北条鉄道
北条線
粟生駅 - 網引駅 - 田原駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



北条鉄道北条線
粟生 - 網引 - 田原 - 法華口 - 播磨下里 - 長 - 播磨横田 - 北条町
429
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:03 | 只看该作者
我孫子駅 (千葉県)
我孫子駅(あびこえき)は、千葉県我孫子市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 利用状況
4 駅周辺
5 その他
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
成田線

駅構造
4面7線のホームを持つ橋上駅である。エスカレーター、エレベーターあり。自動改札機、自動券売機、みどりの窓口が設置されている直営駅である。


改札内にある売店は「弥生軒」が出店している。1・2番線、4・5番線には立ち食いそば店もある。

のりば
1・2 ■■常磐線(快速) 天王台・取手・土浦・水戸・いわき方面
2・4 ■成田線 湖北・木下・成田方面
2・4・5 ■■常磐線(快速) 柏・松戸・北千住・上野方面
6・7 ■常磐線(各駅停車) 天王台・取手方面
6~8 ■常磐線(各駅停車) 柏・新松戸・北千住・代々木上原方面

5番線ホーム
常磐快速線の2番線・4番線は退避、または成田線直通。また、2番線発の快速上野行きは、土休日15時51分発(当駅始発)の1本のみ。
3番線は留置線のみで、ホームは設置されていない。
7番線発の取手行は1本のみ(始発)。その他は2本の当駅始発取手行を含め6番線着発(始発電車は平日のみ)。
8番線は、朝夕時間帯のみの使用。取手始発電車の他、朝の始発電車の一部が着発する。これ以外の時間は使われておらず、閉鎖されている。

利用状況
2005年度の利用者数は1日平均29,688人である。

また、柏市箕輪、岩井に開発中の住宅街、(手賀の杜)に、阪東バスによる(我孫子駅~手賀の杜プラザ)間が運行されており、柏市に在住する乗客の利用も多い。


駅周辺
我孫子駅~天王台駅間には車両基地(松戸車両センター我孫子派出所)があり、我孫子駅側より入線できる。常磐線(快速電車・各駅停車)、成田線の車両の一部がここに入庫する。
手賀沼(駅南口から徒歩またはバス)
国道356号
交番は駅の南口に、コンビニは駅の両側にある。
学習塾はもっぱら駅の南側に集中している。
バスターミナルはかつては南口だけであったが、近年北口にもつくられ、あけぼの山公園まで行くバスが通っている。中央学院大学行き、我孫子二階堂高等学校行きのバスもここから出ている。
北口整備の一環で有料駐輪場が作られた。有人だが、係員の駐在時間が朝と夕方に限られている。利用料金¥800/月
北口にはエスパ我孫子、あびこショッピングプラザ、南口にはアビイクオーレがある。
千葉県と我孫子市の複合施設「けやきプラザ」(我孫子駅南口より徒歩1分)

その他
松戸車両センター我孫子派出所の最寄駅であることから、出入庫を兼ねた当駅始発・終着電車・列車がある(普通列車の終着後回送、翌朝出庫という設定が1日1本ある)。また、快速電車(成田線直通も含む)は一部この駅で増解結を行うことがある(10両→15両への増結、15両→10両の切り離し)。なお、増解結となるのは11号車~15号車(取手・成田寄りの5両)である。ただ、現在は15両での運転が多数(成田線は10両、一部5両)となっており、増解結の機会は大幅に減少した。
以前は特急フレッシュひたち(その前はひたち)の停車もあったが、2005年7月9日のダイヤ改正で、千葉県内は柏駅停車に統一される形で無くなり、特急の停車駅としての役割は完全に失われた。なお、特急と同じ車両を使用した武蔵野線方面への臨時急行は停車する。
また、特別快速も停車しない(かつて存在した通勤快速も停車しなかった)。これは、柏駅・松戸駅と比べ利用客数が少ないことが挙げられる。
これらの実態であることなどから、我孫子市では「隣の地域に手厚いサービスを送り、我孫子では切り捨てられているのは公共性を無視している」などと抗議し、市議会ではほぼ毎回「特別快速の我孫子停車早期実現を」などの要請が出されている。駅周辺での署名活動も行われている。
当駅で売店及び立ち食いそば店を営んでいる弥生軒はかつて画家の山下清が働いていた。また、立ち食いそば店(1・2番線ホーム2箇所、4・5番線ホーム柏寄り1箇所)で出される唐揚げそばは、一部では非常に有名なメニューとされ、これを目当てにわざわざ当駅を訪れる人もいるほどである。
現在は一番左の改札がSuica専用改札になっている。そのため、切符の挿入口がないため注意が必要。
駅自動放送の一部が変更され、到着時に駅名のアナウンスと乗換の案内がなされる松戸駅とほぼ同タイプのものになった。
改札口の正面にある発車案内表示器のうち、「常磐線(快速)」の下段にある英語の部分が「Rapid」ではなく普通列車(または各駅停車)を表す「Local」になっている(ATOS導入の頃に張り替えたもの)。
改札口正面の表示器のうち、緩行線・成田線については始発電車の場合時刻の左側に「始発/Dep.」と表示される(快速には表示されない)。が、緩行線の6・7番線ホームの表示器は始発電車でもその旨の表示がなされない。また、先発電車が8番線発車の場合でもその旨の案内も流れない(現在も、「只今の時間帯は8番線からも発車する」旨程度である)。また、8番線のみホームには表示は設置されず、改札階に設置されている。
ATOS導入の際に改札口正面にも下り緩行線用の発車案内表示器も設置された(下り快速線の下)が、それ以前は下り快速線の表示器に各駅停車の発車案内も表示させていた。
大阪市交通局大阪市営地下鉄御堂筋線にもあびこ駅(大阪市住吉区)がある。また、同じ大阪市住吉区のJR西日本阪和線にも我孫子町駅がある。他にも同地区周辺に「我孫子」を関する駅がいくつかあるが、いずれも当駅との関連性はない。

