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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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1246
 楼主| 发表于 2007-6-17 11:02 | 只看该作者
畝傍御陵前駅
畝傍御陵前駅(うねびごりょうまええき)は、奈良県橿原市にある、近畿日本鉄道橿原線の駅。




目次1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造相対式2面2線のホームを持つ駅。ホーム有効長は6両分。駅舎(改札口)は地下、ホームは地上にある。改札口は1ヶ所のみ。出入口は東西双方にある。

のりば
橿原神宮前・吉野・大阪阿部野橋方面
大和八木・天理・大和西大寺・京都方面

利用状況2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は3734人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、142位。
橿原線の駅(16駅、他線接続駅含む)の中では、13位。
奈良県内の近鉄の駅(90駅)の中では、44位。

駅周辺東口
社会福祉総合センター
本薬師寺跡(薬師寺の前身)
天香具山(大和三山)
国道169号
栄和簡易郵便局
ローソン畝傍御陵前店
かしはら万葉ホール徒歩約15分
西口
畝傍御陵前交番
大久保町公民館
奈良県立橿原考古学研究所
橿原考古学研究所附属博物館
橿原公苑体育館
橿原公苑陸上競技場
橿原市分庁舎
橿原市保健センター
市保健センター内休日夜間応急診療所
橿原神宮
神武天皇陵(駅名の由来)
綏靖天皇陵
畝傍山(大和三山)

歴史1923年(大正12年)3月21日 大阪電気軌道畝傍線(現在の橿原線)平端~橿原神宮前間開通時に畝火山駅として開業。
1924年(大正13年)11月 畝傍山駅に改称。
1937年(昭和12年)3月 神武御陵前駅に改称。
1939年(昭和14年)7月 畝傍御陵前駅に改称。
1941年(昭和16年)3月15日 参宮急行電鉄との会社合併により、関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により、近畿日本鉄道の駅となる。

隣の駅近畿日本鉄道
橿原線
■急行・■普通
八木西口駅 - 畝傍御陵前駅 - 橿原神宮前駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



近鉄橿原線
(京都方面<<) 大和西大寺 - 尼ヶ辻 - 西ノ京 - 九条 - 近鉄郡山 - 筒井 - 平端(>>天理方面) - ファミリー公園前 - 結崎 - 石見 - 田原本 - 笠縫 - 新ノ口 - 大和八木 - 八木西口 - 畝傍御陵前 - 橿原神宮前
1247
 楼主| 发表于 2007-6-17 11:03 | 只看该作者
宇野駅

駅舎(2005年9月18日)

駅構内(2005年9月18日)

ホーム・岡山方面を望む(2005年9月18日)
宇野駅(うのえき)は、岡山県玉野市築港1丁目1-1にある西日本旅客鉄道(JR西日本)宇野線の終着駅である。

現在は普通電車のみの運行で、朝夕のラッシュ時には岡山行の直通列車もあり1時間に2本運転しているが、日中は1時間に1本ワンマン化された2両編成の213系電車が、茶屋町-宇野間の区間運転を行っている。

かつては、四国への移動手段であった宇高連絡船との接続駅として、東京・大阪方面からも様々な優等列車や貨物列車が入線し、賑わい留置線や機回し線が幾本もある広大な駅であったが、1988年に瀬戸大橋の開通で四国との連絡口としての使命を終え、1990年には宇高航路で残っていた高速艇も休止になり、1994年には旧駅の北へ新築された新駅に移転し翌年から始まった駅前広場の再開発によって、その名残も無くなった。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 名所など
2.2 公共施設など
2.3 教育機関
2.4 交通機関
2.5 医療関係
2.6 金融機関・郵便局
2.7 各種施設
2.8 道路
3 バス
3.1 宇野駅前のバス乗り場案内
3.2 築港銀座(高速宇野築港銀座)のバス%8
1248
 楼主| 发表于 2007-6-17 15:25 | 只看该作者
鵜の木駅
鵜の木駅(うのきえき)は、東京都大田区鵜の木にある、 東急多摩川線の駅である。


鵜の木駅多摩川方面駅舎
鵜の木駅蒲田方面駅舎目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
対向式ホーム2面2線の地上駅。上下線で改札が別となっており、改札を通らずにそれぞれのホームへの行き来はできない。トイレは1番線のみに設置。


のりば
1 ■多摩川線 蒲田方面
2 ■多摩川線 多摩川方面


ホームの長さが3両分しかないため、目蒲線時代は、4連で運行されていた列車のうち1両は締切扱いとなっていた。ワンマン化されるにあたり、1編成が3両固定となったため、締切扱いは無くなった。


