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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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 楼主| 发表于 2007-5-11 17:11 | 只看该作者
尼崎駅 (JR西日本)
尼崎駅(あまがさきえき)は、兵庫県尼崎市潮江一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。 神戸・宝塚・大阪・京都方面を相互で結ぶ重要な駅である。ただし、尼崎市の商工業の中心駅は阪神電鉄尼崎駅で、尼崎市役所は立花駅に近く、当駅は複数路線の集まる結節点としての機能がある。大阪や神戸と交通至便な土地柄、都市再開発事業が活発で高層マンション、大規模商業施設の集積が進む。


JR尼崎駅南口
目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 利用状況
4 駅周辺
4.1 駅北側
4.2 駅南側
5 バス
6 歴史
7 その他
8 隣の駅
8.1 かつて存在した路線
9 関連項目
10 外部リンク



利用可能な鉄道路線
西日本旅客鉄道(JR西日本)
東海道本線(JR神戸線)
福知山線(JR宝塚線)(全列車大阪駅以遠発着または東西線直通であるが、基点駅は当駅となる)
JR東西線(列車により上記各線に直通)

駅構造
島式4面8線の地上駅で、各線方向別配線で分類されている。8番線の北隣にはホームのない9番線がある。橋上駅舎を有する。
自動改札機はJスルーカード・ICOCA・JR東日本のSuicaおよびスルッとKANSAIのPiTaPa対応
駅改札内にJR西日本の子会社が経営する書店がある。
朝ラッシュ時を除いて
JR東西線~JR宝塚線快速とJR神戸線快速
JR東西線~JR神戸線普通(三ノ宮方面)とJR神戸・京都線普通(大阪方面)~JR宝塚線普通
という組み合わせの列車が同じホーム上(3・4番、5・6番)にて乗換えが出来るダイヤが組まれている。また朝ラッシュ時には

JR東西線~JR神戸線普通(三ノ宮方面)とJR神戸線尼崎折返し普通
という接続が見られる。

のりば 1 ■JR神戸線(新快速・ラッシュ時の快速) 三ノ宮・明石・姫路方面
2 ■JR宝塚線(主に大阪始発列車) 伊丹・宝塚・三田・篠山口方面
■福知山線(特急「北近畿」など) 福知山・城崎温泉・天橋立方面
3 ■JR宝塚線(普通及び東西線からの直通) 伊丹・宝塚・三田方面
■JR神戸線(ラッシュ時の普通) 三ノ宮・明石・姫路方面
4 ■JR神戸線(快速・普通) 三ノ宮・明石・姫路方面
5 ■JR京都線(快速・普通) 大阪・新大阪・高槻・京都方面
■JR東西線(主に神戸方面からの直通) 北新地・京橋・四条畷方面
6 ■JR京都線(普通、主に宝塚線からの直通) 大阪・新大阪・高槻・京都方面
■JR東西線(主に宝塚線からの直通) 北新地・京橋・四条畷方面
7 ■JR東西線(ラッシュ時のみ) 北新地・京橋・四条畷方面
■JR宝塚線 大阪行き(塚本通過)
■福知山線(特急「北近畿」など) 大阪・新大阪方面
8 ■JR京都線(新快速・ラッシュ時の快速) 大阪・新大阪・高槻・京都方面

なお、大阪駅改良工事のために夜行列車が大阪駅に停車できない時はこの駅に停車し、北方貨物線を経由する。


利用状況
2004年度の1日あたりの平均利用者数(乗車人員)は33,078人である。これはJR西日本の駅では第3位である。 また、乗降人員は66,100人である。(2004年度1日平均)


駅周辺

駅北側の風景

駅北側の風景
駅周辺は北側の潮江地区と南側の長洲地区に分かれている。
阪神電気鉄道にも同じ駅名の尼崎駅があり、直線距離で約2km程離れているが、市営バスで連絡している。
一番近い他社線駅は阪神杭瀬駅で、南東へ徒歩30分かかるが市営バスも運行されている。

駅北側
北側は近年尼崎市の再開発による「アミング潮江」が形成され、キリンビール直営のホテル「ホップイン」・ボーリング場(ラウンドワン)・阪急オアシスを含むショッピングモール・高層マンション群・救急病院が配置されている。ビルとはペデストリアンデッキで直結している。
駅北口のキリンビール工場跡に建設中の「キリンガーデンシティ」(2007年秋開業予定)には、阪神百貨店、平和堂と、松竹系のシネマコンプレックスが進出する予定である。
駅北側から大阪方面へ15分歩いた所に、温泉スーパー銭湯「極楽湯尼崎店」がある(送迎バスあり)。
北東方向約1.5km先に大型ショッピングセンター「カルフール尼崎」がある。当駅から送迎バスも運行されている。
北方向には近松門左衛門の菩提寺と近松公園もある(尼崎市営バス乗車で約2km)。なお、駅北口を出たところには近松にちなんで「梅川の像」がある。

駅南側
駅南側はJR西日本子会社所有のビルが2棟建設され、2002年にミドリ電化が店舗開設。阪急電鉄塚口駅前にあった本社事務所も2003年にこちらへ移転・入居している。
駅南側には他にも、兵庫県警尼崎東警察署や温泉健康ランド「あま湯ハウス」がある。

