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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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661
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:56 | 只看该作者
諫早駅
諫早駅(いさはやえき)は、長崎県諫早市永昌町に所在する九州旅客鉄道(JR九州)・島原鉄道の駅。JRの管轄駅である。

諫早市の代表駅。長崎本線・大村線・島原鉄道線が一堂に集まるターミナル駅となっている。普通列車のほか、寝台特急「あかつき」、特急「かもめ」、快速「シーサイドライナー」が停車する。





駅舎と駅前風景(2005年3月撮影)
目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 駅舎
2.2 ホーム
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
5.1 レールに見る島原鉄道の過去
6 隣の駅
7 関連項目



利用可能な鉄道路線
九州旅客鉄道
長崎本線
大村線
島原鉄道
島原鉄道線

駅構造

駅舎
一階建ての天井の高い駅舎。1934年(昭和9年)完成で、木造洋館のような外観を持つ。 自動券売機およびみどりの窓口のある直営駅。ベンチも完備している。


ホーム
4面5線のホームを有する地上駅。駅舎側のホームは駅舎側が改札口と0番ホーム(島原鉄道専用)、反対側が1番ホームになっており、その奥が2番ホーム(片側)、一番奥が島式の3,4番ホームという順に配置されている。

のりば 0 ■島原鉄道線 島原・加津佐方面
1 ■特急「かもめ」 浦上・長崎方面
■寝台特急「あかつき」 長崎行
■快速「シーサイドライナー」 喜々津・浦上・長崎方面
■長崎本線 喜々津・市布(長与)・浦上・長崎方面
2・3 ■長崎本線 市布(長与)・長崎方面/肥前山口・鳥栖方面
■大村線 大村・ハウステンボス・佐世保方面
4 ■特急「かもめ」 佐賀・博多方面
■寝台特急「あかつき」 新大阪・京都方面
■快速「シーサイドライナー」 大村・ハウステンボス・佐世保方面
■長崎本線 湯江・肥前山口・鳥栖方面
■大村線 大村・ハウステンボス・佐世保方面

※上記は基本的な用途である。

0番(島鉄)乗り場は一時期JRから分断されていたが、2003年4月1日から島鉄の改札業務がJRに委託され、JR乗り場と統合された。降車時は、ワンマン運転時は車内、車掌乗務時は0番ホーム上で精算の上、島鉄の乗務員より出場証を受け、JR改札口に出場証を渡して出場する。0番乗り場脇には、JRの自動券売機が一台設置されている。

自動放送導入駅。


利用状況
JR九州
1日平均乗降人員は11,359人である(2003年度)
島原鉄道
1日平均乗降人員は1,576人である(2003年度、島原鉄道線内44駅中第2位)

駅周辺
駅前にはバスターミナル・デパート・ビジネスホテル等があり、マンション等も多い。駅前の商店街はここ数年余り良い状況ではない。これが諫早市を悩ませている諫早市の中心部が空洞化していると言う現象である。

バスターミナル(県営、島鉄:それぞれ駅前ロータリーの反対側にある)
西友(バスターミナルとはペデストリアンデッキで連絡)

歴史
1898年11月27日 - 九州鉄道長崎線の駅として開業。
1907年7月1日 - 国有化される。
1909年10月12日 - 線路名称制定により、長崎本線の駅となる。
1911年8月21日 - 島原鉄道の諫早~本諫早間が開業。長崎本線と島原鉄道の駅となる。
1934年3月24日 - 有明西線の諫早~湯江間が開業。長崎本線・有明西線と島原鉄道の駅となる。
12月1日 - 有明東線と有明西線が繋がった事により、有明ルートが長崎本線となる。これに伴い、早岐~諫早間が大村線として分離され、長崎本線・大村線と島原鉄道の駅となる。
1987年4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、長崎本線・大村線は九州旅客鉄道に継承。九州旅客鉄道と島原鉄道の駅となる。

レールに見る島原鉄道の過去
島原鉄道は、現在、独立した長崎の一地方私鉄である。諫早を出ると、数百メートルJR線と並走し、その後、左右に分かれる。 その並走区間の途中に、国鉄時代に国鉄へ乗り入れていた名残としてJR線から島原鉄道に接続する渡り線がある。この渡り線を使用して急行が、長崎・佐世保・小倉まで乗り入れていたが、直通列車の廃止により一度撤去された。雲仙普賢岳の噴火に伴い再び接続された。 九州新幹線長崎ルート推進計画案にて、島原鉄道を諌早経由佐賀方面への長崎本線ルート乗り入れが再検討されている。これは、九州新幹線が現在の有明海沿線ルートを用いない為、既地元鉄道利用者への利便性を確保した計画である。だが、島原鉄道単独での運営は難航するとの予測がされている。


