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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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 楼主| 发表于 2007-5-25 20:54 | 只看该作者
伊勢松本駅

伊勢松本駅舎伊勢松本駅(いせまつもとえき)は、三重県四日市市松本にある、近畿日本鉄道湯の山線の駅。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造

伊勢松本駅構内を湯の山温泉方より見る
伊勢松本駅構内を四日市方より見る島式1面2線のホームを持つ、行違い可能な地上駅。駅舎は線路の西側(湯の山温泉寄り)・下り方にあり、ホームとは構内踏切で連絡している。一線スルー形式のため、上り下りともに普段は南側のホームのみ使用。北側のホームは行違いがある時のみ使用される。便所はかつては男女別の汲取式であったが、現在は水洗化されている。

ホーム北側の草の生え茂った空き地は、軽便時代の検車場兼車庫の跡地。

のりば
2線とも四日市・湯の山温泉方面(案内上ののりば番号の表記はない)




利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
伊勢松本駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は2603人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、172位。
湯の山線の駅(10駅、近鉄四日市駅含む)の中では、3位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、30位。
表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。



年  度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度  乗降人員調査結果 人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合計 調査日 調査結果
1965年(昭和40年) 406,230 ←←←← 140,124 546,354      
1966年(昭和41年) 436,560 ←←←← 164,628 601,188      
1967年(昭和42年) 446,490 ←←←← 173,165 619,655      
1968年(昭和43年) 467,610 ←←←← 185,544 653,154      
1969年(昭和44年) 476,190 ←←←← 199,953 676,143      
1970年(昭和45年) 488,820 ←←←← 198,388 687,208      
1971年(昭和46年) 466,260 ←←←← 174,947 641,207      
1972年(昭和47年) 485,520 ←←←← 167,849 653,369      
1973年(昭和48年) 474,840 ←←←← 175,581 650,421      
1974年(昭和49年) 532,350 ←←←← 180,607 712,957      
1975年(昭和50年) 548,820 ←←←← 185,787 734,607      
1976年(昭和51年) 522,840 ←←←← 171,995 694,835      
1977年(昭和52年) 507,330 ←←←← 173,816 681,146      
1978年(昭和53年) 520,260 ←←←← 177,477 697,737      
1979年(昭和54年) 521,340 ←←←← 165,319 686,659      
1980年(昭和55年) 509,280 ←←←← 153,696 662,976      
1981年(昭和56年) 503,910 ←←←← 148,275 652,185      
1982年(昭和57年) 484,530 ←←←← 147,981 632,511 11月16日 2,958   
1983年(昭和58年) 479,700 ←←←← 149,175 621,875 11月8日 2,976   
1984年(昭和59年) 495,750 ←←←← 146,648 642,398 11月6日 3,104   
1985年(昭和60年) 500,400 ←←←← 148,786 649,186 11月12日 3,050   
1986年(昭和61年) 501,450 ←←←← 153,937 655,387 11月11日 2,955   
1987年(昭和62年) 507,450 ←←←← 152,530 659,980 11月10日 3,205   
1988年(昭和63年) 522,840 ←←←← 160,714 683,554 11月8日 3,183   
1989年(平成元年) 522,990 ←←←← 163,384 686,374 11月14日 3,303   
1990年(平成2年) 526,470 ←←←← 169,953 696,423 11月6日 3,391   
1991年(平成3年) 537,990 ←←←← 179,219 717,209      
1992年(平成4年) 547,530 ←←←← 178,994 726,524 11月10日 3,412   
1993年(平成5年) 534,540 ←←←← 179,869 714,409      
1994年(平成6年) 538,080 ←←←← 176,012 714,092      
1995年(平成7年) 549,570 ←←←← 182,405 731,975 12月5日 3,473   
1996年(平成8年) 534,030 ←←←← 173,261 707,291      
1997年(平成9年) 491,040 ←←←← 168,963 660,003      
1998年(平成10年) 491,310 ←←←← 163,800 655,110      
1999年(平成11年) 485,490 ←←←← 159,784 645,274      
2000年(平成12年) 485,880 ←←←← 155,342 641,222      
2001年(平成13年) 483,150 ←←←← 154,476 637,626      
2002年(平成14年) 466,860 ←←←← 153,374 620,234      
2003年(平成15年) 459,030 ←←←← 153,357 612,387      
2004年(平成16年) 457,560 ←←←← 148,321 605,881      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 2,603   
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
三重県道8号四日市鈴鹿環状線
三重県立四日市商業高等学校
四日市松本郵便局
鹿化川の千本桜並木

路線バス
三重交通
松本駅前
04系統 悠彩の里(中川原駅前・陽光台・かわしま園経由)
80系統 桜花台(桜台団地経由)
80系統 桜リサーチパーク(桜台団地・桜花台経由) ※1日1本
03系統 桜リサーチパーク(桜花台経由) ※1日1本
03・80系統 近鉄四日市(城東町経由)
04系統 近鉄四日市(市立病院口経由)