バス
尼崎市営バス
北口1番標柱
11番 阪急園田 行(下坂部・近松公園・若王寺・英知大学経由)
12番 阪急塚口 行(下坂部・近松公園・若王寺・JR塚口・ピッコロシアター経由)
北口2番標柱
11番 阪神尼崎 行(工業高校・西長州本通2丁目経由)
北口3番標柱
12番 阪神杭瀬 行(工業高校・小田保健センター・杭瀬団地経由)
南口4番標柱
23番 阪神尼崎 行(西長州本通2丁目経由)
48番 阪急武庫之荘 行(尾浜2丁目・尾浜西口・立花支所・尼崎北小学校経由)
50・50-2番 阪神出屋敷 行(産業高校・水道局・市役所・JR立花(下)・労災病院・稲葉荘1丁目経由)
南口5番標柱
23番 戸ノ内 行(小田支所・神崎・額田・阪急園田経由)
24番 阪急園田 行(小田支所・小園・額田経由)
南口6番標柱
24・50-2番 阪神杭瀬 行(工業高校・小田保健センター・杭瀬団地経由)
51番 阪神杭瀬 行(社協会館・県立尼崎病院・阪神大物経由)
52番 社協会館・県立尼崎病院・阪神大物経由コスモ工業団地方面
空港リムジンバス
大阪国際空港行 (阪神電鉄バス・大阪空港交通)
関西国際空港行 (阪神電鉄バス・関西空港交通)

歴史
東海道本線の尼崎駅は、1874年(明治7年)に神崎駅(かんざきえき)として開業した。1893年(明治26年)には現在の福知山線の前身にあたる摂津鉄道が尼ヶ崎駅(のちの尼崎港駅)~池田駅(現在の川西池田駅)間を開業させたが、東海道本線との交差地点には駅は造られなかった。摂津鉄道が阪鶴鉄道に合併され、有馬口駅(現在の生瀬駅)まで延伸開業した1896年(明治29年)、大阪駅乗り入れのために阪鶴鉄道の塚口駅と東海道本線の神崎駅を結ぶ連絡線が設けられた。

一方、尼ヶ崎駅~塚口駅間は盲腸線と化し、阪鶴鉄道国有化後は福知山線(国有化当初は、阪鶴線と呼称)の支線として扱われ、尼崎港線・尼港線と呼ばれることになる。1911年(明治44年)には、この支線上にも神崎駅の構内扱いで神崎仮乗降場が東海道本線との交差地点南側に設けられた(運賃上は神崎駅と同一扱い)が、東海道本線の駅とは約300m離れていた。この神崎仮乗降場は東海道本線を跨ぐ築堤の上に片面ホーム1面1線で設置されており「土手の上にある神崎」から「ドテカン」と呼ばれていた。そして1949年(昭和24年)、街の代表駅としての実状を考慮して尼崎港線の尼ヶ崎駅を尼崎港駅、神前駅を尼崎駅に改称した。

国鉄時代には、同一駅名なのに2つ別の場所にそれぞれの路線の駅が設置されている例として、宇美駅(香椎線と勝田線)・石巻駅(仙石線と石巻線)・浜川崎駅(南武線と鶴見線)がこの尼崎駅以外に存在したが、他の3つは私鉄買収によって路線が成立したのが要因であったのに対し、この尼崎は利用客の便を図ったことが要因となった。なお駅自体は同一であるが、ホームの位置が大きく離れており、一旦職員通路のような線路脇を歩かなければならず別駅に近かった清水駅(東海道本線と清水港線)のような例もある。

この尼崎駅と尼崎港線は1981年に旅客営業が廃止された後、1984年に廃止された。

本線の尼崎駅は普通電車と福知山線の快速・普通しか停車せず、ホーム間をつなぐ薄暗い地下通路と南側に小さめの駅舎があるだけの目立たない駅であったが、JR東西線の開通にあわせて大改造され現在のように賑やかな駅となった(地下通路は改造時に埋められ橋上駅となった)。

1874年(明治7年)6月1日 神崎駅として開業。
1896年(明治29年)6月8日 阪鶴鉄道の神崎~塚口間が開業。現在の福知山線。
1907年(明治40年)8月1日 阪鶴鉄道が国有化。
1911年(明治44年)9月6日 尼ヶ崎(のちの尼崎港)~塚口間に神崎仮乗降場を開設(運賃計算や時刻表上では神前駅と同一扱い)。
1949年(昭和24年)1月1日 尼崎駅に改称。神崎乗降場も尼崎仮乗降場に改称。
1981年(昭和56年)4月1日 尼崎港線の旅客営業廃止により尼崎仮乗降場廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道に承継。
1995年(平成7年)11月25日 橋上駅化。
1997年(平成9年)3月8日 JR東西線が開業。新快速・快速の終日停車駅となる。特急「北近畿」も停車するようになる。
2005年(平成17年)4月25日 JR福知山線脱線事故発生。死者107名の大惨事に。このため、福知山線尼崎~宝塚間が不通となる。
2005年(平成17年)6月19日 福知山線尼崎~宝塚間、脱線事故以来55日ぶりに開通。
2006年(平成18年)4月1日 貨物営業を廃止(予定:数年前より輸送実績なし)

その他
第4回近畿の駅百選に選定されている。


隣の駅
西日本旅客鉄道
■東海道本線(JR神戸線)
新快速
大阪駅 - 尼崎駅 - 芦屋駅
快速
大阪駅 - 尼崎駅 - 西ノ宮駅
普通
塚本駅 - 尼崎駅 - 立花駅
■福知山線(JR宝塚線)
丹波路快速・快速
大阪駅 - 尼崎駅 - 伊丹駅
普通
大阪駅 - 塚本駅(朝と夜の一部の列車以外が停車) - 尼崎駅 - 塚口駅
■JR東西線
快速
加島駅 - 尼崎駅 (- 伊丹駅)
区間快速・普通(区間快速は当駅以西普通)
加島駅 - 尼崎駅 (- 立花駅・塚口駅)

