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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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 楼主| 发表于 2007-7-1 19:41 | 只看该作者
遠州西ヶ崎駅

遠州西ヶ崎駅遠州西ヶ崎駅(えんしゅうにしがさきえき)は、静岡県浜松市東区西ヶ崎町にある遠州鉄道鉄道線の駅。

目次
1 駅構造・特徴
2 利用状況
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造・特徴

駅構内に留置されている ED2821面2線の無人駅。通常は西側線路を使用。駅舎がある。 駅北東に側線があり、電気機関車ED282と、ホキ車3両が留置されている。 駅西に鉄道営業所があり、鉄道の運行に関する業務全般が行われている。





利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
遠州西ヶ崎駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。



年  度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度  乗降人員調査結果 人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合計 調査日 調査結果
1985年(昭和60年)   ←←←←           
1986年(昭和61年)   ←←←←           
1987年(昭和62年)   ←←←←           
1988年(昭和63年)   ←←←←           
1989年(平成元年)   ←←←←           
1990年(平成2年)   ←←←←           
1991年(平成3年)   ←←←←           
1992年(平成4年)   ←←←←   276,680      
1993年(平成5年)   ←←←←   269,985      
1994年(平成6年)   ←←←←   276,574      
1995年(平成7年)   ←←←←   281,863      
1996年(平成8年)   ←←←←   273,922      
1997年(平成9年)   ←←←←   320,515      
1998年(平成10年)   ←←←←   296,452      
1999年(平成11年)   ←←←←   289,092      
2000年(平成12年)   ←←←←   290,987      
2001年(平成13年)   ←←←←   293,568      
2002年(平成14年)   ←←←←   283,083      
2003年(平成15年)   ←←←←   291,554      
2004年(平成16年)   ←←←←   281,413      
2005年(平成17年)   ←←←←           
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
遠州鉄道 鉄道営業所
主要地方道静岡県道65号浜松環状線
浜松西崎郵便局

歴史
1909年12月6日 西ヶ崎駅として開業。
1923年4月1日 遠州西ヶ崎駅に改称。

隣の駅
遠州鉄道鉄道線
積志駅 - 遠州西ヶ崎駅 - 遠州小松駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



遠州鉄道鉄道線
新浜松 - 第一通り - 遠州病院 - 八幡 - 助信 - 遠州曳馬 - 遠州上島 - 自動車学校前 - さぎの宮 - 積志 - 遠州西ヶ崎 - 遠州小松 - 浜北 - 北浜中学校前 - 遠州小林 - 遠州芝本 - 遠州岩水寺 - 西鹿島
1442
 楼主| 发表于 2007-7-1 19:42 | 只看该作者
遠州森駅
遠州森駅(えんしゅうもりえき)は、静岡県周智郡森町森にある天竜浜名湖鉄道の駅。


駅舎


目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 バス乗り場
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
2面3線の有人駅。古い木造の駅舎がある。やや高いところにある。


駅周辺
住宅が多い。スーパーもある。

森町役場
森町郵便局
太田川
森町中央体育館
静岡県立森高等学校

バス乗り場
しずてつジャストライン-秋葉中遠線
秋葉バスサービス-磐田線、秋葉線、可睡の杜線
森町自主運行バス-吉川線

歴史
1935年(昭和10年)4月17日 - 国鉄二俣東線(後の二俣線)遠江森駅として開業。
1970年(昭和45年)6月1日 - 開業時から行われていた貨物の取扱が廃止。
1987年(昭和62年)3月15日 - 天竜浜名湖鉄道の駅となると同時に遠州森駅に改称。

隣の駅
天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖線
戸綿駅 - 遠州森駅 - 円田駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
森駅 - 北海道茅部郡森町にあるJR函館本線の駅
森駅 - 大阪府貝塚市にある水間鉄道水間線の駅

