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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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886
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:01 | 只看该作者
稲城駅
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稲城駅(旧駅舎)稲城駅(いなぎえき)は、東京都稲城市百村(もむら)にある京王電鉄相模原線の駅である。新宿駅への所要時間は最速23分。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 バス路線
2.1 のりば
3 駅周辺
4 歴史
5 駅名の由来
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の橋上駅である。


のりば
■京王相模原線 京王多摩センター・橋本方面
■京王相模原線 調布・明大前・笹塚・新宿・都営新宿線方面

バス路線
路線バスは、京王電鉄バスと小田急バスの2社が乗り入れている。


のりば
1
京王・小田急「稲12」系統・向陽台、長峰経由「若葉台駅」行
小田急「稲11」系統・向陽台経由「長峰」行
京王「稲13」系統・堂ヶ谷戸橋先廻「長峰循環」
京王「稲13」系統・長峰小学校先廻「長峰循環」
京王「稲22」系統・稲城市立病院経由「聖蹟桜ヶ丘駅」行
小田急「新05」系統・「稲城市立病院」行
小田急系統・『稲城市コミュニティバス』「市内循環・右回り」
小田急系統・『稲城市コミュニティバス』「市内循環・左回り」
2
小田急「稲02」「新05」系統・駒沢学園経由「新百合ヶ丘駅」行
小田急「稲02」系統・「新百合ヶ丘駅」行
小田急「稲03」系統・「駒沢学園」行
小田急「柿24」系統・駒沢学園経由「柿生駅北口」行
小田急系統・「下黒川」行

駅周辺
駅南側にロータリー(バス・タクシー乗り場)
稲城市役所(徒歩約10分)
JR武蔵野貨物線が、駅西側でオーバークロスしている。
JR南武線稲城長沼駅が北に1㎞ほどのところにある。
2006年7月7日北口に駅ビル(リトナード稲城)がオープンした。またこれに合わせて駅の改良工事も実施され駅舎にエスカレーターが設置されるなどリニューアルされた。
リトナード稲城には京王ストア、啓文堂書店、コナミスポーツクラブ、タリーズコーヒー、仕立屋、海鮮はなの舞、キャンドゥ、マツモトキヨシ、みずほ銀行(ATMコーナー)などが開店した。

歴史
1974年10月18日 開業。

駅名の由来
はっきりとは判らないが、京王相模原線開業時点で「稲城駅」という駅名が存在しなかったこと、稲城市役所の近くにあることから名付けられたと推測される。地理的に稲城市の中心にある駅というわけではない(地理上の稲城市の中心に最も近い駅はJR南武線稲城長沼駅)。


隣の駅
京王電鉄
■相模原線
■急行
通過
■通勤快速・■快速・■各駅停車
京王よみうりランド駅 - 稲城駅 - 若葉台駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
京王電鉄稲城駅(PDF形式)



京王相模原線
(本八幡・新宿方面<<)調布 - 京王多摩川 - 京王稲田堤 - 京王よみうりランド - 稲城 - 若葉台 - 京王永山 - 京王多摩センター - 京王堀之内 - 南大沢 - 多摩境 - 橋本
887
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:01 | 只看该作者
伊那北駅
伊那北駅(いなきたえき)は、長野県伊那市伊那山寺八幡町にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。

快速「みすず」と普通列車が停車する。

目次1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造相対式1面、島式1面の計2面3線ホームを持つ地上駅。業務委託駅であるが夜間は無人となる。跨線橋はなく、ホーム間の移動は、伊那市駅側の構内踏切を利用する。

高遠町方面への鉄道建設計画(高遠電気鉄道)があったのと、貨物取扱駅であったため、留置線を有し、構内は広い。
構内待合内には立ち食い蕎麦屋もある。

のりば
1番線
飯田線(下り)辰野、岡谷、上諏訪、松本、長野方面
2番線
飯田線(上り)伊那市、駒ヶ根、飯田、天竜峡方面
3番線
飯田線(上り)伊那市、駒ヶ根、飯田、天竜峡方面

駅周辺駅前にJRバス関東が運行する高遠町方面バス(高遠線)と伊那バスが運行する伊那本線、伊那市街地循環バスの乗り場がある。
伊那北高校、高遠高校、上伊那農業高校の最寄駅のため学生も多い。
観桜シーズンには高遠城址公園へのアクセス駅として賑わう。
ジェイアールバス関東中央道統括支店

歴史1910年(明治45年)12月1日 - 伊那電車軌道の駅として開業。
1943年(昭和18年)8月1日 - 国有化され、国鉄飯田線の駅となる。
1985年(昭和60年)2月1日 - 一般貨物営業廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63年)11月1日 - 夜間無人化。
1991年(平成3年)3月15日 - 新駅舎完成。

隣の駅東海旅客鉄道(JR東海)
飯田線
伊那市駅 - 伊那北駅 - 田畑駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



