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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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1096
 楼主| 发表于 2007-6-5 19:59 | 只看该作者
岩屋駅 (佐賀県)
岩屋駅(いわやえき)は、佐賀県唐津市厳木町大字本山にある九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ地上駅。駅舎は1998年建築の駅舎。「風舎」と名づけられている。駅名板の裏には、地元厳木出身の中島潔画伯が描いた岩屋駅のイラストが転写されている。


駅周辺
住宅はやや多い。

唐津市立本山小学校
新屋敷病院
宇都宮病院
本山保育所
唐津消防署南分署

歴史
1899年6月13日 本山駅(もとやまえき)として開業。
1903年11月1日 現駅名に改称。
1987年4月1日 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道に承継。

隣の駅
九州旅客鉄道
唐津線
厳木駅 - 岩屋駅 - 相知駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



唐津線
(佐賀 - 鍋島 - (臨)バルーンさが - ) 久保田 - 小城 - 東多久 - 中多久 - 多久 - 厳木 - 岩屋 - 相知 - 本牟田部 - 山本 - 鬼塚 - 唐津 - 西唐津
(廃線区間)多久 - (貨)柚ノ木原/山本 - (貨)相知炭坑/山本 - 牟田部 - 岸嶽/西唐津 - (貨)大島


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1097
 楼主| 发表于 2007-6-5 19:59 | 只看该作者
岩山駅
岩山駅(いわやまえき)は、岡山県新見市上熊谷にある西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅。


駅舎(2007/01/29)

構内の様子(2007/01/29)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
単式1面1線のホームを持つ駅。かつては相対式2面2線であったが、片側の線路は撤去された。

駅周辺
新見熊谷郵便局
新見市立熊谷中学校
新見市民センター

利用状況
1日平均の乗車人員は16人である(2004年度)

歴史

隣の駅
西日本旅客鉄道
姫新線
丹治部駅 - 岩山駅 - 新見駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(岩山駅)



姫新線
姫路 - 播磨高岡 - 余部 - (余部信号場) - 太市 - 本竜野 - 東觜崎 - 播磨新宮 - 千本 - 西栗栖 - 三日月 - 播磨徳久 - 佐用 - 上月 - 美作土居 - 美作江見 - 楢原 - 林野 - 勝間田 - 西勝間田 - 美作大崎 - 東津山 - 津山 - 院庄 - 美作千代 - 坪井 - 美作追分 - 美作落合 - 古見 - 久世 - 中国勝山 - 月田 - 富原 - 刑部 - 丹治部 - 岩山 - 新見
1098
 楼主| 发表于 2007-6-5 20:00 | 只看该作者
印西牧の原駅

印西牧の原駅・入口
印西牧の原駅・駅舎印西牧の原駅(いんざいまきのはらえき)は、千葉県印西市にある、北総鉄道北総線の駅。

印旛車両基地への最寄駅で、運転される列車の一部はこの駅での折り返しとなっている。

なお駅周辺では近年大型商業施設が相次いで開業しており、今後も開発が進められる事となる。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
2.1 路線バス
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 その他
8 外部リンク



駅構造
島式2面4線の橋上駅
開業当時は内側2線を使用しない2面2線であったが、2000年に印旛車両基地の新設にあたり2面4線に増設となった。
なお現在駅舎の高砂方に南北自由通路が建設中である。

のりば
1 ■北総線 新鎌ヶ谷・東松戸・京成高砂・日本橋・品川・羽田空港・横浜・京急久里浜方面
2 ■北総線 新鎌ヶ谷・東松戸・京成高砂・日本橋・品川・羽田空港・横浜・京急久里浜方面
3 ■北総線 新鎌ヶ谷・東松戸・京成高砂・日本橋・品川・羽田空港・横浜・京急久里浜方面
4 ■北総線 印旛日本医大行


駅周辺
開業当時、駅前は「牧の原」の名前のごとく原っぱであった。その後、2000年以降からはその広大な土地を利用し開発が進められ、現在は大型商業施設が立ち並ぶまでに成長した。ビックホップ(駅南側)をはじめ、今後もさらなる開発が進められる事になる。
しかし、それら商業施設の大半が車での利用者をターゲットにしたロードサイド型の店舗であり、皮肉にも北総線の利用者増加に直接結びついていないのが実情である。
主な周辺施設

