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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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556
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:46 | 只看该作者
安房小湊駅

安房小湊駅正面
安房小湊駅(あわこみなとえき)は、千葉県鴨川市内浦にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線の駅である。

「わかしお」などのほとんどの特急が停車する駅である。なお、2005年12月10日より特急も全列車停車する。 当初は小湊鉄道が延びるはずだったが計画は中止された。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
2面3線ホームを持つ地上駅。当駅始発安房鴨川行が早朝に1本設定されている。みどりの窓口設置駅。MEM端末を設置。上りホームに待合所がある。トイレは男女共用の汲み取り式であったが、現在は男女別の水洗式となっている。


利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均301人


駅周辺
鯛の浦
日蓮宗 誕生寺
内浦海水浴場
小湊ホテル三日月
鴨川市立小湊小学校
国道128号

歴史
1929年4月15日 開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■外房線
行川アイランド駅 - 安房小湊駅 - 安房天津駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
外房線
千葉 - 本千葉 - 蘇我 - 鎌取 - 誉田 - 土気 - 大網 - 永田 - 本納 - 新茂原 - 茂原 - 八積 - 上総一ノ宮 - 東浪見 - 太東 - 長者町 - 三門 - 大原 - 浪花 - 御宿 - 勝浦 - 鵜原 - 上総興津 - 行川アイランド - 安房小湊 - 安房天津 - 安房鴨川
557
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:46 | 只看该作者
阿波座駅
阿波座駅(あわざえき)は、大阪市西区にある大阪市営地下鉄の駅。中央大通(大阪市道築港深江線)と新なにわ筋の交差点に位置する。





阿波座駅構内目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
3 特徴
4 駅周辺
5 バス
5.1 大阪市営バス
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



利用可能な鉄道路線
大阪市交通局
中央線(C15)
千日前線(S13)

駅構造
両路線とも相対式2面2線ホームの地下駅。中央線ホームコスモスクエア寄り、千日前線ホーム南巽よりに、両線のホームを結ぶ連絡通路が設けられている。改札口は中央線双方のホームの東西双方1ヶ所ずつ(ホームと同一フロア)と、千日前線ホームの北寄り、中程、南寄りの上層、合計7ヶ所。

また、線内に本格的な車両基地を持たない千日前線の車両の森之宮検車場への入出庫のため、両線の連絡線がある。


のりば
中央線
■ 本町・長田・生駒・学研奈良登美ヶ丘方面
■ 弁天町・大阪港・コスモスクエア方面
千日前線
■ なんば・鶴橋・南巽方面
■ 野田阪神方面

特徴
上述した通り、千日前線車両はこの駅の連絡線を通り、中央線経由で森之宮検車場への入出庫を行う。そのため、千日前線では、車庫送り出しを兼ねた当駅始発列車が設定されている(野田阪神までの3駅だけ客扱いする列車もある)。なお、逆に当駅止まりという列車は設定されておらず、車庫送り込み列車は野田阪神駅から回送される。


駅周辺
靱公園
旧川口居留地
日生病院
大阪西郵便局
国道172号
阪神高速道路16号大阪港線
大阪市交通局
付近はオフィス街


バス

大阪市営バス
地下鉄阿波座停留所

赤バス(西ループ) 地下鉄西長堀・あみだ池方面
立売堀三丁目停留所

南行のりば
55 大正橋・鶴町四丁目方面
北行のりば
55 大阪駅方面

歴史
1964年(昭和39年)10月31日 4号線(現在の中央線)の弁天町~本町(仮)間延伸時に開業。
1969年(昭和44年)4月16日 5号線(現在の千日前線)が野田阪神~桜川間で開業、同線への乗換駅となる。

隣の駅
大阪市営地下鉄
■中央線
九条駅(C14) - 阿波座駅(C15) - 本町駅(C16)
■千日前線
玉川駅(S12) - 阿波座駅(S13) - 西長堀駅(S14)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
阿波座

外部リンク
阿波座駅(大阪市交通局)



大阪市営地下鉄中央線・近鉄けいはんな線(ゆめはんな)
(大阪市営地下鉄中央線)
コスモスクエア - 大阪港 - 朝潮橋 - 弁天町 - 九条 - 阿波座 - 本町 - 堺筋本町 - 谷町四丁目 - 森ノ宮 - 緑橋 - 深江橋 - 高井田 - 長田

