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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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 楼主| 发表于 2007-6-20 19:46 | 只看该作者
梅小路駅
梅小路駅(うめこうじえき)は、京都市下京区梅小路頭町10にある日本貨物鉄道(JR貨物)東海道本線の貨物駅。JR京都線に並走する貨物線にある。

同駅に隣接する位置に存在した山陰本線(嵯峨野線)の臨時駅、緑化フェア梅小路駅(りょっかふぇあうめこうじえき)についてもこの記事で述べる。

目次
1 取扱貨物
2 駅構造
3 歴史
4 駅周辺
5 隣の駅
6 緑化フェア梅小路駅
6.1 駅構造
6.2 駅名標
6.3 隣の駅
7 関連項目



取扱貨物
コンテナ貨物
12ftコンテナ、20ft・30ft大型コンテナ、20ftISO規格海上コンテナを取り扱う。
車扱貨物
比奈駅発送の紙輸送用有蓋車(ワム80000形)を取り扱う。
産業廃棄物・特別産業廃棄物の取扱許可を得ている。

駅構造
1面のコンテナホーム、着発線荷役方式(E&S方式)を採用した2本の着発荷役線、1面の車扱ホーム、1本の車扱荷役線、その他数本の留置線を有する。
営業窓口であるJR貨物京都営業支店を併設する。
当駅から丹波口駅へ向かう東海道本線の支線(山陰連絡線)が分岐している。1976年3月から1984年2月まで、京都市場駅へ向かう支線も分岐していた。
駅構内に西日本旅客鉄道(JR西日本)梅小路運転区を併設する。その留置線があり、旅客電車が留置されていることもある。

歴史
1876年9月5日から1877年2月5日に京都駅が開業するまでの間、当駅の付近に暫定的に大宮通仮停車場が設けられ、大阪方面からの鉄道の終着駅だった。
1913年(大正2年)6月21日 - 従来京都駅で取り扱ってきた貨物業務を分離する形で開業。
1918年(大正7年)9月10日 - 当駅から丹波口駅までの支線(山陰連絡線)が開業。
1974年(昭和49年)10月1日 - 「荷貨一元化」といわれる営業設定の変更により荷物取扱を開始。
1976年(昭和51年)3月16日 - 丹波口駅高架化に伴い、貨物業務を分離する形で京都市場駅が開業。当駅から分岐する支線が開業。
1984年(昭和59年)2月1日 - 当駅から京都市場駅までの支線が廃止、荷物取扱廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR貨物の駅となる。
1990年(平成2年)3月12日 - 貨物荷役設備を移設し着発線荷役方式(E&S方式)の駅として改装開業。かつての荷役設備は山陰本線の築堤の東側、現在梅小路公園の一角となっている場所にあった。

駅周辺
梅小路蒸気機関車館(梅小路運転区)
梅小路通
御前通
八条通

隣の駅
西日本旅客鉄道
東海道本線
京都駅 - 梅小路駅 - 西大路駅

緑化フェア梅小路駅
1994年に梅小路公園で開催された「第11回全国都市緑化フェア」会場の最寄駅として、山陰本線の京都駅~丹波口駅間に9月23日~11月20日の約2ヶ月間のみ設置されていた。

2005年から2006年頃に地元Jリーグチーム「京都パープルサンガ(当時)」の為のサッカー専用スタジアム建設が議論された折、候補地の一つとなった梅小路公園が「大量輸送でのアクセス性が至便」とされた理由として、この駅の実績があった。件のスタジアム建設は西京極運動公園の改修で決着したが、梅小路公園に整備されることになっていたならば、試合開催時のみ営業の臨時駅として同じ場所に常設復活していたであろう。


駅構造
片面ホーム1面1線。仮設ホームが、嵯峨野線線路の北側、梅小路公園敷地の外周歩道南東端から梅小路蒸気機関車館の現在の展示運転線上に掛けて設けられていた。


駅名標
当駅の駅名標は、嵯峨野線仕様(下部が紫色)ではなく、JR西日本標準仕様(下部が青色)であり、何故か「緑化フェア梅小路駅」と書かれていた(駅名標には原則として“駅”の文字は附さない)。
緑化フェア梅小路駅の開設中には、両隣の京都駅・丹波口駅の駅名標にもシールを貼って案内がなされていた。

隣の駅
京都駅 - 緑化フェア梅小路駅 - 丹波口駅


関連項目
日本の鉄道駅一覧
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 楼主| 发表于 2007-6-20 19:46 | 只看该作者
梅迫駅
梅迫駅(うめざこえき)は、京都府綾部市梅迫町にある西日本旅客鉄道 舞鶴線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 外部リンク



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ無人駅である。自動券売機が設置されている。
便所は駅舎改札内に男女共用の汲み取り式がある。

駅周辺
国道27号
梅迫郵便局
綾部市総合運動公園
安国寺(足利尊氏生誕の地)へは南に1km
あやべ球場
綾部市立八田中学校

歴史
1904年(明治37年)11月3日 - 阪鶴鉄道によって開業。

隣の駅
舞鶴線
淵垣駅 - 梅迫駅 - 真倉駅

外部リンク
JR西日本(梅迫駅)



舞鶴線
(福知山方面<<)綾部 - 淵垣 - 梅迫 - 真倉 - 西舞鶴 - 東舞鶴
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 楼主| 发表于 2007-6-20 19:46 | 只看该作者
梅郷駅

梅郷駅駅舎

梅郷駅駅前
梅郷駅(うめさとえき)は、千葉県野田市にある東武鉄道野田線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 バス路線
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
相対式2面2線の構造。

のりば
1 ■野田線(上り) 野田市・春日部・大宮方面
2 ■野田線(下り) 柏・船橋方面

トイレは大宮方面のホームにあり、男女別の汲み取り式便所であったが、駅工事に伴い現在は仮設の水洗トイレ。 近年、新興住宅地「みずきの街」により、乗降客が増えている。野田市内に存在する6駅のうち、川間駅に次いで2番目に乗降客が多い。 駅前のロータリー化に向け工事を開始したため、国道16号線と流山街道を結ぶ道路から駅前への車両乗り入れが出来なくなった。現状においては、車両は現在のバス停付近から迂回して入る形になっている。 流山おおたかの森駅開業後、利用者は増加の傾向にあり、運河~野田市間複線化の声がこれから多くなるものと推察される。

2007年5月末に橋上駅舎と東西連絡通路が使用開始予定。


駅周辺
国道16号
千葉カントリークラブ
みずきの街
am/pm(非24時間営業店舗)
マツモトキヨシ(スーパーマーケット形態) - 現在改装中、改装後は薬局の予定

バス路線
茨城急行自動車(野田営業所) - 野田梅郷住宅
まめバス(野田市コミュニティバス) - 南ルート(老人福祉センター)

