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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:45 | 只看该作者
岩切駅
岩切駅(いわきりえき)は、宮城県仙台市宮城野区岩切字洞ノ口にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の仙台駅から2つ目の駅である。

東北本線より利府駅への支線、通称利府線が分岐している。





岩切駅
目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北本線
利府線

駅構造
島式ホーム2面4線の地上駅である。
終日社員配置駅(管理駅)。みどりの窓口、自動券売機、自動改札機設置。管理下にある駅は以下の通り。
東北本線 東仙台駅、(利府支線)新利府駅・利府駅
仙台レールセンターが隣接しており、レール輸送車の授受のため入換がある。

利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均3,602人である。1921年には400人であった。


駅周辺
駅開業時に岩切村だったことから岩切駅となったが、駅前周辺一角は駅住所から洞ノ口エリアと呼ばれ、昔からの地主や医者などの高級住宅街がある。駅前は仙塩広域都市計画 仙台市岩切駅東土地区画整理事業により、大型スーパーや大型マンション、住宅街など建設中で目覚しい発展がある。岩切1~2丁目(旧北畑、山崎)は駅から3キロほど離れており、仙台バイパスの近くになる。

県民の森
仙台岩切郵便局
仙台市岩切行政サービスセンター
高森山公園(岩切城址:県民の森内)
八坂神社
まるまつ岩切店
ダイソー岩切店
生協岩切店
しまむら岩切店
カワチ岩切店
七十七銀行岩切支店
岩切病院
県道8号仙台松島線
県道35号泉塩釜線
県道141号今市福田線
県道270号利府岩切停車場線
都市計画道路塩釜岩切線

歴史
1888年(明治21年)10月11日 - 郡山~塩竈間開業に伴い開設。
1890年(明治23年)4月16日 - 利府方面に一ノ関までの路線が開業。(山線→利府線)
1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称を制定。上野~岩切~青森間を東北本線、岩切~塩竈間を塩竈線とする。
1944年(昭和19年)11月15日 - 陸前山王~品井沼間の海岸ルート線(海線)開業に伴い、岩切~陸前山王間を東北本線へ編入。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道へ移管。
2002年(平成14年)- 自動改札導入。
2003年(平成15年)10月26日 - ICカード「Suica」サービスが開始。

隣の駅
東日本旅客鉄道
東北本線
仙台駅 - 東仙台駅 - 岩切駅 - 陸前山王駅
東北本線利府支線(利府線)
岩切駅 - 新利府駅 - 利府駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
岩切駅(JR東日本)
東北本線
(上野方面<<)黒磯 - 高久 - 黒田原 - 豊原 - 白坂 - 新白河 - 白河 - 久田野 - 泉崎 - 矢吹 - 鏡石 - 須賀川 - 安積永盛 - (貨)郡山貨物ターミナル - 郡山 - 日和田 - 五百川 - 本宮 - 杉田 - 二本松 - 安達 - 松川 - 金谷川 - 南福島 - 福島 - (矢野目信号場) - 東福島 - 伊達 - 桑折 - 藤田 - 貝田 - 越河 - 白石 - 東白石 - 北白川 - 大河原 - 船岡 - 槻木 - 岩沼 - 館腰 - (仙台空港方面<<)名取 - 南仙台 - 太子堂 - 長町 - 仙台 - 東仙台 - 岩切 - 陸前山王 - 国府多賀城 - 塩釜 - 松島 - 愛宕 - 品井沼 - 鹿島台 - 松山町 - 小牛田 - 田尻 - 瀬峰 - 梅ヶ沢 - 新田 - 石越 - 油島 - 花泉 - 清水原 - 有壁 - 一ノ関 - 山ノ目 - 平泉 - 前沢 - 陸中折居 - 水沢 - 金ヶ崎 - 六原 - 北上 - 村崎野 - 花巻 - 花巻空港 - 石鳥谷 - 日詰 - 紫波中央 - 古館 - 矢幅 - (貨)盛岡貨物ターミナル - 岩手飯岡 - 仙北町 - 盛岡(>>二戸・八戸方面)
利府支線 : 岩切 - 新利府 - 利府
1037
 楼主| 发表于 2007-6-4 19:46 | 只看该作者
岩国駅
岩国駅(いわくにえき)は、山口県岩国市麻里布町1丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。当駅終着・始発列車が多数設定されている。また、岩徳線の分岐駅である。


岩国駅 正面

岩国駅 東口
目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



利用可能な鉄道路線
西日本旅客鉄道
山陽本線
岩徳線(始発駅)
錦川鉄道
錦川清流線:岩徳線経由で乗り入れてくる。

駅構造
3面6線のホームを持つ地上駅。1番線は単式ホームで、0番線は1番線の下関側切り欠きにある頭端式ホームである。3・4番線、6・7番線がそれぞれ島式となっている。

のりば 0 ■岩徳線 玖珂・徳山方面
■錦川鉄道錦川清流線 錦町方面
1 ■岩徳線 玖珂・徳山方面
3・4 ■山陽本線(上り) 宮島口・広島・西条方面
6 ■山陽本線(上り) 宮島口・広島・西条方面(当駅折返し)
■山陽本線(下り) 柳井・徳山・新山口方面
7 ■山陽本線(下り) 柳井・徳山・新山口方面

