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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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991
 楼主| 发表于 2007-6-1 16:00 | 只看该作者
伊予小松駅
伊予小松駅(いよこまつえき)は、愛媛県西条市小松町新屋敷にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。駅番号はY34。

かつて、一部の急行列車が停車していたが、停車駅整理により原則通過駅となった。(しかし、現行のダイヤでは特急列車の交換が多く設定されていて、運転停車が多い。)

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
2面2線の交換可能駅。
昭和56年頃簡易委託化され、駅舎内で近距離乗車券を販売していたが、JR四国になってから事務室部分にパン屋「ウィリーウィンキー」が出店し無人化された。現在、「ウィリーウィンキー」は閉店している。


駅周辺
四国霊場第六十一番札所香園寺(駅から約1km)
四国霊場第六十二番札所宝寿寺(駅から約100m)
西条市役所 小松総合支所(旧小松町役場)

歴史
1923年5月1日 開業。

隣の駅
予讃線
伊予氷見駅 (Y33) - 伊予小松駅 (Y34) - 玉之江駅 (Y35)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
予讃線(伊予西条 - 松山)
(観音寺方面<<) 伊予大洲方面)
992
 楼主| 发表于 2007-6-1 16:00 | 只看该作者
伊予西条駅
伊予西条駅(いよさいじょうえき)は、愛媛県西条市大町にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。駅番号はY31。

この駅を始発とする特急もある。普通列車の大部分はここで系統分断される。


駅舎目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
島式・単式2面3線ホーム。島式ホームと駅前広場に湧き水あり。


駅周辺

駅前風景西条市役所 (約1.3km)
西条市総合文化会館 (約500m)
四国鉄道文化館(駅東に整備)
財団法人日本ナショナルトラストが整備を予定している。同法人の全国9番目の「ヘリテイジセンター」として整備構想があり、2007年秋開館の予定。西条高校出身の十河信二の遺品等を展示の予定。目玉は、JR四国が保管している0系新幹線車両(部分)となる見込み。同駅内には大正時代の給水塔やカーバイト倉庫などの近代化遺産もあり、これらの広報の場としても利用方策が検討されている。

歴史
1921年6月21日 開業

隣の駅
予讃線
中萩駅 (Y30) - 伊予西条駅 (Y31) - 石鎚山駅 (Y32)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
伊予西条駅(JR四国)
予讃線(観音寺 - 伊予西条)
(高松方面<<) 松山方面)予讃線(伊予西条 - 松山)
(観音寺方面<<) 伊予西条 - 伊予大洲方面
993
 楼主| 发表于 2007-6-1 16:00 | 只看该作者
伊予桜井駅
伊予桜井駅(いよさくらいえき)は、愛媛県今治市桜井にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅。駅番号はY38。

かつて、一部の急行列車が停車していたが、停車駅整理により原則通過駅となった。


駅舎


目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
2面2線。簡易委託駅で、駅前の商店で乗車券を販売している。


駅周辺

駅前風景国道196号
今治湯ノ浦インターチェンジ
湯ノ浦温泉
唐子浜パーク(海水浴場)
桜井郵便局
桜井総合公園
綱敷天滿神社
四国霊場第五十九番札所国分寺(駅から約2km)

歴史
1923年(大正12年)12月21日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、JR四国の駅となる。

隣の駅
予讃線
伊予三芳駅 (Y37) - 伊予桜井駅 (Y38) - 伊予富田駅 (Y39)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
予讃線(伊予西条 - 松山)
(観音寺方面<<) 伊予大洲方面)
994
 楼主| 发表于 2007-6-1 16:01 | 只看该作者
伊予寒川駅
伊予寒川駅(いよさんがわえき)は、愛媛県四国中央市寒川町にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。駅番号はY24。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
2面2線。国鉄時代の駅舎をリニューアルして利用している。無人駅である。


駅周辺
寒川海水浴場
国道11号
せとうちバス寒川駅前停留所 徒歩すぐ
川之江線(「川之江営業所」ゆき、「新居浜住友病院前ゆき(新居浜駅経由)」)
同路線から、JRへ乗換ができる新居浜駅(新居浜駅停留所)、伊予土居駅(コープ土居前停留所)、赤星駅(赤星駅前停留所)、伊予三島駅(三島停留所)、川之江駅(港通り停留所)の中では、新居浜駅と並び、駅とバス停留所が近く、乗り換えやすい。国道11号線からも駅の所在がはっきりわかる。

