公交迷网 - 巴士之家

 找回密码
 注册

QQ登录

只需一步,快速开始

搜索
打印 上一主题 下一主题

日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

[复制链接]
646
 楼主| 发表于 2007-5-17 19:05 | 只看该作者
池野駅

駅舎(2007年1月)池野駅(いけのえき)は、岐阜県揖斐郡池田町池野259-4にある近畿日本鉄道養老線の駅

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造

左側が駅舎相対式2面2線のホームを持つ行違い可能な地上駅。下りホーム側に駅舎が設けられており、かつては駅員も配備されていたが、現在は駅員無配置駅となっている。駅舎反対側の上りホームへの移動は北池野駅側の構内踏切を利用する。

のりば
下り 揖斐行
上り 大垣・桑名方面
※案内上ののりば番号は設定されていない。

利用状況
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は800人
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、262位。
養老線の駅(27駅、桑名駅含む)の中では、13位。
岐阜県内の近鉄の駅(22駅)の中では、9位。

駅周辺
池田山
池田温泉
霞間ヶ渓公園
雲上の桜
岐阜県立池田高等学校
東海自然歩道
池田の森

歴史
1913年(大正2年)7月31日 養老鉄道養老~池野間開通時に、終着駅として開業
1919年(大正8年)4月27日 当駅から揖斐への延伸により、途中駅となる。
1922年(大正11年)6月13日 合併により揖斐川電気の駅となる。
1928年(昭和3年)4月6日 鉄道事業譲渡により養老電気鉄道の駅となる。
1929年(昭和4年)10月1日 合併により伊勢電気鉄道養老線の駅となる。
1936年(昭和11年)5月20日 分離譲渡により養老電鉄の駅となる。
1940年(昭和15年)8月1日 合併により参宮急行電鉄の駅となる。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道との合併により関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身)との合併により近畿日本鉄道の駅となる。
2002年(平成14年)2月 駅員無配置駅となる。

隣の駅
近畿日本鉄道
養老線
北神戸駅 - 池野駅 - 北池野駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
近鉄養老線
桑名 - 播磨 - 下深谷 - 下野代 - 多度 - 美濃松山 - 石津 - 美濃山崎 - 駒野 - 美濃津屋 - 養老 - 美濃高田 - 烏江 - 大外羽 - 友江 - 美濃青柳 - 西大垣 - 大垣 - 室 - 北大垣 - 東赤坂 - 広神戸 - 北神戸 - 池野 - 北池野 - 美濃本郷 - 揖斐
647
 楼主| 发表于 2007-5-17 19:05 | 只看该作者
池ノ上駅
池ノ上駅(いけのうええき)は、東京都世田谷区代沢2丁目にある京王電鉄井の頭線の駅である。


改装後の池ノ上駅(2006年撮影)

改装前の池ノ上駅ホーム(2004年2月15日撮影)

池ノ上駅入口(2004年2月15日撮影)

池ノ上駅ホーム

池ノ上駅ホーム

駅前商店街目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅。改札はホーム上にある。出入り口は1か所だけである。2006年3月、駅舎改良工事によりホーム~コンコース、コンコース~駅北側、コンコース~駅南側を結ぶエレベーターが3基設置された。


のりば
1 ■井の頭線 下北沢・明大前・久我山・吉祥寺方面
2 ■井の頭線 渋谷方面


駅周辺
駅出入口は東京都道420号鮫洲大山線に面している。この道路が駅の西側で線路と平面交差している。この道路等に沿って近隣商業地がある。但し幅員が5~6m程度であり、広場等の空間も特にない。

松陰高等学校の他に、徒歩20分ほどに駒場学園高等学校、世田谷学園高等学校が所在し、通学生も多く見られる。


歴史
1933年8月1日、開業。
1979年1月20日、声優の吉沢久嘉がホームから線路に転落し電車に轢かれ死亡。

隣の駅
京王電鉄
■井の頭線
■急行
通過
■各駅停車
駒場東大前駅 - 池ノ上駅 - 下北沢駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
京王電鉄池ノ上駅 (PDF)
京王井の頭線
渋谷 - 神泉 - 駒場東大前 - 池ノ上 - 下北沢 - 新代田 - 東松原 - 明大前 - 永福町 - 西永福 - 浜田山 - 高井戸 - 富士見ヶ丘 - 久我山 - 三鷹台 - 井の頭公園 - 吉祥寺
648
 楼主| 发表于 2007-5-17 19:06 | 只看该作者
池の浦駅
池の浦駅(いけのうらえき)は、三重県鳥羽市にある近畿日本鉄道鳥羽線の駅。





駅入り口(2006年9月撮影)
目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線ホームを持つ駅。傾斜面にあり、出入口付近は高架駅の形状。無人駅で駅舎は設けられておらず、直接ホーム鳥羽寄りに繋がる階段を上ってホームに入る形になる。ホーム有効長は6両。

無人駅のため、ワンマン運転の普通電車ではドアカットによる降車時集札が実施され、乗車位置も1ヶ所に限定される。なお、自動券売機未設置のため、乗車時にはホーム備え付けの発行機から乗車駅証明書を取り、ワンマン列車の場合は降車時に車内の運賃箱(有人駅の場合は駅窓口)で運賃を支払い、それ以外の列車の場合は車掌に証明書を見せて乗車券を購入することになる。

のりば
鳥羽・鵜方・賢島方面
宇治山田・名古屋・大阪・京都方面

利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
池の浦駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は971人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、251位。
山田線~鳥羽線~志摩線の駅(33駅、他線接続駅含む)の中では、17位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、73位。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1969年(昭和44年) 4,560 ←←←← 3,037 7,597     開業
1970年(昭和45年) 53,100 ←←←← 36,814 89,914      
1971年(昭和46年) 64,290 ←←←← 34,622 98,912      
1972年(昭和47年) 82,170 ←←←← 39,922 122,092      
1973年(昭和48年) 98,580 ←←←← 55,186 153,766      
1974年(昭和49年) 109,200 ←←←← 57,484 166,684      
1975年(昭和50年) 105,150 ←←←← 56,149 161,299      
1976年(昭和51年) 110,400 ←←←← 58,936 169,336      
1977年(昭和52年) 106,350 ←←←← 62,877 169,227      
1978年(昭和53年) 113,550 ←←←← 67,403 180,953      
1979年(昭和54年) 111,630 ←←←← 64,222 175,852      
1980年(昭和55年) 118,530 ←←←← 63,823 182,353      
1981年(昭和56年) 114,960 ←←←← 60,574 175,534      
1982年(昭和57年) 106,560 ←←←← 51,451 158,011 11月16日 823   
1983年(昭和58年) 104,340 ←←←← 39,027 143,367 11月8日 878   
1984年(昭和59年) 99,900 ←←←← 36,455 136,355 11月6日 778   
1985年(昭和60年) 95,460 ←←←← 35,816 131,276 11月12日 824   
1986年(昭和61年) 95,250 ←←←← 37,948 133,198 11月11日 881
1987年(昭和62年) 101,670 ←←←← 39,469 141,139 11月10日 908   
1988年(昭和63年) 107,910 ←←←← 37,432 145,342 11月8日 934   
1989年(平成元年) 118,590 ←←←← 35,249 153,839 11月14日 1,002   
1990年(平成2年) 130,980 ←←←← 38,695 169,675 11月6日 1,104   
1991年(平成3年) 141,450 ←←←← 37,783 179,233      
1992年(平成4年) 150,360 ←←←← 37,925 188,285 11月10日 1,211   
1993年(平成5年) 159,540 ←←←← 39,822 199,362      
1994年(平成6年) 177,000 ←←←← 39,704 216,704      
1995年(平成7年) 182,250 ←←←← 36,717 218,967 12月5日 1,267   
1996年(平成8年) 178,680 ←←←← 32,750 211,430      
1997年(平成9年) 157,110 ←←←← 32,356 189,466      
1998年(平成10年) 148,860 ←←←← 26,562 175,422      
1999年(平成11年) 143,970 ←←←← 24,847 168,817      
2000年(平成12年) 149,010 ←←←← 23,692 172,702      
2001年(平成13年) 144,180 ←←←← 22,362 166,542      
2002年(平成14年) 136,800 ←←←← 20,480 157,280      
2003年(平成15年) 149,700 ←←←← 19,324 169,024      
2004年(平成16年) 147,030 ←←←← 16,182 163,212      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 971   
2006年(平成18年)   ←←←←           
2007年(平成19年)   ←←←←           