1・3番線間、4・6番線間にそれぞれホームのない中線(2番線、5番線)がある。
7番線の外側に、下り貨物列車が退避・通過する為の8番線(ホームなし)、および、数本の側線がある。
当駅から日本製紙の工場へ専用線が伸びており、貨物列車の発着がある。
かつては1番線広島側に隣接して貨物ヤードがあったが、現在は廃止されている。
かつては帝人の工場、米軍岩国基地にも専用線が伸びていたがいずれも廃止されている。
非電化区間を走行可能な列車に限られるが、岩徳線と山陽本線広島方面との直通運転が可能である。(上り:3番線、下り:7番線・8番線(通過列車のみ使用可)を経由)現在は、柳井駅回りの山陽本線が事故等で運行できなくなった場合のブルートレインの迂回運転路や、岩徳線直通の団体専用列車等用として、この岩徳線直通経路は使用されている。(通常ダイヤでの直通運転列車の設定は無い)

駅周辺
岩国駅前商店街、中通り商店街とその周辺に多数の商店が存在しており、商業の中心地になっている。近年では、駅周辺でのマンション建設が著しい。岩国市役所など公共の施設は1km程度離れた地域に集まっている。南へ徒歩20分ほど行くとアメリカ海兵隊/海上自衛隊岩国基地がある。

2006年11月現在、貨物ヤードの跡地の一部が再開発中である。既に広島方面寄りにJR貨物(日本貨物鉄道株式会社)の手で貸しビルが完成しており、テナントとしてヤマダ電機の店舗が営業している。1番ホーム寄りには、山口銀行岩国支店の新店舗を建設中。

岩国駅の駅前ロータリーには、岩国市交通局の運営による岩国市営バス、および、防長交通の運営による防長バスが乗り入れている。(かつては、JR(国鉄)バスや石見交通バス、広島電鉄バスも乗り入れていたが、既に廃止されている)

主なバス運行方面
西岩国駅、錦帯橋、新岩国駅など、市西部に向かう路線バス(ただし、北河内駅より西(旧美川町等)には乗り入れていない)
南岩国駅、藤生駅、通津駅など、市南部に向かう路線バス(ただし、旧由宇町へは乗り入れていない)
南岩国駅や錦帯橋を経て、岩国駅へと戻ってくる循環運転の路線バス
岩国港から和木町を経て市北部(小瀬地区)へと向かう路線バス(旧美和町等には乗り入れていない)
広島バスセンターとの間を結ぶ、高速バス
徳山駅との間を結ぶ、国道2号回りの路線バス(快速のみ)
駅前には、常設のタクシー乗り場もある。小型車と中型車の乗り場が隣接しているので、乗り間違えに注意(乗車料金が異なる。→基本的な運賃料金システム)


歴史
山陽鉄道によってこの地域に鉄道が敷設された際、線形の都合で駅は岩国町の市街地から離れ、麻里布町に置かれた。そのため、1929年(昭和4年)に部分開業した岩徳東線(後に山陽本線を経て岩徳線となる)が岩国町の市街地近くを通るようになると、そちらに岩国駅が設けられ、元の岩国駅は麻里布駅と改称した。

しかし新しい岩国駅には特急・急行が停車せず、町の代表駅として相応しくないという声も上がった。また麻里布駅周辺の発展が著しかったことや、1940年(昭和15年)に麻里布町と岩国町などが合併して岩国市が発足したことから、市の代表駅としての実情に合わせるため、1942年(昭和17年)に麻里布駅を再び岩国駅に改称し、1929年(昭和4年)に開設された岩国駅は西岩国駅と改称した。

1897年(明治30年)9月25日 岩国駅として開業。
1929年(昭和4年)2月3日 岩徳東線(現、岩徳線)に岩国駅が開業したため麻里布駅に改称。
1942年(昭和17年)4月1日 岩国駅を西岩国駅に、麻里布駅を再び岩国駅に改称。
1945年(昭和20年)8月14日 アメリカ軍による空襲を受ける。
1967年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化で西日本旅客鉄道の駅になる。
2007年 改札を自動化予定。

隣の駅
西日本旅客鉄道
■山陽本線
寝台特急「はやぶさ」「富士」停車駅
快速「シティライナー」(当駅以西は普通列車として運転)
宮島口駅 - 岩国駅 - 南岩国駅
快速「通勤ライナー」・普通
大竹駅 - 岩国駅 - 南岩国駅
■岩徳線(錦川鉄道線直通含む)
岩国駅 - 西岩国駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(岩国駅)



山陽本線(三原-徳山)・宮島航路
(岡山方面<<) 三原 - 本郷 - 河内 - 入野 - 白市 - 西高屋 - 西条 - 八本松 - 瀬野 - 中野東 - 安芸中野 - 海田市 - 向洋 - 天神川 - (広島貨物ターミナル) - 広島 - 横川 - 西広島 - 新井口 - 五日市 - 廿日市 - 宮内串戸 - 阿品 - 宮島口 - 前空 - 大野浦 - 玖波 - 大竹 - 岩国 - 南岩国 - 藤生 - 通津 - 由宇 - 神代 - 大畠 - 柳井港 - 柳井 - 田布施 - 岩田 - 島田 - 光 - 下松 - 櫛ヶ浜 - 徳山 (>>下関方面)
宮島航路:宮島口 - 宮島 岩徳線
岩国 - 西岩国 - 川西 - (森ヶ原信号場) - 柱野 - 欽明路 - 玖珂 - 周防高森 - 米川 - 高水 - 勝間 - 大河内 - 周防久保 - 生野屋 - 周防花岡 - 櫛ヶ浜 (- 徳山)錦川鉄道錦川清流線
(岩国 - 西岩国 - )川西 - (森ヶ原信号場) - 御庄 - 守内かさ神 - 南河内 - 行波 - 北河内 - 椋野 - 南桑 - 根笠 - 河山 - 柳瀬 - 錦町
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:46 | 只看该作者
岩倉駅 (愛知県)
岩倉駅(いわくらえき)は、愛知県岩倉市にある、名古屋鉄道犬山線の駅である。