歴史
1933年4月1日 開業。

隣の駅
予讃線
伊予三島駅 (Y23) - 伊予寒川駅 (Y24) - 赤星駅 (Y25)

関連項目
日本の鉄道駅一覧



予讃線(観音寺 - 伊予西条)
(高松方面<<) 松山方面)
995
 楼主| 发表于 2007-6-1 16:01 | 只看该作者
伊予市駅

伊予市駅(2004年撮影)
伊予市駅(いよしえき)は、愛媛県伊予市米湊にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である。駅番号はU05。

駅表示パネルのコメントは平家ゆかりの五色浜の駅。

道路を挟んで伊予鉄道郡中線の郡中港駅と向いあっており乗換えが可能である。伊予市の中心駅で、2005年3月1日のダイヤ改正からは上り1本下り2本を除いたすべての特急列車が停車するようになった。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
3.1 年表
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
単式ホーム・島式ホーム混合2面3線を持ち単式ホームに接して駅舎のある地上駅である。ホームに振られた番号は駅舎側から順番に1番線、2番線、3番線となっており1番線の線路が直線化された一線スルーの構造を持っている(速度制限はないが、すぐ西方に300R があるので下り列車は減速通過となる)。通常は上下線とも1番線に発着し、交換列車や折り返し列車のみ2,3番線を使用している。なお、この駅は形式上は予讃線の非電化区間と電化区間の境目であり(大半の電車は北条方面から来ると松山駅が終着)、当駅から西側(伊予長浜方面および内子方面)が非電化、東側(松山方面)が電化となっているため、架線は当駅のホーム末端先100mで途切れている。なお当駅には、信号扱所の跡など通票閉塞時代の遺物が残っている。

駅舎は大きく木造瓦葺である。古くからのものであるが前面などを改装して大切に使っている。日中は有人駅(直営駅)であるがみどりの窓口の設置はない。ほぼすべての特急列車が停車することもあり、駅員不在時の救済措置として最新式の自動券売機が設置されている。


駅周辺
この駅は伊予市の中心部にあり市役所なども大変近い。駅の周り、北西方向は最近リニューアルされて第三セクターの商業施設「町家」ができ飲食店などが整然と立ち並んでいる。駅前の道路は国道378号線であるがその国道を隔てた向こう側には伊予鉄道郡中線の郡中港駅があり容易に乗換えが出来る。伊予市の市街地は当駅から見て北西側に発展していて銀行などの施設もそちら側にある。

郡中港駅 - 伊予鉄道郡中線
伊予市役所
伊予郵便局
伊予市立郡中小学校
伊予市立港南中学校
西方1.0kmに郡中港
一時ダイヤモンドフェリーによる高速船「スピーダー」が大分と結んでいたが、現在は定期航路なし。現在は再開を検討中である海上自衛隊の練習艦寄港地である。
南西2.3kmに五色浜公園(海水浴場)
伊予五色姫郵便局
国道378号、国道56号

歴史
この駅は昭和5年(1930年)の2月27日、国鉄讃予線が松山駅から当駅まで延伸したのに伴い南郡中駅(みなみぐんちゅうえき)として開業した。開業当初は讃予線の終着駅であったがおよそ1ヶ月後の昭和5年(1930年)4月1日には高松駅から当駅までと多度津駅から阿波池田駅の間が予讃線とされたため予讃線の駅となり、また開業からおよそ3年後の昭和7年(1932年)12月には当駅から伊予上灘駅までが延伸となったのでこの駅は終着駅ではなくなった。昭和8年(1933年)に予讃線は予讃本線に改称となる。

この駅を大きく変えたのが昭和61年(1986年)の3月の向井原駅から内子駅までの新線の開通であった。旧来の予讃線と内子廻りの新線との分岐駅が当駅の次の向井原駅とされたためこの駅は事実上、予讃線旧線(長浜経由)と新線(内子線内子経由)、そして松山方面と三方向の線路が集まる乗り換え駅となったのである。

その後この駅は昭和62年(1987年)4月国鉄の分割民営化により四国旅客鉄道予讃本線の駅になって現在に至っている。予讃本線は昭和63年(1988年)6月に予讃線に改称となっている。

なお駅名は昭和30年(1955年)1月1日の、伊豫郡郡中町、北山崎村、南伊豫村、南山崎村の合併により伊豫市が誕生したおよそ2年後の昭和32年(1957年)の2月27日に伊豫市の代表駅として現在の伊予市駅(いよしえき)に改められている。