歴史
1896年(明治29年)12月25日 - 開業
1901年(明治34年)4月1日 - 成田線開業
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本に継承

隣の駅
東日本旅客鉄道
■■常磐線
特別快速
通過
快速
柏駅 - 我孫子駅 - 天王台駅
各駅停車
北柏駅 - 我孫子駅 - 天王台駅
■成田線
我孫子駅 - 東我孫子駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR東日本 我孫子駅
我孫子市
エスパ我孫子店ブログ
常磐線(快速)
上野 - 日暮里 - 三河島 - 南千住 - 北千住 - 松戸 - 柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手 (>>水戸方面)常磐線(各駅停車)
(代々木上原方面<<) - (北千住 -)綾瀬 - 亀有 - 金町 - 松戸 - 北松戸 - 馬橋 - 新松戸 - 北小金 - 南柏 - 柏 - 北柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手成田線(我孫子-成田)
我孫子 - 東我孫子 - 湖北 - 新木 - 布佐 - 木下 - 小林 - 安食 - 下総松崎 - 成田
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 楼主| 发表于 2007-5-11 17:03 | 只看该作者
我孫子駅 (大阪府)
我孫子駅(あびこえき)は、大阪府大阪市住吉区苅田7丁目にある大阪市営地下鉄御堂筋線の駅。駅番号はM27。

駅名標等の案内ではあびこ駅とひらがな表記が用いられているが、正式には切符などにも表記されている漢字表記の我孫子駅である。利用客は住吉区民のみならず隣接の東住吉区や日本城タクシーのバスが乗り入れている関係で市外の松原市からも多く利用され、乗り降りの多い駅である。

毎年2月3日の節分の日はあびこ観音節分大法会の多くの参拝客で混雑する。

かつて駅付近に大阪市交通局・我孫子検車場があった(御堂筋線・四つ橋線車両の工場を併設)。




目次1 駅名の由来
2 駅構造
2.1 のりば
3 駅周辺
3.1 商業施設
3.2 学 校
3.3 金融機関
3.4 医療機関
3.5 その他
3.6 バス
4 利用状況
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅名の由来駅西側にある「あびこ観音」による。

ちなみに、案内上の表記が平仮名なのは、千葉県我孫子市のJR東日本我孫子駅との区別ではなく、難読であるから(中百舌鳥駅も同様)。


駅構造相対式2面2線ホームの地下駅。改札口は両ホームの中百舌鳥寄り、天王寺寄り双方、合計4ヶ所あり、互いのホームは南北2本の連絡通路で結ばれている。中百舌鳥寄りには、引込み線が2本あり、かつては我孫子検車場と結んでいた。現在も、平日朝8・9時台と夕方17・19時台には、この引込み線を用いた我孫子発着の折り返し列車が7往復設定されている。それ以外の平日(8本)、及び土休日の全て(5本)の我孫子始発列車は、中百舌鳥検車場から回送される。