ビックホップ(建設中)
牧の原MORE
ジョイフル本田
千葉ニュータウン(西の原、滝野)
国道464号
ヒュンダイモータージャパンR&Dセンター
起亜ジャパン研究所
マブチモーター株式会社技術センター
シネリーブル千葉ニュータウン
小林牧場

路線バス
駅の北側と南側にロータリーがある。ニュータウン地区であるため、人口集積が少ないこともあり、あまり本数が多くない。担当は、ちばレインボーバスと北総交通である。

北口:滝野循環、小林駅行
南口:西原団地循環、船尾車庫行

利用状況
2005年度の1日平均乗降人員は8,885人である。


歴史
1995年4月1日 開業。
 ※同駅の延伸開業にあわせ9100形が導入されたが、4月1日の印西牧の原発一番列車には7300形が使用されている。


隣の駅
北総鉄道
■■北総線
■特急・■急行・■普通
千葉ニュータウン中央駅 - 印西牧の原駅 - 印旛日本医大駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

その他
開業前、「印西草深(そうふけ)駅」という仮称がついていた。

なお、「印西草深駅」は現在の「印西牧の原駅」と「千葉ニュータウン中央駅」のおよそ中間地点に建設する計画だったが、習志野カントリークラブが駅前になる利益よりも周辺の交通渋滞(特にサントリーオープン開催時)等が懸念され現在の形に収まった経緯がある。

また、映画「電車男」(2005年公開)、「ハツカレ」実写版(Gyaoでのネットシネマとして放映)など多数の映画やドラマロケ地でも有名である。
くるりのアルバム「TEAM ROCK」に収録されている「トレイン・ロック・フェスティバル」の歌詞に「印西牧の原行きの急行 オレはいつでも趣味で乗っている」なる歌詞が出てくる(これは岸田が京浜急行好きのためかと)

外部リンク
沿線ガイド 印西牧の原 (北総鉄道)
牧の原MORE
北総鉄道北総線
(押上・青砥方面<<)京成高砂 - 新柴又 - 矢切 - 北国分 - 秋山 - 東松戸 - 松飛台 - 大町 - 新鎌ヶ谷 - 西白井 - 白井 - 小室 - 千葉ニュータウン中央 - 印西牧の原 - 印旛日本医大
1099
 楼主| 发表于 2007-6-5 20:01 | 只看该作者
インテック本社前駅
インテック本社前駅(いんてっくほんしゃまええき)は、富山県富山市牛島新町5番8地先にある富山ライトレール富山港線の駅。


駅の外観(2006年9月撮影)

駅構内(2006年11月撮影)富山ライトレールの前身のJR西日本富山港線から転換されるに当たり設置された4つの新駅のうちの1つである。転換に伴い新設された併用軌道区間(富山ライトレール線)における唯一の中間駅で、市道綾田北代線の「牛島新町西」交差点の西側に設置された。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
東西に延びる市道綾田北代線の中央に敷かれている単線軌道を挟んで、北側の下り用1番線と、南側の上り用2番線とが向かい合う相対式ホーム2面1線。したがって、当駅を利用する際は交差点の横断歩道を渡る必要がある。

駅周辺
タワー111(インテック本社ビル)
富山県立雄峰高等学校
富山コンピュータ専門学校、富山建築・デザイン専門学校
北陸電力本社ビル
ボルファート富山

歴史
2005年12月 - JR富山港線から第三セクター方式のLRTに転換されるにあたり新設される駅の1つとして、同年10月に駅名の命名権が売り出され、富山ライトレールの発起人でもあったインテックが購入、インテック本社前駅と決まる。
2006年4月29日 - 開業。

隣の駅
富山ライトレール
富山港線
富山駅北駅 - インテック本社前駅 - 奥田中学校前駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
富山ライトレール富山港線
富山駅北 - インテック本社前 - 奥田中学校前 - 下奥井 - 粟島(大阪屋ショップ前) - 越中中島 - 城川原 - 犬島新町 - 蓮町 - 大広田 - 東岩瀬 - 競輪場前 - 岩瀬浜
1100
 楼主| 发表于 2007-6-5 20:01 | 只看该作者
院内駅
院内駅(いんないえき)は、秋田県湯沢市上院内にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。

奥羽本線の秋田県最南端の駅。ここから次駅の及位駅まで8.6kmは複線区間になっているが、列車本数は10往復と少ない。

当駅で秋田方面に折り返す列車も設定されている。また当駅以北は秋田支社の管轄になる。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
2面3線のホームを持つ地上駅
湯沢駅管理の簡易委託駅である。

