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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:35 | 只看该作者
植田駅 (福島県)

植田駅植田駅(うえだえき)は、福島県いわき市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造2面3線のホームを持つ地上駅。但し使われているのは2番線と3番線のみで、1番線の線路は保線用の一部を残し既に撤去され、2番線と駅舎を直結している。


駅周辺藤越植田店(2006年10月開店・2006年9月に閉店したイトーヨーカ堂いわき植田店の1階)
いわき市役所勿来支所
いわき市立図書館
福島県立磐城農業高等学校
福島県立勿来工業高等学校
国道6号

利用状況2005年度の乗車人員は1日平均2,065人であった。

歴史1897年2月25日 開業。
2006年3月22日 対話型券売機『Kaeruくん』、自動改札機設置。みどりの窓口閉鎖。

隣の駅東日本旅客鉄道
■常磐線
勿来駅 - 植田駅 - 泉駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



常磐線
上野 - 日暮里 - 三河島 - 南千住 - 北千住 - 松戸 - 柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手 - 藤代 - 佐貫 - 牛久 - ひたち野うしく - 荒川沖 - 土浦 - 神立 - 高浜 - 石岡 - 羽鳥 - 岩間 - 友部 - 内原 - 赤塚 - (臨)偕楽園 - 水戸 - 勝田 - 佐和 - 東海 - 大甕 - 常陸多賀 - 日立 - 小木津 - 十王 - 高萩 - 南中郷 - 磯原 - 大津港 - 勿来 - 植田 - 泉 - 湯本 - 内郷 - いわき - 草野 - 四ツ倉 - 久ノ浜 - 末続 - 広野 - 木戸 - 竜田 - 富岡 - 夜ノ森 - 大野 - 双葉 - 浪江 - 桃内 - 小高 - 磐城太田 - 原ノ町 - 鹿島 - 日立木 - 相馬 - 駒ヶ嶺 - 新地 - 坂元 - 山下 - 浜吉田 - 亘理 - 逢隈 - 岩沼 - 館腰 - 名取 - 南仙台 - 長町 - 仙台
1112
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:35 | 只看该作者
植大駅
植大駅(うえだいえき)は、愛知県知多郡阿久比町植大にある名古屋鉄道河和線の駅である。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造ホームは相対式2面2線の地上駅。窓口があるものの閉鎖されており、無人駅となっている。駅集中管理システムも未導入(2006年7月現在。2006年度中には導入予定)。

のりば
下り - 知多半田・河和・内海方面
上り - 太田川・名古屋・津島方面
※現時点ではのりば番号がないが、駅集中管理システム導入時には割り当てられる可能性がある。

駅周辺阿久比町立南部小学校
アピタ阿久比店
バーミヤン愛知阿久比店

歴史1931年4月1日 開業。

隣の駅名古屋鉄道
河和線
特急・快速急行・急行
通過
普通
阿久比駅 - 椋岡駅(一部通過) - 植大駅 - 半田口駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



名鉄河和線・知多新線
(名鉄河和線)
太田川 - 高横須賀 - 南加木屋 - 八幡新田 - 巽ヶ丘 - 白沢 - 坂部 - 阿久比 - 椋岡 - 植大 - 半田口 - 住吉町 - 知多半田 - 成岩 - 青山 - 上ゲ - 知多武豊 - 富貴 - 布土 - 河和口 - 河和

(名鉄知多新線)
富貴 - 上野間 - 美浜緑苑 - 知多奥田 - 野間 - 内海
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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:35 | 只看该作者
上田原駅
上田原駅(うえだはらえき)は、長野県上田市大字上田原にある上田電鉄上田電鉄別所線の駅である。かつては、この駅に電車区があったが、現在は下之郷に移っている。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式1面2線のホームを持つ地上駅。

上田原車両基地があった頃は駅員が配置され切符を販売していた。駅が現在の所に移転されて以降も配置されていたが下之郷駅が中間駅としての役割が強化され、自動販売機が設置されると朝夕のみ配置となり現在は無人駅である。

のりば
1 ■ 下之郷・別所温泉方面
2 ■ 上田方面


駅周辺
上田原古戦場(武田信玄と村上義清による上田原の戦いの跡地。信玄敗北の地として知られる)
板垣信方墓所(板垣神社)
上田原遺跡 弥生時代後期の集落跡
上田市立川辺小学校
上田市立南小学校
国道143号

歴史
1921年(大正10年)6月17日 上田温泉電軌により開業。
1938年(昭和13年)7月25日 青木線の廃止により、川西線の駅となる。
1939年(昭和14年)3月19日 路線名称変更により、別所線の駅となる。
1939年(昭和14年)9月1日 社名変更により、上田電鉄の駅となる。
1943年(昭和18年)10月21日 合併により、上田丸子鉄道の駅となる。
1969年(昭和44年)5月31日 社名変更により、上田交通の駅となる。
1986年(昭和61年)10月1日 - 車庫が下之郷へ移転。
1992年(平成4年)11月8日 上田原駅が現在の場所へ移転
2005年(平成17年)10月3日 鉄道部門子会社化により、上田電鉄の駅となる。

隣の駅
赤坂上駅 - 上田原駅 - 寺下駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



上田電鉄別所線
上田 - 城下 - 三好町 - 赤坂上 - 上田原 - 寺下 - 神畑 - 大学前 - 下之郷 - 中塩田 - 塩田町 - 中野 - 舞田 - 八木沢 - 別所温泉
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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:36 | 只看该作者
植苗駅
植苗駅(うえなええき)は、北海道苫小牧市字植苗にある北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。

隣の美々駅同様、普通列車の一部は通過する。


駅正面(2004年7月)

跨線橋(2004年7月)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
2面3線相対・島式複合ホームを持つが中線はホームとして使用されていない。無人駅・自動改札機設置なし。

駅周辺
植苗の集落があるのみ。

ウトナイ湖

歴史
1926年8月21日 千歳線開通と同時に開業。
1984年3月31日 無人化。

隣の駅
北海道旅客鉄道
千歳線
沼ノ端駅 - 植苗駅 - 美々駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧






室蘭本線・千歳線
室蘭 - 母恋 - 御崎 - 輪西 - (長万部方面<<) 東室蘭 - 鷲別 - 幌別 - 富浦 - 登別 - 虎杖浜 - 竹浦 - 北吉原 - 萩野 - 白老 - 社台 - 錦岡 - 糸井 - 青葉 - 苫小牧 - 沼ノ端 (>>岩見沢方面) - 植苗 - 美々 - 南千歳 - 千歳 - 長都 - サッポロビール庭園 - 恵庭 - 恵み野 - 島松 - 北広島 - (西の里信号場) - 上野幌 - 新札幌 - 平和 - 白石 (- 苗穂 - 札幌)
千歳線支線:南千歳 - 新千歳空港

(千歳線旧線区間)北広島 - ((旧)西の里信号場) - (旧)上野幌 - 大谷地 - 月寒 - 東札幌 (- 苗穂)
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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:36 | 只看该作者
上野駅
この項目では東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)の上野駅について説明しています。
隣接する京成電鉄の駅については京成上野駅をご覧ください。

上野駅(うえのえき)は、東京都台東区上野7丁目(JR東日本)及び東上野3丁目(東京メトロ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。東京メトロの駅番号は銀座線がG-16、日比谷線がH-17。


広小路口(2003年8月2日撮影)

広小路口(2003年8月2日撮影)

公園口(2003年8月2日撮影)

パンダ橋口(2003年8月2日撮影)
北へ向かう各路線の優等列車と新幹線が発着する東京の「北の玄関口」である。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 JR東日本
2.1.1 のりば
2.2 東京地下鉄
2.2.1 のりば
3 詳細
4 利用状況
5 駅周辺
5.1 広小路口(JR)・4~6番出口(東京メトロ)
5.2 浅草口・東上野口(JR)、1~3番出口(東京メトロ)
5.3 入谷口(JR)
5.4 公園口(JR)
5.5 不忍口(JR)・京成線連絡通路(東京メトロ)
6 バス路線
7 歴史
8 隣の駅
9 関連項目
10 外部リンク



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
宇都宮線(東北本線)
高崎線
常磐線
京浜東北線
山手線
東北新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
上越新幹線
長野新幹線
東京地下鉄(東京メトロ)
銀座線
日比谷線

駅構造

16・17番線(2005年4月6日撮影)

公園口通路のショッピングモール「ディラ上野」

上野駅の下り「北斗星」号(2003年撮影)