歴史
1911年(明治44年)5月9日 - 開業


隣の駅
東武鉄道
野田線
野田市駅 - 梅郷駅 - 運河駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
東武鉄道 梅郷駅
東武野田線
大宮 - 北大宮 - 大宮公園 - 大和田 - 七里 - 岩槻 - 東岩槻 - 豊春 - 八木崎 - 春日部 - 藤の牛島 - 南桜井 - 川間 - 七光台 - 清水公園 - 愛宕 - 野田市 - 梅郷 - 運河 - 江戸川台 - 初石 - 流山おおたかの森 - 豊四季 - 柏 - 新柏 - 増尾 - 逆井 - 高柳 - 六実 - 新鎌ヶ谷 - 鎌ヶ谷 - 馬込沢 - 塚田 - 新船橋 - 船橋
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 楼主| 发表于 2007-6-20 19:47 | 只看该作者
梅島駅
梅島駅(うめじまえき)は、東京都足立区梅田にある東武鉄道伊勢崎線の駅。

目次1 駅構造
2 駅周辺
2.1 北側
2.2 南側
3 バス路線
4 歴史
5 隣の駅
6 外部リンク



駅構造北千住方に上りホーム、西新井方に下りホームが一直線に配置された、1面2線の変則島式。緩行線にのみホームがある。
のりば
■ 上り 北千住・浅草・押上・(北千住乗り換え・○地下鉄半蔵門線直通)渋谷・中央林間・(○地下鉄日比谷線直通)中目黒方面
■ 下り 竹ノ塚・北越谷・春日部・東武動物公園方面



旧日光街道を跨いでいる。
階段・エレベーター・エスカレーターは上下両ホームの間(駅の中央部分にあたる場所)にのみ設置されている。この場所は両ホームにおいて最後部車両が到着する場所のさらに後方に位置しているため、当駅利用者は常に進行方向から見て最後尾の車両に集中しやすい傾向にある。
かつては上下ホームが完全に分離されていたが、1996年に改修工事が行われてエレベーター・エスカレーターが設置されたのと同時に両ホームが繋がり、ホーム同士の行き来が出来るようになった。

駅周辺区中央部に位置する足立区役所最寄り駅。区役所は東へ徒歩約10分。駅に併設されている東武の施設として、えきスポうめじまがある。


北側
東武ストア梅島店
文彰寺
実修寺
ベルモント公園
日本共産党足立地区委員会
東京消防庁足立消防署
足立区役所
東京都立足立高等学校
足立区立第四中学校

南側
ココスナカムラ梅島店
すかいらーく梅島店
エル・ソフィア
男女参画プラザ
足立区梅田区民事務所
梅田地域学習センター
足立梅田郵便局
うめだ子供の家
梅田住区センター
足立区立梅田図書館
ショッピングタウンカリブ(TSUTAYAやケーズデンキなどが入居)
梅田病院
足立梅田教会
足立区立梅島小学校
足立区立第九中学校

バス路線梅島駅停留所は若干離れた駅北側旧日光街道沿い、梅島駅入口停留所は改札近くの駅北東に位置する。 足立梅田町停留所は駅を出てから南に進みエル・ソフィア前の交差点を右折後、ファミリーマート前の交差点を左折してしばらく歩いた所にある。駅から徒歩約7分。

都営バス
[王49 ]千住車庫~梅島駅~西新井大師(大師前駅)~鹿浜橋~王子五丁目(王子神谷駅)~王子駅
[草41 ]足立梅田町~千住桜木~町屋駅~鶯谷駅~浅草公園六区(TX浅草駅)~浅草寿町(田原町駅)
東武バスセントラル(足立区コミュニティバスはるかぜ)
[西05]足立区役所~梅島駅入口~梅島駅~西新井駅東口~西新井中学校~鹿浜都市農業公園
[梅33・梅32・梅33]梅島駅入口~足立区役所~六町駅~六ツ木都住~八潮駅北口

歴史1924年10月1日 開業。

隣の駅東武鉄道
■伊勢崎線
快速・区間快速・急行・区間急行・準急・区間準急
通過
普通
五反野駅 - 梅島駅 - 西新井駅

外部リンク東武鉄道 梅島駅
えきスポうめじま
東武伊勢崎線
浅草 - 業平橋 - (渋谷方面<< - 押上) - 曳舟 - 東向島 - 鐘ヶ淵 - 堀切 - 牛田 - (中目黒方面<<)北千住 - 小菅 - 五反野 - 梅島 - 西新井 - 竹ノ塚 - 谷塚 - 草加 - 松原団地 - 新田 - 蒲生 - 新越谷 - 越谷 - 北越谷 - 大袋 - せんげん台 - 武里 - 一ノ割 - 春日部 - 北春日部 - 姫宮 - 東武動物公園(>>東武日光方面) - 和戸 - 久喜 - 鷲宮 - 花崎 - 加須 - 南羽生 - 羽生 - 川俣 - 茂林寺前 - 館林 - 多々良 - 県 - 福居 - 東武和泉 - 足利市 - 野州山辺 - 韮川 - 太田 - 細谷 - 木崎 - 世良田 - 境町 - 剛志 - 新伊勢崎 - 伊勢崎
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 楼主| 发表于 2007-6-20 19:47 | 只看该作者
梅田駅

阪神電鉄梅田駅・阪神百貨店梅田本店

阪急電鉄梅田駅・阪急百貨店梅田本店

大阪市営地下鉄御堂筋線・梅田駅
梅田駅(うめだえき)は、大阪府大阪市北区にある阪神電気鉄道・阪急電鉄・大阪市営地下鉄・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。隣接するJR西日本大阪駅と事実上同一の駅。また、大阪市営地下鉄東梅田駅・西梅田駅、JR東西線北新地駅とも隣接する。

阪神、阪急、大阪市営地下鉄、大阪駅や西・東梅田駅を合わせた乗降客数は223万人で、新宿駅(347万人)、池袋駅(261万人)、渋谷駅(243万人。但し直通連絡人員を含めると285万人)に次ぎ日本国内4位である。

目次
1 概要
2 利用可能な鉄道路線
3 駅周辺
4 阪神 梅田駅
4.1 駅構造
4.2 利用状況
4.3 ジューススタンド
4.4 歴史
4.5 隣の駅
4.6 その他
5 阪急 梅田駅
5.1 駅構造
5.2 利用状況
5.3 歴史
5.4 隣の駅
5.5 その他
6 大阪市営地下鉄御堂筋線 梅田駅(M16)
6.1 駅構造
6.2 利用状況
6.3 歴史
6.4 その他
6.5 隣の駅
7 JR西日本 梅田駅(仮称)
8 JR貨物 梅田駅
8.1 移転問題
8.2 駅概要
8.3 取り扱い貨物
8.4 歴史
9 関連項目
10 外部リンク