駅周辺
国立鳥羽商船高等専門学校

歴史
1970年(昭和45年)3月1日 五十鈴川~鳥羽間開通時に開業。
1975年(昭和50年)12月20日 複線化。行き違い設備廃止。

隣の駅
近畿日本鉄道
鳥羽線
快速急行・急行・普通
朝熊駅 - 池の浦駅 - 鳥羽駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄山田線・鳥羽線・志摩線
山田線:(近鉄名古屋・上本町方面<<) 伊勢中川 - 伊勢中原 - 松ヶ崎 - 松阪 - 東松阪 - 櫛田 - 漕代 - 斎宮 - 明星 - 明野 - 小俣 - 宮町 - 伊勢市 - 宇治山田
鳥羽線:宇治山田 - 五十鈴川 - 朝熊 - 池の浦 - 鳥羽
志摩線:鳥羽 - 中之郷 - 志摩赤崎 - 船津 - 加茂 - 松尾 - 白木 - 五知 - 沓掛 - 上之郷 - 志摩磯部 - 穴川 - 志摩横山 - 鵜方 - 志摩神明 - 賢島
649
 楼主| 发表于 2007-5-17 19:06 | 只看该作者
池の浦シーサイド駅
池の浦シーサイド駅(いけのうらしーさいどえき)は、三重県伊勢市にある東海旅客鉄道(JR東海)参宮線の駅である。

夏期に開設される臨時駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅。


駅周辺
池の浦海水浴場
マコンデ美術館

歴史
1989年7月16日 開業。

隣の駅
東海旅客鉄道
参宮線
松下駅 - 池の浦シーサイド駅 - 鳥羽駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



参宮線
多気 - 外城田 - 田丸 - 宮川 - 山田上口 - 伊勢市 - 五十鈴ヶ丘 - 二見浦 - 松下 - (臨)池の浦シーサイド - 鳥羽
650
 楼主| 发表于 2007-5-17 19:06 | 只看该作者
池谷駅
池谷駅(いけのたにえき)は、徳島県鳴門市大麻町池谷にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。


池谷駅目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
3 接続する他の交通機関
3.1 バス
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



利用可能な鉄道路線
四国旅客鉄道
■高徳線(T04)
■鳴門線(N04)

駅構造
V字形に分岐する高徳線、鳴門線それぞれに島式1面2線のホームがある地上駅。両線の間にある駅舎と双方のホームは無蓋跨線橋で結ばれている。簡易委託駅。自動券売機は設置されていない。わたしの旅スタンプが置いてある。

便所は、改札内に男女共用の汲み取り式がある。

以前は特急「うずしお」のほとんどが停車していたが、これは鳴門線への乗り換えの便のためであり、半数程度が乗降客の多い勝瑞駅停車となった。鳴門線の利便性低下による鳴門市からの要望によりダイヤが見直され、一部が池谷駅と勝瑞駅の両方に停車するようになった。特急利用客に限り池谷・勝瑞間は「区間外乗車」の扱いとなる。


のりば
1番線、2番線
板野、高松方面から徳島方面へ向かう列車、および徳島方面から板野、高松方面へ向かう列車
3番線
徳島方面から鳴門方面へ向かう列車
4番線
鳴門方面から徳島方面へ向かう列車、および鳴門方面から来て当駅で折り返す列車

接続する他の交通機関

バス
路線バス
鳴門市営バス

駅周辺
鳴門市立大麻中学校
池谷駅周辺地図

歴史
1916年7月1日 開業。

隣の駅
四国旅客鉄道
■高徳線
板東駅(T05) - 池谷駅(T04) - 勝瑞駅(T03)
■鳴門線
池谷駅(N04) - 阿波大谷駅(N05)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
高徳線
高松 - 昭和町 - 栗林公園北口 - 栗林 - 木太町 - 屋島 - 古高松南 - 八栗口 - 讃岐牟礼 - 志度 - オレンジタウン - 造田 - 神前 - 讃岐津田 - 鶴羽 - 丹生 - 三本松 - 讃岐白鳥 - 引田 - 讃岐相生 - 阿波大宮 - 板野 - 阿波川端 - 板東 - (鳴門方面<<)池谷 - 勝瑞 - 吉成 - 佐古 - 徳島鳴門線
(徳島方面<<)池谷 - 阿波大谷 - 立道 - 教会前 - 金比羅前 - 撫養 - 鳴門
651
 楼主| 发表于 2007-5-17 19:07 | 只看该作者
池戸駅
池戸駅(いけのべえき)は、香川県木田郡三木町大字池戸にある、高松琴平電気鉄道長尾線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
■長尾線 瓦町・高松築港方面、平木・長尾方面共用

単式ホーム1面1線をもつ地上駅。

IruCaで対応する以前は無人駅であったが、毎年8月第一土、日曜日の「池戸七夕まつり」の開催期間のみ、臨時の切符売り場が設けられ、琴電の職員が対応していた。切符売り場は小さな仮設小屋であり、この2日間のみ使用されていたという。


駅周辺
池戸商店街
毎年8月第一土、日曜日には「池戸七夕まつり」が周辺で行われる。

歴史
1912年4月30日 - 高松電気軌道の駅として開業。
1943年11月1日 - 会社合併により高松琴平電気鉄道長尾線の駅となる。

隣の駅
高松琴平電気鉄道
長尾線
高田駅 - 池戸駅 - 農学部前駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
ことでん長尾線
(高松築港 - 片原町 -) 瓦町 - 花園 - 林道 - 木太東口 - 元山 - 水田 - 西前田 - 高田 - 池戸 - 農学部前 - 平木 - 学園通り - 白山 - 井戸 - 公文明 - 長尾
652
 楼主| 发表于 2007-5-17 19:07 | 只看该作者
池場駅
池場駅(いけばえき)は、愛知県新城市にある東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。

駅のほとんどは愛知県北設楽郡東栄町に属する。

特急「伊那路」、快速列車は通過し、普通列車のみ停車する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 その他
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ地上駅。無人駅である。


駅周辺
国道151号

歴史
1936年(昭和11年)11月1日 三信鉄道の駅として開業。
1943年(昭和18年)8月1日 国有化時に廃止。
1946年(昭和21年)12月1日 再開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄の分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。

その他
日本らしい風景の場所として、2001年に公開された映画「いちばん美しい夏」のロケ地となった。


隣の駅
東海旅客鉄道(JR東海)
飯田線
三河川合駅 - 池場駅 - 東栄駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