JR東日本
コンコースは、地上、3階の公園口通路、大連絡橋、新幹線地下コンコースがある。改札は地上の中央改札、中2階の不忍改札、3階コンコースの公園改札と入谷改札の計4ヶ所である。新幹線コンコースへは中央改札を入って右側の新幹線改札を利用する。
出口は中央改札正面の広小路口・正面玄関口や同左手の浅草口、不忍改札からは不忍口・西郷口・山下口、3階の入谷改札からは東上野口・パンダ橋口・入谷口などが利用できる。同じく3階の公園改札からは公園口に直結していて、上野恩賜公園へはここを利用するのが近い。正面玄関口及び広小路口の出口からは国道4号などを跨ぐ歩道橋が利用できる。また駅を跨ぐようにパンダ橋が架かっており、自由に歩く事ができる。巨大なパンダのぬいぐるみ像はパンダ橋口を出たところにある。もう一つの小さいパンダ像は大連絡橋コンコースにある。
京成電鉄の京成上野駅へは不忍口を経るよう案内サインがあるが、地下鉄構内及び京成線連絡通路で両駅が屋内・地下経由でつながっていることはあまり強調されない。
中央改札・不忍改札側の駅舎は近年再整備され、多様な店舗が入居する駅ビル「アトレ上野」になっている。また、高架ホームのさらに高いところにある公園口通路と大連絡橋の間の改札内には、近年「ディラ上野」が完成した。
18番線ホームの跡地と東上野口・入谷口には、2006年7月19日からフィットネスクラブが入居している。
16・17番線で発車メロディを使用するほかは現在でも発車ベルである。
東北新幹線開業前は東北・北陸・新潟方面へ向かう東北本線・奥羽本線・上越線・信越本線・羽越本線の各特急・急行などの長距離優等列車の発着が中心的な存在であった。新幹線開業後は在来線優等列車の数が減少したことにともない、地上ホームの数も削減され新幹線ホームに向かうコンコースに変更された。その後現在は特急減少に伴って余剰となった枠に中距離電車が設定され、これらの中距離電車についても地平ホーム(後述)から発着することが多くなった。

のりば
全国的に珍しく同一駅に3種類のホームがある。

1~12番線(山手線・京浜東北線・宇都宮線・高崎線・常磐線)は緩斜面に建設された一部高架の6面12線のホーム。宇都宮線や高崎線、常磐線が当駅に到着する際、「高いホーム」または「高架ホーム」と呼ばれる。コンコースとのアクセスになるエスカレーター及び階段の一部は、11・12番線ホームを貫いて直接13番線ホームに向かうものがある。
13~17番線(宇都宮線・高崎線・常磐線)は地平にある3面5線の櫛形ホーム。宇都宮・高崎線の到着に際しこちらは「低いホーム」または「地平ホーム」と呼称される。特急・急行専用ホームの16・17番線には有人の中間改札口がある。かつて地平ホームには18~20番線が存在し、新幹線開業まではいずれも上野発着の優等列車が数多く発着していたが、新幹線ホーム建設のために19・20番線が使用中止(後に廃止)となった。また18番線は長野新幹線の開業後、信越方面への特急が廃止されたため不要となり廃止された。現在は18番線のみ日暮里寄りにわずかながら線路跡が残るのみである。
19~22番線(新幹線)は地下5階にある2面4線のホーム。上下線で番線をある程度明確に割り振ってはいるが、上野始発の下り新幹線は全ホームを使用する。この他に、東京駅発の臨時列車が19・22番線で早くも定期列車の待避をする場合がある。
1 ■京浜東北線 赤羽・浦和・大宮方面
2 ■山手線 田端・池袋・新宿方面
3 ■山手線 東京・品川・目黒方面
4 ■京浜東北線 東京・品川・横浜方面
5~9 ■宇都宮線(東北本線) 大宮・小山・宇都宮方面
■高崎線 大宮・熊谷・高崎方面
9・10 ■常磐線 土浦・水戸・高萩方面(一部11番線)
11・12 ■■常磐快速線・成田線 柏・取手・成田方面
13~15 ■宇都宮線(東北本線) 大宮・小山・宇都宮方面
■高崎線 大宮・熊谷・高崎方面
■寝台特急「北斗星」「カシオペア」「あけぼの」「北陸」(13番線) 東北本線・函館本線・室蘭本線・羽越本線・奥羽本線・北陸本線方面
16・17 ■特急「水上」「草津」「あかぎ」 急行「能登」 両毛線・上越線・吾妻線・北陸本線方面
■特急「スーパーひたち・フレッシュひたち」 常磐線 柏・土浦・水戸方面
19 ■上越・長野新幹線 高崎・越後湯沢・長岡・新潟・長野方面
20 ■東北・山形・秋田・上越・長野新幹線 宇都宮・仙台・盛岡・八戸・山形・新庄・秋田・高崎・越後湯沢・長岡・新潟・長野方面
21 ■新幹線 東京行
22 ■新幹線 臨時使用


東京地下鉄

東京メトロの駅への入口(2005年4月6日撮影)
銀座線は相対式2面2線の地下駅。ホームから改札口までのエレベーターはないが、浅草側に改札口からJR連絡階へ通じるエレベーターがある。
銀座線にはこの上に上野検車場があるため、朝夕ラッシュ時に折り返し列車が存在する。
日比谷線は相対式2面2線の地下駅。出口階段はホームの前後にあるが、ホームから改札口へ通じるエレベーターは中目黒方面が中央に、北千住方面が仲御徒町寄りにある。また、中目黒方面には別に改札口が設置されている。
銀座線の渋谷側改札口から地下の連絡通路を通って京成電鉄本線の京成上野駅に連絡している。

のりば
1 ○銀座線 神田・日本橋・銀座方面
2 ○銀座線 田原町・浅草方面
3 ○日比谷線 茅場町・築地・銀座・東急東横線方面
4 ○日比谷線 北千住・東武伊勢崎線方面


詳細

『あゝ上野駅』の歌碑(2003年8月2日撮影)
上野駅は、東京と行き来する東北地方の人々にとって長らく東京の表玄関の役割を果たして来た。そのために文学や歌謡曲の分野で上野駅を扱った有名な作品が幾つかある。石川啄木の『故郷の訛り懐かし停車場』で始まる短歌は有名である。また、井沢八郎が歌った『あゝ上野駅』の歌碑が広小路口にある。1999年に使用を停止した後に線路を撤去した18番線は、集団就職で「金の卵」ともてはやされた東北地方からの若者を乗せた上京列車の到着ホームでもあった。
バブル期に磯崎新設計による地上300mの超高層駅ビルに建て替える構想があったが、その後のバブル崩壊と東北・上越新幹線の東京駅延伸による乗降客の減少などから、現在は立ち消えになっている。
2003年に東日本旅客鉄道(JR東日本)のステーションルネッサンスにより大改装を施し、飲食店を中心としたファッションビル的な装いとなり賑わっている。しかし、「かつての薄暗いイメージは全くなくなったものの、逆に上野駅らしさがなくなった」とする意見もある。一方でSuicaが上野駅構内の全テナントで利用可能となったため大幅に利便性が向上された。なお上野駅の大改装は品川駅、大宮駅などで展開されているいわゆる『駅ナカ』(エキュート)の模範となっている。
2005年春に全体のリニューアル工事が完成し、全面白で統一された外観となった。完工時には「上野駅リニューアルキャンペーン」が開催され、JR東日本のイメージキャラクターであり、このイベントのCFにも登場した女優の国分佐智子を招いてのオープニングセレモニーが行われた。
2004年末まで5~17番線では『アルプスの少女ハイジ』などのナレーションを担当した沢田敏子の声による自動案内放送を使用していたが、構内のATOS導入によりATOS型放送に変更した。この関係で特急・急行列車が到着する際の「うえのー、うえのー、うえのー、終点です」、普通列車到着の際の「うえの、うえの、終点です」のアナウンスも消滅した。この旧放送は鉄道ファンの間では「上野おばさん」と通称されている。
前述したが、発車メロディは16・17番線以外では使用していない。山手線内で発車メロディを採用しないのは他に新大久保駅のみである。これは、東北地方から東京に出て来た乗客が迷わないために、敢えてベルのまま残したというのが理由とされているが、その後福島駅を除く東北地方の主要駅でも首都圏で使用している発車メロディを導入していることから当時の名残といえよう。
南満州鉄道の大連駅は、上野駅を模したとされる。
当駅発の常磐線はすべて上野~取手間快速運転となる。(特別快速・特急を除く)常磐線綾瀬方面各駅停車は北千住で乗り換え。