かつて存在した路線
日本国有鉄道
福知山線(尼崎港線)
金楽寺駅 - 尼崎駅 - 塚口駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JRおでかけネット(尼崎駅)
尼崎市交通局(バス停)
JR神戸線(東海道本線・山陽本線)
(京都方面<<) 大阪 - 塚本 - 尼崎 - 立花 - 甲子園口 - 西ノ宮 - 芦屋 - 甲南山手 - 摂津本山 - 住吉 - 六甲道 - (東灘信号場) - 灘 - 三ノ宮 - 元町 - 神戸 - 兵庫 - 新長田 - 鷹取(神戸貨物ターミナル) - 須磨 - 塩屋 - 垂水 - 舞子 - 朝霧 - 明石 - 西明石 - 大久保 - 魚住 - 土山 - 東加古川 - 加古川 - 宝殿 - 曽根 - ひめじ別所(姫路貨物) - 御着 - 姫路 (>>岡山方面)
和田岬線:兵庫 - 和田岬
JR宝塚線(福知山線)
(京都方面<<) 大阪 - 塚本 - (北新地・京橋方面<<) 尼崎 - 塚口 - 猪名寺 - 伊丹 - 北伊丹 - 川西池田 - 中山寺 - 宝塚 - 生瀬 - 西宮名塩 - 武田尾 - 道場 - 三田 - 新三田 - 広野 - 相野 - 藍本 - 草野 - 古市 - 南矢代 - 篠山口 (>>福知山方面)JR東西線
(木津方面<<) 京橋 - 大阪城北詰 - 大阪天満宮 - 北新地 - 新福島 - 海老江 - 御幣島 - 加島 - 尼崎 (>>神戸・西明石方面、宝塚・篠山口方面)
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 楼主| 发表于 2007-5-11 17:11 | 只看该作者
尼崎駅 (阪神)




尼崎駅尼崎駅(あまがさきえき)は、兵庫県尼崎市にある阪神電気鉄道の駅。

区間特急(梅田行きのみ運転)以外の全ての列車が停車する。

目次1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 その他の特徴
4 駅周辺
4.1 発着バス路線
5 利用状況
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目



利用可能な鉄道路線阪神電気鉄道
本線
西大阪線(始発駅)

駅構造島式3面5線の高架駅。改札は1階にあり、改札向かいに専門店街「尼セン」がある。また、北口脇には阪神タクシー専用乗り場も設けられている。ホームは2階にある。

昼間時間帯は当駅で急行と普通が緩急接続を行う。

のりば(2006年11月11日まで) 1・2 本線(上り) 野田・福島・大阪(梅田)方面
3・4 本線(下り) 甲子園・西宮・芦屋・神戸・明石・姫路方面
6 西大阪線 千鳥橋・西九条方面

欠番となっている5番ホームは、かつて6番ホームの切欠部に存在していたが、現在は線路が剥がされている。

5番線は西大阪線の普通列車が到着し現在の6番線には西九条~三宮間運転のN特急が発着していた。

4番線は本線下りホームと西大阪線ホームで挟まれており、阪神本線・西大阪線相互の同一平面上での乗換えが可能となっている。

西大阪線延伸に備えた改良工事が2003年7月より行われており、完成時には島式4面6線に拡張される予定。
改良工事の完成は2008年度末と予定されている。
また、西大阪線延伸線が完成・開業した暁にはこの駅は大阪のキタ(阪神梅田駅)とミナミ(近鉄難波駅)への分岐点となる。

なお、この工事の進捗により、2006年11月12日より3・4番線がそれぞれ4・5番線に改番(当面3番線は欠番となる)され、従来の神戸方面行きホームと西大阪線ホームが逆になる。よって、ホームの割り当てが以下のように変更となる。

のりば(2006年11月12日より) 1・2 本線(上り) 野田・福島・大阪(梅田)方面
4 西大阪線 千鳥橋・西九条方面
5・6 本線(下り) 甲子園・西宮・芦屋・神戸・明石・姫路方面


その他の特徴西大阪線列車発車時には、梅田駅などと同様の発車メロディが流れる。
駅東側には尼崎車庫・工場があり、以前は阪神電鉄の本社が設けられていたこともある。PTC指令所があり、運転上も重要な駅であることをうかがわせる。車庫の線路が駅構内まで延びているため、高架は比較的幅が広い。神戸側にも引上線が設置されている。
尼崎駅~大物駅で、本線が突然谷間のようにアップダウンとなっているのは、当初計画の時点で神戸方面からの西大阪線乗り入れ列車が本線をオーバークロスすることを見越して、高々架とならないように配慮したためである。

駅周辺駅北側の広場では、2003年と2005年、阪神タイガースリーグ制覇直前~当日にかけて移動車による特設テレビが設置され、パブリックビューイングが行われた。優勝当日は数千人規模の観衆が集まり、露店も多く出店、優勝後は鏡開きが行われるなど、お祭り騒ぎであった。

JR西日本にも同じ駅名の尼崎駅があるが、直線距離で1800m程離れている。このため、一般的には、当駅を「阪神尼崎」、JR駅を「JR尼崎」と区別することが多い。

尼崎市役所は立花駅が最寄りで、行政的な中心地はこの方面になるが、実質的な中心地は阪神尼崎駅周辺になる。駅南側には尼崎城址や古い町並が広がり、歴史的にも中心であることをうかがわせる。当駅周辺には尼崎市立中央図書館や尼崎文化センター・アルカイックホールなどの施設も多い。

商業面では中央商店街・三和商店街のアーケード街が出屋敷駅近くまで延び、歓楽街も備えている。
なお、最近高層住宅の建設等が著しく、大中規模商業施設の建設等も行われ再開発が進行中。


