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日本铁道简介(日语资料)(来自日本百科事典)

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1456
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:10 | 只看该作者
追分口駅
追分口駅(おいわけぐちえき)は、福井県福井市上中町にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
島式ホーム1面2線の地上駅。無人駅である。

駅周辺
国道416号
駅北部は工業団地。南部は住宅地、水田が広がる。

歴史
1915年(大正4年)5月13日 開業。
2001年(平成13年)6月24日 事故による全線運行休止により休業。
2003年(平成15年)2月1日 えちぜん鉄道が承継。
2003年(平成15年)7月20日 業務再開。

隣の駅
えちぜん鉄道
勝山永平寺線
越前新保駅 - 追分口駅 - 東藤島駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



えちぜん鉄道勝山永平寺線
福井 - 新福井 - 福井口 - 越前開発 - 越前新保 - 追分口 - 東藤島 - 越前島橋 - 観音町 - 松岡 - 志比堺 - 永平寺口 - 下志比 - 光明寺 - 轟 - 越前野中 - 山王 - 越前竹原 - 小舟渡 - 保田 - 発坂 - 比島 - 勝山
1457
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:10 | 只看该作者
相可駅
相可駅(おうかえき)は、三重県多気郡多気町相可にある、東海旅客鉄道(JR東海)の紀勢本線の駅である。

多気駅より多気町の中心に近く、櫛田川を挟んだ松阪市射和町の玄関口でもある。

目次
1 駅構造
2 駅周辺
2.1 路線バス
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
駅舎はなく貨車の上に屋根をかけただけの待合所のある1面1線で無人の地上駅である。2005年4月10日までは相対式ホーム2面2線で列車同士の行き違いも出来たが、2番線の線路を撤去してこのようになった。2番線ホームは撤去されてはいないが、封鎖されている。跨線橋も残っている。

2番線の撤去までは1番線に亀山方面、2番線に新宮方面の列車が停車していた。


駅周辺
相可上神社
多気町役場
多気中学校
多気郵便局
多気工業団地
シャープ多気工場
三重県立相可高等学校

路線バス
三重交通
52系統 松阪駅前(相可高校経由)
52系統 大石(工業団地・相可高校経由)
52系統 大石(相可高校経由)
54系統 松阪駅前(射和経由)
54系統 三瀬谷(射和経由)
58系統 松阪駅前(栃原駅前経由)
58系統 藤木屋(栃原駅前経由)
コミュニティーバス
多気町町民バス
丹生線 天啓の里行き、大石行き
西相鹿瀬線 西相鹿瀬行き、天啓の里行き

歴史
この駅は大正12年3月に、国鉄紀勢東線の相可口駅(現在の多気駅)から栃原駅までの開通に伴って国鉄紀勢東線の相可駅(おうかえき)として開業した。駅名はこの駅が開業する直前まで相可口駅つまり現在の多気駅が相可を名乗っていたがこちらのほうが相可には近いので向こうの駅はこの駅の開業と共に相可口と名前を変えた。その後当駅は昭和34年に現在の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅となり、現在に至っている。

1923年(大正12年)3月20日 - 国鉄紀勢東線の相可口駅(現在の多気駅)から栃原駅までの延伸に伴い国鉄紀勢東線の相可駅(おうかえき)として開業する。
1959年(昭和34年)7月15日 - 三木里駅・新鹿駅間の開通をもって現在の紀勢本線が全通し新たに亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となり、当駅も国鉄紀勢本線の駅となる。
1983年(昭和58年) - 無人駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により当駅も東海旅客鉄道紀勢本線の駅となる。
2005年(平成17年)4月10日 - この日を以って交換設備を撤去、翌日より交換不能駅(列車の行き違いの出来ない駅)となる。

隣の駅
東海旅客鉄道
紀勢本線
多気駅 - 相可駅 - 佐奈駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧

紀勢本線(亀山 - 新宮)
亀山 - 下庄 - 一身田 - 津 - 阿漕 - 高茶屋 - 六軒 - 松阪 - 徳和 - 多気 - 相可 - 佐奈 - 栃原 - 川添 - 三瀬谷 - 滝原 - 阿曽 - 伊勢柏崎 - 大内山 - 梅ヶ谷 - 紀伊長島 - 三野瀬 - 船津 - 相賀 - 尾鷲 - 大曽根浦 - 九鬼 - 三木里 - 賀田 - 二木島 - 新鹿 - 波田須 - 大泊 - 熊野市 - 有井 - 神志山 - 紀伊市木 - 阿田和 - 紀伊井田 - 鵜殿 - 新宮(>>和歌山方面)
1458
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:11 | 只看该作者
扇大橋駅