利用状況
2005年度の利用者数は1日平均55人


駅周辺
院内銀山異人館(JR院内駅構内)
岩井堂洞窟(国指定史跡)
道の駅おがち小町の郷

歴史
1904年(明治37年)10月21日 - 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道に移管。
1989年(平成元年)3月 - 駅舎と郷土資料館の院内銀山異人館が合築された。
2002年(平成14年) - 東北の駅百選に選定される。

その他
「秋田県最南端の駅、郷土博物館併設の駅舎」として、東北の駅百選に選定された。

隣の駅
東日本旅客鉄道
奥羽本線
及位駅 - 院内駅 - 横堀駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
院内駅(えきねっと)
奥羽本線
(山形方面<<) 新庄 - 泉田 - 羽前豊里 - 真室川 - 釜淵 - 大滝 - 及位 - 院内 - 横堀 - 三関 - 上湯沢 - 湯沢 - 下湯沢 - 十文字 - 醍醐 - 柳田 - 横手 - 後三年 - 飯詰 - 大曲 - 神宮寺 - 刈和野 - 峰吉川 - 羽後境 - 大張野 - 和田 - 四ツ小屋 - 秋田 - (貨)秋田貨物 - 土崎 - 上飯島 - 追分 - (大清水信号場) - 大久保 - 羽後飯塚 - 井川さくら - 八郎潟 - 鯉川 - 鹿渡 - 森岳 - 北金岡 - (南能代信号場) - 東能代 - 鶴形 - 富根 - 二ツ井 - 前山 - 鷹ノ巣 - 糠沢 - 早口 - 下川沿 - 大館 - 白沢 - 陣場 - 津軽湯の沢 - 碇ヶ関 - 長峰 - 大鰐温泉 - 石川 - 弘前 - 撫牛子 - 川部 - 北常盤 - 浪岡 - 大釈迦 - 鶴ヶ坂 - 津軽新城 - 新青森 - 青森
1101
 楼主| 发表于 2007-6-5 20:02 | 只看该作者
院庄駅
院庄駅(いんのしょうえき)は、岡山県津山市二宮にある西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 バス
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
1面1線のホームを持つ駅。駅舎はある。かつては相対式2面2線であったが、片側の線路は撤去された。
便所は男女別、汲み取り式。

駅周辺
院庄簡易郵便局
中国銀行
鳥取銀行
作楽神社
奥津温泉(北西へ28Km)
マルイウエストランド店
マルナカ院庄店
中国自動車道 院庄IC
国道179号
国道181号

バス
中鉄バス
中鉄美作バス
津山・富線共同バス(おおぞらバス) (休日運休)

利用状況
1日平均の乗車人員は67人である(2004年度)

歴史

隣の駅
西日本旅客鉄道
姫新線
津山駅 - 院庄駅 - 美作千代駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(院庄駅)



姫新線
姫路 - 播磨高岡 - 余部 - (余部信号場) - 太市 - 本竜野 - 東觜崎 - 播磨新宮 - 千本 - 西栗栖 - 三日月 - 播磨徳久 - 佐用 - 上月 - 美作土居 - 美作江見 - 楢原 - 林野 - 勝間田 - 西勝間田 - 美作大崎 - 東津山 - 津山 - 院庄 - 美作千代 - 坪井 - 美作追分 - 美作落合 - 古見 - 久世 - 中国勝山 - 月田 - 富原 - 刑部 - 丹治部 - 岩山 - 新見
1102
 楼主| 发表于 2007-6-5 20:02 | 只看该作者
印場駅

印場駅 南側から撮影印場駅(いんばえき)は、愛知県尾張旭市にある、名鉄瀬戸線の駅である。 尾張旭市の最西端にある。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 バス路線
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造相対式2面2線ホームの地上駅。改札は地下の南北自由通路に設置されている。 6両対応ホームであり、駅再開業と同時に東側にあった踏切が廃止になった。

駅南側はロータリーでバスのりばもある。(尾張旭市内だが、名古屋市営バスもここを通っている)


駅周辺白鳳小学校
東名高速道路
ユーストア

歴史1905年4月2日 - 開業。
1944年頃 - 休止。
1969年4月5日 - 廃止。
1995年12月22日 - 再開業。
2006年8月24日 - 駅集中管理システム導入。(終日駅員無配置駅となる。)

バス路線名古屋市営バス「印場駅」バス停
藤丘11 藤が丘~印場駅
曽根11 大曽根~印場駅
志段味巡回 印場駅~志段味支所前~印場駅(右回り・左回り)
名鉄バス「印場駅」バス停
藤が丘~印場駅

