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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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796
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:04 | 只看该作者
井田川駅
井田川駅(いだがわえき)は、三重県亀山市にある東海旅客鉄道(JR東海)関西本線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 路線バス
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ無人駅。ホーム間は跨線橋で移動する。駅舎は無いが、各ホームにベンチと屋根の付いた2畳ほどのスペースがある。プレハブの汲み取り式便所も駅舎跡に設置されている。

のりば
四日市・名古屋方面
亀山方面

駅周辺
能褒野神社:(日本武尊の終焉の地の1つと言われる)
亀山井田川郵便局:特定郵便局(無集配)郵便局番号が22222である。
線路と約200mほど離れて、国道1号が並行しており、交差点にはマックスバリュ中部のマックスバリュ井田川店があったが閉店した。2006年2月、跡地にミニストップ、すき家、讃岐うどんの店がオープンした。

駅員無配置駅のため、タクシー乗り場もない。


路線バス
井田川駅西
三重交通
30系統 亀山駅前(みずほ台経由)
30系統 平田町駅

歴史
1929年5月20日 - 開業。
1987年4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東海の駅に。

隣の駅
東海旅客鉄道
関西本線
快速・普通
加佐登駅 - 井田川駅 - 亀山駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



関西本線(名古屋~亀山)
名古屋 - 八田 - 春田 - 蟹江 - 永和 - 弥富 - 長島 - 桑名 - 朝日 - 富田 - 富田浜 - 四日市 - 南四日市 - 河原田(>>津・松阪方面) - 河曲 - 加佐登 - 井田川 - 亀山(>>加茂方面)
797
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:04 | 只看该作者
伊太祁曽駅
このページの項目名には、オペレーティングシステムなどの環境により表示が異なる文字があります。正確な表記では「祁」が表示と異なるかもしれません。

駅舎

駅構内 正面奥が車両基地 貴志へは左へ緩く曲がり、基地の北側を通る伊太祁曽駅(いだきそえき)は、和歌山県和歌山市伊太祈曽にある和歌山電鐵貴志川線の駅。

正確には駅名中の「祁」の字は、「ネ」偏ではなく「示」偏である。また、周辺の地名は「伊太祁曽」ではなく「伊太祈曽」なので注意を要する。

当駅進入前と発車直後、車内では「鞠と殿様」をアレンジしたチャイムを鳴らす。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅である。便所は男女共用の汲み取り式。

2000年10月からの日前宮駅、岡崎前駅の無人駅化に伴い、貴志川線の中間駅では唯一の有人駅となった。日中の列車の一部がこの駅で折り返しとなる。ここから先、貴志方面には、行き違いのできる設備が無いため、当駅で必ず上下列車の交換が行われる。

構内には車両基地があり、貴志川線で使用される全車両が配置されている。昼間時間帯では、通常は全6編成のうち半数の3編成のみが使用され、余った車両はここに留置される。和歌山電鐵の本社も本駅構内にあり、貴志川線の中枢となる駅である。


駅周辺
和歌山電鐵本社
伊太祁曽車両基地 - 貴志川線車両の全般検査、重要部検査、月検査、列車検査の全てがここで行われる。
伊太祁曽神社

歴史
1916年2月15日 山東駅として開業。
1933年8月18日 伊太祁曽駅に改称。
2006年4月1日 南海貴志川線を和歌山電鐵が継承、和歌山電鐵貴志川線の駅となる。

隣の駅
和歌山電鐵
貴志川線
吉礼駅 - 伊太祁曽駅 - 山東駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
和歌山電鐵貴志川線
和歌山 - 田中口 - 日前宮 - 神前 - 竈山 - 交通センター前 - 岡崎前 - 吉礼 - 伊太祁曽 - 山東 - 大池遊園 - 西山口 - 甘露寺前 - 貴志
798
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:05 | 只看该作者
板倉東洋大前駅
板倉東洋大前駅(いたくらとうようだいまええき)は、群馬県邑楽郡板倉町朝日野1丁目にある、東武鉄道日光線の駅である。


西口(2007年2月12日撮影)日光線唯一の群馬県の駅であり、東武鉄道で初めて駅名に大学名が付いた。地元請願によって建設された駅である。開業時からの快速停車駅。伊勢崎線の館林駅からも自動車で15分くらいの距離にある。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 その他
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
島式ホーム2面4線を持つ橋上駅である。
自動改札機設置駅。
のりば 1・2 ■日光線(上り) 南栗橋・東武動物公園
新越谷・北千住・浅草方面
3・4 ■日光線(下り) 栃木・新栃木方面


利用状況
1日平均の利用客数は4,288人である(2005年度)

駅周辺
東洋大学板倉キャンパス
渡良瀬遊水池
当駅から、伊勢崎線の館林駅までの路線バスも出ている。
この路線バスは、均一運賃制で大人200円、学生・高齢者は100円である。
駅近くにある1日わずか500円で利用出来る板倉町営駐車場「町民の森」が好評である。
東口、西口がある。メインは西口である。東口は開設約5年後に道路整備がされた。
駅開業前は、駅付近はコスモス畑となっていた。
板倉ニュータウンの分譲も継続中である。東洋大学生アパートは東口に集中している。

その他
当駅は快速停車駅であるが、2006年3月18日のダイヤ改定を持って、従来の快速は一部を除いて区間快速化され日中に当駅から東京方面へ向かう料金不要の速達列車が消滅した上に当駅には特急も停車しないため、当駅を含む区間では各駅に停車する列車しか停車しないことになっている。そのため板倉町と東洋大学は半蔵門線直通の急行電車を4駅南の南栗橋駅から当駅まで延長するように要望しているが、ホームの延長工事が必要となるため、東武鉄道が難色を示している。しかし、当駅を地元出資で建設する際に料金不要の速達列車を停車することを条件としていたため、地元では「東武鉄道の約束違反である」という声が上がっている。