年表
1930年(昭和5年)2月27日 - 国鉄讃予線の松山駅から当駅までの延伸により南郡中駅(みなみぐんちゅうえき)として開業。
1930年(昭和5年)4月1日 - 高松駅から当駅まで及び多度津駅から阿波池田駅までが予讃線とされる。
1932年(昭和7年)12月1日 - 国鉄予讃線が当駅から伊予上灘駅までが延伸となる。
1933年(昭和8年)8月1日 - 国鉄予讃線が予讃本線に改称となる。
1957年(昭和32年)4月1日 - 現在の伊予市駅(いよしえき)に改称となる。
1986年(昭和61年)3月3日 - 向井原~内子間の新線開通により事実上の乗換駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により四国旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63年)6月1日 - 予讃本線が予讃線に改称となる。

隣の駅
四国旅客鉄道
予讃線
鳥ノ木駅(U04) - 伊予市駅(U05) - 向井原駅(U06,S06)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
国土地理院地図閲覧サービス - 伊予市駅周辺の1/25000地形図
予讃線(伊予市 - 伊予長浜 - 伊予大洲)
(松山方面<<) 伊予市 - 向井原 - 高野川 - 伊予上灘 - 下灘 - 串 - 喜多灘 - 伊予長浜 - 伊予出石 - 伊予白滝 - 八多喜 - 春賀 - 五郎 - (伊予若宮信号場) - 伊予大洲 (>>宇和島方面)予讃線・内子線(松山 - 内子 - 伊予大洲)
(伊予西条方面<<) 松山 - 市坪 - 北伊予 - 伊予横田 - 鳥ノ木 - 伊予市 - 向井原 - 伊予大平 - 伊予中山 - 伊予立川 - 内子 - 五十崎 - 喜多山 - 新谷 - (伊予若宮信号場) - 伊予大洲 (>>宇和島方面)
996
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:46 | 只看该作者
伊予白滝駅

伊予白滝駅(2004年撮影)
伊予白滝駅(いよしらたきえき)は、愛媛県大洲市(旧長浜町)白滝小字加屋にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である。駅番号はS14。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
3.1 年表
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
相対式ホーム2面2線を持ち列車同士の行き違いが可能な地上駅である。
駅舎は木造平屋で古くからの、小柄なものであるがきれいにリニューアルされている。
当駅は無人駅である。駅員はおらず自動券売機等の設置もない。

駅周辺
駅附近には肱川が流れそこに田淵川や滝川が注いでいるが特に滝川には白滝と呼ばれる何段にもなっている滝があり、これが当駅の名前の由来となった。駅から数分歩いたところの肱川には白滝大橋という橋が架かり対岸とこちらの岸を結んでいる。当駅の周辺は肱川の作った平地にあたり比較的人家が多く駅からすぐのところには商店などもある。

大洲警察署白滝駐在所
大洲市立白滝小学校
大洲市立柴小学校
大洲市立戒川小学校
白滝郵便局
白滝公園

歴史
この駅を開業させたのは愛媛鉄道である。大正7年(1918年)の2月14日に愛媛鉄道が長浜町駅(現在の伊予長浜駅)から大洲駅(現在の伊予大洲駅)までを開通させたのに伴い愛媛鉄道の途中駅、加屋駅(かやえき)としてこの駅は開業したのである。なお加屋駅は開業当初現在の位置とは別の位置にあった。今の位置への移転は昭和3年(1928年)7月のことである。

愛媛鉄道は昭和8年(1933年)の10月1日に国有化となり愛媛線とされる。軌間は愛媛鉄道時代から762mmのままであったが昭和10年(1935年)10月、下灘駅から伊予長浜駅までの路線の開通にあわせて1067mmに改められ、このとき高松駅から下灘駅まですでにのびていた予讃本線が愛媛線を含めて伊予大洲駅までがつながったため高松駅から伊予大洲駅までが予讃本線とされたので当駅も予讃本線の駅となった。

昭和61年(1986年)の3月には向井原~内子間の新線が開通し向井原駅から当駅をへて伊予大洲駅にいたる線路が幹線としての役割を喪失したためこの駅においても優等列車が通過することは無くなった。

この駅はその後昭和62年(1987年)4月には国鉄の分割民営化により四国旅客鉄道の駅となって現在に至っている。予讃本線は昭和63年(1988年)6月に予讃線に改称となった。