外部リンク
森町役場
天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線
掛川 - 掛川市役所前 - 西掛川 - 桜木 - いこいの広場 - 細谷 - 原谷 - 原田 - 戸綿 - 遠州森 - 円田 - 遠江一宮 - 敷地 - 豊岡 - 上野部 - 天竜二俣 - 二俣本町 - 西鹿島 - 岩水寺 - 宮口 - フルーツパーク - 都田 - 浜松大学前 - 金指 - 気賀高校前 - 気賀 - 西気賀 - 寸座 - 浜名湖佐久米 - 東都筑 - 都筑 - 三ヶ日 - 奥浜名湖 - 尾奈 - 知波田 - アスモ前 - 新所原
1443
 楼主| 发表于 2007-7-1 19:42 | 只看该作者
円田駅
円田駅(えんでんえき)は、静岡県周智郡森町一宮にある天竜浜名湖鉄道の駅。


円田駅(2006/08/11)目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
一面一線の無人駅。駅北側が高く、南側が低い斜面上にある。


駅周辺
住宅がやや多い。


歴史
1988年(昭和63年)3月13日開業。

隣の駅
天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖線
遠州森駅 - 円田駅 - 遠江一宮駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線
掛川 - 掛川市役所前 - 西掛川 - 桜木 - いこいの広場 - 細谷 - 原谷 - 原田 - 戸綿 - 遠州森 - 円田 - 遠江一宮 - 敷地 - 豊岡 - 上野部 - 天竜二俣 - 二俣本町 - 西鹿島 - 岩水寺 - 宮口 - フルーツパーク - 都田 - 浜松大学前 - 金指 - 気賀高校前 - 気賀 - 西気賀 - 寸座 - 浜名湖佐久米 - 東都筑 - 都筑 - 三ヶ日 - 奥浜名湖 - 尾奈 - 知波田 - アスモ前 - 新所原
1444
 楼主| 发表于 2007-7-1 19:42 | 只看该作者
渕東駅
渕東駅(えんどうえき)は、長野県東筑摩郡波田町4207番地にある松本電気鉄道上高地線の駅である。


渕東駅(2006年9月撮影)
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 その他
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。待合所のみで駅舎がない無人駅である。


駅周辺
駅周辺には田んぼが広がっている。ホームの後ろには民家がある。

国道158号

歴史
1922年(大正11年)9月26日 - 開業。

その他
当駅でコスモ石油のCMが撮影された。


隣の駅
松本電気鉄道
上高地線
波田駅 - 渕東駅 - 新島々駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
松本電気鉄道上高地線
松本 - 西松本 - 渚 - 信濃荒井 - 大庭 - 下新 - 北新・松本大学前 - 新村 - 三溝 - 森口 - 下島 - 波田 - 渕東 - 新島々
1445
 楼主| 发表于 2007-7-1 19:42 | 只看该作者
延徳駅
延徳駅(えんとくえき)は、長野県中野市篠井にある長野電鉄長野線の駅である。

長野オリンピック開催時の列車増発に対応するため、駅を移転し島式の交換可能駅とした。

普通列車のみ停車する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式1面2線のホームを持つ地上駅。かつては有人駅だったが、現在は無人駅である。ホームへの移動は、構内踏切を利用する。


駅周辺
中山晋平記念館

歴史
1923年(大正12年)3月26日 - 河東鉄道により開業。
1926年(大正15年)9月30日 - 長野電気鉄道と河東鉄道の合併により、長野電鉄の駅となる。
1970年(昭和45年)12月30日 - 駅員無配置。

隣の駅
桜沢駅 - 延徳駅 - 信州中野駅


関連項目
日本の鉄道駅一覧



長野電鉄長野線
長野 - 市役所前 - 権堂 - 善光寺下 - 本郷 - 桐原 - 信濃吉田 - 朝陽 - 附属中学前 - 柳原 - 村山 - 日野 - 須坂 - 北須坂 - 小布施 - 都住 - 桜沢 - 延徳 - 信州中野 - 中野松川 - 信濃竹原 - 夜間瀬 - 上条 - 湯田中
1446
 楼主| 发表于 2007-7-1 19:43 | 只看该作者
円町駅
円町駅(えんまちえき)は、京都府京都市中京区西ノ京中御門西町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線(嵯峨野線)の駅である。


円町駅北口 2005年8月4日目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 周辺の公共施設・機関
2.2 周辺の学校
2.3 バスのりば
3 利用状況
4 歴史
5 その他
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