飯田線
豊橋 - 船町 - 下地 - (平井信号場) - 小坂井 - 牛久保 - 豊川 - 三河一宮 - 長山 - 江島 - 東上 - 野田城 - 新城 - 東新町 - 茶臼山 - 三河東郷 - 大海 - 鳥居 - 長篠城 - 本長篠 - 三河大野 - 湯谷温泉 - 三河槙原 - 柿平 - 三河川合 - 池場 - 東栄 - 出馬 - 上市場 - 浦川 - 早瀬 - 下川合 - 中部天竜 - 佐久間 - 相月 - 城西 - 向市場 - 水窪 - 大嵐 - 小和田 - 中井侍 - 伊那小沢 - 鶯巣 - 平岡 - 為栗 - 温田 - 田本 - 門島 - 唐笠 - 金野 - 千代 - 天竜峡 - 川路 - 時又 - 駄科 - 毛賀 - 伊那八幡 - 下山村 - 鼎 - 切石 - 飯田 - 桜町 - 伊那上郷 - 元善光寺 - 下市田 - 市田 - 下平 - 山吹 - 伊那大島 - 上片桐 - 伊那田島 - (大沢信号場) - 高遠原 - 七久保 - 伊那本郷 - 飯島 - 田切 - 伊那福岡 - 小町屋 - 駒ヶ根 - 大田切 - 宮田 - 赤木 - 沢渡 - 下島 - 伊那市 - 伊那北 - 田畑 - 北殿 - 木ノ下 - 伊那松島 - 沢 - 羽場 - 伊那新町 - 宮木 - 辰野 (>>岡谷・塩尻方面)
888
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:01 | 只看该作者
稲城長沼駅
稲城長沼駅(いなぎながぬまえき)は、東京都稲城市東長沼にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。


駅舎(2006年9月撮影)

ホーム

駅全体

構内から立川方面を望む
目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 その他
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
単式ホーム・島式ホーム混合2面3線のホームを持ち単式ホーム側に木造の小さな駅舎がある地上駅である。二つのホームは跨線橋で結ばれている。

立川方に電車留置線(電留線)があり、昼間および夜間に車両が留置される。ラッシュ時を中心に、当駅発着の列車が設定されている。当駅折り返しの列車は3番線に停車し、電留線に留置されていた列車は1番線から出発する。

のりば
1 ■南武線 登戸・武蔵溝ノ口・武蔵小杉・川崎方面
2 ■南武線 分倍河原・立川方面
3 ■南武線 登戸・武蔵溝ノ口・武蔵小杉・川崎方面 (当駅始発)

かつては多摩丘陵の弾薬庫や附近にあった火薬工場からの貨物を当駅から運び出しており、現在の電留線はそのために作られたものであった。


利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均6,799人であった。

駅周辺
駅前にタクシー乗場がある。

駅前から稲城商店街(ペアリーロード)が始まっている。駅の前から伸びる道は20mほどで旧川崎街道に突き当たり、稲城商店街は左に曲がって旧川崎街道に沿う形となる。

稲城長沼駅は稲城市の古くからの市街地の中にあり、時刻表では稲城市の代表駅とされている。しかし、稲城市役所へは京王相模原線の稲城駅(当駅から南に1㎞ほど)の方が近い。


その他
現在、矢野口駅から南多摩駅までの連続立体交差工事が行われている(すでに矢野口駅周辺は高架化済み)。事業完了後は、稲城長沼駅は2面4線の高架駅となる(2011年完成予定)。またこれに合わせ駅周辺において稲城市施行の土地区画整理事業も行われる。


歴史
1927年(昭和2年)11月1日 - 開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■南武線
矢野口駅 - 稲城長沼駅 - 南多摩駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR東日本 稲城長沼駅
南武線
川崎 - 尻手 - 矢向 - 鹿島田 - 平間 - 向河原 - 武蔵小杉 - 武蔵中原 - 武蔵新城 - 武蔵溝ノ口 - 津田山 - 久地 - 宿河原 - 登戸 - 中野島 - 稲田堤 - 矢野口 - 稲城長沼 - 南多摩 - 府中本町 - 分倍河原 - 谷保 - 矢川 - 西国立 - 立川
南武支線 : 尻手 - 八丁畷 - 川崎新町 - 浜川崎
889
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:01 | 只看该作者
稲毛駅
稲毛駅(いなげえき)は、千葉県千葉市稲毛区稲毛東3丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。


稲毛駅北側(2003年8月14日撮影)目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 駅周辺
3.1 東口
3.2 西口
4 利用状況
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
総武線(快速)
中央・総武線(各駅停車)

駅構造
島式ホーム2面4線の高架駅である。

のりば
1 ■中央・総武線 (各駅停車) 西船橋・錦糸町・秋葉原・新宿・三鷹方面
2 ■中央・総武線 (各駅停車) 千葉方面
3 ■横須賀・総武線 (快速) 錦糸町・東京・横浜・久里浜方面
4 ■横須賀・総武線 (快速) 千葉・佐倉・成田空港・内房線・外房線方面


駅周辺
高架下にショッピングモール「ペリエ」があり、専用改札口がある。


東口
穴川十字路・スポーツセンター方面(京成バス、ちばシティバス)、平和交通本社・スカイタウン・にれの木台方面(平和交通)へのバスが発着している。

ただし、駅前バスターミナルの一般車、タクシーの乗り入れ規定があいまいなため、午後以降の降雨時は車両混雑がひどすぎると酷評されている。

2005年に駅前交通流動改善の目的で駅前ロータリーが改修され、バス停留場の移転、一般車乗降個所の設置、ロータリー内の通行一方化(駅前ロータリー内を旋回できないようにした)等が行われたが、改修後は夜間になるとタクシープールに入りきれない客待ちタクシーがロータリーや駅入り口道路を埋め尽くし、一般車はおろか路線バスですら動けなくなる状態が慢性化している。