利用状況
2003年度の利用者数は1日平均18,600人、 2004年度の利用者数は1日平均18,784人、 2005年度の利用者数は1日平均18,800人と微増である。


駅周辺
大田鵜の木郵便局
多摩堤通り
大田区役所鵜の木特別出張所
東京高等学校
パークハウス多摩川
ザ・リバープレイス

歴史
1924年2月29日 - 目黒蒲田電鉄目蒲線の鵜ノ木駅として開業。
1939年10月16日 - 合併により、東京横浜電鉄の駅となる。
1942年5月26日 - 合併により、東京急行電鉄の駅となる。
1966年1月20日 - 鵜の木駅に改称。
2000年8月6日 - 目蒲線の分割により東急多摩川線の駅となる。

隣の駅
東京急行電鉄
■東急多摩川線
沼部駅 - 鵜の木駅 - 下丸子駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
頸城鉄道線 - 「鵜之木駅」が存在した。#駅一覧を参照。

外部リンク
東急電鉄 鵜の木駅
東急多摩川線
多摩川 - 沼部 - 鵜の木 - 下丸子 - 武蔵新田 - 矢口渡 - 蒲田
1249
 楼主| 发表于 2007-6-17 15:26 | 只看该作者
宇野気駅
宇野気駅(うのけえき)は、石川県かほく市宇野気チ68番地にある西日本旅客鉄道(JR西日本)七尾線の駅。かほく市の代表駅である。

すべての普通列車と快速列車が停車する他、特急「サンダーバード」1.5往復と「おはようエクスプレス」金沢行が停車する。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 路線バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎を2つ持ち、表口はコンクリート平屋建て、裏口は「ふるさと館」との併設となっている。業務委託駅。マルス端末を設置。


利用状況
旧・宇ノ気町は金沢のベッドタウンともいえる町で、金沢方面への通勤通学者の利用が非常に多い駅である。
金沢方面への通勤通学者以外では、駅から徒歩約5分のコンピューター企業「PFU」に通勤するサラリーマンの利用が多い。

1日平均の乗車人員 1,252人(2004年)

駅周辺
かほく市役所(旧・宇ノ気町役場)
かほく市立宇ノ気中学校
かほく市立宇ノ気小学校
PFU本社開発センター
石川県西田幾多郎記念哲学館 - 宇ノ気出身の哲学者西田幾多郎と哲学についての展示がある。駅から南西徒歩25分。
駅から徒歩20数分の内日角のバイパスレジャーランド周辺にイオン高岡をしのぐ規模のイオンショッピングセンターが出店する計画がある。
能登有料道路 白尾インターチェンジ
外日角海水浴場

路線バス
駅東口から北陸鉄道浅野川線の内灘駅へ向かうバスが運行している。

駅西口徒歩5分ほどの「宇の気」バス停から七塚・高松、津幡方面へのバスが運行している。


歴史
1898年(明治31年)4月24日 - 七尾鉄道 津幡口駅~七尾駅間開通と同時に開業。旅客及び貨物の取扱を開始。
1907年(明治41年)7月1日 - 七尾鉄道が鉄道国有法により国有化。国鉄の駅となる。
1961年(昭和36年)4月1日 - 貨物の取扱を廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。。

隣の駅
西日本旅客鉄道
七尾線
能瀬駅 - 宇野気駅 - 横山駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JRおでかけネット - 宇野気駅(石川県)
七尾線
(金沢 - 東金沢 - 森本 -)津幡 - 中津幡 - 本津幡 - 能瀬 - 宇野気 - 横山 - 高松 - 免田 - 宝達 - 敷浪 - 南羽咋 - 羽咋 - 千路 - 金丸 - 能登部 - 良川 - 能登二宮 - 徳田 - 七尾 - 和倉温泉
1250
 楼主| 发表于 2007-6-17 15:26 | 只看该作者
宇島駅

宇島駅・駅舎宇島駅(うのしまえき)は、福岡県豊前市下大無田715番地に所在する九州旅客鉄道(JR九州)・日豊本線の駅で豊前市の代表駅である。

特急列車の約半分と快速・普通の全列車が停車するが寝台特急は停車しない。

豊前市は北九州市や大分県中津市への通勤・通学圏であり駅周辺には企業や高等学校がある事から特に朝夕の通勤時間帯には多くの人が利用している。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 駅名の由来
5 隣の駅
6 参考文献
7 関連項目