なお駅名は昭和25年(1950年)4月1日に当駅が最寄り駅となっている名勝「白滝」にちなみ現在の伊予白滝駅(いよしらたきえき)に改称されている。これは上老松駅の伊予出石駅への改称と同じ年月日である。


年表
1918年(大正7年)2月14日 - 愛媛鉄道の加屋駅(かやえき)として開業する。現在とは異なる位置にあった。
1928年(昭和3年)7月16日 - 現在の位置に移転となる。
1933年(昭和8年)10月1日 - 愛媛鉄道が国有化により国鉄愛媛線となる。
1935年(昭和10年)10月6日 - 下灘駅から当駅までが開通、また愛媛線全線も改軌となる。このとき高松駅から伊予大洲駅までが予讃本線とされる。
1950年(昭和25年)4月1日 - 現在の伊予白滝駅(いよしらたきえき)に改称となる。
1986年(昭和61年)3月3日 - 向井原~内子間の新線が開通する。当駅に優等列車が停車しないようになる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により四国旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63年)6月1日 - 予讃本線が予讃線に改称となる。

隣の駅
四国旅客鉄道
予讃線(旧線)
伊予出石駅 - 伊予白滝駅 - 八多喜駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
国土地理院地図閲覧サービス - 伊予白滝駅周辺の1/25000地形図(図名:大洲)
予讃線(伊予市 - 伊予長浜 - 伊予大洲)
(松山方面<<) 伊予市 - 向井原 - 高野川 - 伊予上灘 - 下灘 - 串 - 喜多灘 - 伊予長浜 - 伊予出石 - 伊予白滝 - 八多喜 - 春賀 - 五郎 - (伊予若宮信号場) - 伊予大洲 (>>宇和島方面)
997
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:46 | 只看该作者
伊予立川駅
伊予立川駅(いよたちかわえき)は、愛媛県喜多郡内子町立山にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅。駅番号はU09。


駅入口
国鉄色キハ65+キハ58が進入



目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式1面2線で1番線が一線スルーの通過線(制限速度110km/h)となっている。

駅周辺
国道56号
立川郵便局
内子町立立川小学校

歴史
1986年(昭和61年)3月3日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、JR四国の駅となる。

隣の駅
■予讃線
伊予中山駅 (U08) - 伊予立川駅 (U09) - 内子駅 (U10)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
予讃線・内子線(松山 - 内子 - 伊予大洲)
(伊予西条方面<<) 松山 - 市坪 - 北伊予 - 伊予横田 - 鳥ノ木 - 伊予市 - 向井原 - 伊予大平 - 伊予中山 - 伊予立川 - 内子 - 五十崎 - 喜多山 - 新谷 - (伊予若宮信号場) - 伊予大洲 (>>宇和島方面)
998
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:46 | 只看该作者
いよ立花駅
いよ立花駅(いよたちばなえき)は、愛媛県松山市にある、伊予鉄道横河原線の駅。

かつては森松線への分岐駅であった。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線の有人駅である。

交換可能駅で、日中はここで電車が行き違う。


駅周辺
国道33号

歴史
1893年5月7日 開業
1927年3月1日 「伊予立花駅」に改称

隣の駅
横河原線
石手川公園駅 - いよ立花駅 - 福音寺駅
森松線(1965年廃止)
松山市駅 - いよ立花駅 - 石井駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



伊予鉄道横河原線
松山市 - 石手川公園 - いよ立花 - 福音寺 - 北久米 - 久米 - 鷹ノ子 - 平井 - 梅本 - 牛渕団地前 - 牛渕 - 田窪 - 見奈良 - 愛大医学部南口 - 横河原
999
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:46 | 只看该作者
伊予土居駅
伊予土居駅(いよどいえき)は、愛媛県四国中央市土居町土居にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅。駅番号はY26。この駅は観音寺駅~伊予西条駅間の普通列車しか停車しない駅の中では利用者が多い。

駅表示パネルのコメントは土居三山の麓の駅。

かつて、一部の特急列車や急行列車が停車していたが、停車駅整理により原則通過駅となった。

地元の学生などは,遠回りになるため駅の隣にある踏み切りから入って線路を渡りホームに入る者がいる。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造島式1面2線ホーム
駅舎は簡易委託駅(駅員無配置)で平日の午前7時から午後0時まで営業している。営業時間外は自動券売機で乗車券を購入する。
国鉄時代は有人駅で特急列車や急行列車も一部停車していたがJR化後に集約化され簡易委託(新居浜駅からの業務)駅となり特急列車も原則通過駅となった。