この項目は予定される事象を扱っています。予想の記載や性急な編集をせず事実を確認し正確な記述を心がけて下さい。この内容は不特定多数のボランティアにより自由に編集されていることを踏まえ、自身の安全利害に関わる情報は自己責任でご判断ください。
扇大橋駅(おおぎおおはしえき)は、東京都足立区に設置予定の新交通日暮里・舎人線の駅である。


隣の駅
新交通日暮里・舎人線
足立小台駅 - 扇大橋駅 - 高野駅
1459
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:11 | 只看该作者
扇沢駅
扇沢駅(おうぎさわえき)は、長野県大町市にある関西電力が経営する関電トンネルトロリーバスの駅である。

立山黒部アルペンルートの長野県側の入口であり、「アルペンルート」内の「鉄道事業法」で運営される乗り物の駅としては唯一の長野県内にある駅である。

大糸線信濃大町駅からの川中島バスの路線バスを利用してきた乗客はここでトロリーバスに乗換となる。

目次
1 利用可能な路線
2 歴史
3 隣の駅
4 関連項目



利用可能な路線
関西電力
関電トンネルトロリーバス

歴史
1964年8月1日 開業。

隣の駅
関西電力
関電トンネルトロリーバス
扇沢駅 - 黒部ダム駅

関連項目
立山黒部アルペンルート
1460
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:11 | 只看该作者
扇田駅
扇田駅(おうぎたえき)は、秋田県大館市比内町扇田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)花輪線の駅である。


JR扇田駅(旧駅舎)目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
元々は島式ホーム1面2線だったが、現在は1面1線(旧2番線・下り線)となっている。
2005年に入り駅舎が改築され、有人駅時代のものは取り壊され簡素なものになった。

駅周辺
秋田県道22号比内大葛鹿角線
秋田県道52号比内田代線
秋田県道111号比内森吉線
大館市 比内総合支所(旧・比内町役場)
大葛温泉
大葛金山ふるさと館
国道103号
国道285号
比内郵便局(集配特定)
道の駅ひない
米代川

歴史
1914年7月1日 - 秋田鉄道の駅として開業。
1934年6月1日 - 国鉄に移管。
1934年8月1日 - 当駅に設置されていた扇田車掌支所、扇田機関車駐泊所廃止。
1999年12月4日 - 交換設備廃止、直営駅から簡易委託駅(比内町委託)となり、鹿角花輪駅管理となる。
2003年4月1日 - 無人化。

隣の駅
東日本旅客鉄道
花輪線
大滝温泉駅 - 扇田駅 - 東大館駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



花輪線(十和田八幡平四季彩ライン)
(盛岡方面<<) 好摩 - 東大更 - 大更 - 平館 - 北森 - 松尾八幡平 - 安比高原 - 赤坂田 - 小屋の畑 - 荒屋新町 - 横間 - 田山 - 兄畑 - 湯瀬温泉 - 八幡平 - 陸中大里 - 鹿角花輪 - 柴平 - 十和田南 - 末広 - 土深井 - 沢尻 - 十二所 - 大滝温泉 - 扇田 - 東大館 - 大館
1461
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:11 | 只看该作者
扇町駅 (神奈川県)

駅舎(2005年11月撮影)
扇町駅(おうぎまちえき)は、神奈川県川崎市川崎区扇町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)鶴見線の駅である。

目次
1 駅構造
2 貨物取扱
3 駅周辺
3.1 路線バス
4 歴史
5 駅名の由来
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホーム上には一部屋根がある。

のりば
■鶴見線 浜川崎・鶴見方面


駅員はいるが貨物取扱のための人員であるため改札業務は行っておらず、旅客駅としては無人。終端ホームの先にある小さな駅舎小屋に自動券売機(Suica対応)、簡易Suica改札機が設置されている。

また、当駅より浜川崎までは鶴見線の旅客列車用の電車線と貨物列車用の貨物線とが併走している単線並列区間である。複線ではない。


貨物取扱
取扱貨物は専用線発着車扱貨物である。
入換作業は神奈川臨海鉄道が受託している。
専用線は、旅客ホームの北側より南へ分岐し駅西側の昭和電工川崎事業所へ至るものと、駅構内南端からさらに先へ続き三井埠頭へ至るものがある。
昭和電工専用線からは、「黄タキ」と呼ばれるタキ5450形貨車を使用する液体塩素の発送、「白タキ」と呼ばれるタキ18600形貨車を使用する液体アンモニアの発送が行われている。輸送先は前者が大川駅、後者が岩沼駅である。
三井埠頭専用線からは、ホキ10000形貨車を使用する工場燃料用の輸入石炭(コークス)の発送が行われている。輸送先は秩父鉄道三ヶ尻駅で、石炭輸送は全国でここと太平洋石炭販売輸送臨港線の2か所のみである。
かつて、日石三菱(旧・三菱石油)川崎製油所の専用線があり、そこにタンク車用出荷設備があった。当駅から各地の油槽所へ向けて石油輸送が行われていたが、石油精製を終了したため1999年に廃止された。一部列車は根岸駅発に変更され現存する。