隣の駅名古屋鉄道
瀬戸線
準急・普通
大森・金城学院前駅 - 印場駅 - 旭前駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



名鉄瀬戸線
栄町 - 東大手 - 清水 - 尼ヶ坂 - 森下 - 大曽根 - 矢田 - 守山自衛隊前 - 瓢箪山 - 小幡 - 喜多山 - 大森・金城学院前 - 印場 - 旭前 - 尾張旭 - 三郷 - 水野 - 新瀬戸 - 瀬戸市役所前 - 尾張瀬戸
(廃線区間)堀川 - 本町 - 大津町 - (東大手) - 土居下 - 清水
1103
 楼主| 发表于 2007-6-5 20:03 | 只看该作者
印旛日本医大駅

夕刻の駅舎印旛日本医大駅(いんばにほんいだいえき)は、千葉県印旛郡印旛村にある北総鉄道北総線の駅。

北総線の終着駅で、千葉ニュータウンの最東部に位置する。松虫姫(まつむしひめ)という副駅名が付与されている。駅には珍しく展望台(現在一般公開はされていない)があり、独特の外観から「関東の駅百選」に選ばれている。この松虫姫というのは、不破内親王の別名である。2010年4月に成田新高速鉄道が開業し、停車駅となる予定である。

目次1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造島式1面2線ホームを持つ橋上駅。

のりば
新鎌ヶ谷・東松戸・京成高砂・日本橋・品川・羽田空港・京急川崎・横浜・京急久里浜・三崎口方面
新鎌ヶ谷・東松戸・京成高砂・日本橋・品川・羽田空港・京急川崎・横浜・京急久里浜・三崎口方面

駅周辺日本医科大学千葉北総病院
日本医科大学が将来的にコア病院にしようと計画したベッド数約700床の大学病院であり、千葉北東部の基幹病院として地域医療から高度最先端医療までを一手に担う病院。連絡バスで3分、徒歩で10分程度。
千葉ニュータウン「いには野」(ローマ字表記は「Iniwano」)の住宅やマンション群が並ぶ。
印旛村役場
松虫姫公園
印旛中学校
いには野小学校

利用状況2004年度の1日平均乗降人員は2,155人である。


歴史2000年7月22日 開業。
以前の計画では「印旛松虫」という近隣の地名から取った駅名が付いていたが、開業時には近くにある日本医科大学附属千葉北総病院の名を取った駅名となっている。
2010年4月にはこの駅から成田空港まで成田新高速鉄道線として延伸する計画があり、運賃は高いが、距離の割に都心部、特に銀座、日本橋への所要時間が短い事から、今後の発展も十分期待できる有望なベッドタウンである。事実、印旛村や周辺の本埜村、印西市などの人口は増え続けている。
また、都営地下鉄新宿線本八幡駅から延伸線として千葉県営鉄道がここまで建設する事が計画されていた。

隣の駅北総鉄道
■■北総線
■特急・■急行・■普通
印西牧の原駅 - 印旛日本医大駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
北総鉄道北総線
(押上・青砥方面<<)京成高砂 - 新柴又 - 矢切 - 北国分 - 秋山 - 東松戸 - 松飛台 - 大町 - 新鎌ヶ谷 - 西白井 - 白井 - 小室 - 千葉ニュータウン中央 - 印西牧の原 - 印旛日本医大
1104
 楼主| 发表于 2007-6-5 20:03 | 只看该作者
因原駅
因原駅(いんばらえき)は、島根県邑智郡川本町因原にある西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
単式1面1線のホームを持つ駅。

※かつては相対式2面2線の交換可能駅であったが、片側の線路(2番線)は廃止され撤去された。なお、両ホームを繋ぐ跨線橋も撤去された。


駅周辺
ポプラ
川本因原郵便局

利用状況
1日平均の乗車人員は15人である(2003年)


歴史
1934年11月8日 開業。
1987年4月1日 国鉄分割民営化で西日本旅客鉄道の駅になる。

隣の駅
三江線
鹿賀駅 - 因原駅 - 石見川本駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(因原駅)