駅構造

宇島駅ホーム(2004年9月2日撮影)のりば
標準様式の2面3線で駅舎側1番のりばと島式ホームの2番・3番のりばがある。また、ホームのうち5両分はかさ上げされている。

1番のりば(小倉方面の特急・普通)
2番のりば(小倉方面の快速・普通、大分方面の普通)
3番のりば(大分方面の特急・快速・普通)
改札口
南側の1ヶ所のみである。自動改札はない。

みどりの窓口が設置されている。
JR九州直営駅である。
その他
トイレ…改札内・改札外ともに小倉寄りにある。ただし、あまり清潔ではない。
同駅にはエスカレーター・エレベーターおよび固定式の車椅子用階段昇降機は設置されていないが無限軌道を用いた車椅子用階段昇降機が配置されている。
売店は改札口外脇に小さなコンビニエンスストア型のものが営業しておりホーム上には自動販売機が設置されている。また、売店脇にはエアコン・テレビ付きの待合室がある。

駅周辺
金融機関・郵便局
豊前郵便局(徒歩12分)
豊前八屋郵便局(徒歩10分)
福岡銀行豊前支店(徒歩8分)
西日本シティ銀行豊前支店(徒歩8分)
九州労働金庫(徒歩5分)
福岡ひびき信用金庫(徒歩5分)
大分銀行豊前支店
公的機関・学校
豊前市役所(徒歩20分)
福岡県立青豊高等学校
市民会館
県総合庁舎
京築保健所
豊前市商工会議所
豊前市立図書館(徒歩15分)
豊前市立八屋小学校
豊前市立八屋中学校
豊前市立宇島小学校
路線バス
豊前市バスは一部駅前ロータリーからも発車しているが大半は県道1号豊前万田線に面した八屋停留所に発着する
宿泊施設
築上館
スーパーマーケット・コンビニエンスストア
マルショク豊前(徒歩6分)
コンビニエンスストアは豊前郵便局と豊前八屋郵便局の付近にセブン-イレブンが営業している。

歴史
1897年(明治30年)9月25日- 宇ノ島駅として豊州鉄道(初代)が開設
1901年(明治34年)9月3日- 豊州鉄道(初代)を九州鉄道(初代)が買収
1907年(明治40年)7月1日- 九州鉄道(初代)が国有化され帝国鉄道庁が所管
11月1日- 宇島駅に表記変更
1914年(大正3年)1月21日- 宇島鉄道(宇島~耶馬溪)間開通
1936年(昭和11年)8月6日- 宇島鉄道全線廃止
1959年(昭和34年)- 現2代目駅本屋完工
1966年(昭和41年)- 駅前広場完成
1969年(昭和44年)8月26日- 豊前松江~宇島駅間複線化
9月20日- 宇島~三毛門駅間複線化
10月1日- 新田原~幸崎駅間電化
1982年(昭和57年)- 貨物業務取扱廃止
1987年(昭和62年)2月6日- みどりの窓口開設
4月1日- 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承

駅名の由来
駅名の由来となっている「宇島」という地名は駅から300m東にいったところにあり駅周辺の地名は「八屋」となっている。これは宇島駅開業の際に土地を提供した者が宇島に住んでおり提供条件として「宇島駅」と名付けることとしたためとされている。





隣の駅
九州旅客鉄道
日豊本線
快速
椎田駅 - 宇島駅 - 中津駅
普通
豊前松江駅 - 宇島駅 - 三毛門駅

参考文献
『豊前市史 下巻』 豊前市、1991年
弓削信夫 『福岡鉄道風土記』 葦書房、1999年

関連項目
日本の鉄道駅一覧
日豊本線(小倉 - 大分)
小倉 - (紫川信号場) - 西小倉 - 南小倉 - 城野 - 安部山公園 - 下曽根 - 朽網 - 苅田 - 小波瀬西工大前 - 行橋 - 南行橋 - 新田原 - 築城 - 椎田 - 豊前松江 - 宇島 - 三毛門 - 吉富 - 中津 - 東中津 - 今津 - 天津 - 豊前善光寺 - 柳ヶ浦 - 豊前長洲 - 宇佐 - 西屋敷 - 立石 - 中山香 - 杵築 - 大神 - 日出 - 暘谷 - 豊後豊岡 - 亀川 - 別府大学 - 別府 - 東別府 - 西大分 - 大分 (>>宮崎方面)
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 楼主| 发表于 2007-6-17 15:27 | 只看该作者
鵜住居駅
鵜住居駅(うのすまいえき)は、岩手県釜石市鵜住居町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線の駅。