のりば
■ なかもず方面
■ なんば・梅田・千里中央方面

駅周辺周辺は商店街・スーパーやマンションが立ち並び昼夜問わず人通りが大変多く、賑やかである。また、大学や高校がある関係で学生が多い。かつて住吉区中心部は南海線住吉大社駅周辺であったが、地下鉄あびこ駅開業以後は急速に発展し商業的中心となっている。
平成15年より年に一度、よさこい踊りを中心とした『あびんこ祭』を開催し地域発展に力を入れている。

商業施設
地下鉄あびこ中央商店街
プラザあびこ
デイリーカナートイズミヤ我孫子店
ひスーパー玉出]]アビコ店
業務スーパー我孫子店
生鮮館ドット・ウェール
TSUTAYA我孫子店
アビコyou,ゆー

学 校
大阪市立大学
大阪府立阪南高等学校
大阪府立大和川高等学校
大阪市立我孫子南中学校
大阪市立我孫子中学校
大阪市立東我孫子中学校
大阪市立苅田小学校
大阪市立依羅小学校
大阪市立苅田南小学校
関西医療学園専門学校
JSS住吉スイミングスクール

金融機関
日本郵政公社(郵便局)
住吉我孫子東郵便局
住吉我孫子郵便局
住吉苅田郵便局
三菱東京UFJ銀行あびこ支店
りそな銀行我孫子支店

医療機関
錦秀会阪和記念病院
慈心会あびこ病院
鳥潟病院

その他
大聖観音寺(吾彦観音寺、我孫子観音、あびこ観音)
大依羅神社
ラスパ大阪(大阪市立ゆとり健康館)
AOTS関西研修センター
我孫子公園
JR阪和線 我孫子町駅(地下鉄あびこ駅から約500m)

バス
大阪市営バス

4号系統 湯里六丁目・地下鉄喜連瓜破経由 出戸バスターミナル
4号、63号、63B号系統 浅香
54号系統 長居公園東口・地下鉄西田辺経由 住吉車庫前
63号系統 JRあびこ町駅・南住吉三丁目・住吉車庫前経由 あべの橋
64A号、64B号系統 苅田小学校前
64A号系統 おりおの橋・住吉区役所前・住吉車庫前経由 府立総合医療センター
64B号系統 おりおの橋・住吉区役所前経由 住吉車庫前
66号系統 JRあびこ町駅・殿辻・住吉区役所前・住吉車庫前経由 府立総合医療センター
66A号系統 JRあびこ町駅・殿辻・住吉区役所前経由 住吉車庫前
66号、66A号系統 苅田・矢田行基大橋・長居公園南口経由 地下鉄長居
日本城タクシー

ラスパ大阪前経由 天美北二丁目

利用状況1日の乗降客数は34099人(平成17年 大阪府統計年鑑より)
御堂筋線全20駅中13位。


歴史1960年(昭和35年)7月1日 1号線(現在の御堂筋線)の西田辺~我孫子間延伸時に開業。当時は終着駅だった。
1987年(昭和62年)4月18日 御堂筋線が中百舌鳥駅まで延伸。途中駅となる。

隣の駅大阪市営地下鉄
■御堂筋線
長居駅(M26) - 我孫子駅(M27) - 北花田駅(M28)

関連項目日本の鉄道駅一覧
我孫子町駅(JR阪和線)
我孫子前駅(南海高野線)
我孫子道駅(阪堺電気軌道)
我孫子駅(千葉県・常磐線)

外部リンクあびこ駅(大阪市交通局)
大阪市営地下鉄御堂筋線・北大阪急行電鉄南北線
(北大阪急行電鉄南北線)
千里中央 - 桃山台 - 緑地公園 - 江坂

(大阪市営地下鉄御堂筋線)
江坂 - 東三国 - 新大阪 - 西中島南方 - 中津 - 梅田 - 淀屋橋 - 本町 - 心斎橋 - なんば - 大国町 - 動物園前 - 天王寺 - 昭和町 - 西田辺 - 長居 - あびこ - 北花田 - 新金岡 - なかもず
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 楼主| 发表于 2007-5-11 17:03 | 只看该作者
我孫子町駅
我孫子町駅(あびこちょうえき)は、大阪府大阪市住吉区我孫子3丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線の駅である。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ高架駅である。