駅周辺
京浜工業地帯の一角、四方を運河に囲まれた「島」に駅がある。周囲には工場が多いが、駅前には少数の売店や居酒屋なども軒を連ねる。

昭和電工川崎事業所
昭和炭酸川崎工場
三井埠頭
新日本石油川崎事業所(旧・三菱石油川崎製油所)
川崎天然ガス発電川崎天然ガス発電所(2008年運転開始予定)
JR東日本川崎発電所
東亜石油京浜製油所扇町工場
大同特殊鋼扇町銅材センター

路線バス
三菱石油前(徒歩1分)
川崎鶴見臨港バス
<川22> 三井埠頭
<川22> 川崎駅前
川崎市交通局・川13系統は昭和駅付近より鶴見線と分かれ、扇町バス停は離れた場所にある。

歴史
1928年(昭和3年)8月18日 - 鶴見臨港鉄道の貨物駅として開業。
1930年(昭和5年)10月28日 旅客営業開始。
1943年(昭和18年)7月1日 - 鶴見臨港鉄道の国有化により国鉄の駅となる。
1971年(昭和46年)3月1日 - 無人駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本・JR貨物の駅となる。

駅名の由来
当駅のある扇町は、浅野財閥による埋立地であり、その創業者である浅野家の家紋の扇にちなんで名付けられた。


隣の駅
東日本旅客鉄道
鶴見線
昭和駅 - 扇町駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
鶴見線
鶴見 - 国道 - 鶴見小野 - 弁天橋 - 浅野 - 安善 - 武蔵白石 - 浜川崎 - 昭和 - 扇町
海芝浦支線:浅野 - 新芝浦 - 海芝浦    大川支線:安善 - 大川
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 楼主| 发表于 2007-7-2 19:11 | 只看该作者
扇町駅 (大阪府)
扇町駅(おうぎまちえき)は、大阪市北区にある、大阪市営地下鉄堺筋線の駅。駅番号はK12。

扇町駅






目次
1 接続する鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
3 駅周辺
4 バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



接続する鉄道路線
西日本旅客鉄道(JR西日本) - 天満駅
大阪環状線
※北改札口を出て1番出口から徒歩5分。

駅構造
2面2線の相対式ホームを持つ地下駅である。改札口は南北1ヶ所ずつだが、両方とも同じコンコースに繋がっている。


のりば
■ 堺筋本町・日本橋・天下茶屋方面
■ 天神橋筋六丁目・北千里・高槻市方面
(天神橋筋六丁目駅以遠は阪急千里線・京都線と相互直通運転)

駅周辺
キッズプラザ大阪
関西テレビ放送
扇町公園
天神橋筋商店街
天満卸売市場
大阪天神橋三郵便局
救世軍関西四国連隊本部
読売新聞 大阪本社
大阪市北区役所
北野病院
扇町メディカル クリニック
大阪北逓信病院

バス
大阪市営バス

東行のりば(扇町交差点北西)
27号系統 守口車庫前 行(昼間のみ運行・2007年1月8日廃止)
扇町 - 天神橋六丁目 - 上新庄駅北口 - 瑞光二丁目 - 豊里 - 守口車庫前
33号系統 新森公園前 行
扇町 - 天神橋六丁目 - 地下鉄都島 - 旭区役所区民センター前 - 森小路 ‐ 森小路駅 - 新森公園前
37号系統 井高野車庫前 行
扇町 - 天神橋六丁目 - 瑞光二丁目 - 井高野車庫前
赤バス 長柄東~大淀中
扇町 - 天神橋六丁目 - 長柄東 - 豊崎東小学校前
東行のりば(扇町交差点北東)
78号系統 新森公園前 行(2007年1月8日に新森公園前を経由せずに花博記念公園北口まで路線延長)
扇町 - 源八橋 - 都島区役所前 - 都島中通三丁目 - 旭区役所区民センター - 高殿 - 新森公園前
西行のりば
27・33・37号系統 大阪駅北口 行
扇町 - 大阪駅前(曽根崎警察署前) - 大阪駅北口
赤バス 長柄東~大淀中
扇町 - 地下鉄中崎町 - 新梅田シティ - 大淀中二丁目