発着バス路線
阪神電鉄バス 南口に発着
尼崎神戸線 西大島・西宮戎・芦屋川・甲南学園前経由 神戸税関前方面行
尼崎宝塚線 西大島・昆陽里・西野経由 宝塚方面行
尼崎スポーツの森線 出屋敷・松下PDP前経由 尼崎スポーツの森方面行
空港リムジンバス 関西国際空港行 (関西空港交通と共同)
空港リムジンバス 大阪国際空港行 (大阪空港交通と共同)
阪神バス 南口に発着
西宮尼崎線 出屋敷・高洲・阪神甲子園経由 阪神西宮方面行
尼崎市営バス 特記以外は北口発着
1番のりば
13番 産業高校経由 阪急塚口行
2番のりば
15番 産業高校・中央公民館・市役所・JR立花(上)経由 阪急武庫之荘(南)行
31番 産業高校・中央公民館・市役所・三反田・尼崎北小学校経由 阪急塚口行
43番 産業高校・水道局・市役所・JR立花(下)・労災病院・阪急武庫之荘(南)経由 宮ノ北団地行
43-2番 産業高校・水道局・市役所・JR立花(下)・労災病院・阪急武庫之荘(南)経由 武庫営業所行
3番のりば
11番 西長洲本通2丁目・工業高校・JR尼崎(北)・近松公園・英知大学経由 阪急園田行
23番 西長洲本通2丁目・JR尼崎(南)・小田支所・神崎・阪急園田経由 戸ノ内行
23番 西長洲本通2丁目経由 JR尼崎(南)行
4番のりば
22番 尾浜経由、阪急園田行
5番標柱(南口)
70番 尼崎港経由 クリーンセンター第2工場行
阪急バス 北口から発着。方向幕には「阪神尼崎」と記載されるが正式な停留所名は「尼崎」。
5番のりば
56系統 スポーツセンター前・伊丹本町経由 川西バスターミナル行
56系統 スポーツセンター前経由 伊丹営業所前止(阪急塚口は経由しない)
6番のりば
55系統 スポーツセンター前・阪急塚口・つかしん前経由 伊丹営業所前行
57系統 スポーツセンター前経由 阪急塚口行
九州産業交通「トワイライト神戸」・南九州バスネットワーク「トロピカルライナー」
 熊本交通センター経由 鹿児島(いづろ高速バスターミナル)行き
トモテツバス
高速バス 福山駅前経由鞆の浦行(休日のみ)

利用状況2004年度の1日の乗降客数は40,681人で、この数字は阪神本線の中間駅の中では三宮駅、甲子園駅に次ぐ3位。


歴史1905年(明治38年)4月12日 阪神本線の開業と同時に尼崎駅開業。
1928年(昭和3年)12月28日 伝法線(現在の西大阪線)が当駅まで延伸される。
1964年(昭和39年)5月20日 伝法線が西大阪線に改称。
2003年(平成15年)7月1日 駅施設改良工事を開始。神戸高速鉄道に駅施設を譲渡。
2003年(平成15年)7月26日 尼崎駅改良工事に伴い西大阪線の尼崎~大物間が単線となる。

隣の駅阪神電気鉄道
本線
直通特急・特急(平日朝ラッシュ~日中は甲子園駅を通過)
梅田駅 - 尼崎駅 - 甲子園駅(平日の一部除く) - 西宮駅
区間特急
通過
快速急行
野田駅 - 尼崎駅 - 甲子園駅
急行・区間急行(平日朝ラッシュ時梅田行きのみ運転)
野田駅 - 尼崎駅 - 武庫川駅
準急
杭瀬駅 - 尼崎駅 - 出屋敷駅
普通
大物駅 - 尼崎駅 - 出屋敷駅
西大阪線(全列車が各駅に停車)
尼崎駅 - 大物駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
宝塚尼崎電気鉄道
当駅同様、既存の同名駅から離れているにも関わらず同じ名称がついているケース
琴似駅 (札幌市営地下鉄)
白石駅 (札幌市営地下鉄)
浅草駅 (首都圏新都市鉄道)
早稲田駅 (東京地下鉄)
弘明寺駅 (横浜市営地下鉄)
春日井駅 (名鉄)
味美駅 (東海交通事業)
嵐山駅 (阪急)
宇治駅 (京阪)
今里駅 (大阪市営地下鉄)
郡元駅 (JR九州)
谷山駅 (JR九州)
阪神電気鉄道本線
梅田 - 福島 - 野田 - 淀川 - 姫島 - 千船 - 杭瀬 - 大物 - 尼崎 - 出屋敷 - 尼崎センタープール前 - 武庫川 - (武庫川信号場) - 鳴尾 - 甲子園 - 久寿川 - 今津 - 西宮 - 香櫨園 - (堀切信号場) - 打出 - 芦屋 - 深江 - 青木 - 魚崎 - 住吉 - 御影 - 石屋川 - 新在家 - 大石 - 西灘 - 岩屋 - 春日野道 - 三宮 - 元町 (>>高速神戸方面)阪神電気鉄道西大阪線
尼崎 - 大物 - 出来島 - 福 - 伝法 - 千鳥橋 - 西九条
建設中:西九条 - 九条(仮称) - 岩崎橋(仮称) - 汐見橋(仮称) - 近鉄難波
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 楼主| 发表于 2007-5-11 17:11 | 只看该作者
尼崎センタープール前駅
尼崎センタープール前駅(あまがさきせんたーぷーるまええき)は、兵庫県尼崎市にある阪神電気鉄道本線の駅。

尼崎競艇場の最寄り駅。センタープールとは競艇場の競走池のことで、水泳用のプールがあるわけではない。 平日朝ラッシュ時のみ、梅田方面行の準急が停車し、競艇開催時には急行が臨時停車する。




目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 バス
3 利用状況
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
3面4線のホームを持つ高架駅で、駅コンコースから尼崎競艇場正門前までファンロードと呼ばれる屋根付きの歩道橋が整備されている。

普段は島式ホーム2面4線のみ使用され、上りホームとともに1番線を挟む形で残り1面のホームが配置されており、尼崎競艇開催時の臨時降車ホームとして使われる。

のりば
尼崎・野田・福島・大阪(梅田)方面(待避線)
尼崎・野田・福島・大阪(梅田)方面(本線)
甲子園・西宮・芦屋・神戸方面(本線)
甲子園・西宮・芦屋・神戸方面(待避線)
※ホーム有効長は8両(ただし1番線向かいの臨時ホームは6両)。
この駅構内からボート観戦が出来ないよう、北側だけすりガラスになっている。