概要

大阪駅・梅田駅付近航空写真。右上が阪急梅田駅、左上が梅田貨物駅。画面下は大阪駅。国土画像情報(カラー空中写真)(国土交通省)を元に作成。
『梅田』という地名は、かつて鉄道が開通するまで周辺一帯が沼地(湿地帯)であり、開発するにあたり、この田園地帯を埋め立てたことに因んでいる。元々沼地であったため特に地名はなく、埋め立てた当初は『埋田』(うめた)と呼ばれていたが、地名として馴染まないので、近くの大阪天満宮の梅花殿にあやかって『梅田』(うめだ)となり、現在に至っている。

阪急各線と阪神本線の起点駅。また阪急で「大阪行き」といえば、梅田行きのことをいう。かつては国鉄大阪駅との連絡駅であることを強調するためか、「大阪梅田駅」と呼んでいたこともあった。また会社ごとに駅の位置が大きく異なっているため、「阪神梅田駅」・「阪急梅田駅」と区分して呼ぶ事も多い。現在でも阪神電車のアナウンスは「次は、大阪、大阪梅田、阪神百貨店前です」となっているうえ、阪急でも2004年頃から車掌等のアナウンスで「大阪梅田」の呼称が使用されるようになり、構内自動放送でも2006年秋のダイヤ改正前後から、神戸線・宝塚線系統の駅で「大阪梅田」の呼称が使用されている(京都線系統の駅の自動放送は当面「梅田」呼称のまま)。

ただ、「大阪」というのはJR大阪駅を表しているとは限らない。関西私鉄においては大阪側ターミナルの駅名の前に、大阪(大阪市)にあることを強調するため「大阪」を案内においてつけることが多く(上本町駅を「大阪上本町駅」とするなど)、更には大阪阿部野橋駅のように「大阪」を正式名につけている例も存在するからである。

山陽電鉄の5000系に「梅田」ではなく「阪神梅田」の行き先表示が入っているのと、阪神電鉄の直通特急対応車両に「梅田」「阪神梅田」両方の行き先表示が入っているのは、山陽電鉄線内で阪急梅田駅と阪神梅田駅を区別するため。また、山陽電車の車内アナウンスは「阪神、大阪梅田行き…」である。

また、新大阪駅の在来線コンコースには「大阪駅(梅田)へは15・16番のりば…」という掲示がある。

それぞれの位置関係は、JR西日本大阪駅を中心に、北西にJR貨物、南西に阪神、東に大阪市営地下鉄、北東に阪急がある。


利用可能な鉄道路線
阪神電気鉄道
本線
阪急電鉄
神戸本線
宝塚本線
京都本線
大阪市営地下鉄
御堂筋線(M16)
その他、以下の駅・路線とは地下道などを通って乗り換えが可能。

西日本旅客鉄道(JR西日本)
大阪駅
大阪環状線
JR京都線(東海道本線)
JR神戸線(東海道本線)
JR宝塚線
北新地駅
JR東西線
大阪市営地下鉄
東梅田駅(T20)※1
谷町線
西梅田駅(Y11)※1
四つ橋線
※1乗り換えが30分以内ならば乗り継ぎ運賃で乗車可能(それを越えると適用外になる(つまり改めて初乗り運賃からの計算となる))。
※その他、阪急と大阪市営地下鉄の連絡切符(天神橋筋六丁目駅経由指定)を利用する場合は、梅田駅では阪急と大阪市営地下鉄との直接乗り継ぎは出来ない。
※乗車券は梅田、西梅田、東梅田とも相互に使用できる。例えば御堂筋線に乗車するのに誤って西梅田駅で乗車券を購入してしまっても梅田駅の改札を通ることができる。

駅周辺
梅田も参照。

阪急百貨店うめだ本店
阪急百貨店イングス館
HEP NAVIO
HEP FIVE
大阪府曾根崎警察署
阪急東通商店街
エスト
新阪急ホテル
ヤンマー本社
阪急三番街
阪急17番街(阪急ターミナルビル)
阪急32番街(阪急グランドビル)
新阪急八番街(新阪急ビル)
D.D.HOUSE(北野阪急ビル)
阪急かっぱ横丁
阪急古書のまち
NU chayamachi
ちゃやまちアプローズ
梅田芸術劇場(劇場飛天→梅田コマ劇場より改称)
ホテル阪急インターナショナル
毎日放送本社・放送センター
梅田ロフト
阪神百貨店梅田本店
ヨドバシカメラマルチメディア梅田
ウインズ梅田(日本中央競馬会場外勝馬投票券発売施設)
アクティ大阪
大丸梅田店
ホテルグランヴィア大阪
ディアモール大阪
ホワイティうめだ
イーマ
梅田ダイヤビル(マルビル)
梅田DTタワー
大阪駅前ビル(第1、第2、第3、第4)
ホテルヒルトン大阪・ヒルトンプラザイースト
ヒルトンプラザウエスト
オオサカガーデンシティ
ハービスオオサカ
ザ・リッツ・カールトン大阪
ハービスエント
毎日新聞ビル(毎日新聞大阪本社、スポーツニッポン新聞社、オーバルホール)
新梅田シティ
梅田スカイビル
ウェスティンホテル大阪
ほか

バスについては大阪駅を参照。


阪神 梅田駅

駅構造
頭端式、つまり櫛形5面4線の地下駅で、阪神百貨店の直下に位置する。
ホームは地下2階に位置している。改札口はホーム車止め側の東改札のほか、地下1階には西改札がある。
ホームは北側から1番線降車用(片面)、1・2番線乗車用、2・3番線降車用、3・4番線乗車用、4番線降車用(片面)の順となっている。なお、3・4番線乗車用ホームのうち、4番線側は有効長が5両分しかないため、事実上普通列車(4両編成)専用ホームとなっている。ただ、6両編成の急行系車両のうち、梅田駅到着後回送となる平日朝の一部列車については4番線にも入線する(4番線降車用ホームは有効長が6両分あるので、降車側の扉だけ開く)。
のりば
1 ■ 主に直通特急・特急・準急
2 ■ 主に直通特急・特急・準急
3 ■ 主に急行・快速急行
4 ■ 各駅停車(普通)





阪神梅田駅(撮影者:Nozomikobe/3 Jul,2005)

利用状況
阪神本線梅田駅の一日平均乗降客数は178,324人(平成16年度)。 阪神電鉄の中で乗降客数最大の駅であるが、ここ数年20万人台を割り込み、1970年代前半の水準にまで落ち込む状況が続いている。また、その年の阪神タイガースの順位にも大きく影響される。


ジューススタンド
阪神梅田駅東改札前にあるジューススタンドはいつも客足が絶えずにぎわっている。ここで売られている『ミックスジュース』140円(2005年(平成17年)現在)は、店頭に置かれたおよそ5台のミキサーで常に作りたての味が楽しめる。関西の鉄道駅にはこのようなジューススタンドと呼ばれる店舗をよく見かけるが、ここは著名な店の一つである。