三江線
江津 - 江津本町 - 千金 - 川平 - 川戸 - 田津 - 石見川越 - 鹿賀 - 因原 - 石見川本 - 木路原 - 竹 - 乙原 - 石見簗瀬 - 明塚 - 粕淵 - 浜原 - 沢谷 - 潮 - 石見松原 - 石見都賀 - 宇都井 - 伊賀和志 - 口羽 - 江平 - 作木口 - 香淀 - 式敷 - 信木 - 所木 - 船佐 - 長谷 - 粟屋 - 尾関山 - 三次
1105
 楼主| 发表于 2007-6-5 20:04 | 只看该作者
伊部駅
伊部駅(いんべえき)は岡山県備前市伊部にある西日本旅客鉄道(JR西日本)赤穂線の駅である。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 外部リンク



駅構造
相対式2面2線のホームを持つコンクリート製の地上駅である。かつては、2面3線のホームであった。ホーム上に待合室がある。
みどりの窓口が設置された簡易委託駅。駅北口は備前焼伝統産業会館の1階に併設されている。
国道2号・国道250号に面する北口と、南口がある。

利用状況
2004年度の1日あたりの利用客数は446人。(岡山県統計年報より)


駅周辺
道路沿いに商店がある。町並みが拡がるが、山間の小さな平地のためそれほど大きいわけではない。

マルナカ備前店
備前警察署
備前伊部郵便局
備前信用金庫
備前陶芸美術館
備前焼のお店多数
国道2号
国道250号
国道374号
国道484号
大ヶ池
南口には比較的大きな自転車駐輪場がある。

歴史

隣の駅
西日本旅客鉄道
赤穂線
西片上駅 - 伊部駅 - 香登駅

外部リンク
JR西日本(伊部駅)
赤穂線
相生 - 西相生 - 坂越 - 播州赤穂 - (貨)西浜 - 天和 - 備前福河 - 寒河 - 日生 - 伊里 - 備前片上 - 西片上 - 伊部 - 香登 - 長船 - 邑久 - 大富 - 西大寺 - 大多羅 - 東岡山 ( - 高島 - 岡山)
1106
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:33 | 只看该作者
植木駅

駅舎

構内
植木駅(うえきえき)は、熊本県鹿本郡植木町鐙田75番地に所在する九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
2面3線のホームを有する地上駅。当駅で普通列車が特急列車などの退避をする事がある。

廃止された山鹿温泉鉄道が分岐し当駅から熊本駅まで山鹿温泉鉄道の気動車が乗入れていた。
マルスは無いがPOS端末機が設備されている。
近距離きっぷの券売機が設置されている。
九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅である。

駅周辺
周辺には集落が点在しているが植木町の南方外れであり、町役場のある中心市街地からはかなりの距離がある。また、駅前には産交バスの植木駅前バス停があり、植木町中心部と玉名市を結ぶ路線が利用できる。

田原坂ニュータウン
植木町立菱形小学校

歴史
1891年(明治24年)7月1日 - 九州鉄道(初代)が開設
1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道(初代)が国有化され帝国鉄道庁が所管
1917年(大正7年)12月12日 - 鹿本鉄道(後の山鹿温泉鉄道)植木~肥後豊田間開業
1957年(昭和32年)7月26日 - 水害被災により山鹿温泉鉄道植木~植木町間運転休止
1965年(昭和40年)2月4日 - 山鹿温泉鉄道全線廃止
9月10日 - 荒木~熊本駅間電化
1967年(昭和42年)6月27日 - 田原坂~植木駅間複線化
1968年(昭和43年)9月28日 - 植木~西里駅間複線化
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄民営化により九州旅客鉄道が継承

隣の駅
九州旅客鉄道
鹿児島本線
田原坂駅 - 植木駅 - 西里駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
植木駅(JR九州)
鹿児島本線(荒尾 - 八代)
(博多方面<<)荒尾 - 南荒尾 - 長洲 - 大野下 - 玉名 - 肥後伊倉 - 木葉 - 田原坂 - 植木 - 西里 - 崇城大学前 - 上熊本 - 熊本 - 川尻 - 宇土 - 松橋 - 小川 - 有佐 - 千丁 - 新八代 - 八代 (>>人吉方面・川内方面)
1107
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:33 | 只看该作者
ウェスパ椿山駅

JRウェスパ椿山駅

JRウェスパ椿山駅ホームウェスパ椿山駅(うぇすぱつばきやまえき)は、青森県西津軽郡深浦町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
1面1線ホームのみの地上駅。カーブにあるため、乗り降りには注意が必要である。
無人駅(深浦駅管理)、乗車駅証明書発行機のみ設置。
「リゾートしらかみ」停車時のみ観光駅長が下車客を迎えてくれる(ウェスパ椿山を運営しているふかうら開発の社員)。