目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅である。
のりば
1番線…上り宮古方面
2番線…下り釜石方面
管理駅であった大槌駅から駅員が派遣されていたが、同駅が委託されたため駅員派遣が廃止となり無人化された。なお無人前の営業時間は午前5時間だけで、盛岡支社管内では一番営業時間の短い駅であった。
釜石線営業所釜石駅管理。

駅周辺
岩手県立釜石北高等学校
鵜住居郵便局
釜石市立鵜住居小学校
釜石市立釜石東中学校
釜石自動車学校
県道35号釜石遠野線
県道146号鵜住居停車場線
県道231号吉里吉里釜石線
国道45号
三貫島(国の天然記念物。野鳥の繁殖地)
根浜海岸(日本の白砂青松100選のひとつ)

利用状況
2003年度の乗車人員は1日平均229人である。


歴史
1939年(昭和4年)9月17日 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2005年(平成17年)4月1日 大槌駅委託化により駅員派遣廃止、無人化。

その他
エスペラントによる、Plaĝo(砂浜)という愛称がつけられている。


隣の駅
東日本旅客鉄道
山田線
大槌駅 - 鵜住居駅 - 両石駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
山田線
盛岡 - 上盛岡 - 山岸 - 上米内 - 大志田 - 浅岸 - 区界 - 松草 - 平津戸 - 川内 - 箱石 - 陸中川井 - 腹帯 - 茂市 - 蟇目 - 花原市 - 千徳 - 宮古 - 磯鶏 - 津軽石 - 豊間根 - 陸中山田 - 織笠 - 岩手船越 - 浪板海岸 - 吉里吉里 - 大槌 - 鵜住居 - 両石 - 釜石
1252
 楼主| 发表于 2007-6-17 15:27 | 只看该作者
宇野辺駅
宇野辺駅(うのべえき)は、大阪府茨木市にある大阪高速鉄道大阪モノレール線(本線)の駅。駅番号は18

開業当初の名称は茨木駅だったため、JR西日本の茨木駅と乗り換えが出来ると勘違いする乗客が多かった。そのため、1997年の大阪空港延伸時に宇野辺駅と改称した。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 位置情報
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線を有する高架駅。改札口は2階にある1ヶ所のみ。ホームは3階にある。

のりば
南茨木・大日・門真市方面
万博記念公園・千里中央・蛍池・大阪空港方面

駅周辺
マイカル茨木
ジャパン(ディスカウントストア)
吉野工業所大阪工場
近畿自動車道
茨木市立穂積小学校
ホテル日航茨木 大阪
JR京都線茨木駅(1.3km程) - 徒歩で20分以上要す上、幹線道路(府道14号線・産業道路)を越える必要がある。

利用状況
2004年の1日平均の利用客は約6,338人(大阪府統計年鑑より)


歴史
1990年6月1日 - 茨木駅として開業。
1997年4月1日 - 宇野辺駅に改称。

位置情報
北緯34度48分28.88秒東経135度33分16.12秒


隣の駅
大阪高速鉄道
大阪モノレール線(本線)
万博記念公園駅(17) - 宇野辺駅(18) - 南茨木駅(19)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
大阪高速鉄道(大阪モノレール)
大阪モノレール線(本線) : 大阪空港 - 蛍池 - 柴原 - 少路 - 千里中央 - 山田 - 万博記念公園 - 宇野辺 - 南茨木 - 沢良宜 - 摂津 - 南摂津 - 大日 - 門真市
国際文化公園都市線(彩都線) : 万博記念公園 - 公園東口 - 阪大病院前 - 豊川 - 彩都西
1253
 楼主| 发表于 2007-6-17 15:29 | 只看该作者
卯之町駅
卯之町駅(うのまちえき)は、愛媛県西予市宇和町卯之町二丁目にある四国旅客鉄道 予讃線の駅。

駅番号はU22。駅表示パネルのコメントは開明学校と文化の薫る高原の駅。


駅舎目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 その他
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式ホームと島式ホーム2面3線の構造となっている。
通票閉塞時代に、この駅を通過する列車が存在したので、タブレット授受器が1、2番線にあった。現在は、ホーム有効長延伸のため、小さな番数の両開き分岐器が入っているので通過列車を設定するのは困難になっている。
特急列車は全て宇和島方面が改札口前の1番線から、松山方面が島式ホームの2番線から発着する。3番線は特急列車を退避する普通列車が使用するが、使用頻度は少ない。
直営駅でみどりの窓口(朝~夕方までの営業、早朝・夜間は無人)、自動券売機設置駅。また、昨年秋頃までグループ会社のパン屋「ウイリーウィンキー」が入居していたが閉店し、現在はビッグキヨスクが入居している。