飯田線
豊橋 - 船町 - 下地 - (平井信号場) - 小坂井 - 牛久保 - 豊川 - 三河一宮 - 長山 - 江島 - 東上 - 野田城 - 新城 - 東新町 - 茶臼山 - 三河東郷 - 大海 - 鳥居 - 長篠城 - 本長篠 - 三河大野 - 湯谷温泉 - 三河槙原 - 柿平 - 三河川合 - 池場 - 東栄 - 出馬 - 上市場 - 浦川 - 早瀬 - 下川合 - 中部天竜 - 佐久間 - 相月 - 城西 - 向市場 - 水窪 - 大嵐 - 小和田 - 中井侍 - 伊那小沢 - 鶯巣 - 平岡 - 為栗 - 温田 - 田本 - 門島 - 唐笠 - 金野 - 千代 - 天竜峡 - 川路 - 時又 - 駄科 - 毛賀 - 伊那八幡 - 下山村 - 鼎 - 切石 - 飯田 - 桜町 - 伊那上郷 - 元善光寺 - 下市田 - 市田 - 下平 - 山吹 - 伊那大島 - 上片桐 - 伊那田島 - (大沢信号場) - 高遠原 - 七久保 - 伊那本郷 - 飯島 - 田切 - 伊那福岡 - 小町屋 - 駒ヶ根 - 大田切 - 宮田 - 赤木 - 沢渡 - 下島 - 伊那市 - 伊那北 - 田畑 - 北殿 - 木ノ下 - 伊那松島 - 沢 - 羽場 - 伊那新町 - 宮木 - 辰野 (>>岡谷・塩尻方面)
653
 楼主| 发表于 2007-5-17 19:07 | 只看该作者
池袋駅
池袋駅(いけぶくろえき)は、東京都豊島区にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道・東武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。東京地下鉄の駅番号は丸ノ内線がM-25、有楽町線がY-09である。


東口(2003年8月2日撮影)

西口(2003年8月2日撮影)

メトロポリタン口目次1 利用可能な鉄道路線
1.1 建設中の路線
2 概要
3 駅構造
3.1 JR東日本
3.2 西武鉄道
3.3 東武鉄道
3.4 東京地下鉄
3.4.1 丸ノ内線
3.4.2 有楽町線
3.4.3 有楽町線新線
4 利用状況
5 駅周辺
5.1 東口
5.2 西口
5.3 西武南口、メトロポリタン口
6 バス
6.1 路線バス
6.1.1 東口
6.1.2 西口
6.2 長距離・高速バス
7 歴史
8 隣の駅
9 名所
10 関連項目
11 外部リンク



利用可能な鉄道路線東日本旅客鉄道(JR東日本)
山手線
埼京線
湘南新宿ライン
西武鉄道
池袋線
東武鉄道
東上線
東京地下鉄(東京メトロ)
丸ノ内線
有楽町線
有楽町線新線

建設中の路線
東京地下鉄13号線(2008年6月開業予定)
他に構想段階の路線として超低床式路面電車がある。東口からグリーン大通りを直進し、南池袋2丁目で右折し、都電荒川線の雑司ヶ谷駅まで敷設しようというものであるが、実現の程は2006年段階では未知数である。

概要このうち西武池袋線・東武東上線・東京地下鉄丸ノ内線・有楽町線新線については起点駅である。

1日の乗降客数はJRだけで113万人(2004年)で新宿駅に次いで日本で第2位であり、さらに私鉄と地下鉄を合わせれば270万人に及び、新宿駅に次ぐ世界第2位を誇る巨大ターミナル駅である。


駅構造JR線と東武東上線・西武池袋線が南北に伸び、これら路線の駅ホーム東側に西武百貨店・ロフト・パルコが、そして西側に東武百貨店・メトロポリタンプラザがある。これにクロスする形で東京地下鉄丸ノ内線・有楽町線・有楽町新線が東西に伸びており、これらの駅構造物と各百貨店、および東西の商店街・文化施設を結ぶ地下道にて構成されている。


JR東日本

埼京線・湘南新宿ラインホームを臨む

山手線ホームを臨む(ホームの向こうに写っている電車は東武鉄道の車両)
所在地:東京都豊島区南池袋1丁目28番2号

JRのホームは、1983年(昭和58年)までは2面4線で、一番東武寄りのホームが埼京線【赤羽線】専用(折り返し)、他方のホームが山手線用であった。この年は山手貨物線の旅客化に伴い、赤羽線ホームが山手線ホームの東側に移動した。そして1988年(昭和63年)、中距離電車の池袋乗り入れに伴い、埼京線(赤羽線)ホームよりさらに東側に中距離電車用のホームが増設されて、4面8線になった。しかし、元々貨物列車が通過していたものの、中距離電車も新宿まで乗り入れる様になると、埼京線と中距離電車・貨物列車が駅の南側で平面交差するため、運行に支障が出る様になって来た。後に湘南新宿ラインへ発展、本数がさらに増え、平面交差は重要問題となっていた。これを解消すべく、埼京線と湘南新宿ラインを駅の北側で立体交差する工事が2002年(平成14年)より行われ、2004年(平成16年)に現行の利用形態(方向別)になった。この立体交差化によって湘南新宿ラインの大増発が可能になった。利便性の面でも、方向別ホームになったおかげで、新宿・渋谷・恵比寿・大崎もしくは赤羽・大宮に向かう乗客が、埼京線か湘南新宿ラインのうち両駅に到着する時間はほとんど変わらないため先発の列車をその場で選んで乗れる様になった。

最近3番線では、誤乗車防止の観点から発車メロディーが鳴った後の自動アナウンスが「3番線の、宇都宮線(高崎線)ドアが閉まります。」と流れるようになった。(当駅では、以前当駅始発・終着の宇都宮・高崎線があったため慣習的に湘南新宿ライン宇都宮・高崎線直通に対し、「湘南新宿ライン」を省略して案内する場合が多い)

のりば
1 ■埼京線 新宿・渋谷・大崎・(りんかい線) 新木場方面
2 ■湘南新宿ライン(東海道線直通) 新宿・横浜・大船・小田原方面
■湘南新宿ライン(横須賀線直通) 新宿・横浜・大船・逗子方面
■空港特急「成田エクスプレス」 成田空港方面
3 ■宇都宮線・高崎線 赤羽・大宮・宇都宮・高崎方面
■東武線直通特急「日光」「(スペーシア)きぬがわ」 栃木・東武日光・鬼怒川温泉方面
4 ■埼京線 赤羽・武蔵浦和・大宮・川越方面
5 ■山手線 内回り 新宿・渋谷・品川方面(当駅始発)
6 ■山手線 内回り 新宿・渋谷・品川方面
7 ■山手線 外回り 田端・上野・東京方面
8 ■山手線 外回り 田端・上野・東京方面(当駅始発)


西武鉄道

西武鉄道池袋駅(2005年1月撮影)
所在地:東京都豊島区南池袋1丁目28番1号

西武池袋線の始発駅である。1~7番ホームと特急ホームがある。そのうち1・2番ホームは各駅停車専用で8両編成のみの対応であったが、西武鉄道の2005年度設備投資計画で10両編成対応への工事が公表されてその工事が進められ、終了した2005年12月1日から10両編成も発着する様になった。その他の3~7番ホームは10両編成まで対応しているが、前述同様に8両編成の車両が乗り入れて来る事もある。特急ホームは7両編成までの対応になっているが、そこに列車を入線させるには7番ホームを通過しなければならない形を採っているため、特急の入線・出発時には終着駅にも関わらず通過アナウンスが流れる。

