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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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 楼主| 发表于 2007-6-2 12:56 | 只看该作者
入谷駅 (神奈川県)
入谷駅(いりやえき)は、神奈川県座間市入谷にある東日本旅客鉄道(JR東日本)相模線の駅である。


田圃の中にある入谷駅(2004年11月11日撮影) - 写真右が橋本方面、左が茅ヶ崎方面。

入谷駅正面(2004年11月11日撮影) - 駅舎はなく、券売機もなく、簡易Suica改札機と乗車駅証明書発行機だけが置かれている。目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅。相模線唯一の完全無人駅であり、さらに座間市唯一のJR駅でもある。元々砂利積み出しのための貨物駅として造られ、最盛期には駅員が配置されていた。
自動券売機が設置されていないため、乗車時には乗車駅証明書を発行機から取り、車内又は下車駅で運賃を支払う事となる。そのため、出入口にその旨が表記された看板が掲出されている。また、Suicaを所持していれば簡易Suica改札機が利用できるが、チャージはできないため、残額不足の際には他の駅での精算となる。

駅周辺
座間市役所西支所
座間警察署
神奈川県立座間高等学校
神奈川県立座間養護学校
座間市立入谷小学校
JAさがみ座間支店
ユニー座間店(ストア)
小田急線座間駅 

歴史
1935年6月23日 開業。当初は貨物駅であった。

隣の駅
東日本旅客鉄道
相模線
海老名駅 - 入谷駅 - 相武台下駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
相模線
茅ヶ崎 - 北茅ヶ崎 - 香川 - 寒川 - 宮山 - 倉見 - 門沢橋 - 社家 - 厚木 - 海老名 - 入谷 - 相武台下 - 下溝 - 原当麻 - 番田 - 上溝 - 南橋本 - 橋本(>>八王子方面)
1022
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:57 | 只看该作者
入山瀬駅

入山瀬駅(2006年3月撮影)
入山瀬駅(いりやませえき)は、静岡県富士市入山瀬にある東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅。特急「ふじかわ」は通過し、普通列車のみが停車する。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造島式ホーム1面2線と側線1本をもつ地上駅。駅舎は南側にあり、のりばは駅舎側からそれぞれ1番線、2番線。側線は駅の富士根方で1番線の線路から分岐、竪堀方に進んで駅舎の脇に至っているがポイントは切断されている。ホームの竪堀方の端から駅舎へ屋根なしの跨線橋がのびている。

のりばは1番線が甲府方面、2番線が富士方面である。駅舎は木造平屋建てで内部には待合所のほか自動券売機や窓口などがある。日中のみ駅員配置の業務委託駅でみどりの窓口の設置がある。


駅周辺駅前広場が整備され、タクシーが待機していることも多い。駅周辺には製紙工場が多く存在する。

富士市立SL公園(D51形蒸気機関車およびオハ35客車が静態保存されている、なおオハ35は内部を改装し富士市立図書館「でごいち文庫」が開設されている)
中央自動車学校
国道139号

歴史1913年(大正2年)7月20日 - 富士身延鉄道により開業。
1941年(昭和16年)5月1日 - 国有化され国鉄身延線の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。

隣の駅東海旅客鉄道
身延線
竪堀駅 - 入山瀬駅 - 富士根駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
身延線
富士 - 柚木 - 竪堀 - 入山瀬 - 富士根 - 源道寺 - 富士宮 - 西富士宮 - 沼久保 - 芝川 - 稲子 - 十島 - 井出 - 寄畑 - 内船 - 甲斐大島 - 身延 - 塩之沢 - 波高島 - 下部温泉 - 甲斐常葉 - 市ノ瀬 - 久那土 - 甲斐岩間 - 落居 - 鰍沢口 - 市川大門 - 市川本町 - 芦川 - 甲斐上野 - 東花輪 - 小井川 - 常永 - 国母 - 甲斐住吉 - 南甲府 - 善光寺 - 金手 - 甲府
1023
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:58 | 只看该作者
入生田駅