歴史
1997年(平成9年)3月25日 開業。

隣の駅
東武鉄道
■日光線
特急
通過
快速
東武動物公園駅 - 板倉東洋大前駅 - 新大平下駅
区間快速・区間急行・普通
柳生駅 - 板倉東洋大前駅 - 藤岡駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
東武鉄道 板倉東洋大前駅
東武日光線
(浅草方面<<)東武動物公園 - 杉戸高野台 - 幸手 - 南栗橋 - 栗橋 - 新古河 - 柳生 - 板倉東洋大前 - 藤岡 - 静和 - 新大平下 - 栃木 - 新栃木 - 合戦場 - 家中 - 東武金崎 - 楡木 - 樅山 - 新鹿沼 - 北鹿沼 - 板荷 - 下小代 - 明神 - 下今市(>>鬼怒川温泉方面) - 上今市 - 東武日光
799
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:06 | 只看该作者
潮来駅
潮来駅(いたこえき)は、茨城県潮来市あやめ1丁目1番16号にある東日本旅客鉄道(JR東日本)鹿島線の駅である。





西口

東口

ホーム
水郷の玄関口。特にアヤメ開花時期である6月には休日を中心に多くの観光客で賑わいを見せる。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 バス路線
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線の高架駅である。業務委託駅であり、みどりの窓口がある。キオスクなどはないが、改札口を出るとホットスパー潮来駅前店や観光案内所などがある。

鹿島線 延方・鹿島神宮方面
鹿島線 香取・佐原方面

利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均456人


駅周辺
常陸利根川
あやめ園
前川
セイミヤ潮来店
ショッピングセンターアイモア

バス路線
高速バス
関鉄グリーンバス(鉾田営業所) - あそう号(東京駅)
路線バス
関東鉄道(潮来営業所) - 玉造駅、潮来車庫、潮来高校
関鉄グリーンバス(鉾田営業所) - 鉾田駅、潮来車庫
道の駅いたこ 無料送迎バス - 直行コース、コースA、コースB、コースC

歴史
1970年(昭和45年)8月20日 開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■鹿島線
十二橋駅 - 潮来駅 - 延方駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
鹿島線
(佐原 -) 香取 - 十二橋 - 潮来 - 延方 - 鹿島神宮 (- (臨)鹿島サッカースタジアム)
800
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:06 | 只看该作者
板野駅
板野駅(いたのえき)は、徳島県板野郡板野町大寺にある、四国旅客鉄道(JR四国)高徳線の駅である。駅番号はT07。

板野~引田間は利用者が減少するため、徳島駅方面からの普通列車はこの駅で折り返す便も多い。

また1972年まで、隣の上板町鍛冶屋原へ6.9kmの鍛冶屋原線が運行されていた。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 接続する他の交通機関
3.1 路線バス
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
ホームは相対式、島式2面3線である。かつては構内踏切があった。駅舎は地上駅である。業務委託駅である。キオスクは撤退。駅スタンプがある。駅舎内部に自動券売機が2台設置されている。


便所は男女共用の汲み取り式。


のりば
1番線 池谷、徳島方面
2番線 主に引田、高松方面
3番線 主に板野駅止まり、始発の列車(徳島方面) 

利用状況
特急も上下1往復を除いて停車し、周辺から高松方面への客が多いので長期休暇時などにはある程度の利用者がいるが、平日はがらんとしている。
最近では周辺に高速道路のインターチェンジが完成し、高松方面へ自動車で1時間弱で行くことが可能になったためにさらに利用者は低下していると思われる。
駅構内には何故か板野町内のみ通信可能な有線放送電話が置かれているが、使用目的や利用者がいるのかどうかは不明である。

接続する他の交通機関

路線バス
鳴門市営バス
徳島バス

駅周辺
徳島県道12号鳴門池田線
金泉寺(四国八十八箇所・第3番札所)
板野町役場
板野町商工会館
板野町立板野中学校
徳島県立板野高等学校
板野郵便局
阿波銀行板野支店
板野郡農協
マルナカ大寺店
ほっかほっか亭板野店
旅館ばんどう
竹本内科
柴田医院
鴻池整体治療医院
徳島工業短期大学(徒歩約25分かかる)

歴史
1923年2月15日 阿波電気軌道の池谷~鍛冶屋原間開通時に阿波大寺(あわおおてら)駅として開業。
1926年5月10日 阿波電気軌道が阿波鉄道に社名変更。
1933年7月1日 阿波鉄道が国有化され、阿波線の駅となる。同時に板西(ばんざい)駅に改称。
1935年3月20日 高徳本線(現・高徳線)全通。旧阿波線のうち板西以東が高徳本線、板西~鍛冶屋原間が鍛冶屋原線となり、高徳本線と鍛冶屋原線の乗換駅となる。
1956年4月10日 板野駅に改称。
1972年1月16日 鍛冶屋原線廃止。
1987年4月1日 国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。

隣の駅
四国旅客鉄道(JR四国)
■高徳線
阿波大宮駅(T08) - 板野駅(T07) - 阿波川端駅(T06)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
高徳線
高松 - 昭和町 - 栗林公園北口 - 栗林 - 木太町 - 屋島 - 古高松南 - 八栗口 - 讃岐牟礼 - 志度 - オレンジタウン - 造田 - 神前 - 讃岐津田 - 鶴羽 - 丹生 - 三本松 - 讃岐白鳥 - 引田 - 讃岐相生 - 阿波大宮 - 板野 - 阿波川端 - 板東 - (鳴門方面<<)池谷 - 勝瑞 - 吉成 - 佐古 - 徳島鍛冶屋原線(廃線)
板野 - 犬伏 - 羅漢 - 神宅 - 鍛冶屋原
801
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:07 | 只看该作者
飯給駅

飯給駅(2005年10月撮影)
飯給駅(いたぶえき)は、千葉県市原市飯給943番地3にある、小湊鉄道線の駅である。

目次1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造単式ホーム1面1線の地上駅である。待合所がホーム上にあるのみで駅舎はなく、無人駅となっている。


利用状況乗降客数は1日およそ30人である。


駅周辺里見郵便局
市原市立里見小学校
曹洞宗真高寺
千葉県道81号市原天津小湊線
千葉県道160号加茂木更津線

歴史1926年9月1日 開業。

隣の駅小湊鐵道
小湊鉄道線
里見駅 - 飯給駅 - 月崎駅

関連項目ウィキメディア・コモンズに、飯給駅に関連するマルチメディアがあります。日本の鉄道駅一覧
小湊鉄道線
五井 - 上総村上 - 海士有木 - 上総三又 - 上総山田 - 光風台 - 馬立 - 上総牛久 - 上総川間 - 上総鶴舞 - 上総久保 - 高滝 - 里見 - 飯給 - 月崎 - 上総大久保 - 養老渓谷 - 上総中野
802
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:08 | 只看该作者
板橋駅
板橋駅