(近鉄けいはんな線)
長田 - 荒本 - 吉田 - 新石切 - 生駒 - 白庭台 - 学研北生駒 - 学研奈良登美ヶ丘
大阪市営地下鉄千日前線
野田阪神 - 玉川 - 阿波座 - 西長堀 - 桜川 - なんば - 日本橋 - 谷町九丁目 - 鶴橋 - 今里 - 新深江 - 小路 - 北巽 - 南巽
558
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:46 | 只看该作者
淡路駅
淡路駅(あわじえき)は、大阪府大阪市東淀川区東淡路4丁目にある阪急電鉄の駅。

2012年の全線開通を目指したJR大阪外環状線の乗換え駅となる予定である。また、それにあわせて高架駅にもなる。高架化工事は2007年度着工予定。

淡路駅


目次1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
3 駅周辺
4 バス
5 歴史
6 新大阪連絡線構想
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



利用可能な鉄道路線阪急電鉄
京都本線
千里線

駅構造待避設備を持つ島式2面4線の駅。河原町寄りの東西双方に改札が設けられており、各ホームは地下道で連絡している。

地下道を使用しての乗降・乗り換えが必然的な駅構造にも拘らず、昇降手段が階段のみでバリアフリー整備が乏しい駅だったが、2006年3月にエレベーターが完成し、利便性が向上した。


のりば
京都本線と千里線は進行方向毎にホームを共有している。

2号線 ■京都本線 京都(河原町)・高槻市・茨木市・嵐山方面/■千里線 北千里・山田・南千里方面
3号線 ■京都本線 京都(河原町)・高槻市・茨木市・嵐山方面/■千里線 北千里・山田・南千里方面
4号線 ■京都本線 大阪(梅田)・神戸・宝塚方面/■千里線 天下茶屋・日本橋・天神橋筋六丁目方面
5号線 ■京都本線 大阪(梅田)・神戸・宝塚方面/■千里線 天下茶屋・日本橋・天神橋筋六丁目方面
1号線ならびにそのホームは元々、淡路~十三間が十三線という支線であった時に存在していたが、十三~淡路間が京都本線になってからはホームがなくなり欠番となっている。欠番の理由のひとつに、欠番を是正すべくホームの号線をずらすと案内に混乱が生じることが挙げられる。また平面交差による進路ミスによる事故を防ぐためと言われている。

下り・上りともに駅構内手前で分岐点があるため、駅構内に入る速度は50km/h以内(または30km/h)で入ることになる。そのため特急、快速特急、通勤特急はほぼ徐行運転の状態で通過する。それに加え千里線と平面交差になっているのでダイヤ上の最大のネックとなっている。


駅周辺淡路本町商店街
東淡路商店街
淀川キリスト教病院(徒歩7分)
大阪市立東淀川図書館
東淀川淡路郵便局

バスあいバス(阪急淡路駅西口停留所)

新大阪駅東口 行
東淀川駅前 行

歴史1921年(大正10年)4月1日 北大阪電気鉄道十三~淡路~豊津間開通と同時に開業。
1923年(大正12年)4月1日 路線譲渡に伴い新京阪鉄道の駅となる。
1925年(大正14年)10月15日 天神橋(現・天神橋筋六丁目)~淡路間開業。
1928年(昭和3年)1月16日 淡路~高槻町(現・高槻市)間が開業。
1930年(昭和5年)9月15日 会社合併に伴い、京阪電気鉄道の駅となる。
1943年(昭和18年)10月1日 会社合併に伴い京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
2012年(平成24年) JR大阪外環状線の連絡駅となる予定。

新大阪連絡線構想かつて阪急新大阪連絡線計画の一環として、阪急電鉄は当駅から新大阪駅に至る区間の免許を有していたが、当駅及び神戸本線神崎川駅から新大阪駅へ至る区間については、2002年12月6日に免許を失効させた。

ただ、地元住民からの新大阪アクセス改善要望が多かったため、阪急バスが2006年5月から淡路駅~新大阪駅の路線バスを運行している(参考)。


隣の駅阪急電鉄
京都本線
通勤特急・快速特急・特急
通過
快速急行
十三駅 - 淡路駅 - 茨木市駅
急行
十三駅 - 淡路駅 - 南茨木駅
普通
崇禅寺駅 - 淡路駅 - 上新庄駅
千里線
快速急行(河原町行のみ)・急行(天下茶屋行のみ)
天神橋筋六丁目駅 - 淡路駅 (- 京都本線河原町方面)
普通
柴島駅 - 淡路駅 - 下新庄駅
なお、当駅は行楽時に運転される京都本線の臨時特急「いい古都エクスプレス」の停車駅である。停車駅についてはこちらを参照のこと。