駅周辺

駅前風景駅は西予市(旧宇和町)の中心部に位置し、西予市役所をはじめとした公共施設、文化会館、商店街、金融機関店舗、農協本所などが集積している。鉄道とほぼ並行して走る国道56号のさらに東に旧道があり、商店街を形成している。さらにその東に旧街道があり、歴史的町並みが残っている。

旧宇和町の時代から特急宇和海が必ず停車することから、遠距離通勤者がよく利用している。それに対応するため駅近傍にはかなり広めの駐車場が確保されている。

国道56号
愛媛県道265号卯之町停車場線
卯之町駅前バス乗り場(宇和島自動車)
西予市役所
宇和文化会館
愛媛県歴史文化博物館(略称 歴博)
卯之町の町並み
四国霊場第四十三番札所明石寺
パルティ・フジ宇和(徒歩5分)

歴史
1941年7月2日 開業。

その他
かつてホーム有効長が5両分しかなかったが、現在は8両編成対応に延伸されている。(多客期の特急「しおかぜ」増結のため)

戦時中の突貫工事の為に八幡浜駅以南が簡易線規格で33‰の急勾配がある。眺望は最高で立間駅にかけて、みかん畑の間から法華津湾が望める。かつて、キハ58系による急行が30km/hで登坂したこの区間を、2000系の特急は、95km/hで走行する。

当駅はJR四国の中でも標高の高い場所に位置する駅の一つであり(標高約200m)、特に冬場は冷え込みが厳しい地域である。そこで列車を待つ人に少しでも体を暖めてもらいたいという願いから、駅待合室に「愛の火鉢」が設置されている。ただし火気を取り扱うため、火は駅窓口の営業時間帯(7時~18時頃まで)にしか点けていない。


隣の駅
予讃線
上宇和駅 - 卯之町駅 - 下宇和駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



予讃線(伊予大洲 - 宇和島)
(伊予市方面>>) 伊予大洲 - 西大洲 - 伊予平野 - 千丈 - 八幡浜 - 双岩 - 伊予石城 - 上宇和 - 卯之町 - 下宇和 - 立間 - 伊予吉田 - 高光 - 北宇和島 - 宇和島
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 楼主| 发表于 2007-6-17 15:29 | 只看该作者
姥子駅

姥子駅(2004年5月撮影)姥子駅(うばこえき)は、神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にある箱根ロープウェイの駅である。標高878m。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
ロープウェイの中間駅である。大涌谷駅と桃源台駅との間が直線で結ばれていないため、この駅でケーブルを曲げている。ロープウェイは中からは開けることができない構造であるため人の乗っているロープウェーすべてを姥子の駅員が外から開けて姥子で降りるかどうかを乗客に尋ねる。降りる客は駅員の誘導に従って降り、降りない客であった場合はそのまま駅員が扉を閉めることとなる。

駅舎の中には自動券売機が一台設置されている。駅前にはかつて使用されていたロープウェイの車体が展示されている。


駅周辺
近くには温泉などもあり観光地となっている。ホテルなどもある。

姥子温泉
船見岩
姥子石仏群
姥子駅周辺地図(マピオン)

歴史
1960年(昭和35年)9月7日 - 大涌谷~桃源台間 開業により開業する。
2006年(平成18年)6月1日よりロープウェイの架け替え工事により2007年5月31日までの予定で休業。

隣の駅
箱根ロープウェイ
大涌谷駅 - 姥子駅 - 桃源台駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
箱根ロープウェイ
国土地理院地図閲覧サービス - 姥子駅周辺の1/25000地形図
箱根ロープウェイ
早雲山 - 大涌谷 - 姥子 - 桃源台
1255
 楼主| 发表于 2007-6-17 15:29 | 只看该作者
祖母島駅
祖母島駅(うばしまえき)は、群馬県渋川市祖母島にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。当駅を出ると列車はすぐ吾妻川をわたり羽根尾までは左岸を走る。

目次1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造1面1線の交換不能の無人駅。
便所は設置されていない。