利用状況
JRと地下鉄を合わせた上野駅の乗降客数は約60万人(2004年)である。新宿駅などのように多くの会社が乗り入れているわけではないため、乗降客数は少なくなる傾向があるが、計上されないJR線同士の乗り換え客を含めればさらに多くなる。
また、隣接する御徒町駅などを含めた上野・御徒町エリアの繁華街最寄り駅の乗降客数では約90万人に及ぶ。
列車線に関しては、昔から北の玄関口として様々な人々が利用したが、1991年に東北新幹線が東京駅まで乗り入れた事により、埼玉県や千葉県西部を経て北関東各方面に向かう中距離電車が中心となった。これに伴い、長距離特急列車の発着で賑わった18番線も、特急列車の本数が減少し1999年9月に廃止となっている。
JR上野駅の2005年度1日平均乗車人員数は179,978人であり、JR東日本エリアでは10位の乗車人員数であった。上位にランクされた各駅は他社主要幹線の乗り換えがあり、商業あるいは業務の中心を抱える、東京圏内の駅であった(新宿、池袋、渋谷、東京、品川、新橋、高田馬場、横浜、大宮、北千住など)。上野駅は埼玉・千葉西部・北関東に直通する主要鉄道路線の大型ターミナル駅である割には比較的低順位となっているが、各JR中距離電車の利用者がそのまま山手線や京浜東北線に乗り換えて都心各方面(当駅からは主に東京・品川方面)に向かっている(改札を通らないので乗客数には計上されない)ことの表れとも言える。なお、上位3位に入る新宿・池袋・渋谷は駅周辺に国内随一の繁華街を抱え、この繁華街利用客が多いこともさることながら、改札が別となる幾多の鉄道事業者路線が発着するため、乗換えのみを目的とする大規模旅客も利用者としてカウントされている。
平日朝は都心の大規模オフィス街を周辺に抱える神田駅~新橋駅や、御徒町駅・秋葉原駅などの商店街に向かう通勤客が多いため、上野駅止まりの宇都宮線・高崎線・常磐線から降車後に3・4番線ホームに流れる人の波が絶えず続き、同ホームを発着する山手線・京浜東北線電車に一斉に乗り込む。山手線と京浜東北線の上野~御徒町間は乗車率230%超という日本一の混雑区間である。だが、現在工事中の東北縦貫線(2011年度開業予定)が完成すれば、乗り換えも解消されると共に、同区間の乗車率は180%程度に抑えられると試算されている。
東京地下鉄上野駅の2005年度1日平均乗降客数は20万7,129人である。

駅周辺
周辺の施設などへ立ち寄る際、便利な出口毎に記載する。ただし、大まかな位置を示すのみであるため、利用の際は各自調べられたい。上野も参照の事。


広小路口(JR)・4~6番出口(東京メトロ)
丸井
アメヤ横丁(アメ横)へ

浅草口・東上野口(JR)、1~3番出口(東京メトロ)
台東区役所
東京地下鉄本社
昭和通り
浅草通り

入谷口(JR)
学校法人明昭学園
岩倉高等学校
上野郵便局
学校法人都築関東学園
東京デジタルテクニカル専門学校
バイク街

公園口(JR)
上野公園、所謂上野の森
上野恩賜公園
恩賜上野動物園
国立科学博物館
国立西洋美術館
東京都美術館
東京国立博物館
東京文化会館
東京芸術大学
上野の森美術館



不忍口(JR)・京成線連絡通路(東京メトロ)
京成上野駅 - 京成本線
西郷隆盛の銅像へ

バス路線
上野駅前(都営)、上野駅(京成(深夜急行))、京成上野駅(京成(高速)) ※浅草口・東上野口
都営バス、京成バス 他
1番乗り場
<草39> 金町駅(浅草寿町・青戸車庫前経由) (都営) ※平日昼間のみ
2番乗り場
<上23> 平井駅前(浅草寿町・押上・東墨田三丁目経由) (都営)
3番乗り場
<上46> 南千住駅東口(浅草寿町・吉原大門・南千住駅入口経由) (都営)
<深夜急行> 五香駅(金町駅・松戸本町・新松戸駅・常盤平駅経由) (京成) ※平日深夜のみ
<高速夜行> 近鉄奈良駅(天理駅・JR奈良駅経由) (京成、奈良交通)
<高速夜行> 京都駅八条口(大津駅・山科駅・三条京阪経由) (京成)
<高速夜行> 大阪(ハービスOSAKA・阪急三番街)(名神高槻・千里中央・新大阪経由) (京成、阪急バス、阪神電気鉄道)
4番乗り場
<学01> 東大構内(東大病院経由) (都営)
5番乗り場
<上23,上46,草39> 上野松坂屋前 (都営)
上野駅浅草口 ※浅草口
はとバス
定期観光バス
上野駅 ※浅草口 浅草通り沿い
台東区循環バス「めぐりん」
<南めぐりん> 浅草橋駅北・大江戸線蔵前駅方面
上野駅前 ※東上野口 昭和通り沿い
東北急行バス
<高速夜行:スイート号> 仙台(福島駅東口・白石駅前・岩沼・仙台駅前経由) (東北急行)
<高速夜行:レインボー号> 山形(郡山駅前・福島駅東口・米沢営業所・上山温泉経由) (東北急行)
上野公園山下(都営)、上野駅(東武) ※不忍口・京成上野駅駅前
都営バス、東武バスイースト、東武バスセントラル
6番乗り場
<草39> 金町駅(浅草寿町・青戸車庫前経由) (都営) ※平日昼間のみ
<上23> 平井駅前(浅草寿町・押上・東墨田三丁目経由) (都営)
<上46> 南千住駅東口(浅草寿町・吉原大門・南千住駅入口経由) (都営)
<深夜急行> 東急柏ビレジ第2(三郷駅北口・流山駅前・柏駅西口経由) (東武バスイースト) ※平日深夜のみ
<深夜急行> 春日部駅西口(草加駅・新越谷駅・越谷駅・せんげん台駅西口経由) (東武バスセントラル) ※平日深夜のみ
7番乗り場
<上23,上46,草39> 上野松坂屋前 (都営)
京成上野駅 ※不忍口・京成上野駅駅前
台東区循環バス「めぐりん」
<東西めぐりん> つくばエクスプレス浅草駅・浅草駅方面
上野駅入谷口 ※入谷口
台東区循環バス「めぐりん」
<東西めぐりん> 東京学芸大学・千駄木駅方面
上野公園 ※公園口
台東区循環バス「めぐりん」
<東西めぐりん> つくばエクスプレス浅草駅・浅草駅方面

歴史
1883年(明治16年)7月28日 - 日本鉄道の駅として開業。
1927年(昭和2年)12月30日 - 東京地下鉄道(現・東京地下鉄銀座線)浅草駅~上野駅間開通。
1941年(昭和16年)9月1日 - 東京地下鉄道、路線を帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に譲渡。
1949年(昭和24年)6月1日 - 日本国有鉄道が発足。
1961年(昭和36年)3月28日 - 営団地下鉄日比谷線の駅が開業。
1977年(昭和52年) - 東北新幹線の駅建設が決定(当初は計画になく地域からの建設請願運動があった)
1985年(昭和60年)3月14日 - 東北・上越新幹線の駅が開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化でJR発足。上野駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の管轄となる。
1991年(平成3年)6月20日 - 東北・上越新幹線が東京駅まで延伸。
2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化。銀座線、日比谷線は東京地下鉄(東京メトロ)に継承。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■東北・山形・秋田・上越・長野新幹線
東京駅 - 上野駅 - 大宮駅
■宇都宮線・高崎線
快速ラビット・快速アーバン
上野駅 - 赤羽駅
通勤快速・普通
上野駅 - 尾久駅
■■常磐線
特別快速・快速
上野駅 - 日暮里駅
■京浜東北線
快速
田端駅 - 上野駅 - 秋葉原駅
各駅停車
鶯谷駅 - 上野駅 - 御徒町駅
■山手線
鶯谷駅 - 上野駅 - 御徒町駅
東京地下鉄
○銀座線
上野広小路駅(G-15) - 上野駅(G-16) - 稲荷町駅(G-17)
○日比谷線
仲御徒町駅(H-16) - 上野駅(H-17) - 入谷駅(H-18)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR東日本 上野駅
東京メトロ 上野駅
東北新幹線
東京 - 上野 - 大宮 - 小山 - 宇都宮 - 那須塩原 - 新白河 - 郡山 - 福島 (>>山形・新庄方面) - 白石蔵王 - 仙台 - 古川 - くりこま高原 - 一ノ関 - 水沢江刺 - 北上 - 新花巻 - 盛岡 (>>秋田方面) - いわて沼宮内 - 二戸 - 八戸上越新幹線
東京 - 上野 - 大宮 - 熊谷 - 本庄早稲田 - 高崎 - 上毛高原 - 越後湯沢 - 浦佐 - 長岡 - 燕三条 - 新潟

ガーラ湯沢支線:越後湯沢 - ガーラ湯沢
長野新幹線
東京 - 上野 - 大宮 - 熊谷 - 本庄早稲田 - 高崎 - 安中榛名 - 軽井沢 - 佐久平 - 上田 - 長野山手線
品川 - 大崎 - 五反田 - 目黒 - 恵比寿 - 渋谷 - 原宿 - 代々木 - 新宿 - 新大久保 - 高田馬場 - 目白 - 池袋 - 大塚 - 巣鴨 - 駒込 - 田端 - 西日暮里 - 日暮里 - 鶯谷 - 上野 - 御徒町 - 秋葉原 - 神田 - 東京 - 有楽町 - 新橋 - 浜松町 - 田町 - 品川京浜東北線・根岸線
大宮 - さいたま新都心 - 与野 - 北浦和 - 浦和 - 南浦和 - 蕨 - 西川口 - 川口 - 赤羽 - 東十条 - 王子 - 上中里 - 田端 - 西日暮里 - 日暮里 - 鶯谷 - 上野 - 御徒町 - 秋葉原 - 神田 - 東京 - 有楽町 - 新橋 - 浜松町 - 田町 - 品川 - 大井町 - 大森 - 蒲田 - 川崎 - 鶴見 - 新子安 - 東神奈川 - 横浜 - 桜木町 - 関内 - 石川町 - 山手 - 根岸 - 磯子 - 新杉田 - 洋光台 - 港南台 - 本郷台 - 大船



