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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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721
 楼主| 发表于 2007-5-22 18:46 | 只看该作者
伊豆高原駅

ホーム伊豆高原駅(いずこうげんえき)は、静岡県伊東市八幡野にある、伊豆急行伊豆急行線の駅。

特急停車駅である。

目次1 駅構造
1.1 のりば
2 路線バス
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造以前は伊豆急下田寄りにも八幡野口の駅舎と改札があったが、駅ビル『やまもプラザ』の完成により八幡野口は解体され、改札は高原口側に集約された。なお現在も駅ビルを境に北側は高原口、南側は八幡野口と呼ばれている。

駅舎は高台の上にある橋上駅だが、上りエスカレーター・エレベーターを利用すると階段を使わないでホームと改札の移動が可能である。なおエスカレーターは上りの片方向運転のためホームから改札への移動のみ可能

のりば
ホームは2面3線の地上駅。海側に伊豆高原電車区がある。

東側(下り進行方向左側:駅舎から遠い方)から
■(島式ホーム)伊豆急下田方面
■(島式ホーム)伊豆急下田・伊東・熱海・東京方面 
■(単式ホーム)伊東・熱海・東京方面
特急待避がある場合、下りでは普通列車が1番線に入線し特急列車が2番線に入線する。上りでは普通列車が3番線に入線し特急列車が2番線に入線する。また、朝夕を中心に車両交換が行われているが1,2番線を使用し乗換えを容易にしている。


路線バス伊豆東海バス - 伊豆高原駅(バス停は高原口)

駅周辺伊豆高原
やまもプラザ
伊豆急行本社
伊豆急行伊豆高原電車区
伊豆高原ドッグフォレスト
伊豆オルゴール館
大室山
シャボテン公園
橋立吊橋(城ヶ崎海岸)
八幡野漁港
赤沢温泉
その他、美術館や博物館などの観光施設のほか、ペンションや別荘など多い。


歴史1961年12月10日 開業
1994年 八幡野口廃止

隣の駅伊豆急行
伊豆急行線
城ヶ崎海岸駅 - 伊豆高原駅 - 伊豆大川駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



伊豆急行線
(熱海方面<<)伊東 - 南伊東 - 川奈 - 富戸 - 城ヶ崎海岸 - 伊豆高原 - 伊豆大川 - 伊豆北川 - 伊豆熱川 - 片瀬白田 - 伊豆稲取 - 今井浜海岸 - 河津 - 稲梓 - 蓮台寺 - 伊豆急下田
722
 楼主| 发表于 2007-5-22 18:46 | 只看该作者
五十鈴ヶ丘駅
五十鈴ヶ丘駅(いすずがおかえき)は、三重県伊勢市黒瀬町にある東海旅客鉄道(JR東海)参宮線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
片面ホーム1面1線をもつ交換不能の地上駅。
駅舎なし。待合所のみ。無人駅。

駅周辺
三重県立宇治山田商業高等学校
伊勢女子高等学校
倉田山公園

歴史
1963年4月1日 開業。
1987年4月1日 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東海旅客鉄道
参宮線
快速「みえ」(朝夕のみ停車)・普通
伊勢市駅 - 五十鈴ヶ丘駅 - 二見浦駅

関連項目
日本の鉄道路線一覧



参宮線
多気 - 外城田 - 田丸 - 宮川 - 山田上口 - 伊勢市 - 五十鈴ヶ丘 - 二見浦 - 松下 - (臨)池の浦シーサイド - 鳥羽
723
 楼主| 发表于 2007-5-22 18:57 | 只看该作者
五十鈴川駅
五十鈴川駅(いすずがわえき)は、三重県伊勢市にある近畿日本鉄道鳥羽線の駅。


五十鈴川駅


目次
1 駅構造
2 利用状況
3 特徴
4 駅周辺
4.1 路線バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
島式2面4線のホームの盛土高架駅。ホーム有効長は特急の発着を考慮して10両分ある。駅舎は下り線(東北)側にある。改札口は1ヶ所のみ。

のりば
鳥羽・志摩磯部・賢島方面(一部、大阪・名古屋方面行きの当駅始発列車も使用する)
鳥羽・志摩磯部・賢島方面(年末年始は大阪・名古屋方面行きの当駅始発列車も使用する)
宇治山田・名古屋・大阪(上本町・難波)・京都方面
宇治山田・名古屋・大阪(上本町・難波)・京都方面