駅周辺七社神社、木の間道祖神あり

歴史1959年(昭和34年)2月10日 開業

隣の駅東日本旅客鉄道
吾妻線
金島駅 - 祖母島駅 - 小野上駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
秘境駅
吾妻線
(高崎 - 高崎問屋町 - 井野 - 新前橋 - 群馬総社 - 八木原 - )渋川 - 金島 - 祖母島 - 小野上 - 小野上温泉 - 市城 - 中之条 - 群馬原町 - 郷原 - 矢倉 - 岩島 - 川原湯温泉 - 長野原草津口 - 群馬大津 - 羽根尾 - 袋倉 - 万座・鹿沢口 - 大前
1256
 楼主| 发表于 2007-6-17 15:30 | 只看该作者
姥堂駅
姥堂駅(うばどうえき)は、福島県喜多方市塩川町新井田谷地にある東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅。
トイレはなし。


駅周辺
姥堂川
姥堂小学校
国道121号

歴史
1934年11月1日 - 開業。
1945年6月10日 - 休止。
1946年6月10日 - 復活。

隣の駅
東日本旅客鉄道
磐越西線
塩川駅 - 姥堂駅 - 会津豊川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
磐越西線
郡山 - 喜久田 - 安子ヶ島 - 磐梯熱海 - 中山宿 - (沼上信号場) - 上戸 - (臨)猪苗代湖畔 - 関都 - 川桁 - 猪苗代 - 翁島 - (更科信号場) - 磐梯町 - 東長原 - 広田 - 会津若松
(森と水とロマンの鉄道)
会津若松 - 堂島 - 笈川 - 塩川 - 姥堂 - 会津豊川 - 喜多方 - 山都 - 荻野 - 尾登 - 野沢 - 上野尻 - 徳沢 - 豊実 - 日出谷 - 鹿瀬 - 津川 - 三川 - 五十島 - 東下条 - 咲花 - 馬下 - 猿和田 - 五泉 - 北五泉 - 新関 - 東新津 - 新津
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 楼主| 发表于 2007-6-17 15:30 | 只看该作者
鵜原駅

鵜原駅正面
鵜原駅(うばらえき)は、千葉県勝浦市鵜原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線の駅である。勝浦駅の管轄駅。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式1面2線のホームを持つ地上駅。かつては無人駅で、海水浴シーズンには勝浦駅から駅員が派遣されていたが、1990年頃に簡易委託駅となった。現在は日中には駅員がいるが、自動券売機は設置されていない。ホーム上にログハウス風の待合室がある。


のりば
1 ■外房線 上総興津・安房鴨川方面
2 ■外房線 勝浦・大原・上総一ノ宮・茂原・蘇我・千葉方面


利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均130人


駅周辺
山と山との小さな谷の中にある。駅前には商店はない。

鵜原理想郷
鵜原港
鵜原海水浴場
勝浦海中公園
千葉県立中央博物館分館海の博物館
勝浦鵜原郵便局
国道128号

歴史
1927年4月1日 開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■外房線
勝浦駅 - 鵜原駅 - 上総興津駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
外房線
千葉 - 本千葉 - 蘇我 - 鎌取 - 誉田 - 土気 - 大網 - 永田 - 本納 - 新茂原 - 茂原 - 八積 - 上総一ノ宮 - 東浪見 - 太東 - 長者町 - 三門 - 大原 - 浪花 - 御宿 - 勝浦 - 鵜原 - 上総興津 - 行川アイランド - 安房小湊 - 安房天津 - 安房鴨川
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 楼主| 发表于 2007-6-17 15:31 | 只看该作者
宇部駅
宇部駅(うべえき)は、山口県宇部市際波にある西日本旅客鉄道(JR西日本)及び日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。


駅舎(2005年10月撮影)目次
1 概要
2 利用可能な鉄道路線
3 駅構造
4 駅構内
5 貨物駅
6 利用可能なバス路線
7 駅周辺
8 利用状況
9 歴史
10 隣の駅
11 関連項目
12 外部リンク



概要
宇部市における鉄道の“玄関口”である。炭鉱で栄えた頃は、駅前に競馬場や映画館などがあり、娯楽施設が充実したエリアだった。現在は、住宅地や近隣商業施設が並ぶ閑静なエリアである。市街地から西に離れた場所に位置するため、市の中心部にある宇部新川駅が実質的な代表駅とされる。このこともあって、一時期、宇部新川駅が宇部駅となり、当駅は“西宇部駅”と改称されたこともあった。現在の乗降客数は、宇部駅が宇部新川駅を上回っている。