駅周辺
尼崎競艇場
琴浦神社
尼崎道意郵便局
尼崎市立成徳小学校
元浜緑地
古河電工工場

バス
尼崎市営バス 「阪神センタープール」または「尼崎競艇場」停留所

30番(北行) 阪急塚口 行(JR立花(上)・立花支所・尼崎北小学校経由)
30番(南行) リサーチコア前・武庫川 行
60番(北行) JR立花(上) 行
60番(南行) リサーチコア前・鶴町・松下PDP前 行

利用状況
2004年度の1日の乗降客数は6,636人。


歴史
1952年(昭和27年)9月14日 開業。
1963年(昭和38年)12月10日 国道43号建設により尼崎海岸線を廃止する補償措置として常設化。
1994年(平成6年)1月23日 尼崎市内連続立体交差事業により高架化。

その他
駅西方の高架下には阪神電鉄の研修所があり、ここには野上電気鉄道から返還された戦前製の小型車である601型604号車、1141型1150号車が保存されている。特に604号車は、大正期の電車に多く採用された前面が半円形で5枚窓という車体形状を今に伝える、たいへん貴重な車両である。また、1150号車は阪神の小型車に多く採用された、幕板部の明かり取り窓が特徴(参考)。


隣の駅
阪神電気鉄道
本線
直通特急・特急・区間特急・快速急行・急行・区間急行
通過
急行(競艇開催時のみ臨時停車)
尼崎駅 - 尼崎センタープール前駅 - 武庫川駅
準急(平日朝ラッシュ時梅田行のみ停車)・普通
出屋敷駅 - 尼崎センタープール前駅 - 武庫川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



阪神電気鉄道本線
梅田 - 福島 - 野田 - 淀川 - 姫島 - 千船 - 杭瀬 - 大物 - 尼崎 - 出屋敷 - 尼崎センタープール前 - 武庫川 - (武庫川信号場) - 鳴尾 - 甲子園 - 久寿川 - 今津 - 西宮 - 香櫨園 - (堀切信号場) - 打出 - 芦屋 - 深江 - 青木 - 魚崎 - 住吉 - 御影 - 石屋川 - 新在家 - 大石 - 西灘 - 岩屋 - 春日野道 - 三宮 - 元町 (>>高速神戸方面)
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 楼主| 发表于 2007-5-11 17:12 | 只看该作者
天ヶ瀬駅

ホーム

駅の上を国道210号が走っている
天ヶ瀬駅(あまがせえき)は、大分県日田市天瀬町桜竹540番地1にある九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式1面2線ホームの地上駅。現行駅舎は1996年8月2日から供用開始されているもので、観光情報センター「天の国プラザ」が駅舎に併設される合築駅舎である。

JR九州100%出資の子会社九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅で、マルスは無いがPOS端末機がある。


駅周辺
駅前には天ヶ瀬温泉の温泉街が広がっている。駅のすぐ上を国道210号の高架が通っている。

天瀬郵便局
旅館清風荘
久寿屋旅館
天ヶ瀬温泉

利用状況
1日平均の利用客数は382人である(2003年度)


歴史
1933年9月29日 - 駅開業。
1987年4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承

隣の駅
九州旅客鉄道
久大本線
豊後中川駅 - 天ヶ瀬駅 - 杉河内駅

関連項目
同和鉱業片上鉄道 - 「天瀬駅」が存在した。#駅一覧参照。
日本の鉄道駅一覧



久大本線(ゆふ高原線)
久留米 - 南久留米 - 久留米大学前 - 御井 - 善導寺 - 筑後草野 - 田主丸 - 筑後吉井 - うきは - 筑後大石 - 夜明 - 光岡 - 日田 - 豊後三芳 - 豊後中川 - 天ヶ瀬 - 杉河内 - 北山田 - 豊後森 - 恵良 - 引治 - 豊後中村 - 野矢 - 由布院 - 南由布 - 湯平 - 庄内 - 天神山 - 小野屋 - 鬼瀬 - 向之原 - 豊後国分 - 賀来 - 南大分 - 古国府 - 大分
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 楼主| 发表于 2007-5-11 17:12 | 只看该作者
尼ヶ辻駅
尼ヶ辻駅(あまがつじえき)は、奈良県奈良市尼辻中町11-1にある近畿日本鉄道橿原線の駅。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ駅。ホーム有効長は4両分。改札・コンコースは地下、ホームは地上にある。改札口は東西2ヶ所にある。出入口は両ホーム大和西大寺寄りにある。

のりば
平端・天理・大和八木・橿原神宮前方面
大和西大寺・奈良・京都・生駒・難波方面

利用状況
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は5971人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、105位。
橿原線の駅(16駅、他線接続駅含む)の中では、8位。
奈良県内の近鉄の駅(90駅)の中では、26位。

駅周辺
菅原神社
垂仁天皇陵
奈良宝来郵便局
県立奈良病院
安康天皇陵
喜光寺

歴史
1921年(大正10年)4月1日 大阪電気軌道畝傍線(現在の橿原線)西大寺~郡山間開通時に開業。
1941年(昭和16年)3月15日 参宮急行電鉄との会社合併により、関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
2000年(平成12年)12月10日 地下駅舎化。

隣の駅
近畿日本鉄道
橿原線
■急行
通過
■普通
大和西大寺駅 - 尼ヶ辻駅 - 西ノ京駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄橿原線
(京都方面<<) 大和西大寺 - 尼ヶ辻 - 西ノ京 - 九条 - 近鉄郡山 - 筒井 - 平端(>>天理方面) - ファミリー公園前 - 結崎 - 石見 - 田原本 - 笠縫 - 新ノ口 - 大和八木 - 八木西口 - 畝傍御陵前 - 橿原神宮前
456
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:13 | 只看该作者
甘木駅

甘木鉄道甘木駅

西鉄甘木駅(2006/08/29)甘木駅(あまぎえき)は、福岡県朝倉市甘木にある甘木鉄道と西日本鉄道の終点駅。

甘木鉄道と西日本鉄道は、同じ駅名だが同じ駅舎・構内ではなく、100mほど少し離れている。

目次1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 甘木鉄道
2.2 西日本鉄道
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