日本国東京都板橋区にある東日本旅客鉄道の駅。本稿で記述する。
中華民国台北県板橋市にある駅。板橋駅 (台湾)を参照。
大韓民国忠清南道舒川郡にある駅。板橋駅 (忠清南道)を参照。

板橋駅(いたばしえき)は、東京都板橋区板橋にある東日本旅客鉄道(JR東日本)埼京線(赤羽線)の駅である。


埼京線板橋駅西口(2003年8月16日撮影)駅は北区滝野川・板橋区板橋・豊島区池袋本町の境にあり、西口が板橋区、東口は北区にある。ホームの大半は豊島区になっている。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 バス路線
4 駅周辺
4.1 他の駅
4.2 施設等
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
島式1面2線ホームを持つ地上駅。
ホームの十条駅側の端に地下連絡通路があり、東口・西口へ通じている。
のりば (東側から)
■埼京線 赤羽・武蔵浦和・大宮・川越方面
■埼京線 池袋・新宿・大崎・りんかい線方面

利用状況
1日平均乗車人員 29,348人(2005年度)

バス路線
国際興業バス
王22 板橋駅⇔帝京大学病院⇔北養護学校⇔滝野川住宅⇔北区役所⇔王子駅

駅周辺

他の駅
徒歩数分のところに乗り換え可能な駅がある。

東武東上線:下板橋駅
都営地下鉄三田線:新板橋駅

施設等
近藤勇・土方歳三の墓所 - 東口(徒歩1分)にある。
東京都立北園高等学校
巣鴨中学校・高等学校

歴史
1885年3月1日 - 日本鉄道品川線の駅として開業。後に、環状運転の際、池袋駅~巣鴨駅~田端駅を通ることとなり、切り離され、赤羽線の駅となる。
1985年9月30日 - 赤羽~大宮間に通勤新線(東北線別線)開業により、赤羽線は埼京線の一部となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■埼京線
快速・通勤快速・各駅停車
池袋駅 - 板橋駅 - 十条駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
赤羽線

外部リンク
JR東日本 板橋駅
埼京線・川越線
(りんかい線<<)大崎 - 恵比寿 - 渋谷 - 新宿 - 池袋 - 板橋 - 十条 - 赤羽 - 北赤羽 - 浮間舟渡 - 戸田公園 - 戸田 - 北戸田 - 武蔵浦和 - 中浦和 - 南与野 - 与野本町 - 北与野 - 大宮 - 日進 - 指扇 - 南古谷 - 川越 (>>高麗川方面)
803
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:08 | 只看该作者
板橋区役所前駅
板橋区役所前駅(いたばしくやくしょまええき)は、東京都板橋区板橋二丁目と仲宿にまたがる、都営地下鉄三田線の駅である。駅番号はI-18。

駅の正式な所在地は板橋区板橋二丁目になっている。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 路線バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
相対式2面2線ホームを持つ地下駅。

区役所の前にあるにもかかわらず小さな駅であり、しかも山手通りの大山側には出入口がないが、これは首都高速道路中央環状線の建設を予定していたために、駅の形状に制限が加えられたためである。

2003年頃から防災改良工事をかねて駅の改修工事が行われた。それまでは他の三田線の駅同様にタイルが敷き詰めてある壁で、汚れが目立っていたが、配色はそのままでタイルの交換が行われて綺麗になって、ホームが明るい雰囲気になった。

のりば

○ 巣鴨・大手町・目黒・武蔵小杉方面
○ 西高島平方面

利用状況
1日平均乗降人員 26,187 人
1日平均乗車人員 13,031 人
1日平均降車人員 13,156 人
(2004年度)


駅周辺
名前の通り、板橋区役所の前にある駅。板橋区役所とは地下通路で連結されている。
東武東上線大山駅(0.8km=徒歩約10分)
東京都水道局板橋南営業所

路線バス
板橋区役所
国際興業
<池20> 高島平操車場(蓮沼町・志村三丁目駅経由)
<池21> 高島平駅(蓮沼町・舟渡町経由)
<池20,池21> 池袋駅西口(要町駅経由)
池袋区役所南
日本中央バス
<高速夜行> 仙台駅東口

歴史
1968年(昭和43年)12月27日 都営地下鉄6号線開業に伴い開業
1978年(昭和53年)7月1日 都営6号線を三田線に改称

隣の駅
東京都交通局
○都営三田線
新板橋駅(I-17) - 板橋区役所前駅(I-18) - 板橋本町駅(I-19)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
東京都交通局 板橋区役所前駅
都営地下鉄三田線
(武蔵小杉方面<<)目黒 - 白金台 - 白金高輪 - 三田 - 芝公園 - 御成門 - 内幸町 - 日比谷 - 大手町 - 神保町 - 水道橋 - 春日 - 白山 - 千石 - 巣鴨 - 西巣鴨 - 新板橋 - 板橋区役所前 - 板橋本町 - 本蓮沼 - 志村坂上 - 志村三丁目 - 蓮根 - 西台 - 高島平 - 新高島平 - 西高島平
804
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:09 | 只看该作者
板橋本町駅
板橋本町駅(いたばしほんちょうえき)は、東京都板橋区大和町と本町にまたがる、都営地下鉄三田線の駅である。駅番号はI-19。

駅の正式な所在地は板橋区大和町になっている。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
相対式2面2線ホームを持つ地下駅。冷水機があり冷たい水を飲める。

のりば
1 ○都営三田線  巣鴨・大手町・目黒・武蔵小杉方面
2 ○都営三田線  西高島平方面


利用状況
1日平均乗降人員 24,389 人
1日平均乗車人員 12,616 人
1日平均降車人員 11,773 人
(2004年度)