またこの駅からは職業訓練施設「ポリテクセンター千葉」へのバス路線がある。乗り入れバス路線が多いことから、バス停から駅構内までバス待ち客の長い列ができることが多い。

稲毛サティ
みずほ銀行、千葉銀行、(三菱東京UFJ銀行ATM)
ミスタードーナツ、松屋などがある。
稲毛区役所
稲毛図書館
千葉市立小中台小学校
敬愛学園高等学校
敬愛大学経済学部

西口
幸町、高洲、高浜、稲毛海岸駅方面へのバス(京成バス、千葉海浜交通、団地交通、ちばシティバス)が発着している。 京成稲毛駅までは距離700m 徒歩約10分 最寄の稲毛浅間神社では、毎年7月14日前夜祭 7月15日例大祭でにぎわう。

稲毛郵便局
稲毛浅間神社

利用状況
2005年度の利用者数は1日平均49,323人であり、幕張新都心の玄関である海浜幕張駅よりも多く、千葉市の駅の中では乗降客数第2位である(1位は千葉駅)。


歴史
1899年9月13日 - 開業。
1981年10月1日 - 総武線快速の停車駅となる。
2006年3月 - 上下エスカレーター、エレベータ設置。
元々は快速停車ではなかったが、住民運動により快速停車駅になったという珍しい歴史を持つ。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■総武線(快速)
通勤快速
通過
快速
千葉駅 - 稲毛駅 - 津田沼駅
■中央・総武線(各駅停車)
西千葉駅 - 稲毛駅 - 新検見川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR東日本 稲毛駅
総武線(快速)・横須賀線
千葉 - 稲毛 - 津田沼 - 船橋 - 市川 - 新小岩 - 錦糸町 - 馬喰町 - 新日本橋 - 東京 - 新橋 - 品川 - 西大井 - 新川崎 - 横浜 - 保土ヶ谷 - 東戸塚 - 戸塚 - 大船 - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子 - 東逗子 - 田浦 - 横須賀 - 衣笠 - 久里浜中央・総武線(各駅停車)
千葉 - 西千葉 - 稲毛 - 新検見川 - 幕張 - 幕張本郷 - 津田沼 - 東船橋 - 船橋 - 西船橋 - 下総中山 - 本八幡 - 市川 - 小岩 - 新小岩 - 平井 - 亀戸 - 錦糸町 - 両国 - 浅草橋 - 秋葉原 - 御茶ノ水 - 水道橋 - 飯田橋 - 市ケ谷 - 四ツ谷 - 信濃町 - 千駄ケ谷 - 代々木 - 新宿 - 大久保 - 東中野 - 中野 - 高円寺 - 阿佐ケ谷 - 荻窪 - 西荻窪 - 吉祥寺 - 三鷹
890
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:02 | 只看该作者
稲毛海岸駅

南口(2005年7月撮影)

北口(2005年7月撮影)
稲毛海岸駅(いなげかいがんえき)は、千葉県千葉市美浜区高洲3丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線の駅。通勤快速は通過する。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
相対式ホーム2面2線をもつ高架駅。
駅舎は高架下にあり、自動改札や自動券売機、窓口などがある。直営駅でみどりの窓口設置駅。
長らく発車時にベルを使用していたが、放送装置の更新により2007年3月11日からテイチク製の発車メロディが使用されるようになった。

のりば
1 ■京葉線 千葉みなと・蘇我・内房線・外房線方面
2 ■京葉線 海浜幕張・新木場・東京方面


利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均22,884人である(京葉線内では東京駅、西船橋駅を除けば第7位にあたる)。 当駅前から頻繁に出発する千葉海浜交通のバスにより、総武線稲毛駅へ抜けることも可能。京葉線が不通になると、このバスが迂回ルートとなり、大混乱に陥る。


駅周辺
周辺には団地が多い。

ジャスコ・マリンピア店(食品売り場は深夜2時まで)
イオンマリンピア専門館
稲毛海浜公園
東京歯科大学
アクアリンク千葉(アイススケート場・温浴施設)
PAT稲毛ショッピングプラザ
ミハマニューポートリゾート
千葉市立高浜第三小学校
千葉市立高浜中学校
千葉市立稲毛高等学校

歴史
元々埋立地であったため地名がなく、駅名は総武本線稲毛駅のものを拝借する形で名づけられた。開業前は「新稲毛」という仮称が付けられていた。




1986年(昭和61年)3月3日 - 国鉄京葉線の駅として開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道が承継。
2007年(平成19年)3月11日 - 発車メロディ導入。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■京葉線
検見川浜駅 - 稲毛海岸駅 - 千葉みなと駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR東日本 稲毛海岸駅
京葉線
東京 - 八丁堀 - 越中島 - 潮見 - 新木場 - 葛西臨海公園 - 舞浜 - 新浦安 - 市川塩浜 - 二俣新町 - 南船橋 - 新習志野 - 海浜幕張 - 検見川浜 - 稲毛海岸 - 千葉みなと - 蘇我
891
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:02 | 只看该作者
依那古駅

駅舎(2006/08/02)依那古駅(いなこえき)は、三重県伊賀市にある近畿日本鉄道伊賀線の駅。




目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ地平駅。かつては島式1面2線であったが、西側の線路は1970年代に撤去された。現在は残された東側の線路に伊賀神戸駅行きと上野市駅行きの双方が発着する。ホーム有効長は2両。