歴史
1969年(昭和44年)12月6日 堺筋線天神橋筋六丁目~動物園前間開通時に開業。

隣の駅
大阪市営地下鉄
■堺筋線
天神橋筋六丁目駅(K11) - 扇町駅(K12) - 南森町駅(K13)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
扇町駅(大阪市交通局)



大阪市営地下鉄堺筋線
(北千里・高槻市方面<<)天神橋筋六丁目 - 扇町 - 南森町 - 北浜 - 堺筋本町 - 長堀橋 - 日本橋 - 恵美須町 - 動物園前 - 天下茶屋
1463
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:12 | 只看该作者
王子駅
王子駅(おうじえき)は、東京都北区王子にある東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。東京地下鉄の駅番号はN-16。

都電荒川線の王子駅前停留場(電停)についても記す。


王子駅(北口)(2005年10月24日撮影)

王子駅前電停(2005年10月24日撮影)

駅前の明治通り(2005年10月24日撮影)
目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 東日本旅客鉄道(JR東日本)
2.2 東京地下鉄
2.3 東京都交通局(都電荒川線)
3 利用状況
4 駅周辺
5 路線バス
6 歴史
7 隣の駅
8 関連項目
9 外部リンク



利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
京浜東北線
東京地下鉄(東京メトロ)
南北線
東京都交通局
都電荒川線(王子駅前停留場)

駅構造

東日本旅客鉄道(JR東日本)
島式ホーム1面2線を有する高架駅(盛土)。ホームの赤羽寄りで国道122号(明治通り)及びその路面を走る都電荒川線をまたいでいる。京浜東北線に並行して宇都宮線・高崎線・湘南新宿ラインが通る。構内南側で尾久駅へ向かう列車線(宇都宮線・高崎線)と、京浜東北線が立体交差する。また、北側から北王子線(貨物支線)が分岐している。

JR王子駅の改札口は北口・中央口・南口と3つある。南北線への乗り換えは北口・中央口が、都電荒川線への乗り換えは中央口が、飛鳥山公園へ直接行くには南口が、それぞれ便利である。北口に面してバスターミナルがある。

みどりの窓口、自動改札機設置駅。

のりば
1 ■京浜東北線 赤羽・浦和・大宮方面
2 ■京浜東北線 上野・東京・横浜方面

バリアフリー設備
エスカレーター 北口~ホーム
車いす対応エスカレーター(3枚板仕様) 北口~ホーム

東京地下鉄
南北線の駅施設は、JR王子駅北口に面するバスターミナル及び北本通り(国道122号)の直下に位置している。島式ホーム1面2線の地下駅であり、ホームドアが設置されている。改札口は2ヶ所あるが、うち1ヶ所はエレベーター利用者専用で、自動改札1通路(両通行)のみの簡易なものである。地下通路は北区の文化施設北とぴあに通じている。

のりば
1 ○南北線 赤羽岩淵・浦和美園方面
2 ○南北線 駒込・永田町・目黒・武蔵小杉方面


東京都交通局(都電荒川線)
相対式ホーム2面2線を有する。都電荒川線は運行間隔が疎らであるために複数の電車の乗降扱いを可能にするため、有効長が長い。また、折返し運転用の、渡り線を持つ。


利用状況
JR東日本
1日平均乗車人員 60,909人(2005年度)
東京メトロ
1日平均乗降人員 51,042人(2005年度)

駅周辺
王子駅周辺は北区役所をはじめとする北区の主に行政の中心となっている。

北区役所
北とぴあ
名主の滝公園
飛鳥山公園
飛鳥山3つの博物館(紙の博物館・北区飛鳥山博物館・渋沢史料館)
国立印刷局王子工場
東京法務局北出張所
本郷通り
明治通り
北本通り
東京書籍
石神井川
首都高速道路中央環状線(王子北出入口)
東京都下水道局みやぎ水再生センター