利用状況
主として行楽・通学・通勤用に利用される。
五十鈴川駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は2229人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、187位。
山田線~鳥羽線~志摩線の駅(33駅、他線接続駅含む)の中では、8位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、38位。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1969年(昭和44年) 17,520 ←←←← 249,710 267,230     開業
1970年(昭和45年) 110,280 ←←←← 319,316 429,596      
1971年(昭和46年) 101,580 ←←←← 294,044 395,624      
1972年(昭和47年) 111,120 ←←←← 287,406 398,526      
1973年(昭和48年) 133,500 ←←←← 367,212 500,712      
1974年(昭和49年) 157,200 ←←←← 312,684 469,884      
1975年(昭和50年) 155,490 ←←←← 381,546 537,036      
1976年(昭和51年) 161,190 ←←←← 354,488 515,678      
1977年(昭和52年) 172,770 ←←←← 388,570 561,340      
1978年(昭和53年) 188,880 ←←←← 400,854 589,734      
1979年(昭和54年) 195,600 ←←←← 408,808 604,408      
1980年(昭和55年) 204,540 ←←←← 433,336 637,876      
1981年(昭和56年) 221,490 ←←←← 437,382 658,872      
1982年(昭和57年) 219,510 ←←←← 428,473 647,983 11月16日 2,055   
1983年(昭和58年) 229,470 ←←←← 409,085 638,555 11月8日 3,385   
1984年(昭和59年) 234,780 ←←←← 425,018 659,798 11月6日 1,993   
1985年(昭和60年) 248,640 ←←←← 436,442 685,082 11月12日 2,055   
1986年(昭和61年) 255,240 ←←←← 445,228 700,468 11月11日 2,337
1987年(昭和62年) 251,190 ←←←← 451,618 702,808 11月10日 2,191   
1988年(昭和63年) 254,610 ←←←← 432,238 686,848 11月8日 2,290   
1989年(平成元年) 258,960 ←←←← 470,344 729,304 11月14日 2,343   
1990年(平成2年) 255,120 ←←←← 439,650 694,770 11月6日 2,643   
1991年(平成3年) 249,570 ←←←← 426,147 675,717      
1992年(平成4年) 251,310 ←←←← 419,363 670,673 11月10日 2,860   
1993年(平成5年) 243,360 ←←←← 431,570 674,930      
1994年(平成6年) 335,370 ←←←← 600,213 935,583      
1995年(平成7年) 263,520 ←←←← 345,613 609,133 12月5日 2,018   
1996年(平成8年) 251,160 ←←←← 354,152 605,312      
1997年(平成9年) 264,960 ←←←← 389,542 654,502      
1998年(平成10年) 252,360 ←←←← 339,701 592,061      
1999年(平成11年) 244,560 ←←←← 227,996 472,556      
2000年(平成12年) 240,240 ←←←← 230,757 470,997      
2001年(平成13年) 235,650 ←←←← 230,692 466,342      
2002年(平成14年) 228,450 ←←←← 224,853 453,303      
2003年(平成15年) 226,140 ←←←← 222,615 448,755      
2004年(平成16年) 224,370 ←←←← 211,924 436,294      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 1,141   
2006年(平成18年)   ←←←←           
2007年(平成19年)   ←←←←           





特徴
車内放送では「五十鈴川・内宮前」と呼称される。ただし、駅から内宮までは徒歩30分程度要する(当駅から出ている三重交通バスの「内宮」行きバスを利用すると便利である。また、「伊勢・二見・鳥羽周遊バス CANばす」も当駅を経由する)。
近鉄特急の停車駅ではあるが、ノンストップ特急(阪伊甲特急・名伊甲特急)と、近鉄難波駅発着特急(阪伊乙特急)に併結しない京都駅発着の特急(京伊特急)は通過となる。
特急券は購入できるが、定期券は購入できない。
構内アナウンスは自動放送を採用しておらず、その都度駅員による案内放送が入る。
朝夕に上本町駅・名古屋駅発着の快速急行・急行列車で、当駅始発ないし終着のものが設定されている。また平日ダイヤの上本町駅行き快速急行2本は、日中であるが当駅1番線始発である。なお、運用変更がない限りそのうち1本は5800系または5820系のL/Cカーが充当される。上本町駅発宇治山田駅行き急行の内2本が宇治山田駅の3番線到着後、五十鈴川駅へ回送される形の運用となっている。
開業時、当駅の近くの地名古市から古市口駅の駅名を予定していたが、南大阪線の古市駅と混同するため、近くを流れる五十鈴川を駅名に採用した。
駅近傍の国道23号沿いに、大型店舗(駅近にジャスコ伊勢店がある)が次々進出して、空洞化の激しい伊勢市駅周辺とは対照的に意外と賑やかである。

駅周辺
伊勢神宮(皇大神宮・内宮)
月讀宮
倭姫宮
猿田彦神社
皇學館大学・皇學館高等学校・皇學館中学校
神宮徴古館・神宮農業館・神宮美術館・神宮文庫
伊勢市立伊勢総合病院
伊勢自動車道・伊勢二見鳥羽有料道路 伊勢IC
ジャスコ新伊勢店
洋服の青山伊勢インター店
宮脇書店伊勢店
アイティービー

