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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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766
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:43 | 只看该作者
伊勢奥津駅

伊勢奥津駅のホームと給水塔(右端)、新駅舎(ホーム後ろ)2006/01/29撮影

ホームより車止め方向の風景
これより名張駅に延びる予定だった

草木に覆われ哀愁を帯びる給水塔伊勢奥津駅(いせおきつえき)は、三重県津市美杉町(旧一志郡美杉村)奥津にある東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅。同線の終着駅でもある。
奥津は、美杉村時代からの地名だが、津市への合併により駅名通り「奥の津」に所在する駅となった。

目次
1 概要
2 駅構造
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



概要
名松線とは名張と松阪を結ぶ計画だったことから付けられた路線名称だが、同区間に参宮急行電鉄(現、近鉄大阪線)が先行して1930年に開通したため、名松線は1935年に松阪駅から伊勢奥津駅まで開通しただけにとどまった。
駅前からは近鉄大阪線名張駅とを結ぶ三重交通バスが発着している。





駅構造
無人駅で、駅舎は2004年3月から建て替え工事に入っていたが、2005年2月に新駅舎が完成した。島式1面のホームがあったが、新駅舎建設に伴い片側1線は撤去された。 構内には蒸気機関車時代の給水塔が残っている。


駅周辺
美杉村八幡地域住民センター(駅舎併設)

路線バス
三重交通
31系統 名張駅前
津市美杉コミュニティーバス
飼坂線:丹生俣
川上線:美杉中学校、一志病院、川上

歴史
1935年(昭和10年)12月5日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道へ移管。
1990年(平成2年) 無人化。
2005年(平成17年)2月 新駅舎完成。

隣の駅
東海旅客鉄道
名松線
比津駅 - 伊勢奥津駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
名松線
松阪 - 上ノ庄 - 権現前 - 伊勢八太 - 一志 - 井関 - 伊勢大井 - 伊勢川口 - 関ノ宮 - 家城 - 伊勢竹原 - 伊勢鎌倉 - 伊勢八知 - 比津 - 伊勢奥津
767
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:44 | 只看该作者
伊勢柏崎駅
伊勢柏崎駅(いせかしわざきえき)は、三重県度会郡大紀町崎にある東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。旧紀勢町にある唯一の鉄道駅でこの駅は同町の入口としての役割も持っていた。なお駅名は開業当時のこの駅のあった村の名前に由来しておりそれは附近の二つの集落柏野と崎の名を合成したものである。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 その他
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造相対式ホーム2面2線を持ち列車同士の行き違いが可能な地上駅である。ホーム間の連絡は跨線橋による。
駅舎は撤去され、貨車を改造した簡易駅舎だけの駅である。
無人駅であり、駅員はいない。

駅周辺この駅は大内山川が山を削って出来たわずかばかりの平地にあり、周囲には人家や郵便局に学校や役場の出張所などがある。この駅は崎の集落にあるがこの駅の北東にあるもうひとつの大きな集落、柏野の入口としての役割もある。駅の南西側で大内山川に合流する三ヶ野川沿いに上流へと向かうとその道は錦峠の附近で国道260号線になりさらにその国道260号線を南下していくと錦漁港で有名な錦の集落にたどり着くことが出来る。錦の集落には港に面していくつかの旅館などがあり、大紀町役場の錦支所や大紀町立錦小学校などもある。

紀勢郵便局
大台警察署柏崎駐在所
紀勢地区広域消防組合奥伊勢消防署紀勢分署
大紀町立柏崎小学校
大紀町立柏崎中学校
大内山川
注連小路川
古和河内川
錦漁港
国道42号線
伊勢柏崎駅周辺地図(マピオン)

歴史この駅は昭和2年7月に、国鉄紀勢東線の滝原駅から当駅までの開通に伴って国鉄紀勢東線の終着駅、伊勢柏崎駅(いせかしわざきえき)として開業したが、そのわずか4ヶ月後の昭和2年11月には当駅から大内山駅まで一駅分だけ延伸となり当駅は終着駅ではなくなった。その後当駅は昭和34年に今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅となり、現在に至っている。

1927年(昭和2年)7月3日 - 国鉄紀勢東線の滝原駅から当駅までの延伸に伴い国鉄紀勢東線の伊勢柏崎駅(いせかしわざきえき)として開業する。当初は終着駅であった。
1927年(昭和2年)11月13日 - 国鉄紀勢東線が当駅から大内山駅まで一駅分だけ延伸となり終着駅ではなくなる。
1959年(昭和34年)7月15日 - 三木里駅・新鹿駅間の開通を持って現在の紀勢本線が全通し新たに亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となり、当駅も国鉄紀勢本線の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により当駅も東海旅客鉄道紀勢本線の駅となる。

その他紀勢本線で「伊勢」のつく駅はここだけである。
地元中学校が修学旅行の際、特急「南紀」が臨時停車する。

隣の駅東海旅客鉄道
紀勢本線
阿曽駅 - 伊勢柏崎駅 - 大内山駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンク国土地理院地図閲覧サービス - 伊勢柏崎駅周辺の1/25000地形図



紀勢本線(亀山 - 新宮)
亀山 - 下庄 - 一身田 - 津 - 阿漕 - 高茶屋 - 六軒 - 松阪 - 徳和 - 多気 - 相可 - 佐奈 - 栃原 - 川添 - 三瀬谷 - 滝原 - 阿曽 - 伊勢柏崎 - 大内山 - 梅ヶ谷 - 紀伊長島 - 三野瀬 - 船津 - 相賀 - 尾鷲 - 大曽根浦 - 九鬼 - 三木里 - 賀田 - 二木島 - 新鹿 - 波田須 - 大泊 - 熊野市 - 有井 - 神志山 - 紀伊市木 - 阿田和 - 紀伊井田 - 鵜殿 - 新宮(>>和歌山方面)
768
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:45 | 只看该作者
伊勢鎌倉駅
伊勢鎌倉駅(いせかまくらえき)は、三重県津市美杉町(旧一志郡美杉村)八知にある東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
片面ホーム1面1線でホームに待合所があるだけの無人駅。待合所は1998~99年頃に新築されたもの。以前は開業以来使われていたと思われる木造の待合所で、比津駅に現存する待合所に似たものであった。


駅周辺
このあたりの山々には美杉村名産の美杉杉が一面生えている。
この駅の主な利用者が住む集落は、徒歩10分程伊勢八知寄りに離れている。

歴史
1935年(昭和10年)12月5日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道へ移管。

隣の駅
東海旅客鉄道
名松線
伊勢竹原駅 - 伊勢鎌倉駅 - 伊勢八知駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



名松線
松阪 - 上ノ庄 - 権現前 - 伊勢八太 - 一志 - 井関 - 伊勢大井 - 伊勢川口 - 関ノ宮 - 家城 - 伊勢竹原 - 伊勢鎌倉 - 伊勢八知 - 比津 - 伊勢奥津
769
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:45 | 只看该作者
伊勢川口駅
伊勢川口駅(いせかわぐちえき)は、三重県津市白山町(旧一志郡白山町)川口にある東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。交換設備の跡があり、汲み取り式便所も残る。

当駅はかつて久居駅から延びていた中勢鉄道という私鉄と接続しており、一帯の交通の要衝となっていた。そのため、今も残る駅舎は家城や伊勢奥津(旧駅舎)などよりずっと大きい。なお当駅には保線用の側線があるがこれは名松線唯一の現役の側線である。

無人駅。


駅周辺
榊原温泉 - 枕草子にも名が見える名湯。
白山ビレッジゴルフクラブ

路線バス
三重交通
12-1系統 竹原(高野団地経由)
12-0系統 久居駅(高野団地経由)

歴史
1925年(大正14年)11月27日 - 中勢鉄道の駅として開業。
1931年(昭和6年)9月11日 - 鉄道省名松線が乗り入れ。
1943年(昭和18年)2月1日 - 中勢鉄道廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道へ移管。

隣の駅
東海旅客鉄道
名松線
伊勢大井駅 - 伊勢川口駅 - 関ノ宮駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
名松線
松阪 - 上ノ庄 - 権現前 - 伊勢八太 - 一志 - 井関 - 伊勢大井 - 伊勢川口 - 関ノ宮 - 家城 - 伊勢竹原 - 伊勢鎌倉 - 伊勢八知 - 比津 - 伊勢奥津
770
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:46 | 只看该作者
伊勢川島駅