隣の駅
九州旅客鉄道
■長崎本線
快速「シーサイドライナー」
大村駅 - 諫早駅 - (一部西諫早駅) - 喜々津駅
普通
東諫早駅 - 諫早駅 - 西諫早駅
■大村線
岩松駅 - 諫早駅
島原鉄道
■島原鉄道線
諫早駅 - 本諫早駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
長崎本線
鳥栖 - 肥前麓 - 中原 - 吉野ヶ里公園 - 神埼 - 伊賀屋 - 佐賀 - 鍋島 - (臨)バルーンさが - 久保田 - 牛津 - 肥前山口 - 肥前白石 - 肥前竜王 - 肥前鹿島 - 肥前浜 - 肥前七浦 - 肥前飯田 - 多良 - 里(信) - 肥前大浦 - 土井崎(信) - 小長井 - 長里 - 湯江 - 小江 - 肥前長田 - 東諫早 - 諫早 - 西諫早 - 喜々津 - 市布 - 肥前古賀 - 現川 - 肥前三川(信) - 浦上 - 長崎

(長与支線(旧線))
喜々津 - 東園 - 大草 - 本川内 - 長与 - 高田 - 道ノ尾 - 西浦上 - 浦上
大村線
早岐 - ハウステンボス - 南風崎 - 小串郷 - 川棚 - 彼杵 - 千綿 - 松原 - 竹松 - 諏訪 - 大村 - 岩松 - 諫早島原鉄道線
諫早 - 本諫早 - 幸 - 小野本町 - 干拓の里 - 森山 - 釜ノ鼻 - 諫早東高校前 - 愛野 - 阿母崎 - 吾妻 - 古部 - 大正 - 西郷 - 神代町 - 多比良町 - 島鉄湯江 - 大三東 - 松尾町 - 三会 - 島原 - 島鉄本社前 - 南島原 - 島原外港 - 秩父が浦 - 安徳 - 瀬野深江 - 深江 - 布津新田 - 布津 - 堂崎 - 蒲河 - 有家 - 西有家 - 龍石 - 北有馬 - 常光寺前 - 浦田観音 - 原城 - 有馬吉川 - 東大屋 - 口之津 - 白浜海水浴場前 - 加津佐
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 楼主| 发表于 2007-5-19 13:56 | 只看该作者
諫早東高校前駅
諫早東高校前駅(いさはやひがしこうこうまええき)は、長崎県諫早市森山町大字森山に所在する島原鉄道島原鉄道線の駅である。


諫早東高校前駅(2007年3月撮影)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路の西側にホームが置かれている。駅舎は無いが、ホーム上に簡単な待合所と飲み物の自動販売機2台が設置されている。ホームの釜ノ鼻方が緩やかな坂となっており、駅への出入りにはこれを使う。駅の釜ノ鼻方には第56号踏み切りがあるため、駅の東側に出ることも可能である。無人駅。


駅周辺
駅周辺の国道57号沿いにはレストランや大規模な衣料品店などが立地する。駅の東側は主に田圃が広がるが、駅の西側には住宅も多い。駅名にある長崎県立諫早東高等学校は、駅の西、数百メートル程の場所に位置し、当駅も朝と夕方は登下校の高校生で混雑する。


利用状況
1日平均乗降人員は419人である(2003年度、島原鉄道線内44駅中第7位)。


歴史
1984年(昭和59年)11月12日 - 開業。

隣の駅
島原鉄道
■島原鉄道線
釜ノ鼻駅 - 諫早東高校前駅 - 愛野駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
国土地理院地図閲覧サービス - 諫早東高校前駅周辺の1/25000地形図(図名:愛野)
島原鉄道線
諫早 - 本諫早 - 幸 - 小野本町 - 干拓の里 - 森山 - 釜ノ鼻 - 諫早東高校前 - 愛野 - 阿母崎 - 吾妻 - 古部 - 大正 - 西郷 - 神代町 - 多比良町 - 島鉄湯江 - 大三東 - 松尾町 - 三会 - 島原 - 島鉄本社前 - 南島原 - 島原外港 - 秩父が浦 - 安徳 - 瀬野深江 - 深江 - 布津新田 - 布津 - 堂崎 - 蒲河 - 有家 - 西有家 - 龍石 - 北有馬 - 常光寺前 - 浦田観音 - 原城 - 有馬吉川 - 東大屋 - 口之津 - 白浜海水浴場前 - 加津佐
663
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:57 | 只看该作者
伊佐領駅
伊佐領駅(いさりょうえき)は、山形県西置賜郡小国町大字伊佐領にある東日本旅客鉄道(JR東日本)米坂線の駅。


JR伊佐領駅目次1 駅構造
2 駅周辺
2.1 駅周辺の主な学校
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造地上駅。無人駅となっている。
駅舎(北側)に面するホームは単式1面1線。
駅舎は待合室の機能のみ。トイレなどがある。