駅員無配置駅。駅舎はホーム西側にあるが、改札口などでの検札は行われない。改札内に男女共用の汲み取り式便所があるが、個室は和式全穴便器である。


利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
乗車人員は最盛期の6分の1程度まで減少している。
依那古駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は137人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、314位。
伊賀線の駅(14駅、伊賀神戸駅含む)の中では、11位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、108位。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1957年(昭和32年) 91,830 ←←←← 75,439 167,269      
1958年(昭和33年) 93,480 ←←←← 70,788 164,268      
1959年(昭和34年) 101,880 ←←←← 62,144 164,024      
1960年(昭和35年) 111,150 ←←←← 75,327 186,477      
1961年(昭和36年) 118,770 ←←←← 57,725 176,495      
1962年(昭和37年) 130,560 ←←←← 51,174 181,734      
1963年(昭和38年) 141,810 ←←←← 54,447 196,257      
1964年(昭和39年) 151,140 ←←←← 55,031 206,171      
1965年(昭和40年) 147,300 ←←←← 53,934 201,234      
1966年(昭和41年) 145,680 ←←←← 49,449 195,129      
1967年(昭和42年) 149,490 ←←←← 49,876 199,366      
1968年(昭和43年) 144,630 ←←←← 52,847 197,477      
1969年(昭和44年) 139,380 ←←←← 54,618 193,998      
1970年(昭和45年) 134,730 ←←←← 54,327 189,057      
1971年(昭和46年) 123,930 ←←←← 55,697 179,627      
1972年(昭和47年) 119,250 ←←←← 57,389 176,639      
1973年(昭和48年) 118,320 ←←←← 57,237 175,557      
1974年(昭和49年) 118,440 ←←←← 60,109 178,549      
1975年(昭和50年) 116,130 ←←←← 63,772 179,902      
1976年(昭和51年) 104,550 ←←←← 57,315 161,865      
1977年(昭和52年) 90,510 ←←←← 55,976 146,486      
1978年(昭和53年) 86,430 ←←←← 52,792 139,222      
1979年(昭和54年) 84,990 ←←←← 50,530 135,520      
1980年(昭和55年) 84,480 ←←←← 45,765 130,245      
1981年(昭和56年) 80,640 ←←←← 39,130 119,770      
1982年(昭和57年) 72,990 ←←←← 39,159 112,149 11月16日 454   
1983年(昭和58年) 72,420 ←←←← 38,794 111,214 11月8日 581   
1984年(昭和59年) 70,350 ←←←← 37,230 107,580 11月6日 528   
1985年(昭和60年) 68,640 ←←←← 36,161 104,801 11月12日 508   
1986年(昭和61年) 60,630 ←←←← 34,440 95,070 11月11日 478   
1987年(昭和62年) 60,000 ←←←← 32,401 92,401 11月10日 418   
1988年(昭和63年) 60,210 ←←←← 30,389 90,599 11月8日 437   
1989年(平成元年) 60,840 ←←←← 29,752 90,592 11月14日 445   
1990年(平成2年) 59,790 ←←←← 28,759 88,549 11月6日 389   
1991年(平成3年) 54,870 ←←←← 28,211 83,081      
1992年(平成4年) 52,800 ←←←← 24,828 77,628 11月10日 323   
1993年(平成5年) 51,420 ←←←← 25,004 76,424      
1994年(平成6年) 45,450 ←←←← 23,013 68,463      
1995年(平成7年) 42,270 ←←←← 20,635 62,905 12月5日 279   
1996年(平成8年) 38,580 ←←←← 19,926 58,506      
1997年(平成9年) 37,080 ←←←← 18,205 55,285      
1998年(平成10年) 35,520 ←←←← 15,239 50,759      
1999年(平成11年) 33,420 ←←←← 14,481 47,901      
2000年(平成12年) 30,150 ←←←← 12,932 43,082      
2001年(平成13年) 28,200 ←←←← 14,117 42,317      
2002年(平成14年) 26,250 ←←←← 13,836 40,086      
2003年(平成15年) 25,830 ←←←← 13,430 39,260      
2004年(平成16年) 19,320 ←←←← 12,899 32,219      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 137   
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
周囲は田園地帯。若干の民家はある。

依那古郵便局
伊賀市立依那古小学校
木津川
国道422号

歴史
1922年(大正11年)7月18日 伊賀鉄道上野町~名張(後の西名張)間延伸時に開業。
1926年(大正15年)12月19日 社名変更により伊賀電気鉄道の駅となる。
1929年(昭和4年)3月31日 会社合併により大阪電気軌道伊賀線の駅となる。
1931年(昭和6年)9月26日 路線譲渡により参宮急行電鉄の駅となる。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 戦時合併により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組。同社の駅となる。
1977年(昭和52年) 行違い設備廃止。
2000年(平成12年)3月15日 駅員無配置駅となる。

隣の駅
近畿日本鉄道
伊賀線
市部駅 - 依那古駅 - 丸山駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄伊賀線
伊賀上野 - 新居 - 西大手 - 上野市 - 広小路 - 茅町 - 桑町 - 猪田道 - 市部 - 依那古 - 丸山 - 上林 - 比土 - 伊賀神戸
892
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:02 | 只看该作者
稲子駅