路線バス
都営バス
王40甲 池袋駅東口 - 西巣鴨 - 王子駅 - 豊島五丁目団地 - 荒川土手 - 西新井大師 - 西新井駅
王40丙 宮城循環
王46 加賀団地行(循環)
王41 新田三丁目経由新田一丁目行
王45 北千住駅行
王55 トンボ鉛筆・ハートアイランド入口経由新田一丁目行
王49 環七通り経由千住車庫行
王49折返 環七通り経由足立区役所行
王57 赤羽駅東口 - 岩渕町 - 北車庫 - 王子駅 - 豊島五丁目団地
草64 池袋駅東口/とげぬき地蔵前 - 西巣鴨 - 王子駅 - 尾久駅 - 新三河島駅 - 浅草雷門 ← 浅草雷門南
王78 大和町経由新宿駅西口行/杉並車庫行
深夜02 池袋駅東口 → 西巣鴨 → 王子駅 - 豊島五丁目団地
国際興業バス
王22 板橋駅行
赤50・王23 十条駅経由赤羽駅西口行
王54 ときわ台駅経由上板橋駅行
王54-2 ときわ台駅経由上板橋駅前行
東武バスセントラル
王30 環七通り経由亀有駅北口行(本数少)
高速バス(ジェイアールバス関東ほか共同運行各社)
「マロニエ新宿号」新宿駅新南口~王子駅~佐野プレミアム・アウトレット~鹿沼バスターミナル~東武宇都宮駅~JR宇都宮駅
「夢街道会津号」新宿駅新南口~王子駅~猪苗代営業所~会津若松駅前~喜多方営業所
「あぶくま号」新宿駅新南口~王子駅~須賀川営業所~郡山駅前~二本松市役所~福島駅東口
※上記3路線は下り便乗車・上り便降車が可能。なお、「政宗号」「与一号」「那須リゾートエクスプレス」「もみじ号」は上り便のみ降車ができる。乗車所は北本通り上約200m赤羽寄り、降車所はバスターミナル向かい側に位置する。

歴史
1883年(明治16年)7月28日 - 日本鉄道(現・JR東日本)の駅として開業
1915年(大正4年)4月17日 - 王子電気軌道(現・都電荒川線)の停留場 (電停)を設置
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化、王子駅はJR東日本に継承
1991年(平成3年)11月29日 - 営団地下鉄南北線開業。乗換駅となる。
2004年(平成16年)4月1日 - 営団民営化、南北線は東京地下鉄(東京メトロ)が継承。

隣の駅
東日本旅客鉄道
■京浜東北線
上中里駅 - 王子駅 - 東十条駅
東京地下鉄
○南北線
西ケ原駅(N-15) - 王子駅(N-16) - 王子神谷駅(N-17)
東京都交通局
都電荒川線
飛鳥山停留所 - 王子駅前停留場 - 栄町停留所

関連項目
日本の鉄道駅一覧
王寺駅・・・奈良県北葛城郡王寺町にある駅。漢字は違うが、読みは同じである。

外部リンク
JR東日本 王子駅
東京メトロ 王子駅
東京都交通局 王子駅前停留場
京浜東北線・根岸線
大宮 - さいたま新都心 - 与野 - 北浦和 - 浦和 - 南浦和 - 蕨 - 西川口 - 川口 - 赤羽 - 東十条 - 王子 - 上中里 - 田端 - 西日暮里 - 日暮里 - 鶯谷 - 上野 - 御徒町 - 秋葉原 - 神田 - 東京 - 有楽町 - 新橋 - 浜松町 - 田町 - 品川 - 大井町 - 大森 - 蒲田 - 川崎 - 鶴見 - 新子安 - 東神奈川 - 横浜 - 桜木町 - 関内 - 石川町 - 山手 - 根岸 - 磯子 - 新杉田 - 洋光台 - 港南台 - 本郷台 - 大船東京メトロ南北線
(武蔵小杉方面<<)目黒 - 白金台 - 白金高輪 - 麻布十番 - 六本木一丁目 - 溜池山王 - 永田町 - 四ツ谷 - 市ケ谷 - 飯田橋 - 後楽園 - 東大前 - 本駒込 - 駒込 - 西ケ原 - 王子 - 王子神谷 - 志茂 - 赤羽岩淵(>>浦和美園方面)都電荒川線
三ノ輪橋 - 荒川一中前 - 荒川区役所前 - 荒川二丁目 - 荒川七丁目 - 町屋駅前 - 町屋二丁目 - 東尾久三丁目 - 熊野前 - 宮ノ前 - 小台 - 荒川遊園地前 - 荒川車庫前 - 梶原 - 栄町 - 王子駅前 - 飛鳥山 - 滝野川一丁目 - 西ヶ原四丁目 - 新庚申塚 - 庚申塚 - 巣鴨新田 - 大塚駅前 - 向原 - 東池袋四丁目 - 雑司ヶ谷 - 鬼子母神前 - 学習院下 - 面影橋 - 早稲田
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 楼主| 发表于 2007-7-2 19:12 | 只看该作者
王寺駅
王寺駅(おうじえき)は、奈良県北葛城郡王寺町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・近畿日本鉄道の駅。

近鉄田原本線の新王寺駅(しんおうじえき)についてもここで記す。


王寺駅北口。左方には近鉄新王寺駅がある

王寺駅西口と近鉄王寺駅(近鉄の駅舎改修以前のもの)



目次
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 西日本旅客鉄道王寺駅
2.2 近鉄王寺駅(生駒線)
2.3 近鉄新王寺駅(田原本線)
3 利用状況
4 駅周辺
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目
8 外部リンク