駅周辺伊佐領簡易郵便局
国道113号

駅周辺の主な学校
基督教独立学園高等学校

歴史1935年(昭和10年)10月30日 - 米坂東線羽前沼沢~小国間開通と共に開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
1993年(平成5年)12月 - 現在の駅舎が完成。

隣の駅東日本旅客鉄道(JR東日本)
米坂線
羽前沼沢駅 - 伊佐領駅 - 羽前松岡駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンク伊佐領駅(えきねっと)



米坂線
米沢 - 南米沢 - 西米沢 - 成島 - 中郡 - 羽前小松 - 犬川 - 今泉 - 萩生 - 羽前椿 - 手ノ子 - 羽前沼沢 - 伊佐領 - 羽前松岡 - 小国 - 越後金丸 - 越後片貝 - 越後下関 - 越後大島 - 坂町
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 楼主| 发表于 2007-5-19 13:57 | 只看该作者
石和温泉駅

石和温泉駅(2006年1月撮影)
石和温泉駅(いさわおんせんえき)は、山梨県笛吹市石和町松本にある東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。また日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅でもあるが、2000年頃より貨物列車の設定は無い。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
駅舎に接して単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線とあわせて2面3線を有する地上駅である。二つのホームは一つの跨線橋でつながっている。

のりば
1番線 - ■中央本線下り 甲府・韮崎・小淵沢・富士見・茅野・上諏訪・塩尻・松本方面
2番線 - ■中央本線上り 塩山・大月・高尾・八王子・立川・三鷹・新宿方面
3番線 - ■中央本線 貨物列車の待避に使用、定期列車では16時18分の高尾行きに使用する。
特急列車は「スーパーあずさ」・「あずさ」の一部と「かいじ」が停車する。

駅舎は木造でほとんどの部分が一階建てであるが二階建てになっている部分がある。駅舎内部には駅事務室と待合所があり、待合所には自動券売機や出札窓口、自動改札や改札のほかみやげ物なども売るコーヒーショップや売店などもある。みどりの窓口設置。直営駅。


駅周辺
石和温泉への最寄り駅と同時に笛吹市の中心駅。2004年の合併までは駅名と同じ石和町の中心駅であった。

石和温泉
笛吹市役所
石和サティ
国道140号
協同組合ファッションシティ甲府(アリア・ディ・フィレンツェ)
FM FUJI本社
アピタ
太平洋セメント甲府サービスステーション

利用状況
2005年度の1日平均乗車人員は2,620人であった。

歴史
1903年(明治36年)6月11日 - 国鉄中央本線 初鹿野駅(現、甲斐大和駅)~甲府駅間開通と同時に石和駅(いさわえき)として開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本・JR貨物の駅となる。
1993年(平成5年)4月1日 - 石和温泉駅に改称。
2000年頃 - 貨物列車の設定が廃止。
駅西側にある太平洋セメント甲府サービスステーションへ専用線が続き、セメント輸送を行っていた。
2004年(平成16年)10月16日 - 自動改札機を導入、Suicaの利用が可能となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
中央本線
春日居町駅 - 石和温泉駅 - 酒折駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
石和温泉駅(JR東日本)
中央本線(立川-塩尻)
(東京・新宿方面<<)立川 - 日野 - 豊田 - 八王子 - 西八王子 - 高尾 - 相模湖 - 藤野 - 上野原 - 四方津 - 梁川 - 鳥沢 - 猿橋 - 大月 - 初狩 - 笹子 - 甲斐大和 - 勝沼ぶどう郷 - 塩山 - 東山梨 - 山梨市 - 春日居町 - 石和温泉 - 酒折 - 甲府 - 竜王 - 塩崎 - 韮崎 - 新府 - 穴山 - 日野春 - 長坂 - 小淵沢 - 信濃境 - 富士見 - すずらんの里 - 青柳 - 茅野 - (普門寺信号場) - 上諏訪 - 下諏訪 - 岡谷 - みどり湖 - 塩尻 (>>中津川方面・松本方面)
辰野支線(旧線) : 岡谷 - 川岸 - 辰野(>>飯田方面) - 信濃川島 - 小野 - 塩尻
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 楼主| 发表于 2007-5-19 13:58 | 只看该作者
石井駅 (兵庫県)
石井駅(いしいえき)は兵庫県佐用郡佐用町下石井にある智頭急行智頭線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ。


駅周辺
国道373号

歴史
1994年12月3日:開業

隣の駅
智頭急行
智頭線
普通
平福駅 - 石井駅 - 宮本武蔵駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