のりば
1 降車ホーム
2 ■池袋線 ■普通
(線路は1番ホームと共用) 所沢・飯能・吾野方面
西武秩父線 西武秩父方面
3 ■池袋線 主に■準急・■通勤準急・■快速
(線路は4番ホームと共用) 所沢・飯能・吾野方面
西武秩父線 西武秩父方面
4 降車ホーム
5 ■池袋線 主に■急行
(線路は6番ホームと共用) 所沢・飯能・吾野方面
西武秩父線 西武秩父方面
6 降車ホーム
7 ■池袋線 主に■普通・■準急・■急行
(夜間・ラッシュ時に使用) 所沢・飯能・吾野方面
西武秩父線 西武秩父方面

特急ホームは7番線ホームの延長線上にある。但し特急券を購入するか、所沢方面から乗車した特急の乗客以外は入場できない様に柵と自動改札で区切られている。

東武鉄道

東武東上線池袋駅
所在地:東京都豊島区西池袋1丁目1番21号

東武東上線の始発駅。頭端式・3面3線の地上駅。ホームの上には東武百貨店がある。乗り場は1~5番線である。かつては目白寄りに引き上げ線が2線設けられていたが、6両編成までしか入線できない事から東武百貨店増築工事の時に廃止されている。

以前の乗換案内板には、「JR線」ではなく、「東日本会社線」と表示されていた(現在では案内板が取り替えられ、一般的表記である「JR線」と表記が改められた)。その名残りからか、池袋駅接近時の車内アナウンスで、「JR東日本各線」と表現する車掌が一部いる。

なお、東武日光・鬼怒川温泉行特急「日光」号・「きぬがわ」号・「スペーシアきぬがわ」号はJR池袋駅発着なので注意が必要である(東武池袋駅で東武日光・鬼怒川方面への乗車券・特急券を購入する事もできない)。 パスネットの乗車駅表示は「東武池袋」、降車駅表示は「TB池」。

のりば
1 ■東上線 準急
平日9時までは急行も使用
成増・志木・川越市・森林公園方面
2 ■東上線 特急・急行(線路は3番ホームと共用)
平日9時までは降車ホーム
23時以降は準急も発車 和光市・川越市・森林公園・小川町方面
3 降車専用ホーム ※平日9時までは普通ホーム、平日0:44発準急川越市行、土休日0:35発普通成増行が発車
4 ■東上線 普通(線路は5番ホームと共用) 大山・上板橋・成増・志木方面
5 降車専用ホーム


東京地下鉄
所在地:東京都豊島区西池袋3丁目28番14号

丸ノ内線、有楽町線、有楽町線新線の3路線があり、駅番号は丸ノ内線がM-25、有楽町線と有楽町線新線がY-09である。各線とも改札内部を共有せず、乗り換えには一旦改札外に出る必要があるが、番線は通し番号で付けられている。


丸ノ内線池袋駅

有楽町線池袋駅

有楽町線新線池袋駅

丸ノ内線
丸ノ内線の始発駅で、地下2階にある1面2線頭端式の島式ホームである。ホームは池袋駅東西を地下で結ぶ中央連絡通路の地下に設置され、ホーム西端・中央・東端の3つの改札にそれぞれホームへの連絡階段が設置されている。東口改札付近には定期券売場とトイレがある。なお、開業当時はJRの駅から少し東に離れて相対式ホームの仮駅で営業していたが、1960年に現在のホームが完成した。また、2006年には転落防止柵が設置された。

のりば
1・2 ○丸ノ内線 銀座・新宿・荻窪方面


有楽町線
有楽町線の山手線接続駅の一つで、地下2階にある1面2線の島式ホームである。ホームは池袋駅東西を地下で結ぶ南連絡通路の地下に設置され、ホーム西寄り・東寄りの2つの改札にそれぞれホームへの連絡階段が設置されている。西口改札付近には定期券売場とトイレがある。当時は有楽町線も1・2番線で使用されたが新線池袋開業で1994年12月から現在の3・4番線になった。 和光市寄りにY字型の折り返し線があり、終電の1本が留置線に回送、夜間留置され、翌朝の始発電車となる。

のりば
3 ○有楽町線 飯田橋・永田町・新木場方面
4 ○有楽町線 小竹向原・和光市方面
東武東上線 森林公園方面
西武池袋線 飯能方面


有楽町線新線
有楽町線新線の現在の始発駅で、地下4階にある1面2線の島式ホームである。有楽町線のホームと区別するため、駅名標には「池袋(新線)」と表記されており、駅コンコースなどではただ単に「○地下鉄新線」「○新線」と案内されている。なお、当線は有楽町線と並行して走るが、要町と千川には停まらない。ホームは池袋駅東西を地下で結ぶ中央連絡通路の西側延長線上の地下に設置(丸井付近)され、ホーム西寄り・東寄りの2つの改札にそれぞれホームへの連絡階段等が設置されている。従って、池袋駅他路線との乗り換え時には東寄り改札の利用となる。今後、新線は建設中の13号線に直通する。現在、明治通りの下を通り渋谷方面へ延伸する工事を実施中である。

のりば
5・6 ○有楽町線新線 小竹向原・和光市方面
東武東上線 森林公園方面
西武池袋線 飯能方面


利用状況2004年度の1日平均乗降客数は、乗り入れている鉄道会社をあわせて約261万人に及び、日本第2位はもちろん世界第2位の多さを誇る。 JR各線、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ有楽町線など東京西部や北部、埼玉西部や南中部へ向かう路線のターミナルとなっている。またJR山手線や東京メトロ丸ノ内線、有楽町線によって東京の心臓部である東京都心と池袋副都心を血脈の様に結んでいる。

JR東日本
1日平均乗車人員 560,734人(2004年度)
JRの駅では新宿駅に次いで日本第2位を誇る。
西武鉄道
1日平均乗降人員 511,078人(2005年度)
西武鉄道の駅の中では乗降客数1位である。
東武鉄道
1日平均乗降人員 511,231人(2005年度)
東武鉄道の駅の中では乗降客数1位である。
東京地下鉄
1日平均乗降人員 468,526人(2005年度)
東京メトロの駅では乗降客数1位である。

駅周辺池袋も参照の事。


東口
西武百貨店池袋本店
イルムス池袋
リブロブックス池袋本店
WAVE池袋本店
池袋ロフト
池袋パルコ
池袋P'パルコ
明治通り(東口駅前を南北に走っている)
ジュンク堂書店池袋本店
ISP(池袋ショッピングパーク:東口駅前広場の地下街)
三越池袋店(東口駅前広場北側向かい)
ビックカメラ
本店(東口駅前広場北側すぐ)
パソコン館
カメラ専門館
池袋東口駅前店
豊島区役所(駅北側明治通り約500m程)
東急ハンズ池袋店
HMV池袋サンシャイン通り店
トヨタアムラックスビル(自動車展示場・川越街道向かい)
サンシャインシティ
サンシャイン60・・・展望台(60F、ビルの展望台としては都内一高い)、スカイデッキ(屋上)、トリアノンレストラン(59F)、クルーズクルーズ
サンシャインプリンスホテル
サンシャインシティ・アルパ・・・約200の専門店・レストラン街
ワールドインポートマート
ナムコ・ナンジャタウン・・・昭和30年代の東京の町並みを再現した“町テーマパーク”
りらくの森・・・リラクゼーションのテーマパーク
アイスクリームシティ・・・フードテーマパーク
シュークリーム畑・・・同上
池袋餃子スタジアム・・・同上
サンシャイン国際水族館
スターライトドーム・満天(プラネタリウム)
ALTA(三越アルタ館)・・・約80の専門店・レストラン街
舶来横丁
文化センター
展示ホールA
文化会館
サンシャイン劇場
古代オリエント博物館
コナミスポーツ
展示ホールB~D
文化会館内ALTA
乙女ロード
首都高速道路5号池袋線
東池袋駅 - 東京地下鉄有楽町線
東池袋四丁目駅 - 都電荒川線