駅周辺国道11号
延命寺(四国別格二十霊場12番霊場)
コープ土居

歴史1919年9月1日 開業。
1987年4月1日 国鉄分割・民営化によりJR四国の駅となる。

隣の駅予讃線
赤星駅 (Y25) - 伊予土居駅 (Y26) - 関川駅 (Y27)

関連項目日本の鉄道駅一覧



予讃線(観音寺 - 伊予西条)
(高松方面<<) 松山方面)
1000
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:47 | 只看该作者
伊予富田駅

簡素な造りの木造駅舎

ホームは2面2線の対向式ホーム



伊予富田駅(いよとみたえき)は、愛媛県今治市上徳にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。駅番号はY39。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造2面2線。。簡易委託駅で、駅前の商店で乗車券を販売している。


駅周辺四国霊場第五十八番札所仙遊寺(駅から約4km)

歴史1924年2月11日 開業。

隣の駅予讃線
伊予桜井駅 (Y38) - 伊予富田駅 (Y39) - 今治駅 (Y40)

関連項目日本の鉄道駅一覧
予讃線(伊予西条 - 松山)
(観音寺方面<<) 伊予大洲方面)
1001
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:47 | 只看该作者
伊予長浜駅
伊予長浜駅(いよながはまえき)は、愛媛県大洲市長浜にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である。駅番号はS12。

旧喜多郡長浜町の代表駅でその中心部にも大変近い。


駅舎目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
3.1 年表
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
地上駅で、駅舎に接して単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線であわせて2面3線の駅である。

通票閉塞時代にも一線スルーの配線になっていて、1番線が上下本線で通過列車用のタブレット授受器がホームの両端にあった。この為、一線スルーであっても通過列車は、45km/h制限であった。また1番線が使用できないときは運転停車していた。当時2番線と3番線は上下副本線であった。

駅舎は木造一階建て、古くからの建築物であるが前面などが改装されている。みどりの窓口未設置、POS端末設置の直営駅で、旧型の自立式自動券売機が1台設置されている。自動改札は設置されていない。


駅周辺

駅前風景当駅は肱川の河口に木材の集散地として発達した長浜の市街にある。当駅の北東、市街から少し離れたところには海をうめたてた場所があり長浜港や工場などがある。市街地は当駅の西側に広がっており旧長浜町役場も大変近く、この駅は長浜の玄関口としてふさわしい立地を持っている。駅から西に一キロほど歩くとそこは愛媛県最長の川、肱川の河口である。以下には当駅周辺の主なスポットを列記する。

大洲市役所長浜支所(旧長浜町役場)
大洲地区広域消防事務組合大洲消防署長浜支署
大洲警察署長浜交番
愛媛県立長浜高等学校
大洲市立長浜小学校
大洲市立長浜中学校
長浜海水浴場
須沢海水浴場
長浜港
長浜大橋
新長浜大橋
国道378号



歴史
この駅を開業させたのは愛媛鉄道である。大正7年(1918年)の2月14日に、愛媛鉄道は当駅から大洲駅(現在の伊予大洲駅)までを開通させ、同時にこの駅が長浜町駅として開業したのである。

愛媛鉄道は昭和8年(1933年)の10月1日に国有化となり愛媛線とされたがこのとき駅名は現在の伊予長浜駅(いよながはまえき)に改称となった(「伊予」が付くのは、当然ながら滋賀県の長浜駅と区別するため)。軌間は愛媛鉄道時代から762mmのままであったが昭和10年(1935年)10月、下灘駅から当駅までの路線の開通にあわせて1067mmに改められ、このとき高松駅から下灘駅まですでにのびていた予讃本線が愛媛線を含めて伊予大洲駅までがつながったため高松駅から伊予大洲駅までが予 讃本線とされたので当駅も国鉄予讃本線の途中駅となった。

かつてこの駅には大多数の急行列車が停車していたが昭和61年(1986年)の3月には向井原~内子間の新線が開通し向井原駅から当駅をへて伊予大洲駅にいたる線路が幹線としての役割を喪失したためこの駅に優等列車が停車することは無くなった。

この駅はその後昭和62年(1987年)4月には国鉄の分割民営化により四国旅客鉄道の駅となって現在に至っている。予讃本線は昭和63年(1988年)6月に予讃線に改称となった。