路線バス
三重交通
1番乗り場
44系統 夫婦岩東口
44系統 夫婦岩東口(サンアリーナ経由)
44系統 サンアリーナ
51系統 宇治山田駅・伊勢市駅・外宮前(徴古館前経由)
2番乗り場
51系統 内宮前
53系統 朝熊町

歴史
1969年(昭和44年)12月15日 宇治山田~五十鈴川間開通時に開業。
1970年(昭和45年)3月1日 五十鈴川~鳥羽間延伸開業。
1971年(昭和46年)12月25日 宇治山田~五十鈴川間複線化。
1975年(昭和50年)4月11日 五十鈴川~朝熊間複線化。

隣の駅
近畿日本鉄道
鳥羽線
特急停車駅
快速急行・急行・普通
宇治山田駅 - 五十鈴川駅 - 朝熊駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄山田線・鳥羽線・志摩線
山田線:(近鉄名古屋・上本町方面<<) 伊勢中川 - 伊勢中原 - 松ヶ崎 - 松阪 - 東松阪 - 櫛田 - 漕代 - 斎宮 - 明星 - 明野 - 小俣 - 宮町 - 伊勢市 - 宇治山田
鳥羽線:宇治山田 - 五十鈴川 - 朝熊 - 池の浦 - 鳥羽
志摩線:鳥羽 - 中之郷 - 志摩赤崎 - 船津 - 加茂 - 松尾 - 白木 - 五知 - 沓掛 - 上之郷 - 志摩磯部 - 穴川 - 志摩横山 - 鵜方 - 志摩神明 - 賢島
724
 楼主| 发表于 2007-5-22 18:57 | 只看该作者
伊豆多賀駅

伊豆多賀駅(2005年1月撮影)伊豆多賀駅(いずたがえき)は、静岡県熱海市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)伊東線の駅である。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅である。片方のホームは駅舎に接しておりそこからもう一つのホームへは地下道が伸びている。みどりの窓口設置の直営駅で木造駅舎の内部には待合所のほか出札口や自動券売機、有人改札、乗車証明書発行機とSuica簡易改札がある。駅舎やホームは高い位置にあり駅舎を出るとすぐに階段が降りている。集落や海水浴場はそこからさらに坂を長く下った場所にある。 駅周辺には桜の木が多く、開花の時期には多くの写真ファンが集まる。


利用状況
2005年度の利用者数は1日平均671人である。

駅周辺
長浜海水浴場
静岡県立熱海高等学校

歴史
1935年3月30日 - 国鉄の駅として開業。
1987年4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本に移管

隣の駅
東日本旅客鉄道
伊東線
来宮駅 - 伊豆多賀駅 - 網代駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



伊東線
(東京方面<<)熱海 - 来宮 - 伊豆多賀 - 網代 - 宇佐美 - 伊東(>>伊豆急下田方面)
725
 楼主| 发表于 2007-5-22 18:58 | 只看该作者
伊豆長岡駅
伊豆長岡駅(いずながおかえき)は、静岡県伊豆の国市南条にある伊豆箱根鉄道駿豆線の駅である。特急「踊り子」の停車駅。所在地は旧伊豆長岡町ではなく旧韮山町にあたるが、駅正面の千歳橋が伊豆長岡町の入り口となっており、伊豆長岡温泉への観光アクセス利用がアピールされている。




目次
1 駅構造
1.1 のりば
1.2 臨時深夜バス
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
駅舎併設の単式ホーム1面1線と、島式ホーム1面2線からなり、跨線橋で結ばれている。
駅舎側から3,2,1番線となり、1番線のさらに外に行き止まりの側線がある。原則として駅舎に隣接する3番線を上り列車が、跨線橋を渡った島式ホームの2番線を下り列車が使用するが、交換時以外は全ての列車が3番線を使用する。
1番線よりさらに東側に単式ホームがあるが、跨線橋で結ばれていない。現在使用不可。

のりば
1 ■駿豆線 原則使用せず
2 ■特急「踊り子」(下り) 大仁・修善寺方面
■駿豆線(下り) 大仁・修善寺方面※
3 ■特急「踊り子」(上り) 大場・三島・熱海・小田原・横浜・東京方面
■駿豆線(上り) 大場・三島方面
■駿豆線(下り) 大仁・修善寺方面※