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンク淡路駅・京都線、千里線|阪急電鉄|阪急電車情報
阪急電鉄京都本線
梅田 - 十三 - 南方 - 崇禅寺 - 淡路 (>>北千里・天下茶屋方面) - 上新庄 - 相川 - 正雀 - 南茨木 - 茨木市 - 総持寺 - 富田 - 高槻市 - 上牧 - 水無瀬 - 大山崎 - 長岡天神 - 西向日 - 東向日 - 洛西口 - 桂 - 西京極 - 西院 - 大宮 - 烏丸 - 河原町阪急電鉄千里線
(日本橋・天下茶屋方面<<)天神橋筋六丁目 - 柴島 - 淡路 (>>河原町・梅田方面) - 下新庄 - 吹田 - 豊津 - 関大前 - 千里山 - 南千里 - 山田 - 北千里
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 楼主| 发表于 2007-5-15 17:46 | 只看该作者
淡路町駅
淡路町駅(あわじちょうえき)は、東京都千代田区神田淡路町1-2にある東京地下鉄丸ノ内線の駅である。

駅番号はM-19。


丸ノ内線新宿方面改札口(2005年3月29日撮影)
ホーム目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



利用可能な鉄道路線
連絡通路を経由して以下の路線への乗り換えが可能である。ただし、新御茶ノ水駅までは、小川町駅のホーム長及び連絡通路をかなり歩かなければならないため、5分以上かかる。
東京地下鉄千代田線 - 新御茶ノ水駅
都営地下鉄新宿線 - 小川町駅

駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地下駅。

乗り場
○丸ノ内線 銀座・新宿・荻窪方面
○丸ノ内線 池袋方面
駅設備
三井住友銀行ATM(新宿方面改札外)

駅周辺
東京地下鉄銀座線神田駅(徒歩5分弱)
警視庁神田警察署
千代田区立千代田小学校
東京電機大学
工学部
靖国通り
外堀通り
中央通り(国道17号)
神田川
万世橋
秋葉原電気街(徒歩10分弱)

歴史
1956年(昭和31年)3月20日 - 開業。
2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化。丸ノ内線は東京地下鉄(東京メトロ)に継承。

隣の駅
東京地下鉄
○丸ノ内線
大手町駅(M-18) - 淡路町駅(M-19) - 御茶ノ水駅(M-20)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
東京メトロ 淡路町駅
東京メトロ丸ノ内線
荻窪 - 南阿佐ケ谷 - 新高円寺 - 東高円寺 - 新中野 - 中野坂上 - 西新宿 - 新宿 - 新宿三丁目 - 新宿御苑前 - 四谷三丁目 - 四ツ谷 - 赤坂見附 - 国会議事堂前 - 霞ケ関 - 銀座 - 東京 - 大手町 - 淡路町 - 御茶ノ水 - 本郷三丁目 - 後楽園 - 茗荷谷 - 新大塚 - 池袋

方南町支線:方南町 - 中野富士見町 - 中野新橋 - 中野坂上
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 楼主| 发表于 2007-5-15 17:47 | 只看该作者
粟島駅
粟島駅(あわじまえき)は、富山県富山市粟島町3丁目20番地にある富山ライトレール富山港線の駅。


構内(2006年8月撮影)

下り用1番線(2006年11月撮影)富山ライトレールの前身のJR西日本富山港線から転換されるに当たり設置された4つの新駅のうちの1つで、実際の駅名標には粟島(大阪屋ショップ前)という表示がなされている。当駅両隣の下奥井駅と越中中島駅との間は1.2km離れており、旧富山港線としては駅間距離が長かった。また線路に隣接している大阪屋ショップ粟島店は、富山市北部地区有数の食料品スーパーマーケットで買い物客の利用が期待できるほか、線路の東側には同店の第2駐車場が広がっており用地確保が容易だったため、この地に当駅が設置された。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
地上駅。従来の線路の東側に行違線を敷設し、低床の相対式ホームを配置した2面2線の構造。平日朝ラッシュ時と夜間を中心に列車の交換が行なわれる。西側のホームが下り用1番線、東側が上り用2番線で、ホームの北側には構内踏切が設置されている。

1番線は大阪屋ショップ建物の裏側に位置しているが、フェンスで仕切られており、構内踏切が唯一のアクセスルートになる。また2番線は同店の第2駐車場に面している。したがって大阪屋ショップなど、線路の西側に向かう場合は、第2駐車場に出てから北にある市田開踏切を渡る必要がある。