歴史
1913年(大正2年)9月24日 四日市鉄道諏訪-川島村間開通時に松本村駅として開業。
1931年(昭和6年)3月1日 会社合併により三重鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)2月11日 会社合併により三重交通の駅となる。
1964年(昭和39年)2月1日 三重交通が鉄道事業を三重電気鉄道に分離譲渡、三重電気鉄道の駅となる。
1964年(昭和39年)3月 検車場廃止。
1965年(昭和40年)4月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
松本村駅から伊勢松本駅への改称時期は不明。


隣の駅
近畿日本鉄道
湯の山線
中川原駅 - 伊勢松本駅 - 伊勢川島駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄湯の山線
近鉄四日市 - 中川原 - 伊勢松本 - 伊勢川島 - 高角 - 桜 - 菰野 - 中菰野 - 大羽根園 - 湯の山温泉
782
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:54 | 只看该作者
伊勢八知駅
伊勢八知駅(いせやちえき)は、三重県津市美杉町(旧一志郡美杉村)八知にある東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅。旧美杉村地区の中心駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 路線バス
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
片面ホーム1面1線の簡易委託駅。かつては交換可能駅で、貨物ホームの跡も残る。線路は当駅の前後で少しづつ曲がっている。

駅舎は「グリーンハウス美杉」という市営研修施設と併設で、美杉特産の美杉杉をふんだんに使っている。


駅周辺
駅前の近代的な津市美杉庁舎(旧美杉村役場)をはじめとして、美杉村のさまざまな施設がある。


路線バス
津市美杉コミュニティーバス逢坂線
石名原行き

歴史
1935年(昭和10年)12月5日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道へ移管。

隣の駅
東海旅客鉄道
名松線
伊勢鎌倉駅 - 伊勢八知駅 - 比津駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



名松線
松阪 - 上ノ庄 - 権現前 - 伊勢八太 - 一志 - 井関 - 伊勢大井 - 伊勢川口 - 関ノ宮 - 家城 - 伊勢竹原 - 伊勢鎌倉 - 伊勢八知 - 比津 - 伊勢奥津
783
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:55 | 只看该作者
伊勢若松駅
伊勢若松駅(いせわかまつえき)は、三重県鈴鹿市若松西にある近畿日本鉄道の駅。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 特徴
4 利用状況
5 駅周辺
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目



利用可能な鉄道路線
近畿日本鉄道
名古屋線
鈴鹿線(始発駅)

駅構造
島式2面4線のホームを持つ、待避可能な地平駅。ホーム有効長は6両。駅舎は西南部にあり、ホームとは跨線橋で連絡している。屋根は名古屋方面のみ6両分あるが、津方面は4両分までしかない。

便所は改札内にあり、男女別、汲み取り式。

のりば(駅舎反対側から) 1 名古屋線(下り) 津・大阪・賢島方面(待避線)
2 名古屋線(下り) 津・大阪・賢島方面(本線)
3 名古屋線(上り) 四日市・名古屋方面(本線)
4 名古屋線(上り) 四日市・名古屋方面(待避線)
鈴鹿線 鈴鹿市・平田町方面

鈴鹿線列車は基本的に4番のりばに発着するが、朝ラッシュ時には四日市からの直通急行を含めた1~2本の列車が1・2番のりばに発着する。


特徴
窓口にて特急券及び定期券の購入が可能。
急行停車駅ではあるが、自動改札機は導入されてなく、PiTaPa導入に伴う近鉄名古屋線での自動改札機設置の整備に関しても簡易改札機を設置して対応する予定である為、近鉄名古屋線の急行停車駅において唯一自動改札機は導入されない見込みである。
現在のダイヤでは津方面の急行がこの駅で特急の待避をする。次の停車駅・白子は特急もとまる駅なのでこの区間はあまり速く走ることができない。

利用状況
2005年11月8日の調査結果によると、1日の乗降客は1890人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、201位。
名古屋線の駅(44駅、他線接続駅含む)の中では、33位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、44位。
名古屋線の急行停車駅では乗降客が最も少なく、乗り換えに特化された駅であるといえる。実は隣の千代崎駅より乗降客が少ない。


駅周辺
大黒屋光太夫記念館(徒歩15分、若松小学校近く)
伊勢の海県立自然公園
若松山西運寺

歴史
1917年(大正6年)12月22日 伊勢鉄道 楠~千代崎間開業。
1925年(大正14年)12月20日 伊勢鉄道神戸支線(現在の鈴鹿線)が開業。
1926年(大正15年)9月12日 社名変更により伊勢電気鉄道の駅となる。
1936年(昭和11年)9月15日 会社合併により参宮急行電鉄の駅となる。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道との会社合併により、関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 関西急行電鉄が南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身)と合併、近畿日本鉄道の駅となる。
1967年(昭和42年)12月 跨線橋設置。