入生田駅(2001年撮影)入生田駅(いりうだえき)は、神奈川県小田原市にある、箱根登山鉄道の駅である。

目次1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
2.1 路線バス
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造相対式2面2線のホームを持つ地上駅。

この駅に箱根登山鉄道の検車区が存在するため、この駅より三線軌条区間が箱根湯本駅まで続く


のりば
1番ホーム ■上り (箱根湯本・強羅方面)
2番ホーム ■下り (小田原・新宿方面)

駅周辺国道1号
神奈川県立生命の星・地球博物館
神奈川県温泉地学研究所
本間美術館 - 小田原を代表する工芸、寄木細工の代表作品を展示している美術館

路線バス
入生田
箱根登山バス、伊豆箱根鉄道
西方向
箱根町(箱根湯本駅・宮ノ下・小涌園・元箱根経由) (箱根登山) ※平日1本のみ芦の湯旧道経由
関所跡・箱根町(箱根湯本駅・宮ノ下・小涌園・元箱根経由) (伊豆箱根)※1日1本のみ湯の花ホテルも経由
箱根園(箱根湯本駅・宮ノ下・小涌園・元箱根経由) (伊豆箱根) ※1日2本のみ
湖尻・箱根園(箱根湯本駅・宮ノ下・小涌園・早雲山経由) (伊豆箱根) ※昼間は大涌谷も経由
仙石案内所・桃源台・湖尻(箱根湯本駅・宮ノ下・宮城野・仙石経由) (箱根登山)
上畑宿(箱根湯本駅・箱根旧道経由) (箱根登山) ※1日1本のみ
東方向
小田原駅東口 (箱根登山)
小田原駅東口 (伊豆箱根)

歴史1935年10月1日 開業。

隣の駅箱根登山鉄道
鉄道線
■特急ロマンスカー
通過
■急行・■準急・■各駅停車
風祭駅 - 入生田駅 - 箱根湯本駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
箱根登山鉄道(鉄道線)
(新宿方面<<)小田原 - 箱根板橋 - 風祭 - 入生田 - 箱根湯本 - 塔ノ沢 - (出山信号場) - 大平台 - (上大平台信号場) - (仙人台信号場) - 宮ノ下 - 小涌谷 - 彫刻の森 - 強羅
1024
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:58 | 只看该作者
入間市駅
入間市駅(いるましえき)は、埼玉県入間市にある、西武鉄道池袋線の駅である。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 特徴
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
1面1線ホームと2面4線島式ホームを併せ持つ橋上駅。


のりば
飯能・西武秩父方面(特急専用)
飯能・西武秩父方面(現在は定期の客扱いが存在しない)
飯能・西武秩父方面
所沢・池袋方面
練馬経由東京メトロ有楽町線直通 小竹向原・新木場方面
所沢・池袋方面(現在は特急のみ停車)
練馬経由東京メトロ有楽町線直通 小竹向原・新木場方面

利用状況
1日平均乗降人員 34,359人(2005年度)


駅周辺
入間市の行政・商業の中心となる駅であるが、市域の中ではかなり端で、隣の狭山市との市境付近に位置する。(実際数百メートルしか離れていない隣の稲荷山公園駅は狭山市である)

埼玉県西部地区有数のデパート・映画館集合地域であるが、一方駅前から集合住宅も多数立ち並び、その結果西武入間PePe・丸広百貨店入間店・サイオス・アイポットなど商業施設を含むビルの群れと集合住宅とが交じり合い、えも言われぬコントラストが広がっている。何故か繁華街を形成する業種が駅前でも長続きしないので、夜間の集客施設が無い分、街の規模の割に治安は悪くない。

南口からは狭山市駅、入間市博物館、河辺駅、箱根ヶ崎駅、武蔵藤沢駅、入間市役所方面の路線バスが発着しているほか、ザ・モールみずほ16の無料送迎バスも発着し、地元では「タダバス」として親しまれている(カルフール狭山行バスは2006年4月に廃止)。