駅周辺
病院と銀行が密集している。
この駅の真上の大和町交差点は、全国でも有数の自動車排出ガスによる大気汚染が厳しい交差点となっている。

路線バス
大和町停留所。板橋本町停留所は一つ池袋よりであるため、注意が必要である。

都営バス
王78 王子駅~東十条四~大和町~南常盤台~羽沢~野方駅南口~高円寺駅入口~高円寺陸橋~新宿駅西口、杉並車庫
国際興業バス
王54 王子駅~東十条四~大和町~ときわ台駅~上板橋駅
王54-2 王子駅→東十条四→大和町→ときわ台駅→上板橋駅前
赤31 赤羽駅東口~東十条四~大和町~南常盤台~羽沢~野方駅南口~高円寺駅(関東バスと共同運行)
赤51 赤羽駅西口~蓮沼町~大和町~豊島病院~池袋駅東口 
赤57 赤羽駅西口~蓮沼町~大和町~豊島病院~日大病院
池20 高島平操車場~西台駅~大和町~板橋区役所~池袋駅西口
池21 高島平駅~舟渡町~大和町~板橋区役所~池袋駅西口
関東バス
赤31 赤羽駅東口~東十条四~大和町~南常盤台~羽沢~野方駅南口~高円寺駅(国際興業バスと共同運行)

歴史
1968年(昭和43年)12月27日 都営地下鉄6号線開業に伴い開業
1978年(昭和53年)7月1日 都営6号線を三田線に改称

隣の駅
東京都交通局
○都営三田線
板橋区役所前駅(I-18) - 板橋本町駅(I-19) - 本蓮沼駅(I-20)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
東京都交通局 板橋本町駅
都営地下鉄三田線
(武蔵小杉方面<<)目黒 - 白金台 - 白金高輪 - 三田 - 芝公園 - 御成門 - 内幸町 - 日比谷 - 大手町 - 神保町 - 水道橋 - 春日 - 白山 - 千石 - 巣鴨 - 西巣鴨 - 新板橋 - 板橋区役所前 - 板橋本町 - 本蓮沼 - 志村坂上 - 志村三丁目 - 蓮根 - 西台 - 高島平 - 新高島平 - 西高島平
805
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:10 | 只看该作者
伊丹駅 (JR西日本)
伊丹駅(いたみえき)は、兵庫県伊丹市にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(JR宝塚線)の駅。


駅舎目次
1 概要
2 駅構造
2.1 駅施設・設備とバリアフリー
2.2 のりば
3 利用状況
3.1 乗車人員
4 駅周辺
4.1 中央出口(ペデストリアンデッキ直結)
4.2 西出口(阪急伊丹駅方面)
4.3 北出口
4.4 東出口
4.5 バスターミナル
5 JR福知山線脱線事故による駅の状況
6 将来の構想
7 歴史
8 隣の駅
9 関連項目
10 外部リンク



概要
アーバンネットワークエリアに入っている。大阪国際空港(伊丹空港)の西側に位置し、JR伊丹駅前のバス乗り場には空港行きの直通バスも走っている。また、阪急伊丹神津経由便も設定されている。

丹波路快速・快速・普通列車がすべて停車し、JR京都線(高槻行き)と大阪行き、JR東西線で北新地、京橋まで直通で行け、学研都市線で奈良方面へも直通で行ける大変便利な駅でもある。

快速を利用すると2駅で大阪駅へ行けて、阪急より便利という声も多い。京橋へは大阪環状線を使わずにも行けるという利点もあり、大阪市内へのアクセスが充実している。JR福知山線脱線事故でダイヤが緩和されたが、本数は変わらず朝のラッシュ時には大阪方面で、1時間毎に約15本で2~5分間隔に電車が来る。上下線で合わせると1時間毎に約26本と多数の電車が発着する。

JR伊丹駅から徒歩8分ほど(約650メートル)西へ直進すると阪急電鉄の伊丹駅がある。


駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅。ホーム構造は将来の島式2面4線化に対応しているが、外側線路用地は現在駐輪場などに使用されている。将来JR伊丹駅から大阪国際空港まで鉄道をのばす構想「JR福知山線分岐線構想」(後述の将来の構想も参照)のため用地を空けている。ホームの長さは220mで、10両編成の車両が停車できるように対応している。現在の福知山線の最高車両数は8両編成だが、将来10両編成でアクセスすることを配慮しているためである。橋上駅舎を備える。


駅施設・設備とバリアフリー

構内の観光案内所とオープン感のあるキオスクみどりの窓口は自動券売機の隣りに設けられている。自動改札機はJスルーカード・ICOCA・JR東日本のSuicaまたスルッとKANSAIのPiTaPaに対応。自動券売機は全てタッチパネル式を採用。エレベーターは4機。エスカレータは2機。駅の運賃表はとても大きく表示されていてとても見やすく、駅全体がバリアフリーに配慮されている。みどりの券売機あり。駅の目の前にハートイン伊丹店があり、ICOCA電子マネーの利用できるコンビニである。

駅構内にはキヨスク、美術ギャラリー伊丹が出店している。キヨスクは2005年4月にリニューアルされ、オープン的なおしゃれなデザインの店内になっている。チーズケーキファクトリーが構内に出店している。


のりば
■ 宝塚・三田・福知山方面
■ 尼崎・大阪・北新地・京都方面

利用状況
福知山線は長い間、単線非電化の地方ローカル線であったため、JR(国鉄~)伊丹駅も大都市近郊の駅としては乗降客の少ない駅であった。しかし、1981年の複線電化、1987年の国鉄分割民営化、1997年のJR東西線直通運転の開始を経て、利便性が大幅に向上したことに加え、2000年代に駅周辺で大規模な商業開発が進展したことにより大幅に乗降客が増加し、近年ではJR西日本管内の駅の乗車人員ランキング50位以内に入るようになった。他の乗降客増加の要因としては、競合する阪急伊丹駅から大阪方面への直通電車がないこと、大規模商業施設の撤退など阪急駅周辺の都市機能が相対的に低下していることなども挙げられる。


乗車人員
2004年度の1日あたり乗車人員は平均21,670人(乗降客数約43,000人)。JR西日本管内の駅としては41番目に多い。福知山線内に限ると2位。1位は宝塚駅、3位は川西池田駅。