隣の駅
近畿日本鉄道
名古屋線
急行
塩浜駅 - 伊勢若松駅 - 白子駅
普通
箕田駅 - 伊勢若松駅 - 千代崎駅
鈴鹿線 (線内は全列車各駅停車)
急行
(塩浜駅 -) 伊勢若松駅 - 柳駅
普通
伊勢若松駅 - 柳駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄名古屋線
近鉄名古屋 - 米野 - 黄金 - 烏森 - 近鉄八田 - 伏屋 - 戸田 - 近鉄蟹江 - 富吉 - 佐古木 - 近鉄弥富 - 近鉄長島 - 桑名 - 益生 - 伊勢朝日 - 富洲原 - 近鉄富田 - 霞ヶ浦 - 阿倉川 - 川原町 - 近鉄四日市 - 新正 - 海山道 - 塩浜 - 北楠 - 楠 - 長太ノ浦 - 箕田 - 伊勢若松 - 千代崎 - 白子 - 鼓ヶ浦 - 磯山 - 千里 - 豊津上野 - 白塚 - 高田本山 - 江戸橋 - 津 - 津新町 - 南が丘 - 久居 - 桃園 - 伊勢中川 (>>上本町方面・宇治山田・鳥羽・賢島方面)近鉄鈴鹿線
(四日市方面<<) 伊勢若松 - 柳 - 鈴鹿市 - 三日市 - 平田町
784
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:56 | 只看该作者
五十市駅
五十市駅(いそいちえき)は、宮崎県都城市久保原町17街区に所在する九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。当駅と次の財部駅との間で県境を越えるが風景に変化はあまりない。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。無人駅である。


駅周辺
都城市の郊外であり農地と住宅が混在している。

都城市立明和小学校
都城市立五十市小学校
都城市立五十市中学校
宮崎県立都城工業高等学校
五十市駅前簡易郵便局
陸上自衛隊都城駐屯地

歴史
1929年(昭和4年)4月28日 - 鉄道省が開設
1978年(昭和54年)9月25日 - 南宮崎~鹿児島駅間電化
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承

隣の駅
九州旅客鉄道
日豊本線
西都城駅 - 五十市駅 - 財部駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
日豊本線(宮崎 - 鹿児島)
(大分方面<<) 宮崎 - 南宮崎 - 加納 - 清武 - 日向沓掛 - 田野 - (門石信号場) - 青井岳 - (楠ヶ丘信号場) - 山之口 - 餅原 - 三股 - 都城 - 西都城 - 五十市 - 財部 - 北俣 - 大隅大川原 - 北永野田 - 霧島神宮 - (南霧島信号場) - 国分 - 隼人 - 加治木 - 錦江 - 帖佐 - 姶良 - 重富 - 竜ヶ水 - 鹿児島
785
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:56 | 只看该作者
石生駅
石生駅(いそうえき)は、兵庫県丹波市氷上町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線の駅。地元では、「いそ」とか「いそお」と呼ばれることもある。

兵庫県旧氷上郡の6町(氷上町、柏原町、青垣町、春日町、山南町、市島町)が2004年11月1日に合併して誕生した、丹波市の代表駅。実質的な丹波市の代表駅は柏原駅だが、市役所へ至近なのは石生駅である。バスのターミナルも柏原駅にあるので、石生駅で降りると駅前に何もないことに驚くこととなる。

旧氷上町の街中から外れたところに線路が通っているが、これは当時の中心街であった成松に線路を通すと牛が乳を出さなくなる、住民に忌避されたため。氷上町としては町外れを通過した格好になったため、柏原駅と比較すると利便性に劣る立地となった。さらに、柏原駅には特急列車を含めすべての列車が停車する一方、昼間の特急はすべて石生駅を通過する。ただ、柏原~石生間は車で5分強の距離のため、氷上町民にとって特別不便というわけでもない。

現在では、駅前駐車場を利用してのパークアンドライドも行われ、通勤利用客向けに朝夕には、L特急「北近畿」号も一部停車する。


左側が1番ホーム、右側が2番ホーム目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅。簡易委託駅として、西口2階の売店で出札業務が行われている。 以前は現・東口に機能の中心があり、キヨスクもあったが、西口ができてからはその機能の大半を西口に移した。現在、西口を出たところに駐車場・駐輪場・タクシーのりばが、東口を出たところにバスのりばがある。また、西口2階には喫茶店と観光案内所がある。出札窓口の営業時間は6時30分から17時。

のりば
谷川・福知山・大阪方面(待避線)
谷川・福知山・大阪方面/福知山方面(上下本線)
福知山方面(待避線)
※上下線とも行違いのない場合は2番線に発着。行違い待ちを行う時のみ1・3番線を使用する。

利用状況
2002年度の1日あたりの乗車人員は平均375人、乗降人員は約750人である。

周辺都市の人口の減少や、地方路線によく見られる特徴であるモータリゼーションの発達もあって、毎年利用者が減少傾向にある。複線化を願っている丹波市では篠山口以北のこの駅を含む利用者が減少していて深刻な問題であり、2007年度は鉄道利用促進を図るべく、近距離利用時の特急料金の一部を自治体が助成する社会実験を実施中(当駅もその対象となっている)。ちなみに伊丹駅~宝塚駅間は毎年利用者が増え続けている。


駅周辺
国道175号
水分れ公園 - 日本で一番低い分水界
丹波市役所(氷上庁舎) - 神姫バス12分
丹波市立植野記念美術館 - 神姫バス12分
独鈷の滝(北方9Km、バスで20分(香良口まで))
岩瀧寺
達身寺

歴史
1899年(明治32年)7月15日 阪鶴鉄道の駅として開業。旅客・貨物取扱開始。
1907年(明治40年)8月1日 阪鶴鉄道が国有化。国鉄石生駅に。
1980年(昭和55年)9月3日 貨物取扱廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
福知山線
特急「北近畿」停車駅
快速・普通
柏原駅 - 石生駅 - 黒井駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
石生駅(JR西日本)