智頭急行智頭線
上郡 - (岩木信号場) - 苔縄 - 河野原円心 - 久崎 - 佐用 - 平福 - 石井 - 宮本武蔵 - 大原 - 西粟倉 - あわくら温泉 - 山郷 - 恋山形 - 智頭
666
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:58 | 只看该作者
石井駅 (徳島県)
石井駅(いしいえき)は、徳島県名西郡石井町石井にある四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅である。

利用客が少ない徳島線の中での利用状況は、鴨島、穴吹に続く存在の駅である。2005年3月のダイヤ改正以降、特急列車が停車するようになった。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。二つのホームは一本の跨線橋で結ばれているがこれは古くからのもので、柱には鉄道院の刻印がある。   構内は留置線や線路が置いてあり広くなっている。 木造の駅舎があり、直営駅となっている。駅舎内には、キオスクがある。


駅周辺
石井町の中心部だが、どちらかといえば駅前よりも国道192号を渡って南側の方が旧来の商店が集まっている。徳島県立名西高校が近いので、朝夕は高校生で賑わう。

石井町役場
石井町中央公民館
徳島県立名西高等学校
石井町立石井中学校
石井町立石井小学校
前山公園

歴史
1899年2月16日 - 開業。

隣の駅
四国旅客鉄道
徳島線
下浦駅 - 石井駅 - 府中駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
徳島線(よしの川ブルーライン)
阿波池田 - 佃 - 辻 - 阿波加茂 - 三加茂 - 江口 - 阿波半田 - 貞光 - 小島 - 穴吹 - 川田 - 阿波山川 - 山瀬 - 学 - 阿波川島 - 西麻植 - 鴨島 - 麻植塚 - 牛島 - 下浦 - 石井 - 府中 - 鮎喰 - 蔵本 - 佐古 - 徳島
667
 楼主| 发表于 2007-5-19 13:59 | 只看该作者
石打駅

石打駅(2005年10月撮影)

冬の石打駅(2006年1月撮影)
石打駅(いしうちえき)は、新潟県南魚沼市上野にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。北越急行ほくほく線の列車は全て通過する。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
丘陵地の東斜面に位置する地上駅。ホームとしては、高い位置に単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線を有する。1968年築の駅舎はコンクリート造り二階建てで、一階部分に待合所や改札などがある。駅舎の二階とホームは同じ高さになり、駅舎に接して置かれた単式ホーム(1番線)に、この二階から橋が伸びているが、これは駅職員の専用通路となっている。

駅舎から単式ホームへは階段で、島式ホーム(2番線・3番線)へは地下道で連絡している。1番線は普通使用されないが始発・終着列車、臨時列車が使用している。また2番線を越後湯沢方面の列車が、3番線を長岡方面の列車が使用している。

みどりの窓口設置の直営駅だが、早朝・夜間は窓口業務は行われない。但し構内が車両基地として機能している関係上、駅員は終日業務を行っている。自動改札は設置されていないが自動券売機が一台設置されている。


石打~水上の連続急勾配区間(清水越え)を控え、かつては水上駅と同様に機関車の付け替えが行われた。このため石打機関区が構内に置かれ、駅はこのため側線を多数持つ構造とされた。かつては電気機関車EF16が配置されていた上、付け替えた蒸気機関車のために転車台も置かれていたのである。

しかし山岳線区はもちろん平坦線区にも十分対応出来、付け替えの手間がかからないEF64など、性能が向上した新型電気機関車が登場すると、石打機関区への機関車の常駐は廃止される。そしてその後は側線も長らく荒れた状態となり、北越急行の開業まではこの状態が続いた。

北越急行の開業後は、当駅の側線に、普通列車および特急「はくたか」の車両が夜間留置されることとなり、駅は再び車両基地の役割を担っている。


利用状況
1日平均の乗車人員 149人(2005年度)

駅周辺
駅前には、上越線の建設に尽力した岡村貢の銅像が建てられている。石打の街はこの駅よりかなり低い場所にあって、駅前から伸びる坂をしばらく下ることとなる。

周囲にはスキー場が多数あり、スキーが流行した頃には、多くのスキー客がこの駅を利用した。駅前には小さな土産物屋が数軒所在し、駅舎に臨時改札が残るなど、その面影は今も残っている。

石打花岡スキー場
石打丸山スキー場

歴史
この駅はかつて水上駅と同様清水越えのための基地であった。今は車両基地として使用されている構内の多数の側線がそれを物語っている。

またかつてスキーのはやった頃には、スキーシーズンに上野から臨時特急「新雪」が運転され、特急「とき」も臨時停車するなど、スキー客で賑わい、越後湯沢駅と同じ業者により駅弁も販売されていたほどであった。