徒歩圏に豊岡高等学校・入間向陽高等学校の県立高等学校2校があり、更に私立東野高等学校及び大妻女子大学へのスクールバスが発着し、県立入間高等学校へも路線バス若しくは自転車で通う事ができる。その為、朝間は都心に向かう通勤通学客とこれら学生の流れの大部分が逆向きになってしまい、しばしば改札口が溢れ返る原因となっている。

戸建て住宅密集地のまま現在に至る北口についても再開発事業計画が叫ばれるようになって久しいが、国道16号の拡幅計画と密接に関わることもあって難航している。

エフエム茶笛の最寄駅である。


歴史
1915年(大正4年)4月15日 豊岡町駅(とよおかまちえき)として開業。
1967年(昭和42年)4月1日 入間市駅に改称。
1993年(平成5年)12月6日 待避設備の使用開始に伴い停留場から停車場に昇格。

特徴
かつては通過列車が存在したが、通過していた特急「おくちちぶ号」が2003年(平成15年)3月12日に廃止されたため、同日以降は特急を含む全ての列車が停車する。

通常始終着列車は存在しないが、毎年11月3日に行われる航空自衛隊入間基地航空祭に際してのみ臨時の始終着列車が設定される。


隣の駅
西武鉄道
池袋線
特急「ちちぶ」・「むさし」 停車駅
快速急行
小手指駅 - 入間市駅 - 飯能駅
普通・準急・通勤準急・通勤急行・快速・急行
稲荷山公園駅 - 入間市駅 - 仏子駅

関連項目
西武鉄道入間市駅

外部リンク
日本の鉄道駅一覧
西武池袋線・秩父線
池袋 - 椎名町 - 東長崎 - 江古田 - 桜台 - (小竹向原方面<<)練馬(>>豊島園) - 中村橋 - 富士見台 - 練馬高野台 - 石神井公園 - 大泉学園 - 保谷 - ひばりヶ丘 - 東久留米 - 清瀬 - 秋津 - 所沢 - 西所沢(>>西武球場前方面) - 小手指 - 狭山ヶ丘 - 武蔵藤沢 - 稲荷山公園 - 入間市 - 仏子 - 元加治 - 飯能 - 東飯能 - 高麗 - 武蔵横手 - 東吾野 - 吾野 - 西吾野 - 正丸 - (正丸トンネル信号所) - 芦ヶ久保 - 横瀬(>>長瀞・寄居方面) - 西武秩父(>>影森・三峰口方面)
1025
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:58 | 只看该作者
入地駅
入地駅(いれじえき)は、茨城県龍ケ崎市入地町にある関東鉄道竜ヶ崎線の駅である。


入地駅(2005年3月撮影)
竜ヶ崎線唯一の中間駅。開業は1900年(明治33年)と大変古い。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 関連リンク



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては交換設備を備えた。駅舎はなく、ホーム上にドアのない待合所が置かれている。

無人駅。乗務員(運転士)による乗車券の回収は行われず、降りた客は乗車券をホーム端の出口付近に設置された箱に入れることになっている。券売機なども置かれない。


駅周辺
小さな集落の中に位置する。辺りは田園地帯だが当駅の周りは人家が建て込んでいる。人家以外に商店などの建物は見当たらず、駅の周りは夜間はかなり暗くなる。幹線道路までは歩いて約4分かかる。

龍ケ崎市立川原代小学校
竜ヶ崎自動車教習所
川原代病院

歴史
1900年(明治33年)8月14日 - 開業。

隣の駅
関東鉄道
竜ヶ崎線
佐貫駅 - 入地駅 - 竜ヶ崎駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