福知山線(篠山口 - 福知山)
(宝塚・尼崎方面<<) 篠山口 - 丹波大山 - 下滝 - 谷川 - 柏原 - 石生 - 黒井 - 市島 - 丹波竹田 - 福知山
786
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:57 | 只看该作者
磯子駅
磯子駅(いそごえき)は、神奈川県横浜市磯子区森一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)根岸線の駅である。


駅舎(西口、2006年6月撮影)
目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅。新杉田方、根岸方にそれぞれ折り返し用のY線(引上線)が設けられているが、根岸方のものは主に留置線の出入り用に使われる。北東側には、留置線11本を持つ鎌倉車両センター磯子派出所が広がっている。 1990年代まで駅の海側に貨物用ホームが存在したが、現在は駐車場や住宅等になっている。かつての貨物用の線路は、着発線1本・保線用1本が残されている。ここは工事列車(工臨)の発着と荷役・保線作業車の留置などに使用されている。

のりば
1 ■京浜東北線・根岸線 横浜・川崎・品川・東京・上野・大宮方面
■横浜線・根岸線 横浜・新横浜・町田・八王子方面
2 ■根岸線 大船方面

開業当初からの橋上駅舎を持つが改装されており、外見は開業当初と比べると大きく変化している。駅舎のホームの上空部分に改札や出札口、自動券売機などが設けられており、ここから西側に三つの出口が開けているほか東側には橋がのびて出口となっている。駅構内にある売店としては改札外、改札を出て右手すぐ西口側のNEWDAYS mini磯子1号店およびホーム横浜方にあるレッツキヨスク磯子3号店がある。

トイレはホーム大船方の先端にあるほか、駅舎内に多目的トイレが新設された。

直営駅、みどりの窓口設置駅。


利用状況
2005年度の1日平均乗車人員は19,085人であった。

駅周辺
横浜松坂屋(マツザカヤストア)磯子店
ヨークマート磯子店
スズキヤ磯子店
磯子区役所
磯子郵便局
磯子図書館
東芝生産技術研究所
日清オイリオグループ横浜事業所
かつては工場への専用線が存在した
新潟鉄工所横浜工場
東京ガス根岸工場
東京ガスLPGターミナル
東京液化酸素
関東宇部コンクリート工業
磯子菱光
横浜太平洋生コン
リバースチール本社
神奈川都市交通磯子営業所
横浜市営バス磯子営業所
旭紙業
日本超低温
東京電力南横浜火力発電所
電源開発磯子火力発電所
南部下水処理場
磯子海づり場
国道16号
国道357号
横浜市都市計画道路環状2号
磯子出入口 - 首都高速道路湾岸線
京浜急行屏風浦駅とは約1km、徒歩15~20分位の距離

路線バス
横浜市営バス

<10> 峰の郷(杉田駅前経由)
<293> 磯子台団地循環
<64> 港南台駅前(笹堀・上大岡駅前・公園前経由)
<78> 根岸駅前(笹堀経由)
<70> 汐見台循環  
<61> 鳥浜町(新杉田駅前経由)
<9,58,60,99,113> 磯子車庫前
<60> 磯子車庫前(南区役所前方面)・南区役所前循環(山王谷・笹堀・弘明寺経由)
<113> 桜木町駅前(吉野町経由)
<9> 保土ヶ谷駅東口・藤棚
<58> 桜木町駅前・横浜駅前(根岸駅前経由)
<58> 小港橋・みなと赤十字病院(根岸駅前経由)
<99> 桜木町駅前(根岸駅前経由)
※下記の路線は磯子駅東口より発着

<85> 下水処理場前・東京ガス前
<85> 磯子車庫前
横浜京急バス

<110> 桜木町駅・横浜駅(浦舟町経由)
<110> 杉田・杉田平和町
<4> 追浜駅・追浜車庫前(杉田・金沢文庫経由)
<磯6> 上大岡駅(森が丘経由)
<磯6> 杉田
江ノ電バス

磯子台団地 ※平日1本のみ
洋光台駅(三井団地経由)
上大岡駅(打越経由) ※1日2~3本
神奈川中央交通

<60> 南区役所前循環(山王谷・笹堀・弘明寺経由)
<港64> 港南台駅(笹堀・上大岡駅経由)
<64> 上大岡駅(笹堀経由)

歴史
1964年(昭和39年)5月19日 - 国鉄根岸線の終点駅として開業。
1964年(昭和39年)6月1日 - 高島線鶴見~桜木町間全通に伴い貨物取扱を開始。
1970年(昭和45年)3月17日 - 磯子~洋光台間延伸開業により、中間駅となる。
1986年(昭和61年)11月1日 - 貨物取扱廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2000年(平成12年)11月2日 - 改札内にエスカレータとエレベーターが設置される。

その他
終電が遅いことから、深夜にタクシー待ちの行列ができる。タクシー乗り場から駅階段、更には改札口付近まで延びる長い行列も珍しくない。もともとこの周辺は鉄道に加えて自宅近くまでバスなどの交通手段を必要とする土地柄のためである。これは、根岸線沿線のほとんどの駅にも当てはまることである。
駅開設に際しては、当時の飛鳥田一雄横浜市長の自宅の便を考慮した。