伊勢川島駅舎伊勢川島駅(いせかわしまえき)は、三重県四日市市川島町川原にある、近畿日本鉄道湯の山線の駅。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造

伊勢川島駅構内を四日市方より見る相対式2面2線のホームを持つ橋上駅。改札口は1ヶ所のみ。出入口は南北双方に1ヶ所ずつあり、南側の出入口は橋上駅舎と同じレベルに近い高度にある。便所は男女別の水洗式。

以前は南側ホーム(現在の2番ホームにあたる)のみの島式ホーム駅だったが、現在は工事車両用係留線に使われている。

のりば
四日市・津・名古屋方面
菰野・湯の山温泉方面

利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
伊勢川島駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は2218人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、189位。
湯の山線の駅(10駅、近鉄四日市駅含む)の中では、5位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、39位。
表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。



年  度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度  乗降人員調査結果 人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合計 調査日 調査結果
1965年(昭和40年) 236,550 ←←←← 79,775 316,325      
1966年(昭和41年) 221,590 ←←←← 83,508 295,098      
1967年(昭和42年) 214,590 ←←←← 79,879 294,469      
1968年(昭和43年) 212,970 ←←←← 78,667 291,637      
1969年(昭和44年) 212,820 ←←←← 83,791 296,611      
1970年(昭和45年) 202,680 ←←←← 80,719 283,399      
1971年(昭和46年) 205,830 ←←←← 85,175 291,005      
1972年(昭和47年) 211,680 ←←←← 87,525 299,205      
1973年(昭和48年) 211,170 ←←←← 90,347 301,517      
1974年(昭和49年) 221,460 ←←←← 92,022 313,482      
1975年(昭和50年) 217,440 ←←←← 93,395 310,835      
1976年(昭和51年) 205,800 ←←←← 85,360 291,160      
1977年(昭和52年) 212,910 ←←←← 96,580 309,490      
1978年(昭和53年) 243,450 ←←←← 107,039 350,489      
1979年(昭和54年) 268,590 ←←←← 111,013 379,603      
1980年(昭和55年) 302,970 ←←←← 118,623 421,593      
1981年(昭和56年) 320,010 ←←←← 125,631 445,641      
1982年(昭和57年) 326,730 ←←←← 138,678 465,408 11月16日 2,389   
1983年(昭和58年) 344,130 ←←←← 144,341 488,471 11月8日 2,306   
1984年(昭和59年) 347,910 ←←←← 141,901 489,811 11月6日 2,323   
1985年(昭和60年) 363,240 ←←←← 151,397 514,637 11月12日 2,489   
1986年(昭和61年) 384,570 ←←←← 157,084 541,654 11月11日 2,519   
1987年(昭和62年) 399,660 ←←←← 153,897 553,557 11月10日 2,655   
1988年(昭和63年) 412,470 ←←←← 163,059 575,529 11月8日 2,742   
1989年(平成元年) 426,240 ←←←← 163,037 589,277 11月14日 3,095   
1990年(平成2年) 446,010 ←←←← 160,858 606,868 11月6日 2,920   
1991年(平成3年) 456,840 ←←←← 162,434 619,274      
1992年(平成4年) 459,150 ←←←← 160,279 619,429 11月10日 2,833   
1993年(平成5年) 454,200 ←←←← 155,626 609,826      
1994年(平成6年) 446,100 ←←←← 150,220 596,320      
1995年(平成7年) 450,720 ←←←← 157,164 607,884 12月5日 2,884   
1996年(平成8年) 446,640 ←←←← 149,859 596,499      
1997年(平成9年) 419,130 ←←←← 142,334 561,464      
1998年(平成10年) 417,870 ←←←← 140,829 558,699      
1999年(平成11年) 408,450 ←←←← 129,416 537,866      
2000年(平成12年) 394,560 ←←←← 132,019 526,579      
2001年(平成13年) 385,230 ←←←← 132,575 517,805      
2002年(平成14年) 384,930 ←←←← 129,573 514,503      
2003年(平成15年) 389,670 ←←←← 132,643 522,313      
2004年(平成16年) 380,520 ←←←← 125,071 505,591      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 2,218   
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺

伊勢川島駅南口駅前広場三滝台住宅地
四日市川島郵便局
三滝川
国道477号

路線バス
三重交通
川島駅前
04系統 悠彩の里(かわしま園経由)
04系統 近鉄四日市(陽光台・松本駅前経由)
川島 (国道477号沿い)
78系統 桜台(さつま橋経由)
80系統 桜花台(桜台団地経由)
80系統 桜リサーチパーク(桜台団地・桜花台経由) ※1日1本
03系統 桜リサーチパーク(桜花台経由) ※1日1本
03・80系統 近鉄四日市(松本駅前経由)
78系統 近鉄四日市(大井寺経由)

歴史
1913年(大正2年)6月1日 四日市鉄道川島村-湯ノ山開通時に川島村駅として開業。
1913年(大正2年)9月24日 四日市鉄道諏訪-川島村開通。
1931年(昭和6年)3月1日 会社合併により三重鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)2月11日 会社合併により三重交通の駅となる。
1964年(昭和39年)2月1日 三重交通が鉄道事業を三重電気鉄道に分離譲渡、三重電気鉄道の駅となる。
1965年(昭和40年)4月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1976年(昭和51年)12月21日 橋上駅舎化。
川島村駅から伊勢川島駅への改称時期は不明。


隣の駅
近畿日本鉄道
湯の山線
伊勢松本駅 - 伊勢川島駅 - 高角駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄湯の山線
近鉄四日市 - 中川原 - 伊勢松本 - 伊勢川島 - 高角 - 桜 - 菰野 - 中菰野 - 大羽根園 - 湯の山温泉
771
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:46 | 只看该作者
井関駅
井関駅(いせぎえき)は、三重県津市一志町(旧一志郡一志町)井関にある東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅。

1930年3月30日から1931年9月10日まで当線の終着駅であった。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
片面ホーム1面1線の無人駅で、待合所すらない。しかしそれでもかつては交換設備を有していて、今でもそのあとは残っている。


駅周辺
駅周囲には蜜柑園が広がっている。
おやつカンパニー井関工場

路線バス
三重交通
11-0系統 津駅(久居駅経由)
11-0系統 久居駅
11-1系統 室の口(高野団地経由)

歴史
1930年(昭和5年)3月30日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道へ移管。

隣の駅
東海旅客鉄道
名松線
一志駅 - 井関駅 - 伊勢大井駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



名松線
松阪 - 上ノ庄 - 権現前 - 伊勢八太 - 一志 - 井関 - 伊勢大井 - 伊勢川口 - 関ノ宮 - 家城 - 伊勢竹原 - 伊勢鎌倉 - 伊勢八知 - 比津 - 伊勢奥津
772
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:49 | 只看该作者
伊勢崎駅
伊勢崎駅(いせさきえき)は、群馬県伊勢崎市曲輪町(くるわちょう)3にある東日本旅客鉄道(JR東日本)及び東武鉄道の駅。JR東日本の管轄駅である。

東武伊勢崎線の終点である。なお、東武鉄道の発券業務はJRに委託されている。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
2.2 連続立体交差化
3 利用状況
4 駅周辺
4.1 路線バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道
両毛線
東武鉄道
伊勢崎線

駅構造
両毛線:2面3線のホームを持つ地上駅であり、上下交換が可能となっている。
伊勢崎線:頭端式1面2線の地上駅であり、ホームは直接両毛線のホームに接続している。
改札口は東日本旅客鉄道側のみに自動改札機が設置されている。SuicaやICOCAは使用可能だが、パスネットは中野駅や西船橋駅とは違い改札機に対応せず、窓口での精算扱いとなる。また、駅の玄関口には東武鉄道としての伊勢崎駅の表示板はなく、駅構内に入らないとない。但し東武線のホームでは東武鉄道の社員がホーム施設などの管理業務を行っている。乗り換え自体には同一の改札を使用していて、中間改札はないため両者ともそのまま乗り換えが可能である。なお、2007年3月18日からSuicaとPASMOが相互利用を開始されるのに伴い、簡易ICカード改札機が設置される。

トイレは両毛線のホームにあり、水洗式である。


のりば
東日本旅客鉄道 1 ■ 両毛線 前橋・新前橋・高崎方面
2 ■ 両毛線 桐生・栃木・小山方面
3 ■ 両毛線 桐生・栃木・小山方面(一部、当駅始発の高崎行もあり) 
東武鉄道 4・5 ■ 伊勢崎線 太田・(太田乗り換え)久喜・春日部・北千住・浅草方面