目次1 駅施設
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 施設
3.2 交通
4 歴史
5 隣の駅
6 その他
7 関連項目



駅施設島式ホーム2面4線の地平駅。
のりば
1・2 ■犬山線・各務原線・広見線 犬山・岐阜・可児・石仏 方面
3・4 ■犬山線・地下鉄鶴舞線・豊田線(鶴舞線経由) 名鉄名古屋・伏見・豊田市・大山寺 方面




改札口:地下。自動券売機、自動改札機がある。また、SFパノラマカード、ユリカ(共通大人用)、あおなみカードでの乗降・精算が可能である。(「トランパス」参照)。改札外は、岩倉市の東西連絡通路となっており、車椅子用のスロープもある。
改札口への階段位置(目安。前後にずれることがある)
犬山方面:編成が、2両=1両目後部、4両=1・3両目後部、6・8両=2両目後、4両目中程。
名古屋方面:4両=2・4両目前部、6両=3・5両目後部、8両=5両目中ほど、7両目前部
トイレ:改札外、東西地下連絡道(以下、地下道と略す)の出口付近にある。
東出口
地下道の出口を右へ。駅ビルと線路との間の狭い通路を名古屋方へ進む。
中出口
地下道が狭くなる前の出口で、左右あるうち右へ。直進した先にある。
バリアフリー設備:ホームの石仏・新鵜沼寄り先端に、車椅子用の通路。利用には駅員への連絡が必要。
売店:ホーム上、3・4番ホームの階段の間。雑誌、新聞、菓子など。
待合室;ホーム上。

利用状況愛知県の統計によれば1日あたりの平均乗客数は、2001年度13,167人、2002年度12,591人である。データのない新鵜沼駅を除けば、犬山線では最も利用客が多い駅である。


駅周辺
施設
郵便局:岩倉郵便局(地下道西口から徒歩5分ほど)
金融機関
三菱東京UFJ銀行岩倉支店(●旧UFJ店舗)(地下道東口から2~3分)
中京銀行・十六銀行岩倉支店(地下道西口から徒歩5分ほど)
その他
東(出)口駅ビル内
旅行代理店、喫茶店、ロッテリア、売店(雑誌、食料)。駅前の通り沿いにUFJ銀行・麺類の食堂がある。
東(出)口
南側は喫茶店、スーパーマーケット等。北側にレコード店、書店がある。
中(出)口(南側)
名鉄スイミングスクール、コンビニエンスストア(サンクス)、100円ショップ、飲食店。
ユニー・ラブミール(西出口より徒歩5分程度):ハンバーガー、うどん、ラーメン店など。
300円前後からの価格の店もある。スイミングスクール脇の狭い歩道を南へ歩くと早い。
中(出)口(北側)
立体駐車場(有料)、トイレ
西(出)口
岩倉市役所

交通
名鉄バス 「岩倉」(岩倉駅)バス停 
詳細:公式ページ→「路線バス」
東出口:小牧駅行き(地下道出口左を後方へ)
中出口:尾張一宮駅前行き(地下道の幅の狭くなる前の所で左折した出口が乗り場)
名鉄タクシー:東出口
駐車場:有料駐車場(西口の犬山寄り)
自転車駐輪場:東出口、バスのりばより北方向と、駅の北の踏切脇にある。

歴史改札口が現在のようになったのは1985年で、それまでは東側にあった。
1912年8月6日 一宮線と犬山線の分岐駅として開業。
1965年 旧・改札口を含む駅ビルが完成した。
1912年8月6日 岩倉駅が開業。
1920年9月23日 小牧駅とを結ぶ岩倉支線が開業。
1964年4月26日 岩倉支線が廃止。
1965年4月25日 一宮線が廃止。
1965年9月11日 東口に駅ビルが開業。1Fは改札口、飲食店、2・3Fを名鉄社員寮、4Fを一般居住用とした。
1985年 東西地下連絡道が出来る。改札口が地下へ。また東口駅ビルへの構内踏切をなくし、全てのホームに8両編成が停車可能となった。
2004年2月15日 SFパノラマカード・ユリカが使用可能となる。

隣の駅名古屋鉄道
犬山線
快速特急・特急
名鉄名古屋駅 - 岩倉駅 - 江南駅
快速急行・急行・準急
西春駅 - 岩倉駅 - 布袋駅
普通
大山寺駅 - 岩倉駅 - 石仏駅

その他岩倉市の中心駅:「快速特急」「特急」「快速急行」「急行」「準急」「普通」のすべてが停車。
列車の折返し駅:「普通」が毎時1~2本、平日の朝ラッシュ時は多数、折り返す。
異種列車の乗換駅:「普通」が「特急」や「急行」を待避する。
当駅の開業当時にあった変電所の建物が、博物館明治村で保存されている。


関連項目日本の鉄道駅一覧



名鉄犬山線
(名鉄名古屋方面<<)(枇杷島分岐点) - 下小田井 - 中小田井 - (伏見・豊田市方面<<)上小田井 - 西春 - 徳重・名古屋芸大 - 大山寺 - 岩倉 - 石仏 - 布袋 - 江南 - 柏森 - 扶桑 - 木津用水 - 犬山口 - 犬山 - 犬山遊園 - 新鵜沼(>>各務原市役所前・名鉄岐阜方面)
1039
 楼主| 发表于 2007-6-4 19:46 | 只看该作者
岩倉駅 (京都府)
岩倉駅(いわくらえき)は、京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線の駅。