駅北側に曲線区間があり、上り列車が構内に進入する際の見通しが良くない。そのため上り用の場内信号機の手前には、当線で唯一、遠方信号機が設置されている。


駅周辺
大阪屋ショップ粟島店
富山市立奥田北小学校

歴史
2005年(平成17年)12月 - JR富山港線からLRT方式の第三セクター鉄道に転換されるにあたり新設される駅の1つとして、同年10月に駅名の命名権が売り出され、地元スーパーマーケットチェーンの大阪屋ショップが購入。しかし、大阪屋ショップは富山県内に多くあり、混合する可能性があるので粟島(大阪屋ショップ前)駅になる。なお、同様に命名権が買い取られたインテック本社前駅と比べると、こちらは括弧書き表記であるために命名権料は割安になる。括弧内にある「大阪屋ショップ」の文字は、駅名標では珍しくロゴタイプとなっている。
2006年(平成18年)4月29日 - 開業。

隣の駅
富山ライトレール
富山港線
下奥井駅 - 粟島駅 - 越中中島駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
富山ライトレール富山港線
富山駅北 - インテック本社前 - 奥田中学校前 - 下奥井 - 粟島(大阪屋ショップ前) - 越中中島 - 城川原 - 犬島新町 - 蓮町 - 大広田 - 東岩瀬 - 競輪場前 - 岩瀬浜
561
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:47 | 只看该作者
阿波橘駅
阿波橘駅(あわたちばなえき)とは、徳島県阿南市津乃峰町東分にある四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。

目次
1 駅構造
2 特徴
3 駅周辺
4 接続する他の交通機関
4.1 バス
4.2 航路
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
ホームは島式1面1線である。かつては島式1面2線の時代もあった。駅舎は地上駅舎である。簡易委託駅である。路線建設時に津乃峰地区と橘地区のどちらに駅をおくかでもめ、位置は津乃峰、駅名は橘 で決着したという経緯がある。


特徴

駅周辺
橘の集落から大きく外れていて、駅前は閑散としていて寂しい。

国道55号
徳島県道175号線阿波橘停車場線
津乃峰小学校
四国電力阿南発電所・よんでんエネルギープラザ阿南 - 駅から南へ徒歩15分
弁天島熱帯性植物群落 - 国・県の天然記念物指定。阿南発電所東南沖。
津峯公園・津峯神社 - 標高284mの津峯山の山頂付近。駅から西北徒歩40分
TSUTAYAブックマート阿南店 - 駅から南へ徒歩20分
サウスバレー(フィットネスクラブ)・居酒屋さうすヴぁれ~ - 駅から北へ徒歩10分

接続する他の交通機関

バス
路線バス
徳島バス橘駅前バス停
富岡・橘徳島駅前行、橘西行
丹生谷線徳島駅前行、川口行

航路
旅客船
伊島連絡交通事業答島港から伊島港行

歴史
1936年3月27日 開業。
1987年4月1日 国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。

隣の駅
四国旅客鉄道(JR四国)
牟岐線
見能林駅 - 阿波橘駅 - 桑野駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)
徳島 - 阿波富田 - 二軒屋 - 文化の森 - 地蔵橋 - 中田 - 南小松島 - 阿波赤石 - 立江 - 羽ノ浦 - 西原 - 阿波中島 - 阿南 - 見能林 - 阿波橘 - 桑野 - 新野 - 阿波福井 - 由岐 - 田井ノ浜 - 木岐 - 北河内 - 日和佐 - 山河内 - 辺川 - 牟岐 - 鯖瀬 - 浅川 - 阿波海南 - 海部(>>甲浦方面)
562
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:47 | 只看该作者
粟津駅 (石川県)

粟津駅粟津駅(あわづえき)は、石川県小松市符津町井2にある西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅である。かつては北陸鉄道粟津線が接続していた。

目次1 駅の概要と構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅の概要と構造2面4線と貨物用の側線を持つ地上駅である。
当駅は貨物営業も行う区分上でいうところの一般駅である。
開業当初からの木造の駅舎が残っている。
コマツ関連工場専用の出入口がある。
当駅は現在直営駅となっており、みどりの窓口も設置されている。

駅周辺小松製作所粟津工場
附近にはコマツ関連の工場が立ち並んでいる。
小松短期大学
小松市役所南支所
社団報徳会徳家病院
粟津神経サナトリウム
石川農地防災事務所
那谷寺
粟津温泉
粟津駅周辺地図