年表
1918年(大正7年)2月14日 - 愛媛鉄道の長浜町駅として開業する。
1933年(昭和8年)10月1日 - 愛媛鉄道が国有化により国鉄愛媛線となる。当駅は同時に現在の伊予長浜駅(いよながはまえき)に改称となる。
1935年(昭和10年)10月6日 - 下灘駅から当駅までが開通、また愛媛線全線も改軌となる。このとき高松駅から伊予大洲駅までが予讃本線とされる。
1986年(昭和61年)3月3日 - 向井原~内子間の新線が開通する。当駅に優等列車が停車しないようになる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により四国旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63年)6月1日 - 予讃本線が予讃線に改称となる。

隣の駅
四国旅客鉄道
予讃線(旧線)
喜多灘駅 - 伊予長浜駅 - 伊予出石駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
伊予長浜駅(JR四国)
国土地理院地図閲覧サービス - 駅周辺の1/25000地形図
予讃線(伊予市 - 伊予長浜 - 伊予大洲)
(松山方面<<) 伊予市 - 向井原 - 高野川 - 伊予上灘 - 下灘 - 串 - 喜多灘 - 伊予長浜 - 伊予出石 - 伊予白滝 - 八多喜 - 春賀 - 五郎 - (伊予若宮信号場) - 伊予大洲 (>>宇和島方面)
1002
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:47 | 只看该作者
伊予中山駅
伊予中山駅(いよなかやまえき)は、愛媛県伊予市中山町中山にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式2面2線で、2番線が一線スルーの通過線(速度制限無制限)となっている。

駅周辺
国道56号
中山町特産品センター(駅隣り)

歴史
1986年3月3日 開業。

隣の駅
予讃線
伊予大平駅 - 伊予中山駅 - 伊予立川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
予讃線・内子線(松山 - 内子 - 伊予大洲)
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 楼主| 发表于 2007-6-2 12:47 | 只看该作者
伊予氷見駅
伊予氷見駅(いよひみえき)は、愛媛県西条市氷見にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。駅番号はY33。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造1面1線の棒線駅


駅周辺西条市西条西部公園
四国八十八箇所六十三番吉祥寺
石岡神社

歴史1961年6月1日 開業。

隣の駅予讃線
石鎚山駅 (Y32) - 伊予氷見駅 (Y33) - 伊予小松駅 (Y34)

関連項目日本の鉄道駅一覧
予讃線(伊予西条 - 松山)
(観音寺方面<<) 伊予大洲方面)
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 楼主| 发表于 2007-6-2 12:48 | 只看该作者
伊予平野駅
伊予平野駅(いよひらのえき)は、愛媛県大洲市平野町野田にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式2面2線の構造となっている。留置線を1線有する。


駅周辺
大洲市立平野中学校
大洲市立平野小学校
大洲市立平野幼稚園

歴史
1936年9月19日 開業。

隣の駅
予讃線
西大洲駅 - 伊予平野駅 - 千丈駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



予讃線(伊予大洲 - 宇和島)
(伊予市方面>>) 伊予大洲 - 西大洲 - 伊予平野 - 千丈 - 八幡浜 - 双岩 - 伊予石城 - 上宇和 - 卯之町 - 下宇和 - 立間 - 伊予吉田 - 高光 - 北宇和島 - 宇和島
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 楼主| 发表于 2007-6-2 12:48 | 只看该作者
伊予北条駅
伊予北条駅(いよほうじょうえき)は、愛媛県松山市北条辻にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。駅番号はY48。

駅表示パネルのコメントは野生シカの生息する鹿島の駅。

2005年1月1日に松山市と合併するまでは、北条市の中心駅であった。 ここから伊予市駅までは、予讃線の中でも比較的早く電化している。松山市駅までは伊予鉄バスと、伊予市駅までは伊予鉄道郡中港線と競合するため、始発列車が多く、日中の普通電車は日中平均30分ヘッドとなる。


伊予北条駅舎(2005.10.23撮影)

伊予北条駅舎(2005.7.10撮影)目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
2面3線。1番線は予讃線上り、2番線は上下、3番線は下り線。現在は陸橋も有るので地上移動はほとんど無い。


駅周辺
松山市役所北条支所(旧・北条市役所)
北条港
鹿島(いわゆるしかじま)への移動手段がある。
聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部
伊予鉄バス北条バスターミナル

歴史
1926年3月28日 開業

隣の駅
予讃線
大浦駅 (Y47) - 伊予北条駅 (Y48) - 柳原駅 (Y49)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
伊予北条駅(JR四国)
予讃線(伊予西条 - 松山)
(観音寺方面<<) 伊予大洲方面)
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