※ 当駅で列車交換を行わない場合、下り普通列車は改札側3番線から発車


臨時深夜バス
東海道新幹線下り最終列車(こだま709号三島行き・三島到着23時40分)の到着時点で、駿豆線は修善寺行きの最終列車が既に三島を発車しているが、臨時で深夜バス三島駅発修善寺駅行き(伊豆箱根バス)が運行されることがある。停留所は三島駅南口(1番のりば)~大場駅入口~伊豆長岡口~東京電気前~修善寺駅。


駅周辺
伊豆長岡温泉
韮山温泉
伊豆玩具博物館痴娯の家
韮山反射炉 - 幕末に韮山代官江川太郎左衛門(英龍)が作った反射炉。

歴史
1898年5月20日 南条駅として開業
1919年5月25日 伊豆長岡駅に改称
1986年10月21日 新駅舎完成

隣の駅
伊豆箱根鉄道
駿豆線
特急
大場駅 - 伊豆長岡駅 - 大仁駅
普通
韮山駅 - 伊豆長岡駅 - 田京駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
伊豆箱根鉄道駿豆線
三島 - 三島広小路 - 三島田町 - 三島二日町 - 大場 - 伊豆仁田 - 原木 - 韮山 - 伊豆長岡 - 田京 - 大仁 - 牧之郷 - 修善寺
726
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:00 | 只看该作者
伊豆仁田駅
伊豆仁田駅(いずにったえき)は、静岡県田方郡函南町にある伊豆箱根鉄道駿豆線の駅である。 最近駅舎が新しくなった。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線からなる。

のりば
1 ■駿豆線(下り)
■駿豆線(上り) 伊豆長岡・大仁・修善寺方面
大場・三島方面※
2 ■駿豆線 大場・三島方面

※当駅で列車交換を行わない場合、普通列車三島行きは1番線から発車

駅周辺
静岡県立田方農業高等学校
伊豆仁田駅前郵便局
特別養護老人ホームぶなの森

歴史
1921年6月30日 開業。

隣の駅
伊豆箱根鉄道
普通
大場駅 - 伊豆仁田駅 - 原木駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
伊豆箱根鉄道駿豆線
三島 - 三島広小路 - 三島田町 - 三島二日町 - 大場 - 伊豆仁田 - 原木 - 韮山 - 伊豆長岡 - 田京 - 大仁 - 牧之郷 - 修善寺
727
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:00 | 只看该作者
伊豆北川駅
伊豆北川駅(いずほっかわえき)は、静岡県賀茂郡東伊豆町にある、伊豆急行伊豆急行線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。


駅周辺
北川温泉
アクアポート伊豆
穴切湾

歴史
1964年(昭和39年)10月1日 - 開業。

隣の駅
伊豆急行
伊豆急行線
伊豆大川駅 - 伊豆北川駅 - 伊豆熱川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
伊豆急行線
(熱海方面<<)伊東 - 南伊東 - 川奈 - 富戸 - 城ヶ崎海岸 - 伊豆高原 - 伊豆大川 - 伊豆北川 - 伊豆熱川 - 片瀬白田 - 伊豆稲取 - 今井浜海岸 - 河津 - 稲梓 - 蓮台寺 - 伊豆急下田
728
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:01 | 只看该作者
泉駅 (福島県いわき市)

泉駅北口(2005/08/03)

泉駅南口(2005/08/03)泉駅(いずみえき)は、福島県いわき市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。

特急「スーパーひたち」・「フレッシュひたち」の全てが停車する。

目次1 のりば
2 駅構造
3 駅周辺
4 利用状況
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



のりば1 ■常磐線 高萩・日立・水戸方面
2・3 ■常磐線 高萩・日立・水戸、
いわき・原ノ町・仙台方面(3番線は特急待避線)



駅構造2面3線のホームを持つ橋上駅。北口と南口の間は自由通行が可能だが、駅舎横には別に跨線橋がある。駅近くに日産自動車いわき工場があることから、駅舎内にエンジンが展示されている。当駅では下り1本のみ特急退避を行う。みどりの窓口設置駅。


駅周辺この駅から福島臨海鉄道(貨物線)が分岐する。また小名浜地区への最寄駅であり、新常磐交通バスが連絡している。駅の両方の出入口にタクシーのりばがある。駅前は南側が開けている。

いわき泉郵便局
アクアマリンふくしま(バス連絡)
いわき秀英高等学校

利用状況2005年度の乗車人員は1日平均2,072人である。

歴史1897年2月25日 - 開業。
2005年3月18日 - 自動改札機導入。
平駅と同様に、一時期国際港である小名浜の最寄り駅のため駅名を小名浜駅に改称する動きがあった(結局平駅はいわき駅に改称したが泉駅は改称されず現在に至る)。

隣の駅東日本旅客鉄道
■常磐線
植田駅 - 泉駅 - 湯本駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