駅構造
島式1面2線のホームを持つ高架駅。改札口は地上、ホームは2階にある。

建物の構造としては、隣駅の二条駅、花園駅とよく似ている。

のりば
■ 二条・京都方面
■ 亀岡・園部・福知山方面

駅周辺
丸太町通が駅北側を東西方向に通り、駅のやや東の円町交差点で西大路通と交わる。周辺は住宅が密集しており、通り沿いにはえんえんたうん等の商店街もある。また、駅開業前に家電のニノミヤがオープンしたが、現在はミドリ電化の店舗となっている。


周辺の公共施設・機関
京都府立体育館
京都アスニー(京都市生涯学習センター)
京都市中央図書館
京都上労働基準監督署(建替のため平成18年10月10日から右京区西院平町3番地へ移転、平成20年4月頃新庁舎完成見込)
京都地方気象台

周辺の学校
花園大学
京都理容美容専修学校
洛陽総合高等学校
京都府立山城高等学校
京都市立西京高等学校
立命館大学、洛星高等学校の学生、生徒の利用も多い。





バスのりば
西ノ京円町
京都市バス
15系統:(四条河原町経由)三条京阪行/立命館大学前行
26系統:(北野白梅町経由)御室・山越行/(四条烏丸経由)京都駅前行
91系統:(西大路四条経由)四条烏丸行/(太秦映画村経由)大覚寺行
93系統:(丸太町通経由)錦林車庫行/嵯峨・嵐山行
202系統:(丸太町通 熊野神社経由)祇園方面/(西大路九条経由)九条車庫方面
203系統:(今出川通経由)銀閣寺道・錦林車庫方面/(西大路四条経由)祇園方面
204系統:(丸太町通経由)銀閣寺方面/(西大路通、金閣寺道経由)北大路バスターミナル方面
205系統:(金閣寺道経由)北大路バスターミナル方面/(西大路七条経由)京都駅、九条車庫行
快速205系統:(小松原児童公園前経由)北野白梅町・立命館大学前行/(西大路七条経由)京都駅、九条車庫行
快速202系統:(小松原児童公園前経由)北野白梅町・立命館大学前行/(西大路駅前経由)九条車庫行
円町駅前
京都バス
京都バス時刻表
円町
JRバス
(一部、立命館大学前経由)栂ノ尾、周山行/京都駅行

利用状況
平成15年度の1日あたりの乗車人員は約6,644人(京都府統計書より)。


歴史
2000年(平成12年)9月23日 - JR西日本の駅として開業。
2001年(平成13年)4月2日 - 朝の上り快速3本が停車。
2002年(平成14年)3月23日 - 快速終日停車駅となる。

その他
円町の交差点から各社のバス停が密集しており、観光に便利な土地開発が進行している。 また、至近のゲームセンターには今やスポットと呼べてしまう程数少ないアーケードゲームが設置されている。 この至近のゲームセンターについてだが、当駅が開業する以前から鎮座しており、駅開業前から、既にそこそこの集客数があったことを物語っている。


隣の駅
西日本旅客鉄道
■山陰本線(嵯峨野線)
快速
二条駅 - 円町駅 - 嵯峨嵐山駅
普通
二条駅 - 円町駅 - 花園駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(円町駅)



嵯峨野線(山陰本線)
京都 - 丹波口 - 二条 - 円町 - 花園 - 太秦 - 嵯峨嵐山 - 保津峡 - 馬堀 - 亀岡 - 並河 - 千代川 - 八木 - 吉富 - 園部(>>綾部・福知山方面)
1447
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:03 | 只看该作者
笈川駅
笈川駅(おいかわえき)は、福島県河沼郡湯川村大字湊にある東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅。
トイレはなし。