稲子駅(2006年3月撮影)

構内(2006年3月撮影)
稲子駅(いなこえき)は静岡県富士郡芝川町下稲子にある東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。特急「ふじかわ」は通過し、普通列車のみが停車する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路はほぼ北西から南東に走り、ホームは北東に設けられている。当駅はその他側線を1本持っており、これは構内の芝川方で本線から南側に分岐し、十島方面に進んだ後駅の十島方にある稲子踏切の手前で途切れている。

駅の構内の十島寄りでホームに接して建てられている駅舎はコンクリート打ち放し一階建てのいたって小さな建物で、内部には人の数人入れる待合所があるのみとなっている。無人駅で自動券売機の設置はなく、当駅で切符を購入することはできない。


駅周辺
下稲子の集落にある静かな駅で、周辺には商店や食堂が数軒ある。このあたりの富士川は大きく蛇行しており、十島駅との間の身延線にはトンネルが一つある。

稲子川が富士川に注ぐ地点が近く、十島駅付近から身延線に沿ってきた国道469号は当駅近くで進路を変え、以後は稲子川をさかのぼって行く。甲府方面の列車が当駅を出てすぐわたるのが八幡沢(やっぱたざわ)で、この沢は駅のすぐ下手で稲子川に注いでいる。

広い河川敷をはさんだ対岸には橋上の集落があるが富士川を渡る橋がないため当駅からは不便である。

駅周辺の主要なスポットとしては新稲子川温泉(ユートリオ)、稲子川温泉、稲子聖観音、天子七滝、平維盛のものとされる墓、飛図温泉、桜峠などがある。


歴史
1918年(大正7年)8月10日 - 富士身延鉄道により開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1938年(昭和13年)10月1日 - 富士身延鉄道を国が借り上げ。
1941年(昭和16年)5月1日 - 国有化され国鉄身延線の駅となる。
1961年(昭和36年)10月1日 - 貨物の取扱を廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道が承継。

隣の駅
東海旅客鉄道
身延線
芝川駅 - 稲子駅 - 十島駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
国土地理院地図閲覧サービス - 稲子駅周辺の1/25000地形図
身延線
富士 - 柚木 - 竪堀 - 入山瀬 - 富士根 - 源道寺 - 富士宮 - 西富士宮 - 沼久保 - 芝川 - 稲子 - 十島 - 井出 - 寄畑 - 内船 - 甲斐大島 - 身延 - 塩之沢 - 波高島 - 下部温泉 - 甲斐常葉 - 市ノ瀬 - 久那土 - 甲斐岩間 - 落居 - 鰍沢口 - 市川大門 - 市川本町 - 芦川 - 甲斐上野 - 東花輪 - 小井川 - 常永 - 国母 - 甲斐住吉 - 南甲府 - 善光寺 - 金手 - 甲府
893
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:03 | 只看该作者
伊那小沢駅
伊那小沢駅(いなこざわえき)は、長野県下伊那郡天龍村にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。

特急「伊那路」は通過し、普通列車のみ停車する。

目次1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造相対式2面2線のホームを持つ地上駅。無人駅である。ホーム間の移動は、中井侍駅側の構内踏切を利用する。


のりば
1番線
飯田線(下り)天竜峡、飯田方面。
2番線
飯田線(上り)中部天竜、豊橋方面。

駅周辺天竜川

歴史1936年(昭和11年)12月30日 三信鉄道の駅として開業。
1943年(昭和18年)8月1日 国有化され、国鉄飯田線の駅となる。
1971年(昭和46年)12月1日 一般貨物輸送取扱廃止。
1984年(昭和59年)2月24日 飯田線南部CTC化に伴い無人化。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄の分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。
2000年(平成12年)2月12日 新待合室完成。

隣の駅東海旅客鉄道(JR東海)
飯田線
中井侍駅 - 伊那小沢駅 - 鶯巣駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



飯田線
豊橋 - 船町 - 下地 - (平井信号場) - 小坂井 - 牛久保 - 豊川 - 三河一宮 - 長山 - 江島 - 東上 - 野田城 - 新城 - 東新町 - 茶臼山 - 三河東郷 - 大海 - 鳥居 - 長篠城 - 本長篠 - 三河大野 - 湯谷温泉 - 三河槙原 - 柿平 - 三河川合 - 池場 - 東栄 - 出馬 - 上市場 - 浦川 - 早瀬 - 下川合 - 中部天竜 - 佐久間 - 相月 - 城西 - 向市場 - 水窪 - 大嵐 - 小和田 - 中井侍 - 伊那小沢 - 鶯巣 - 平岡 - 為栗 - 温田 - 田本 - 門島 - 唐笠 - 金野 - 千代 - 天竜峡 - 川路 - 時又 - 駄科 - 毛賀 - 伊那八幡 - 下山村 - 鼎 - 切石 - 飯田 - 桜町 - 伊那上郷 - 元善光寺 - 下市田 - 市田 - 下平 - 山吹 - 伊那大島 - 上片桐 - 伊那田島 - (大沢信号場) - 高遠原 - 七久保 - 伊那本郷 - 飯島 - 田切 - 伊那福岡 - 小町屋 - 駒ヶ根 - 大田切 - 宮田 - 赤木 - 沢渡 - 下島 - 伊那市 - 伊那北 - 田畑 - 北殿 - 木ノ下 - 伊那松島 - 沢 - 羽場 - 伊那新町 - 宮木 - 辰野 (>>岡谷・塩尻方面)
894
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:03 | 只看该作者
稲沢駅
稲沢駅(いなざわえき)は、愛知県稲沢市駅前1丁目にある東海旅客鉄道(JR東海)の駅である。また日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅であるが、当駅で荷役を行う貨物列車の設定は無い。東海道本線に属する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
島式ホーム1面2線の橋上駅。