目次1 駅構造
2 駅周辺
2.1 バスのりば
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造相対式2面2線のホームを持つ。


駅周辺住宅街にあり(岩倉地区は市街化調整地域の為、高層マンションなどの大規模開発は出来ず、一戸建て住宅と低層集合住宅が中心となっている)、京都府道106号神山岩倉停車場線に面している。やや距離はあるが京都市営地下鉄烏丸線国際会館駅へも徒歩で行ける。

京都市立洛北中学校
大垣書店岩倉店
京都岩倉郵便局

バスのりば
岩倉駅前
京都バス
京都バス時刻表

歴史1928年(昭和3年)12月1日 鞍馬電気鉄道の駅として開業。
1942年(昭和17年)8月1日 会社合併により京福電気鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)11月10日 当駅を含む、山端(現・宝ヶ池)~二軒茶屋駅間が、戦争に伴う資材供出のため単線化。
1958年(昭和33年)4月9日 宝ヶ池~当駅間が再複線化。
1986年(昭和61年)4月1日 会社再編により叡山電鉄の駅となる。
1990年(平成2年)9月28日 当駅~二軒茶屋駅間が再複線化。

隣の駅叡山電鉄
鞍馬線
八幡前駅 - 岩倉駅 - 木野駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
叡山電鉄
叡山本線 : 出町柳 - 元田中 - 茶山 - 一乗寺 - 修学院 - 宝ヶ池 - 三宅八幡 - 八瀬比叡山口
鞍馬線 : 宝ヶ池 - 八幡前 - 岩倉 - 木野 - 京都精華大前 - 二軒茶屋 - 市原 - 二ノ瀬 - 貴船口 - 鞍馬
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:46 | 只看该作者
岩倉駅 (山口県)

岩倉駅岩倉駅(いわくらえき)は、山口県山口市阿知須岩倉辻にある西日本旅客鉄道(JR西日本)宇部線の駅。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造片面ホーム1面1線。駅舎はない。
便所はホームにあるが、汲み取り式(大便器が1つのみ)。

駅周辺国道190号
山口県道212号山口阿知須宇部線
きらら浜
県立きらら浜自然観察公園
スポーツ交流公園

歴史1953年(昭和28年)8月15日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅西日本旅客鉄道
宇部線
普通
周防佐山駅 - 岩倉駅 - 阿知須駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンクJR西日本(岩倉駅)



宇部線
新山口 - 上嘉川 - 深溝 - 周防佐山 - 岩倉 - 阿知須 - 岐波 - 丸尾 - 床波 - 常盤 - 草江 - 宇部岬 - 東新川 - 琴芝 - 宇部新川 - 居能 - 岩鼻 - (際波信号場) - 宇部
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:47 | 只看该作者
岩峅寺駅
岩峅寺駅(いわくらじえき)とは、富山県中新川郡立山町岩峅寺105-4にある富山地方鉄道立山線・上滝線(不二越・上滝線)の駅。

立山線と不二越・上滝線の接続駅であるため、急行停車駅である。乗客数は1日およそ500人。


駅舎目次1 構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 外部リンク



構造2面4線の地上駅。1,2番線が立山線のホームで3,4番線は不二越・上滝線のホームである。有人駅。

駅周辺アルプス農業協同組合立山支店
岩峅寺簡易郵便局

歴史1921年(大正10年)3月19日 立山鉄道(現 立山線)立山駅が開業。
1921年(大正10年)8月20日 富山県営鉄道(現 上滝線)岩峅寺駅が開業。
1931年(昭和6年)3月20日 富山電気鉄道が立山鉄道を合併。
1936年(昭和11年)8月18日 富山電気鉄道立山駅を廃止して富山県営鉄道岩峅寺駅に乗り入れ。
1943年(昭和18年)1月1日 交通大統合により、県営鉄道は富山電気鉄道に譲渡、富山電気鉄道は富山地方鉄道に改称。

隣の駅富山地方鉄道
立山線
急行
釜ヶ淵駅 - 岩峅寺駅 - 横江駅
普通
沢中山駅 - 岩峅寺駅 - 横江駅
上滝線
普通
大川寺駅 - 岩峅寺駅

外部リンク北陸の駅 岩峅寺駅
富山地方鉄道立山線
寺田 - 稚子塚 - 田添 - 五百石 - 榎町 - 下段 - 釜ヶ淵 - 沢中山 - 岩峅寺 - 横江 - 千垣 - 有峰口 - 本宮 - 立山富山地方鉄道不二越線・上滝線
稲荷町 - 不二越 - 大泉 - 南富山 - 朝菜町 - 上堀 - 小杉 - 布市 - 開発 - 月岡 - 大庄 - 上滝 - 大川寺 - 岩峅寺
1042
 楼主| 发表于 2007-6-4 19:47 | 只看该作者
岩沢駅
岩沢駅(いわさわえき)は岩手県北上市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)北上線の駅である。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造単式ホーム1面1線の地上駅である。駅舎は公民館との合築である。


駅周辺国道107号
岩沢温泉
和賀川

歴史1921年11月18日 開業。
1994年10月1日 管理駅が和賀仙人駅からほっとゆだ駅へ変更となる。
2003年4月1日 簡易委託駅から無人駅となる。

隣の駅東日本旅客鉄道
北上線
横川目駅 - 岩沢駅 - 和賀仙人駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



北上線
北上 - 柳原 - 江釣子 - 藤根 - 立川目 - 横川目 - 岩沢 - 和賀仙人 - ゆだ錦秋湖 - ほっとゆだ - ゆだ高原 - 黒沢 - 小松川 - 平石 - 相野々駅 - 矢美津 - 横手
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:47 | 只看该作者
岩島駅
岩島駅(いわしまえき)は、群馬県吾妻郡東吾妻町岩下にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。