利用可能な鉄道路線
西日本旅客鉄道
関西本線(大和路線)
和歌山線
近畿日本鉄道
生駒線
田原本線(新王寺駅)
関西本線以外は全て当駅を始終点とする。


駅構造

西日本旅客鉄道王寺駅
相対式1面、島式2面計5線のホームを持つ橋上駅である。構内には多くの電留線を備える。改札は東側の橋上部と西側にあり、西側は近鉄生駒線との連絡口も兼ねる。昼間時以外の大和路線の普通列車の大半はこの駅で折り返す。よってこの先は快速列車が主軸となる(王寺~加茂駅は各駅に停車)。

のりば
1 ■大和路線 奈良・木津・加茂方面
■和歌山線 高田・五条・和歌山・桜井方面
2・3 ■大和路線 天王寺・JR難波・大阪方面
4・5 ■和歌山線 高田・五条・和歌山・桜井方面

※一部列車は3番のりばから桜井・和歌山線の列車、4番のりばからJR難波行も発車する。


近鉄王寺駅(生駒線)
頭端式1面2線のホームを持つ地上駅。ホーム有効長は4両で、駅舎は車止め寄りにある。改札口は1ヶ所のみ。窓口で特急券及び定期券の購入が可能。長らく古い木造の駅舎が使用されていたが、2006年に改築された。汲取式だった便所も若干駅舎寄りに移設の上、水洗化された。

のりば
1・2 生駒線 生駒方面


近鉄新王寺駅(田原本線)
頭端式2面1線ホームの地上駅。北側のホームが乗車用、南側のホームが降車用となっている。ホーム有効長は3両分。駅舎は車止め寄りにあり、改札口は1ヶ所のみ。田原本線ではスルッとKANSAIやJスルーカードは利用できないが、この駅には自動改札機がある。便所は改札内にあり、かつては汲取式であったが、現在は水洗化されている。


利用状況
奈良県内において有数のターミナル駅であり、付近に住宅地、商業地があるせいか、西日本旅客鉄道の王寺駅に関しては、奈良駅よりも利用者が多く、2004年の統計では1日の利用者数は27,345人(JR西日本の駅では29位)。近畿日本鉄道の王寺駅に関しても、乗降客数が1日に1万人程度と比較的多く、王寺駅の果たす役割が大きいことが伺える。

ちなみに2005年11月8日の調査結果によると、近鉄王寺駅の1日の利用客は11437人(近鉄の全調査対象駅(323駅)中69位、奈良県内の近鉄の駅(90駅)の中では17位、生駒線内では生駒駅に次いで2位)、新王寺駅の1日の利用客は8889人(近鉄の全調査対象駅(323駅)中83位、奈良県内の近鉄の駅(90駅)の中では22位。田原本線内では最多)である。


駅周辺
駅南側にはバスロータリーが広がり、ル・カーラをはじめとする商業施設が展開する。 一方北側は長く開発が遅れていたが、再開発事業により住宅・商業施設が完成した。

リーベル王寺
王寺駅前郵便局
西大和学園中学校・高等学校

歴史
1890年(明治23年)12月27日 (初代)大阪鉄道の駅として開業。
1900年(明治33年)6月6日 関西鉄道の駅となる。
1907年(明治40年)1月1日 国有化。
1918年(大正7年)4月26日 大和鉄道(近鉄田原本線の前身)の新王寺駅開業。
1922年(大正11年)5月16日 信貴生駒電気鉄道(近鉄生駒線の前身)の王寺駅開業。
1961年(昭和36年)10月1日 新王寺駅が信貴生駒電鉄の駅となる。
1964年(昭和39年)10月1日 生駒線王寺駅・田原本線新王寺駅が近鉄の駅となる。
1977年(昭和52年)8月 国鉄王寺駅が橋上駅化。
1982年(昭和57年)8月2日 集中豪雨による大和川の氾濫により、構内電留線が水没し、停留していた101系電車60両が一挙に廃車になる。このとき、急遽首都圏の101系を関西に転属させた。塗色変更が間に合わなかったため、一時期、オレンジやカナリヤ色の101系が同線を走った。誤乗防止のため車体には「関西線」と書かれたステッカーが取り付けられた。
1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により、国鉄の駅がJR西日本の駅となる。

隣の駅
西日本旅客鉄道
■関西本線(大和路線)
やまとじライナー
法隆寺駅 - 王寺駅 - 天王寺駅
大和路快速・区間快速
法隆寺駅 - 王寺駅 - 久宝寺駅
普通
法隆寺駅 - 王寺駅 - 三郷駅
和歌山線
区間快速・普通(一部普通列車は当駅以西大和路快速)
(天王寺方面 -) 王寺駅 - 畠田駅
近畿日本鉄道
生駒線
王寺駅 - 信貴山下駅
田原本線
新王寺駅 - 大輪田駅