宇都宮線(東北本線)
上野 - 尾久 - 赤羽 - 浦和 - さいたま新都心 - 大宮 - 土呂 - 東大宮 - 蓮田 - 白岡 - 新白岡 - 久喜 - 東鷲宮 - 栗橋 - 古河 - 野木 - 間々田 - 小山 - 小金井 - 自治医大 - 石橋 - (貨)宇都宮貨物ターミナル - 雀宮 - 宇都宮 - 岡本 - 宝積寺 - 氏家 - 蒲須坂 - 片岡 - 矢板 - 野崎 - 西那須野 - 那須塩原 - 黒磯 - (>>郡山方面)高崎線
上野 - 尾久 - 赤羽 - 浦和 - さいたま新都心 - 大宮 - 宮原 - 上尾 - 北上尾 - 桶川 - 北本 - 鴻巣 - 北鴻巣 - 吹上 - 行田 - 熊谷 - 籠原 - 深谷 - 岡部 - 本庄 - 神保原 - 新町 - 倉賀野 - 高崎常磐線(快速)
上野 - 日暮里 - 三河島 - 南千住 - 北千住 - 松戸 - 柏 - 我孫子 - 天王台 - 取手 (>>水戸方面)東京メトロ銀座線
渋谷 - 表参道 - 外苑前 - 青山一丁目 - 赤坂見附 - 溜池山王 - 虎ノ門 - 新橋 - 銀座 - 京橋 - 日本橋 - 三越前 - 神田 - 末広町 - 上野広小路 - 上野 - 稲荷町 - 田原町 - 浅草東京メトロ日比谷線
(菊名方面<<)中目黒 - 恵比寿 - 広尾 - 六本木 - 神谷町 - 霞ケ関 - 日比谷 - 銀座 - 東銀座 - 築地 - 八丁堀 - 茅場町 - 人形町 - 小伝馬町 - 秋葉原 - 仲御徒町 - 上野 - 入谷 - 三ノ輪 - 南千住 - 北千住(>>東武動物公園方面)
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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:37 | 只看该作者
上野御徒町駅
上野御徒町駅(うえのおかちまちえき)は、東京都台東区上野5丁目にある都営地下鉄大江戸線の駅。駅番号はE-09である。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
3 駅周辺
4 バス路線
4.1 上野広小路
4.2 上野松坂屋前
4.3 御徒町駅前
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



利用可能な鉄道路線
都営地下鉄
○大江戸線
東京地下鉄
○銀座線(上野広小路駅)
○日比谷線(仲御徒町駅)
JR御徒町駅(山手線・京浜東北線)とも接続していて乗り換え可能。

駅構造
島式ホーム1面2線の地下駅。
改札外通路で上野広小路駅、仲御徒町駅、JR御徒町駅と接続していて、これらの駅とは同一駅として扱われる。銀座線、日比谷線との乗り換えには乗り継ぎ割引が適用される。

のりば
○都営大江戸線 飯田橋・都庁前方面(練馬・光が丘方面は都庁前で乗り換え)
○都営大江戸線 両国・大門方面

駅周辺
いわゆる「上野の街」にあり、アメ横と松坂屋を始めとする大中小規模の商店などが集積された地区である。雑貨、食料品などの輸入品や宝飾品・時計店などが比較的多い。商店街は東京有数の賑わいがあるが、中層のオフィスビルなどが立ち並ぶ比較的人通りの少ない通りも多い。

大江戸線に於ける上野公園の最寄駅である。湯島天神も遠くない。

東京地下鉄千代田線湯島駅(約230m程しか離れていないが、連絡運輸は行っていないため乗り継ぎ割引は適用されない)。
京成上野駅 -当駅との地上出入口間徒歩約5分(当駅から京成上野駅まで地下通路と地下駐車場を現在建設中)
昭和通り(国道4号)
首都高速道路1号上野線
上野松坂屋
アメヤ横丁
吉池
上野風月堂
鈴本演芸場
多慶屋
ABAB
上野公園水上音楽堂

バス路線
近くの「上野広小路」・「上野松坂屋前」の両停留所の他、少し離れた「御徒町駅前」停留所から都営バスが発着している。


上野広小路
学01 上野駅←上野広小路←東大病院~東大構内(上野駅方面のみ停車)
都02 大塚駅~春日駅~上野広小路~御徒町駅前~本所一丁目~錦糸町駅
上26 上野公園(→上野広小路)~根津駅~業平橋駅~押上~亀戸駅(亀戸駅方面のみ停車)
上60 上野公園(→上野広小路)~根津駅~春日駅~千石三丁目~大塚駅~池袋駅東口(大塚駅方面のみ停車)
上69 小滝橋車庫~高田馬場駅~早稲田~江戸川橋~春日駅(→上野広小路)~上野公園(上野公園方面のみ停車)
上23 上野松坂屋前~上野広小路~上野駅~浅草寿町~押上~東墨田三丁目~平井駅
草39 上野松坂屋前~上野広小路~上野駅~浅草寿町~青戸車庫~金町駅(平日日中のみ)
上46 上野松坂屋前~上野広小路~上野駅~浅草寿町~南千住駅入口~南千住八丁目~南千住駅東口

上野松坂屋前
学01 上野駅→上野松坂屋前→東大病院~東大構内(東大構内方面のみ停車)
上23 上野松坂屋前~上野駅~浅草寿町~押上~東墨田三丁目~平井駅
草39 上野松坂屋前~上野駅~浅草寿町~青戸車庫~金町駅(平日日中のみ)
上46 上野松坂屋前~上野駅~浅草寿町~南千住駅入口~南千住八丁目~南千住駅東口
上58 上野松坂屋前~根津駅~動坂下~江戸川橋~早稲田

御徒町駅前
都02 大塚駅~春日駅~上野広小路~御徒町駅前~本所一丁目~錦糸町駅

歴史
開業前の仮名称は上野広小路で、銀座線の接続駅と同名を名乗る予定だった。
2000年(平成12年)12月12日 - 開業。同時に銀座線、日比谷線、JR線との接続業務を開始。

隣の駅
東京都交通局
○都営大江戸線
本郷三丁目駅(E-08) - 上野御徒町駅(E-09) - 新御徒町駅(E-10)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
東京都交通局 上野御徒町駅
都営地下鉄大江戸線
都庁前 - 新宿西口 - 東新宿 - 若松河田 - 牛込柳町 - 牛込神楽坂 - 飯田橋 - 春日 - 本郷三丁目 - 上野御徒町 - 新御徒町 - 蔵前 - 両国 - 森下 - 清澄白河 - 門前仲町 - 月島 - 勝どき - 築地市場 - 汐留 - 大門 - 赤羽橋 - 麻布十番 - 六本木 - 青山一丁目 - 国立競技場 - 代々木 - 新宿 - 都庁前 - 西新宿五丁目 - 中野坂上 - 東中野 - 中井 - 落合南長崎 - 新江古田 - 練馬 - 豊島園 - 練馬春日町 - 光が丘
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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:37 | 只看该作者
上野市駅

上野市駅構内(2005/10/28)上野市駅(うえのしえき)は、三重県伊賀市にある近畿日本鉄道伊賀線の駅。駅構内に車両基地(名張検車区上野市車庫、一般の立入りは不可)が併設されている。

目次
1 駅構造
2 特徴
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
島式1面2線のホームを持つ、行違い可能な地上駅。駅舎は線路南側伊賀神戸寄りにあり、ホームへは構内踏切で連絡している。 便所は改札内にあり、男女別で伊賀線唯一の水洗式。

のりば
伊賀上野行き(一部の伊賀神戸行も発着)
伊賀神戸・上本町・伊勢志摩方面

駅前の芭蕉像
特徴
この駅を境に運転系統が分かれており、伊賀神戸方面と伊賀上野方面を通して乗る場合はここで乗り換えとなる。しかしデータイムでは系統変更のみで直通するものもある。
特急券及び定期券の購入が可能。
この駅のすぐ近くにある上野産業会館に三重交通のバスターミナルがあり、近隣の各地区への路線バスの起点となっているほか、名古屋(名鉄バスセンター)、大阪への高速バスや、東京方面への夜行高速バス(横浜駅東口バスターミナル経由品川バスターミナルゆき)が運行されている。
2004年11月1日に上野市を含む周辺市町村と合併し伊賀市となり、自治体名称として上野市は消滅したが、地元から変更についての要望が無いため、駅名は改称されずにいる。