歴史1907年11月16日 開業。

隣の駅西日本旅客鉄道
北陸本線
動橋駅 - 粟津駅 - 小松駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
北陸本線
米原 - 坂田 - 田村 - 長浜 - 虎姫 - 河毛 - 高月 - 木ノ本 - 余呉 - 近江塩津 - 新疋田 - 敦賀 - 南今庄 - 今庄 - 湯尾 - 南条 - 王子保 - 武生 - 鯖江 - 北鯖江 - 大土呂 - 越前花堂 - (貨)南福井 - 福井 - 森田 - 春江 - 丸岡 - 芦原温泉 - 細呂木 - 牛ノ谷 - 大聖寺 - 加賀温泉 - 動橋 - 粟津 - 小松 - 明峰 - 寺井 - 小舞子 - 美川 - 加賀笠間 - 松任 - 野々市 - 西金沢 - 金沢 - (貨)金沢貨物ターミナル - 東金沢 - 森本 - 津幡 - 倶利伽羅 - 石動 - 福岡 - 西高岡 - 高岡 - 越中大門 - 小杉 - 呉羽 - 富山 - (貨)富山貨物 - 東富山 - 水橋 - 滑川 - 東滑川 - 魚津 - 黒部 - 生地 - 西入善 - 入善 - 泊 - 越中宮崎 - 市振 - 親不知 - 青海 - 糸魚川 - 梶屋敷 - 浦本 - 能生 - 筒石 - 名立 - 有間川 - 谷浜 - 直江津
貨物支線: 敦賀 - (貨)敦賀港
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 楼主| 发表于 2007-5-15 17:48 | 只看该作者
粟津駅 (滋賀県)
粟津駅(あわづえき)は、滋賀県大津市にある京阪電気鉄道石山坂本線の駅。




目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 その他
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線ホームをもつ地上駅。駅舎(改札口)は坂本方面行ホームの浜大津寄りにあり、反対側の石山寺方面行ホームへは構内踏切で連絡している。


のりば
■坂本・浜大津・京都方面行のりば
■石山寺・京阪石山方面行のりば
※ホーム有効長は2両。のりば番号は設定されていない。

駅周辺
日本電気硝子
関西日本電気(NEC)
大津市立粟津中学校

歴史
1913年(大正2年)5月1日 大津電車軌道膳所(現・膳所本町)~別保間開通と同時に、別保駅として開業。当初は終着駅だった。
1914年(大正3年)1月12日 当駅から石山駅前(現・京阪石山)まで路線延伸。途中駅となる。
1927年(昭和2年)1月21日 会社合併により琵琶湖鉄道汽船の駅となる。
1929年(昭和4年)4月11日 会社合併により京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。
1943年(昭和18年)10月1日 会社合併により京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
1949年(昭和24年)12月1日 会社分離により改めて京阪電気鉄道の駅となる。

その他
滋賀県大津市粟津町の最寄り駅は当駅ではなく、1駅石山寺駅寄りの京阪石山駅である。


隣の駅
京阪電気鉄道
石山坂本線
京阪石山駅 - 粟津駅 - 瓦ヶ浜駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



京阪電気鉄道石山坂本線
石山寺 - 唐橋前 - 京阪石山 - 粟津 - 瓦ヶ浜 - 中ノ庄 - 膳所本町 - 錦 - 京阪膳所 - 石場 - 島ノ関 - 浜大津 - 三井寺 - 別所 - 皇子山 - 近江神宮前 - 南滋賀 - 滋賀里 - 穴太 - 松ノ馬場 - 坂本
564
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:48 | 只看该作者
阿波富田駅

ホーム(2005年8月16日)

駅(2005年8月16日)阿波富田駅(あわとみだえき)は、徳島県徳島市かちどき橋一丁目にある四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。駅番号はM01。

目次
1 駅構造
2 特徴
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームである。築堤上にホームがあり、ホーム下に近距離切符販売機がある。かつては券売機は存在せず、列車内で切符を買う必要があったが、駅の特急停車や利用者の増加に伴って1996年頃に設置された。


特徴
徳島市街地の南側に位置する。徳島県庁の最寄駅で徒歩約5分強。また、徳島県公立の各小中高校がこの地域に集中しているために学生利用も多い。牟岐線内の特急のうち、要出典]。

また、この沿線は踏切、カーブ、鉄橋と鉄道ファンにとっては良い景色が詰まっているために気動車の熱心なファンからは撮影の良ポイントとして知られている。


駅周辺
国道11号、国道55号
徳島県庁
中洲市場
徳島県警察本部
徳島プリンスホテル
2007年3月にルートインジャパンに売却、同年6月1日にプリンスホテルでの運営は終了。(新ホテル名は未定だが、2008年3月末までプリンスホテルの名称を使用できるためそのまま使用)
徳島サティ
徳島中央公園
徳島県立城東高等学校
徳島市立図書館
徳島県青少年センター
徳島市役所