かつては住友大阪セメントのサービスステーションへの専用線があり、樽見鉄道本巣駅および近江長岡駅よりセメント貨物列車が到着していた。


駅周辺
旧稲沢操車場の跡地が広がり、マンション等の建設が予定されている。2006年1月までは空き地の一部を、大日本プロレスが試合会場として使用し、毎回派手なデスマッチを繰り広げていた。また、シルク・ドゥ・ソレイユもここを利用し、「稲沢・新ビッグトップ」の会場名でサーカス公演を実施していた。また、幻の開発計画でナゴヤドームの建設候補地であった。

JR貨物東海支社・愛知機関区・稲沢機関区
稲沢駅前郵便局

歴史
1904年(明治37年)8月5日 開業。
1925年(大正14年)1月16日 稲沢操車場開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅となる。
2000年(平成12年)4月22日 現在の橋上駅の使用を開始。
2006年(平成18年)11月25日 TOICA導入。

隣の駅
東海旅客鉄道
東海道本線
■特別快速・■新快速・■区間快速
通過
■快速(朝・夕の一部の列車のみ停車)
名古屋駅 - 稲沢駅 - 尾張一宮駅
普通
清洲駅 - 稲沢駅 - 尾張一宮駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
JR東海名古屋地区普通・快速列車停車駅

外部リンク
JR東海|稲沢駅関連情報
東海道本線(熱海-米原)
(東京方面<<) 熱海 - 函南 - 三島 - 沼津 - 片浜 - 原 - 東田子の浦 - 吉原 - 富士 - 富士川 - 新蒲原 - 蒲原 - 由比 - 興津 - 清水 - 草薙 - (貨)静岡貨物 - 東静岡 - 静岡 - 安倍川 - 用宗 - 焼津 - 西焼津 - 藤枝 - 六合 - 島田 - 金谷 - 菊川 - 掛川 - 愛野 - 袋井 - 磐田 - 豊田町 - 天竜川 - 浜松 - (貨)西浜松 - 高塚 - 舞阪 - 弁天島 - 新居町 - 鷲津 - 新所原 - 二川 - 豊橋 - 西小坂井 - 愛知御津 - 三河大塚 - 三河三谷 - 蒲郡 - 三河塩津 - 三ヶ根 - 幸田 - 岡崎 - 西岡崎 - 安城 - 三河安城 - 東刈谷 - 野田新町 - 刈谷 - 逢妻 - 大府 - 共和 - 大高 - 笠寺 - 熱田 - 金山 - 尾頭橋 - 名古屋 - 枇杷島 - 清洲 - 稲沢 - 尾張一宮 - 木曽川 - 岐阜 - 西岐阜 - (貨)岐阜貨物ターミナル - 穂積 - 大垣 - (南荒尾信号場) - 垂井 - 関ヶ原 - 柏原 - 近江長岡 - 醒ヶ井 - 米原 (>>京都方面)
美濃赤坂支線 : 大垣 - (南荒尾信号場) - 荒尾 - 美濃赤坂
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 楼主| 发表于 2007-5-28 18:03 | 只看该作者
伊那市駅

伊那市駅(2005年8月撮影)伊那市駅(いなしえき)は、長野県伊那市伊那荒井区通り町にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。

快速「みすず」と普通列車の全ての列車が停車する。

伊那市の中心駅である。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 駅弁
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅。みどりの窓口設置の有人駅である。自動券売機が設置されているが、ここから発行される切符は磁気券ではないため、JR東日本長野支社管内の主要駅に設置されている自動改札機を通ることはできない。ホーム間は跨線橋により移動する。
簡素な構造ではあるが、下りホームには水車がある。
駅構内にはキヨスクや立ち食い蕎麦屋があり、駅弁なども販売している。蕎麦屋は1番線からも注文が可能。

のりば
1番線
飯田線(下り)辰野、岡谷、上諏訪、松本、長野方面
2番線
飯田線(上り)駒ヶ根、飯田、天竜峡方面

利用状況
桜で有名な高遠城址公園へのアクセス駅である。飯田線北部では一番の利用人員を誇る。(2001年度)

駅前には高遠町方面行きJRバス関東(高遠線)と伊那市街地循環バス(イーナちゃんバス)の乗り場があり、伊那弥生ヶ丘高校、高遠高校の最寄駅のため学生も多い。


駅周辺
伊那市の中心駅として、商店街などが整備されている。
伊那市駅前交番
伊那バスターミナル
伊那バス一般路線、中央高速バス、中央道高速バス、大阪方面への高速バスが発着
北方のパチンコ屋の壁に伊那電気鉄道時代の入船駅(1943年廃止?)の跡が、80年代前半まで残っていた。
いなっせ
伊那市立図書館
長野県伊那合同庁舎
伊那大芦郵便局
八十二銀行伊那市駅前支店
アルプス中央信用金庫本店
天竜川
国道153号