駅周辺
湯川村役場
国道121号

歴史
1934年11月1日 開業。

隣の駅
東日本旅客鉄道
磐越西線
堂島駅 - 笈川駅 - 塩川駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
磐越西線
郡山 - 喜久田 - 安子ヶ島 - 磐梯熱海 - 中山宿 - (沼上信号場) - 上戸 - (臨)猪苗代湖畔 - 関都 - 川桁 - 猪苗代 - 翁島 - (更科信号場) - 磐梯町 - 東長原 - 広田 - 会津若松
(森と水とロマンの鉄道)
会津若松 - 堂島 - 笈川 - 塩川 - 姥堂 - 会津豊川 - 喜多方 - 山都 - 荻野 - 尾登 - 野沢 - 上野尻 - 徳沢 - 豊実 - 日出谷 - 鹿瀬 - 津川 - 三川 - 五十島 - 東下条 - 咲花 - 馬下 - 猿和田 - 五泉 - 北五泉 - 新関 - 東新津 - 新津
1448
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:04 | 只看该作者
大池遊園駅

大池遊園駅 入口
(2005年05月03日撮影)

大池遊園駅 ホーム
(2005年05月03日撮影)

大池(山東駅~大池遊園駅 南側車窓)2006年5月撮影大池遊園駅(おいけゆうえんえき)は、和歌山県紀の川市貴志川町長山にある和歌山電鐵貴志川線の駅。大池遊園の最寄り駅で、和歌山市と海南市および紀の川市が接する附近にある。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
3.1 年表
4 隣の駅
5 関連項目
6 外部リンク



駅構造
島式ホーム1面2線の内、かつて駅舎が建っていた側の1線を撤去した1面1線のホームを持つ地上駅。ホームへはその端から出入りをするが、その場所に運賃表などを掲示した古ぼけた小屋が建っている。古くからの木造駅舎は1998年に撤去され現在は駅舎も無い無人駅である。無人化後もしばらくは大池遊園への花見客のため桜のシーズンのみは駅員を配置していたというが今はそれもない。ホーム南側、叢に隠れるような位置に「乗客待合室」と記された木造の建物が残り、往時の賑わいを静かに物語っている。 便所は駅構外にあり、男女共用の汲取式(大便器は大きな穴のタイプ)。


駅周辺
この駅の近くでは和歌山県紀の川市と同県の和歌山市および同県海南市が互いに接しており、その接点に大池という池がある。貴志川線は海南市には入らず和歌山市からそのまま紀の川市に入るのだが、当駅は貴志駅に向かう列車が紀の川市に入って最初の駅に当たる。

三つの自治体の境目附近とあって、この駅からさらに大池を越えて南側は鶏冠山(標高167.5m)などがあり、若干嶮しくなっている。一方で貴志川線の線路沿いには、当駅から次の西山口駅にかけて団地も広がっている。

大池
和歌山県紀の川市・和歌山市・海南市が互いに接する位置にある池。当駅の駅名はこの大池に展開される大池遊園から取ったもので、春になると大池のほとりに約1,000本の桜が咲き誇るため、多くの客がこの大池を訪れ、屋形船なども運航される。この附近は和歌山県立大池貴志川自然公園に指定されている。
長山団地
長山郵便局
尺谷池

歴史
開業当初はこの駅は現在の位置ではなく、今の位置から見ておよそ200m和歌山駅寄にあったという。

駅名の読みは平成11年(1999年)に交通センター前駅の開業に合わせてかつての「おおいけゆうえんえき」から「おいけゆうえんえき」に改められたが、これは地元住民の大池遊園を呼ぶとき読みにあわせたものであるという。


年表
1933年(昭和8年)8月18日 - 和歌山鉄道が伊太祁曽駅から貴志駅までを延伸させたのに伴い開業。
1957年(昭和32年)11月1日 - 和歌山電気軌道が和歌山鉄道を合併し和歌山電気軌道鉄道線の駅となる。
1961年(昭和36年)11月1日 - 南海電気鉄道が和歌山電気軌道を合併し南海貴志川線の駅となる。
1998年(平成10年) - 駅舎を撤去。
1999年(平成11年)5月7日 - 駅名の読みをそれまでの「おおいけゆうえんえき」から「おいけゆうえんえき」に改める。
2006年(平成18年)4月1日 - 南海貴志川線を和歌山電鐵が継承、和歌山電鐵貴志川線の駅となる。