利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
上野市駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は2540人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、176位。
伊賀線の駅(14駅、伊賀神戸駅含む)の中では、伊賀神戸駅に次いで2位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、32位。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1957年(昭和32年) 584,700 ←←←← 409,109 993,809      
1958年(昭和33年) 591,810 ←←←← 415,629 1,007,439      
1959年(昭和34年) 536,550 ←←←← 386,395 922,945      
1960年(昭和35年) 580,320 ←←←← 366,168 946,488      
1961年(昭和36年) 573,180 ←←←← 335,227 908,407      
1962年(昭和37年) 648,600 ←←←← 351,511 1,000,111      
1963年(昭和38年) 709,380 ←←←← 389,605 1,098,985      
1964年(昭和39年) 802,650 ←←←← 443,068 1,245,718      
1965年(昭和40年) 867,750 ←←←← 443,145 1,310,895      
1966年(昭和41年) 938,670 ←←←← 419,995 1,358,665      
1967年(昭和42年) 918,150 ←←←← 414,296 1,332,446      
1968年(昭和43年) 897,120 ←←←← 394,690 1,291,810      
1969年(昭和44年) 1,022,490 ←←←← 392,853 1,415,343      
1970年(昭和45年) 880,230 ←←←← 402,614 1,282,844      
1971年(昭和46年) 846,510 ←←←← 397,823 1,244,333      
1972年(昭和47年) 811,680 ←←←← 450,654 1,262,334      
1973年(昭和48年) 833,490 ←←←← 450,657 1,284,147      
1974年(昭和49年) 811,530 ←←←← 441,451 1,252,981      
1975年(昭和50年) 748,410 ←←←← 442,561 1,190,971      
1976年(昭和51年) 718,500 ←←←← 382,600 1,101,100      
1977年(昭和52年) 701,970 ←←←← 368,879 1,070,849      
1978年(昭和53年) 699,600 ←←←← 373,585 1,073,185      
1979年(昭和54年) 703,860 ←←←← 348,754 1,052,614      
1980年(昭和55年) 699,900 ←←←← 347,476 1,017,376      
1981年(昭和56年) 613,980 ←←←← 321,002 934,982      
1982年(昭和57年) 583,020 ←←←← 323,163 906,183 11月16日 3,167   
1983年(昭和58年) 579,180 ←←←← 316,775 895,955 11月8日 3,276   
1984年(昭和59年) 548,460 ←←←← 300,267 848,727 11月6日 3,283   
1985年(昭和60年) 525,600 ←←←← 293,072 818,672 11月12日 3,182   
1986年(昭和61年) 505,770 ←←←← 300,675 806,445 11月11日 3,061   
1987年(昭和62年) 514,830 ←←←← 281,865 796,695 11月10日 2,918   
1988年(昭和63年) 529,770 ←←←← 274,884 804,654 11月8日 3,233   
1989年(平成元年) 567,450 ←←←← 279,393 846,843 11月14日 3,161   
1990年(平成2年) 575,250 ←←←← 281,923 857,173 11月6日 3,747   
1991年(平成3年) 586,350 ←←←← 273,419 857,769      
1992年(平成4年) 546,630 ←←←← 260,787 807,417 11月10日 3,314   
1993年(平成5年) 530,250 ←←←← 254,232 784,482      
1994年(平成6年) 520,920 ←←←← 201,367 722,287      
1995年(平成7年) 522,210 ←←←← 181,604 703,814 12月5日 2,951   
1996年(平成8年) 513,240 ←←←← 162,972 676,212      
1997年(平成9年) 499,290 ←←←← 146,457 645,747      
1998年(平成10年) 491,910 ←←←← 139,473 631,383      
1999年(平成11年) 473,880 ←←←← 130,081 603,961      
2000年(平成12年) 447,330 ←←←← 121,885 569,215      
2001年(平成13年) 427,320 ←←←← 113,638 540,958      
2002年(平成14年) 420,120 ←←←← 108,655 528,775      
2003年(平成15年) 408,720 ←←←← 106,336 515,056      
2004年(平成16年) 405,540 ←←←← 104,877 510,417      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 2,540   
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
伊賀市役所
上野城
上野高校
伊賀市立図書館
松尾芭蕉生家
菅原神社
上野産業会館

歴史
1916年(大正5年)8月8日 伊賀軌道上野駅連絡所(現・伊賀上野)~上野町間開通時に、上野町として開業。
1917年(大正6年)12月20日 社名変更により伊賀鉄道の駅となる。
1922年(大正11年)7月18日 伊賀鉄道の上野町~西名張間が開業。途中駅となる。
1926年(大正15年)12月19日 社名変更により伊賀電気鉄道の駅となる。
1929年(昭和4年)3月31日 会社合併により大阪電気軌道伊賀線の駅となる。
1931年(昭和6年)9月26日 路線譲渡により参宮急行電鉄の駅となる。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
1941年(昭和16年)9月10日 上野市駅に改称。
1944年(昭和19年)6月1日 戦時合併により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組。同社の駅となる。
1973年(昭和48年)10月1日 貨物営業廃止。
2002年(平成14年) 第4回中部の駅百選に選定。

隣の駅
近畿日本鉄道
伊賀線
西大手駅 - 上野市駅 - 広小路駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
上野産業会館
近鉄伊賀線
伊賀上野 - 新居 - 西大手 - 上野市 - 広小路 - 茅町 - 桑町 - 猪田道 - 市部 - 依那古 - 丸山 - 上林 - 比土 - 伊賀神戸
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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:37 | 只看该作者
上野芝駅
上野芝駅(うえのしばえき)は、大阪府堺市西区上野芝町3丁にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線の駅。

百舌鳥古墳群の南端のエリアに属し、百済川を隔てた両岸の二つの丘に古墳エリアがある。そのエリアは阪和電鉄(現:JR阪和線)開通後は住宅地として開発されてきた。百済川の南側のエリアは向ヶ丘と呼ばれる高級住宅地となっている。


上野芝駅
堺市西区上野芝町3-1-1目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームに加え、両線の間に、上り下り双方向の通過線があり、待避可能な構造になっている。近鉄奈良線の瓢箪山駅も、これと同様である。 橋上駅舎だがエレベーターやエスカレーターは設置されていない。車椅子利用者のために直接ホームへ行き来できるスロープは設置されており、インターホンで呼び出せば駅員が対応する。


上野芝駅西口
2005年09月10日撮影

上野芝駅 南側踏切より撮影
2006年08月13日撮影

利用状況
上野芝駅の乗車人員は1日平均8,395人(2004年度)であり、阪和線・関西空港線の駅の中では第11位の利用者数である。


駅周辺
履中天皇陵(上石津ミサンザイ古墳)
いたすけ古墳
文珠塚古墳
乳の岡古墳
西友上野芝店(楽市)
ザ・ダイソー
バーミアン堺上野芝店
上野芝グリーンボウル
堺市立北こどもリハビリテーションセンター

バス
南海バス

堺東駅・工業学校前 方面行き
津久野駅・堀上緑町一丁 方面行き
小阪・東山車庫前 方面行き

歴史
1929年7月18日 - 阪和電気鉄道の駅として開業。
1940年12月1日 - 阪和電気鉄道が南海鉄道と合併、南海山手線の駅となる。
1944年5月1日 - 南海山手線が国有化され国鉄阪和線の駅となる。
年月日不明 - 島式・相対式2面3線のホームを持つ地上駅となる。これによって下り東和歌山方面行きが待避可能となる。
1967年頃 - 普通列車6両編成化によって下りホーム長を延長し下りの待避線が廃止され、2面2線ホームの地上駅に変更される。
1980年頃 - 新幹線型の待避構造をもつ2面4線の橋上駅となる。
1987年4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
阪和線
普通
百舌鳥駅 - 上野芝駅 - 津久野駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



阪和線
(大阪方面<<) 天王寺 - 美章園 - 南田辺 - 鶴ヶ丘 - 長居 - 我孫子町 - 杉本町 - 浅香 - 堺市 - 三国ヶ丘 - 百舌鳥 - 上野芝 - 津久野 - 鳳 - 富木 - 北信太 - 信太山 - 和泉府中 - 久米田 - 下松 - 東岸和田 - 東貝塚 - 和泉橋本 - 東佐野 - 熊取 - 日根野 (>>関西空港方面) - 長滝 - 新家 - 和泉砂川 - 和泉鳥取 - 山中渓 - 紀伊 - 六十谷 - 紀伊中ノ島 - 和歌山 (>>新宮方面)

東羽衣支線:鳳 - 東羽衣
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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:38 | 只看该作者
上野原駅

上野原駅北口、左下が駅舎(2005年11月撮影)

上野原駅南口(2005年11月撮影)
上野原駅(うえのはらえき)は、山梨県上野原市新田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅である。特異な構造をしておりホームの巾が大変広く、駅舎がホーム上中央に設けられている。ホームから改札を通って駅舎に入るとそこから階段が上に伸びている。そしてそこからこの駅の南北に橋が伸びておりそれぞれ南口、北口となっている。

北口には富士急山梨バスのバスのりばがある。南口は階段を下ってホームより低い位置にある。南口は民家の立て並ぶ中にある。こうしてみるとこの駅は大きく見て三段になっていることがわかる。つまり北口が一番高く間にホームと駅舎があり一番低いのが南口である。