駅周辺

中央出口(ペデストリアンデッキ直結)
ダイヤモンドシティ・テラス 1階~3階ジャスコ・1階~3階ダイヤモンドシティ(専門店150店舗)・地下~4階立体駐車場
ジャスコ
伊丹TOHOプレックス
トイザらス
無印良品
ケンタッキーフライドチキン
ユニクロ
GAP
WAVE
コムサイズム
テクモピアフォーレ
スターバックスコーヒー
NOVA
DoCoMoショップ
スターバックスカフェ
伊丹スカイパーク
ジャパン1号店(本店)
大阪国際空港(伊丹空港)
阪急豊中駅・阪急岡町駅

西出口(阪急伊丹駅方面)
阪急伊丹駅
駅前広場
アリオI(関西スーパー)
アリオII
ファミリーマートJR伊丹駅東通店
有岡城址
アイホール
白雪(小西酒造本社)
「長寿蔵」・ブルワリーミュージアム
みやのまち3号館
みやのまち4号館
ジャンボカラオケ広場阪急伊丹店
マクドナルド
伊丹有岡スイミングスクール
コナミスポーツクラブ伊丹
ニトリ伊丹店
十三信用金庫
伊丹シティホテル
タクシー乗場
三井住友銀行
時計塔とエスカレーターがある。


北出口
ハートイン
自転車置場
阪神運転免許更新センター(JR伊丹駅から北へ徒歩3分)
SHOP99
バスターミナル (JR伊丹駅から大阪国際空港までバスで20分)
大阪国際(伊丹)空港:伊丹市営バスでJR伊丹駅から約20分(片道200円)
空港から大阪市内まで30分で計430円(空港からJR伊丹駅に着いたらJR伊丹駅で大阪方面の電車に乗る。JR伊丹駅からJR大阪駅まで快速で10分、片道230円)

東出口
有岡駐輪所
ナミコー
サン伊丹駅前ハイツ
コープ野村
国立県営兵庫障害者職業能力開発校
日本フレックス工業
小西酒造
ルネ伊丹ガーデンスクエア
有岡大橋

バスターミナル
伊丹市営バス

1番乗り場
春日丘西経由鶴田団地行き、春日丘西経由北野行き、伊丹坂経由荻野南行き
2番乗り場
桜ケ丘経由荒牧公園行き、桜ヶ丘・南畑経由鴻池東行き、市役所・昆陽里経由山田行き、桜ケ丘・市役所経由昆陽里行き
3番乗り場
小井内経由鴻池東行き、小井内経由荒牧公園行き
4番乗り場
松ケ丘経由西野武庫川センター前行き、裁判所前経由西野武庫川センター前行き、サンシティ経由荒牧公園行き、裁判所前経由サンシティ行き、伊丹病院裁判所前経由JR中山寺行き
5番乗り場
堀池口経由塚口行き、神津経由大阪国際空港行き、大阪国際空港行き(直行便)、阪急伊丹行き
6番乗り場
総監部前経由山本団地行き、神津小経由岩屋循環、森本・岩屋経由東部循環
阪急バス

阪急伊丹行き、北伊丹経由阪急石橋行き

JR福知山線脱線事故による駅の状況
2005年4月25日に当駅でオーバーランを起こした宝塚発同志社前行快速電車が塚口駅の南で脱線。線路脇のマンションに激突し、車両が大破。多くの犠牲者を出す事故が起きた。この事故では余裕のないダイヤが問題とされ見直された。事故を起こした207系同志社前行快速電車の最後の停車駅となった。

また、事故後福知山線尼崎~宝塚間が運休となったことからJR伊丹駅周辺から人通りが減るなど影響が出ていた。脱線事故において約2ヶ月にわたり運休し、運休影響は乗客延べ530万人をこえ、列車の運休本数は約2万本を越えた。2005年6月19日にJR福知山線脱線事故発生から55日ぶりに復旧した。

事故およびその影響についての詳細はJR福知山線脱線事故を参照のこと。


将来の構想
大阪国際空港~JR伊丹駅をJRで結び大阪駅まで乗り入れるという「JR福知山線分岐線構想」という計画がある。費用が約1千億という莫大な額かかるため市や兵庫県、大阪府などが実現に向け検討を行っていたが、実現される可能性は低くなってる。

また「副首都構想」として、大阪国際空港自体を廃止し跡地に首都機能を一部持っていくという構想があるため、分岐線構想は頓挫する可能性がある。

今最も実現される可能性の高い構想が大阪国際空港広域レールアクセス構想である。兵庫県が、大阪国際空港~JR伊丹駅を結ぶ次世代型路面電車(LRT)の導入を2007年度から本格的に検討することが報じられている。費用も300億円ほどで済み、大阪国際空港-JR伊丹駅間に4駅ほど駅を作る予定。さらにはJR伊丹駅から阪急伊丹駅も結ぶ構想であり、早ければ2008年に本格的に協議される。(神戸新聞 2007年2月24日付)


歴史
1893年(明治26年)12月12日 摂津鉄道の伊丹駅として開業。旅客・貨物取扱開始。
1897年(明治30年)2月16日 阪鶴鉄道が摂津鉄道を合併。
1907年(明治40年)8月1日 阪鶴鉄道が国有化され、国鉄伊丹駅に。
1979年(昭和54年)7月1日 貨物取扱廃止。
1981年(昭和56年)5月 橋上駅化。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となり、現在のJR伊丹駅に。
2005年(平成17年) 駅改装工事(JR西日本のNextStationPlanの一環)。
2005年(平成17年)4月25日 JR福知山線脱線事故の影響で営業休止となる。
2005年(平成17年)6月19日 福知山線復旧、脱線事故後55日ぶりに営業再開。

隣の駅
西日本旅客鉄道(JR西日本)
■福知山線(JR宝塚線)
丹波路快速・快速
尼崎駅 - 伊丹駅 - 川西池田駅
普通
猪名寺駅 - 伊丹駅 - 北伊丹駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
日本の同一駅名・同一市町村で所在地が異なる駅の一覧

外部リンク
JR西日本(伊丹駅)



JR宝塚線(福知山線)
(京都方面<<) 大阪 - 塚本 - (北新地・京橋方面<<) 尼崎 - 塚口 - 猪名寺 - 伊丹 - 北伊丹 - 川西池田 - 中山寺 - 宝塚 - 生瀬 - 西宮名塩 - 武田尾 - 道場 - 三田 - 新三田 - 広野 - 相野 - 藍本 - 草野 - 古市 - 南矢代 - 篠山口 (>>福知山方面)
806
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:10 | 只看该作者
伊丹駅 (阪急)