利用可能な鉄道路線西日本鉄道
甘木線
甘木鉄道
甘木線

駅構造
甘木鉄道
島式2面3線のホームを持つ駅。地上駅。自動券売機有り。定期券発売。記念スタンプ設置。 昭和14年建築で、甘木鉄道本社も併設。


西日本鉄道
島式ホーム1面2線。地上駅。自動券売機、自動改札機有り、記念スタンプ設置。 西鉄の駅舎としては現存最古の昭和23年建築。


駅周辺朝倉市の中心市街地は国道386号沿線にあり、当駅は中心市街地のやや西のはずれに位置する。駅前を国道322号が通っている。

かつては駅前を発着するバスの本数が少なく、甘木市(当時)市内の路線バスの大半は当駅から800mほど離れた国道386号沿いにある甘木バスセンターから発着していたが、2001年4月1日に甘木市内の路線バスが西日本鉄道から甘木観光バスへ移管された際、甘木バスセンターに代わり甘木鉄道側の駅前ロータリーから発着するようになり、列車とバスの接続の改善が図られた。

甘木警察署 - 南東へ約900m
ガスト甘木店
サカミ家具
甘木幼稚園 - 北東約1km
福岡法務局甘木支局 - 北東へ約1.6km
甘木郵便局 - 北東へ約800m
福岡県立朝倉高等学校 - 北東へ約1km
福岡県立朝倉東高等学校 - 東へ約800m
朝倉市役所(旧・甘木市役所) - 北東へ約1.6km
平塚川添遺跡
甘木アーケード商店街

歴史1921年12月8日 西日本鉄道の甘木駅が開業
1939年4月28日 国鉄甘木線として甘木駅が開業
1986年4月1日 国鉄甘木線が甘木鉄道甘木線に変更

隣の駅甘木鉄道
■甘木線
高田駅 - 甘木駅
西日本鉄道
■甘木線
馬田駅 - 甘木駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
甘木鉄道甘木線
基山 - 立野 - (大原信号場) - 小郡 - 大板井 - 松崎 - 今隈 - 西太刀洗 - 山隈 - 太刀洗 - 高田 - 甘木西鉄甘木線
(大牟田・久留米方面<<) 宮の陣 - 五郎丸 - 学校前 - 古賀茶屋 - 北野 - 大城 - 金島 - 大堰 - 本郷 - 上浦 - 馬田 - 甘木
457
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:13 | 只看该作者
尼子駅
尼子駅(あまごえき)は、滋賀県犬上郡甲良町にある近江鉄道本線の駅。

目次1 駅構造
2 歴史
3 駅周辺
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
尼子駅(2005/10/30)島式1面2線の地上駅で無人の駅。


歴史1898年6月11日 開業。

駅周辺駅前に親水公園がある。

旧中山道

隣の駅近江鉄道
本線
高宮駅 - 尼子駅 - 豊郷駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンク尼子駅(近江鉄道)



近江鉄道
本線 : 米原 - フジテック前 - 鳥居本 - 彦根 - 彦根口 - 高宮 - 尼子 - 豊郷 - 愛知川 - 五箇荘 - 河辺の森 - 八日市 - 長谷野 - 大学前 - 京セラ前 - 桜川 - 朝日大塚 - 朝日野 - 日野 - 水口松尾 - 水口 - 水口石橋 - 水口城南 - 貴生川
多賀線 : 高宮 - 多賀大社前
八日市線 : 八日市 - 新八日市 - 太郎坊宮前 - 市辺 - 平田 - 武佐 - 近江八幡
458
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:13 | 只看该作者
甘地駅

甘地駅
甘地駅(あまじえき)は、兵庫県神崎郡市川町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)播但線の駅である。

普通電車の103系3500番台電車や、朝のラッシュ時には113系電車が停車する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅である。

電車は、姫路行きは1番乗り場(開く扉は左側)、寺前行きは2番乗り場(開く扉は左側)に停車する。

便所は、男女共用の汲み取り式がある。


駅周辺
以前は甘地駅を出てすぐの所にキオスクがあり、新聞や土産物などが売られていたが撤去され、同じ場所にはジュース等の自動販売機がある。 甘地駅周辺には、新聞の自動販売機、Aコープ、播但信用金庫などがある。 甘地駅から東側の市川を越えて南東に行くと、マックスバリュやゴダイ薬局、ザ・ダイソー、町立の文化センターや図書館などがある。 甘地駅から北方向に徒歩10分ほどで、市川町立甘地小学校に行ける。 甘地駅の東側には市川に架かる橋がある。橋の西側には交番が、東側には市川町役場がある。


利用状況
2004年の1日あたりの乗車人員は約1,012人(兵庫県統計書による)


歴史
1894年(明治27年)7月26日 - 播但鉄道 姫路~寺前間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1903年(明治36年)6月1日 - 山陽鉄道の駅となる
1906年(明治39年)12月1日 - 国鉄の駅となる。
1973年(昭和48年)4月1日 - 貨物の取扱を廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
播但線
福崎駅 - 甘地駅 - 鶴居駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(甘地駅)
兵庫県市川町ホームページ
市川町文化センター



播但線
姫路 - 京口 - 野里 - 砥堀 - 仁豊野 - 香呂 - 溝口 - 福崎 - 甘地 - 鶴居 - 新野 - 寺前 - 長谷 - 生野 - 新井 - 青倉 - 竹田 - 和田山
飾磨港線(廃線):飾磨港 - 飾磨 - 亀山 - 姫路
459
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:14 | 只看该作者
天津駅
天津駅(あまつえき)は、大分県宇佐市大字下敷田字縄夏期365番地に所在する九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
木造駅本屋がある。
無人駅である。