連続立体交差化
2006年(平成18年)度に決定した駅前再開発事業に伴う駅の全面改修工事で、両毛線(2.5km)と伊勢崎線の連続立体交差化(高架)が行われる。これにより周辺7ヶ所の踏切が廃止され、道路渋滞や市内の分断が解消される。同年度から着工し、高架の供用は2010年(平成22年)度、工事の完了は2012年(平成24年)度を予定している。


利用状況
JR東日本 - 2005年度の1日平均乗車人員は4,833人である。
東武鉄道 - 2005年度の1日平均乗降人員は5,356人である。

駅周辺
当駅は元々市の中心部からやや離れている。しかも、現在の伊勢崎市は幹線道路沿いに大規模な商業施設が栄え、旧来の中心市街地が衰退するという近年の地方都市に多く見られる状況下にある。このため、駅を降りてもここが市の中心駅かと思うほど寂れてしまっているのが現状である。そのため、町の中心地には東武伊勢崎線の新伊勢崎駅が設置されている。

華蔵寺公園遊園地
伊勢崎総合運動場
伊勢崎オートレース場
伊勢崎神社
群馬県道73号伊勢崎大間々線
ベイシア伊勢崎店
西友伊勢崎店
スバルカスタマイズ工房(旧 富士重工業伊勢崎製作所)

路線バス
国際十王バス:茂呂島経由本庄駅北口行、堀口経由本庄駅北口行
群馬中央バス:馬見塚経由本庄駅北口行

歴史
1889年(明治22年)11月20日 - 両毛鉄道の駅として開業。
1897年(明治30年)1月1日 - 日本鉄道に譲渡。
1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道国有化。官設鉄道に移管。
1910年(明治43年)7月13日 - 東武鉄道伊勢崎線が開業。
1982年(昭和57年)4月1日 - 貨物扱いが廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により両毛線はJR東日本に継承。
2000年(平成12年)10月 - 自動改札機稼動開始。
2006年(平成18年)3月18日 - 東武伊勢崎線(太田~伊勢崎間)のワンマン運転開始に伴い、朝夕の特急「りょうもう」号を除き太田以遠発着列車が廃止。

隣の駅
東日本旅客鉄道
両毛線
駒形駅 - 伊勢崎駅 - 国定駅
1987年までは、国定駅との間に東伊勢崎駅があった。
東武鉄道
伊勢崎線
特急りょうもう号・普通
新伊勢崎駅 - 伊勢崎駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR東日本 伊勢崎駅
東武鉄道 伊勢崎駅
両毛線
小山 - 思川 - 栃木 - 大平下 - 岩舟 - 佐野 - 富田 - 足利 - 山前 - 小俣 - 桐生 - (下新田信号場) - 岩宿 - 国定 - 伊勢崎 - 駒形 - 前橋大島 - 前橋 - 新前橋( - 井野 - 高崎問屋町 - 高崎)東武伊勢崎線
浅草 - 業平橋 - (渋谷方面<< - 押上) - 曳舟 - 東向島 - 鐘ヶ淵 - 堀切 - 牛田 - (中目黒方面<<)北千住 - 小菅 - 五反野 - 梅島 - 西新井 - 竹ノ塚 - 谷塚 - 草加 - 松原団地 - 新田 - 蒲生 - 新越谷 - 越谷 - 北越谷 - 大袋 - せんげん台 - 武里 - 一ノ割 - 春日部 - 北春日部 - 姫宮 - 東武動物公園(>>東武日光方面) - 和戸 - 久喜 - 鷲宮 - 花崎 - 加須 - 南羽生 - 羽生 - 川俣 - 茂林寺前 - 館林 - 多々良 - 県 - 福居 - 東武和泉 - 足利市 - 野州山辺 - 韮川 - 太田 - 細谷 - 木崎 - 世良田 - 境町 - 剛志 - 新伊勢崎 - 伊勢崎
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 楼主| 发表于 2007-5-25 20:49 | 只看该作者
伊勢市駅
伊勢市駅(いせしえき)は、三重県伊勢市吹上1-1-4にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)の駅。


JR東海・伊勢市駅駅舎


目次
1 駅概要
2 利用可能な鉄道路線
3 駅構造
4 利用状況
5 駅周辺
5.1 路線バス
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



駅概要
古くから伊勢参りの玄関口として利用されてきた。過去には、市電(神都線)など交通の乗り継ぎ点、近鉄鳥羽線開通前は近鉄から二見・鳥羽への乗継駅としての役割の大きい駅であった。

以前は、ジャスコ駅前店、三交百貨店といったデパート、高柳、新道などの商店街に近隣の市町村から訪れる人が多く、年末の買い出し、正月の初詣は特に混雑する駅でもあった。その後、郊外の大型店が充実して、ジャスコ駅前店、三交百貨店といったデパートは閉店したため、現在は、通勤・通学客の他は、駅の南側に位置する伊勢神宮外宮への乗降客や、近鉄線への乗り換え客で利用することが多い駅となっている。

また、伊勢市内・郊外への三重交通バス路線の拠点となっており、宇治山田駅よりも発着バス路線は多い。東京池袋・さいたま大宮への夜行高速バスも発着する。

先述したように、ジャスコ・三交百貨店などの閉店で駅前の空洞化が激しいため、自治体では空洞化対策が検討されているが、今のところ具体化はしていない。


利用可能な鉄道路線
東海旅客鉄道
参宮線
近畿日本鉄道
山田線

駅構造
JR線は単式ホーム1面(1番線)と島式ホーム1面(2・3番線)による2面3線の駅。近鉄線は2面2線(4・5番線)の対面式ホームの駅。各ホームは、跨線橋で連絡している。近鉄線とJR線との間にはJRの車庫線があり、距離は長い。

駅舎はJR線の1番線の南側と近鉄線5番線ホームの北側の2ヶ所ある。

南側は、JRの自動改札機が設置されている(広幅1台+2台)。
3台のうち2台は、ICカード対応(準備中)である。
近鉄の回数券カードには対応している。
ICカード対応機は、2枚一括投入対応機だが、近鉄線の乗車券類を2枚以上投入すると「枚数超過」となり、通過できない。
北側は、近鉄改札口が設置されているが、自動改札機はなく、ICカード簡易改札機(準備中)が設置されている。
スルッとKANSAI及びJスルーカードはエリア外のため使用できない。
JR側の駅舎に設置されている近鉄のタッチパネル式の自動券売機では、正式にはアナウンスされていないが、スルッとKANSAI及びJスルーカードが使用可能である。
近鉄の切符は双方の駅舎で購入窓口があるが、北側にはJRの切符専門の購入窓口がない。近鉄4番線ホームには売店がある。
便所は3ヶ所あり、JR線の1番線ホームが男女別の水洗式、近鉄線の4番線ホームが男女共用の汲取式、近鉄線の5番線ホームが男女別の汲取式となっている。

のりば 1 ■JR参宮線(上り) 多気・松阪・亀山・名古屋方面
2 ■JR参宮線(下り) 二見浦・鳥羽方面
3 ■JR参宮線(下り) 二見浦・鳥羽方面(当駅始発)
※当駅始発の松阪方面行きも発着する
4 ■近鉄山田線(上り) 名古屋・大阪(上本町・難波)・京都方面
5 ■近鉄山田線(下り) 宇治山田・鳥羽・賢島方面


利用状況
東海旅客鉄道
(stub)

近畿日本鉄道
2005年11月8日の調査結果では、1日の利用客は6476人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、100位。
山田線~鳥羽線~志摩線の駅(33駅、他線接続駅含む)の中では、4位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、14位。

駅周辺
伊勢神宮外宮
月夜見宮
三重県立伊勢高等学校
伊勢市立厚生中学校
JR東海伊勢車両区
三重県道鳥羽松阪線(10月に開催される伊勢おおまつりの会場となる。)
1905年~1961年には、駅前から伊勢神宮の外宮・内宮や二見浦へ向かう路面電車の三重交通神都線が発着していた。