西口
東武百貨店本店(池袋東武)
書店(旭屋書店池袋店)
食品(新宿高野、アンジェリーナ、アンリ・シャリパンティエ、パステル、ゴディバ、パティスリーキハチなど)
宝飾(グッチ、プラダ、ティファニー、バーバリー、ミキモト、スウォッチなど)
服飾(ミキハウス、アルマーニ、ケンゾー、ピエールカルダン、ポールスチュアート、ニューヨーカー、Jプレス、ユニクロなど)
生活(カリス成城、クラブツリー&イヴリン、ウェッジウッド、たち吉など)
玩具(サンリオ、レゴなど)
レストラン街スパイス
東武トラベル
ぴあステーション
メトロポリタンプラザ(東武百貨店隣)
HMV池袋メトロポリタンプラザ店
レストラン街(つばめグリル、杵屋池袋メトロポリタン店、アジアンキッチンなど)
ホテルクラウンプラザ・メトロポリタン東京
東武ホープセンター(池袋西口地下街)
東武鉄道東上業務部
東京都道441号池袋谷原線
ビックカメラ池袋西口店
池袋西口公園(通称・池袋ウエストゲートパーク、作家・石田衣良の同名小説がTBS系で長瀬智也、窪塚洋介ら出演でドラマ化された。)
都立東京芸術劇場
マルイシティ池袋
立教大学
警視庁池袋警察署
ロサ会館(アミューズメントセンター)
池袋演芸場
自由学園明日館・講堂(F・L・ライト、遠藤新設計の国重要文化財)
江戸川乱歩居宅
東京都水道局豊島営業所

西武南口、メトロポリタン口
ホーム南端に改札があるが、夜遅くなると閉まるので注意。もっぱら地元民や南池袋への通勤・通学客が利用。

JRメトロポリタン口(営業時間7:00~21:00、改札内にコーヒーショップとVIEWコーナーあり)
西武南口(営業時間7:00~22:30、1番線ホームの端で、売店等はない。忘れ物取扱所がある。最もバリアフリー)
びっくりガード(北の池袋大橋と並び駅の東西を結ぶ。歩道も完備し、JR・西武の乗換ルートでもある)

バス
路線バス

東口
バス集積地点としての「池袋駅東口」はグリーン大通りと明治通りとの駅前ロータリー及び「東池袋交叉点」との間、三越池袋店を挟んで明治通りバイパスに設置されている。そのためバスのルートによっては「駅前」バス停を出発後に「三越前」バス停に停車する路線もある。

都営バス
池袋駅東口
池65 池袋駅東口~江古田二丁目・練馬車庫
池86 東池袋四丁目~池袋駅東口~新宿伊勢丹前(新宿追分)~渋谷駅東口
池86 池袋駅東口~新宿伊勢丹前(新宿追分)~渋谷駅東口
都02乙 池袋駅東口~東京ドームシティ・一ツ橋
王40甲 池袋駅東口~王子駅~西新井駅/北車庫
草64 池袋駅東口~王子駅~浅草雷門
草63 池袋駅東口~巣鴨駅~浅草雷門
草63 池袋駅東口~とげぬき地蔵前(巣鴨車庫)
上60 池袋駅東口・大塚駅~春日駅~上野公園
池袋駅東口(三越前)
王40甲
草64
国際興業
池袋駅東口(三越裏)
光02 池袋駅東口~大山~光が丘駅
練93 池袋駅東口~大山~練馬北町車庫
池55 池袋駅東口~大山~小茂根五丁目
赤51 池袋駅東口~豊島病院~赤羽駅西口
赤97 池袋駅東口~豊島病院~赤羽車庫
西武バス
西武百貨店(池袋駅東口)・・・バス終着停留所が同百貨店前にある事からこの名称を名乗っている。
宿20 西武百貨店~中井駅~新宿駅西口
練45 西武百貨店~目白五丁目~練馬駅
池袋駅東口~練馬駅(区役所前)~谷原二丁目~石神井公園駅北入口~大泉学園駅~南大泉~保谷駅~第三住宅前~前沢十字路~清瀬駅入口~中里団地~安松~市営住宅前~所沢駅西口~西所沢駅入口~新所沢駅西口~小手指駅北口(深夜急行バス)

西口
東京芸術劇場・池袋西口公園に併設されているバスターミナルに発着する。

関東バス
池11 池袋駅西口~新井薬師駅~中野駅北口
国際興業
池02 熊野町循環
池82 池袋駅西口~熊野町~池袋車庫
池04 中丸町循環
池84 池袋駅西口~中丸町~池袋車庫
池03 要町循環
池83 池袋駅西口~要町~池袋車庫
池11 池袋駅西口~新井薬師駅~中野駅北口
池80 池袋駅西口~池袋車庫
池05 池袋駅西口~日大病院
池10 池袋駅西口~平和台駅(深夜バス)
池20 池袋駅西口~西台駅~高島平操車場
池21 池袋駅西口~舟渡町~高島平駅
池07 池袋駅西口~千川~江古田二又
以下は深夜急行バス
池袋西口~氷川台駅~平和台駅~光が丘~成増駅~和光市駅~朝霞市役所~朝霞台駅
池袋西口~ときわ台駅~上板橋駅~東武練馬駅~下赤塚駅~西浦和駅入口~中浦和駅
池袋西口~高島平駅~浮間舟渡駅
池袋西口~王子駅~赤羽駅~川口駅~蕨駅~新井宿駅
池袋西口~戸田駅~浦和駅~北浦和駅~大宮駅
東武バスウエスト
深夜急行バスのみ
池袋西口~志木駅南口~柳瀬川駅入口~みずほ台駅東口~鶴瀬駅入口~ふじみ野駅入口~アイムふじみ野~上福岡駅西口~新河岸駅入口~川越駅東口~本川越駅~札の辻~神明町車庫(深夜急行バス)

長距離・高速バス
JRバス関東
池袋~八戸
国際興業
池袋~八戸
池袋~盛岡
池袋~酒田・鶴岡
池袋~青森
西武バス
池袋~新潟<新潟交通・越後交通>
池袋~上越(直江津)<越後交通・頸城自動車>
池袋~富山<富山地方鉄道>
池袋~高岡・氷見<加越能鉄道>
新宿・池袋~金沢<北陸鉄道・JRバス関東・西日本JRバス>
池袋~長野<長電バス>
大宮・池袋~伊勢・鳥羽<三重交通・三交伊勢志摩交通>
池袋~大阪<阪急バス>
西武観光バス
大宮・池袋~南紀勝浦<三重交通>
大宮・池袋~大津<近江鉄道>
西武高原バス・千曲バス
池袋~軽井沢・小諸
池袋~上田
池袋~佐久・臼田
岩手県交通
池袋~釜石
池袋~花巻
秋北バス
池袋~能代
日本中央バス
新宿・池袋~高崎・前橋

歴史品川駅~赤羽駅間の路線が1895年に開業した時、池袋は農村地帯であって何もない所だったため、駅は設置されなかった。その後、田端駅への支線を分岐させるにあたり、当初は目白駅での分岐が想定されていたが、地形の都合、目白周辺住民の反対運動などで池袋に変更されたため、駅が設けられたのである。