駅は上越線の普通列車のみが停車するだけとなったが、今でも車両基地としての役割を有している。

1925年(大正14年)11月1日 - 上越北線・塩沢~越後湯沢間開通の際に開業。
1931年(昭和6年)9月1日 - 上越線・水上~越後湯沢間が開通し、全通。同時に水上~石打間を電化。
1947年(昭和22年)10月1日 - 石打~宮内間を電化。
1965年(昭和40年)7月8日 - 赤坂信号場~石打間を複線化。
1966年(昭和41年)9月25日 - 石打~大沢間を複線化。
1968年(昭和43年)9月 - 駅舎改築。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道に承継。

隣の駅
東日本旅客鉄道
上越線
越後湯沢駅 - 石打駅 - 大沢駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
石打駅(えきねっと)
上越線
高崎 - 高崎問屋町 - 井野 - 新前橋 - 群馬総社 - 八木原 - 渋川 - 敷島 - 津久田 - 岩本 - 沼田 - 後閑 - 上牧 - 水上 - 湯檜曽 - 土合 - 土樽 - 越後中里 - 岩原スキー場前 - 越後湯沢 - 石打 - 大沢 - 上越国際スキー場前 - 塩沢 - 六日町 (>>十日町方面) - 五日町 - 浦佐 - 八色 - 小出 - 越後堀之内 - 北堀之内 - 越後川口 - 小千谷 - 越後滝谷 - 宮内 - 長岡
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 楼主| 发表于 2007-5-19 14:00 | 只看该作者
石打ダム駅

石打ダム駅(2005年3月撮影)

ホーム(2005年3月撮影)
石打ダム駅(いしうちダムえき)は、熊本県宇城市三角町中村に所在する九州旅客鉄道(JR九州)三角線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路はほぼ北東から南西に走りホームは線路の南東側に設けられている。ホームの赤瀬方に簡単な待合所が設置されておりこの待合所から駅に出入りする。無人駅である。


駅周辺
山の中にあり、民家は殆ど見当たらない。この駅と隣の赤瀬駅は2kmにも満たない近さだがほとんどがトンネルであり、歩いていこうとすると道が曲がりくねっていて大変である。

石打ダム
波多川
八柳川
九州自然歩道
小田良古墳

歴史
三角港築港百周年記念事業の一環として、三角町の住民や三角にゆかりのある人々からの援助により調達した1700万円ものお金により開業した。駅前にはこれを記念する石碑がある。

1989年(平成元年)3月11日 - 九州旅客鉄道が開設。開業当初は石打ダムとの相乗効果が期待された。

隣の駅
九州旅客鉄道
三角線
赤瀬駅 - 石打ダム駅 - 波多浦駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
三角線
宇土 - 緑川 - 住吉 - 肥後長浜 - 網田 - 赤瀬 - 石打ダム - 波多浦 - 三角
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 楼主| 发表于 2007-5-19 14:00 | 只看该作者
石岡駅

この項目は予定される事象を扱っています。予想の記載や性急な編集をせず事実を確認し正確な記述を心がけて下さい。この内容は不特定多数のボランティアにより自由に編集されていることを踏まえ、自身の安全利害に関わる情報は自己責任でご判断ください。
石岡駅(いしおかえき)は、茨城県石岡市国府1丁目1番17号にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・鹿島鉄道の駅である。


石岡駅



JRはすべての特急フレッシュひたちと、一部のスーパーひたちが停車する。

目次1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 のりば
3.1 東日本旅客鉄道
3.2 鹿島鉄道
4 利用状況
5 駅周辺
5.1 駅西
5.2 駅東
6 歴史
7 隣の駅
8 バス路線
9 関連項目
10 外部リンク



利用可能な鉄道路線東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
鹿島鉄道
鹿島鉄道線

駅構造JRが2面3線、鹿島鉄道が1面1線のホームを持つ3面4線の地上駅である。橋上駅舎建設の計画が予定されている。みどりの窓口、券売機、自動改札機が設置されており、Suica専用改札もある。また2006年2月より指定席券売機も設置された。
改札口・出口は1箇所のみ。駅舎のある1番線ホームより跨線橋を渡り2~5番線へ行く構造である。
改札内に鹿島鉄道の中間改札がある方式となっている。鹿島鉄道線へは、一旦JR改札内を通る。
鹿島鉄道の車両基地、石岡機関区が隣接している。
駅舎はJR東日本が管理しており、駅名看板に鹿島鉄道の文字はない(管理社のみの表示は水戸駅(外壁)、下館駅、柏駅東口などと同様)。
駅舎内にNEWDAYSが、1番線ホームに立ち食いそば、2・3番線ホームにキヨスクが出店している。
JRは、当駅では上りのみ特急待避が可能な駅である。
ATOSが導入されている。

のりば
東日本旅客鉄道
1 ■常磐線 友部・水戸・高萩方面
2・3 ■常磐線 土浦・取手・上野方面(3番線は特急退避線)