歴史
1906年(明治39年)12月21日 それまでのターミナルだった出入橋駅(廃駅)より路線を延ばす形で開業。現在より西(ハービスエントあたり)にあった。
1939年(昭和14年)3月21日 移転、地下化。

隣の駅
阪神本線
直通特急・特急
梅田駅 - 尼崎駅
区間特急(梅田行きのみ運転)
梅田駅 - 甲子園駅
快速急行・区間急行(梅田行きのみ運転)
梅田駅 - 野田駅
急行・準急・普通
梅田駅 - 福島駅

その他
シンセサイザーによる発車メロディが流れる。
阪神梅田~阪神三宮間を含む通勤定期券を持っている場合、その定期券で阪急梅田、阪急三宮でも乗り降りできる。逆に、阪急梅田~阪急三宮を含む通勤定期券を持っていれば、阪神梅田、阪神三宮の両駅でも乗り降りできる。(どちらの場合も、IC定期券ではこの制度は適用されない。また、定期券の券面に含まれていない社局では、梅田~三宮間の途中駅で降りる場合は別途料金が必要となるので注意が必要である)

阪急 梅田駅

JR以外では日本最大の番線を持つ阪急の梅田駅

改札機
乗降客数は、日本国内で10位(平成16年度)。また1フロアの駅としては、床面積および10面9線のホーム・線路数も私鉄最大の駅である。なお、京都本線・宝塚本線・神戸本線それぞれが乗り入れているものの、当駅は正式には宝塚本線・神戸本線の駅(管轄は宝塚本線)となっている。第1回近畿の駅百選に選定。


駅構造
頭端式、つまり櫛形10面9線の駅。京都本線(河原町・北千里方面)は1~3号線、宝塚本線(宝塚方面)は4~6号線、神戸本線(三宮方面)は7~9号線をそれぞれ使用する。
ホームは3階にある。改札口は車止め側の3階改札口のほか、2階南寄りには2階中央改札口、2階北寄りには茶屋町口改札口がある。
ホームは東から1号線乗車用(片面)、1・2号線降車用、2・3号線乗車用、3・4号線降車用、4・5号線乗車用、5・6号線降車用、6・7号線乗車用、7・8号線降車用、8・9号線乗車用、9号線降車用(片面)の順になっている。
エレベーターは、コンコース外に1階⇔3階直通が、コンコース内に2階コンコース⇔1号線乗車用が設けられている。また、エスカレーターは、コンコース内では降車用も含め全てのホームに1基ずつ設置されている。
のりば
■京都本線ホーム 1 通勤特急・快速特急・特急・快速急行(早朝のみ)・普通(平日ラッシュ時のみ)
2 快速急行・急行・臨時特急「いい古都エクスプレス」(行楽期のみ)
3 普通
■宝塚本線ホーム 4 急行・通勤準急
5 普通・通勤急行(平日早朝のみ)
6 (※平日ラッシュ時のみ使用)
特急「日生エクスプレス」・通勤準急・普通
神戸線⇔宝塚線⇔京都線を跨ぐ回送
■神戸本線ホーム 7 (※平日6:17発~21:51発/土休日6:17発~19:02発のみ使用)普通
8 特急(昼間時間帯)・急行・通勤急行・普通(早朝・夜間)
臨時急行(桜花賞・宝塚記念開催日のみ)
9 特急・通勤特急・快速急行・普通(早朝・深夜)


利用状況
阪急梅田駅の乗降客数は554,707人(平成15年)。路線別の駅としては、日本国内10位である。

阪急宝塚線205,263人(平成15年度)
阪急神戸線199,166人(平成15年度)
阪急京都線150,278人(平成15年度)

歴史
阪急梅田駅は、1910年(明治43年)に阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道の手で開業したときは東海道本線南側にある地上駅であったが、十三駅までの高架化の際に梅田駅も高架駅となった。しかしこの時、国鉄大阪駅の高架化工事が既に立てられていたため、高架駅は仮建築として造られた。その後、大阪駅の高架化工事が部分完成するとともに、予定通り1934年(昭和9年)に再び地上駅化された。

なお、1944年(昭和19年)からは新京阪線→京都本線(元・新京阪鉄道→京阪電気鉄道の路線で、京阪が戦時中に阪急に統合され、戦後分離する際に阪急に残存したもの)電車の梅田駅乗り入れも、宝塚本線の線路を用いて開始されるが、京阪では戦前に独自で新京阪線と京阪本線の梅田駅乗り入れも計画していた(→京阪梅田線を参照)。京阪による梅田の駅設置予定地は阪急の手にその後渡り、今では「HEPファイブ」というビルが建っている。

その後、京都本線電車の乗り入れ本数が増加するのに伴い、宝塚本線との線路共用では捌けなくなったため、宝塚本線の複々線化名目(急行線扱い。よって中津駅に京都本線のホームはない)で複線を増設した。この時、十三~梅田間高架・複々線化の際に残った地上線の一部を用いて営業を開始し、1949年(昭和24年)に休止となった北野線の用地を活用する事にした。

1959年(昭和34年)に十三~梅田間が3複線化され、十三駅あるいは天神橋駅(現在の天神橋筋六丁目駅)発着となっていた京都本線の列車も梅田駅に乗り入れるようになると、今度は駅が手狭になり、1966年(昭和41年)から1973年(昭和48年)にかけて東海道本線北側の現在地への移転高架化拡張工事が行われた。阪急創始者の小林一三は欧州のターミナル駅を理想としており、阪急梅田駅は「ターミナル」の意味通り全ての路線の基点として位置づけられている。

1910年(明治43年)3月10日 開業。
1926年(大正15年)7月5日 梅田~十三間高架完成により、高架駅に移転。この時、梅田~北野間の地上線は北野線として残存。
1934年(昭和9年)6月1日 国鉄大阪駅高架化により、地上駅に移転。
1924年(昭和24年)1月1日 北野線の営業を休止。
1966年(昭和41年)2月1日 現在地への移転高架化拡張工事起工。
1967年(昭和42年)8月27日 神戸線ホーム移転。
1969年(昭和44年)11月30日 宝塚線ホーム移転。
この時点では、暫定的に、1~5号線を宝塚線ホーム、6~9号線を神戸線ホームとした。
1971年(昭和46年)11月28日 京都線ホーム移転。
1973年(昭和48年)11月23日 京都線ホーム1線増設され、移転高架化拡張工事完成。

隣の駅
■神戸本線
特急・通勤特急・快速急行・急行・通勤急行・準急
梅田駅 - 十三駅
普通
梅田駅 - 中津駅
■宝塚本線
特急日生エクスプレス・通勤急行・急行・通勤準急
梅田駅 - 十三駅
準急・普通
梅田駅 - 中津駅
■京都本線
通勤特急・快速特急・特急・快速急行・急行・普通
梅田駅 - 十三駅