関連項目
王子駅(おうじえき:読みが同じ)
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
JR西日本(王寺駅)



大和路線(関西本線)
(亀山方面<<) 加茂 - 木津 - 平城山 - (佐保信号場) - 奈良 - 郡山 - 大和小泉 - 法隆寺 - 王寺 - 三郷 - 河内堅上 - 高井田 - 柏原 - 志紀 - 八尾 - 久宝寺 - 加美 - 平野 - 東部市場前 - 天王寺 - 新今宮 - 今宮 (>>大阪方面)- JR難波和歌山線
王寺 - 畠田 - 志都美 - 香芝 - JR五位堂 - 高田 - 大和新庄 - 御所 - 玉手 - 掖上 - 吉野口 - 北宇智 - 五条 - 大和二見 - 隅田 - 下兵庫 - 橋本 - 紀伊山田 - 高野口 - 中飯降 - 妙寺 - 大谷 - 笠田 - 西笠田 - 名手 - 粉河 - 紀伊長田 - 打田 - 下井阪 - 岩出 - 船戸 - 紀伊小倉 - 布施屋 - 千旦 - 田井ノ瀬 - 和歌山近鉄生駒線
生駒 - 菜畑 - 一分 - 南生駒 - 萩の台 - 東山 - 元山上口 - 平群 - 竜田川 - 勢野北口 - 信貴山下 - 王寺近鉄田原本線
西田原本 - 黒田 - 但馬 - 箸尾 - 池部 - 佐味田川 - 大輪田 - 新王寺
1465
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:12 | 只看该作者
王子保駅

王子保駅舎王子保駅(おうしおえき)は、福井県越前市四郎丸町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅。




目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅である。簡易委託駅。
跨線橋あり。壁が透明なので明るい。
昔ながらの木造モルタル造りの駅舎がある。
出入口のステップが省略されている521系に対応して、上下ホームの一部が2006年にかさ上げされた。

駅周辺
越前市王子保小学校
越前市武生第六中学校
王子保郵便局
池端病院
しきぶ温泉湯楽里
国道8号
国道365号

歴史
1927年12月20日 開業。

隣の駅
西日本旅客鉄道
北陸本線
南条駅 - 王子保駅 - 武生駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



北陸本線
米原 - 坂田 - 田村 - 長浜 - 虎姫 - 河毛 - 高月 - 木ノ本 - 余呉 - 近江塩津 - 新疋田 - 敦賀 - 南今庄 - 今庄 - 湯尾 - 南条 - 王子保 - 武生 - 鯖江 - 北鯖江 - 大土呂 - 越前花堂 - (貨)南福井 - 福井 - 森田 - 春江 - 丸岡 - 芦原温泉 - 細呂木 - 牛ノ谷 - 大聖寺 - 加賀温泉 - 動橋 - 粟津 - 小松 - 明峰 - 寺井 - 小舞子 - 美川 - 加賀笠間 - 松任 - 野々市 - 西金沢 - 金沢 - (貨)金沢貨物ターミナル - 東金沢 - 森本 - 津幡 - 倶利伽羅 - 石動 - 福岡 - 西高岡 - 高岡 - 越中大門 - 小杉 - 呉羽 - 富山 - (貨)富山貨物 - 東富山 - 水橋 - 滑川 - 東滑川 - 魚津 - 黒部 - 生地 - 西入善 - 入善 - 泊 - 越中宮崎 - 市振 - 親不知 - 青海 - 糸魚川 - 梶屋敷 - 浦本 - 能生 - 筒石 - 名立 - 有間川 - 谷浜 - 直江津
貨物支線: 敦賀 - (貨)敦賀港
1466
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:13 | 只看该作者
王子公園駅
王子公園駅(おうじこうえんえき)は、兵庫県神戸市灘区王子町1丁目にある阪急電鉄神戸本線の駅。

2000年に王子動物園でジャイアントパンダが公開されて以後、当初は行楽シーズンに一部の特急が臨時停車していたが、現在では臨時停車は行われていない。

目次
1 駅構造
1.1 のりば
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 その他
6 関連項目



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ高架駅である。改札口は1階の東西1ヶ所ずつに、ホームは2階にある。開業当初は移設が予定されていた為に木造の仮設構造ホームであったが、戦災で消失し、東側約300mの位置に仮設駅が設置されるなど、長らく仮設構造での営業が続いていたが、1956年(昭和31年)に、元の位置にコンクリート製の駅が設置された。神戸本線開業時の終着駅であった、上筒井支線上筒井駅(1940年廃止)方面へ続いていた名残として、大阪方面に引込み線があるが、阪神・淡路大震災直後の区間運転の車両の搬入に利用された後は使われていない。