関連リンク
入地駅乗降客数調査
関東鉄道竜ヶ崎線
佐貫 - 入地 - 竜ヶ崎
1026
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:59 | 只看该作者
岩井駅
岩井駅(いわいえき)は、千葉県南房総市市部にある東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。 特急さざなみの停車駅であり、特急さざなみのほとんどが停車する。新宿さざなみの停車駅でもある。


駅舎の一部(2004年4月3日撮影)目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式1面2線のホームを持つ地上駅。みどりの窓口が設置されている。

トイレは、水洗式。


利用状況
2005年度の利用者数は1日平均465人


駅周辺
岩井海水浴場
南房総市役所 富山支所(旧・富山町役場)
岩井郵便局
国道127号

歴史
1918年8月10日 - 開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■内房線
安房勝山駅 - 岩井駅 - 富浦駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
内房線
(千葉 - 本千葉 - )蘇我 - 浜野 - 八幡宿 - 五井 - 姉ケ崎 - 長浦 - 袖ケ浦 - 巖根 - 木更津 - 君津 - 青堀 - 大貫 - 佐貫町 - 上総湊 - 竹岡 - 浜金谷 - 保田 - 安房勝山 - 岩井 - 富浦 - 那古船形 -館山 - 九重 - 千倉 - 千歳 - 南三原 - 和田浦 - 江見 - 太海 - 安房鴨川
1027
 楼主| 发表于 2007-6-2 12:59 | 只看该作者
岩泉駅
岩泉駅(いわいずみえき)は、岩手県下閉伊郡岩泉町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)岩泉線の駅。同線の終着駅である。


駅舎(2003/08/22撮影)
ホーム(2003/08/22撮影)



目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 路線バス
4 利用状況
5 歴史
6 その他
7 隣の駅
8 関連項目



駅構造
ホームは1面1線で一見すると島式交換型に見えるが、駅舎側のホームには線路が敷かれていない。計画では線路はここから小本駅(現在は三陸鉄道北リアス線の駅)まで延びるはずであった。
簡易委託駅(茂市駅管理)。駅舎の1階に「きっぷうりば」があり岩泉からの切符(常備券)を発売している。またJRバス東北の早坂高原線で盛岡駅まで出て東北新幹線を利用する人のために、盛岡から仙台、大宮、東京都区内までの片道乗車券と新幹線指定席特急券(料金補充券)を発売している。なお、日中は不在の時あり。

駅周辺
岩泉警察署
岩泉町役場
済生会岩泉病院
岩泉郵便局
県道221号岩泉停車場線
国道455号
龍泉洞(国の天然記念物・バスで約10分)
安家洞(バスで約40分)

路線バス
「岩泉駅前」停留所
岩泉町民バスのりば
岩泉運輸小本線…龍泉洞・乙茂・小本駅・大牛内方面
岩泉運輸有芸線…乙茂・有芸方面(土曜休日運休)
小川タクシー安家洞線…龍泉洞・安家洞方面(土曜休日運休)
田野畑交通三沢線…龍泉洞・夏節方面(休日運休)
「上岩泉」停留所(岩泉駅から徒歩5分程)
岩泉町民バス
岩泉運輸大川線…浅内・岩手大川駅・釜津田方面(休日運休)
小川タクシー国境・上荒沢口線…岩手小川・上国境方面
JRバス東北早坂高原線
龍泉洞方面
岩手小川・盛岡方面

利用状況
2005年度の乗車人員は、1日平均44人である。

歴史
1972年(昭和47年)2月6日 開業(当時から簡易委託駅だが、国鉄バス岩泉駅前駅窓口扱いとなる)。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2000年(平成12年)4月1日 JRバス乗車券・定期券・回数券取扱を廃止。同時に「JRバス岩泉駅前駅」から「JR東日本岩泉駅」となる(窓口での鉄道乗車券発売は継続、茂市駅管理化)。
2002年(平成14年) 東北の駅百選に選定される。