隣の駅
東日本旅客鉄道
根岸線
根岸駅 - 磯子駅 - 新杉田駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
磯子駅(JR東日本)
京浜東北線・根岸線
大宮 - さいたま新都心 - 与野 - 北浦和 - 浦和 - 南浦和 - 蕨 - 西川口 - 川口 - 赤羽 - 東十条 - 王子 - 上中里 - 田端 - 西日暮里 - 日暮里 - 鶯谷 - 上野 - 御徒町 - 秋葉原 - 神田 - 東京 - 有楽町 - 新橋 - 浜松町 - 田町 - 品川 - 大井町 - 大森 - 蒲田 - 川崎 - 鶴見 - 新子安 - 東神奈川 - 横浜 - 桜木町 - 関内 - 石川町 - 山手 - 根岸 - 磯子 - 新杉田 - 洋光台 - 港南台 - 本郷台 - 大船横浜線・根岸線
八王子 - 片倉 - 八王子みなみ野 - 相原 - 橋本 - 相模原 - 矢部 - 淵野辺 - 古淵 - 町田 - 成瀬 - 長津田 - 十日市場 - 中山 - 鴨居 - 小机 - 新横浜 - 菊名 - 大口 - 東神奈川 - 横浜 - 桜木町 - 関内 - 石川町 - 山手 - 根岸 - 磯子 - 新杉田 - 洋光台 - 港南台 - 本郷台 - 大船
787
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:58 | 只看该作者
磯崎駅
磯崎駅(いそざきえき)は茨城県ひたちなか市磯崎町にある茨城交通湊線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造

磯崎駅(2005/08/02)

平磯太陽観測センター(2005/08/02)単式1面1線のホームを持つ無人駅である。1990年以降に駅周辺が整地され、現在の駅になった。比較的遅くまで蒸気時代の給水塔が残っていた。


駅周辺
磯崎郵便局
ひたちなか市立磯崎小学校
情報通信研究機構 平磯太陽観測センター 歩いて15分)

歴史
1924年9月3日 開業。

隣の駅
茨城交通
湊線
平磯駅 - 磯崎駅 - 阿字ヶ浦駅               

関連項目
日本の鉄道駅一覧



茨城交通湊線
勝田 - 日工前 - 金上 - 中根 - 那珂湊 - 殿山 - 平磯 - 磯崎 - 阿字ヶ浦
788
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:58 | 只看该作者
五十猛駅

JR 五十猛駅(島根県大田市)五十猛駅(いそたけえき)は、島根県大田市五十猛町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。

駅名は、神話の五十猛命(いそたけるのみこと)に由来する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
無人駅。築堤上に位置する島式ホーム1面2線。

ホーム西端の地下道から出入りするが、小さな駅前広場があるだけで駅舎は無い。ホーム上の中ほどに待合室がある。かつていそかぜの運転距離が米子~博多間だったころ当駅で上下のいそかぜが入れ違っていた。


駅周辺
国道9号
五十猛海水浴場

利用状況
1日平均の乗車人員は37人である(2003年度)


歴史
1917年(大正6年)5月15日 - 国鉄の駅として開業。客貨取扱を開始。
1975年(昭和50年)7月16日 - 貨物取扱を廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
山陰本線
普通
静間駅 - 五十猛駅 - 仁万駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(五十猛駅)



山陰本線(米子 - 益田)
(鳥取方面<<)米子 - 安来 - 荒島 - 揖屋 - 東松江 - 松江 - 乃木 - 玉造温泉 - 来待 - 宍道 - 荘原 - 直江 - 出雲市 - 西出雲 - 出雲神西 - 江南 - 小田 - 田儀 - 波根 - 久手 - 大田市 - 静間 - 五十猛 - 仁万 - 馬路 - 湯里 - 温泉津 - 石見福光 - 黒松 - 浅利 - 江津 - 都野津 - 敬川 - 波子 - 久代 - 下府 - 浜田 - 西浜田 - 周布 - 折居 - 三保三隅 - 岡見 - 鎌手 - 石見津田 - 益田(>>長門市・下関方面)
789
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:59 | 只看该作者
磯ノ浦駅
磯ノ浦駅(いそのうらえき)は、和歌山県和歌山市にある、南海電気鉄道加太線の駅。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。 駅舎は加太行ホームの加太寄りにあり、和歌山市方面行ホームに行く際には構内踏切を渡る必要がある。 便所(男女共用の水洗式)は加太行ホームの構内踏切前にある。

のりば
■ 加太行
■ 紀ノ川・和歌山市方面

利用状況
2004年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は208人。この数字は南海の駅全体では99駅中93位、加太線の駅(和歌山市駅は除外)としては最も少ない。


駅周辺
駅南方に磯の浦海水浴場がある。


歴史
1912年(明治45年)6月16日 加太軽便鉄道の駅として開業。
1930年(昭和5年)12月22日 社名変更により加太電気鉄道の駅となる。
1942年(昭和17年)2月1日 会社合併により南海鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1947年(昭和22年)6月1日 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。