のりば
■鳳・関西空港・和歌山方面
■天王寺方面

利用状況
我孫子町駅の乗車人員は1日平均6,216人(2004年度)であり、阪和線・関西空港線の駅の中では第15位(但し大阪府内だけの順序)の利用者数である。

周辺に学校が多いためか、学生利用が多い。また、吾彦山大聖観音寺(あびこ観音)の最寄り駅であり、節分の時はかなり混雑する。


駅周辺
吾彦山大聖観音寺(あびこ観音)
住吉郵便局
浪速高校
大阪府立大和川高等学校
スーパー玉出

バス
大阪市営バス(JRあびこ町駅停留所)
東行

63・63B 浅香 行
66・66A 地下鉄長居 行(苅田経由)
西行

63 あべの橋 行
66 府立総合医療センター 行(住吉車庫前経由)
66A 住吉車庫前 行

歴史
1930年1月1日 - 阪和電気鉄道の我孫子観音前仮停留場(あびこかんのんまえかりていりゅうじょう)として開業。
1930年12月6日 - 停留場に昇格。
1940年12月1日 - 南海鉄道への吸収合併により、同鉄道山手線の駅となる。
1944年5月1日 - 戦時買収私鉄指定により南海山手線は国有化で国鉄阪和線となる。同時に駅名改称され、国鉄阪和線我孫子町駅となる。
1987年4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。
2004年10月16日 上り線の駅高架工事完成し供用開始。
2006年5月21日 下り線の駅高架工事完成し供用開始。

隣の駅
西日本旅客鉄道(JR西日本)
阪和線
普通
長居駅 - 我孫子町駅 - 杉本町駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(我孫子町駅)
阪和線
(大阪方面<<) 天王寺 - 美章園 - 南田辺 - 鶴ヶ丘 - 長居 - 我孫子町 - 杉本町 - 浅香 - 堺市 - 三国ヶ丘 - 百舌鳥 - 上野芝 - 津久野 - 鳳 - 富木 - 北信太 - 信太山 - 和泉府中 - 久米田 - 下松 - 東岸和田 - 東貝塚 - 和泉橋本 - 東佐野 - 熊取 - 日根野 (>>関西空港方面) - 長滝 - 新家 - 和泉砂川 - 和泉鳥取 - 山中渓 - 紀伊 - 六十谷 - 紀伊中ノ島 - 和歌山 (>>新宮方面)

東羽衣支線:鳳 - 東羽衣
432
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:04 | 只看该作者
我孫子道駅
我孫子道駅(あびこみちえき)は、大阪府大阪市住吉区清水丘にある阪堺電気軌道阪堺線の停留場。大阪市内区間と堺市内区間の境界駅でもある。


我孫子道車庫
目次
1 停留場構造
2 駅周辺
3 バス
4 歴史
5 その他
6 隣の駅



停留場構造
相対式ホーム2面2線が2箇所にあるが、下記のように使われている。

下り ■ 浜寺駅前方面のりば
上り ■ 阪堺線恵美須町方面・上町線天王寺駅前方面のりば
下り ■ 浜寺駅前方面のりば(ラッシュ時用、1番線から踏切をはさんで南)
上り ■ 阪堺線恵美須町方面・上町線天王寺駅前方面のりば(ラッシュ時用、2番線から踏切をはさんで北)

駅周辺
阪堺電気軌道本社・車庫
安立町(あんりゅうまち)
清水丘(しみずがおか)

バス
大阪市営バス

住之江二丁目停留所

住之江ループ(赤バス)
住之江二丁目 - 地下鉄住之江公園 - 柴谷二丁目 - 住之江二丁目

歴史
1911年12月1日 開業。

その他
上町線直通電車は、必ず我孫子道で折り返す。折り返しの際は、一度浜寺駅前方面へ引き上げてから出庫待機線に入って恵美須町方面ホームに入る。ただし、大きな遅れが出た場合は直接車庫に入って折り返す事がある(これなら2分弱もあれば折り返せる)。また、恵美須町からの電車がこの駅で折り返すこともあるがほとんどが入庫列車である。

隣の駅
阪堺電気軌道
阪堺線
安立町駅 - 我孫子道駅 - 大和川駅
阪堺電気軌道阪堺線
恵美須町 - 南霞町 - 今池 - 今船 - 松田町 - 北天下茶屋 - 聖天坂 - 天神ノ森 - 東玉出 - 塚西 - 東粉浜 - (天王寺駅前方面<<)住吉 - 住吉鳥居前 - 細井川 - 安立町 - 我孫子道 - 大和川 - 高須神社 - 綾ノ町 - 神明町 - 妙国寺前 - 花田口 - 大小路 - 宿院 - 寺地町 - 御陵前 - 東湊 - 石津 - 船尾 - 浜寺駅前
433
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:04 | 只看该作者
我孫子前駅
画像提供依頼中:この項目「我孫子前駅」は、記事に即した画像の提供が依頼されています。