その他
阪急梅田駅で発売される切符の「田」の字は「口」に「メ」の字の表記となっている。これは阪急には漢字2文字で「田」で終わる駅が6つ(他の駅は園田駅・池田駅・富田駅・吹田駅・山田駅)あるのと、梅田駅の乗降客数が一番多く、自動改札機がなかった頃ラッシュ時に素早く判別するための目印とした名残である。
発車メロディは、神戸線・宝塚線・京都線それぞれの路線をイメージしたものが、回送列車も含めて全列車とも発車約40秒前から流れる。ただ、終電(全線とも0:25)だけはメロディの最後が異常に長く延ばされており、実際の発車時刻は0:26~27頃となっている。ちなみに、発車メロディを採用する以前は各線で異なるブザー音(「ブー」または「プー」)であった。
深夜0時前から終電の発車まで、駅全体に終電間際であることを知らせる「第三の男」(オリジナルアレンジ曲)が流れる。
3階(ホーム階)では、改札口を入ってすぐのところに、各線別に見やすい大型発車案内板が設置されている。1990年台前半までは幕式の発車案内が使われていたが、その後は「ラガールビジョン」と名付けられたカラービジョン(光ファイバー式)となった。このラガールビジョンは時に画面右半分を使って沿線情報を流すこともある。
宝塚線・神戸線については、2006年9月中旬まではラガールビジョンを使用していたが、劣化により見づらくなったことから廃止され、新たにLED電光掲示板型の発車案内がつけられた。
ラガールビジョン以外の発車案内板は、関西大手私鉄には珍しく、京三製作所製。
1階に、開店当時は関西最大規模であった「紀伊國屋書店梅田本店」がテナントとして入居している。また、紀伊國屋書店の入口前にある2つの大型カラービジョン「ビッグマン」は待ち合わせ場所としてよく利用されている(普段は沿線情報、コマーシャルなどだが、稀にNHKニュースや、中央競馬のGIレースなどテレビ番組を放映することもある)。加えて、1階の一部スペースを使って何らかのイベントがよく催されている。
2階神戸線側改札口横に、関西初出店となった成城石井梅田店(2001年開店)がある。それまではコンビニエンスストアAsnasであった(後に3階に移転)。
ホーム屋上は駐車場となっている。
阪急梅田駅で配布している時刻表は、神戸線版、宝塚線版、京都線版の3種類に分かれている。
阪神・阪急は梅田~三宮間で通勤定期券の相互利用が可能である。詳しくは、阪神梅田駅の「その他」項を参照。
阪急と阪神との経営統合に伴い、2006年9月下旬から10月上旬まで、阪急梅田駅(ビッグマンなど)に阪神タイガースの、阪神梅田駅に宝塚歌劇の広告が相互に掲出される。両者がライバル関係ではなくなったことにより、今後もこうした動きは広まると思われる。

大阪市営地下鉄御堂筋線 梅田駅(M16)

駅構造
島式1面2線の地下駅だが、ホームは上り線(新大阪・千里中央方面)側と下り線(天王寺・なかもず方面)側が壁で仕切られている(壁に開いた出入口によって往来が可能)。改札口はホーム新大阪寄りの北改札、ホーム中程付近の改札(3ヶ所)、ホーム難波寄りの南改札がある。 深夜の2本のみ、当駅止まりである。

のりば
1 ■ なんば・天王寺・あびこ・なかもず方面
2 ■ 新大阪・江坂・千里中央方面


利用状況
大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅の1日平均降客数は398,786人(平成14年)。 地下鉄の駅としては、日本で新宿駅(地下鉄3路線合計)、綾瀬駅(大半が常磐線からの直通客)、池袋駅、渋谷駅、東京・大手町駅に次いで6番目に乗降客が多いが、他線との接続がなく、共同使用駅でもない地下鉄単一路線の駅としては日本一の乗降客数を誇る。


大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅(撮影者:Nozomikobe/3 Jul,2005)
歴史
1933年(昭和8年)に仮駅で開業、1935年(昭和10年)に本駅が完成した。当時は1両での運行だったが、将来の輸送量増加を見込み、当初から当時の車両の大きさで12両編成対応で造られた。もともと上り線と下り線は同じトンネル内にあったが、ラッシュ時には改札制限まで行っていた混雑を解消するため、太平洋戦争前から2号線(谷町線)用に準備されていたものの同線の建設ルート変更に伴い放置されていたトンネルを転用して下り新ホームが造られ、1989年(平成元年)に完成した。上り線・下り線の間に壁があるのはこのためである。

1933年(昭和8年)5月20日 仮駅が開業。
1935年(昭和10年)10月6日 本駅が開業。仮駅を廃止。
1989年(平成元年)11月5日 下り新ホーム供用開始。

その他
第4回近畿の駅百選に選定。


隣の駅
御堂筋線
中津駅(M15) - 梅田駅(M16) - 淀屋橋駅(M17)

JR西日本 梅田駅(仮称)
現在、大阪駅付近をノンストップで梅田貨物線を通過する関空特急『はるか』、『スーパーくろしお』などのために現在の地上線を地下に付け替えて、より大阪駅に近接した位置にJR 梅田駅(仮称)として開設する計画がある。大阪駅再開発の一環として、さらなる大阪キタの発展が期待される。 なにわ筋線も参照のこと。


JR貨物 梅田駅

北海道から輸送されている生乳専用コンテナ新大阪駅から大阪環状線の福島駅に至る東海道本線の支線(通称:梅田貨物線)上に位置する貨物駅。通称梅田北ヤード。引込み線は71本、敷地面積は24haで日本一広い貨物駅である。コンテナ貨車も常備されており、常備貨車には「西ウタ」と表記されている。

「梅田駅」が正式名称だが「梅田貨物駅」あるいは「JR梅田貨物駅」とも呼ばれる。同駅に発着する貨物列車のほか特急「はるか」などが通過する。将来、梅田貨物駅の機能は関西本線百済駅と東海道線吹田操車場跡地に設置する貨物新駅に移転する予定で、機能移転完了後には梅田貨物駅は廃止される計画。発生した土地は大阪駅北地区再開発計画やJR西日本 梅田駅(仮称)の建設用地として供出される見込み。大阪のもっとも中心、地価も相応に高額の場所に巨大な用地があるため、再開発計画は三菱地所を中心とした9社が行う。

梅田貨物駅の構内で毎年JR貨物恒例のバザールが開かれており、客の多くは元国鉄職員とその家族達で、入場者数は2万人にも上っていた時期もある。主な商品は鉄道部品で、バザールを始めたのはこれらを売るためである。