阪急伊丹駅駅建物伊丹駅 (いたみえき)は、兵庫県伊丹市西台一丁目にある阪急電鉄伊丹線の終着駅。

1995年1月の阪神・淡路大震災で倒壊し、約4年かけ新駅ビルに生まれ変わった。同駅周辺には、昔は長崎屋、サティ(ニチイ時代より)、ジャスコ古くはイズミヤなどが集まり賑わいがあった。景気の低迷や、長崎屋は尼崎店火災の影響で閉鎖、95年には阪神大震災の影響で駅前の機能が低下し、サティ、ジャスコ(ジャスコはJR伊丹駅前のダイヤモンドシティテラスに移っている)とたてつづけに閉鎖した。 現在はデパートやシティホテル、商店街、商業施設、文化ホールなどがある繁華街になっている。近年、JR伊丹駅周辺が再開発され、交通の利便性や巨大ショッピングモール・ダイヤモンドシティの進出で活気づいており、JRに代表駅の座を奪われている形となっている。

阪急電鉄は「阪急伊丹駅前に2007年から市の玄関口として北街区と南街区に分け、2棟の12階建て再開発ビルを建設する」と発表。「阪急伊丹駅東地区市街地再開発事業」と位置付け、2009年度完成予定である。




目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 バスターミナル
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
頭端式1面2線のホームを持つ高架駅。地上5階建ての駅ビル「Reita」(リータ)に併設されている。1・2階には、いかりスーパーマーケットや文具店、洋菓子店の不二家などの店が入っている。3階はコンビニエンスストアやCD屋、ゲームソフト販売店があり、そして今はもうないが、巨大テレビが改札口の近くに設置してあった。4階はグルメガーデンでマクドナルドや多くのレストランが入っている。5階は英会話教室のNOVAやエステティックサロンのTBC、美容室などがあり、屋上は駐車場という構成である。

3階が改札口・ホームとなっている。震災で倒壊した当駅の再建にあたっては完全バリアフリーに考慮した工夫を随所に取り入れた。改札口とホームが同じ階にあり、スロープで繋がっているのもその一つである。この点が評価され第1回近畿の駅百選に選定されている。
なお、当駅は全国で阪急北千里駅に次いで2番目に自動改札機が設置された。

震災以前の伊丹駅は島式ホーム2面4線の高架駅だったが、実際に線路が引かれていたのは3線。伊丹線には過去に宝塚方面への延伸計画があったため、将来の急行運転を見据え、高架化した際に待避可能な構造とした。
ただ、再建によって1面2線の構造に変更されたことで延伸の可能性は事実上なくなり、2005年には免許そのものを失効させたため、正式に宝塚方面への延伸は幻と消えることになった。


のりば
1号線 ■塚口・大阪・神戸・京都・宝塚方面
2号線 ■塚口・大阪・神戸・京都・宝塚方面
1号線は朝ラッシュ時の一部列車のみ客扱いを行ない、夜間は車両の留置に使われる。(土休日は午後1時過ぎまで留置されている)


駅周辺
商店街やゲームセンター、カラオケ、パチンコと娯楽街が密集している。阪急伊丹駅周辺はかなりといっていいほどパチンコ屋が多い。そのほかにも駅ビルやデパート、シティホテルなど市の中心街がひと目で分かる。JR西日本の伊丹駅へは直線距離で650m程あり、徒歩8分で着く。バスターミナルは9番乗り場まであり、市最大のバスターミナルである。

阪急伊丹リータ
伊丹ショッピングデパート

バスターミナル
伊丹市営バス

1番乗り場
51系統 春日丘西経由 鶴田団地行
49系統 春日丘西経由 北野行
53系統 伊丹坂経由 荻野南行
50系統 北野経由 三師団・交通局前行
54系統 荻野南経由 三師団・交通局前行
2番乗り場
2系統 桜ヶ丘経由 荒牧公園行
8系統 桜ヶ丘経由 鴻池東行
13系統 市役所前経由 山田行
14系統 市役所前経由 昆陽里行
3番乗り場
7系統 小井内経由 鴻池東行
1系統 小井内経由 荒牧公園行
4番乗り場
18系統 松ヶ丘経由 西野武庫川センター前行
17系統 裁判所前経由 西野武庫川センター前行
24系統 サンシティ経由 荒牧公園行
3系統 裁判所前経由 サンシティ行
5系統 伊丹病院裁判所前経由 JR中山寺行き
5番乗り場
37系統 堀池口経由 塚口行
34系統 近畿中央病院経由 塚口行
36系統 JR猪名寺経由 山田行
31系統 北村経由 山本団地行
6番乗り場
25系統 神津経由 大阪国際空港行
22系統 神津経由 岩屋循環
23系統 神津経由 岩屋循環(クリーンスポーツランド回り)
24系統 岩屋経由 東部循環
82系統 天津・藤ノ木経由 下河原行
84系統 裁判所前経由 下河原行
9番乗り場
JR伊丹行
阪急バス

7番乗り場
83番(伊丹石橋線) JR伊丹・北村経由 阪急石橋行
82番(岡町線) ダイヤモンドシティテラス・宮川原橋経由 豊中行
84番(岡町線) 宮川原橋経由 豊中行
88番(園田線) 伊丹営業所前・JR猪名寺経由 阪急園田行
8番乗り場
60番(桃源台線) 統監部前経由 北村行
62番(桃源台線) 統監部前・南花屋敷経由 川西バスターミナル行

歴史
1920年(大正9年)7月16日 開業。当時の駅は現在地より約150m南東(現在みなと銀行の支店がある場所)に位置していた。
1968年(昭和43年)11月9日 高架化。同時に旧駅から現在地に移転。自動改札機導入。
1995年(平成7年)1月17日 阪神・淡路大震災で伊丹駅が被災し新伊丹~伊丹間不通に。
1995年(平成7年)3月11日 伊丹駅の400m南に伊丹仮駅を設置。
1998年(平成10年)11月21日 伊丹駅ビルが再建。
2005年(平成17年)4月25日 JR福知山線脱線事故発生により、復旧までJR伊丹駅とJR北伊丹駅の代行輸送駅に使用された。