歴史
1912年(明治45年)5月11日 - 伊那電車軌道の伊那町駅として開業。
1943年(昭和18年)8月1日 - 国有化され、国鉄飯田線の駅となる。
1954年(昭和29年)11月10日 - 伊那町の市制施行に伴い、伊那市駅に改称。
1976年(昭和51年)3月15日 - 上下ホーム間の跨線橋が完成、使用を開始。
1976年(昭和51年)10月1日 - 下りホームに水車を設置。
1979年(昭和54年)4月1日 - みどりの窓口設置。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。

駅弁
伊那路弁当(伊那谷駅弁)

隣の駅
東海旅客鉄道(JR東海)
飯田線
下島駅 - 伊那市駅 - 伊那北駅

関連項目
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飯田線
豊橋 - 船町 - 下地 - (平井信号場) - 小坂井 - 牛久保 - 豊川 - 三河一宮 - 長山 - 江島 - 東上 - 野田城 - 新城 - 東新町 - 茶臼山 - 三河東郷 - 大海 - 鳥居 - 長篠城 - 本長篠 - 三河大野 - 湯谷温泉 - 三河槙原 - 柿平 - 三河川合 - 池場 - 東栄 - 出馬 - 上市場 - 浦川 - 早瀬 - 下川合 - 中部天竜 - 佐久間 - 相月 - 城西 - 向市場 - 水窪 - 大嵐 - 小和田 - 中井侍 - 伊那小沢 - 鶯巣 - 平岡 - 為栗 - 温田 - 田本 - 門島 - 唐笠 - 金野 - 千代 - 天竜峡 - 川路 - 時又 - 駄科 - 毛賀 - 伊那八幡 - 下山村 - 鼎 - 切石 - 飯田 - 桜町 - 伊那上郷 - 元善光寺 - 下市田 - 市田 - 下平 - 山吹 - 伊那大島 - 上片桐 - 伊那田島 - (大沢信号場) - 高遠原 - 七久保 - 伊那本郷 - 飯島 - 田切 - 伊那福岡 - 小町屋 - 駒ヶ根 - 大田切 - 宮田 - 赤木 - 沢渡 - 下島 - 伊那市 - 伊那北 - 田畑 - 北殿 - 木ノ下 - 伊那松島 - 沢 - 羽場 - 伊那新町 - 宮木 - 辰野 (>>岡谷・塩尻方面)
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 楼主| 发表于 2007-5-28 18:04 | 只看该作者
稲士別駅
稲士別駅(いなしべつえき)は、北海道中川郡幕別町字千住にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。

仮乗降場が起源の駅であるが、当時は道内の時刻表にも載っておらず「幻の駅」とも言われていた。民営化後正式な駅に昇格したが、普通列車でも半数以上が通過してしまい、下り(池田方面)4本、上り(帯広方面)3本しか停車しない。


駅全体(2004年2月)目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
1面1線・板張り・単式ホームの地上駅。
無人駅、帯広駅管理。
待合室はかなり老朽化している。
簡易トイレが設置されている。

駅周辺
周りは田畑が広がる。

十勝川温泉(帯広からのバス利用が主流で当駅の利用は皆無に近い)

歴史
1959年10月7日 稲士別仮乗降場設置。
1987年4月1日 駅に昇格。

隣の駅
北海道旅客鉄道
根室本線
札内駅 - 稲士別駅 - 幕別駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
秘境駅
根室本線(新得~釧路)
(南千歳方面・滝川方面<<) 根室方面)
897
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:04 | 只看该作者
伊那新町駅
伊那新町駅(いなしんまちえき)は、長野県上伊那郡辰野町伊那富にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。

快速列車の一部と普通列車が停車する。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
飯田線では珍しく島式1面2線のホームを持つ地上駅。無人駅である。駅舎からホームへは、羽場駅側に設置された構内踏切を利用する。


のりば
1番線
下り 辰野、岡谷方面
2番線
上り 伊那市、駒ヶ根、飯田方面

駅周辺
荒神山スポーツセンター
国道153号

歴史
1923年(大正12年)3月16日 - 伊那電車軌道の南新町駅として開業。
1943年(昭和18年)8月1日 - 国有化により国鉄飯田線の駅となる。同時に伊那新町駅へ改称。
1966年(昭和41年)3月25日 - 飯田線輸送力増強のため列車交換駅に改修。
1971年(昭和46年)12月1日 - 有人化。
1983年(昭和58年)2月24日 - CTC化に伴い無人化。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東海旅客鉄道(JR東海)
飯田線
羽場駅 - 伊那新町駅 - 宮木駅