常磐線
上野 - 日暮里 - 三河島 - 南千住 - 北千住 - 松戸 - 柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手 - 藤代 - 佐貫 - 牛久 - ひたち野うしく - 荒川沖 - 土浦 - 神立 - 高浜 - 石岡 - 羽鳥 - 岩間 - 友部 - 内原 - 赤塚 - (臨)偕楽園 - 水戸 - 勝田 - 佐和 - 東海 - 大甕 - 常陸多賀 - 日立 - 小木津 - 十王 - 高萩 - 南中郷 - 磯原 - 大津港 - 勿来 - 植田 - 泉 - 湯本 - 内郷 - いわき - 草野 - 四ツ倉 - 久ノ浜 - 末続 - 広野 - 木戸 - 竜田 - 富岡 - 夜ノ森 - 大野 - 双葉 - 浪江 - 桃内 - 小高 - 磐城太田 - 原ノ町 - 鹿島 - 日立木 - 相馬 - 駒ヶ嶺 - 新地 - 坂元 - 山下 - 浜吉田 - 亘理 - 逢隈 - 岩沼 - 館腰 - 名取 - 南仙台 - 長町 - 仙台
729
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:02 | 只看该作者
泉駅 (福島県福島市)

県道側連絡口

東側連絡口

ホーム

駅舎内泉駅(いずみえき)は、福島県福島市泉字早稲田5-4にある福島交通飯坂線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線の橋上駅である。
のりば
ホーム東側 福島方面
ホーム西側 飯坂温泉方面
構内の設備・施設
乗車駅証明書発行機(1台)
ベンチ
自動販売機(飲料)

駅周辺
福島市立清水小学校
平成やおや泉駅前店
ローソン福島泉店
東邦銀行泉支店
しみず交番
味噌御殿こと泉糀屋
国道13号バイパス(福島西道路)

歴史
1940年(昭和15年)3月4日 - 福島電気鉄道の駅として開業。

隣の駅
福島交通
飯坂線
岩代清水駅 - 泉駅 - 上松川駅
隣の岩代清水駅との距離はわずか300メートルである。


関連項目
日本の鉄道駅一覧



福島交通飯坂線
福島 - 曽根田 - 美術館図書館前 - 岩代清水 - 泉 - 上松川 - 笹谷 - 桜水 - 平野 - 医王寺前 - 花水坂 - 飯坂温泉
730
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:02 | 只看该作者
出水駅
出水駅(いずみえき)は、鹿児島県出水市上鯖淵717番地2号に所在する九州旅客鉄道・肥薩おれんじ鉄道の駅である。


西口駅前遠景

西口駅前ロータリー

東口(2004/07/27)

新幹線ホーム

おれんじ鉄道駅舎の一部(2004/09/06)目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 九州旅客鉄道
2.2 肥薩おれんじ鉄道
3 利用状況
4 その他の特徴
5 駅周辺
6 歴史
7 駅弁
8 その他
9 隣の駅
10 関連項目



利用可能な鉄道路線
九州旅客鉄道(JR九州)
九州新幹線
肥薩おれんじ鉄道
肥薩おれんじ鉄道線

駅構造

九州旅客鉄道
ホームは対向式2面2線である。
マルス端末機が設備されている。
JR九州直営駅である。

肥薩おれんじ鉄道
ホームは対向式1面と島式1面の2面3線である。熊本方面が対向式、川内方面が島式である。
在来線部分の改札口は熊本方面のホームに直結している。新幹線部分の改札は跨線橋に直結しており跨線橋から肥薩おれんじ鉄道のホームに直接入ることができる。
駅舎は開業当時はもとJRの駅舎を使用していたが現在は元駅舎脇に新しく駅舎を建築して営業し元駅舎部分は駅弁業者が使用している。

利用状況
JR九州時代は特急つばめの停車駅であったが利用者はさほど多くない。


その他の特徴
新幹線開業に当たり、跨線橋、駅前ロータリーの整備が行なわれた。


駅周辺
駅前には主だった店舗が存在しない。西側に徒歩数分の所に大通りがありロードサイドタイプの大型店舗が散見される。東側の国道沿いには昔ながらの商店街があるが閑散としている。

ツル飛来地

歴史
1923年(大正12年)10月15日- 鉄道省が開設
1927年(昭和2年)10月17日- 八代~出水~川内駅海岸線全通により鹿児島本線に制定
1970年(昭和45年)9月1日- 川尻~鹿児島駅間電化
1987年(昭和62年)4月1日- 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承
2004年(平成16年)3月13日- 九州新幹線開業により鹿児島本線八代~川内駅間を肥薩おれんじ鉄道に移管

駅弁
鮎物語(松栄軒)
えびめし(松栄軒)
特製おべんとう幕の内(松栄軒)