駅周辺
WeSPa椿山(駅隣接)
みちのく温泉
黄金崎不老不死温泉
みちのく温泉及び不老不死温泉へは駅前から無料送迎バスが運行されている。

歴史
2001年12月1日 - 開業。快速「リゾートしらかみ」のみの停車。
2002年12月1日 - 普通列車も停車するようになる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
五能線
陸奥沢辺駅 - ウェスパ椿山駅 - 艫作駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
マピオンによる位置図
WeSPa椿山 公式ページ
えきねっと-ウェスパ椿山駅
五能線
東能代 - 能代 - 向能代 - 北能代 - 鳥形 - 沢目 - 東八森 - 八森 - 滝ノ間 - あきた白神 - 岩館 - 大間越 - 白神岳登山口 - 松神 - 十二湖 - 陸奥岩崎 - 陸奥沢辺 - ウェスパ椿山 - 艫作 - 横磯 - 深浦 - 広戸 - 追良瀬 - 驫木 - 風合瀬 - 大戸瀬 - 千畳敷 - 北金ヶ沢 - 陸奥柳田 - 陸奥赤石 - 鰺ヶ沢 - 鳴沢 - 越水 - 陸奥森田 - 中田 - 木造 - 五所川原 - 陸奥鶴田 - 鶴泊 - 板柳 - 林崎 - 藤崎 - 川部
1108
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:33 | 只看该作者
植田駅 (愛知県豊橋市)

植田駅植田駅(うえたえき)は、愛知県豊橋市植田町中畑にある豊橋鉄道渥美線の駅。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 駅と近接している交通機関
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
対向式ホーム2本・交換設備あり・無人駅


利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
植田駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。



年  度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度  乗降人員調査結果 人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合計 調査日 調査結果
1965年(昭和40年)   ←←←←           
1966年(昭和41年)   ←←←←           
1967年(昭和42年)   ←←←←           
1968年(昭和43年)   ←←←←           
1969年(昭和44年)   ←←←←           
1970年(昭和45年)   ←←←←           
1971年(昭和46年)   ←←←←           
1972年(昭和47年)   ←←←←           
1973年(昭和48年)   ←←←←           
1974年(昭和49年)   ←←←←           
1975年(昭和50年)   ←←←←           
1976年(昭和51年)   ←←←←           
1977年(昭和52年)   ←←←←           
1978年(昭和53年)   ←←←←           
1979年(昭和54年)   ←←←←           
1980年(昭和55年)   ←←←←           
1981年(昭和56年)   ←←←←           
1982年(昭和57年)   ←←←←           
1983年(昭和58年)   ←←←←           
1984年(昭和59年)   ←←←←           
1985年(昭和60年)   ←←←←           
1986年(昭和61年)   ←←←←           
1987年(昭和62年)   ←←←←           
1988年(昭和63年)   ←←←←           
1989年(平成元年)   ←←←←           
1990年(平成2年)   ←←←←           
1991年(平成3年)   ←←←←           
1992年(平成4年)   ←←←←           
1993年(平成5年)   ←←←←           
1994年(平成6年)   ←←←←           
1995年(平成7年)   ←←←←           
1996年(平成8年)   ←←←←           
1997年(平成9年)   ←←←←           
1998年(平成10年) 45,058 ←←←← 35,714 80,772      
1999年(平成11年) 39,945 ←←←← 35,661 75,606      
2000年(平成12年) 43,021 ←←←← 36,227 79,248      
2001年(平成13年) 49,604 ←←←← 38,514 88,118      
2002年(平成14年) 50,138 ←←←← 39,100 89,238      
2003年(平成15年) 57,122 ←←←← 39,701 96,823      
2004年(平成16年)   ←←←←           
2005年(平成17年)   ←←←←           
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
豊橋市立植田小学校
豊橋市立南稜中学校
車神社
豊橋鉄道豊橋自動車営業所
豊鉄植田パーキング(月極専用)

駅と近接している交通機関
植田車庫前バス停(駅から約2.0km)

豊橋-中部国際空港線(豊鉄バス+知多乗合)
新宿豊橋エクスプレス線(豊鉄バス+ケイビーバス)
植田奥ノ谷バス停(駅から約3.0km)

伊良湖本線(豊鉄バス)