隣の駅
阪急電鉄
伊丹線
新伊丹駅 - 伊丹駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
日本の同一駅名・同一市町村で所在地が異なる駅の一覧

外部リンク
阪急電鉄(伊丹駅)



阪急電鉄伊丹線
塚口 - 稲野 - 新伊丹 - 伊丹
807
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:11 | 只看该作者
猪田道駅
猪田道駅(いだみちえき)は、三重県伊賀市にある近畿日本鉄道伊賀線の駅。


ホーム (2005/10/28)目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ、行違い可能な地平駅。駅員無配置駅で、ホーム有効長は2両。

上下ホーム双方とも入口は上野市寄りにある。下りホームのみ駅舎があるが、上りホームは駅舎がない。これは、有人駅時代に構内踏切があった名残(下りホーム側駅舎のみに改札口があり、構内踏切経由で上りホームへ連絡していた)であり、2000年の無人化にあわせて構内踏切が廃止されたため、上りホームにも出入口が設けられた。なお、現在互いのホームを往復する際には駅北側の踏切を使う必要がある。

便所は下りホームの改札内にあり、男女共用の汲み取り式。

のりば
伊賀神戸・上本町・伊勢志摩・名古屋方面
上野市・伊賀上野方面

利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
猪田道駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は194人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、308位。
伊賀線の駅(14駅、伊賀神戸駅含む)の中では、9位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、102位。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1957年(昭和32年) 49,410 ←←←← 35,964 85,374      
1958年(昭和33年) 46,320 ←←←← 34,436 80,756      
1959年(昭和34年) 37,050 ←←←← 28,073 65,123      
1960年(昭和35年) 38,310 ←←←← 21,315 59,625      
1961年(昭和36年) 40,080 ←←←← 16,907 56,987      
1962年(昭和37年) 43,050 ←←←← 14,565 57,615      
1963年(昭和38年) 42,720 ←←←← 13,570 56,290      
1964年(昭和39年) 40,290 ←←←← 13,905 54,195      
1965年(昭和40年) 44,790 ←←←← 14,147 58,937      
1966年(昭和41年) 46,020 ←←←← 13,076 59,096      
1967年(昭和42年) 45,810 ←←←← 13,314 59,124      
1968年(昭和43年) 48,150 ←←←← 14,615 62,765      
1969年(昭和44年) 55,920 ←←←← 16,087 72,007      
1970年(昭和45年) 54,870 ←←←← 15,925 70,795      
1971年(昭和46年) 47,970 ←←←← 14,663 62,633      
1972年(昭和47年) 47,100 ←←←← 15,909 63,009      
1973年(昭和48年) 50,700 ←←←← 15,333 66,033      
1974年(昭和49年) 45,900 ←←←← 21,231 67,131      
1975年(昭和50年) 43,680 ←←←← 23,034 66,714      
1976年(昭和51年) 46,080 ←←←← 21,096 67,176      
1977年(昭和52年) 42,660 ←←←← 20,310 62,970      
1978年(昭和53年) 42,450 ←←←← 21,387 63,837      
1979年(昭和54年) 45,000 ←←←← 20,385 65,385      
1980年(昭和55年) 45,810 ←←←← 20,124 65,934      
1981年(昭和56年) 42,360 ←←←← 19,833 62,193      
1982年(昭和57年) 39,750 ←←←← 22,783 62,533 11月16日 271   
1983年(昭和58年) 39,570 ←←←← 25,393 64,963 11月8日 345   
1984年(昭和59年) 40,410 ←←←← 23,750 64,160 11月6日 347   
1985年(昭和60年) 43,740 ←←←← 22,625 66,365 11月12日 353   
1986年(昭和61年) 40,710 ←←←← 22,723 63,433 11月11日 318   
1987年(昭和62年) 39,690 ←←←← 21,166 60,856 11月10日 304   
1988年(昭和63年) 41,700 ←←←← 18,359 60,059 11月8日 344   
1989年(平成元年) 41,250 ←←←← 18,890 60,140 11月14日 359   
1990年(平成2年) 44,070 ←←←← 19,273 63,343 11月6日 337   
1991年(平成3年) 46,890 ←←←← 18,218 65,108      
1992年(平成4年) 47,790 ←←←← 17,040 64,830 11月10日 316   
1993年(平成5年) 45,600 ←←←← 16,101 61,701      
1994年(平成6年) 43,380 ←←←← 15,260 58,640      
1995年(平成7年) 39,390 ←←←← 14,211 53,601 12月5日 283   
1996年(平成8年) 38,250 ←←←← 12,705 50,955      
1997年(平成9年) 35,010 ←←←← 11,501 46,511      
1998年(平成10年) 34,200 ←←←← 10,604 44,804      
1999年(平成11年) 28,080 ←←←← 11,062 39,142      
2000年(平成12年) 25,140 ←←←← 9,201 34,341      
2001年(平成13年) 24,420 ←←←← 9,805 34,225      
2002年(平成14年) 23,070 ←←←← 9,971 33,041      
2003年(平成15年) 21,510 ←←←← 9,729 31,239      
2004年(平成16年) 22,680 ←←←← 9,339 32,019      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 194   
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
周囲は田園地帯。


歴史
1922年(大正11年)7月18日 伊賀鉄道上野町~名張(後の西名張)間延伸時に開業。
1926年(大正15年)12月19日 社名変更により伊賀電気鉄道の駅となる。
1929年(昭和4年)3月31日 会社合併により大阪電気軌道伊賀線の駅となる。
1931年(昭和6年)9月26日 路線譲渡により参宮急行電鉄の駅となる。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 戦時合併により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組。同社の駅となる。
2000年(平成12年)3月6日 構内踏切廃止。
2000年(平成12年)3月15日 駅員無配置駅となる。

隣の駅
近畿日本鉄道
伊賀線
桑町駅 - 猪田道駅 - 市部駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄伊賀線
伊賀上野 - 新居 - 西大手 - 上野市 - 広小路 - 茅町 - 桑町 - 猪田道 - 市部 - 依那古 - 丸山 - 上林 - 比土 - 伊賀神戸
808
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:11 | 只看该作者
板持駅
板持駅(いたもちえき)は、山口県長門市にある西日本旅客鉄道(JR西日本)美祢線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅で無人駅である。駅舎はなく、ホーム上に待合所が設けられているのみになっている。また、駅前スペースは狭小で、駐輪場が設けられているのみである。