その他
ここからしばらくした所にツル飛来地があり観光名所になっている。

出水駅と鹿児島空港を結ぶ連絡バスがある。


隣の駅
九州旅客鉄道
九州新幹線
新水俣駅 - 出水駅 - 川内駅
肥薩おれんじ鉄道
おれんじ鉄道線
米ノ津駅 - 出水駅 - 西出水駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
九州新幹線
新八代 - 新水俣 - 出水 - 川内 - 鹿児島中央
建設中区間:博多 - 新鳥栖 - 久留米 - 船小屋 - 新大牟田 - 新玉名 - 熊本 - 新八代
肥薩おれんじ鉄道線
(新八代) - 八代 - 肥後高田 - 日奈久温泉 - 肥後二見 - 上田浦 - たのうら御立岬公園 - 肥後田浦 - 海浦 - 佐敷 - 湯浦 - 津奈木 - 新水俣 - 水俣 - 袋 - 米ノ津 - 出水 - 西出水 - 高尾野 - 野田郷 - 折口 - 赤瀬川(信) - 阿久根 - 牛ノ浜 - 薩摩大川 - 西方 - 薩摩高城 - 草道 - 上川内 - 川内
731
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:03 | 只看该作者
泉大津駅
泉大津駅(いずみおおつえき)は、大阪府泉大津市にある、南海電気鉄道南海本線の駅。急行以下の種別が停車する。


泉大津駅
大阪府泉大津市旭町19-1目次1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 公共機関
3.2 学校
3.3 商業施設
3.4 病院
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造待避設備を備えた島式2面4線のホームを持つ橋上駅である。 2006年1月現在、高架化工事の最中であり、難波方面、和歌山市方面行ともに仮ホームでの営業となっている。改札は元の下り仮ホーム改札に統合されている。仮駅が狭いせいか、急行停車駅にしては珍しく、バリアフリーの設備が全くない。2007年~2008年頃に高架が完成する予定。

のりば
■ 岸和田・泉佐野・和歌山市・(空港線)関西空港方面(待避線)
■ 岸和田・泉佐野・和歌山市・(空港線)関西空港方面(本線)
■ 堺・新今宮・難波方面(待避線)
■ 堺・新今宮・難波方面(本線)
上りの難波方面の列車は待避列車が3番線、通過列車、急行は4番線から発車するので利用時は注意が必要。


利用状況2004年度の1日あたりの平均乗降客数は24,571人。この数字は南海の駅全体では99駅中10位、南海本線の駅(今宮戎・萩ノ茶屋は除外)としては40駅中5位で、当駅以南の全ての特急停車駅を上回っている。


駅周辺
公共機関
泉大津市役所(東雲町)
泉大津市立図書館(下条町)
泉大津市立総合体育館(宮町)
泉大津市民会館(小松町)
公共職業安定署(ハローワーク泉大津)(旭町)
泉大津労働基準監督署(池浦町)
大阪府警泉大津警察署(田中町)
泉大津保健センター(宮町)
泉大津消防署(小松町)
日本郵政公社泉大津郵便局(小松町)

学校
大阪府立泉大津高等学校

商業施設
ダイエー泉大津店
いずみおおつCITY
アルザタウン
ホテルレイクアルスターアルザ泉大津(旧リーガホテルアルザ泉大津)
スーパーサンディ泉大津店
スーパーはやし泉大津店
ジャパン泉大津店
オークワ泉大津店
ナフコ泉大津店
ヤマダ電機泉大津店

病院
泉大津市立病院
吉川病院

歴史1897年(明治30年)10月1日 南海鉄道の大津駅として開業。
1942年(昭和18年)7月1日 泉大津駅に改称。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1947年(昭和22年)6月1日 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
2003年(平成15年)2月22日 高架化工事に伴い下り線のみ仮駅に移行。
2004年(平成16年)7月17日 高架化工事に伴い上り線を仮線に移行。
2007年(平成19年)~2008年(平成20年)頃 高架化完成予定。

隣の駅南海電気鉄道
■南海本線
特急(ラピート・サザン含む)
通過
急行
羽衣駅 - 泉大津駅 - 岸和田駅
空港急行・区間急行
羽衣駅 - 泉大津駅 - 春木駅
準急(難波行のみ運転)・普通
松ノ浜駅 - 泉大津駅 - 忠岡駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