隣の駅
和歌山電鐵
貴志川線
山東駅 - 大池遊園駅 - 西山口駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
国土地理院地図閲覧サービス - 大池遊園周辺の1/25000地形図
和歌山電鐵貴志川線
和歌山 - 田中口 - 日前宮 - 神前 - 竈山 - 交通センター前 - 岡崎前 - 吉礼 - 伊太祁曽 - 山東 - 大池遊園 - 西山口 - 甘露寺前 - 貴志
1449
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:04 | 只看该作者
置賜駅

ホーム(2006/05)

雪を掻き分け置賜に到着した719系5000番台の前部接写(2002/1/9)置賜駅(おいたまえき)は、山形県米沢市大字浅川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山形線(奥羽本線)の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 駅周辺の主な学校
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線の地上駅。無人駅である。


駅周辺
最上川
置賜簡易郵便局
置賜学院(少年院)

駅周辺の主な学校
米沢市立上郷小学校浅川分校

歴史
1917年(大正6年)12月20日 - 置賜駅開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
山形線(奥羽本線)
米沢駅 - 置賜駅 - 高畠駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
奥羽本線(山形線)
秋田方面)
1450
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:08 | 只看该作者
老津駅
老津駅(おいつえき)は、愛知県豊橋市老津町字西高縄にある豊橋鉄道渥美線の駅である。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 接続する他の交通機関
4.1 バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
ホームは相対式2面2線のである。無人駅。かつては有人駅であった。


利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
老津駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。



年  度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度  乗降人員調査結果 人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合計 調査日 調査結果
1965年(昭和40年)   ←←←←           
1966年(昭和41年)   ←←←←           
1967年(昭和42年)   ←←←←           
1968年(昭和43年)   ←←←←           
1969年(昭和44年)   ←←←←           
1970年(昭和45年)   ←←←←           
1971年(昭和46年)   ←←←←           
1972年(昭和47年)   ←←←←           
1973年(昭和48年)   ←←←←           
1974年(昭和49年)   ←←←←           
1975年(昭和50年)   ←←←←           
1976年(昭和51年)   ←←←←           
1977年(昭和52年)   ←←←←           
1978年(昭和53年)   ←←←←           
1979年(昭和54年)   ←←←←           
1980年(昭和55年)   ←←←←           
1981年(昭和56年)   ←←←←           
1982年(昭和57年)   ←←←←           
1983年(昭和58年)   ←←←←           
1984年(昭和59年)   ←←←←           
1985年(昭和60年)   ←←←←           
1986年(昭和61年)   ←←←←           
1987年(昭和62年)   ←←←←           
1988年(昭和63年)   ←←←←           
1989年(平成元年)   ←←←←           
1990年(平成2年)   ←←←←           
1991年(平成3年)   ←←←←           
1992年(平成4年)   ←←←←           
1993年(平成5年)   ←←←←           
1994年(平成6年)   ←←←←           
1995年(平成7年)   ←←←←           
1996年(平成8年)   ←←←←           
1997年(平成9年)   ←←←←           
1998年(平成10年) 77,754 ←←←← 61,226 138,980      
1999年(平成11年) 77,445 ←←←← 59,105 136,550      
2000年(平成12年) 78,608 ←←←← 56,837 135,445      
2001年(平成13年) 80,288 ←←←← 58,829 139,117      
2002年(平成14年) 75,556 ←←←← 59,518 135,074      
2003年(平成15年) 71,595 ←←←← 60,982 132,577      
2004年(平成16年)   ←←←←           
2005年(平成17年)   ←←←←           
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
国道259号
老津郵便局
豊鉄老津パーキング(月極専用)

接続する他の交通機関

バス
路線バス
老津バス停 - 豊鉄バス(伊良湖本線)

歴史
1924年(大正13年)1月22日 開業。

隣の駅
渥美線
大清水駅 - 老津駅 - 杉山駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



豊橋鉄道渥美線
新豊橋 - (花田信号所) - 柳生橋 - 小池 - 愛知大学前 - 南栄 - 高師 - 芦原 - 植田 - 向ヶ丘 - 大清水 - 老津 - 杉山 - やぐま台 - 豊島 - 神戸 - 三河田原
1451
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:08 | 只看该作者
追良瀬駅
追良瀬駅(おいらせえき)は青森県西津軽郡深浦町追良瀬にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である。