1902年5月10日 日本鉄道品川線(品川駅~赤羽駅)の信号所として開設
1903年4月1日 日本鉄道豊島線池袋~田端間開業に伴い、駅に昇格
1914年5月1日 東上鉄道(現在の東武東上線)の駅が開業
1915年4月15日 武蔵野鉄道(現在の西武池袋線)の駅が開業。乗換駅となる。
1945年4月13日 太平洋戦争による空襲に遭い駅舎が全焼、近隣の鉄道省(当時)池袋電車区内を含め、留置していた電車151両・客車13両・貨車123両・機関車2両が全焼する。
1949年6月1日 日本国有鉄道が発足
1954年1月20日 営団(現・東京地下鉄)丸ノ内線の駅が開業、営団との乗り換え業務を開始
1974年10月30日 営団(現・東京地下鉄)有楽町線の駅が開業
1985年9月30日 埼京線開業。赤羽線の駅であった当駅が埼京線の駅となる。
1987年4月1日 国鉄分割民営化。山手線と埼京線はJR東日本の管轄となる。
1994年12月7日 営団(現・東京地下鉄)有楽町線新線の駅が開業
2004年4月1日 営団民営化。丸ノ内線・有楽町線・有楽町線新線は東京メトロに継承

隣の駅東日本旅客鉄道
■山手線
目白駅 - 池袋駅 - 大塚駅
■埼京線
通勤快速・快速・各駅停車
新宿駅 - 池袋駅 - 板橋駅
■湘南新宿ライン
特別快速・快速・普通
赤羽駅 - 池袋駅 - 新宿駅
東武鉄道
■東上本線
■特急
池袋駅 - 和光市駅
■急行・■通勤急行・■準急
池袋駅 - 成増駅
■普通
池袋駅 - 北池袋駅
西武鉄道
■池袋線
特急「ちちぶ」・「むさし」始発駅
■快速急行・■急行・■通勤急行
池袋駅 - 石神井公園駅
■通勤準急
池袋駅 - 大泉学園駅
■準急・■快速
池袋駅 - 練馬駅
■普通
池袋駅 - 椎名町駅
東京地下鉄
○丸ノ内線
新大塚駅(M-24) - 池袋駅(M-25)
○有楽町線
要町駅(Y-08) - 池袋駅(Y-09) - 東池袋駅(Y-10)
○13号線(有楽町新線)
小竹向原駅(Y-06) - 池袋駅(Y-09) - 雑司ヶ谷駅

いけふくろう
名所いけふくろう:東口出口付近にある梟を模した石像で、待ち合わせ場所として活用されている。

関連項目日本の鉄道駅一覧
放置自転車(かつて豊島区が池袋駅に乗入する鉄道事業者に対して課税する計画があった)

外部リンク池袋駅航空写真 国土交通省撮影。1989年。
JR東日本 池袋駅
JR東日本 池袋駅(PDF形式)(PDF)
西武鉄道 池袋駅
東武鉄道 池袋駅
東京メトロ 池袋駅
山手線
品川 - 大崎 - 五反田 - 目黒 - 恵比寿 - 渋谷 - 原宿 - 代々木 - 新宿 - 新大久保 - 高田馬場 - 目白 - 池袋 - 大塚 - 巣鴨 - 駒込 - 田端 - 西日暮里 - 日暮里 - 鶯谷 - 上野 - 御徒町 - 秋葉原 - 神田 - 東京 - 有楽町 - 新橋 - 浜松町 - 田町 - 品川埼京線・川越線
(りんかい線<<)大崎 - 恵比寿 - 渋谷 - 新宿 - 池袋 - 板橋 - 十条 - 赤羽 - 北赤羽 - 浮間舟渡 - 戸田公園 - 戸田 - 北戸田 - 武蔵浦和 - 中浦和 - 南与野 - 与野本町 - 北与野 - 大宮 - 日進 - 指扇 - 南古谷 - 川越 (>>高麗川方面)湘南新宿ライン
--- 高崎線~東海道線 ---
前橋 - 新前橋 - 井野 - 高崎問屋町 - 高崎 - 倉賀野 - 新町 - 神保原 - 本庄 - 岡部 - 深谷 - 籠原 - 熊谷 - 行田 - 吹上 - 北鴻巣 - 鴻巣 - 北本 - 桶川 - 北上尾 - 上尾 - 宮原 - 大宮 - 赤羽 - 池袋 - 新宿 - 渋谷 - 恵比寿 - 大崎 - 横浜 - 戸塚 - 大船 - 藤沢 - 辻堂 - 茅ヶ崎 - 平塚 - 大磯 - 二宮 - 国府津 - 鴨宮 - 小田原
--- 宇都宮線~横須賀線 ---
宇都宮 - 雀宮 - 石橋 - 自治医大 - 小金井 - 小山 - 間々田 - 野木 - 古河 - 栗橋 - 東鷲宮 - 久喜 - 新白岡 - 白岡 - 蓮田 - 東大宮 - 土呂 - 大宮 - 赤羽 - 池袋 - 新宿 - 渋谷 - 恵比寿 - 大崎 - 西大井 - 新川崎 - 横浜 - 保土ヶ谷 - 東戸塚 - 戸塚 - 大船 - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子東武東上本線
池袋 - 北池袋 - 下板橋 - 大山 - 中板橋 - ときわ台 - 上板橋 - 東武練馬 - 下赤塚 - 成増 - (新木場方面<<)和光市 - 朝霞 - 朝霞台 - 志木 - 柳瀬川 - みずほ台 - 鶴瀬 - ふじみ野 - 上福岡 - 新河岸 - 川越 - 川越市 - 霞ヶ関 - 鶴ヶ島 - 若葉 - 坂戸 - 北坂戸 - 高坂 - 東松山 - 森林公園 - つきのわ - 武蔵嵐山 - 小川町 - 東武竹沢 - 男衾 - 鉢形 - 玉淀 - 寄居西武池袋線・秩父線
池袋 - 椎名町 - 東長崎 - 江古田 - 桜台 - (小竹向原方面<<)練馬(>>豊島園) - 中村橋 - 富士見台 - 練馬高野台 - 石神井公園 - 大泉学園 - 保谷 - ひばりヶ丘 - 東久留米 - 清瀬 - 秋津 - 所沢 - 西所沢(>>西武球場前方面) - 小手指 - 狭山ヶ丘 - 武蔵藤沢 - 稲荷山公園 - 入間市 - 仏子 - 元加治 - 飯能 - 東飯能 - 高麗 - 武蔵横手 - 東吾野 - 吾野 - 西吾野 - 正丸 - (正丸トンネル信号所) - 芦ヶ久保 - 横瀬(>>長瀞・寄居方面) - 西武秩父(>>影森・三峰口方面)東京メトロ丸ノ内線
荻窪 - 南阿佐ケ谷 - 新高円寺 - 東高円寺 - 新中野 - 中野坂上 - 西新宿 - 新宿 - 新宿三丁目 - 新宿御苑前 - 四谷三丁目 - 四ツ谷 - 赤坂見附 - 国会議事堂前 - 霞ケ関 - 銀座 - 東京 - 大手町 - 淡路町 - 御茶ノ水 - 本郷三丁目 - 後楽園 - 茗荷谷 - 新大塚 - 池袋