駅舎は昭和31年(1955年)4月にできたものでみどりの窓口、自動券売機、自動改札機が設置されているほか売店がある。直営駅である。留置線を有する。

のりば
1番線 - ■■中央本線下り 八王子・立川・新宿・東京方面
2番線 - ■■中央本線上り 大月・甲府・小淵沢方面

利用状況
2005年度の1日平均乗車人員は5,490人である。山梨県内の駅では、甲府駅についで第2位の利用者数になっている。 特急「かいじ」のうち、121号・102号・104号が停車する。


駅周辺
上野原IC - 中央自動車道
国道20号
上野原市役所 (旧上野原町役場)
上野原市役所島田支所 (旧上野原町役場島田支所)
島田郵便局
桂川

路線バス

上野原駅前で発車を待つバス。下段は上から見たところで、大変狭いことがよく分かる路線バスは北口に発着する。駅前は大変狭く、駅前広場というよりは幅13m程度の道路の行き止まりという状態である。時間帯によっては4~5台の大型バスが発着することもあり、運転手と誘導員の絶妙な連携でバスの切り返しが行なわれる。

富士急山梨バス
上野原駅~帝京科学大学
上野原駅~本町三丁目~四方津駅~猿橋駅~大月駅
上野原駅~本町三丁目~四方津駅~犬目
上野原駅~本町三丁目~甲東小学校~不老下
上野原駅~本町三丁目
上野原駅~本町三丁目~新井
上野原駅~本町三丁目~新井~向風
上野原駅~本町三丁目~新井~棡原~飯尾
上野原駅~本町三丁目~新井~棡原~飯尾~小菅の湯(季節運行)
上野原駅~新町~上岩~井戸
上野原駅~奥牧野~秋山釣場
上野原駅~奥牧野~秋山釣場~無生野

歴史
1901年(明治34年)8月1日 - 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■■中央本線
藤野駅 - 上野原駅 - 四方津駅




関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
上野原駅(JR東日本)
中央本線(立川-塩尻・岡谷-辰野-塩尻)
(東京・新宿方面<<)立川 - 日野 - 豊田 - 八王子 - 西八王子 - 高尾 - 相模湖 - 藤野 - 上野原 - 四方津 - 梁川 - 鳥沢 - 猿橋 - 大月 - 初狩 - 笹子 - 甲斐大和 - 勝沼ぶどう郷 - 塩山 - 東山梨 - 山梨市 - 春日居町 - 石和温泉 - 酒折 - 甲府 - 竜王 - 塩崎 - 韮崎 - 新府 - 穴山 - 日野春 - 長坂 - 小淵沢 - 信濃境 - 富士見 - すずらんの里 - 青柳 - 茅野 - (普門寺信号場) - 上諏訪 - 下諏訪 - 岡谷 - みどり湖 - 塩尻 (>>中津川方面・松本方面)
辰野支線(旧線) : 岡谷 - 川岸 - 辰野(>>飯田方面) - 信濃川島 - 小野 - 塩尻
1120
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:38 | 只看该作者
上野広小路駅
上野広小路駅(うえのひろこうじえき)は、東京都台東区上野三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)銀座線の駅である。駅番号はG-15。車内放送では「松坂屋前」と案内される。

なお、日比谷線の仲御徒町駅と大江戸線の上野御徒町駅も同一の相互連絡駅として扱われている。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 バス路線
3.1 上野広小路
3.2 上野松坂屋前
3.3 御徒町駅前
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
相対式2面2線ホームを持つ地下駅。
改札外通路で仲御徒町駅、上野御徒町駅、JR御徒町駅とつながっていて、これらの駅とは同一駅として扱われている。銀座線と大江戸線の乗り換えには乗り継ぎ割引が適用される。また、銀座線と日比谷線の乗り換えには距離があるので、隣の上野駅を使った方が良い。
のりば
1 ○銀座線 銀座・赤坂見附・渋谷方面
2 ○銀座線 上野・浅草方面


駅周辺
松坂屋上野店(駅に直結した入口がある)
アメヤ横丁
湯島天神
その他、連絡通路を利用して以下の路線への乗り換えが可能である。
御徒町駅 - 東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線・京浜東北線
仲御徒町駅 - 東京地下鉄日比谷線
上野御徒町駅 - 都営地下鉄大江戸線
なお、当駅から春日通りを西に5分程歩いた場所に東京地下鉄千代田線の湯島駅があるが、銀座線・大江戸線・日比谷線との連絡駅とはされていない。また、上野御徒町駅への連絡通路の入口付近から新たに地下通路と駐車場が京成本線京成上野駅に向かって建設中である(2009年3月完成予定)。


バス路線
近くの「上野広小路」「上野松坂屋前」の両停留所の他、少し離れた「御徒町駅前」停留所から都営バスが発着している。


上野広小路
学01 上野駅←上野広小路←東大病院~東大構内(上野駅方面のみ停車)
都02 大塚駅~春日駅~上野広小路~御徒町駅前~本所一丁目~錦糸町駅
上26 上野公園(→上野広小路)~根津駅~業平橋駅~押上~亀戸駅(亀戸駅方面のみ停車)
上60 上野公園(→上野広小路)~根津駅~春日駅~千石三丁目~大塚駅~池袋駅東口(大塚駅方面のみ停車)
上69 小滝橋車庫~高田馬場駅~早稲田~江戸川橋~春日駅(→上野広小路)~上野公園(広小路から公園を越えての乗車可)
上23 上野松坂屋前~上野広小路~上野駅~浅草寿町~押上~東墨田三丁目~平井駅
草39 上野松坂屋前~上野広小路~上野駅~浅草寿町~青戸車庫~金町駅(平日日中のみ)
上46 上野松坂屋前~上野広小路~上野駅~浅草寿町~南千住駅入口~南千住八丁目~南千住駅東口

上野松坂屋前
学01 上野駅→上野松坂屋前→東大病院~東大構内(東大構内方面のみ停車)
上23 上野松坂屋前~上野駅~浅草寿町~押上~東墨田三丁目~平井駅
草39 上野松坂屋前~上野駅~浅草寿町~青戸車庫~金町駅(平日日中のみ)
上46 上野松坂屋前~上野駅~浅草寿町~南千住駅入口~南千住八丁目~南千住駅東口
上58 上野松坂屋前~根津駅~動坂下~江戸川橋~早稲田

御徒町駅前
都02 大塚駅~春日駅~上野広小路~御徒町駅前~本所一丁目~錦糸町駅

歴史
1930年(昭和5年)1月1日 - 開業
当初、上野駅から約500mと近い位置にある本駅は設けられる予定ではなかったが、この区間を開業させた私鉄の東京地下鉄道に上野松坂屋が、スペースを用意してくれれば駅設置費用は負担するという打診をした事で開設された。この様なデパートとの提携による駅設置の例は以後も発生し、同じ銀座線には三越の負担で設けたそのものずばりの「三越前駅」という駅がある。なお、当駅設置時に「駅名板に上野広小路(松坂屋前)とすること」「駅構内に他のデパートの広告を提示してはならない」「将来銀座線で急行運転を行う場合でも当駅は通過駅としてはならない」という契約がなされており、これは現在でも有効だとされる。
1941年(昭和16年)9月1日 - 東京地下鉄道、路線を帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に譲渡
1961年(昭和36年)3月28日 - 日比谷線の仲御徒町駅が開業
2000年(平成12年)12月12日 - 都営大江戸線の上野御徒町駅開業に伴い、同駅及び日比谷線仲御徒町駅との連絡業務を開始。
2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化。銀座線と日比谷線は東京地下鉄(東京メトロ)に継承

隣の駅
東京地下鉄
銀座線
末広町駅(G-14) - 上野広小路駅 - 上野駅(G-16)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
東京メトロ 上野広小路駅
東京メトロ銀座線
渋谷 - 表参道 - 外苑前 - 青山一丁目 - 赤坂見附 - 溜池山王 - 虎ノ門 - 新橋 - 銀座 - 京橋 - 日本橋 - 三越前 - 神田 - 末広町 - 上野広小路 - 上野 - 稲荷町 - 田原町 - 浅草
1121
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:39 | 只看该作者
上林駅
上林駅(うえばやしえき)は、三重県伊賀市にある近畿日本鉄道伊賀線の駅。




目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ地平駅。線路西側に2両長のホームがある。駅員無配置駅であり、駅舎も設けられていないため、直接伊賀神戸よりの出入口からホームに入ることになる。また、棒線駅であるため、伊賀神戸行きと上野市行きの双方が同一ホームに発着する。


駅周辺
田園地帯である。

木津川
国道422号

利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
上林駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客はわずか49人(隣の比土駅と同数)。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、318位タイ。
伊賀線の駅(14駅、伊賀神戸駅含む)の中では、ワースト1タイ。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、111位タイ。
表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。