鹿島鉄道
5 ■ 玉里・常陸小川・玉造町・鉾田方面


以前は鹿島鉄道ホームに貨物用の4番線があった。貨物廃止後も暫くは臨時列車運転の際などに使用されていたが、2005年3月に線路は撤去された。


利用状況JR東日本
1日平均乗車人員 6,291人であった。(2005年度)

駅周辺石岡中心市街の東端にある。この駅が所在する石岡市の地名である国府は、かつて常陸国府の置かれた場所を意味する。古い建物も多い石岡市街は、当駅から徒歩で移動できるほどの広さである。駅前から延びる道には、小規模の商店が軒を連ねる他、駅周辺にはビジネスホテル、旅館や飲み屋も存在している。駅舎とは反対側である東側には県立石岡第一高校があり、この高校は駅から歩いて3分ほどで、県内の高校の中で最も交通の便が良いとされている。また路線バスは駅前広場ではなく、駅舎のそばにあり公園と二層構造になっている「石岡ステーションパーク」1階のバスターミナルから発車する。


駅西
石岡ステーションパーク
石岡駅バスのりば
まちかど情報センター
石岡郵便局
石岡駅前交番
石岡簡易裁判所
茨城理容美容専門学校
石岡市民会館
石岡市民俗資料館
国道6号
国道355号
常陸国国分寺跡(国指定文化財特別史跡)-国分寺バス停下車
常陸国国分尼寺跡(国指定文化財特別史跡)-若松町バス停下車

駅東
茨城県立石岡第一高等学校
石岡市役所
石岡市消防本部
石岡市営駐車場
石岡駅東交通広場
駅周辺には市営の無料駐輪場が豊富にあり、放置自転車は他の駅に比べてきわめて少ない。ファーストフード店の前などに数台放置される程度である。また、駅東と駅西は長い歩道橋で結ばれており、「石岡ステーションパーク」の2階部分の公園にもそのまま接続する。終日多くの人がこの歩道橋を利用しており、屋根やエレベーターを設置する計画もある。


歴史1895年(明治28年)11月4日 - 常磐線の駅が開業。
1922年(大正11年)9月3日 - 鹿島鉄道の駅が開業。
2006年(平成18年)2月1日 - 指定席券売機稼動開始。

隣の駅東日本旅客鉄道
■常磐線
高浜駅 - 石岡駅 - 羽鳥駅
鹿島鉄道
■鹿島鉄道線
石岡駅 - 石岡南台駅

バス路線既述の通り「石岡ステーションパーク」1階のバスターミナルから発車する。

2006年9月16日~18日「常陸國總社宮大祭」期間中路線の迂回はあったが、バスターミナルは通常通り使用された。
関東鉄道
3番のりば:水戸駅方面行 (国分町・竹原・堅倉・県庁前・千波経由)
関鉄グリーンバス
1番のりば:フラワーパーク経由柿岡車庫行 (志筑・川又・八郷小幡経由)
1番のりば:ヒルズガーデン美野里行(石岡車庫経由)
1番のりば:土浦駅行 (中貫・土浦一高経由)
1番のりば:柏原工業団地循環 (石岡医師会病院経由)
1番のりば:鉾田駅行 (高浜駅・常陸小川駅・上山経由)
2番のりば:林経由柿岡車庫行・上曽行 (若松町・西羽黒(石岡BS最寄)・村上・柿岡下宿経由)
石岡市巡回バス
1番のりば:高浜・八木ルート
2番のりば:染谷・半の木ルート
2番のりば:北の谷・根当ルート
3番のりば:小井戸ルート
3番のりば:三村・大原ルート
石岡駅発着バス時刻表


関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンクJR東日本石岡駅
鹿島鉄道石岡駅
まちかど情報センター
石岡市内観光施設



常磐線
上野 - 日暮里 - 三河島 - 南千住 - 北千住 - 松戸 - 柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手 - 藤代 - 佐貫 - 牛久 - ひたち野うしく - 荒川沖 - 土浦 - 神立 - 高浜 - 石岡 - 羽鳥 - 岩間 - 友部 - 内原 - 赤塚 - (臨)偕楽園 - 水戸 - 勝田 - 佐和 - 東海 - 大甕 - 常陸多賀 - 日立 - 小木津 - 十王 - 高萩 - 南中郷 - 磯原 - 大津港 - 勿来 - 植田 - 泉 - 湯本 - 内郷 - いわき - 草野 - 四ツ倉 - 久ノ浜 - 末続 - 広野 - 木戸 - 竜田 - 富岡 - 夜ノ森 - 大野 - 双葉 - 浪江 - 桃内 - 小高 - 磐城太田 - 原ノ町 - 鹿島 - 日立木 - 相馬 - 駒ヶ嶺 - 新地 - 坂元 - 山下 - 浜吉田 - 亘理 - 逢隈 - 岩沼 - 館腰 - 名取 - 南仙台 - 長町 - 仙台鹿島鉄道線
石岡 - 石岡南台 - 東田中 - 玉里 - 新高浜 - 四箇村 - 常陸小川 - 小川高校下 - 桃浦 - 八木蒔 - 浜 - 玉造町 - 榎本 - 借宿前 - 巴川 - 坂戸 - 鉾田
670
 楼主| 发表于 2007-5-19 14:01 | 只看该作者
石岡南台駅
石岡南台駅(いしおかみなみだいえき)は、茨城県石岡市南台2丁目1番103にあった鹿島鉄道鹿島鉄道線の駅である。2007年、鹿島鉄道の営業廃止にともない廃駅となった。