方南町支線:方南町 - 中野富士見町 - 中野新橋 - 中野坂上
東京メトロ有楽町線・有楽町線新線
(志木・川越方面<<)和光市 - 地下鉄成増 - 地下鉄赤塚 - 平和台 - 氷川台 - (練馬方面<<)小竹向原 - 千川 - 要町 - 池袋 - 東池袋 - 護国寺 - 江戸川橋 - 飯田橋 - 市ケ谷 - 麹町 - 永田町 - 桜田門 - 有楽町 - 銀座一丁目 - 新富町 - 月島 - 豊洲 - 辰巳 - 新木場
有楽町線新線:小竹向原 - 新線池袋
654
发表于 2007-5-17 21:38 | 只看该作者
44页啊~~
655
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:47 | 只看该作者
池部駅
池部駅(いけべえき)は、奈良県北葛城郡河合町にある、近畿日本鉄道田原本線の駅。




目次
1 駅構造
2 特徴
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ地上駅。下り(南)側に3両長のホームがある。駅舎はホーム西田原本寄りにある。棒線駅のため、新王寺行きと西田原本行きの双方が同一ホームに発着する。便所は改札内のホーム上にあり、男女別の汲取式。


特徴
定期券の予約発売を受け付けている。
いまだに自動改札機はない。もちろんスルッとKANSAIなども使えない。

利用状況
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は1151人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、238位。
田原本線の駅(8駅)の中では、6位。
奈良県内の近鉄の駅(90駅)の中では、78位。

駅周辺
河合町役場
河合町立中央体育館
河合町立中央公民館
池部簡易郵便局
豆山の郷(町民ヘルスセンターのようなもので、大浴場がある)
馬見丘陵公園
広瀬神社かなり距離がある。

歴史
1918年(大正7年)4月26日 大和鉄道新王寺~田原本(現在の西田原本)間開通時に開業。
1948年(昭和23年)6月15日 標準軌に改軌、電化。
1961年(昭和36年)10月1日 会社合併により信貴生駒電鉄の駅となる。
1964年(昭和39年)10月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。

隣の駅
近畿日本鉄道
田原本線
佐味田川駅 - 池部駅 - 箸尾駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄田原本線
西田原本 - 黒田 - 但馬 - 箸尾 - 池部 - 佐味田川 - 大輪田 - 新王寺
656
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:48 | 只看该作者
いこいの広場駅
いこいの広場駅(-ひろばえき)は、静岡県掛川市細谷にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅。


ホーム


目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
ホームは線路北側にある。1面1線の無人駅。駅舎兼待合室はある。ただし、掛川球場で全国高等学校野球選手権大会の県大会が開催されるときは臨時で駅員が配置される。

西隣の細谷駅までは500mしか離れておらず、道路も並行している。


駅周辺
住宅は少なくなる。駅南側は田んぼである。

吉岡バラ団地
掛川球場(いこいの広場内)
静岡県総合教育センター「あすなろ」

歴史
1988年(昭和63年)3月13日 開業。

隣の駅
天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖線
桜木駅 - いこいの広場駅 - 細谷駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
いこいの広場(掛川市役所)
天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線
掛川 - 掛川市役所前 - 西掛川 - 桜木 - いこいの広場 - 細谷 - 原谷 - 原田 - 戸綿 - 遠州森 - 円田 - 遠江一宮 - 敷地 - 豊岡 - 上野部 - 天竜二俣 - 二俣本町 - 西鹿島 - 岩水寺 - 宮口 - フルーツパーク - 都田 - 浜松大学前 - 金指 - 気賀高校前 - 気賀 - 西気賀 - 寸座 - 浜名湖佐久米 - 東都筑 - 都筑 - 三ヶ日 - 奥浜名湖 - 尾奈 - 知波田 - アスモ前 - 新所原
657
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:52 | 只看该作者
いこいの村駅

外観

ホーム

駅前風景
いこいの村駅(いこいのむらえき)は、熊本県阿蘇市竹原に所在する九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅。普通列車のみが停車する。1989年(平成元年)3月、キャンプ場「阿蘇いこいの村」の最寄駅として開業した。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用可能なバス路線
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を持つ地上駅。無人駅である。


駅周辺
駅名となったキャンプ場「いこいの村」は、徒歩20分程度の距離にある。駅前は国道57号が走っているが、周辺の集落は当駅西側で国道57号と交差する道路沿いにある。

阿蘇西町簡易郵便局
国道57号
国道212号

利用可能なバス路線
蔵原 または 竹原 - いずれも当駅西側の国道57号と交差する通り沿いにあり離れている。

産交バス

歴史
1989年(平成元年)3月11日 - 九州旅客鉄道が開設

隣の駅
九州旅客鉄道
豊肥本線
特急
通過
普通、臨時快速「あそ1962」
宮地駅 - いこいの村駅 - 阿蘇駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
豊肥本線(阿蘇高原線)
大分 - (下郡信号場) - 滝尾 - 敷戸 - 大分大学前 - 中判田 - 竹中 - 犬飼 - 菅尾 - 三重町 - 豊後清川 - 緒方 - 朝地 - 豊後竹田 - 玉来 - 豊後荻 - 滝水 - 波野 - 宮地 - いこいの村 - 阿蘇 - 内牧 - 市ノ川 - 赤水 - 立野 - 瀬田 - 肥後大津 - 原水 - 三里木 - 光の森 - 武蔵塚 - 竜田口 - 東海学園前 - 水前寺 - 新水前寺 - 南熊本 - 平成 - 熊本
658
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:53 | 只看该作者
生駒駅
生駒駅(いこまえき)は、奈良県生駒市にある、近畿日本鉄道の駅。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 利用状況
4 特徴
5 駅周辺
5.1 北口
5.2 南口
5.3 バス(奈良交通)
6 歴史
7 その他
8 隣の駅
9 関連項目



利用可能な鉄道路線
近畿日本鉄道
奈良線
生駒線(始発駅)
けいはんな線 C27

駅構造
島式3面6線のホームを持つ橋上駅。けいはんな線、奈良線、生駒線にホームが1面ずつ割り当てられている。

けいはんな線ホームと他の2線のホームは同じ生駒駅でも改札口が奈良線・生駒線用改札口(緑色)と、けいはんな線・地下鉄中央線用改札口(黄緑色)に分かれている。また、両線のあいだで乗り換えをする場合は乗り換え用改札口を通らなければならない(参考リンク)。橋上駅舎は東西双方に設けられているが、西駅舎は生駒線ホームにつながっていない。

のりば 1 ■けいはんな線(下り) 学研奈良登美ヶ丘方面
2 ■けいはんな線(上り) 本町・コスモスクエア方面
3 ■奈良線(下り) 大和西大寺・奈良・天理・京都方面
4 ■奈良線(上り) 布施・鶴橋・上本町・難波方面
5・6 ■生駒線 南生駒・信貴山下・王寺方面

東大阪線(現・けいはんな線)が開業する1986年10月以前(工事中の進捗度合いにより度々乗り場が変更されたため正確には1985年以前)は、1番線が奈良線下り、2番線が奈良線上り、3・4番線が生駒線発着ホームであった。旧駅舎時代の地下通路は橋上駅舎完成後に通行不可になった。

現在のけいはんな線(上り)2番線がある位置が旧1番線、奈良線(下り)3番線の位置が旧2番線。

当初は終着駅であったため、2006年3月20日以前は、1番線と2番線双方にコスモスクエア行き(開業当初は大阪港行き)列車が発着し、ホームで直接折り返していた。

2006年3月21日のダイヤ変更がけいはんな線生駒~学研奈良登美ヶ丘間開業に先行してなされた関係上、3月21日から26日まではコスモスクエア方面からの全ての到着列車が1番線に入線して乗客を降ろした後、(3月27日以降のダイヤに合わせる形で)学研奈良登美ヶ丘駅あるいは東生駒車庫まで回送され、そこで折り返しを行い、改めてコスモスクエア行きとして2番線に入線するという形をとっていた(横浜高速鉄道みなとみらい21線開通前日の東急東横線もこのような形式で運行していた)。