昔墓地だった関係から毎年8月下旬に地蔵盆があり、地元の人も参加して無縁仏の供養を行っている。江戸時代には梅田村と呼ばれていた。

かつては瀬戸内海からの荷を受けるため安治川に通じる堀割水路があったが、1967年までに埋め立てられている。

近くに新聞社がある関係から梅田駅の主な貨物の一つが新聞紙であり、100年以上前から扱われている。北海道からの牛乳も売り上げに貢献しており、産業廃棄物が入っている貨物も扱っている。産業廃棄物が入っている貨物の取り扱いは年々増えている。

50年以上前に立てられた社屋は老朽化が進んでいるが、移転が決まっていたので改修はなされなかった。そのため、所々傷みが出てきており、特に9月前後は台風などにより被害を受けている。

現在使われている1967年製の入替え機関車DE10も梅田駅移転に伴い役目を終える。


移転問題
1987年には貨物機能を吹田操車場跡地に移転することが決まっていたが、移転先の吹田市の住民などにより反対運動があり移転計画が滞っていた。しかし、1999年に国鉄清算事業団と関係自治体などの間で基本協定が結ばれ、吹田市が吹田操車場跡地へ貨物機能の半分を受け入れ、残りの半分は、百済貨物駅(東住吉区)に移転することで合意がなされた。この合意の後も反対運動は起きていたが、2006年2月10日に、鉄道・運輸機構、JR貨物、吹田市、摂津市、大阪府ら関係5者の間で貨物機能移転計画の着手合意協定書が締結された。これにより貨物機能が2011年に移転されることが決まった。しかし、吹田市の反対派の住民は住民投票を求めており、今後の展開は不透明である。


駅概要
所在地 : 大阪府大阪市北区大深町2丁目25
梅田貨車区 : 列車の点検を行う部署である。最盛期の国鉄時代には1日に約40~45両を点検していたが2000年には約9両にまで減った。それに伴い人員も半減した。
売り上げ目標 : 梅田貨物駅の平日の収入目標はコンテナで1450万円、車扱いで4万2000円である。
自動車代行駅である和歌山オフレールステーション、福知山オフレールステーションへ向かうトラック便が運行されている。

取り扱い貨物
コンテナ・車扱(有蓋車のみ)
20ft、30ftの大型コンテナ、20ftの国際海上コンテナも取り扱うことができる。
車扱貨物は、吉原駅や富士駅、比奈駅から発送される紙のみを取り扱っている。

歴史
1874年(明治7年)大阪荷扱所として発足。
1928年(昭和3年)12月1日 梅田駅(梅田貨物駅)に改称される。
1928年(昭和3年)住民の訴えにより全長約200mの梅田貨物駅地下トンネルが竣工。
1959年(昭和34年)11月5日 汐留~梅田間に日本初のコンテナ専用列車「たから号」が運転開始。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により日本貨物鉄道に承継。
1987年(昭和62年) 梅田貨物駅が売却されることが決定。
1994年(平成6年)9月4日 梅田貨物線に関空特急「はるか」が運行開始。

関連項目
日本の鉄道駅一覧
大阪駅
大阪駅北地区
阪急・阪神経営統合

外部リンク
阪神電車(梅田駅)
阪急電鉄(梅田駅)
大阪市交通局(梅田駅)
日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)
大阪日日新聞 夕映えの鉄路 -梅田貨物駅物語-



阪神電気鉄道本線
梅田 - 福島 - 野田 - 淀川 - 姫島 - 千船 - 杭瀬 - 大物 - 尼崎 - 出屋敷 - 尼崎センタープール前 - 武庫川 - (武庫川信号場) - 鳴尾 - 甲子園 - 久寿川 - 今津 - 西宮 - 香櫨園 - (堀切信号場) - 打出 - 芦屋 - 深江 - 青木 - 魚崎 - 住吉 - 御影 - 石屋川 - 新在家 - 大石 - 西灘 - 岩屋 - 春日野道 - 三宮 - 元町 (>>高速神戸方面)阪急電鉄神戸本線
梅田 - 中津 - 十三 - 神崎川 - 園田 - 塚口 - 武庫之荘 - 西宮北口 - 夙川 - 芦屋川 - 岡本 - 御影 - 六甲 - 王子公園 - 春日野道 - 三宮 (>>新開地方面)阪急電鉄宝塚本線
梅田 - 中津 - 十三 - 三国 - 庄内 - 服部 - 曽根 - 岡町 - 豊中 - 蛍池 - 石橋 (>>箕面方面) - 池田 - 川西能勢口 (>>日生中央方面) - 雲雀丘花屋敷 - 山本 - 中山 - 売布神社 - 清荒神 - 宝塚阪急電鉄京都本線
梅田 - 十三 - 南方 - 崇禅寺 - 淡路 (>>北千里・天下茶屋方面) - 上新庄 - 相川 - 正雀 - 南茨木 - 茨木市 - 総持寺 - 富田 - 高槻市 - 上牧 - 水無瀬 - 大山崎 - 長岡天神 - 西向日 - 東向日 - 洛西口 - 桂 - 西京極 - 西院 - 大宮 - 烏丸 - 河原町大阪市営地下鉄御堂筋線・北大阪急行電鉄南北線
(北大阪急行電鉄南北線)
千里中央 - 桃山台 - 緑地公園 - 江坂

(大阪市営地下鉄御堂筋線)
江坂 - 東三国 - 新大阪 - 西中島南方 - 中津 - 梅田 - 淀屋橋 - 本町 - 心斎橋 - なんば - 大国町 - 動物園前 - 天王寺 - 昭和町 - 西田辺 - 長居 - あびこ - 北花田 - 新金岡 - なかもず
1281
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:48 | 只看该作者
梅坪駅
梅坪駅(うめつぼえき)は、愛知県豊田市にある名古屋鉄道の駅である。

豊田線の起点であるが、豊田線の列車は豊田市駅を起終点とする。


梅坪駅ホーム(2005/09/02)目次1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



利用可能な鉄道路線名古屋鉄道
豊田線
三河線

駅構造島式1面2線の高架駅である。駅北側で三河線と豊田線が分岐している。 豊田線からの車輌に対応するため、6両編成が停車可能なホーム長がある。駅の出入り口は北側1か所のみ。

駅集中管理システムを導入した無人駅であり、隣の豊田市駅から遠隔管理されている。

のりば
1 三河線 猿投行き
豊田線 赤池・伏見・上小田井・鶴舞線経由犬山方面
2 三河線・豊田線 豊田市・知立方面


駅周辺駅前には大きなロータリーがある。

愛環梅坪駅(愛知環状鉄道線)
徒歩で5分くらいかかる為乗換には適さない。
川端公園
西山公園
国道153号
国道419号

歴史1923年10月26日 開業。
1979年7月29日 豊田新線(現在の豊田線)が開業。

隣の駅名古屋鉄道
三河線
越戸駅 - 梅坪駅 - 豊田市駅
豊田線
(豊田市駅 -) 梅坪駅 - 上豊田駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