隣の駅
南海電気鉄道
■加太線
二里ヶ浜駅 - 磯ノ浦駅 - 加太駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
南海加太線
(和歌山市 -) 紀ノ川 - 東松江 - 中松江 - 八幡前 - 西ノ庄 - 二里ヶ浜 - 磯ノ浦 - 加太
790
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:59 | 只看该作者
磯原駅

西口磯原駅(いそはらえき)は、茨城県北茨城市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。

目次
1 駅構造
2 のりば
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
6 発車メロディ
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



駅構造
相対式ホーム2面2線の橋上駅である。みどりの窓口設置駅。


のりば
1 ■常磐線 高萩・日立・水戸方面
2 ■常磐線 泉・いわき・原ノ町・仙台方面


利用状況
2005年度の利用者数は1日平均2,237人である。


駅周辺
国道6号
磯原工業団地
北茨城郵便局
茨城県立磯原高等学校
野口雨情記念館

歴史
1897年(明治30年)2月25日 開業。
2002年(平成14年)5月24日 発車メロディが『七つの子』になる。

発車メロディ
当駅の発車メロディは当地出身の野口雨情にちなみ『七つの子』が採用されている。ところが原曲を一切編集していないため1分程ある長い発車メロディーとなってしまい、フルコーラスが鳴ることは皆無といってよいほどになってしまった。

フル(自動放送無し)
フル(自動放送有り))。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■常磐線
南中郷駅 - 磯原駅 - 大津港駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
磯原駅発着バス時刻表



常磐線
上野 - 日暮里 - 三河島 - 南千住 - 北千住 - 松戸 - 柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手 - 藤代 - 佐貫 - 牛久 - ひたち野うしく - 荒川沖 - 土浦 - 神立 - 高浜 - 石岡 - 羽鳥 - 岩間 - 友部 - 内原 - 赤塚 - (臨)偕楽園 - 水戸 - 勝田 - 佐和 - 東海 - 大甕 - 常陸多賀 - 日立 - 小木津 - 十王 - 高萩 - 南中郷 - 磯原 - 大津港 - 勿来 - 植田 - 泉 - 湯本 - 内郷 - いわき - 草野 - 四ツ倉 - 久ノ浜 - 末続 - 広野 - 木戸 - 竜田 - 富岡 - 夜ノ森 - 大野 - 双葉 - 浪江 - 桃内 - 小高 - 磐城太田 - 原ノ町 - 鹿島 - 日立木 - 相馬 - 駒ヶ嶺 - 新地 - 坂元 - 山下 - 浜吉田 - 亘理 - 逢隈 - 岩沼 - 館腰 - 名取 - 南仙台 - 太子堂 - 長町 - 仙台
791
 楼主| 发表于 2007-5-25 20:59 | 只看该作者
磯分内駅
磯分内駅(いそぶんないえき)は、北海道川上郡標茶町字熊牛原野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅。快速「しれとこ」の停車駅。





駅舎(2004年9月)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線をもつ地上駅。無人駅である。


駅周辺
小さな集落がある

雪印乳業磯分内工場
磯分内郵便局
国道391号

歴史
1929年8月15日 開業。
1986年11月1日 簡易委託化。
1992年4月1日 簡易委託廃止、完全無人化。

隣の駅
北海道旅客鉄道
釧網本線
南弟子屈駅 - 磯分内駅 - 標茶駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
釧網本線
網走 - 桂台 - 鱒浦 - 藻琴 - 北浜 - (臨)原生花園 - 浜小清水 - 止別 - 知床斜里 - 中斜里 - 南斜里 - 清里町 - 札弦 - 緑 - 川湯温泉 - 美留和 - 摩周 - 南弟子屈 - 磯分内 - 標茶 - 五十石 - 茅沼 - 塘路 - 細岡 - 釧路湿原 - 遠矢 - 東釧路 ( - 釧路)
792
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:01 | 只看该作者
磯部駅 (石川県)

磯部駅(191KB)磯部駅(いそべえき)は、石川県金沢市諸江町にある北陸鉄道浅野川線の駅。

目次
1 駅構造
2 利用者数
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅となっている。


利用者数
1日の平均乗車人員数は72人(北陸鉄道調べ)である。


駅周辺
磯部駅周辺地図(マピオン)

歴史
1925年(大正14年)5月10日 - 磯部駅として開業。

隣の駅
北陸鉄道
浅野川線
上諸江駅 - 磯部駅 - 割出駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
北陸鉄道浅野川線
北鉄金沢 - 七ツ屋 - 上諸江 - 磯部 - 割出 - 三口 - 三ツ屋 - 大河端 - 北間 - 蚊爪 - 粟ヶ崎 - 内灘
793
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:02 | 只看该作者
磯部駅 (群馬県)
磯部駅(いそべえき)は、群馬県安中市磯部2丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である。


磯部駅 (群馬県)目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅
1 ■信越本線 安中・高崎方面
2 ■信越本線 横川方面


利用状況
2005年度の1日平均乗車人員は1,203人


駅周辺
磯部温泉のホテル、旅館が並ぶ
信越化学工場
磯部郵便局
碓氷川
バス接続
安中榛名駅(ボルテックスアーク)