年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1957年(昭和32年) 28,110 ←←←← 1,046 29,156      
1958年(昭和33年) 30,300 ←←←← 747 31,047      
1959年(昭和34年) 29,100 ←←←← 1,042 30,142      
1960年(昭和35年) 30,360 ←←←← 1,012 31,372      
1961年(昭和36年) 31,470 ←←←← 850 32,320      
1962年(昭和37年) 36,060 ←←←← 176 36,236      
1963年(昭和38年) 35,790 ←←←← 221 36,011      
1964年(昭和39年) 35,160 ←←←← 248 35,408      
1965年(昭和40年) 36,270 ←←←← 13,589 49,859      
1966年(昭和41年) 35,310 ←←←← 466 35,776      
1967年(昭和42年) 35,010 ←←←← 371 35,381      
1968年(昭和43年) 30,540 ←←←← 6,133 36,673      
1969年(昭和44年) 28,620 ←←←← 7,529 36,149      
1970年(昭和45年) 27,360 ←←←← 7,686 35,046      
1971年(昭和46年) 23,400 ←←←← 7,662 31,062      
1972年(昭和47年) 20,610 ←←←← 7,444 28,054      
1973年(昭和48年) 21,780 ←←←← 6,890 28,670      
1974年(昭和49年) 23,250 ←←←← 3,805 27,055      
1975年(昭和50年) 22,560 ←←←← 4,856 27,416      
1976年(昭和51年) 18,060 ←←←← 4,661 22,721      
1977年(昭和52年) 16,560 ←←←← 5,104 21,664      
1978年(昭和53年) 15,630 ←←←← 5,403 21,033      
1979年(昭和54年) 16,170 ←←←← 6,099 22,269      
1980年(昭和55年) 16,770 ←←←← 6,013 22,783      
1981年(昭和56年) 14,580 ←←←← 5,820 20,400      
1982年(昭和57年) 15,150 ←←←← 5,479 20,629 11月16日 117   
1983年(昭和58年) 16,260 ←←←← 5,222 21,482 11月8日 129   
1984年(昭和59年) 18,060 ←←←← 5,133 23,193 11月6日 119   
1985年(昭和60年) 16,230 ←←←← 5,280 21,510 11月12日 103   
1986年(昭和61年) 14,250 ←←←← 5,449 19,699 11月11日 109   
1987年(昭和62年) 13,470 ←←←← 5,058 18,528 11月10日 97   
1988年(昭和63年) 12,420 ←←←← 6,059 18,479 11月8日 85   
1989年(平成元年) 12,120 ←←←← 5,175 17,295 11月14日 71   
1990年(平成2年) 10,410 ←←←← 5,577 15,987 11月6日 72   
1991年(平成3年) 11,670 ←←←← 5,858 17,528      
1992年(平成4年) 7,170 ←←←← 5,730 12,900 11月10日 62   
1993年(平成5年) 7,380 ←←←← 5,639 13,019      
1994年(平成6年) 5,940 ←←←← 5,248 11,188      
1995年(平成7年) 5,880 ←←←← 4,901 10,781 12月5日 55   
1996年(平成8年) 6,300 ←←←← 4,615 10,915      
1997年(平成9年) 5,160 ←←←← 3,946 9,106      
1998年(平成10年) 5,490 ←←←← 3,606 9,096      
1999年(平成11年) 6,870 ←←←← 3,315 10,185      
2000年(平成12年) 6,900 ←←←← 3,477 10,377      
2001年(平成13年) 7,440 ←←←← 3,319 10,759      
2002年(平成14年) 7,830 ←←←← 4,081 11,911      
2003年(平成15年) 7,650 ←←←← 4,670 12,320      
2004年(平成16年) 7,590 ←←←← 4,682 12,272      
2005年(平成17年)   ←←←←     11月8日 49   
2006年(平成18年)   ←←←←           





歴史
1922年(大正11年)7月18日 伊賀鉄道上野町~名張(後の西名張)間延伸時に開業。
1926年(大正15年)12月19日 社名変更により伊賀電気鉄道の駅となる。
1929年(昭和4年)3月31日 会社合併により大阪電気軌道伊賀線の駅となる。
1931年(昭和6年)9月26日 路線譲渡により参宮急行電鉄の駅となる。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 戦時合併により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組。同社の駅となる。
1945年(昭和20年)6月1日 営業休止。
1946年(昭和21年)3月15日 営業再開。

隣の駅
近畿日本鉄道
伊賀線
丸山駅 - 上林駅 - 比土駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄伊賀線
伊賀上野 - 新居 - 西大手 - 上野市 - 広小路 - 茅町 - 桑町 - 猪田道 - 市部 - 依那古 - 丸山 - 上林 - 比土 - 伊賀神戸
1122
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:39 | 只看该作者
上本町駅 (大阪府)

上本町駅正面

上本町駅全景

上本町駅改札

上本町駅構内

上本町駅内の近鉄百貨店・上本町店上本町駅(うえほんまちえき)は、大阪府大阪市天王寺区上本町6丁目1-55にある、近畿日本鉄道の駅。




目次
1 駅概要
2 利用可能な鉄道路線
2.1 補足
3 駅構造
4 利用状況
5 駅周辺
5.1 路線バス
6 歴史
7 その他
8 隣の駅
9 関連項目



駅概要
大阪線の始発駅で、近鉄の直系母体である大阪電気軌道(大軌)が創業した時からのターミナル駅。1970年の難波線上本町駅~近鉄難波駅間開業によって、奈良線列車や名阪特急と阪伊特急の一部の起終端駅ではなくなったが、現在でも大阪線列車の多くは櫛形ホームから発着し、その威光を保っている。上本町六丁目にあり、最寄の市電の停留場名が上本町六丁目だったことから「上六駅」(うえろくえき・うえろえき)の通称がある。この停留場名は現在も市バスの停留所名として受け継がれている。

またかつては大阪阿部野橋駅と同様に、大阪にある近鉄のターミナル駅であることを強調するため、「大阪上本町駅」と呼んでいたこともあった。現在でも榊原温泉口駅以東(=名古屋輸送管轄部管内)において、上本町行き列車は「大阪上本町行き」と案内されるほか、特急用車両には「大阪上本町」の行先表示が入っている(但し一部の車両は「上本町」のみとなっている)。同様に難波行き列車も「大阪難波行き」と案内されることがある(ただし「大阪難波行き」と表示する列車はなし)。

近年はターミナルの地位が難波に移り、近鉄劇場の閉鎖もあって、駅や周辺がやや沈滞ムードだが、近鉄では近鉄劇場跡再開発や、商業施設の充実などの再整備を進める計画を持つ。


利用可能な鉄道路線
近畿日本鉄道
大阪線 (地上ホーム)
難波線 (地下ホーム - 奈良線方面の列車が発着)
このほか、地下通路を通り以下の路線への乗換えが可能。

大阪市営地下鉄 - 谷町九丁目駅
谷町線
千日前線

補足
近鉄けいはんな線と地下鉄中央線の連絡切符購入の場合は、長田駅での乗り継ぎが指定されるため、当駅では直接乗り継ぎは出来ない。

駅構造
大阪線の列車が発着する行き止まりの櫛形7面6線の地上ホーム(1階)と、奈良線の列車と一部の特急列車が発着する相対式2面2線の地下ホーム(地下3階)に分かれている。地上ホームと地下ホームは改札内で階段を通じて結ばれている。改札口は地上に1箇所、地下に3箇所ある。特急券・定期券ともに即時購入可能。

のりば 地下ホーム
1 特急 (難波発)名古屋・伊勢志摩・奈良方面
■奈良線 生駒・大和西大寺・奈良・天理・京都方面
2 ■難波線 日本橋・難波方面
地上ホーム
3~8 ■大阪線 八尾・河内国分・大和高田・大和八木・名張・伊勢志摩方面
9 特急 (当駅始発)伊勢志摩方面
 ※列車によっては6・7番線からも発車

地上ホームの並びは北から、3番線降車ホーム(片面のみ)、3・4番のりば、4・5番線降車ホーム、5・6番のりば、6・7番線降車ホーム、7・8番のりば、9番のりば(片面のみ)の順。

なお、8番のりばと9番のりばは同じ線路を共有しており、特急とそれ以外の種別で使用ホームを分けている(特急到着時は8番のりばを降車、9番のりばを乗車用として使う。それ以外の種別到着時はこの逆)。


利用状況
当駅を始発とする大阪線の列車については隣の鶴橋駅からの乗客が多く、鶴橋までは空いていることが多い。これは他社線からの乗り換えの便の差によるものに加え、難波線から大阪線列車に乗り換える場合は鶴橋駅で乗り換えた方が当駅で乗り換えるより便利であるためである。また、清風高校や明星高校をはじめ、大手予備校の河合塾や駿台などがあるため多くの学生を見かけることが可能である。

2005年11月8日の調査結果では、1日の利用客は83557人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅の中では323駅中6位。
難波線・奈良線の駅(大阪線複々線区間や他線接続駅含む)としては24駅中3位。
大阪線の駅(他線接続駅含む)としては48駅中2位。しかし同線1位である鶴橋駅の半分以下である。
大阪府内の近鉄の駅としては61駅中4位。

駅周辺
駅周辺は、「上本町」「上六(うえろく)」と呼ばれる繁華街となっている。

近鉄百貨店上本町店
都ホテル大阪
うえほんまちハイハイタウン
近畿日本鉄道本社
近畿日本ツーリスト上本町支店 ほか
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅
大阪上本町六郵便局
白蓮寺
無量寺
大阪府立清水谷高等学校
大阪府立高津高等学校
大阪市立天王寺図書館
上宮中学校・高等学校
清風中学校・高等学校
明星中学校・高等学校
河合塾上本町校(旧称 大阪南校)
Z会京大マスターコース上本町教室
駿台予備学校上本町校
大阪赤十字病院
淺沼組本社
ドン・キホーテ
モスバーガー
吉野家
浜学園
ジャンボカラオケ広場
メディアカフェポパイ
キャンドゥ