石岡南台駅(2006年5月撮影)
住宅都市整備公団(当時)による南台ニュータウンの開発に併せて開設された。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。線路はほぼ東西に走り、出口は南側にあった。北側の線路が直線となる一線スルーの構造で、北側の線路に鉾田方面、南側の線路に石岡方面の列車が発着していた。また、ホームの長さは45メートルであり、鹿島鉄道の駅では最もホームの長さが短かった。

南側のホームに面して開放的な待合所が設置されており、この脇から北側のホームへの跨線橋が出ていた。跨線橋は螺旋階段で待合所の上部に至り、そこから線路を渡っていた。

その他、南側のホームの螺旋階段の下と、北側のホームの東田中方に、それぞれ一棟づつ小さな待合所が設置されていた。

無人駅であった。


駅周辺
駅南方には、南台ニュータウンが広がる。隣の東田中駅付近が南台の東端に当たる。

公衆トイレ
県営住宅前バス停留所 -石岡市巡回バス高浜・八木ルート
石岡南台郵便局
チーズケーキ工房ミトン
石岡台地農業水利事務所
石岡市立南小学校
国道355号
山王台病院
介護老人保健施設あいあい
石岡市立石岡中学校

歴史
鹿島鉄道で最も新しい駅であった。

1989年(平成元年)6月15日 - 開業。
2007年(平成19年)4月1日 - 廃止。

隣の駅
鹿島鉄道
鹿島鉄道線
石岡駅 - 石岡南台駅 - 東田中駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
鹿島鉄道石岡南台駅
鹿島鉄道線(廃線)
石岡 - 石岡南台 - 東田中 - 玉里 - 新高浜 - 四箇村 - 常陸小川 - 小川高校下 - 桃浦 - 八木蒔 - 浜 - 玉造町 - 榎本 - 借宿前 - 巴川 - 坂戸 - 鉾田
671
 楼主| 发表于 2007-5-19 14:01 | 只看该作者
石蟹駅
石蟹駅(いしがえき)は、岡山県新見市石蟹にある西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅である。





駅舎入口付近(2006/07/22)

新見、米子方面(2006/07/22)

倉敷方面(2006/07/22)
目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造2面3線構造である。駅舎はある。跨線橋がある。


駅周辺川沿いの集落がある。

石蟹簡易郵便局
国道180号

歴史1987年4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅西日本旅客鉄道
伯備線
普通
井倉駅 - 石蟹駅 - 新見駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンクJR西日本(石蟹駅)



伯備線
(岡山 - 北長瀬 - 庭瀬 - 中庄 - )倉敷 - 清音 - 総社 - 豪渓 - 日羽 - 美袋 - 備中広瀬 - 備中高梁 - 木野山 - 備中川面 - 方谷 - 広石(信) - 井倉 - 石蟹 - 新見 - (布原) - 備中神代 - 足立 - 新郷 - 上石見 - 下石見(信) - 生山 - 上菅 - 黒坂 - 根雨 - 武庫 - 江尾 - 上溝口(信) - 伯耆溝口 - 岸本 - 伯耆大山( - 東山公園 - 米子)
672
 楼主| 发表于 2007-5-19 14:01 | 只看该作者
石垣駅
石垣駅(いしかきえき)は、鹿児島県揖宿郡頴娃町別府にある九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅。

「いしがきえき」といわれることが多いが正しくは「いしかきえき」である。


ホームと待合室目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の駅であり、無人駅である。


駅周辺
国道226号

歴史
1963年(昭和38年)10月31日 - 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道、指宿枕崎線の駅となる。

隣の駅
九州旅客鉄道
指宿枕崎線
御領駅 - 石垣駅 - 水成川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