名鉄三河線・豊田線
(名鉄三河線)
猿投 - 平戸橋 - 越戸 - 梅坪 - 豊田市 - 上挙母 - 土橋 - 竹村 - 若林 - 三河八橋 - 三河知立 - 知立 - 重原 - 刈谷 - 刈谷市 - 小垣江 - 吉浜 - 三河高浜 - 高浜港 - 北新川 - 新川町 - 碧南中央 - 碧南
(名鉄三河線廃止区間)
西中金 - 三河広瀬 - 枝下 - 三河御船 - 猿投 - … - 碧南 - 玉津浦 - 棚尾 - 三河旭 - 中畑 - 三河平坂 - 三河楠 - 寺津 - 西一色 - 三河一色 - 松木島 - 吉良吉田

(名鉄豊田線)
梅坪 - 上豊田 - 浄水 - 三好ヶ丘 - 黒笹 - 米野木 - 日進 - 赤池(>>伏見・上小田井方面)
1282
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:48 | 只看该作者
梅戸井駅
梅戸井駅(うめどいえき)は、三重県いなべ市にある、三岐鉄道三岐線の駅。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 路線バス
5 歴史
6 その他
7 隣の駅
8 関連項目



駅構造
1面2線の島式ホームを持つ地上駅。




利用状況

駅周辺

路線バス
梅戸井駅通
いなべ市大安地区福祉バス
梅戸井駅コース ※平日のみ1日2本

歴史

その他

隣の駅
三岐線
北勢中央公園口駅 - 梅戸井駅 - 大安駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



三岐鉄道三岐線
近鉄富田 - 三岐朝明駅(三岐朝明信号場) - 大矢知 - 平津 - 暁学園前 - 山城 - 保々 - 北勢中央公園口 - 梅戸井 - 大安 - 三里 - 丹生川 - 伊勢治田 - 東藤原 - 西野尻 - 西藤原
貨物専用線 : 富田 - (三岐朝明信号場)

※駅名となっているものは、廃止になった駅
1283
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:48 | 只看该作者
梅の辻駅
梅の辻駅(うめのつじえき)は、高知県高知市梅ノ辻にある土佐電気鉄道の電停。




目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 隣の駅
4 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線。


駅周辺
鏡川
土佐中学校・高等学校
高知潮江郵便局
JA

隣の駅
土佐電気鉄道
桟橋線
はりまや橋駅 - 梅の辻駅 - 桟橋通一丁目駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



土佐電気鉄道桟橋線
高知駅前 - 高知橋 - 蓮池町通 - はりまや橋(>>県庁前・伊野方面) - 梅の辻 - 桟橋通一丁目 - 桟橋通二丁目 - 桟橋通三丁目 - 桟橋通四丁目 - 桟橋車庫前 - 桟橋通五丁目
1284
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:48 | 只看该作者
梅本駅
梅本駅(うめのもとえき)は、愛媛県松山市にある、伊予鉄道横河原線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 ショッピング
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線の有人駅である。

また、日中時間帯に電車が行き違う。


駅周辺
悪社川
南梅本公園
南梅本集会場
四国がんセンター
四国がんセンター完成によりループバスが運行を開始した。


ショッピング
フジグラン重信
重信シネマサンシャイン(映画館)

歴史
1935年5月1日 開業
1981年5月10日 170m横河原方に移転

隣の駅
伊予鉄道横河原線
平井駅 - 梅本駅 - 牛渕団地前駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



伊予鉄道横河原線
松山市 - 石手川公園 - いよ立花 - 福音寺 - 北久米 - 久米 - 鷹ノ子 - 平井 - 梅本 - 牛渕団地前 - 牛渕 - 田窪 - 見奈良 - 愛大医学部南口 - 横河原
1285
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:49 | 只看该作者
梅林駅 (福岡県)
梅林駅(うめばやしえき)は、福岡県福岡市城南区梅林四丁目にある福岡市地下鉄七隈線の駅。シンボルマークは「梅林」に因み、枝に咲く梅の花。

駅周辺には国道202号福岡外環状道路の福大トンネルが完成。また、現在福岡都市高速の建設が進んでいる。もともと一面の住宅街だったところを用地買収により幹線道路・鉄道を整備したところであるためか、現在(H17.3)でも七隈線の中では1日当たり乗者数(降者数は含まない)が約800人と、最も少ない。2006年8月より同駅前にスポーツクラブがオープンし,利用者数の増加が期待されている。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
1面2線島式ホームの地下駅。


のりば
■福大前・六本松・薬院・天神南方面
■橋本方面

駅周辺
梅林中公園(うめばやしなかこうえん)
福岡市立梅林中学校
市営梅林第2団地
福大トンネル
ホリデースポーツクラブ福岡梅林店
福岡大学(同病院)
シェフ(カレー専門店)
ヤマト運輸 福岡梅林営業所
タイムズパーク福岡梅林
梅林古墳

歴史
2005年2月3日 - 開業。
2005年12月22日 - エレベーター閉じ込み事故発生。
2007年2月 - バイク・自転車駐輪場開設。

隣の駅
福岡市交通局
■七隈線
野芥駅 - 梅林駅 - 福大前駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
福岡市地下鉄 梅林駅
福岡市地下鉄七隈線
橋本 - 次郎丸 - 賀茂 - 野芥 - 梅林 - 福大前 - 七隈 - 金山 - 茶山 - 別府 - 六本松 - 桜坂 - 薬院大通 - 薬院 - 渡辺通 - 天神南
1286
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:49 | 只看该作者
梅屋敷駅 (東京都)

梅屋敷駅梅屋敷駅(うめやしきえき)は、東京都大田区蒲田2丁目にある京浜急行電鉄本線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 外部リンク
7 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅。

駅の両側に踏切があるためにホームを延長させることができず、ホーム有効長が4両分しか取れなかった。このため、6両編成の列車は京急蒲田側に2両分はみ出して停車せざるをえず、その2両はドアが開かない(ドアカット)。現在、京急蒲田駅高架化工事に伴い梅屋敷駅も高架化される予定となっており、工事が進められている。完成の暁にはドアカットは解消される予定である。

のりば
京急蒲田・横浜・浦賀・三崎口・羽田空港方面
品川・泉岳寺・都営浅草線方面

駅周辺
東邦大学医学部・付属病院
大田区体育館
大森西六郵便局

路線バス
梅屋敷(国道15号線・徒歩すぐ)
羽田京急バス
<蒲67> 蒲田駅
<蒲67> 大森東五丁目

歴史
1901年(明治34年)2月1日 開業。

隣の駅
京浜急行電鉄
本線
■京急ウィング号・■エアポート快特・■快特・■特急・■急行
通過
■普通
大森町駅 - 梅屋敷駅 - 京急蒲田駅

外部リンク
京浜急行電鉄
羽田京急バス(京浜急行バス)