その他
「周囲を緑に囲まれた静かな山間の駅」として、東北の駅百選に選定された。

隣の駅
東日本旅客鉄道
岩泉線
二升石駅 - 岩泉駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
岩泉線
茂市 - 岩手刈屋 - 中里 - 岩手和井内 - 押角 - 岩手大川 - 浅内 - 二升石 - 岩泉
1028
 楼主| 发表于 2007-6-4 19:42 | 只看该作者
いわき駅
いわき駅(いわきえき)は、福島県いわき市平字田町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。


南口駅ビル

南口駅前目次
1 利用可能な鉄道路線
2 概要
3 駅構造
3.1 発車メロディ
4 駅弁
5 利用状況
6 駅周辺の施設
7 歴史
8 備考
9 隣の駅
10 関連項目
11 外部リンク



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
磐越東線

概要
上野駅から約200km(常磐線全線の7/12)、仙台駅から約150km(全線の5/12)の距離に位置する。このため、常磐線では運行上の要衝となっている。基本的には特急「スーパーひたち」(「フレッシュひたち」は臨時列車を除き1日1往復のみ)、普通列車とも、同線はこの駅を境に南北に運行系統が分かれている。原ノ町・仙台発着の「スーパーひたち」は当駅で増解結を行う。

磐越東線は当駅が起点であり、いわき駅側では終点郡山駅までの便のほか、小川郷駅や小野新町駅止まりの区間便が設定されている。

最近になって駅舎改築及び駅周辺の整備計画がまとまり、南口駅前のペデストリアンデッキ、南北駅前のバスターミナルなどが計画されている。新駅舎は現在工事が行われており、橋上駅となる。


駅構造
島式3面6線のホームを持つ橋上駅。2006年現在、橋上新駅舎を建設中である。
みどりの窓口および自動改札機が設置されており、駅弁も販売されている。
常磐線の普通列車の多くが当駅発着なので、乗り換えを要する。
駅の機能は2階にある。改札口周辺にはみどりの窓口、自動券売機の他、びゅうプラザ(旅行センター)、売店、待合室、トイレなどがある。
この他、跨線橋に平行する自由通路「平安橋」の5・6番線寄りには橋上改札口があり、2005年7月まで朝・夕の通学時間帯のみ営業していたが、その後取り壊された。
駅舎1~3階は、いわき駅ビル「yan-yan」となっている。前記の駅舎改築整備に伴い2007年9月に閉店する。
のりば
1・2・3 ■常磐線 泉・高萩・水戸方面
4・5 ■常磐線 富岡・原ノ町・仙台方面(5番線は水戸方面の一部普通列車も発車)
5・6 ■磐越東線 小野新町・郡山方面(5番線は臨時快速「あぶくま」のみ)


発車メロディ
この駅の発車メロディは、土浦駅と同様に、クラシック音楽が使われている。

1・2番線:シューベルト ピアノ五重奏曲 イ長調「ます」
3・4番線:シューベルト「楽興の時」
5・6番線:メンデルスゾーン イ長調「春の歌」
どのホームもそうだが、1・2番線については特に音量が大きく、元から音が割れている。また駅の外でも全ホームの放送・メロディが聞こえる。音楽館 いわき駅発車メロディ


駅弁
うにめし弁当(鈴木屋)
元々は、いわき駅前の旅館「住吉屋」が製造と販売を行っていたが、駅前再開発に伴う区画整理に伴い、2005年5月31日をもって廃業した。しかし、惜しむ声が多かったことなどから、同じ常磐線水戸駅で営業していた「鈴木屋」が、代わってレシピを承継し、販売することになった。

利用状況
2005年度の1日平均利用者数は7,031人であった。


駅周辺の施設
行政機関
いわき市役所
福島県いわき総合庁舎
いわき駅前再開発ビル「Latov」(ラトブ)(平成19年秋オープン予定)
名所旧跡
磐城平城址
飯野八幡宮
店鋪
イトーヨーカ堂平店
いわきサティ
ラパークいわき(バスで約20分)
娯楽施設
いわき平競輪場
学校
いわき短期大学
東日本国際大学
福島工業高等専門学校
福島県立磐城高等学校
福島県立磐城桜が丘高等学校
福島県立平工業高等学校
福島県立平商業高等学校
磐城第二高等学校