臨時列車の快速「リゾートしらかみ」は通過し、普通列車のみ停車する。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
元々は島式1面2線であったが、現在は旧下り線を使用した単式1面1線のホームを持つ地上駅である。横取線を有する。
無人駅で、駅舎は待合室のみである。

駅周辺
深浦町立明道小学校
追良瀬川
日本海
国道101号

歴史
1934年(昭和9年)12月13日 - 開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅
東日本旅客鉄道
五能線
広戸駅 - 追良瀬駅 - 驫木駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



五能線
東能代 - 能代 - 向能代 - 北能代 - 鳥形 - 沢目 - 東八森 - 八森 - 滝ノ間 - あきた白神 - 岩館 - 大間越 - 白神岳登山口 - 松神 - 十二湖 - 陸奥岩崎 - 陸奥沢辺 - ウェスパ椿山 - 艫作 - 横磯 - 深浦 - 広戸 - 追良瀬 - 驫木 - 風合瀬 - 大戸瀬 - 千畳敷 - 北金ヶ沢 - 陸奥柳田 - 陸奥赤石 - 鰺ヶ沢 - 鳴沢 - 越水 - 陸奥森田 - 中田 - 木造 - 五所川原 - 陸奥鶴田 - 鶴泊 - 板柳 - 林崎 - 藤崎 - 川部
1452
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:09 | 只看该作者
追分駅 (北海道)
追分駅(おいわけえき)は、北海道勇払郡安平町追分中央1番地にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。


駅舎(2004年7月)室蘭本線と石勝線が交差する駅で、両線の普通列車が停車するほか、石勝線の一部の特急も停車する。

かつては夕張線(現石勝線)からの石炭貨物列車が多く往来して栄えたが、現在は旅客列車のみとなり、広々とした構内だけがその面影を残す。

駅構内にあった「追分機関区」や運転士の所属していた「追分運転所」については追分機関区を参照のこと。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 その他
7 関連項目



利用可能な鉄道路線
北海道旅客鉄道
室蘭本線
石勝線

駅構造
2面4線(4番のりばが切り欠き式ホーム)のホームがある。駅の南側で石勝線が室蘭本線を跨ぐ形で立体交差している。
駅舎側から1、2、3番のりばで、特急列車は主に1番のりばに到着する。3番のりばの岩見沢・新得方に頭端式の4番のりばがある。4番のりばの使用列車は、夜の夕張行1本のみ。(2006年4月時点のダイヤ)のみである。また、1、2番のりばの間に中線があり、これは石勝線の通過線である。
社員配置駅。出札・改札要員は平日のみ配置だが、運転・信号扱いの駅員は終日配置されている。
みどりの窓口(営業時間:7時45分から18時30分まで)、キヨスクがあるが、どちらも休日休業である。
駅舎の半分は追分工務所となっている。

駅周辺
安平町鉄道資料館(旧追分町SL資料館) 徒歩20分

歴史
1892年8月1日 - 北海道炭礦鉄道の駅として開業。後述する支線の分岐駅となる予定であったため、古くから分岐路を表す語として用いられた「追分」をあてて駅名にした。
1892年11月1日 - 追分~夕張間の支線(後の夕張線、現在の石勝線)が開業。
1906年10月1日 - 北海道炭礦鉄道が鉄道国有法により買収、国有化。
1981年10月1日 - 石勝線開業。
1987年4月1日 - 日本国有鉄道分割民営化により北海道旅客鉄道に承継。
1992年7月 - 岩見沢運転所追分派出所(旧・追分運転所)が追分駅に統合される。
2005年3月 - 運転部門が岩見沢運転所に統合され、運転士の配置がなくなる。

隣の駅
北海道旅客鉄道
室蘭本線
安平駅 - 追分駅 - 三川駅
石勝線
南千歳駅 - (駒里信号場) - (西早来信号場) - 追分駅 - 東追分駅

その他
隣の三川駅(由仁町)との間は胆振支庁と空知支庁の境目であるが、当駅から三川駅に至る線路が途中千歳市内を通っている。よって、途中に石狩支庁も挟まっていることになる。
旧国名で考えれば、千歳市は胆振国に含まれるため、この区間は単に胆振国(追分町+千歳市)と石狩国(由仁町)との境界ということになる。