当駅を出ると車窓左手に関東の耶馬溪とも言われる吾妻渓谷を望むことができる。また、次の川原湯温泉駅との間では日本最短のトンネルたる樽沢トンネル(7.2M)を通過する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の交換可能の無人駅。


駅周辺
樽沢トンネル(日本最短の鉄道トンネル。岩島-川原湯温泉)
吾妻渓谷
菅原神社
川中温泉
松の湯温泉
吾嬬山

歴史
1945年(昭和20年)1月2日 - 岩島(信号場)として開業。
1945年(昭和20年)8月5日 - 貨物駅に昇格。
1945年(昭和20年)11月20日 - 旅客取り扱い開始。

隣の駅
東日本旅客鉄道
吾妻線
矢倉駅 - 岩島駅 - 川原湯温泉駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
吾妻線
(高崎 - 高崎問屋町 - 井野 - 新前橋 - 群馬総社 - 八木原 - )渋川 - 金島 - 祖母島 - 小野上 - 小野上温泉 - 市城 - 中之条 - 群馬原町 - 郷原 - 矢倉 - 岩島 - 川原湯温泉 - 長野原草津口 - 群馬大津 - 羽根尾 - 袋倉 - 万座・鹿沢口 - 大前
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:47 | 只看该作者
岩宿駅
岩宿駅(いわじゅくえき)は、群馬県みどり市笠懸町阿左美1500にある東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線の駅である。

JTB時刻表では、みどり市の代表駅となっている。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅である。

簡易式Suica改札機設置。
出口は北側のみ。
北側に駅舎があり駅舎に隣接してある線(1番線)が小山方面行き。反対(2番線)が高崎方面行き。
みどりの窓口は未設置。

のりば
1 ■ 両毛線 桐生・栃木・小山方面
2 ■ 両毛線 前橋・新前橋・高崎方面
3 ■ 両毛線 前橋・新前橋・高崎方面 (ただし小山方面の列車も入線可能)


利用状況
2005年度の1日平均乗車人員は994人である。


駅周辺
桐生競艇場
阿左美沼
笠懸郵便局
桐生警察署 笠懸町交番
桐生短期大学
岩宿遺跡
岩宿文化資料館
鹿の川沼
国道50号
群馬県道78号太田大間々線
群馬県道344号阿左美桐生線
群馬県道346号岩宿停車場線
桐生市公設地方卸売市場
笠懸野文化ホール パル
みどり市立笠懸南中学校
岩宿変電所
カインズホーム 笠懸店
国土交通省 高崎河川国道事務所 桐生国道維持出張所



歴史
1889年(明治22年)11月20日 両毛鉄道の大間々駅(おおままえき)として開業。
1897年(明治30年)1月1日 日本鉄道に譲渡。
1906年(明治39年)11月1日 日本鉄道国有化。官設鉄道に移管。
1911年(明治44年)5月1日 岩宿駅に改称。
1961年(昭和36年)10月1日 貨物扱い廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化によりJR東日本に継承。

隣の駅
東日本旅客鉄道
両毛線
国定駅 - 岩宿駅 - (下新田信号場) - 桐生駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
両毛線
小山 - 思川 - 栃木 - 大平下 - 岩舟 - 佐野 - 富田 - 足利 - 山前 - 小俣 - 桐生 - (下新田信号場) - 岩宿 - 国定 - 伊勢崎 - 駒形 - 前橋大島 - 前橋 - 新前橋( - 井野 - 高崎問屋町 - 高崎)
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:48 | 只看该作者
岩代駅
岩代駅(いわしろえき)は、和歌山県日高郡みなべ町西岩代にある西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線の駅。

谷山浩子の「テングサの歌」に登場する駅である(歌詞中で「駅長さんの帽子が転がる云々・・・」のくだりがあるが、当時は有人駅だったという)。





駅舎
乗車駅証明書とテングサ(昭和61年)目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅。跨線橋あり。
古くからの駅舎がある。駅舎には乗車証明書発行機の設置がある。
当駅は無人駅である。

駅周辺
駅附近の梅林では、春先、おおむね3月上旬頃には、満開の梅の花を眺めることができる。

みなべ町立岩代小学校
岩代郵便局
徳本上人名号碑
有間皇子結松記念碑
岩代王子社
東岩代川
西岩代川
千里王子神社
千里浜
国道42号

歴史
この駅は昭和6年9月、国鉄紀勢西線の印南駅から南部駅までの開通と共に国鉄紀勢西線の岩代駅(いわしろえき)として開業した。当駅はその後昭和34年、今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化を経て現在に至っている。

1931年(昭和6年)9月21日 国鉄紀勢西線の印南駅から南部駅までの延伸に伴い国鉄紀勢西線の岩代駅(いわしろえき)として開業する。
1959年(昭和34年)7月15日 三木里駅・新鹿駅間の開通をもって現在の紀勢本線が全通し新たに亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となり、当駅も国鉄紀勢本線の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄の分割民営化により当駅も西日本旅客鉄道紀勢本線の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
紀勢本線
南部駅 - 岩代駅 - 切目駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
紀勢本線(きのくに線:新宮 - 和歌山市)
(亀山方面<<) - 新宮 - 三輪崎 - 紀伊佐野 - 宇久井 - 那智 - 紀伊天満 - 紀伊勝浦 - 湯川 - 太地 - 下里 - 紀伊浦神 - 紀伊田原 - 古座 - 紀伊姫 - 串本 - 紀伊有田 - 田並 - 田子 - 和深 - 江住 - 見老津 - 周参見 - 紀伊日置 - 椿 - 紀伊富田 - 白浜 - 朝来 - 紀伊新庄 - 紀伊田辺 - 芳養 - 南部 - 岩代 - 切目 - 印南 - 稲原 - 和佐 - 道成寺 - 御坊 - 紀伊内原 - 紀伊由良 - 広川ビーチ - 湯浅 - 藤並 - 紀伊宮原 - 箕島 - 初島 - 下津 - 加茂郷 - 冷水浦 - 海南 - 黒江 - 紀三井寺 - 宮前 - 和歌山 - 紀和 - 和歌山市
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:49 | 只看该作者
岩代清水駅