歴史
1986年11月1日 開業。当初は通年営業の臨時駅としての開業だった。ただ、戦前現在の位置付近に富田浦駅が存在していたことがあり、実質復活ともいえる。
1987年4月1日 国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。

隣の駅
四国旅客鉄道(JR四国)
○牟岐線
徳島駅 - 阿波富田駅 - 二軒屋駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)
徳島 - 阿波富田 - 二軒屋 - 文化の森 - 地蔵橋 - 中田 - 南小松島 - 阿波赤石 - 立江 - 羽ノ浦 - 西原 - 阿波中島 - 阿南 - 見能林 - 阿波橘 - 桑野 - 新野 - 阿波福井 - 由岐 - 田井ノ浜 - 木岐 - 北河内 - 日和佐 - 山河内 - 辺川 - 牟岐 - 鯖瀬 - 浅川 - 阿波海南 - 海部(>>甲浦方面)
565
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:48 | 只看该作者
阿波中島駅
阿波中島駅(あわなかしまえき)とは、徳島県阿南市那賀川町赤池にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ駅である。かつては島式1面2線の時代もあった。
駅舎は地上駅舎である。
JR四国の準社員による業務委託駅である。
わたしの旅スタンプがある。
かつてはアゴヒゲアザラシのナカちゃん人形があった。現在は、阿南駅にある。




駅周辺
阿南市役所 那賀川支所(旧・那賀川町役場)
阿波銀行阿波中島支店
徳島銀行阿波中島支店

歴史
1936年3月27日 - 開業。
1987年4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。

隣の駅
四国旅客鉄道(JR四国)
牟岐線
西原駅 - 阿波中島駅 - 阿南駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)
徳島 - 阿波富田 - 二軒屋 - 文化の森 - 地蔵橋 - 中田 - 南小松島 - 阿波赤石 - 立江 - 羽ノ浦 - 西原 - 阿波中島 - 阿南 - 見能林 - 阿波橘 - 桑野 - 新野 - 阿波福井 - 由岐 - 田井ノ浜 - 木岐 - 北河内 - 日和佐 - 山河内 - 辺川 - 牟岐 - 鯖瀬 - 浅川 - 阿波海南 - 海部(>>甲浦方面)
566
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:49 | 只看该作者
粟野駅
粟野駅(あわのえき)は、福井県敦賀市野坂にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)小浜線の駅。


駅舎(2006年9月)

2番線へ進入する113系電車目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線である。無人駅ではあるが、新築された駅舎がある。
電化に伴い、変電設備が設置されている。
のりば
敦賀方面
小浜・東舞鶴方面

駅周辺
駅へは坂を上りきったところにあるので景色は良い。なお当駅は市街地から遠く離れた住宅地の端に位置するので夜間は周辺が真っ暗になる。

独立行政法人国立病院機構 福井病院 - 北東約1km
野坂いこいの森、敦賀市立少年自然の家 - 南東約1.5km

利用状況
2004年の乗車人員は平均44人/日である


歴史
1917年(大正6年)12月15日 - 国鉄小浜線 敦賀駅~十村駅間開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1980年(昭和55年)9月25日 - 貨物の取扱を廃止。若狭珪石鉱山の珪石搬出用の専用線が存在していた。実際には東美浜駅西側から分岐していたが、当駅分岐扱いとなっていた。参考。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
小浜線
西敦賀駅 - 粟野駅 - 東美浜駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



小浜線
敦賀 - 西敦賀 - 粟野 - 東美浜 - 美浜 - 気山 - 三方 - 藤井 - 十村 - 大鳥羽 - 若狭有田 - 上中 - 新平野 - 東小浜 - 小浜 - 勢浜 - 加斗 - 若狭本郷 - 若狭和田 - 若狭高浜 - 三松 - 青郷 - 松尾寺 - 東舞鶴
567
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:49 | 只看该作者
阿波福井駅
阿波福井駅(あわふくいえき)とは、徳島県阿南市福井町中連にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。

目次
1 駅構造
2 特徴
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式1面1線のホームである。かつては島式1面2線のホームであった。駅舎は地上駅舎である。駅舎内にうどん屋が入居している。うどん屋で近距離切符を扱う簡易委託駅である。


特徴

駅周辺
駅の目の前を国道55号が通り交通量も多いが、周囲は建物もまばらな山間部である。元は福井村(その後合併して阿南市に)の玄関口として設けられたのだが、その中心地は北に約2kM離れている。

国道55号

歴史
1937年6月27日 開業。
1987年4月1日 国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。