以前は、山陽本線宇部駅~厚狭駅間は旅客用複線に加え、単線の貨物線が並走。計3線となっていた。これは美祢線から宇部線宇部港方面への貨物(主に石炭・石灰)輸送が盛んであることに加え、本数の多かった山陽本線を平面交差することがダイヤ上困難であったことによる。石灰輸送を目的にした道路(宇部興産専用道路)の完成で需要が減り、貨物線は廃止。現在、貨物列車は旅客用複線を走行している。

かつては旧楠町と宇部を結んでいた軽便鉄道である船木鉄道の始発駅でもあった。1961年に廃線となっている。


利用可能な鉄道路線
西日本旅客鉄道
山陽本線
宇部線(終着駅、但し一部列車は山陽本線下関方面へ直通)

駅構造
3面6線構造をもつ。

のりば 0 ■宇部線 居能・宇部新川方面
1 ■宇部線 居能・宇部新川方面
■山陽本線(下り) 厚狭・下関・九州方面(宇部線からの直通)
3 (旅客列車未使用)
4 ■山陽本線(下り) 厚狭・下関・九州方面
5・6 ■山陽本線(上り) 新山口・防府・徳山方面

2番乗場は存在しない。
3番乗場は山陽本線下り待避線であるが、現在は定期列車の発着はない。上り待避線である6番乗場は、1日1本のみ貨物列車待避のために使われる。
山陽本線上りのホームに、すでに廃止された寝台特急の号車案内が残っている。

駅構内
みどりの窓口
キヨスク
鬼笑亭(うどん店)

貨物駅
JR貨物の貨物駅は、旅客駅南口の西側に位置する。

取扱貨物
コンテナ貨物
12ftコンテナ、20ft大型コンテナを取り扱う
産業廃棄物・特別産業廃棄物の取扱許可を得ている。
駅構造
2面のコンテナホーム、2本の荷役線、その他数本の側線を有する。
営業窓口であるJR貨物宇部営業を併設する。

利用可能なバス路線
宇部市営バス - 宇部新川方面
船鉄バス - 宇部新川・船木方面

駅周辺
宇部鴻城高等学校
山口県立宇部西高等学校
山口県立宇部商業高等学校
おくりもの乃店 幸屋(老舗の土産物店)
宇部ステーションホテル
パルティ・フジ西宇部(複合型ショッピングセンター)

利用状況
1日平均の乗車人員は1,922人である(2005年度)

歴史
1910年(明治42年)7月1日 - 国鉄の宇部駅として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1914年(大正3年)1月9日 - 宇部軽便鉄道(後の宇部鉄道)当駅~宇部新川駅間が開業。
1916年(大正5年)9月16日 - 船木軽便鉄道(後の船木鉄道)当駅~船木町間が開業。
1943年(昭和18年)5月1日 - 宇部鉄道が国有化。西宇部駅に改称、同時に宇部新川駅が宇部駅に改称。
1961年(昭和36年)11月19日 - 船木鉄道線が全線廃止。
1964年(昭和39年)10月1日 - 宇部駅に改称。
1986年(昭和61年)4月1日 - 新駅舎完成。近代的な駅舎に改修される。記念切符も発売された。 
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本・JR貨物の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
■山陽本線
寝台特急「はやぶさ」「富士」「なは」「あかつき」停車駅
普通(途中で快速となる列車含む)
厚東駅 - 宇部駅 - 小野田駅
■宇部線
普通(宇部新川から快速となる列車含む)
岩鼻駅 - (際波信号場) - 宇部駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(宇部駅)



山陽本線(徳山-門司)
(広島方面<<) 徳山 - 新南陽 - 福川 - 戸田 - 富海 - (貨)防府貨物 - 防府 - 大道 - 四辻 - 新山口 - 嘉川 - 本由良 - 厚東 - 宇部 - 小野田 - 厚狭 - 埴生 - 小月 - 長府 - 新下関 - 幡生 - 下関 - 門司宇部線
新山口 - 上嘉川 - 深溝 - 周防佐山 - 岩倉 - 阿知須 - 岐波 - 丸尾 - 床波 - 常盤 - 草江 - 宇部岬 - 東新川 - 琴芝 - 宇部新川 - 居能 - 岩鼻 - (際波信号場) - 宇部
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 楼主| 发表于 2007-6-17 15:31 | 只看该作者
宇部新川駅
宇部新川駅(うべしんかわえき)は、山口県宇部市上町1丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。