岩代清水駅 駅舎岩代清水駅(いわしろしみずえき)は、福島県福島市泉字大仏36-1にある福島交通飯坂線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅である。
当駅は時間帯によって駅員が配置されている。土曜・日曜・祝日は終日無人駅になる。

駅周辺
福島市役所清水支所
福島泉郵便局
ヨークベニマル泉店
サンクス福島泉店
さかい眼科医院
ひぐち整形外科クリニック
国道13号バイパス(福島西道路)

歴史
1924年(大正13年)4月13日 - 福島飯坂電車軌道の道下駅として開業。
1925年(大正14年)6月21日 - 清水役場前駅に改称。
1944年(昭和19年)12月29日 - 岩代清水駅に改称。

隣の駅
福島交通
飯坂線
美術館図書館前駅 - 岩代清水駅 - 泉駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



福島交通飯坂線
福島 - 曽根田 - 美術館図書館前 - 岩代清水 - 泉 - 上松川 - 笹谷 - 桜水 - 平野 - 医王寺前 - 花水坂 - 飯坂温泉
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:50 | 只看该作者
岩瀬駅
岩瀬駅(いわせえき)は、茨城県桜川市犬田1365にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水戸線の駅である。かつては筑波鉄道筑波線も通じていた。


岩瀬駅

岩瀬駅
目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 バス路線
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
2面3線のホームを持つ地上駅である。2,3番線へは跨線橋を使う。簡易Suica改札機が設置されている。みどりの窓口設置駅。

1番線 - 水戸線 笠間 友部 水戸方面
2,3番線 - 水戸線 下館 小山方面

利用状況
2005年度の利用者数は1日平均1,281人である。


駅周辺
駅北側(駅舎側)は旧岩瀬町の市街地。

丸友駅前タクシー -(常盤町)
岩瀬駅バス停留所 -(東区ニ、東区三)※駅前を直進、交差点左(西)側(徒歩約3分)
岩瀬郵便局 -(東区一)
桜川市役所 岩瀬庁舎(旧・岩瀬町役場) -(東区)
常陽銀行 -(東区)
セイコーマート -(東区)
茨城県信用組合 -明日香二丁目
ワンダーグー -明日香一丁目
カスミ -御領一丁目
水戸信用金庫 -御領一丁目
川那子家具 -御領二丁目
県西総合病院 -鍬田
山王病院 -(東区)
ケーズデンキ -富士見台二丁目
茨城県立岩瀬高等学校 -岩瀬
桜川市総合運動公園 -青柳
つくばりんりんロード -犬田~

バス路線
既述の通り、バス停留所は駅前ではなく、北へ約200mの交差点西側にある。1990年代前半に中央公民館に路線が延伸された際、経路が変更されている。

【急行】岩瀬町中央公民館~岩瀬駅~真壁第一体育館(旧称・真壁町民体育館前)~筑波山口~つくばセンター(つくば駅) (関鉄グリーンバス)
岩瀬町中央公民館~岩瀬駅~真壁駅~筑波山口 (関東鉄道)※岩瀬町中央公民館~真壁駅間は平日運転
2006年10月の改定で、普通便が全て土曜休日運休となり、土曜休日の内、急行便が無い時間帯に真壁へバスで行く場合は、下館駅北口から真壁駅行き利用となるが、そちらも便数が少ない。


歴史
1889年1月16日 - 水戸鉄道(現在の水戸線)の駅として開業。
1918年9月7日 - 筑波鉄道筑波線が真壁駅から延伸。
1987年4月1日 - 筑波鉄道筑波線が廃止。

隣の駅
東日本旅客鉄道
水戸線
大和駅 - 岩瀬駅 - 羽黒駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



水戸線
小山 - 小田林 - 結城 - 東結城 - 川島 - 玉戸 - 下館 - 新治 - 大和 - 岩瀬 - 羽黒 - 福原 - 稲田 - 笠間 - 宍戸 - 友部( - 内原 - 赤塚 - 偕楽園(臨) - 水戸)
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:50 | 只看该作者
岩瀬浜駅
岩瀬浜駅(いわせはまえき)は、富山県富山市岩瀬天神町45番地にある富山ライトレール富山港線の駅である。

目次
1 駅構造
1.1 現在
1.2 国鉄・JR西日本時代
2 駅周辺
3 フィーダーバス
4 歴史
5 隣の駅
6 参考文献
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造

現在

富山ライトレール岩瀬浜駅
2006年7月16日
国鉄・JR時代と同様、線路の西側に単式ホームを持つ1面1線の地上駅である。1面であるため番線の表記は省略されている。現在のホームは、JR時代のホームよりも北側に位置しており、車止めも更新された。車止めとホームとの間の過走余裕区間は、除雪車の転回ができるよう、2006年9月頃に周辺の地面をかさ上げして、踏切のような構造になっている。そのほか、JR時代から保守用の横取線が本線の東側に設置されている。