隣の駅
四国旅客鉄道(JR四国)
牟岐線
新野駅 - 阿波福井駅 - 由岐駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)
徳島 - 阿波富田 - 二軒屋 - 文化の森 - 地蔵橋 - 中田 - 南小松島 - 阿波赤石 - 立江 - 羽ノ浦 - 西原 - 阿波中島 - 阿南 - 見能林 - 阿波橘 - 桑野 - 新野 - 阿波福井 - 由岐 - 田井ノ浜 - 木岐 - 北河内 - 日和佐 - 山河内 - 辺川 - 牟岐 - 鯖瀬 - 浅川 - 阿波海南 - 海部(>>甲浦方面)
568
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:49 | 只看该作者
粟屋駅
粟屋駅(あわやえき)は、広島県三次市粟屋町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
単式1面1線のホームを持つ駅。無人駅。


駅周辺
江の川

歴史
1955年(昭和30年)3月31日開業

隣の駅
三江線
船佐駅、長谷駅 - 粟屋駅 - 尾関山駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(粟屋駅)




三江線
江津 - 江津本町 - 千金 - 川平 - 川戸 - 田津 - 石見川越 - 鹿賀 - 因原 - 石見川本 - 木路原 - 竹 - 乙原 - 石見簗瀬 - 明塚 - 粕淵 - 浜原 - 沢谷 - 潮 - 石見松原 - 石見都賀 - 宇都井 - 伊賀和志 - 口羽 - 江平 - 作木口 - 香淀 - 式敷 - 信木 - 所木 - 船佐 - 長谷 - 粟屋 - 尾関山 - 三次
569
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:49 | 只看该作者
芦原温泉駅
このページの項目名には、環境により表示が異なる文字があります。正確な表記では「芦」の「戸」が「戶」(1画目が左払い)です。
芦原温泉駅(あわらおんせんえき)は、福井県あわら市春宮1丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅。あわら市(2004年3月に坂井郡金津町・芦原町が合併)の代表駅である。

しらさぎ・サンダーバード等の特急停車駅であり、芦原温泉・東尋坊等、福井県北の観光地へのアクセス拠点の役割を果たしている。また、当駅で福井・敦賀・米原方面へ折り返す普通列車も設定されている。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造島式ホーム2面4線の橋上駅。

1番線 福井方面の普通列車(折り返し始発)・金沢方面の普通列車(特急待避)
2番線 金沢・富山方面の特急・普通列車
3番線 福井・大阪・名古屋方面の特急・普通列車
4番線 福井方面の普通列車(特急待避)

駅周辺駅前には若干の土産物店や飲食店のほか数軒の商店等が並ぶが、駅ロータリーを除いては閑散としている。 芦原温泉・永平寺・東尋坊など各有名観光地へのバスが発着しており、主に拠点駅乗り換え駅として利用されている。


歴史1897年9月20日 金津駅(かなづえき)として開業
1911年12月15日 三国線開業
1925年9月16日 永平寺鉄道開業
1944年10月11日 三国線休止
1944年12月1日 永平寺鉄道が京福電気鉄道に合併
1946年8月15日 三国線営業再開
1969年9月18日 京福電気鉄道永平寺線廃止
1972年3月1日 三国線廃止 
1972年3月15日 芦原温泉駅に改称
1987年4月1日 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。
北陸新幹線の整備計画では金沢・小松・加賀温泉・芦原温泉・福井の順に駅が出来ることとなっている。
駅名は改称されたが、駅前のファミリーマートほか数軒の商店は今でも「金津駅前店」を名乗っている。参考Yahoo!電話帳


隣の駅西日本旅客鉄道
北陸本線
普通
丸岡駅 - 芦原温泉駅 - 細呂木駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンクJR西日本(芦原温泉駅)
北陸本線
米原 - 坂田 - 田村 - 長浜 - 虎姫 - 河毛 - 高月 - 木ノ本 - 余呉 - 近江塩津 - 新疋田 - 敦賀 - 南今庄 - 今庄 - 湯尾 - 南条 - 王子保 - 武生 - 鯖江 - 北鯖江 - 大土呂 - 越前花堂 - (貨)南福井 - 福井 - 森田 - 春江 - 丸岡 - 芦原温泉 - 細呂木 - 牛ノ谷 - 大聖寺 - 加賀温泉 - 動橋 - 粟津 - 小松 - 明峰 - 寺井 - 小舞子 - 美川 - 加賀笠間 - 松任 - 野々市 - 西金沢 - 金沢 - (貨)金沢貨物ターミナル - 東金沢 - 森本 - 津幡 - 倶利伽羅 - 石動 - 福岡 - 西高岡 - 高岡 - 越中大門 - 小杉 - 呉羽 - 富山 - (貨)富山貨物 - 東富山 - 水橋 - 滑川 - 東滑川 - 魚津 - 黒部 - 生地 - 西入善 - 入善 - 泊 - 越中宮崎 - 市振 - 親不知 - 青海 - 糸魚川 - 梶屋敷 - 浦本 - 能生 - 筒石 - 名立 - 有間川 - 谷浜 - 直江津
貨物支線: 敦賀 - (貨)敦賀港
570
 楼主| 发表于 2007-5-15 17:50 | 只看该作者
あわら湯のまち駅
あわら湯のまち駅(あわらゆのまちえき)は、福井県あわら市温泉1丁目1にある、えちぜん鉄道三国芦原線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 バスのりば
2.2 その他周辺施設
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
京福時代の建物をそのまま使用する駅舎は、レンガ造風の平屋建てで本線の北側に建つ。待合室には窓口の他に京福マートという売店も隣接する。