歴史
1897年(明治30年)2月25日 磐城線・水戸~平間開業の際に開設。当時の名称は平駅(たいらえき)。
1897年(明治30年)8月29日 同・平~久ノ浜間が開業。
1915年(大正4年)7月10日 平郡東線・平~小川郷間が開通。
1963年(昭和38年)5月1日 常磐線・高萩~平間が電化。
1963年(昭和38年)9月30日 同・平~草野間が電化。
1973年(昭和48年) 駅ビル「ヤンヤン」が完成。
1991年(平成3年) 現行の発車メロディを導入。
1994年(平成6年)12月3日 いわき市などの要望から、いわき駅に改名。
2005年(平成17年)3月24日 自動改札機導入。
2007年(平成19年)秋 いわき駅前再開発ビル「Latov」オープン予定。

備考
「平駅」から「いわき駅」に改名される際には、自治体名(旧国名)と地区名(城下町名)を合わせた「磐城平駅」や「いわき平駅」という名称も候補に上がっていたが、結局は「いわき駅」に決着した。改名に至った経緯としては 翌1995年の福島県での国体開催を控えて、いわき市側が、いわき市の玄関口である点を明確にしたかったからと言われている。駅名板取替などには、史上最高の1億3千万円に上る経費を費やした。
自治体名が旧国名と一致する所では、旧国名の末尾に「市」を付けて「○○市駅」と称する駅が多いが、「いわき駅」は例外的に、旧国名をひらがな化して駅名にしている。
2007年3月18日のダイヤ改正で、上野から直通する普通列車は廃止された。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■常磐線
内郷駅 - いわき駅 - 草野駅
■磐越東線
いわき駅 - 赤井駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
いわき駅(えきねっと)
いわき駅ビル・yan-yan(駅パラ)
いわき駅前広場(いわき市都市建設部・いわき駅周辺再開発関連HP)
いわき駅再開発事業紹介サイト
いわき駅再開発ビル「Latov」(ラトブ)



常磐線
上野 - 日暮里 - 三河島 - 南千住 - 北千住 - 松戸 - 柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手 - 藤代 - 佐貫 - 牛久 - ひたち野うしく - 荒川沖 - 土浦 - 神立 - 高浜 - 石岡 - 羽鳥 - 岩間 - 友部 - 内原 - 赤塚 - (臨)偕楽園 - 水戸 - 勝田 - 佐和 - 東海 - 大甕 - 常陸多賀 - 日立 - 小木津 - 十王 - 高萩 - 南中郷 - 磯原 - 大津港 - 勿来 - 植田 - 泉 - 湯本 - 内郷 - いわき - 草野 - 四ツ倉 - 久ノ浜 - 末続 - 広野 - 木戸 - 竜田 - 富岡 - 夜ノ森 - 大野 - 双葉 - 浪江 - 桃内 - 小高 - 磐城太田 - 原ノ町 - 鹿島 - 日立木 - 相馬 - 駒ヶ嶺 - 新地 - 坂元 - 山下 - 浜吉田 - 亘理 - 逢隈 - 岩沼 - 館腰 - 名取 - 南仙台 - 太子堂 - 長町 - 仙台磐越東線(ゆうゆうあぶくまライン)
いわき - 赤井 - 小川郷 - 江田 - 川前 - 夏井 - 小野新町 - 神俣 - 菅谷 - 大越 - 磐城常葉 - 船引 - 要田 - 三春 - 舞木 - 郡山
1029
 楼主| 发表于 2007-6-4 19:43 | 只看该作者
磐城石井駅
磐城石井駅(いわきいしいえき)は、福島県東白川郡矢祭町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅である。