関連項目
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飯田線
豊橋 - 船町 - 下地 - (平井信号場) - 小坂井 - 牛久保 - 豊川 - 三河一宮 - 長山 - 江島 - 東上 - 野田城 - 新城 - 東新町 - 茶臼山 - 三河東郷 - 大海 - 鳥居 - 長篠城 - 本長篠 - 三河大野 - 湯谷温泉 - 三河槙原 - 柿平 - 三河川合 - 池場 - 東栄 - 出馬 - 上市場 - 浦川 - 早瀬 - 下川合 - 中部天竜 - 佐久間 - 相月 - 城西 - 向市場 - 水窪 - 大嵐 - 小和田 - 中井侍 - 伊那小沢 - 鶯巣 - 平岡 - 為栗 - 温田 - 田本 - 門島 - 唐笠 - 金野 - 千代 - 天竜峡 - 川路 - 時又 - 駄科 - 毛賀 - 伊那八幡 - 下山村 - 鼎 - 切石 - 飯田 - 桜町 - 伊那上郷 - 元善光寺 - 下市田 - 市田 - 下平 - 山吹 - 伊那大島 - 上片桐 - 伊那田島 - (大沢信号場) - 高遠原 - 七久保 - 伊那本郷 - 飯島 - 田切 - 伊那福岡 - 小町屋 - 駒ヶ根 - 大田切 - 宮田 - 赤木 - 沢渡 - 下島 - 伊那市 - 伊那北 - 田畑 - 北殿 - 木ノ下 - 伊那松島 - 沢 - 羽場 - 伊那新町 - 宮木 - 辰野 (>>岡谷・塩尻方面)
898
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:04 | 只看该作者
稲梓駅
稲梓駅(いなずさえき)は、静岡県下田市落合にある伊豆急行伊豆急行線の駅。

普通列車のみが停車する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅。

のりば
■伊豆急下田方面
■伊豆高原・伊東・熱海方面

駅周辺
山に囲まれている。周辺に観光地はなく、農村地帯に住宅が見られるのみである。

稲梓小学校
稲梓中学校
米山薬師

歴史
1961年(昭和36年)12月10日 - 開業。

隣の駅
伊豆急行
伊豆急行線
河津駅 - 稲梓駅 - 蓮台寺駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
伊豆急行線
(熱海方面<<)伊東 - 南伊東 - 川奈 - 富戸 - 城ヶ崎海岸 - 伊豆高原 - 伊豆大川 - 伊豆北川 - 伊豆熱川 - 片瀬白田 - 伊豆稲取 - 今井浜海岸 - 河津 - 稲梓 - 蓮台寺 - 伊豆急下田
899
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:04 | 只看该作者
稲田駅
稲田駅(いなだえき)は、茨城県笠間市稲田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水戸線の駅である。かつては石材の積み出しで栄えた。


稲田駅

稲田駅
目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅である。簡易Suica改札機が設置されている。ホーム間は跨線橋で移動する。

利用状況
2005年度の利用者数は1日平均271人である。

駅周辺
国道50号
稲田神社(「寄付魔」小林徳一郎氏の再建は有名)
普門寺
関東つくば銀行笠間支店

歴史
1898年(明治31年)5月8日 - 日本鉄道により開業。
1906年10月31日 - 国有化。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
水戸線
福原駅 - 稲田駅 - 笠間駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
水戸線
小山 - 小田林 - 結城 - 東結城 - 川島 - 玉戸 - 下館 - 新治 - 大和 - 岩瀬 - 羽黒 - 福原 - 稲田 - 笠間 - 宍戸 - 友部( - 内原 - 赤塚 - 偕楽園(臨) - 水戸)
900
 楼主| 发表于 2007-5-28 18:05 | 只看该作者
伊那田島駅
伊那田島駅(いなたじまえき)は、長野県上伊那郡中川村片桐にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。

快速列車は通過し、普通列車のみ停車する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームをもつ地上駅。無人駅である。


駅周辺
駅の南側には一面の果樹園が広がる。


歴史
1920年(大正9年)11月22日 伊那電気鉄道の駅として開業。
1943年(昭和18年)8月1日 国有化され、国鉄飯田線の駅となる。
1971年(昭和46年)12月1日 飯田線経営近代化の一環で無人化。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄の分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東海旅客鉄道(JR東海)
飯田線
上片桐駅 - 伊那田島駅 - (大沢信号場) - 高遠原駅

関連項目
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飯田線
豊橋 - 船町 - 下地 - (平井信号場) - 小坂井 - 牛久保 - 豊川 - 三河一宮 - 長山 - 江島 - 東上 - 野田城 - 新城 - 東新町 - 茶臼山 - 三河東郷 - 大海 - 鳥居 - 長篠城 - 本長篠 - 三河大野 - 湯谷温泉 - 三河槙原 - 柿平 - 三河川合 - 池場 - 東栄 - 出馬 - 上市場 - 浦川 - 早瀬 - 下川合 - 中部天竜 - 佐久間 - 相月 - 城西 - 向市場 - 水窪 - 大嵐 - 小和田 - 中井侍 - 伊那小沢 - 鶯巣 - 平岡 - 為栗 - 温田 - 田本 - 門島 - 唐笠 - 金野 - 千代 - 天竜峡 - 川路 - 時又 - 駄科 - 毛賀 - 伊那八幡 - 下山村 - 鼎 - 切石 - 飯田 - 桜町 - 伊那上郷 - 元善光寺 - 下市田 - 市田 - 下平 - 山吹 - 伊那大島 - 上片桐 - 伊那田島 - (大沢信号場) - 高遠原 - 七久保 - 伊那本郷 - 飯島 - 田切 - 伊那福岡 - 小町屋 - 駒ヶ根 - 大田切 - 宮田 - 赤木 - 沢渡 - 下島 - 伊那市 - 伊那北 - 田畑 - 北殿 - 木ノ下 - 伊那松島 - 沢 - 羽場 - 伊那新町 - 宮木 - 辰野 (>>岡谷・塩尻方面)
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