ホームは2面2線の相対ホーム。えちぜん鉄道のペナントが吊るされた屋根と、南側三国港方面のホームには待合室が付いている。上下線のホームは構内踏切のある通路で連絡する。

なお駅裏にはホームを跨ぐ形で自由通路が連絡している。

この駅舎は1975年に建て替えられたものだが、当時は京福電鉄だけでなく国鉄バス(国鉄三国線廃止代替、1987年廃止)も使用した合築駅舎であり、国鉄中部自動車局も費用を負担していた(「国鉄自動車五〇年史」)。


駅周辺
駅はまさに芦原温泉街の玄関口といえる位置だが、県外からの観光はJR芦原温泉駅経由やバスが定着しているため、あわら湯のまち駅で乗降する観光客は少ない。但し同駅内にあわら市営観光案内所が併設されており、多くの京福バス路線と接続していることなどから、三国芦原線の福井市外の駅では最も賑わっている。

駅前広場を挟んで反対側には駐輪場・駐車場(40台)があり、無料レンタサイクル(10台)も用意されている。


バスのりば
駅舎玄関正面に京福バス「芦原湯町」停留所の1番のりば、進行方向後方へ順に2番のりば、タクシーのりばを挟んで3番のりばと続く。あわら市コミュニティバス「あわら湯のまち駅」停留所は京福バス3番のりばと共用。

番号 路線 行先
京福バス1
三国方面 89 金津-東尋坊線(松島水族館経由) 東尋坊(坂井市三国町)
89 金津-東尋坊線(三国駅前経由) 東尋坊(坂井市三国町)
京福バス2
金津方面 89 金津-東尋坊線 JR芦原温泉駅
一部永平寺(永平寺町)まで直通運転
京福バス3
その他方面 92 波松線 波松
93 北潟線(波松小学校経由) 松ヶ崎
93 北潟線(牛山経由) 松ヶ崎
三国競艇送迎 三国競艇場(坂井市三国町)
あわら市
コミュニティバス 観光コース 吉崎御坊跡経由 JR芦原温泉駅
北ルート3号線(北潟・吉崎方面) 吉崎
南ルート2号線(新郷方面) 循環 あわら湯のまち駅
南ルート2号線(本荘方面) JR芦原温泉駅経由 市役所金津庁舎


その他周辺施設
あわら市立芦原小学校
あわら市立芦原図書館
あわら市役所芦原庁舎
あわら市立芦原中学校
三国競艇場

歴史
1911年12月15日 国鉄三国線の芦原駅開業。
1928年12月30日 三国芦原電鉄福井口~芦原間が開業。
1942年9月1日 三国芦原電鉄が京福電気鉄道に合併。同社の三国芦原線となる。
1944年10月11日 国鉄三国線金津(現在の芦原温泉)~三国港間休止。
1946年8月15日 国鉄三国線金津~芦原間営業再開。
1972年3月1日 国鉄三国線金津~芦原~三国港間廃止。京福電気鉄道芦原駅を芦原湯町駅に改称。
2001年6月24日 越前本線での事故のため営業休止。
2003年8月10日 えちぜん鉄道あわら湯のまち駅として営業再開。

隣の駅
えちぜん鉄道
三国芦原線
番田駅 - あわら湯のまち駅 - 水居駅

関連項目
三国線
日本の鉄道駅一覧



えちぜん鉄道三国芦原線
福井 - 新福井 - 福井口 - 西別院 - 田原町 - 福大前西福井 - 新田塚 - 中角 - (臨)仁愛グランド前 - 鷲塚針原 - 太郎丸 - 西春江 - 西長田 - 下兵庫 - 大関 - 本荘 - 番田 - あわら湯のまち - 水居 - 三国神社 - 三国 - 三国港
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