我孫子前駅(あびこまええき)は、大阪市住吉区遠里小野五丁目にある、南海電気鉄道高野線(りんかんサンライン)の駅。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地平駅である。改札はホームごとに独立しているため、入場後のホーム同士の移動はできない。高野山方面行ホームに面した駅舎にはマクドナルドがある。便所は1番ホーム側にあり、男女共用の水洗式。また、ユニバーサルトイレも設置されている。

のりば
■ 堺東・河内長野・橋本・高野山方面
■ 天下茶屋・新今宮・難波方面

利用状況
2004年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は7858人。この数字は南海の駅全体では99駅中37位、高野線の駅(難波~岸里玉出間含む)としては42駅中19位である。


駅周辺
周囲にはスーパーやパチンコ店などが見られる。なお、駅名の由来である我孫子観音へは、大阪市営地下鉄御堂筋線の我孫子駅の方が近い。

住吉区図書館
浪速中学校・高等学校
建国高等学校・中学校・小学校・幼稚園
大阪市立大和川中学校
大阪市立遠里小野小学校
大阪市立山之内小学校
大阪府立盲学校
住吉山之内郵便局
住吉遠里小野郵便局

歴史
1907年(明治40年)1月6日 高野鉄道の駅として開業。
1907年(明治43年)11月15日 会社合併により高野登山鉄道の駅となる。
1915年(大正4年)4月30日 社名変更により大阪高野鉄道の駅となる。
1922年(大正11年)9月6日 会社合併により南海鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1947年(昭和22年)6月1日 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。

隣の駅
南海電気鉄道
■高野線(りんかんサンライン)
特急・快速急行・急行・区間急行・準急
通過
各駅停車
沢ノ町駅 - 我孫子前駅 - 浅香山駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
南海電気鉄道高野線(りんかんサンライン)
難波 - 今宮戎 - 新今宮 - 萩ノ茶屋 - 天下茶屋 - 岸里玉出 - 帝塚山 - 住吉東 - 沢ノ町 - 我孫子前 - 浅香山 - 堺東 - 三国ヶ丘 - 百舌鳥八幡 - 中百舌鳥(>>和泉中央方面)- 白鷺 - 初芝 - 萩原天神 - 北野田 - 狭山 - 大阪狭山市 - 金剛 - 滝谷 - 千代田 - 河内長野 - 三日市町 - 美加の台 - 千早口 - 天見 - 紀見峠 - 林間田園都市 - 御幸辻 - 橋本(>>高野山方面)
434
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:04 | 只看该作者
安比奈駅
安比奈駅(あひなえき)は、埼玉県川越市にある西武鉄道安比奈線の駅(貨物駅)である。

目次
1 概要
2 歴史
3 隣の駅
4 関連項目



概要
安比奈線が営業休止中であるため、長らく休止されたままとなっている。

現在では線路もほとんど失われてしまい、架線柱がなければただの草むらにしか見えないほど荒廃している。


安比奈駅入り口

安比奈駅構内

休止の年月を表す架線柱
435
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:05 | 只看该作者
安平駅
安平駅(あびらえき)は、北海道(胆振支庁)勇払郡安平町安平にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。開業は1902年と古いが、必要最低限の設備のみを備えた比較的簡便な駅である。また、町名と同じ駅名ではあるが、町の市街地は両隣の早来駅、追分駅にある。


駅舎(2005年4月)目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅。
最近まで簡易委託駅(総販券)であったが現在は無人駅となっている。
このあたりでよく見る(ほかに三川駅・古山駅・栗丘駅など)機能的な駅舎をもつ。

駅周辺
国道234号線
安平郵便局
安平町立安平小学校
熊ノ頭山
瑞穂ダム
安平駅周辺地図

歴史
1902年10月11日 - 北海道炭礦鉄道の駅として開業。
1906年10月1日 - 鉄道国有法により買収、国有化。
1987年4月1日 - 日本国有鉄道分割民営化により、北海道旅客鉄道に承継される。
2001年7月 - 簡易委託がとりやめになり完全な無人駅となる。

隣の駅
北海道旅客鉄道
室蘭本線
早来駅 - 安平駅 - 追分駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



室蘭本線(苫小牧~岩見沢)
(室蘭方面<<) 苫小牧 - 沼ノ端 - 遠浅 - 早来 - 安平 - 追分 - 三川 - 古山 - 由仁 - 栗山 - 栗丘 - 栗沢 - 志文 - 岩見沢
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