歴史
1885年(明治18年)10月15日開業

隣の駅
東日本旅客鉄道
■信越本線
安中駅 - 磯部駅 - 松井田駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
信越本線(高崎-横川)
高崎 - 北高崎 - 群馬八幡 - 安中 - 磯部 - 松井田 - 西松井田 - 横川
794
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:03 | 只看该作者
磯山駅
磯山駅(いそやまえき)は、三重県鈴鹿市磯山にある近畿日本鉄道名古屋線の駅。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地平駅。駅舎(改札口)は2番ホーム側の津寄りにあり、反対側の1番ホームへは構内踏切で連絡している。

便所は改札内にあり、男女別の汲み取り式。

のりば
津・大阪・鳥羽・賢島方面
四日市・桑名・名古屋方面

利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
磯山駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は1794人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、207位。
名古屋線の駅(44駅、他線接続駅含む)の中では、34位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、47位。
表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。



年  度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度  乗降人員調査結果 人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合計 調査日 調査結果
1957年(昭和32年) 221,370 ←←←← 88,952 310,322      
1958年(昭和33年) 208,440 ←←←← 83,216 291,656      
1959年(昭和34年) 228,690 ←←←← 88,153 316,843      
1960年(昭和35年) 263,460 ←←←← 61,902 325,362      
1961年(昭和36年) 295,350 ←←←← 61,157 356,507      
1962年(昭和37年) 313,260 ←←←← 64,424 377,684      
1963年(昭和38年) 308,760 ←←←← 62,390 371,150      
1964年(昭和39年) 308,550 ←←←← 60,379 368,929      
1965年(昭和40年) 321,990 ←←←← 66,240 388,230      
1966年(昭和41年) 307,380 ←←←← 95,299 402,679      
1967年(昭和42年) 304,650 ←←←← 117,150 421,800      
1968年(昭和43年) 284,730 ←←←← 113,460 398,190      
1969年(昭和44年) 271,770 ←←←← 119,407 391,177      
1970年(昭和45年) 275,250 ←←←← 111,467 386,717      
1971年(昭和46年) 278,250 ←←←← 108,932 387,182      
1972年(昭和47年) 275,220 ←←←← 117,899 393,119      
1973年(昭和48年) 285,300 ←←←← 128,841 414,141      
1974年(昭和49年) 320,070 ←←←← 131,209 451,279      
1975年(昭和50年) 321,030 ←←←← 132,200 453,230      
1976年(昭和51年) 306,360 ←←←← 130,126 436,486      
1977年(昭和52年) 313,560 ←←←← 138,448 452,008      
1978年(昭和53年) 313,290 ←←←← 148,323 461,613      
1979年(昭和54年) 330,690 ←←←← 139,320 470,010      
1980年(昭和55年) 342,570 ←←←← 131,563 474,133      
1981年(昭和56年) 337,890 ←←←← 122,944 460,834      
1982年(昭和57年) 323,250 ←←←← 124,532 447,782 11月16日 2,393   
1983年(昭和58年) 331,260 ←←←← 122,530 453,700 11月8日 2,351   
1984年(昭和59年) 334,770 ←←←← 116,733 451,503 11月6日 2,479   
1985年(昭和60年) 332,970 ←←←← 120,739 453,709 11月12日 2,414   
1986年(昭和61年) 327,420 ←←←← 121,181 448,601 11月11日 2,429   
1987年(昭和62年) 330,840 ←←←← 115,361 446,201 11月10日 2,354   
1988年(昭和63年) 346,380 ←←←← 118,512 464,892 11月8日 2,472   
1989年(平成元年) 360,720 ←←←← 119,423 480,143 11月14日 2,611   
1990年(平成2年) 358,140 ←←←← 118,783 476,923 11月6日 2,630   
1991年(平成3年) 360,150 ←←←← 119,982 480,132      
1992年(平成4年) 353,880 ←←←← 118,168 472,048 11月10日 2,440   
1993年(平成5年) 337,770 ←←←← 114,982 452,752      
1994年(平成6年) 319,530 ←←←← 109,943 429,473      
1995年(平成7年) 321,750 ←←←← 111,477 433,227 12月5日 2,300   
1996年(平成8年) 315,810 ←←←← 112,374 428,184      
1997年(平成9年) 288,060 ←←←← 106,605 394,665      
1998年(平成10年) 275,850 ←←←← 104,544 380,394      
1999年(平成11年) 269,580 ←←←← 99,975 369,555      
2000年(平成12年) 264,600 ←←←← 97,895 362,495      
2001年(平成13年) 252,600 ←←←← 97,875 350,475      
2002年(平成14年) 252,240 ←←←← 96,693 348,933      
2003年(平成15年) 240,150 ←←←← 96,160 336,310      
2004年(平成16年) 234,690 ←←←← 91,061 325,751      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 1,794   
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
国道23号
新鼓ヶ浦団地
鈴鹿磯山郵便局

歴史
1915年(大正4年)9月10日 伊勢鉄道白子~一身田町(現・高田本山)開通時に開業。
1926年(大正15年)9月12日 社名変更により伊勢鉄道の駅となる。
1936年(昭和11年)9月15日 会社合併により参宮急行電鉄伊勢線の駅となる。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道との会社合併により、関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身)との合併により、近畿日本鉄道の駅となる。
2007年(平成19年)4月1日 PiTaPa使用開始。