駅の西側にはフィーダーバスやタクシーの発着するロータリーがあり、ホームの反対側にバス停が設置されている。そのため単式ホームは実質的に島式ホームのような形態になっており、乗り換えは極めてスムーズである。なおロータリーに接続している県道1号線は、当駅の西側と北側とを囲むように直角に折れ曲がっており、駅北側では車止めに隣接している。そのため県道からも停車中の列車を間近に眺めることができる。

終着駅だが棒線駅で列車の留置はできず、到着した列車は短時間で折り返していく。朝ラッシュ時は折り返し時間が2分というケースもあるが、乗降客数も限られるため問題はないようである。ただしダイヤが乱れた場合の回復は難しくなる。

JR時代信号機は全くなかったが、新たに場内信号機と出発信号機(いずれも二灯式)が設置された。なお場内信号機には誘導信号機が併設されており、複数の列車を場内に進入させることも想定している模様だが、ホームは1編成分の長さしかない。

隣接する岩瀬カナル会館には、ICカード乗車券の販売機とその積増機が設置されている。


国鉄・JR西日本時代

JR時代の岩瀬浜駅
(2004年8月撮影)
単式ホーム1面1線のみをもつ地上駅であった。古くは当駅の北にある県道1号線を横断した先に旧岩瀬浜駅があった。そして1943年(昭和18年)に、現在の位置に移転した後も、この区間は貨車や電車の留置に使用されていたが、その後この線路や踏切は撤去され、末期には当駅の構内はずれで線路は終わっていた。また岩瀬運河に沿って東に向かい、東ソー富山事業所や新日本化学工業へ至る専用線があった。

南から北へ走る線路の西側にホームがあり、ホームの北側、つまり終点側の端がスロープになっているので、それを下ると駅舎があった。駅舎は1946年3月に完成した、木造平屋建て瓦葺の建築であった。駅舎内部には駅事務室と待合所があり、旅客の入ることが出来るのは待合所部分のみであった。待合所内部には椅子などが設置されており、末期には無人駅となっていたがカーテンが閉じられた状態で出札窓口が残っていた。末期には待合所の内部に簡易な自動券売機が一台設置されていたので、近距離乗車券のみ購入が可能であった。この駅舎はJRの駅として廃止後1週間程度で解体され、旧ホームも順次撤去された。


駅周辺
当駅から次の競輪場前駅までの距離はおよそ500メートルと大変近いが、そのほぼ中間で富山港線の線路は岩瀬運河をわたる。また駅から北へ400メートルほど行くと海に突き当たり、東方向に岩瀬浜という砂浜が広がる。当駅の徒歩圏内には岩瀬浜海水浴場がある。

当駅に隣接している岩瀬カナル会館は富山市岩瀬地区の観光拠点で、軽食や喫茶ができるほか、案内所や地元海産物などの販売所も備えている。岩瀬カナル会館と当駅とは、旧ホームの跡地を利用した歩道で結ばれている。

富山港展望台
東ソー富山事業所
三菱レイヨン富山事業所

フィーダーバス
移管開業に合わせて、浜黒崎地区(当駅の東側)にある「浜黒崎海水浴場前」バス停(旧浜黒崎東口バス停)との間で、列車に接続するフィーダーバスの運行が開始された。2006年8月28日よりルートが変更となり、途中の住宅団地を経由した上で、終点も水橋漁港前まで延長された。しかしアンケート結果などを基に2007年3月5日からは、途中の住宅団地を経由せず水橋漁港前との間を直線的に結ぶルートになり、平日の全時間帯と土休日の朝は30分間隔で、土休日の朝を過ぎてからは1時間間隔で運行されている。

運賃は200円均一だが列車と乗り継ぐ場合には100円になる。なおICカード乗車券「Passca」は使用できない。2007年3月31日までは、富山市による試験運行という形態になっていたが、それ以降は富山ライトレールが運行主体となった。ただし実際の運行は一貫して富山地方鉄道に委託されており、車体にはフィーダーバスと表記されている。このフィーダーバスの運行開始に伴い、浜黒崎東口バス停と富山駅とを結んでいた富山地方鉄道の路線バスが廃止されたため、沿線から西町を始めとする富山市中心市街地などに向かう場合、2回以上の乗り換えが必要になる。

そのほか、射水市コミュニティバスの実証運行の一環として、2006年11月より2007年3月末までの土曜・日曜・祝日限定だが、当駅と射水市にある新港東口とを結ぶ「新港東口・ライトレール接続線」が運行されていた。新港東口バス停は、富山県営渡船の堀岡発着場に隣接しており、対岸の越ノ潟発着場は、万葉線の越ノ潟駅に隣接しており、バスと船を介して富山港線と万葉線との乗り継ぎが実現していた。


歴史

JR時代、最後の冬
(2005年12月撮影)
1924年(大正13年)7月23日 - 富岩鉄道富山口駅~当駅間開通と同時に岩瀬港駅として開業。
1927年(昭和2年)12月15日 - 貨物の取扱を開始。
1938年(昭和13年)1月1日 - 岩瀬浜駅に改称。
1941年(昭和16年)12月1日 - 富岩鉄道の富山電気鉄道への路線譲渡により同社富岩線の駅となる。
1943年(昭和18年)1月1日 - 富山電気鉄道の富山地方鉄道への改称により、同社富岩線の駅となる。
1943年(昭和18年)6月1日 - 富山地方鉄道富岩線の国有化により、国鉄富山港線の駅となる。同時に現在地に移転。
1953年(昭和28年) - 鐵興社富山工場(現・東ソー富山事業所)操業開始。この頃同工場への専用線が竣工。
1984年(昭和59年)2月1日 - 貨物の取扱を廃止。東ソー専用線廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
2006年(平成18年)3月1日 - 廃止。
2006年(平成18年)4月29日 - 富山ライトレールの駅として再開業。