路線バス
三重交通
1番乗り場
01系統 山田赤十字病院
12系統 土路
13系統 有滝(三交伊勢志摩交通運行)
13系統 有滝(いせトピア経由)(三交伊勢志摩交通運行)
21系統 山大淀(明野駅前経由)
60系統 山田赤十字病院
62系統 山田赤十字病院
70系統 山田赤十字病院
2番乗り場
20系統 世古
20系統 早馬瀬口(世古経由)
20系統 松阪駅前(世古経由)
3番乗り場
02系統 宮川中学前
07系統 大倉うぐいす台
08系統 大倉うぐいす台(松尾観音経由)
4番乗り場
東京高速 池袋・大宮
5番乗り場
25系統 注連指
25系統 注連指(度会町役場前経由)
25系統 上田口
25系統 田間(度会町役場前経由)
26系統 中村(度会町役場前経由)
31系統 道方
31系統 中村(円座経由)
31系統 古和(道方経由)
80系統 五ヶ所
80系統 神津佐
6番乗り場
23系統 玉城町役場(三交伊勢志摩交通運行)



7番乗り場
01系統 浦田町 (宇治山田・伊勢市駅経由)
02系統 浦田町
07系統 ジャスコ新伊勢店(山商口 経由)
08系統 ジャスコ新伊勢店(松雄観音経由)
12系統 今一色
13系統 ジャスコ新伊勢店(いせトピア経由)(三交伊勢志摩交通運行)
8番乗り場
03系統 大湊
03系統 大湊(ララパーク 経由)
04系統 一色町(ララパーク 経由)
9番乗り場
40系統 鳥羽 (宇治山田駅経由)
41系統 鳥羽(伊勢・安土桃山文化村経由)
10番乗り場
60系統 御座港
60系統 御座港 (志摩病院経由)
60系統 御座港 (畔名丸岡経由)
60系統 越賀中学校前(志摩病院経由)
62系統 御座港(山商口・畔名丸岡経由)
70系統 宿浦
11番乗り場
CANばす 鳥羽水族館、鳥羽バスセンター、宇治山田駅
51系統 内宮前(徴古館前経由)
55系統 内宮前(庁舎前経由)

歴史
紀勢本線・参宮線の前身となる参宮鉄道により、当初は山田駅として開業。これは宇治山田町の山田地区に設けられたことから命名された。宇治山田町の市制施行後もそのままであったが、伊勢市に改称された4年後、駅名も新市名に合わせて伊勢市駅と改称された。

戦前~戦後しばらくは、国鉄駅には東京駅・大阪駅などから直通する列車が発着するなど、「神都」の玄関口としての役目を担っていた。

しかし国鉄の乗客は、次第に並行して走る近鉄の方へ流れるようになり、広い構内を持つ国鉄~JRの駅は閑散としていて、その一方で狭い近鉄の駅に客が集まるという状態になった。昨今では若干JRの乗客も持ち直したが、大きく変わったとは言い難い状況である。

1897年(明治30年)11月11日 参宮鉄道の山田駅として開業。
1907年(明治40年)10月1日 国有化。
1930年(昭和5年)9月21日 参宮急行電鉄本線が開業。
1931年(昭和6年)3月17日 参宮急行電鉄本線が宇治山田まで延伸。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併し関西急行鉄道発足、国鉄と関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 関西急行鉄道が南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身)と合併し近畿日本鉄道発足、国鉄と近鉄の駅となる。
1959年(昭和34年)7月15日 伊勢市駅に改称。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東海と近鉄の駅になる。

隣の駅
東海旅客鉄道
参宮線
快速「みえ」(昼間時の鳥羽発着)
多気駅 - 伊勢市駅 - 二見浦駅
快速「みえ」(朝夕の鳥羽発着、鳥羽方面は当駅から各駅停車)
多気駅(一部宮川駅) - 伊勢市駅 - 五十鈴ヶ丘駅
快速「みえ」(当駅止)・普通
山田上口駅 - 伊勢市駅 - 五十鈴ヶ丘駅
近畿日本鉄道
山田線
特急停車駅
快速急行 (当駅以南各駅に停車)
松阪駅 - 伊勢市駅 - 宇治山田駅
急行 (当駅以南各駅に停車)
松阪駅 - (一部宮町駅) - 伊勢市駅 - 宇治山田駅
普通
宮町駅 - 伊勢市駅 - 宇治山田駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
大神宮前駅(1930年~1942年の間存在した旧伊勢電気鉄道のターミナル駅)

外部リンク
伊勢市駅(JR東海)



参宮線
多気 - 外城田 - 田丸 - 宮川 - 山田上口 - 伊勢市 - 五十鈴ヶ丘 - 二見浦 - 松下 - (臨)池の浦シーサイド - 鳥羽近鉄山田線・鳥羽線・志摩線
山田線:(近鉄名古屋・上本町方面<<) 伊勢中川 - 伊勢中原 - 松ヶ崎 - 松阪 - 東松阪 - 櫛田 - 漕代 - 斎宮 - 明星 - 明野 - 小俣 - 宮町 - 伊勢市 - 宇治山田
鳥羽線:宇治山田 - 五十鈴川 - 朝熊 - 池の浦 - 鳥羽
志摩線:鳥羽 - 中之郷 - 志摩赤崎 - 船津 - 加茂 - 松尾 - 白木 - 五知 - 沓掛 - 上之郷 - 志摩磯部 - 穴川 - 志摩横山 - 鵜方 - 志摩神明 - 賢島
774
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:50 | 只看该作者
伊勢佐木長者町駅
伊勢佐木長者町駅(いせざきちょうじゃまちえき)は、神奈川県横浜市中区長者町五丁目にある横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線)の駅である。駅番号は16。(こちらの読み方は「いせざき」であり、「いせさき」は伊勢崎市(群馬県)を参照。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
島式1面2線の地下駅である。かつてはこの駅が起点であったため、阪東橋駅側に渡り線がある。

のりば
1 ■上大岡・戸塚・湘南台方面
2 ■関内・横浜・新横浜・あざみ野方面

利用状況

1日あたり乗車人員の推移1日あたり乗車人員 6,345人(2004年度)

駅周辺
大通り公園
イセザキモール

路線バス
伊勢佐木長者町駅前
横浜市営バス、横浜京急バス
北方向乗り場
<103> 横浜駅前(戸部駅前経由) (市営)
<110> 横浜駅(桜木町駅経由) (京急)
<134> 桜木町駅前 (市営)
南方向乗り場
<103> 旭台・根岸台・本牧車庫前 (市営)
<110> 磯子駅・杉田・杉田平和町 (京急)
<134> 本牧車庫前(みなと赤十字病院経由) (市営)
長者町5丁目
横浜市営バス
みなと赤十字病院(2)、桜木町駅前(尾上町経由)(113)
関内駅北口・日本大通り駅県庁前(32,79)
横浜駅前(戸部駅前経由)(103)、桜木町駅前(日ノ出町1丁目経由)(134)
港南車庫前(2)、保土ヶ谷車庫前(32)、平和台折返場(79)、磯子車庫前・滝頭(113)
根岸台・旭台・本牧車庫前(旭台経由)(103)、本牧車庫前(みなと赤十字病院経由)(134)
長者町五丁目
神奈川中央交通
横浜駅東口(桜木町駅前経由)(横43,横44,港61)、桜木町駅前(船20)、県庁入口(船02,戸03,東06)
大船駅(船02,船20)、港南台駅(港61)
戸塚駅東口(横43,戸03)、戸塚駅東口(こども医療センター経由)(横44)
横浜京急バス
横浜駅(桜木町駅経由)(110)
杉田平和町・杉田・磯子駅(110)
相模鉄道
桜木町駅(尾上町経由)(旭4,浜4)
美立橋(旭4)、横浜駅西口(浜4)

歴史
1972年(昭和47年)12月16日 開業。

隣の駅
横浜市営地下鉄
ブルーライン(1号線)
阪東橋駅 - 伊勢佐木長者町駅 - 関内駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
横浜市交通局 駅構内図 伊勢佐木長者町駅
横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線・3号線)
湘南台 - 下飯田 - 立場 - 中田 - 踊場 - 戸塚 - 舞岡 - 下永谷 - 上永谷 - 港南中央 - 上大岡 - 弘明寺 - 蒔田 - 吉野町 - 阪東橋 - 伊勢佐木長者町 - 関内 - 桜木町 - 高島町 - 横浜 - 三ツ沢下町 - 三ツ沢上町 - 片倉町 - 岸根公園 - 新横浜 - 北新横浜 - 新羽 - 仲町台 - センター南 - センター北 - 中川 - あざみ野
775
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:50 | 只看该作者
伊勢田駅
伊勢田駅(いせだえき)は、京都府宇治市にある、近畿日本鉄道京都線の駅。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ駅。ホーム有効長は6両。改札・コンコースは地下に、ホームは地上に設けられている。駅入口は両ホームの大和西大寺寄りにある。