隣の駅
近畿日本鉄道
名古屋線
急行
通過
普通
鼓ヶ浦駅 - 磯山駅 - 千里駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄名古屋線
近鉄名古屋 - 米野 - 黄金 - 烏森 - 近鉄八田 - 伏屋 - 戸田 - 近鉄蟹江 - 富吉 - 佐古木 - 近鉄弥富 - 近鉄長島 - 桑名 - 益生 - 伊勢朝日 - 富洲原 - 近鉄富田 - 霞ヶ浦 - 阿倉川 - 川原町 - 近鉄四日市 - 新正 - 海山道 - 塩浜 - 北楠 - 楠 - 長太ノ浦 - 箕田 - 伊勢若松 - 千代崎 - 白子 - 鼓ヶ浦 - 磯山 - 千里 - 豊津上野 - 白塚 - 高田本山 - 江戸橋 - 津 - 津新町 - 南が丘 - 久居 - 桃園 - 伊勢中川 (>>上本町方面・宇治山田・鳥羽・賢島方面)
795
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:04 | 只看该作者
井高野駅
井高野駅(いたかのえき)は、大阪府大阪市東淀川区北江口三丁目にある、大阪市営地下鉄今里筋線の終着駅。駅番号はI11。


1号出入口目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 バス
6 延伸案
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
島式ホーム1面2線の地下駅。可動式ホーム柵が設置されている。改札口は1ヶ所のみ。

のりば
■ 太子橋今市・蒲生四丁目・緑橋・今里方面(昼間時は基本的にこのホームから)
■ 太子橋今市・蒲生四丁目・緑橋・今里方面

駅周辺
市営井高野住宅
市営北江口住宅
府営摂津南別府団地
大阪市営バス井高野営業所
東淀川井高野郵便局
大阪府立東淀川高等職業技術専門校
大阪市立井高野小学校
大阪市立井高野中学校
大阪市立東井高野小学校
大阪経済大学江口グラウンド
大阪成蹊大学相川キャンパス
ダイキン工業淀川製作所
井高野ゴルフセンター
バーモスSP(スーパーマーケット)
安威川
神崎川
阪急京都本線相川駅(距離は約1Km、徒歩約15分)
井高野商店街

歴史
2006年(平成18年)7月10日 駅名を「井高野」駅に正式決定。
2006年(平成18年)12月24日 開業。

隣の駅
大阪市交通局
■今里筋線
井高野駅 I11 - 瑞光四丁目駅 I12

バス
大阪市営バス
地下鉄井高野停留所

駅開業に伴い開業後の1月8日に停留所を新設。
南行
37A号系統 相川駅前 行
地下鉄井高野 - 北江口二丁目 - 相川駅前
赤バス・東淀川東ループ(外回り)
地下鉄井高野 - 豊里五丁目 - 東淀川区役所前 - 上新庄駅北口 - 相川駅前 - 北江口 - 地下鉄井高野
北行
37A号系統 井高野車庫前 行
地下鉄井高野 - 北江口住宅前 - 北江口 - 井高野小学校前 - 井高野車庫前
赤バス・東淀川東ループ(内回り)
地下鉄井高野 - 北江口 - 相川駅前 - 上新庄駅北口 - 東淀川区役所前 - 豊里五丁目 - 地下鉄井高野
現在、付近を走る阪急バス吹田摂津線の乗り入れ予定はない。


北江口住宅前(地下鉄井高野)停留所(徒歩3分)

駅開業前から設置されている停留所。開業に伴い「地下鉄井高野」の副名称が付いた。
西行
37・37A・37B・93号系統 井高野車庫前 行
北江口住宅前(地下鉄井高野) - 北江口 - 井高野小学校前 - 井高野車庫前
東行
37号系統 大阪駅北口 行
北江口住宅前(地下鉄井高野) - 瑞光二丁目 - 天神橋六丁目 - 扇町 - 大阪駅北口
37A号系統 相川駅前 行
北江口住宅前(地下鉄井高野) - 地下鉄井高野 - 北江口二丁目 - 相川駅前
37B号系統 上新庄駅前 行
北江口住宅前(地下鉄井高野) - 江口橋 - 瑞光二丁目 - 上新庄駅前
93号系統 歌島橋バスターミナル 行
北江口住宅前(地下鉄井高野) - 瑞光二丁目 - 長柄橋北詰 - 十三 - 歌島橋バスターミナル
93C号系統 福町 行
北江口住宅前(地下鉄井高野) - 瑞光二丁目 - 長柄橋北詰 - 十三 - 歌島橋 - 大和田橋 - 福町

延伸案
当駅から阪急京都本線正雀駅(摂津市・一部吹田市)、JR京都線岸辺駅(吹田市)・千里丘駅(摂津市)方面への延伸案や、地下鉄御堂筋線江坂駅(吹田市)方面への延伸案が考えられているが、実現の見通しは立っていない。


関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
井高野駅(大阪市交通局)
えきペディア(井高野駅)
大阪市営地下鉄今里筋線
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