利用状況
2005年11月8日の調査結果では、1日の利用客は52048人。
近鉄の全調査対象駅の中では323駅中13位。
奈良線・難波線の駅(大阪線複々線区間や他線接続駅含む)としては24駅中8位。
生駒線の駅(他線接続駅含む)としては12駅中1位。
奈良県内の近鉄の駅としては90駅中4位。

特徴
奈良線・けいはんな線・生駒線とも全ての列車が停車する。
特急券・定期券とも購入可能。

駅周辺
バスターミナルが駅の北側と南側にある。


北口

近鉄百貨店生駒店アントレいこま(近鉄百貨店)
生駒中央公民館
ジャスコ生駒店

南口
生駒鋼索線鳥居前駅(歩道橋にて連絡している)
グリーンヒルいこま(近商ストア)
生駒市役所
生駒市コミュニティーセンター(生駒セイセイビル)
生駒本町郵便局

バス(奈良交通)
北口
1番 北田原・学研北生駒駅・新生駒台北口・生駒台方面、生駒台循環外回り
2番 新生駒台北口方面、生駒台循環内回り
南口
1番 中菜畑二丁目・小瀬保健福祉ゾーン・ひかりが丘・あすか野センター・白庭台駅方面
2番 田原台一丁目(大阪府四條畷市)・田原台九丁目西(大阪府四條畷市)方面

歴史
1914年(大正3年)4月30日 大阪電気軌道(現在の近鉄奈良線)の生駒駅開業。
1926年(昭和元年)12月28日 信貴生駒電鉄(現在の近鉄生駒線)元山上口~仮新生駒間開業。
1927年(昭和2年)4月1日 信貴生駒電鉄の新生駒駅が開業。仮新生駒駅廃止。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄と合併、関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1964年(昭和39年)10月1日 近畿日本鉄道が信貴生駒電鉄を合併。新生駒駅を生駒駅に統合。
1986年(昭和61年)10月1日 東大阪線(現在のけいはんな線)長田~生駒間開業。
2006年(平成18年)3月21日 けいはんな線開業に先立ち、東大阪線ホームに入線・発車メロディ導入。
2006年(平成18年)3月27日 けいはんな線生駒~学研奈良登美ヶ丘間開業。同時に旧東大阪線区間がけいはんな線に移行。

その他
第4回近畿の駅百選認定駅。
各ホーム及び駅南北側それぞれにエレベーターが完備されているため、車椅子での乗降乗り換え等便利になっている。


隣の駅
近畿日本鉄道
奈良線
特急停車駅
■快速急行
鶴橋駅 - 生駒駅 - 学園前駅
■急行
石切駅 - 生駒駅 - 学園前駅
■準急・■区間準急・■普通
石切駅 - 生駒駅 - 東生駒駅
けいはんな線 (全列車各駅に停車)
新石切駅 C26 - 生駒駅 C27 - (東生駒信号場) - 白庭台駅 C28
生駒線 (全列車各駅に停車)
菜畑駅 - 生駒駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
近鉄難波線・(大阪線)・奈良線
近鉄難波 - 近鉄日本橋 - 上本町 - (鶴橋) - (今里) - 布施 - 河内永和 - 河内小阪 - 八戸ノ里 - 若江岩田 - 河内花園 - 東花園 - 瓢箪山 - 枚岡 - 額田 - 石切 - 生駒 - 東生駒 - 富雄 - 学園前 - 菖蒲池 - 大和西大寺 - 新大宮 - 近鉄奈良近鉄生駒線
生駒 - 菜畑 - 一分 - 南生駒 - 萩の台 - 東山 - 元山上口 - 平群 - 竜田川 - 勢野北口 - 信貴山下 - 王寺大阪市営地下鉄中央線・近鉄けいはんな線(ゆめはんな)
(大阪市営地下鉄中央線)
コスモスクエア - 大阪港 - 朝潮橋 - 弁天町 - 九条 - 阿波座 - 本町 - 堺筋本町 - 谷町四丁目 - 森ノ宮 - 緑橋 - 深江橋 - 高井田 - 長田

(近鉄けいはんな線)
長田 - 荒本 - 吉田 - 新石切 - 生駒 - (東生駒信号場) - 白庭台 - 学研北生駒 - (登美ヶ丘信号場) - 学研奈良登美ヶ丘
659
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:53 | 只看该作者
生駒山上駅
生駒山上駅(いこまさんじょうえき)は、奈良県生駒市にある、近畿日本鉄道生駒鋼索線(山上線)の終着駅。




目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
頭端式2面1線でホームは階段状になっている。駅舎はホーム車止め寄りにあり、通常は宝山寺方面に向かって右側のホームのみを使用している(反対側のホームは普段は閉鎖されている)。便所は改札外にあり、男女別の水洗式。


駅周辺
スカイランドいこま(生駒山上遊園地)の最寄り駅。 駅の改札を出ると真ん前に遊園地のゲートがある。

その他尾根筋には、近畿圏にある準キー局各社や業務無線の電波塔が林立している。


歴史
1929年(昭和4年)3月27日 大阪電気軌道(のちの近鉄)の駅として開業。
1944年(昭和19年)2月11日 休止。
1945年(昭和20年)8月1日 営業再開。

隣の駅
近畿日本鉄道
生駒鋼索線
霞ヶ丘駅 - 生駒山上駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
生駒山

近鉄生駒鋼索線
宝山寺1号線・2号線 : 鳥居前 - 宝山寺
山上線 : 宝山寺 - 梅屋敷 - 霞ヶ丘 - 生駒山上
660
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:54 | 只看该作者
井細田駅
井細田駅(いさいだえき)は、神奈川県小田原市扇町三丁目にある伊豆箱根鉄道大雄山線の駅。


井細田駅(2006年10月撮影)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 路線バス
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路の西側にホームが、ホームの西側に駅舎があり、ホームと駅舎とは階段で結ばれる。

無人駅だが、朝晩の通勤時間帯のみ、委託を受けた乗車券回収員が集札業務を行っている。コンクリート造りの小さな駅舎には伊豆箱根鉄道の不動産センターが入るほか、内部には自動券売機と乗車票発行機がそれぞれ1台ずつ設置されており、その他乗車券回収員の事務室もある。


駅周辺
駅の西側すぐの所に小田原市立足柄小学校がある。北西300メートルほどの所に小田急小田原線の足柄駅があり、五百羅漢駅も含めて至近距離に三つの駅が置かれていることになる。なお、駅前の道路の歩道は非常に狭い。

富士フイルム神奈川工場小田原サイト

路線バス
駅前に井細田駅前バス停が置かれており、伊豆箱根バスの小田原駅行きバスが発着する。


歴史
1925年(大正14年)10月15日 - 開業。

隣の駅
伊豆箱根鉄道
大雄山線
緑町駅 - 井細田駅 - 五百羅漢駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
伊豆箱根鉄道大雄山線
小田原 - 緑町 - 井細田 - 五百羅漢 - 穴部 - 飯田岡 - 相模沼田 - 岩原 - 塚原 - 和田河原 - 富士フイルム前 - 大雄山
您需要登录后才可以回帖 登录 | 注册

本版积分规则

手机版|小黑屋|公交迷网 ( 苏ICP备18015221号

GMT+8, 2024-12-21 13:25

Powered by Discuz! X3.2

© 2001-2013 Comsenz Inc.

快速回复 返回顶部 返回列表