隣の駅
富山ライトレール
富山港線
競輪場前駅 - 岩瀬浜駅

参考文献
「ありがとう富山港線、こんにちはポートラム」編集委員会編 『ありがとう富山港線、こんにちはポートラム』 TC出版プロジェクト、2006年、ISBN 4-916181-21-2、32-34頁、61-62頁。

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
(財)岩瀬カナル会館(2006年秋以降ホームページ作成中)
富山ライトレール富山港線
富山駅北 - インテック本社前 - 奥田中学校前 - 下奥井 - 粟島(大阪屋ショップ前) - 越中中島 - 城川原 - 犬島新町 - 蓮町 - 大広田 - 東岩瀬 - 競輪場前 - 岩瀬浜
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:51 | 只看该作者
岩田駅 (山口県)
岩田駅(いわたえき)は、山口県光市岩田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
単式・島式の複合型2面3線の単式ホームを持つ中線構造の地上駅。駅舎は1番ホーム側にあり、島式の2・3番ホームへは跨線橋で連絡している。業務委託駅で土休日は無人となる。

のりば
■ 柳井・岩国・広島方面
中線(通常は使われない)
■ 徳山・防府・新山口方面

駅周辺
光市役所大和支所
光警察署大和交番
岩田郵便局
光市立岩田小学校
光市立大和総合病院
大和総合運動公園
光市営バス 「岩田駅前」バス停より、塩田線、岩田・三輪線、城南原線、束荷線、市役所線を運行
伊藤公記念公園(光市営バス乗換、約8分)

利用状況
1日平均の乗車人員は523人である(2005年度)

歴史
1899年(明治32年)6月10日 - 山陽鉄道の駅として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により国鉄の駅となる。
1937年(昭和12年)3月31日 - 駅舎を改築。
1962年(昭和37年)2月1日 - 貨物の取扱を廃止。
1964年(昭和39年)6月10日 - 電化に伴いホームを改良。
1967年(昭和42年)3月 - 跨線橋を設置。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。
2004年(平成16年)4月1日 - 業務委託駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
■山陽本線
田布施駅 - 岩田駅 - 島田駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
光市
伊藤博文
光市営バス

外部リンク
JR西日本(岩田駅)
光市役所
山陽本線(三原-徳山)・宮島航路
(岡山方面<<) 三原 - 本郷 - 河内 - 入野 - 白市 - 西高屋 - 西条 - 八本松 - 瀬野 - 中野東 - 安芸中野 - 海田市 - 向洋 - 天神川 - (広島貨物ターミナル) - 広島 - 横川 - 西広島 - 新井口 - 五日市 - 廿日市 - 宮内串戸 - 阿品 - 宮島口 - 前空 - 大野浦 - 玖波 - 大竹 - 岩国 - 南岩国 - 藤生 - 通津 - 由宇 - 神代 - 大畠 - 柳井港 - 柳井 - 田布施 - 岩田 - 島田 - 光 - 下松 - 櫛ヶ浜 - 徳山 (>>下関方面)
宮島航路: 宮島口 - 宮島
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 楼主| 发表于 2007-6-4 19:52 | 只看该作者
岩滝口駅

岩滝口駅正面

岩滝口駅のプラットホーム
岩滝口駅(いわたきぐちえき)は、京都府宮津市須津にある、北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮津線の駅。

駅は宮津市内にあるが、鉄道駅の無かった旧岩滝町(現・与謝野町)の玄関駅であるため、岩滝町への入り口という意味で「岩滝口駅」と名称がついている。
普通列車のみ停車。1996年3月16日のダイヤ改正までは、急行「丹後」1号・2号(西舞鶴まで普通列車として運転。)5号(西舞鶴から普通列車)・8号・9号の停車駅だった。
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
1面1線(相対駅)で無人駅。
開業当初は駅員配置駅で有人駅だった。
国鉄・JR時代は駅前のタバコ屋兼宿屋である、旅館江戸屋のたばこ売り場で切符を販売していた。
駅舎は1992年4月改築の比較的新しいものである。
国鉄時代は列車交換可能の駅だった。
改築時に委託駅になる予定であったが、一部の不良学生の悪事を地元住民が恐れたため(京都府警よる巡回はやっているようだが・・・)、改築後も無人駅のままである。

駅周辺
駅前は住宅街であるが、ここから丹後海陸交通によって定期バスの他に大阪行きの高速バスが運転されている。

京都府警宮津警察署吉津駐在所(駅横・当駅下車すぐ。)
岩滝町(現・与謝野町)役場
クアハウス岩滝
橋立ベイホテル
京都北都信用金庫岩滝中央支店
須津彦神社

歴史
1925年(大正14年)7月31日:開業。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
1990年(平成2年)4月1日:北近畿タンゴ鉄道への宮津線移管により、同鉄道の駅となる。

隣の駅
宮津線
天橋立駅 - 岩滝口駅 - 野田川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
北近畿タンゴ鉄道(岩滝口駅)



北近畿タンゴ鉄道宮津線
西舞鶴 - 四所 - 東雲 - 丹後神崎 - 丹後由良 - 栗田 - 宮津 - 天橋立 - 岩滝口 - 野田川 - 丹後大宮 - 峰山 - 網野 - 木津温泉 - 丹後神野 - 甲山 - 久美浜 - 但馬三江 - 豊岡
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