駅周辺
当地は第35代横綱双葉山の出身地である。


歴史
1956年(昭和31年)10月1日 - 日本国有鉄道が開設
1967年(昭和42年)10月1日 - 新田原~幸崎駅間電化
1982年(昭和57年)9月17日 - 天津~豊前善光寺駅間複線化
1982年(昭和57年)10月1日 - 今津~天津駅間複線化
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承

隣の駅
九州旅客鉄道
日豊本線
今津駅 - 天津駅 - 豊前善光寺駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
日豊本線(小倉 - 大分)
小倉 - (紫川信号場) - 西小倉 - 南小倉 - 城野 - 安部山公園 - 下曽根 - 朽網 - 苅田 - 小波瀬西工大前 - 行橋 - 南行橋 - 新田原 - 築城 - 椎田 - 豊前松江 - 宇島 - 三毛門 - 吉富 - 中津 - 東中津 - 今津 - 天津 - 豊前善光寺 - 柳ヶ浦 - 豊前長洲 - 宇佐 - 西屋敷 - 立石 - 中山香 - 杵築 - 大神 - 日出 - 暘谷 - 豊後豊岡 - 亀川 - 別府大学 - 別府 - 東別府 - 西大分 - 大分 (>>宮崎方面)
460
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:14 | 只看该作者
天橋立駅
天橋立駅(あまのはしだてえき)は、京都府宮津市にある、北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮津線の駅。

日本三景の一つに数えられ、全国的に有名な観光地、天橋立への鉄道での玄関口である。また、2000年に、第1回近畿の駅百選にも選ばれている。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 バス
5 タクシー
6 歴史
7 駅弁
8 隣の駅
9 関連項目
10 外部リンク



駅構造
島式・相対式2面3線のホームと留置線2線を持つ地上駅である。
丹後半島北部に位置する、伊根町の舟屋を模した駅舎は、1991年に日本鉄道建築協会賞を受賞している。駅構内に観光案内所あり。
また、第三セクターの鉄道駅としては珍しく、みどりの窓口がある点も特筆される。

利用状況
年間を通して観光利用の大変多い駅であるが、夏の海水浴シーズンになると、特に海水浴客で大賑わいとなり、この時は駅員を増配置して対応している。


駅周辺
天橋立(当駅下車、徒歩すぐ)
天橋立温泉「智恵の湯」(当駅 駅前)
天橋立海水浴場
天橋立公園(当駅から、徒歩)
天橋立ビューランド
文殊堂(天橋山智恩寺)

バス
丹後海陸交通  


タクシー
日本交通(日交 福知山)

歴史
1925年(大正14年)7月31日 - 国鉄峰山線の宮津~丹後山田(現・野田川)間の開通と同時に開業。
1932年(昭和7年)8月10日 - 路線名改称により国鉄宮津線の駅に。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
1990年(平成2年)4月1日 - 北近畿タンゴ鉄道への宮津線移管により、同鉄道の駅となる。
1996年(平成8年)3月16日 - 宮津~当駅間が電化。JR西日本の電車特急(はしだて・文殊)が運転開始。

駅弁
丹後の笹寿司さっさ
丹後寿し
柿の葉さば寿司

隣の駅
北近畿タンゴ鉄道
宮津線
普通
宮津駅 - 天橋立駅 - 岩滝口駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
北近畿タンゴ鉄道(天橋立駅)
天橋立観光協会-宮津・天橋立観光案内ウェブサイト
天橋立文珠繁栄会ホームページ(旧 天橋立観光協会文珠支部)
北近畿タンゴ鉄道宮津線
西舞鶴 - 四所 - 東雲 - 丹後神崎 - 丹後由良 - 栗田 - 宮津 - 天橋立 - 岩滝口 - 野田川 - 丹後大宮 - 峰山 - 網野 - 木津温泉 - 丹後神野 - 甲山 - 久美浜 - 但馬三江 - 豊岡
461
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:14 | 只看该作者
天岩戸駅

天岩戸駅 ホームは1面1線

駅から崖を下ると、駅に隣接する高千穂鉄橋が頭上100mに見える
天岩戸駅(あまのいわとえき)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸にある高千穂鉄道高千穂線の駅である。

日本全国で有名な天岩戸神社の最寄駅である。(駅から7kmほど、車で5分)

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式1面1線片面ホームの棒線地上駅である。無人駅で、駅は渓谷の斜面に設置されている。


駅周辺
天岩戸神社
高千穂町立天岩戸小学校・中学校
天岩戸幼稚園
観光ホテル天岩戸
天岩戸郵便局
国道218号
高千穂町役場 天岩戸出張所

利用状況
1日平均乗車人員は3人であった(2003年度、高千穂鉄道線内では最も利用客が少ない)


歴史
1972年7月22日 国鉄高千穂線の駅として開業。
1987年4月1日 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道の駅となる。
1989年4月28日 第三セクター転換により高千穂鉄道の駅となる。

隣の駅
高千穂鉄道
高千穂線
深角駅 - 天岩戸駅 - 高千穂駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
天岩戸



高千穂鉄道高千穂線
延岡 - 西延岡 - 行縢 - 細見 - 日向岡元 - 吐合 - 曽木 - 川水流 - 上崎 - 早日渡 - 亀ヶ崎 - 槇峰 - 日向八戸 - 吾味 - 日之影温泉 - 影待 - 深角 - 天岩戸 - 高千穂
462
 楼主| 发表于 2007-5-11 17:14 | 只看该作者
高千穂駅

廃止された高千穂鉄道の高千穂駅
高千穂駅(たかちほえき)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井にある高千穂鉄道の高千穂線の終点駅である。




目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造

所有車両は構内に留置してある

かつて営業していた「神話レンタサイクル」 起伏の多い高千穂町を電動自転車に乗って観光することができた
島式1面2線ホームの地上駅で、延岡駅以外では唯一の有人駅。駅の先端には車止めの代わりに車両基地がある。