のりば
新田辺・大和西大寺・奈良・天理・難波方面
丹波橋・東寺・京都・京都国際会館方面

利用状況
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は7766人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、87位。
京都線の駅(26駅、大和西大寺駅含む)の中では、17位。
京都府内の近鉄の駅(23駅)の中では、15位。

駅周辺
駅周辺は住宅街。


歴史
1928年(昭和3年)11月3日 奈良電気鉄道桃山御陵前~西大寺(現・大和西大寺)間開通時に開業。
1963年(昭和38年)10月1日 会社合併により、近畿日本鉄道の駅となる。
1995年(平成7年)6月4日 地下駅舎化。

隣の駅
近畿日本鉄道
京都線
■急行
通過
■準急・■普通
小倉駅 - 伊勢田駅 - 大久保駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
近鉄京都線
京都 - 東寺 - 十条 - 上鳥羽口 - (国際会館方面<<)竹田 - 伏見 - 近鉄丹波橋 - 桃山御陵前 - 向島 - 小倉 - 伊勢田 - 大久保 - 久津川 - 寺田 - 富野荘 - 新田辺 - 興戸 - 三山木 - 近鉄宮津 - 狛田 - 新祝園 - 木津川台 - 山田川 - 高の原 - 平城 - 大和西大寺(>>橿原神宮前方面・近鉄奈良方面)
776
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:51 | 只看该作者
伊勢中川駅
伊勢中川駅(いせなかがわえき)は、三重県松阪市嬉野中川新町1丁目にある近畿日本鉄道の駅。

以前は、単に「中川駅」とアナウンスされていたことがあり、地元の住民も「中川駅」と呼称している。近畿日本鉄道の主要3路線の接続点に当り、大阪市・名古屋市・伊勢市方面のいずれへも出ることができる。


西口


目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
2.2 中川短絡線
3 特徴
4 利用状況
5 駅周辺
5.1 路線バス
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目



利用可能な鉄道路線
近畿日本鉄道
大阪線
名古屋線
山田線

駅構造
5面6線のホームを持つ駅。改札口・コンコースは地下に、ホームは地上にある。改札口は1ヶ所のみ。駅の下を東西に走る地下道があり(歩行者通行専用)、そこに改札口が設けられる。地下道へ降りる際には、エスカレーター・エレベーターとスロープも設置されているので身体障害者も改札口の利用が可能であるが、改札口を入ってホームに上がる際には階段があるのみ。

便所は改札内(地下)にあり、男女別の水洗式便所。かつては1番線、4・5番線ホームに男女共用の汲み取り式便所、6番線ホームに男女別の汲み取り式便所があったが、2004年1月10日の地下駅舎化に伴い、閉鎖・撤去された。また、2005年秋には、改札外(駅の東西各1か所)にもトイレが設置された。


4・5番線ホーム南端からみた構内(右端が1番線)
のりば
東側から以下のようにホームが並んでいる。線路は1番線から6番線まであるが、行き先とホームとの明確な対応はなされていない。

1・2番線ホーム(島式、2番線は普通電車の降車限定)
2・3番線ホーム(島式)
3・4番線ホーム(島式)
4・5番線ホーム(島式)
6番線ホーム(単式)
以上のように、1~5番線間には全てホームがあり、2~4番線は両側をホームで挟まれる構造になっている。これは、かつて名古屋線が狭軌であった当時に名古屋線・大阪線間の乗り継ぎをスムーズにするための所産であるが、現在も乗り継ぎ機能を十分発揮し、理想的な乗換駅の構内形態として鉄道評論家から賞賛を受けている。また泉佐野駅や尼崎駅など、同様の構造を採用した駅もいくつか少ないながらも生まれている。

3・4番線の列車は両扉扱いを実施。名古屋線・大阪線間の特急・急行での乗り継ぎはほとんど同一ホーム上で可能である。2番線については普通電車発着時のみ1番線側から降車できる。なお、唯一単式ホームとなっている6番線は早朝・深夜帯を除く大阪線の普通列車が主として発着する。

以下に、行先毎の大まかなのりばの内訳を示す。


配線図大阪線 - 大阪(上本町・難波)・奈良・京都方面
優等列車は主に4・5番線から発車(ごく稀に2番線発着の場合もあり)
普通電車は主に6番線から発車(早朝・深夜には4・5番線発着もあり。ごく稀に2番線発着の場合もあり)
名古屋線 - 津・四日市・名古屋方面
主に4・5番線から発車(但し当駅折返し列車の一部は2番線から発車。ごく稀に1・6番線発着の普通電車もあり)
山田線 - 宇治山田・鳥羽・賢島方面
主に2・3番線から発車(但し普通電車の半数は1番線から発車)

中川短絡線

宮古分岐と中川短絡線(大阪側より撮影)駅構内に、名古屋線・大阪線間を短絡する中川短絡線がある。初期の計画の中には久居駅付近から川合高岡駅付近を短絡する案も存在したが、用地買収の困難さや雲出川架橋などの出費を考慮して、伊勢中川駅付近の最短距離を結ぶことに決定した。この連絡線により伊勢中川駅のスイッチバックを避けて、名阪ノンストップ特急の運転が可能となった。急カーブを徐行するため短絡効果はあまり高くないが、乗客が伊勢中川駅でのスイッチバック時に、座席を反転させる手間はなくなった。

名阪ノンストップ特急の乗務員は富吉列車区(名古屋)と高安列車区(大阪)から1名ずつ乗務し、短絡線上を徐行で通過する間に引き継ぎ交代を行う。交代後は運転をしていた乗務員が車掌となり、車掌をしていた乗務員が運転にあたる(ちなみに交代中はカーテンがひかれ、乗客には見えないようにしている)。なお、大阪線側の分岐点は宮古分岐、名古屋線側の分岐点は黒田分岐の名称がある(ただしこれらは伊勢中川駅の構内という扱いで正確には信号場ではない)。これは、各分岐点の所在地の地名によるものである。

ちなみに、1本のみ存在する名張発名古屋行急行の場合はこの短絡線は使われず、当駅でスイッチバックを行ったのち、名古屋線に入線する。


特徴
自動改札機設置駅(広幅1台+2台)
3台全てが、赤い自動改札機である(出場時2枚一括処理・PiTaPa・ICOCA対応)。
自動精算機設置駅
近鉄名古屋駅~塩浜駅に設置されている高額紙幣対応機ではなく、比較的古い機種である。
    (ICカード入金ができない機種のため、ICOCA利用時には残高不足に注意のこと。ICカード入金機は設置されていない)。

スルッとKANSAI対応カード及びJスルーカードは対応エリア外のため使用できない。
正式なアナウンスはされていないが、券売機(タッチパネル式の高額紙幣・ICカードチャージ対応機)にスルッとKANSAIカード及びJスルーカードを挿入することにより切符を購入することができる。
特急券及び定期券の購入が可能。
駅所在地が嬉野町だった頃に当時の住民から「嬉野駅」へ駅名変更の要望があったが立ち消えになった。