駅周辺
国道118号
久慈川
矢祭町立石井小学校

歴史
1931年10月10日 開業。
1970年10月1日 水郡線営業近代化の際に無人化。出札簡易委託化

隣の駅
東日本旅客鉄道
水郡線
南石井駅 - 磐城石井駅 - 磐城塙駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



水郡線
水戸 - 常陸青柳 - 常陸津田 - 後台 - 下菅谷 - 中菅谷 - 上菅谷 - 常陸鴻巣 - 瓜連 - 静 - 常陸大宮 - 玉川村 - 野上原 - 山方宿 - 中舟生 - 下小川 - 西金 - 上小川 - 袋田 - 常陸大子 - 下野宮 - 矢祭山 - 東館 - 南石井 - 磐城石井 - 磐城塙 - 近津 - 中豊 - 磐城棚倉 - 磐城浅川 - 里白石 - 磐城石川 - 野木沢 - 川辺沖 - 泉郷 - 川東 - 小塩江 - 谷田川 - 磐城守山 - 安積永盛( - 郡山)
支線 : 上菅谷 - 南酒出 - 額田 - 河合 - 谷河原 - 常陸太田
1030
 楼主| 发表于 2007-6-4 19:43 | 只看该作者
磐城石川駅
磐城石川駅(いわきいしかわえき)は、福島県石川郡石川町当町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線の駅である。





磐城石川駅舎 (2005.11.3撮影)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 路線バス
4 利用状況
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
2面3線のホームを持つ地上駅である。みどりの窓口が設置されている。 ホーム間は郡山側にある構内踏切で連絡している。島式ホーム(2、3番線、郡山方面)には待合室が置かれる。


駅周辺
北須川
石川町役場
石都々古和気神社
学校法人石川高等学校
猫啼温泉
片倉温泉
母畑温泉
国道118号

路線バス
ジェイアールバス関東 - 磐城北線(磐城石川駅~小野新町駅)
福島交通

利用状況
2004年度の乗降人員は1日平均652人であった。
2005年度の乗車人員は1日平均668人であった。

歴史
1934年(昭和9年)12月4日 - 磐城棚倉~川東間の開業で、安積永盛~水戸間の全線開通と同時に開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道
水郡線
里白石駅 - 磐城石川駅 - 野木沢駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
水郡線
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支線 : 上菅谷 - 南酒出 - 額田 - 河合 - 谷河原 - 常陸太田
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:44 | 只看该作者
磐城太田駅

磐城太田駅入り口(2006年6月13日撮影)

1番線から見た入り口待合室(2006年6月13日撮影)

磐城太田駅を通過する下り特急スーパーひたち15号(2006年6月13日撮影)
磐城太田駅(いわきおおたえき)は、福島県南相馬市原町区高字金井神1145にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造相対式ホーム2面2線の地上駅で、無人駅である。


駅周辺駅西側に民家の小さな集落がある。東側は田園風景が広がる。

国道6号:磐城太田駅より1kmほど東を通っている。
磐城太田郵便局
南相馬市立原町第三中学校

歴史1898年5月11日 - 高駅として開業。
1898年12月1日 - 磐城太田駅に改称。
1976年 簡易委託化(駅前商店)。
1993年 簡易委託廃止、無人化。
1999年3月 - 木造平屋建ての駅舎を建て替え。現在のバス停に似た簡素な外観を持つ構造となる。

隣の駅東日本旅客鉄道
■常磐線
小高駅 - 磐城太田駅 - 原ノ町駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



常磐線
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:44 | 只看该作者
磐城棚倉駅
磐城棚倉駅(いわきたなくらえき)は、福島県東白川郡棚倉町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線の駅である。

1944年までは白棚線の分岐駅であった。白棚線がバスになった現在でも、ホームの乗換え案内には「のりかえ JRバス白棚線」と鉄道並みの扱いとなった案内板がある。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線をもつ地上駅である。直営駅、みどりの窓口設置駅。