歴史
1924年1月22日 開業

隣の駅
渥美線
芦原駅 - 植田駅 - 向ヶ丘駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



豊橋鉄道渥美線
新豊橋 - (花田信号所) - 柳生橋 - 小池 - 愛知大学前 - 南栄 - 高師 - 芦原 - 植田 - 向ヶ丘 - 大清水 - 老津 - 杉山 - やぐま台 - 豊島 - 神戸 - 三河田原
1109
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:34 | 只看该作者
上田駅

上田駅(お城口)上田駅(うえだえき)は、長野県上田市天神1丁目にある、東日本旅客鉄道・しなの鉄道・上田電鉄の駅。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 東日本旅客鉄道
2.2 しなの鉄道
2.3 上田電鉄
3 利用状況
4 駅周辺
4.1 お城口
4.2 温泉口
5 各方面に行く路線バス
6 歴史
7 上田交通真田傍陽線上田駅(北東上田駅)について
8 駅弁
9 隣の駅
10 関連項目



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道
長野新幹線
しなの鉄道
しなの鉄道線
上田電鉄
別所線

駅構造
地上階にはJR長野新幹線の出改札があり、南北連絡通路となる橋上にしなの鉄道と上田電鉄の出改札がある。
市街地側の北口を「お城口」、南口を「温泉口」と呼ぶ。

東日本旅客鉄道
相対式ホーム2面2線。
のりば
1 ■長野新幹線 高崎・大宮・東京方面
2 ■長野新幹線 長野方面

終日社員配置駅。
みどりの窓口、びゅうプラザ、自動券売機がある。
改札内にNEWDAYSがある(ただしSuicaは使用できない)。
2006年度中に自動体外式除細動器(AED)設置予定。

しなの鉄道
相対式(下り本線)+島式(中線と上り本線)2面3線。
終日社員配置駅。出札窓口、自動券売機がある。
のりば
1 ■しなの鉄道線 小諸・軽井沢方面
2 ■しなの鉄道線 (待避線)
3 ■しなの鉄道線 戸倉・篠ノ井・長野方面

相対式ホームは新幹線建設にあわせて新設されたものであり、島式ホームはかつての下り本線と中線ホームであるので、両者は高さや構造が違っている。


上田電鉄
単式1面1線の高架駅となっている。

1 ■上田電鉄線 下之郷・別所温泉方面


利用状況
2005年度の利用者数は1日平均2,779人(JR新幹線)


駅周辺

お城口
イトーヨーカドー
上田駅前ビル パレオ
上田城址公園
イオン上田ショッピングセンター
東横イン上田駅前
LIVIN

温泉口
上田東急イン

各方面に行く路線バス
千曲バス
過去に運行していたバス路線
松本電鉄松本上田線
松本駅から四賀の保福寺(ほうふくじ)、会吉(あいよし)を経て当駅まで来ていた路線があった。

歴史
1888年(明治21年)8月15日 - 開業。
1924年(大正13年)8月15日 - 上田温泉電気軌道川西線(温電青木線・別所線)の千曲川鉄橋完成により上田駅に乗り入れ、同線の起点駅となる。(川西上田駅)
1927年(昭和2年)11月20日 - 上田温泉電気軌道北東線開業により同線の起点駅となる。(北東上田駅)
1955年(昭和30年)8月 - 上田丸子電鉄別所線上田駅と菅平鹿沢線上田駅が電鉄上田駅として独立。駅舎は北東上田駅に建設され改札が分離。
1968年(昭和43年)10月1日 - みどりの窓口設置。
1972年(昭和47年)2月19日 - 上田交通真田傍陽線の廃止により電鉄上田駅廃止。改札が再び共用となる。(切符販売は川西上田駅にて乗換えのみ継続となった。)
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、信越本線はJR東日本に継承。
1994年(平成6年)12月3日 - 上田駅(信越本線)橋上駅化。
1997年(平成9年)10月1日 - 長野新幹線が開業。信越本線の軽井沢~篠ノ井間をJR東日本からしなの鉄道に移管。
1998年(平成10年)3月29日 - 上田交通別所線上田駅の高架化が完成。再び改札が分離。
2003年(平成15年)- 駅前整備事業が完成し、北側出入口をお城口、南側出入口を温泉口とする。

上田交通真田傍陽線上田駅(北東上田駅)について
1927年11月20日に現在の上田駅の高架下、ドトールコーヒーのカフェとモスバーガーが出店している付近に設置されていた。通称北東上田駅は完成時丸屋根の車庫を備え二面のうち一面を留置専用、もう一面を乗降車用のホームを持ちさらにホームの先には留置線を配置し電車区と貨物駅を兼ねた構造となっていた。信越本線と川西上田駅との連絡は東京方面が降車後そのまま歩いて連絡、長野・松本・直江津・別所温泉・青木・西丸子方面は連絡橋を渡る仕組みになっていて便利であった。