駅周辺
駅前は高千穂町の市街地になっている。高千穂峡や神社の観光名所であって、旅館やホテルなど宿泊施設が林立している。

国道218号・国道325号(終点)
高千穂警察署
高千穂郵便局
宮崎県立高千穂高等学校
第一高千穂幼稚園
高千穂町立高千穂小学校
道の駅高千穂
高千穂町役場
高千穂森林管理所
高千穂法務総合庁舎

利用状況
1日平均乗車人員は220人であった(2003年度)


歴史
1972年7月22日 国鉄高千穂線の駅として開業。
1987年4月1日 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道の駅となる。
1989年4月28日 第三セクター転換により高千穂鉄道の駅となる。

隣の駅
高千穂鉄道
高千穂線
天岩戸駅 - 高千穂駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



高千穂鉄道高千穂線
延岡 - 西延岡 - 行縢 - 細見 - 日向岡元 - 吐合 - 曽木 - 川水流 - 上崎 - 早日渡 - 亀ヶ崎 - 槇峰 - 日向八戸 - 吾味 - 日之影温泉 - 影待 - 深角 - 天岩戸 - 高千穂
463
 楼主| 发表于 2007-5-13 07:49 | 只看该作者
雨晴駅
雨晴駅(あまはらしえき)は、富山県高岡市渋谷にある西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線の駅。

「雨晴」の名は、京都から東北へ逃亡する源義経が、この近くの岩陰(義経岩)でにわか雨の晴れるのを待ったことに由来すると言われている。駅名の縁起が良いため、記念入場券の販売を行っていた。


雨晴駅ホームの様子20040814撮影目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。二つのホームは構内踏切で結ばれており、片方のホームに接して木造駅舎がある。

簡易委託駅。駅舎内部の出札窓口で、携帯型車内券発行機を使って乗車券を販売している。


駅周辺
当駅高岡方面ホーム脇には、海難よけの守仏である首切り地蔵尊がある。

雨晴海岸
雨晴海水浴場
国道415号

利用状況
1日平均の乗車人員 85人(2004年)
氷見線の駅では、最も利用客が少ない。


歴史
1912年(明治45年)4月5日 - 中越鉄道 伏木駅~島尾駅間開通と同時に開業。旅客及び貨物の取扱を開始。
1920年(大正9年)9月1日 - 中越鉄道の国有化により、国鉄の駅となる。
1960年(昭和35年)8月1日 - 貨物の取扱を廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
氷見線
越中国分駅 - 雨晴駅 - 島尾駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JRおでかけネット(雨晴駅)
氷見線
高岡 - 越中中川 - 能町 - 伏木 - 越中国分 - 雨晴 - 島尾 - 氷見
464
 楼主| 发表于 2007-5-13 07:50 | 只看该作者
天見駅

天見を通る21000系(1994年10月)天見駅(あまみえき)は、大阪府河内長野市にある、南海電気鉄道高野線(りんかんサンライン)の駅。

単線時代からの在来駅である。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地平駅。 駅舎は難波方面行ホームの高野山寄りにあり、高野山方面行ホームへは地下道で連絡している。 便所は改札内にあり、男女共用の汲み取り式。

無人駅となっており、河内長野駅からの遠隔管理を受ける。

のりば
■ 林間田園都市・橋本・高野山方面
■ 河内長野・堺東・難波方面

利用状況
2004年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は545人。この数字は南海の駅全体では99駅中85位、高野線の駅(難波~岸里玉出間含む)としては42駅中35位である。


駅周辺
駅周辺は昔ながらの集落となっている。北西に天見小学校がある。岩湧山方面への登山口ともなっており、休日は登山者の姿が多く見られる。


歴史
1915年(大正4年)3月11日 高野登山鉄道の駅として開業。
1915年(大正4年)4月30日 社名変更により大阪高野鉄道の駅となる。
1922年(大正11年)9月6日 会社合併により南海鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1947年(昭和22年)6月1日 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
1979年(昭和54年)5月26日 天見~紀見峠間複線化。
1983年(昭和58年)6月5日 千早口~天見間複線化。

隣の駅
南海電気鉄道
■高野線(りんかんサンライン)
特急・快速急行
通過
急行・区間急行・各駅停車
千早口駅 - 天見駅 - 紀見峠駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



南海電気鉄道高野線(りんかんサンライン)
難波 - 今宮戎 - 新今宮 - 萩ノ茶屋 - 天下茶屋 - 岸里玉出 - 帝塚山 - 住吉東 - 沢ノ町 - 我孫子前 - 浅香山 - 堺東 - 三国ヶ丘 - 百舌鳥八幡 - 中百舌鳥(>>和泉中央方面)- 白鷺 - 初芝 - 萩原天神 - 北野田 - 狭山 - 大阪狭山市 - 金剛 - 滝谷 - 千代田 - 河内長野 - 三日市町 - 美加の台 - 千早口 - 天見 - 紀見峠 - 林間田園都市 - 御幸辻 - 橋本(>>高野山方面)
465
 楼主| 发表于 2007-5-13 07:50 | 只看该作者
余子駅
余子駅(あまりこえき)は鳥取県境港市竹内町にある西日本旅客鉄道 境線の駅。
妖怪の名前から取られた愛称は、こなきじじい駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 外部リンク



駅構造
単式1面1線ホームの地上駅。


駅周辺
境港竹内郵便局
山陰合同銀行(合銀 ごうぎん)
鳥取県立境港総合技術高等学校
鳥取県道221号余子停車場線
鳥取県道246号渡余子停車場線

歴史
1932年12月22日 開業。

隣の駅
西日本旅客鉄道
境線
快速みなとライナー
大篠津駅 - 余子駅 - 馬場崎町駅
快速とっとりライナー、普通
高松町駅 - 余子駅 - 上道駅

外部リンク
JR西日本(余子駅)



境線
米子 - 博労町 - 富士見町 - 後藤 - 三本松口 - 河崎口 - 弓ヶ浜 - 和田浜 - 御崎口 - 大篠津 - 中浜 - 高松町 - 余子 - 上道 - 馬場崎町 - 境港
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