利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
伊勢中川駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は6843人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、94位。
大阪線の駅(48駅、他線接続駅含む)の中では、18位。
名古屋線の駅(44駅、他線接続駅含む)の中では、12位。
山田線~鳥羽線~志摩線の駅(33駅、他線接続駅含む)の中では、3位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、13位。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1950年(昭和25年) 241,170 ←←←← 222,164 463,334      
1951年(昭和26年) 275,520 ←←←← 238,551 514,071      
1952年(昭和27年) 306,000 ←←←← 236,579 542,579      
1953年(昭和28年) 275,010 ←←←← 263,190 538,200      
1954年(昭和29年) 298,680 ←←←← 282,628 581,308      
1955年(昭和30年) 300,300 ←←←← 280,926 581,226      
1956年(昭和31年) 317,940 ←←←← 294,056 611,996      
1957年(昭和32年) 351,180 ←←←← 263,657 614,837      
1958年(昭和33年) 352,560 ←←←← 314,402 666,962      
1959年(昭和34年) 381,660 ←←←← 310,240 691,900      
1960年(昭和35年) 439,650 ←←←← 299,657 739,307      
1961年(昭和36年) 518,580 ←←←← 295,622 814,202      
1962年(昭和37年) 582,030 ←←←← 306,001 888,031      
1963年(昭和38年) 620,280 ←←←← 298,585 918,865      
1964年(昭和39年) 702,510 ←←←← 302,213 1,004,723      
1965年(昭和40年) 733,290 ←←←← 306,760 1,040,050      
1966年(昭和41年) 706,050 ←←←← 283,360 989,410      
1967年(昭和42年) 747,430 ←←←← 284,300 1,031,730      
1968年(昭和43年) 762,570 ←←←← 323,071 1,085,641      
1969年(昭和44年) 771,420 ←←←← 339,410 '1,110,830      
1970年(昭和45年) 855,060 ←←←← 373,796 1,228,856      
1971年(昭和46年) 857,460 ←←←← 406,205 1,263,665      
1972年(昭和47年) 876,600 ←←←← 436,289 1,312,889      
1973年(昭和48年) 896,640 ←←←← 476,071 1,372,711      
1974年(昭和49年) 918,120 ←←←← 504,371 1,422,491      
1975年(昭和50年) 928,100 ←←←← 486,165 1,409,265      
1976年(昭和51年) 887,280 ←←←← 461,872 1,349,152      
1977年(昭和52年) 871,740 ←←←← 474,073 1,345,813      
1978年(昭和53年) 847,260 ←←←← 487,509 1,334,769      
1979年(昭和54年) 881,070 ←←←← 481,391 1,362,461      
1980年(昭和55年) 922,740 ←←←← 490,975 1,413,715      
1981年(昭和56年) 937,500 ←←←← 478,316 1,415,816      
1982年(昭和57年) 917,940 ←←←← 480,663 1,398,603 11月16日 6,634   
1983年(昭和58年) 927,510 ←←←← 479,889 1,407,399 11月8日 6,759   
1984年(昭和59年) 901,950 ←←←← 463,835 1,365,785 11月6日 6,523   
1985年(昭和60年) 906,090 ←←←← 463,314 1,369,404 11月12日 6,558   
1986年(昭和61年) 912,120 ←←←← 463,196 1,375,316 11月11日 6,956   
1987年(昭和62年) 933,990 ←←←← 448,776 1,382,766 11月10日 6,681   
1988年(昭和63年) 931,470 ←←←← 460,052 1,391,522 11月8日 6,790   
1989年(平成元年) 908,610 ←←←← 471,572 1,380,182 11月14日 6,640   
1990年(平成2年) 927,450 ←←←← 482,609 1,410,059 11月6日 6,939   
1991年(平成3年) 929,880 ←←←← 485,009 1,414,889      
1992年(平成4年) 930,810 ←←←← 491,598 1,422,408 11月10日 6,937   
1993年(平成5年) 921,030 ←←←← 496,003 1,417,063      
1994年(平成6年) 1,009,590 ←←←← 490,737 1,500,327      
1995年(平成7年) 903,090 ←←←← 455,875 1,358,965 12月5日 6,392   
1996年(平成8年) 876,030 ←←←← 454,502 1,330,532      
1997年(平成9年) 814,830 ←←←← 433,289 1,248,119      
1998年(平成10年) 783,900 ←←←← 417,709 1,201,609      
1999年(平成11年) 770,070 ←←←← 428,245 1,198,315      
2000年(平成12年) 769,890 ←←←← 434,026 1,203,916      
2001年(平成13年) 774,240 ←←←← 427,137 1,201,377      
2002年(平成14年) 778,470 ←←←← 428,559 1,207,029      
2003年(平成15年) 780,240 ←←←← 425,170 1,205,410      
2004年(平成16年) 780,060 ←←←← 449,872 1,229,932      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 6,843   
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
駅としての知名度や拠点性の高さの割に閑静な駅周辺だったが、21世紀になってから駅周辺の再開発が進んでいる。駅の西側は民営の駐車場・駐輪場、住宅などがあったが、駅前広場や銀行・マンションが建設され、また一部は更地のまま開発待ちの状態である。東側は水田地帯であったが、急速に市街化が進行している。主な施設は次のとおり。

嬉野中川郵便局
松阪市立中川小学校
松阪市立豊田小学校
嬉野図書館
嬉野ふるさと会館
三重県科学技術振興センター農業研究部
三重県農業大学校
エネオス石油
コスモ石油
ユーストア中川店
コメリ嬉野店
コメダ珈琲嬉野店
ジップドラッグ東洋 嬉野店
スギ薬局嬉野店
宮脇書店嬉野店
百五銀行嬉野支店
第三銀行嬉野支店
Aコープうれしの店
その他、多数の医院、商店、飲食店、駐車場など

路線バス
三重交通

72系統(嬉野線)上小川 行(平日2回、土休日1回のみ)

歴史
1930年(昭和5年)5月18日 参宮急行電鉄の参急中川~松阪間、参急中川~久居間(津線)開通時に参急中川駅として開業。
1930年(昭和5年)11月19日 参宮急行電鉄の佐田(現・榊原温泉口)~参急中川間開通。
1938年(昭和13年)12月6日 津線を1067mm軌間に改軌。津線が名古屋線に改称。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、関西急行鉄道に改称時に駅名も伊勢中川駅に改称。
1944年(昭和19年)6月1日 関西急行鉄道が南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身)と合併、近畿日本鉄道の駅となる。
1959年(昭和34年)11月19日 名古屋線を標準軌に改軌。
1961年(昭和36年)3月29日 中川短絡線が開通。名阪間に伊勢中川駅通過の特急運転開始。
1972年(昭和47年)9月18日 構内地下道・乗降場増設工事竣工。
2004年(平成16年)1月10日 地下駅舎化。
2007年(平成19年)4月1日 PiTaPa使用開始。

隣の駅
近畿日本鉄道
特急停車駅
大阪線
快速急行・区間快速急行・急行
榊原温泉口駅 - 伊勢中川駅 (- 松阪駅)
普通 (1往復のみ山田線直通)
川合高岡駅 - 伊勢中川駅 (- 伊勢中原駅)
名古屋線
急行 (大阪線からの直通が上り1本のみあり)
久居駅 - 伊勢中川駅 (- 松阪駅、榊原温泉口駅)
普通
桃園駅 - 伊勢中川駅
山田線
快速急行・区間快速急行・急行
(久居駅、榊原温泉口駅 -) 伊勢中川駅 - 松阪駅
普通 (大阪線直通は1往復のみ)
(桃園駅、川合高岡駅 -) 伊勢中川駅 - 伊勢中原駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄大阪線
(近鉄難波方面<<)上本町 - 鶴橋 - 今里 - 布施 - 俊徳道 - 長瀬 - 弥刀 - 久宝寺口 - 近鉄八尾 - 河内山本 - 高安 - 恩智 - 法善寺 - 堅下 - 安堂 - 河内国分 - 大阪教育大前 - 関屋 - 二上 - 近鉄下田 - 五位堂 - 築山 - 大和高田 - 松塚 - 真菅 - 大和八木 - 耳成 - 大福 - 桜井 - 大和朝倉 - 長谷寺 - 榛原 - 室生口大野 - 三本松 - 赤目口 - 名張 - 桔梗が丘 - 美旗 - 伊賀神戸 - 青山町 - 伊賀上津 - 西青山 - 東青山 - 榊原温泉口 - 大三 - 伊勢石橋 - 川合高岡 - 伊勢中川(>>近鉄名古屋方面・宇治山田・賢島方面)近鉄名古屋線
近鉄名古屋 - 米野 - 黄金 - 烏森 - 近鉄八田 - 伏屋 - 戸田 - 近鉄蟹江 - 富吉 - 佐古木 - 近鉄弥富 - 近鉄長島 - 桑名 - 益生 - 伊勢朝日 - 富洲原 - 近鉄富田 - 霞ヶ浦 - 阿倉川 - 川原町 - 近鉄四日市 - 新正 - 海山道 - 塩浜 - 北楠 - 楠 - 長太ノ浦 - 箕田 - 伊勢若松 - 千代崎 - 白子 - 鼓ヶ浦 - 磯山 - 千里 - 豊津上野 - 白塚 - 高田本山 - 江戸橋 - 津 - 津新町 - 南が丘 - 久居 - 桃園 - 伊勢中川 (>>上本町方面・宇治山田・鳥羽・賢島方面)近鉄山田線・鳥羽線・志摩線
山田線:(近鉄名古屋・上本町方面<<) 伊勢中川 - 伊勢中原 - 松ヶ崎 - 松阪 - 東松阪 - 櫛田 - 漕代 - 斎宮 - 明星 - 明野 - 小俣 - 宮町 - 伊勢市 - 宇治山田
鳥羽線:宇治山田 - 五十鈴川 - 朝熊 - 池の浦 - 鳥羽
志摩線:鳥羽 - 中之郷 - 志摩赤崎 - 船津 - 加茂 - 松尾 - 白木 - 五知 - 沓掛 - 上之郷 - 志摩磯部 - 穴川 - 志摩横山 - 鵜方 - 志摩神明 - 賢島
777
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:52 | 只看该作者
伊勢中原駅
伊勢中原駅(いせなかはらえき)は、三重県松阪市嬉野津屋城町水池にある近畿日本鉄道山田線の駅。単に中原駅と呼ばれることもある。