指宿枕崎線
鹿児島中央 - 郡元 - 南鹿児島 - 宇宿 - 谷山 - 慈眼寺 - 坂之上 - 五位野 - 平川 - 瀬々串 - 中名 - 喜入 - 前之浜 - 生見 - 薩摩今和泉 - 宮ヶ浜 - 二月田 - 指宿 - 山川 - 大山 - 西大山 - 薩摩川尻 - 東開聞 - 開聞 - 入野 - 頴娃 - 西頴娃 - 御領 - 石垣 - 水成川 - 頴娃大川 - 松ヶ浦 - 薩摩塩屋 - 白沢 - 薩摩板敷 - 枕崎
673
 楼主| 发表于 2007-5-19 14:02 | 只看该作者
石上駅
石上駅(いしがみえき)は、神奈川県藤沢市にある江ノ島電鉄の駅。


駅正面(2004年10月17日撮影)

鎌倉方の踏切からホームを望む(2004年10月17日撮影)目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 路線バス
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅。無人駅。簡易型PASMO読取機設置。


駅周辺
住宅地が広がっている。

藤沢合同庁舎
藤沢市民会館
秩父宮記念体育館
藤沢メディカルセンター
藤沢市南市民図書館
鵠沼中学校

路線バス
郵便局前
江ノ電バス
藤沢駅南口
高根

歴史
1902年9月1日 高砂駅として開業
1950年7月15日 石上駅に改称

隣の駅
江ノ島電鉄
■江ノ島電鉄線
柳小路駅 - 石上駅 - 藤沢駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
江ノ島電鉄線
鎌倉 - 和田塚 - 由比ヶ浜 - 長谷 - 極楽寺 - 稲村ヶ崎 - 七里ヶ浜 - (峰ヶ原信号場) - 鎌倉高校前 - 腰越 - 江ノ島 - 湘南海岸公園 - 鵠沼 - 柳小路 - 石上 - 藤沢
674
 楼主| 发表于 2007-5-19 14:02 | 只看该作者
石神前駅
石神前駅(いしがみまええき)は、東京都青梅市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)青梅線の駅である。駅名は近接する石神社に由来する。


駅舎(2005年6月撮影)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
単式ホーム1面1線をもつ地上駅である。
無人駅である。
簡易Suica改札機設置駅。
駅舎は2002年2月26日に木造のものが撤去され同年3月から券売機と出札窓口を備えた簡易なものが新しく使用開始となった。

駅周辺
青梅街道(国道411号)
多摩川

歴史
1928年(昭和3年)10月13日 青梅鉄道の楽々園停留場(らくらくえんていりゅうじょう)として開業(旅客扱いのみ)。
1929年(昭和4年)5月4日 青梅鉄道が青梅電気鉄道に改称。
1930年(昭和5年) 架線電圧が1500Vに昇圧される。
1944年(昭和19年)4月1日 青梅電気鉄道が戦時買収私鉄指定により国有化。国鉄青梅線となる。同時に三田村駅(みたむらえき)に改称。 
1947年(昭和22年)3月1日 石神前駅に改称。
1971年(昭和46年)2月1日 駅を無人化。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に移管。

隣の駅
東日本旅客鉄道
青梅線
日向和田駅 - 石神前駅 - 二俣尾駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR東日本 石神前駅
青梅線
立川 - 西立川 - 東中神 - 中神 - 昭島 - 拝島 - 牛浜 - 福生 - 羽村 - 小作 - 河辺 - 東青梅 - 青梅 - 宮ノ平 - 日向和田 - 石神前 - 二俣尾 - 軍畑 - 沢井 - 御嶽 - 川井 - 古里 - 鳩ノ巣 - 白丸 - 奥多摩
675
 楼主| 发表于 2007-5-19 14:03 | 只看该作者
石狩金沢駅
石狩金沢駅(いしかりかなざわえき)は、北海道石狩郡当別町字金沢にある北海道旅客鉄道(JR北海道) 札沼線の駅。


駅全景(2004年6月)


目次
1 駅構造
2 周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
ホームは1面1線の非電化地上駅。
無人駅。
緩急車改造駅舎である。

周辺
駅前に廃校舎があるほか、民家が数軒あるのみ。

国道275号線(ただし、駅舎は南側にある現在の国道ではなく、北側にある旧道のほうを向いている)

歴史
1935年(昭和10年)10月3日 開業。
1944年(昭和19年)7月21日 第二次世界大戦により休止。
1946年(昭和21年)12月10日 営業再開。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
北海道旅客鉄道
札沼線
北海道医療大学駅 - 石狩金沢駅 - 本中小屋駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
札沼線(学園都市線)
(札幌 -) 桑園 - 八軒 - 新川 - 新琴似 - 太平 - 百合が原 - 篠路 - 拓北 - あいの里教育大 - あいの里公園 - 石狩太美 - 石狩当別 - 北海道医療大学 - 石狩金沢 - 本中小屋 - 中小屋 - 月ヶ岡 - 知来乙 - 石狩月形 - 豊ヶ岡 - 札比内 - 晩生内 - 札的 - 浦臼 - 鶴沼 - 於札内 - 南下徳富 - 下徳富 - 新十津川
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