路線バス
大阪市営バス(上本町六丁目停留所)

18号系統
上本町六丁目 - 鶴橋駅前 - 地下鉄今里 - 大池橋 - 北巽バスターミナル
22号系統
上本町六丁目 - 鶴橋駅前 - 諏訪神社前
23号系統
上本町六丁目 - 鶴橋駅前 - 御幸通 - 大池橋 - 今川二丁目 - 地下鉄平野 - 平野南口 - 出戸バスターミナル
62号系統
上本町六丁目 - 天王寺西門前 - あべの橋 - 播磨町 - 住吉車庫前
71A号系統
上本町六丁目 - 戎橋 - 地下鉄桜川 - 大正橋 - 大正区役所前 - 大運橋通 - 鶴町四丁目
73号系統
なんば - 上本町六丁目 - 勝山三丁目 - 大池橋 - 杭全
101号系統
あべの橋 - 上本町六丁目 - 馬場町 - 天満橋
102号系統
上本町六丁目 - 馬場町 - 天満橋 - 淀屋橋 - 肥後橋 - 大阪駅前
赤バス・天王寺ループ 桃谷駅・あべの橋 方面
近鉄バス(近鉄上本町駅停留所、駅南側旧近鉄劇場脇)

01番 大阪赤十字病院前 行
66番 JR桃谷駅前 行(大阪警察病院経由)
過去には上本町六丁目にも路線バスは停車。
空港リムジンバス

大阪国際空港 行(大阪空港交通 駅2階バスセンターから発車)
関西国際空港 行(近鉄バス、関西空港交通 駅北口都ホテル大阪前から発車)
高速バス(駅2階・上本町高速バスセンター)

笠岡・神辺 行「カブトガニ」号(井笠鉄道)
大宮駅東口 行「やまと」号(奈良交通・国際興業)
なお、バスセンターでは近鉄バスの高速バス予約・発券業務も行っているが、同社の路線は発着していない。同社路線は、近鉄難波駅(当駅より電車3分)から徒歩連絡のOCATバスターミナル(JR難波駅構内)から発着する。


歴史
1914年(大正3年)4月30日 大阪電気軌道の駅として開業。
1926年(大正15年)9月16日 上本町ターミナルビルが開業。
1936年(昭和11年)9月26日 大軌百貨店(現在の近鉄百貨店上本町店)が開店。
1941年(昭和16年)3月15日 参宮急行電鉄との合併により関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1969年(昭和44年)11月23日 駅ビル新館が完成(現在の南半分)。
1970年(昭和45年)3月15日 近鉄難波線が開業。地下ホームが使用開始され奈良線の列車が地下ホーム発着となる。
1971年(昭和46年)4月1日 駅ビル旧館を閉鎖。
1973年(昭和48年)6月14日 駅ビル旧館跡地に新駅ビルを完成(現在の北半分に相当)。
1985年(昭和60年)10月3日 都ホテル大阪・近鉄劇場が開業し、ターミナル再開発事業が完成。
2004年(平成16年)2月4日 近鉄劇場が閉鎖。

その他
第3回近畿の駅百選に選定されている。


隣の駅
近畿日本鉄道
特急停車駅・始発駅
■大阪線
■快速急行・■区間快速急行・■急行・■準急・■普通
上本町駅 - 鶴橋駅
■難波線(奈良線直通)
■快速急行・■急行・■準急・■区間準急・■普通
近鉄日本橋駅 - 上本町駅 (- 鶴橋駅)
※大阪線特急の一部列車は当駅始発(地上ホーム発着)。なお、難波直通列車は地下ホーム発着(難波行きの特急列車の乗車は不可)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
上本町
上六



近鉄大阪線
(近鉄難波方面<<)上本町 - 鶴橋 - 今里 - 布施 - 俊徳道 - 長瀬 - 弥刀 - 久宝寺口 - 近鉄八尾 - 河内山本 - 高安 - 恩智 - 法善寺 - 堅下 - 安堂 - 河内国分 - 大阪教育大前 - 関屋 - 二上 - 近鉄下田 - 五位堂 - 築山 - 大和高田 - 松塚 - 真菅 - 大和八木 - 耳成 - 大福 - 桜井 - 大和朝倉 - 長谷寺 - 榛原 - 室生口大野 - 三本松 - 赤目口 - 名張 - 桔梗が丘 - 美旗 - 伊賀神戸 - 青山町 - 伊賀上津 - 西青山 - 東青山 - 榊原温泉口 - 大三 - 伊勢石橋 - 川合高岡 - 伊勢中川(>>近鉄名古屋方面・宇治山田・賢島方面)近鉄難波線・(大阪線)・奈良線
近鉄難波 - 近鉄日本橋 - 上本町 - (鶴橋) - (今里) - 布施 - 河内永和 - 河内小阪 - 八戸ノ里 - 若江岩田 - 河内花園 - 東花園 - 瓢箪山 - 枚岡 - 額田 - 石切 - 生駒 - 東生駒 - 富雄 - 学園前 - 菖蒲池 - 大和西大寺 - 新大宮 - 近鉄奈良
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 楼主| 发表于 2007-6-6 19:40 | 只看该作者
植松駅

駅舎(2005年9月18日)

入口(2005年9月18日)

ホーム(2005年9月18日)植松駅(うえまつえき)は、岡山県岡山市灘崎町植松にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)本四備讃線(瀬戸大橋線)の駅。無人駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
相対式2面2線のホームがある高架駅。無人駅だが、近距離切符の自動販売機がある。トイレは、高架下にある男女兼用の汲み取り式。

のりば
■ 茶屋町・岡山・宇野方面
■ 児島・四国方面

駅周辺
岡山県道21号岡山児島線
岡山県道22号倉敷玉野線
セブンイレブン
殿ヶ居地公園

利用状況
1日平均の乗車人員は135人である(2004年度)

歴史
1988年3月20日 - 開業。
計画段階では、宇野線彦崎駅に近いという理由で、植松駅の予定はなかったが、地元からの要望により設置されることとなる。そのため、木見駅、上の町駅に比べてホームの幅が狭い。


隣の駅
西日本旅客鉄道
■本四備讃線
快速「マリンライナー」(早朝・深夜の一部のみ停車)・普通
茶屋町駅 - 植松駅 - 木見駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(植松駅)



本四備讃線(瀬戸大橋線)
(岡山方面<<)茶屋町 - 植松 - 木見 - 上の町 - 児島 - 宇多津(>>高松・丸亀方面)
1124
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:40 | 只看该作者
植村駅
植村駅(うえむらえき)は、鹿児島県霧島市横川町中ノにある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。


待合室の一部を接写(2005/3/16)目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の設備で列車交換不能な地上駅。
ホームに待合所があるだけで、駅舎はない無人駅。
待合所はかなり古い木造のもので、傾きかけている。

駅周辺
鹿児島県道50号牧園薩摩線
天降川
万膳川
万膳橋
横川温泉

歴史
1957年7月5日 - 開業。開業時から無人駅。
1987年4月1日 - 国鉄の分割民営化により九州旅客鉄道に継承。

隣の駅
九州旅客鉄道
肥薩線(えびの高原線)
大隅横川駅 - 植村駅 - 霧島温泉駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
肥薩線(えびの高原線)
八代 - 段 - 坂本 - 葉木 - 鎌瀬 - 瀬戸石 - 海路 - 吉尾 - 白石 - 球泉洞 - 一勝地 - 那良口 - 渡 - 西人吉 - 人吉 - 大畑 - 矢岳 - 真幸 - 吉松 - 栗野 - 大隅横川 - 植村 - 霧島温泉 - 嘉例川 - 中福良 - 表木山 - 日当山 - 隼人
1125
 楼主| 发表于 2007-6-6 19:40 | 只看该作者
魚市場通駅
魚市場通停留所(うおいちばどおりていりゅうじょ)は、函館市にある函館市電の市電の停留所である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
2面2線の相対式ホーム。

駅周辺
おおてまち病院
国道279号

歴史
歴史は、函館市交通局を参照。

隣の駅
函館市交通局
本線
市役所前駅 - 魚市場通駅 - 十字街駅

関連項目
函館市交通局

外部リンク
函館市交通局公式サイト
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函館市交通局
(湯の川線・大森線・本線)
湯の川 - 湯の川温泉 - 市民会館前 - 駒場車庫前 - 競馬場前 - 深堀町 - 柏木町 - 杉並町 - 五稜郭公園前 - 中央病院前 - 千代台 - 堀川町 - 昭和橋 - 千歳町 - 新川町 - 松風町 - 函館駅前 - 市役所前 - 魚市場通 - 十字街 - 末広町 - 大町 - 函館どつく前
(宝来・谷地頭線)
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