駅周辺
国道316号から約100m。
周辺は田園地帯の中に住宅団地が広がる。
板持簡易郵便局が北へ200m程の場所にある。

利用状況
1日平均の乗車人員は14人である(2005年度)

歴史
1958年(昭和33年)7月25日 - 開業。美祢線各駅の中でもっとも最後に開業した駅である。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が継承。

隣の駅
西日本旅客鉄道
美祢線
長門湯本駅 - 板持駅 - 長門市駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(板持駅)



美祢線
厚狭 - (鴨ノ庄信号場) - 湯ノ峠 - 厚保 - 四郎ヶ原 - 南大嶺 - 美祢 - 重安 - 於福 - 渋木 - 長門湯本 - 板持 - 長門市
809
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:12 | 只看该作者
板谷駅
板谷駅(いたやえき)は、山形県米沢市大字板谷にある東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線(山形線)の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。かつてスイッチバック駅であったころポイントを豪雪から守るために設置されたシェルターの中に、現在の駅のホームが置かれている。


駅周辺
前川
栗子国際スキー場 - 当駅より送迎バスあり、約5分。
米沢市立関根小学校板谷分校
板谷郵便局
国道13号
ジークライト本社工場・板谷鉱山
五色温泉 - 当駅より送迎バスあり(要予約)、約25分。

歴史
1899年(明治32年)5月15日 - 奥羽南線福島~米沢間開通と共に開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
1990年(平成2年)9月1日 - スイッチバックを廃止し現在の位置に駅を移転。

隣の駅
東日本旅客鉄道
奥羽本線(山形線)
赤岩駅 - 板谷駅 - 峠駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
奥羽本線・板谷駅(えきねっと)
奥羽本線(山形線)
秋田方面)
810
 楼主| 发表于 2007-5-25 21:12 | 只看该作者
板宿駅
板宿駅(いたやどえき)は、神戸市須磨区にある神戸市営地下鉄・山陽電気鉄道の駅。神戸市営地下鉄の駅番号はS10、駅イメージテーマは「板」

山陽電気鉄道については、直通特急を含めた全ての列車が停車する。 板宿駅周辺は西神戸地区有数の繁華街で、板宿商店街を核に大小様々な店舗が集まる。

山陽板宿駅






目次1 利用可能な路線
2 駅構造
2.1 神戸市営地下鉄西神・山手線
2.2 山陽電気鉄道本線
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
5.1 神戸市営地下鉄西神・山手線
5.2 山陽電鉄本線
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



利用可能な路線神戸市営地下鉄
西神・山手線
山陽電気鉄道
本線

駅構造
神戸市営地下鉄西神・山手線
地下1階にコンコース、改札があり、地下2階にプラットホームがある地下駅である。
地下2階のプラットホームは島式1面2線である。
1番線 ■三宮・新神戸・谷上方面
2番線 ■名谷・西神中央方面

山陽電気鉄道本線
相対式ホーム2面2線の地下駅である。改札口は1ヶ所のみ。
下り線 - 須磨・垂水・明石・姫路方面
上り線 - 新開地・高速神戸・三宮・大阪(梅田)方面

利用状況神戸市の中心駅である三宮駅へのアクセスを双方が持つ為、互いに特別割引切符を発売するなど激しく競争を行っている。

年間乗車人数は次の通り。

山陽電気鉄道本線
1999年度 4,512千人(2,727千人)
2000年度 4,382千人(2,631千人)
2001年度 4,303千人(2,594千人)
2002年度 4,219千人(2,559千人)
2003年度 4,251千人(2,509千人)
神戸市営地下鉄
1999年度 4,545千人(2,512千人)
2000年度 4,393千人(2,446千人)
2001年度 4,927千人(2,448千人)
2002年度 5,636千人(2,704千人)
2003年度 5,448千人(2,626千人)
カッコ内は定期利用者の再掲

 「神戸市統計書」(神戸市企画調整局総合計画課・編)による

駅周辺駅から北に商店街が続く。周囲は古くからの住宅地。

滝川中学校・高等学校
育英高等学校
須磨学園高等学校・須磨学園中学校
神戸板宿郵便局
妙法寺川公園
北へ向かって妙法寺川を上ると、板宿八幡神社、禅昌寺、萩の寺(明光寺)、那須神社などに至る。


歴史
神戸市営地下鉄西神・山手線
1977年(昭和52年)3月13日 営業開始。
1993年(平成5年)7月9日 快速運転開始。当駅は通過。
1995年(平成7年)1月17日 阪神・淡路大震災で被災し不通に。
1995年(平成7年)1月18日 西神中央~板宿間運転再開。当駅で折り返し運転。快速は休止。
1995年(平成7年)2月16日 全線運行再開。
1995年(平成7年)7月21日 休止していた快速を廃止。

山陽電鉄本線
1910年(明治43年)3月15日 兵庫電気軌道の駅として開業。
1927年(昭和2年)4月1日 宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
1933年(昭和8年)6月6日 宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
1995年(平成7年)1月17日 阪神・淡路大震災で被災し不通に。プラットホーム等崩壊。
1995年(平成7年)3月24日 当初の予定を前倒して地下駅化。東須磨駅方面への運転再開。
1995年(平成7年)6月18日 西代駅方面への運転再開。

隣の駅神戸市営地下鉄
西神・山手線
新長田駅(S09) - 板宿駅(S10) - 妙法寺駅(S11)
山陽電気鉄道
本線
直通特急・特急
高速長田駅 - 板宿駅 - 山陽須磨駅
S特急
西代駅 - 板宿駅 - 月見山駅
阪神特急・急行・普通
西代駅 - 板宿駅 - 東須磨駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンク板宿駅(山陽電気鉄道)
板宿駅構内図(神戸市交通局)



神戸市営地下鉄西神・山手線・北神急行電鉄北神線
谷上 - 新神戸 - 三宮 - 県庁前 - 大倉山 - 湊川公園 - 上沢 - 長田 - 新長田 - 板宿 - 妙法寺 - 名谷 - 総合運動公園 - 学園都市 - 伊川谷 - 西神南 - 西神中央山陽電気鉄道本線
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