関連項目
日本の鉄道駅一覧
室蘭本線
(室蘭方面<<) 苫小牧 - 沼ノ端 - 遠浅 - 早来 - 安平 - 追分 - 三川 - 古山 - 由仁 - 栗山 - 栗丘 - 栗沢 - 志文 - 岩見沢石勝線
南千歳 - (駒里信号場) - (西早来信号場) - 追分 - 東追分 - 川端 - (滝ノ下信号場) - 滝ノ上 - 十三里 - 新夕張 - (楓信号場) - (オサワ信号場) - (東オサワ信号場) - (清風山信号場) - 占冠 - (東占冠信号場) - (滝ノ沢信号場) - (ホロカ信号場) - トマム - (串内信号場) - (上落合信号場) - (新狩勝信号場) - (広内信号場) - (西新得信号場) - 新得
夕張支線 : 新夕張 - 沼ノ沢 - 南清水沢 - 清水沢 - 鹿ノ谷 - 夕張

登川支線(廃線区間) : 紅葉山(現:新夕張) - (旧)楓 - 登川
1453
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:09 | 只看该作者
追分駅 (秋田県)

駅舎の一部追分駅(おいわけえき)は、秋田県秋田市金足字海老穴にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。

目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
6 その他
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
奥羽本線
男鹿線

駅構造
相対式1面1線と島式1面2線の計2面3線ホームを持つ地上駅。
社員配置駅(夜間不在、夜間連絡先は土崎駅)。
もしもし券売機Kaeruくん、自動券売機、自動改札機、乗車駅証明書発行機、キヨスク設置。
Kaeruくん稼働時間…7:10~19:00
自動券売機稼働時間…7:10~19:00
駅舎南側には、線路の東西を連絡する自由通路がある。

のりば
1 ■男鹿線 二田・男鹿方面
■奥羽線 秋田方面(折返・一部の男鹿線直通)
2 ■奥羽線 東能代・大館・青森方面
■男鹿線 二田・男鹿方面
3 ■奥羽線 秋田・大曲方面(男鹿線からの直通列車も含む)

※この他、3番線東側には側線が設けられている。


利用状況
2005年度の乗車人員は1日平均2,012人である。

駅周辺
駅前は秋田市金足地区の中心地。住宅、商店が立つ。また、秋田県立秋田西高等学校と秋田県立金足農業高等学校の最寄り駅でもあり、朝夕は電車通学の高校生の乗降客が目立って多い。

国道7号
秋田県立博物館
秋田県立秋田西高等学校
秋田県立金足農業高等学校
追分郵便局(集配特定局)

歴史
1902年10月21日 - 開業。
2004年4月1日 - 夜間無人化。
2006年3月30日 - 自動改札機、「Kaeruくん」が稼働開始。

その他
みどりの窓口で発売される券面には、JR北海道の室蘭本線にある追分駅と区別するため「(奥)追分」と記される。


追分駅の切符
隣の駅
東日本旅客鉄道
奥羽本線
上飯島駅 - 追分駅 - (大清水信号場) - 大久保駅
男鹿線
追分駅 - 出戸浜駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
追分駅(えきねっと)



奥羽本線
(山形方面<<) 新庄 - 泉田 - 羽前豊里 - 真室川 - 釜淵 - 大滝 - 及位 - 院内 - 横堀 - 三関 - 上湯沢 - 湯沢 - 下湯沢 - 十文字 - 醍醐 - 柳田 - 横手 - 後三年 - 飯詰 - 大曲 - 神宮寺 - 刈和野 - 峰吉川 - 羽後境 - 大張野 - 和田 - 四ツ小屋 - 秋田 - (貨)秋田貨物 - 土崎 - 上飯島 - 追分 - (大清水信号場) - 大久保 - 羽後飯塚 - 井川さくら - 八郎潟 - 鯉川 - 鹿渡 - 森岳 - 北金岡 - (南能代信号場) - 東能代 - 鶴形 - 富根 - 二ツ井 - 前山 - 鷹ノ巣 - 糠沢 - 早口 - 下川沿 - 大館 - 白沢 - 陣場 - 津軽湯の沢 - 碇ヶ関 - 長峰 - 大鰐温泉 - 石川 - 弘前 - 撫牛子 - 川部 - 北常盤 - 浪岡 - 大釈迦 - 鶴ヶ坂 - 津軽新城 - 新青森 - 青森男鹿線(男鹿なまはげライン)
追分 - 出戸浜 - 上二田 - 二田 - 天王 - 船越 - 脇本 - 羽立 - 男鹿
1454
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:09 | 只看该作者
追分駅 (三重県)