目次1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造相対式2面2線のホームを持つ地平駅で、無人駅である。駅舎(駅入口)は2番ホーム側中川寄りにあり、反対側の1番ホームへは構内踏切で連絡している。ホーム有効長は4両。

無人駅のため、ワンマン運転の普通電車ではドアカットによる降車時集札が実施され、乗車位置も1ヶ所に限定される。なお、自動券売機未設置のため、乗車時には駅舎内備え付けの発行機から乗車駅証明書を取り、ワンマン列車の場合は降車時に車内の運賃箱(有人駅の場合は駅窓口)で運賃を支払い、それ以外の列車の場合は車掌に証明書を見せて乗車券を購入することになる。

便所は設置されていない。2005年2月21日の終日無人駅化に伴い、改札内にあった男女別の汲取式便所が閉鎖され、その後撤去されて跡形もなくなった。

のりば
宇治山田・鳥羽・賢島方面
名古屋・大阪・京都方面(但し殆どは伊勢中川ゆき)

利用状況2005年11月8日の調査結果では、1日の利用客は502人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、283位。
山田線~鳥羽線~志摩線の駅(33駅、他線接続駅含む)の中では、20位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、86位。

駅周辺駅周辺は田園地帯。
隣の松ヶ崎駅との間の紀勢本線をオーバーパスする地点近傍にかつて近鉄伊勢線の米ノ庄駅があった。
近鉄伊勢線廃止代替として、山田線に、(新)米ノ庄駅を設置する要望が旧三雲村からあったが実現しなかった。

JR六軒駅

歴史1930年5月18日 参宮急行電鉄中川・松阪間開通時に参急中原駅として開業。
1941年3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、関西急行鉄道の駅となる。
1944年6月1日 関西急行鉄道が南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身)と合併、近畿日本鉄道の駅となる。
2005年2月21日 終日無人駅となる。

隣の駅近畿日本鉄道
山田線
快速急行・区間快速急行・急行
通過
普通
伊勢中川駅 - 伊勢中原駅 - 松ヶ崎駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



近鉄山田線・鳥羽線・志摩線
山田線:(近鉄名古屋・上本町方面<<) 伊勢中川 - 伊勢中原 - 松ヶ崎 - 松阪 - 東松阪 - 櫛田 - 漕代 - 斎宮 - 明星 - 明野 - 小俣 - 宮町 - 伊勢市 - 宇治山田
鳥羽線:宇治山田 - 五十鈴川 - 朝熊 - 池の浦 - 鳥羽

志摩線:鳥羽 - 中之郷 - 志摩赤崎 - 船津 - 加茂 - 松尾 - 白木 - 五知 - 沓掛 - 上之郷 - 志摩磯部 - 穴川 - 志摩横山 - 鵜方 - 志摩神明 - 賢島
778
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:52 | 只看该作者
伊勢八太駅
伊勢八太駅(いせはたえき)は、三重県津市一志町(旧一志郡一志町)小山にある東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅。

当駅から伊勢奥津方面へ向かうと、五駅「い」で始まる駅が続くことになる。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
一面一線の無人駅で、待合所すらないが駅舎のあとがある。


駅周辺
忘れ井・・・千年以上前から知られていた、名水の湧き出す井戸。
当駅と権現前駅の間くらいに近鉄伊勢中川駅がある。
当駅は伊勢自動車道一志嬉野インターチェンジの最寄り駅である。
この周辺は津市のベッドタウンとして発展している。

歴史
1930年(昭和5年)3月30日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道へ移管。

隣の駅
東海旅客鉄道
名松線
権現前駅 - 伊勢八太駅 - 一志駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



名松線
松阪 - 上ノ庄 - 権現前 - 伊勢八太 - 一志 - 井関 - 伊勢大井 - 伊勢川口 - 関ノ宮 - 家城 - 伊勢竹原 - 伊勢鎌倉 - 伊勢八知 - 比津 - 伊勢奥津
779
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:53 | 只看该作者
伊勢治田駅

駅舎伊勢治田駅(いせはったえき)は、三重県いなべ市北勢町にある三岐鉄道三岐線の駅。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 路線バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅。この伊勢治田駅でも日に何本かは行き違い待ちが行われるが、改札からホームに行こうとする時に下り電車の踏切待ちに引っ掛かることがあり、そのあおりを受け上り(近鉄富田行き)方面の電車に乗れないという憂き目にあうこともしばしばある。

また、東側にヤードが広がり貨車が留置されている。数は20台ほどあり、写真を撮る人も。


利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
伊勢治田駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
保々-西藤原間の列車増発効果もあって、最近は当駅利用客は増加しており、2005年度{平成17年度}において過去最低を記録した2000年度{平成12年度}の1.3倍にまで回復した。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1967年(昭和42年) 91,380 ←←←← 49,811 141,191      
1968年(昭和43年) 93,530 ←←←← 50,407 143,937      
1969年(昭和44年) 89,550 ←←←← 48,517 138,067      
1970年(昭和45年) 84,930 ←←←← 46,721 131,651      
1971年(昭和46年) 84,960 ←←←← 41,772 126,732      
1972年(昭和47年) 77,640 ←←←← 39,664 117,304      
1973年(昭和48年) 69,810 ←←←← 37,452 107,262      
1974年(昭和49年) 62,070 ←←←← 35,799 97,869      
1975年(昭和50年) 57,030 ←←←← 34,707 91,737      
1976年(昭和51年) 55,080 ←←←← 32,228 87,308      
1977年(昭和52年) 51,210 ←←←← 33,275 84,485      
1978年(昭和53年) 50,700 ←←←← 28,018 78,718      
1979年(昭和54年) 45,030 ←←←← 28,069 73,099      
1980年(昭和55年) 44,160 ←←←← 27,760 71,920      
1981年(昭和56年) 51,210 ←←←← 25,438 76,648      
1982年(昭和57年) 51,750 ←←←← 24,402 76,152      
1983年(昭和58年) 49,140 ←←←← 26,112 75,252      
1984年(昭和59年) 44,340 ←←←← 25,391 69,731      
1985年(昭和60年) 40,800 ←←←← 25,670 66,470      
1986年(昭和61年) 37,350 ←←←← 22,489 59,839      
1987年(昭和62年) 36,390 ←←←← 21,525 57,915      
1988年(昭和63年) 35,970 ←←←← 19,512 55,482      
1989年(平成元年) 39,870 ←←←← 19,928 59,798      
1990年(平成2年) 42,390 ←←←← 20,826 63,216      
1991年(平成3年) 48,300 ←←←← 19,417 67,717      
1992年(平成4年) 45,540 ←←←← 20,181 65,721      
1993年(平成5年) 40,800 ←←←← 17,864 58,664      
1994年(平成6年) 40,140 ←←←← 18,038 58,178      
1995年(平成7年) 42,270 ←←←← 19,581 61,851      
1996年(平成8年) 44,760 ←←←← 18,536 63,296      
1997年(平成9年) 46,080 ←←←← 17,179 63,259      
1998年(平成10年) 42,596 ←←←← 16,910 59,506      
1999年(平成11年) 39,720 ←←←← 15,313 55,033      
2000年(平成12年) 34,656 ←←←← 16,186 50,842      
2001年(平成13年) 35,428 ←←←← 15,553 50,981      
2002年(平成14年) 33,994 ←←←← 16,492 50,486      
2003年(平成15年) 37,750 ←←←← 16,022 53,772      
2004年(平成16年) 40,862 ←←←← 16,132 56,994      
2005年(平成17年) 48,946 ←←←← 17,912 66,858      
2006年(平成18年)   ←←←←           
2007年(平成19年)   ←←←←           