1953年に上田丸子電鉄の本社ビルが完成すると本社側にもホームが完成し二面二線となり1955年8月には電鉄上田駅としてリニューアル。別所線・西丸子線の切符も販売し改札も独自のものを使うようになった。また、本社前には東急バスの渋谷駅行き特急バスが停車し結構にぎわっていたという。

駅の廃止後は本社跡に東急イン(現在は温泉口に移転、旧店舗は上田東急ビルとなっている。)が建設され、駅跡は駅レンタカーの事務所となったが新幹線の上田駅が建設されて現在の形となった。

もちろん現在となっては往時の姿を偲ばせるものは何もない。


駅弁
栗おこわ(ひしや弁当店)
栗おこわ弁当(ひしや弁当店)
高原弁当(ひしや弁当店)
真田御膳(ひしや弁当店)
信州牛のすきやき弁当(ひしや弁当店)
ソースかつ弁当(ひしや弁当店)
峠の釜めし(おぎのや)

隣の駅
東日本旅客鉄道
長野新幹線 (北陸新幹線)
佐久平駅 - 上田駅 - 長野駅
しなの鉄道
しなの鉄道線(旧信越本線)
信濃国分寺駅 - 上田駅 - 西上田駅
上田電鉄
別所線
上田駅 - 城下駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



長野新幹線
東京 - 上野 - 大宮 - 熊谷 - 本庄早稲田 - 高崎 - 安中榛名 - 軽井沢 - 佐久平 - 上田 - 長野しなの鉄道線
軽井沢 - 中軽井沢 - 信濃追分 - 御代田 - 平原 - 小諸 - 滋野 - 田中 - 大屋 - 信濃国分寺 - 上田 - 西上田 - テクノさかき - 坂城 - 戸倉 - 屋代 - 屋代高校前 - 篠ノ井(- JR信越本線:今井 - 川中島 - 安茂里 - 長野)上田電鉄別所線
上田 - 城下 - 三好町 - 赤坂上 - 上田原 - 寺下 - 神畑 - 大学前 - 下之郷 - 中塩田 - 塩田町 - 中野 - 舞田 - 八木沢 - 別所温泉
1110
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:34 | 只看该作者
植田駅 (愛知県名古屋市)
植田駅(うえだえき)は、愛知県名古屋市天白区植田にある、名古屋市営地下鉄鶴舞線の駅である。


植田駅2番口目次1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 駅周辺
4 バス路線
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



利用可能な鉄道路線名古屋市営地下鉄
鶴舞線(T17)

駅構造相対式2面2線ホームを持つ地下駅。

駅周辺地下鉄植田バスターミナル
植田公園
稲葉山公園
天白スポーツセンター
名鉄交通植田ビル
植田郵便局
三菱東京UFJ銀行平針・植田出張所(●旧UFJ店舗)
名古屋市立植田南小学校
国道153号
県道56号名古屋岡崎線
県道59号名古屋第二環状線

バス路線
地下鉄植田バスターミナル名古屋市営バス「地下鉄植田」バス停
幹星丘2 地下鉄植田~星ヶ丘(平針原経由)
星丘12 地下鉄植田~星ヶ丘(鴻ノ巣経由)
植田11 地下鉄植田~野並車庫(天白町菅田・野並経由)
植田12 地下鉄植田(右回り・右内回り・右内小回り)~地下鉄植田(左回り・左内回り・左内小回り)
野並11 地下鉄植田~野並・野並車庫
天白巡回 地下鉄植田(右回り)~地下鉄植田(左回り)

歴史1978年10月1日 開業

隣の駅名古屋市営地下鉄
鶴舞線
塩釜口駅 - 植田駅 - 原駅

関連項目日本の鉄道駅一覧

外部リンク植田駅(名古屋市交通局)



名古屋市営地下鉄鶴舞線
(岩倉・犬山方面<<)上小田井 - 庄内緑地公園 - 庄内通 - 浄心 - 浅間町 - 丸の内 - 伏見 - 大須観音 - 上前津 - 鶴舞 - 荒畑 - 御器所 - 川名 - いりなか - 八事 - 塩釜口 - 植田 - 原 - 平針 - 赤池(>>豊田市方面)
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