追分駅舎

日永の追分追分駅(おいわけえき)は、三重県四日市市追分にある、近畿日本鉄道内部線の駅。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



駅構造
単式1面1線のホームを持つ地平駅。ホームは線路西側にある。棒線駅のため、内部行きと四日市行きの双方が同一ホームに発着する。駅員無配置駅だが、駅舎内に自動券売機があり乗車券購入可能。駅舎はホーム西側にあるが、構内での検札は行われない。


利用状況
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は1281人(近鉄湯の山線の中川原駅と同数)。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、226位タイ。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、58位タイ。

駅周辺
日永の追分(旧東海道と参宮街道の分岐点)
海星中学校・高校

路線バス
三重交通

追分駅前
51系統 和無田改善センター(内部駅前経由)
51系統 長沢(内部駅前・和無田経由) ※1日2本
53系統 平田町駅(内部駅前経由)
51・53系統 近鉄四日市

歴史
1922年(大正11年)6月21日 三重鉄道の駅として開業。
1944年(昭和19年)2月11日 会社合併により三重交通の駅となる。
1964年(昭和39年)2月1日 三重交通の鉄道事業分離譲渡により、三重電気鉄道の駅となる。
1965年(昭和40年)4月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。

隣の駅
近畿日本鉄道
内部線
泊駅 - 追分駅 - 小古曽駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



近鉄内部線・八王子線
近鉄四日市 - 赤堀 - 日永(>>西日野) - 南日永 - 泊 - 追分 - 小古曽 - 内部
(八王子線廃線区間)西日野 - 室山 - 伊勢八王子
1455
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:10 | 只看该作者
追分駅 (滋賀県)
追分駅(おいわけえき)は、滋賀県大津市追分町にある、京阪電気鉄道京津線の駅。




目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅である。線路の地下と駅南側の国道1号の地下に、南北自由通路でホームとつながっている。上下線で改札口が独立しているため、改札内でホーム同士を行き来することはできない。なお、改札口は各ホームの浜大津寄りにある。
駅員は通常京都方面行改札口におり、浜大津方面行列車到着時には反対側ホームの改札口に廻り集札などを行う。また、自動改札機は開閉式になっていない。


のりば
■京都市役所前・三条京阪・二条・大阪方面行のりば
■浜大津・石山寺・坂本方面行のりば
※両ホームとも有効長は4両。のりば番号は設定されていない。

駅周辺
地形的には逢坂越より西(京都府側)だが、滋賀県に含まれる。大津絵発祥の地。

大津藤尾簡易郵便局
大津市立藤尾小学校
閑栖寺
佛立寺
摂取院
国道1号
国道161号(西大津バイパス)
京都東インターチェンジ (名神高速道路)
髭茶屋追分

歴史
1912年(大正元年)8月15日 京津電気軌道古川町(後の東山三条)~札ノ辻(後に廃止)間 開通時に開業。
1925年(大正14年)2月1日 会社合併により京阪電気鉄道京津線の駅となる。
1943年(昭和18年)10月1日 会社合併により京阪神急行電鉄(阪急電鉄)の駅となる。
1949年(昭和24年)12月1日 会社分離により、改めて京阪電気鉄道の駅ととなる。

隣の駅
京阪電気鉄道
京津線
四宮駅 - 追分駅 - 大谷駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



京阪電気鉄道京津線
(京都市役所前方面<<) 御陵 - 京阪山科 - 四宮 - 追分 - 大谷 - 上栄町 - 浜大津
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