駅舎(2005.10.16撮影)宇部市の中心市街地に位置し、同市を代表する駅である。駅構内には宇部新川鉄道部がある。かつては宇部電車区(略号は広ウヘ)が同市藤山に設置されていた。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 構造
3 バス
4 駅周辺
5 利用状況
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



利用可能な鉄道路線
宇部線
小野田線 実際の分岐は隣の居能駅だが、全列車が当駅を始発終着としている。

構造
2面3線のホームを持つ。ほかに側線もあり、電車が留置されていることがある。下り側に向かって左側に木造の駅舎がある。

みどりの窓口を設置している。


バス
駅前のバスターミナルは宇部市交通局(宇部市営バス)の運行拠点となっており、バス待機用のスペースがあるほか、待合室や案内所も設けられている。また、船木鉄道バス(船鉄バス)もターミナル構内に乗り入れる。宇部市内を運行する他社(サンデン交通・中国ジェイアールバス)は駅前ターミナルへは乗り入れず、駅の南東約300mの場所にある宇部中央バス停に発着する。なお宇部市営バス・船鉄バスも宇部中央を経由する。

高速・長距離・特急バスについては、宇部市交通局が運行する新山口駅~宇部間の特急・快速バスや宇部市~山口宇部空港間のバスは駅前ターミナルに発着するが、それ以外の高速バスは宇部中央に発着する。

宇部中央バス停も参照。


駅周辺
先述の通り、当駅の周辺は宇部市の中心部にあたり、駅前には商業施設やビジネスホテルなどが多く立地している。宇部市役所は隣の琴芝駅が最寄りとなる。

渡辺翁記念会館
山口大学医学部
附属病院
宇部記念病院
国道190号
宇部全日空ホテル
宇部興産宇部本社
宇部中央銀天街

利用状況
1日平均の乗車人員は1,321人である(2005年度)

歴史
1914年1月9日 宇部軽便鉄道の宇部新川駅として開業。
1943年5月1日 国有化。宇部駅に改称。同時に山陽本線宇部駅を西宇部駅に改称。
1964年9月15日 宇部新川駅に改称。山陽本線西宇部駅の宇部駅への改称は同年10月1日。混乱を防ぐためという理由で時期がずらされた。
1987年4月1日 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が継承。

隣の駅
西日本旅客鉄道
宇部線
快速のぞみリレー
床波駅 - 宇部新川駅 - 居能駅
普通
琴芝駅 - 宇部新川駅 - 居能駅
小野田線
普通
宇部新川駅 - 居能駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(宇部新川駅)



宇部線
新山口 - 上嘉川 - 深溝 - 周防佐山 - 岩倉 - 阿知須 - 岐波 - 丸尾 - 床波 - 常盤 - 草江 - 宇部岬 - 東新川 - 琴芝 - 宇部新川 - 居能 - 岩鼻 - (際波信号場) - 宇部小野田線
(宇部新川 -) 居能 - 妻崎 - 長門長沢 - 雀田 - 小野田港 - 南小野田 - 南中川 - 目出 - 小野田
本山支線 : 雀田 - 浜河内 - 長門本山
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 楼主| 发表于 2007-6-17 15:31 | 只看该作者
宇部岬駅

駅舎の一部宇部岬駅(うべみさきえき)は、山口県宇部市松山町5丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)宇部線の駅。なお一部の列車に、当駅発着の便がある。

目次
1 駅構造
2 貨物取扱
3 駅周辺
4 利用状況
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅。
業務委託駅で土休日は無人となる。
便所あり(水洗式)

貨物取扱
専用線発着の車扱貨物を取り扱う。
セントラル硝子宇部工場まで専用線が続き、重安駅から石灰石輸送貨物列車が到着する。当駅には本線のみを有し側線がないため、貨物列車は旅客線上で方向転換し専用線に入っていく。

駅周辺
フジグラン 宇部
パークレーン宇部
宇部市立岬小学校

利用状況
1日平均の乗車人員は255人である(2005年度)

歴史
1923年(大正12年)8月1日 - 開業。

隣の駅
西日本旅客鉄道
宇部線
普通
草江駅 - 宇部岬駅 - 東新川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(宇部岬駅)



宇部線
新山口 - 上嘉川 - 深溝 - 周防佐山 - 岩倉 - 阿知須 - 岐波 - 丸尾 - 床波 - 常盤 - 草江 - 宇部岬 - 東新川 - 琴芝 - 宇部新川 - 居能 - 岩鼻 - (際波信号場) - 宇部
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