駅周辺
いなべ市立治田小学校
治田簡易郵便局
北勢線の終点・阿下喜駅までは、当駅から員弁川を渡って2kmほど。


路線バス
治田駅前
三重交通
73系統 新町
73系統 阿下喜駅前

歴史
1931年(昭和6年)7月23日 開業。

隣の駅
三岐線
丹生川駅 - 伊勢治田駅 - 東藤原駅

関連項目
三岐鉄道三岐線
近鉄富田 - 三岐朝明駅(三岐朝明信号場) - 大矢知 - 平津 - 暁学園前 - 山城 - 保々 - 北勢中央公園口 - 梅戸井 - 大安 - 三里 - 丹生川 - 伊勢治田 - 東藤原 - 西野尻 - 西藤原
貨物専用線 : 富田 - (三岐朝明信号場)

※駅名となっているものは、廃止になった駅
780
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:53 | 只看该作者
伊勢原駅
伊勢原駅(いせはらえき)は、神奈川県伊勢原市桜台1-1-7にある、小田急電鉄小田原線の駅である。


伊勢原駅北口(2006年10月撮影)

伊勢原駅南口(2006年10月撮影)
目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
4 路線バス
4.1 南口
4.2 北口
5 歴史
6 駅名の由来
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



駅構造
2003年から2004年にかけてバリアフリー化工事が行われ車椅子対応トイレやエレベーターが設置されたが、当駅に停車する列車の過半数が10両編成になった今、ホーム上屋根が3両半~6両編成分しかない、階段や改札口が狭い、駅舎やホームの構造上、エスカレーターや待合室を設置することができないなどの問題点がある。

手狭なうえ老朽化しているため、市税と国のまちづくり交付金を使って南北自由通路の拡幅とエスカレータの設置といった、バリアフリー化の工事を2006年7月より行っている(2008年竣工予定)。この工事の関連で南口にある建物を建て替えるため、入居していたオダキューOX伊勢原店は6月30日をもって閉店した。 2007年2月にはオダキューoxの入っていた建物の解体工事が終わった。

なお、小田急電鉄も工事関連資金を拠出するが、駅舎内にある店舗の工事期間における休業補償分であり、改札内やホームの改良工事は白紙である。したがって、上で述べた問題点は将来にわたって持ち越される可能性がある。

島式ホーム2面4線を持つ地上駅。橋上駅舎を備える。
トイレは改札を入って左。オストメイト対応。
改札外トイレは、北口階段を降りて正面すぐに公衆トイレが一つ、南口を出て左を曲がりとうきゅうに併設した形で一つ。
エスカレーターは存在しない。
ホームと改札を繋ぐエレベーター、改札と駅前を繋ぐエレベーター別個に存在。南口北口両方が整備された。
改札を出て左に生そば箱根あり。椅子席はあるがラーメンがない。
1・2番線は新宿方にも出発信号機があり、渡り線(下り本線→上り本線)とともに当駅折返し電車に使用される。

のりば
上り新宿方面を正面にして、右から

下り 小田原・箱根湯本方面(待避線)
下り 小田原・箱根湯本方面
上り 相模大野・新宿・千代田線方面
上り 相模大野・新宿・千代田線方面(待避線)

利用状況
1日平均乗降客数 50,170人(2005年 全70駅中20位)

駅周辺
平日の朝夕は通勤・通学客で、平日の日中と休日は買物客で賑わう典型的な大都市郊外の駅だが、大山への入口にあたる北口では、春から秋にかけて休日を中心に登山客・ハイキング客で賑わう。北口の目の前には大山阿夫利神社の鳥居があるが、大山阿夫利神社へ行くには、北口から出ている大山ケーブル駅行バス、大山ケーブルを乗継ぎ、下社まで約1時間半、本社までは約3時間かかる。

北口
りそな銀行伊勢原支店
横浜銀行伊勢原支店
伊勢原市立伊勢原小学校
伊勢原パークホテル松屋
オーケー伊勢原店
南口
三井住友銀行伊勢原支店
平塚信用金庫伊勢原支店
中栄信用金庫伊勢原駅南口支店
中南信用金庫伊勢原支店
伊勢原協同病院
伊勢原市立伊勢原中学校
伊勢原市立桜台小学校
伊勢原グリーンパレスホテル
伊勢原第一ホテル
伊勢原とうきゅう
イトーヨーカ堂伊勢原店
コジマ伊勢原店
以下は当駅からバス利用
東海大学病院
産業能率大学湘南キャンパス
専修大学グラウンド
日向(ひなた)薬師
以下は当駅からバスとケーブルカー利用
大山
雨降山大山寺 (大山不動尊)
大山阿夫利神社

路線バス
全てが神奈川中央交通の路線である。


南口
伊勢原駅南口
1番乗り場
<平91>平塚駅北口(大句・豊田本郷駅経由) ※朝夕のみ
<平94>平塚駅北口(大住中学校・豊田本郷駅経由) ※朝夕のみ
<平92>平塚駅北口(ふじみ野・豊田本郷駅経由)
<伊18>高村団地(みどりヶ丘・湘南日向岡経由)
<伊03>伊勢原車庫(みどりヶ丘・ふじみ野経由) ※平日土曜のみ
<伊19>ふじみ野(みどりヶ丘経由)
2番乗り場
<伊89,伊90>平塚駅北口(伊勢原団地・大句・豊田本郷駅経由)
<伊01>伊勢原車庫(伊勢原団地経由) ※朝夕のみ
<伊01>伊勢原車庫(伊勢原団地・市ノ坪経由) ※昼間のみ
<伊05>みどりヶ丘(伊勢原団地・ふじみ野経由) ※平日土曜1本のみ
3番乗り場
<平97>平塚駅北口(上平間・大島経由)
<平88>平塚駅北口(大田小学校前・下谷中央・城島・豊田本郷駅経由)
<伊84>下谷中央(大田小学校前経由) ※平日土曜3本のみ
<平86>平塚駅北口(大田小学校前・横内上・坂口経由)
<伊82>坂口(大田小学校前・横内上経由) ※平日土曜1本のみ
<伊83>田村車庫経由(大田小学校前・横内上経由) ※平日1本のみ
<伊80>愛甲石田駅(大田小学校前経由)
4番乗り場
<伊06,平89>東海大学病院

北口
伊勢原駅北口
1番乗り場
<伊54>伊勢原車庫(白根経由)
<伊56>下大槻団地(白根・大住台・鶴巻温泉駅経由)
<伊58>善波(白根・大住台経由) ※平日のみ
<伊59>鶴巻温泉駅(白根・大住台経由)
<伊16>栗原(関台・伊勢原車庫経由)
<伊43>伊勢原車庫(関台経由) ※平日夕のみ
<伊44>伊勢原車庫(関台・市ノ坪経由)
2番乗り場
<伊74>愛甲石田駅(東海大学病院経由)
3番乗り場
<伊20>日向薬師(川上経由)
<伊22>日向薬師(市光工業経由) ※1日3本のみ
<伊23>産業能率大学(川上経由)
<伊31>上谷戸(川上・日向川経由) ※朝夜間のみ
<伊34>上谷戸(川上・運動公園・日向川経由) ※朝夜間除く
4番乗り場
<伊10>大山ケーブル駅(市光工業・大山駅経由)
<伊12>大山駅(市光工業経由) ※平日土曜1本のみ
<伊13>産業能率大学(市光工業経由)
<伊15>市光工業 ※平日朝のみ
<伊41>伊勢原車庫(殿村経由)
5番乗り場
<伊76>愛甲石田駅(粕屋経由)

歴史
1927年4月1日 開業
1927年10月15日 「急行」が登場し、停車駅となる。
1946年10月1日 「準急」が登場し、停車駅となる。
1967年**月**日 橋上駅舎化
2004年12月11日 「快速急行」、「区間準急」が登場し、停車駅となる。

駅名の由来
駅所在地の地名である「伊勢原」から。「伊勢原」という地名は「伊勢国」の出身の人がこの地を開拓したということからその名がついた。


隣の駅
小田急電鉄
小田原線
■特急ロマンスカー
12月31日から1月1日にかけて走る「ニューイヤーエクスプレス」のみ停車・終点。この他、大山で行われる祭事・催事や毎年秋に開催される道灌まつりのため、臨時停車が年数回ある。
■快速急行・■急行・■準急・■区間準急・■各駅停車
愛甲石田駅 - 伊勢原駅 - 鶴巻温泉駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
小田急電鉄 伊勢原駅
小田急小田原線
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