関連項目
日本の鉄道駅一覧
京急本線
(押上・浅草方面<<)泉岳寺 - 品川 - 北品川 - 新馬場 - 青物横丁 - 鮫洲 - 立会川 - 大森海岸 - 平和島 - 大森町 - 梅屋敷 - 京急蒲田(>>羽田空港方面) - 雑色 - 六郷土手 - 京急川崎(>>川崎大師方面) - 八丁畷 - 鶴見市場 - 京急鶴見 - 花月園前 - 生麦 - 京急新子安 - 子安 - 神奈川新町 - 仲木戸 - 神奈川 - 横浜 - 戸部 - 日ノ出町 - 黄金町 - 南太田 - 井土ヶ谷 - 弘明寺 - 上大岡 - 屏風浦 - 杉田 - 京急富岡 - 能見台 - 金沢文庫 - 金沢八景(>>新逗子方面) - 追浜 - 京急田浦 - 安針塚 - 逸見 - 汐入 - 横須賀中央 - 県立大学 - 堀ノ内(>>三崎口方面) - 京急大津 - 馬堀海岸 - 浦賀
1287
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:49 | 只看该作者
梅屋敷駅 (奈良県)

駅舎梅屋敷駅(うめやしきえき)は、奈良県生駒市にある近畿日本鉄道生駒鋼索線(山上線)の駅。

周囲に民家は少なく、主に宝山寺奥之院の参拝の為に設置された駅である。
一日当たりの乗降客は僅かであり、秘境駅の一つ。

尚、直行はこの駅を通過する。




目次1 駅構造
2 歴史
3 隣の駅
4 関連項目



駅構造1面1線の単式ホームで、無人駅。自動改札機はないが、元日のみ参拝客に対応するため、改札員が駐在する。 そのため、宝山寺駅寄りにある入口には小さな駅舎が設けられている。棒線駅のため、生駒山上行きと宝山寺行きの双方が同一ホームに発着する。


歴史1929年(昭和4年)3月27日 大阪電気軌道(のちの近鉄)の駅として開業。
1944年(昭和19年)2月11日 休止。
1945年(昭和20年)8月1日 営業再開。

隣の駅近畿日本鉄道
生駒鋼索線(山上線)
直行
通過
普通
宝山寺駅 - 梅屋敷駅 - 霞ヶ丘駅

関連項目日本の鉄道駅一覧
近鉄生駒鋼索線
宝山寺1号線・2号線 : 鳥居前 - 宝山寺
山上線 : 宝山寺 - 梅屋敷 - 霞ヶ丘 - 生駒山上
1288
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:50 | 只看该作者
梅山駅
梅山駅(うめやまえき)は、岐阜県美濃市にある長良川鉄道越美南線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅


駅周辺
岐阜県立武義高等学校

歴史
1986年12月11日 開業。

隣の駅
長良川鉄道
越美南線
美濃市駅 - 梅山駅 - 湯の洞温泉口駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



長良川鉄道越美南線
美濃太田 - 前平公園 - 加茂野 - 富加 - 関富岡 - 関口 - 刃物会館前 - 関 - 関市役所前 - 関下有知 - 松森 - 美濃市 - 梅山 - 湯の洞温泉口 - 洲原 - 母野 - 木尾 - 八坂 - みなみ子宝温泉 - 大矢 - 福野 - 美並苅安 - 赤池 - 深戸 - 相生 - 郡上八幡 - 自然園前 - 山田 - 徳永 - 郡上大和 - 万場 - 上万場 - 大中 - 大島 - 美濃白鳥 - 白鳥高原 - 白山長滝 - 北濃
1289
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:50 | 只看该作者
敬川駅
敬川駅(うやがわえき)は、島根県江津市敬川町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 利用状況
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
単式1面1線のホームである。待合室状になった簡易的な雨よけがある以外は伽藍としている。


駅周辺
敬川簡易郵便局
敬川八幡宮
山陰道江津西IC
国道9号

利用状況
1日平均の乗車人員は45人である(2003年度)


歴史
1959年(昭和34年)4月1日 - 国鉄の駅として開業。旅客営業のみ。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
山陰本線
普通
都野津駅 - 敬川駅 - 波子駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(敬川駅)



山陰本線(米子 - 益田)
(鳥取方面<<)米子 - 安来 - 荒島 - 揖屋 - 東松江 - 松江 - 乃木 - 玉造温泉 - 来待 - 宍道 - 荘原 - 直江 - 出雲市 - 西出雲 - 出雲神西 - 江南 - 小田 - 田儀 - 波根 - 久手 - 大田市 - 静間 - 五十猛 - 仁万 - 馬路 - 湯里 - 温泉津 - 石見福光 - 黒松 - 浅利 - 江津 - 都野津 - 敬川 - 波子 - 久代 - 下府 - 浜田 - 西浜田 - 周布 - 折居 - 三保三隅 - 岡見 - 鎌手 - 石見津田 - 益田(>>長門市・下関方面)
1290
 楼主| 发表于 2007-6-20 19:50 | 只看该作者
浦臼駅
浦臼駅(うらうすえき)は、北海道樺戸郡浦臼町字浦臼内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線の駅である。


駅舎(2004年6月)目次1 駅構造
2 周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造1面1線の単式ホーム、地上駅である。
駅員無配置駅(石狩月形駅管理)。
かつては交換も可能であり、札沼線が石狩沼田駅まで伸びていた間はこの駅で系統が分けられる列車が多かった。ここを境に列車数は3往復に激減。
駅舎は建て替えられ『ふれあいステーション』と名前がついており、歯科医院と一緒になっている。

周辺浦臼町の中心駅。

浦臼郷土史料館
浦臼町役場
浦臼郵便局
国道275号線

歴史1934年10月10日 開業。
1943年10月1日 第二次世界大戦により休止。
1946年12月10日 営業再開。

隣の駅北海道旅客鉄道
札沼線
札的駅 - 浦臼駅 - 鶴沼駅

関連項目日本の鉄道駅一覧



札沼線(学園都市線)
(札幌 -) 桑園 - 八軒 - 新川 - 新琴似 - 太平 - 百合が原 - 篠路 - 拓北 - あいの里教育大 - あいの里公園 - 石狩太美 - 石狩当別 - 北海道医療大学 - 石狩金沢 - 本中小屋 - 中小屋 - 月ヶ岡 - 知来乙 - 石狩月形 - 豊ヶ岡 - 札比内 - 晩生内 - 札的 - 浦臼 - 鶴沼 - 於札内 - 南下徳富 - 下徳富 - 新十津川
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