駅周辺
棚倉城跡
ルネサンス棚倉
もちや旅館[1]
ジェイアールバス関東東北道統括支店棚倉営業所
国道118号

利用状況
2005年度の乗降人員は1日平均194人である。

歴史
1916年11月29日 - 白棚鉄道の駅として開業。
1932年11月11日 - 国有鉄道水郡南線が開業、白棚鉄道の駅に乗入れ。
1938年10月1日 - 白棚鉄道を国が借り入れ。
1941年5月1日 - 白棚鉄道が国有化。国有鉄道白棚線となる。
1944年12月11日 - 白棚線が不要不急線として休止。
1987年4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本に移管。

その他
駅名は「たなくら」だが棚倉町の読みは「たなぐら」である。

隣の駅
東日本旅客鉄道
水郡線
中豊駅 - 磐城棚倉駅 - 磐城浅川駅

関連項目
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:44 | 只看该作者
磐城常葉駅
磐城常葉駅(いわきときわえき)は、福島県田村市船引町今泉にある東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越東線の駅である。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
磐城常葉駅(2005/08/03)相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。農協併設の簡易委託駅となっている。

和式の全穴式の汲み取り式便所の設備がある。


駅周辺常葉と名がつくものの田村市常葉町(旧田村郡常葉町)には所在していない。常葉町の中心へは、約4キロ程の距離がある。

牧野川
田村市立今泉小学校

利用状況2005年度の乗車人員は1日平均293人であった。


歴史1921年4月10日 - 開業。

隣の駅東日本旅客鉄道
磐越東線
大越駅 - 磐城常葉駅 - 船引駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
磐越東線(ゆうゆうあぶくまライン)
いわき - 赤井 - 小川郷 - 江田 - 川前 - 夏井 - 小野新町 - 神俣 - 菅谷 - 大越 - 磐城常葉 - 船引 - 要田 - 三春 - 舞木 - 郡山
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:45 | 只看该作者
磐城塙駅
磐城塙駅(いわきはなわえき)は、福島県東白川郡塙町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線の駅である。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。簡易委託駅となっている。


駅周辺塙町役場
久慈川
国道118号

利用状況2005年度の1日平均乗車人員は330人であった。

歴史1931年(昭和6年)10月10日 - 開業。

隣の駅東日本旅客鉄道
水郡線
磐城石井駅 - 磐城塙駅 - 近津駅

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水郡線
水戸 - 常陸青柳 - 常陸津田 - 後台 - 下菅谷 - 中菅谷 - 上菅谷 - 常陸鴻巣 - 瓜連 - 静 - 常陸大宮 - 玉川村 - 野上原 - 山方宿 - 中舟生 - 下小川 - 西金 - 上小川 - 袋田 - 常陸大子 - 下野宮 - 矢祭山 - 東館 - 南石井 - 磐城石井 - 磐城塙 - 近津 - 中豊 - 磐城棚倉 - 磐城浅川 - 里白石 - 磐城石川 - 野木沢 - 川辺沖 - 泉郷 - 川東 - 小塩江 - 谷田川 - 磐城守山 - 安積永盛( - 郡山)
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:45 | 只看该作者
岩城みなと駅

駅舎岩城みなと駅(いわきみなとえき)は、秋田県由利本荘市岩城内道川字水呑場にある東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
地上駅
簡易委託駅(由利本荘市委託)
ホームは駅舎(東側)に面する片側1面1線

利用状況
2005年度の利用者数は1日平均108人


駅周辺
駅周辺は旧・岩城町の中心地。国道7号を挟んだ海側には、道の駅岩城がある。

国道7号
道の駅岩城
由利本荘市役所岩城総合支所(旧・岩城町役場)
二古信号場

歴史
2001年12月1日 - 開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道(JR東日本)
羽越本線
羽後亀田駅 - (二古信号場) - 岩城みなと駅 - 道川駅

関連項目
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羽越本線
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