南海電気鉄道南海本線・和歌山港線
難波 - (今宮戎) - 新今宮 - (萩ノ茶屋) - 天下茶屋 - 岸里玉出 - 粉浜 - 住吉大社 - 住ノ江 - 七道 - 堺 - 湊 - 石津川 - 諏訪ノ森 - 浜寺公園 - 羽衣 - 高石 - 北助松 - 松ノ浜 - 泉大津 - 忠岡 - 春木 - 和泉大宮 - 岸和田 - 蛸地蔵 - 貝塚 - 二色浜 - 鶴原 - 井原里 - 泉佐野(>>関西空港方面) - 羽倉崎 - 吉見ノ里 - 岡田浦 - 樽井 - 尾崎 - 鳥取ノ荘 - 箱作 - 淡輪 - みさき公園 - 孝子 - 紀ノ川 - 和歌山市 - 和歌山港
732
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:04 | 只看该作者
和泉大宮駅
和泉大宮駅(いずみおおみやえき)は、大阪府岸和田市藤井町1丁目にある、南海電気鉄道南海本線の駅。

目次1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造相対式2面2線のホームを持つ地平駅である。 改札はホームごとに独立しており、入場後のホーム同士の往復は不可能。各ホームの改札口は和歌山市寄りにある。

のりば
■ 岸和田・泉佐野・和歌山市・(空港線)関西空港方面
■ 堺・新今宮・難波方面

利用状況2004年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は5423人。この数字は南海の駅全体では99駅中50位、南海本線の駅(今宮戎・萩ノ茶屋は除外)としては40駅中26位。


駅周辺兵主神社
岸和田大宮郵便局
駅のすぐ南の通りに店舗が多い。


歴史1937年(昭和12年)4月10日 南海鉄道の駅として開業。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1947年(昭和22年)6月1日 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。

隣の駅南海電気鉄道
■南海本線
特急(ラピート・サザン含む)・急行・空港急行・区間急行
通過
準急(難波行のみ運転)・普通
春木駅 - 和泉大宮駅 - 岸和田駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



南海電気鉄道南海本線・和歌山港線
難波 - (今宮戎) - 新今宮 - (萩ノ茶屋) - 天下茶屋 - 岸里玉出 - 粉浜 - 住吉大社 - 住ノ江 - 七道 - 堺 - 湊 - 石津川 - 諏訪ノ森 - 浜寺公園 - 羽衣 - 高石 - 北助松 - 松ノ浜 - 泉大津 - 忠岡 - 春木 - 和泉大宮 - 岸和田 - 蛸地蔵 - 貝塚 - 二色浜 - 鶴原 - 井原里 - 泉佐野(>>関西空港方面) - 羽倉崎 - 吉見ノ里 - 岡田浦 - 樽井 - 尾崎 - 鳥取ノ荘 - 箱作 - 淡輪 - みさき公園 - 孝子 - 紀ノ川 - 和歌山市 - 和歌山港
733
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:04 | 只看该作者
泉ヶ丘駅
泉ヶ丘駅(いずみがおかえき)は、大阪府堺市南区竹城台一丁にある泉北高速鉄道線の駅。南海高野線・大阪市営地下鉄御堂筋線との接続駅である起点の中百舌鳥駅を除くと泉北高速鉄道線で最も乗降客数が多く、泉北ニュータウンの代表駅ともいえる駅である。

目次1 駅構造
1.1 のりば
2 乗降客数
3 駅周辺
3.1 公共機関
3.2 学校
3.3 医療機関
3.4 商業施設
3.5 公園・その他
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造島式ホーム1面2線の橋上駅。改札口は1ヶ所のみ。完全バリアフリー化が施工されている。2004年12月から耐震補強工事とコンコースの改良工事(アスベスト除去併施)を行っていたが2006年5月に竣工した。


のりば
1番線 ■泉北高速線 下り 光明池・和泉中央方面
2番線 ■泉北高速線 上り 中もず・■南海高野線 堺東・難波方面

乗降客数47,332人(2004年度の1日あたりの平均、泉北高速鉄道公式HPによる)


駅周辺泉北ニュータウン泉ヶ丘地区(宮山台・竹城台・若松台・茶山台・三原台・高倉台・晴美台・槇塚台)

公共機関
大阪府立大型児童館ビッグバン
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)
堺市泉ヶ丘市民センター
堺市立南図書館
堺市南保健センター
泉ヶ丘プール
大阪府立泉北考古資料館
勤労者体育センター

学校
プール学院大学・短期大学部
帝塚山学院大学
帝塚山学院泉ヶ丘中学校・高等学校
大阪府立泉北高等学校
大阪府立堺東高等学校

医療機関
泉北急病診療センター
錦秀会阪和第一泉北病院

商業施設
パンジョ--1974年に泉北ニュータウン初の大型ショッピングセンターとしてオープンした。
泉北タカシマヤ
紀伊國屋書店泉北店
無印良品泉北パンジョ店
スポーツクラブ「パンジョクラブ・イズ」
ショップタウン泉ヶ丘
ジョイパーク泉ヶ丘(「泉ヶ丘ラーメン劇場」は2006年2月28日をもって営業終了)
スーパーマーケットサンプラザ泉ヶ丘店
トイザらス泉北ニュータウン店
ジョイパーク泉ヶ丘ファッションモール
泉ヶ丘三番街
コノミヤ泉ヶ丘店
TSUTAYA泉ヶ丘駅前店

公園・その他
大蓮公園
大阪府立泉北考古資料館
荒山公園
多治速比売神社(たじはやひめ-)
田園公園
高蔵寺宝積院
桜井神社
小谷城跡

歴史1971年4月1日 開業。当初は終着駅。
1973年12月7日 栂・美木多駅まで路線延伸。

隣の駅大阪府都市開発
泉北高速鉄道線
区間急行(難波行のみ)・準急行・各駅停車
深井駅 - 泉ヶ丘駅 - 栂・美木多駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



大阪府都市開発泉北高速鉄道線
(難波方面<<) 中百舌鳥 - 深井 - 泉ヶ丘 - 栂・美木多 - 光明池 - 和泉中央
734
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:05 | 只看该作者
泉郷駅

泉郷駅泉郷駅(いずみごうえき)は、福島県石川郡玉川村にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線の駅である。 福島空港に最も近い駅であり、かつては空港行きの路線バスがあったが、現在はタクシー以外にアクセス手段がない。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線をもつ地上駅。簡易委託駅である。


駅周辺
福島交通 須賀川駅~乙字ヶ滝~石川駅 路線バス「泉郷駅前」バス停
国道118号
あぶくま高原道路玉川IC
玉川村役場
阿武隈川
福島空港

利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均134人であった。

歴史
1934年(昭和9年)12月4日 - 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
水郡線
川辺沖駅 - 泉郷駅 - 川東駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
水郡線
水戸 - 常陸青柳 - 常陸津田 - 後台 - 下菅谷 - 中菅谷 - 上菅谷 - 常陸鴻巣 - 瓜連 - 静 - 常陸大宮 - 玉川村 - 野上原 - 山方宿 - 中舟生 - 下小川 - 西金 - 上小川 - 袋田 - 常陸大子 - 下野宮 - 矢祭山 - 東館 - 南石井 - 磐城石井 - 磐城塙 - 近津 - 中豊 - 磐城棚倉 - 磐城浅川 - 里白石 - 磐城石川 - 野木沢 - 川辺沖 - 泉郷 - 川東 - 小塩江 - 谷田川 - 磐城守山 - 安積永盛( - 郡山)
支線 : 上菅谷 - 南酒出 - 額田 - 河合 - 谷河原 - 常陸太田
735
 楼主| 发表于 2007-5-22 19:05 | 只看该作者
泉崎駅
泉崎駅(いずみざきえき)は福島県西白河郡泉崎村大字泉崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅である。無人駅。自動券売機がある。
駅舎は無人化時に立て替えられたコンパクトなもの。

駅周辺
泉崎村役場
泉崎資料館
泉崎横穴

歴史
1896年(明治29年)2月25日 - 開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道
東北本線
久田野駅 - 泉崎駅 - 矢吹駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
天王台ニュータウン



東北本線
(上野方面<<)黒磯 - 高久 - 黒田原 - 豊原 - 白坂 - 新白河 - 白河 - 久田野 - 泉崎 - 矢吹 - 鏡石 - 須賀川 - 安積永盛 - (貨)郡山貨物ターミナル - 郡山 - 日和田 - 五百川 - 本宮 - 杉田 - 二本松 - 安達 - 松川 - 金谷川 - 南福島 - 福島 - (矢野目信号場) - 東福島 - 伊達 - 桑折 - 藤田 - 貝田 - 越河 - 白石 - 東白石 - 北白川 - 大河原 - 船岡 - 槻木 - 岩沼 - 館腰 - (仙台空港方面<<)名取 - 南仙台 - 太子堂 - 長町 - 仙台 - 東仙台 - 岩切 - 陸前山王 - 国府多賀城 - 塩釜 - 松島 - 愛宕 - 品井沼 - 鹿島台 - 松山町 - 小牛田 - 田尻 - 瀬峰 - 梅ヶ沢 - 新田 - 石越 - 油島 - 花泉 - 清水原 - 有壁 - 一ノ関 - 山ノ目 - 平泉 - 前沢 - 陸中折居 - 水沢 - 金ヶ崎 - 六原 - 北上 - 村崎野 - 花巻 - 花巻空港 - 石鳥谷 - 日詰 - 紫波中央 - 古館 - 矢幅 - (貨)盛岡貨物ターミナル - 岩手飯岡 - 仙北町 - 盛岡(>>二戸・八戸方面)
利府支線 : 岩切 - 新利府 - 利府
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