のりば
■神戸(三宮)・新開地・高速神戸方面行のりば
■大阪(梅田)・西宮北口・京都・宝塚方面行のりば
※のりば番号は設定されていない。

駅周辺
王子公園
神戸市立王子動物園
旧ハンター住宅
神戸市王子スタジアム
兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー
JR西日本灘駅
灘駅前郵便局

歴史
1936年(昭和11年)4月1日 西灘駅として、神戸線の三宮延伸と同時に開業。
1968年(昭和43年)4月7日 神戸高速鉄道の開通に伴い、山陽電気鉄道の列車が乗り入れるようになる。
1984年(昭和59年)6月1日 王子公園駅に改称。
開業当時は「西灘」駅であったが、南に500m以上離れた阪神本線にも同一駅名があることから、乗客が混乱しないように王子公園駅に改められた。
1995年(平成7年)1月17日 阪神・淡路大震災により被災。営業休止となる。
1995年(平成7年)2月13日 御影~王子公園間が復旧。同区間で普通列車の折り返し運転を開始。
1995年(平成7年)3月13日 王子公園~三宮間が復旧。御影~三宮間で普通列車の折り返し運転を開始。
1995年(平成7年)6月1日 岡本~御影間が復旧。夙川~神戸高速鉄道新開地駅間で普通列車の折り返し運転を開始。
1995年(平成7年)6月12日 西宮北口~夙川間が復旧し、全線開通。
1998年(平成10年)2月15日 山陽電気鉄道との相互直通運転を中止。

隣の駅
阪急電鉄
神戸本線
特急・通勤特急・快速急行
通過
急行・通勤急行・普通
六甲駅 - 王子公園駅 - 春日野道駅
特急(行楽シーズンの臨時停車時のみ)
岡本駅 - 王子公園駅 - 三宮駅

その他
王子公園駅高架下の商店群の入口には、1990年代初頭まで「楽天地」というアーチがかかっていた(現在では「王子公園駅高架下商店街」と称されている)。かつての阪急の駅付近には、楽天地と称する商店街が少なからずあった。現在では、三宮阪急楽天地(さんらく)が残っている。


関連項目
日本の鉄道駅一覧



阪急電鉄神戸本線
梅田 - 中津 - 十三 - 神崎川 - 園田 - 塚口 - 武庫之荘 - 西宮北口 - 夙川 - 芦屋川 - 岡本 - 御影 - 六甲 - 王子公園 - 春日野道 - 三宮 (>>新開地方面)
1467
 楼主| 发表于 2007-7-2 19:13 | 只看该作者
王子神谷駅
王子神谷駅(おうじかみやえき)は、東京都北区王子5丁目にある東京地下鉄(東京メトロ)南北線の駅である。駅番号はN-17。


改札口

ホーム

駅ナンバリング目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 路線バス
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目
7 外部リンク



駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地下駅。相対式は南北線では当駅と白金台駅のみである。 志茂駅寄りに王子検車区があり、当駅発着の列車が数本設定されている。

のりば
1 ○南北線 赤羽岩淵・浦和美園方面
2 ○南北線 駒込・永田町・目黒・武蔵小杉方面


駅周辺
駅の東側に王子検車区がある。

神谷堀公園
高層住宅群(UR賃貸住宅王子五丁目団地、都営王子五丁目アパート等)
北区立王子小学校
北区立王子桜中学校
東十条商店街
ニトリ赤羽店(ニトリ東京本部を併設)
国道122号
東京水辺ライン(東京都公園協会が運航)神谷発着場

路線バス
王子五丁目停留所
国際興業バス(王54)、東武バスセントラル(王30)。左記以外の系統は都営バスの路線である。
北本通り北方向(赤羽方面)のりば
王40出入・王57 北車庫
王57 赤羽駅東口(北車庫・岩渕町経由)
王49 千住車庫・足立区役所(上沼田団地・西新井大師前・西新井警察署経由)
王30 亀有駅北口(上沼田団地・西新井大師前・西新井警察署経由)※1日2本のみ
王54 上板橋駅(大和町・ときわ台駅経由)
王78 新宿駅西口・杉並車庫(大和町・中板橋駅入口・高円寺駅入口経由)
北本通り南方向(王子方面)のりば
王40出入・王41・王45・王49・王57・王78・王30・王54 王子駅
王40出入 池袋駅東口(王子駅・西巣鴨経由)
王40出入 西新井駅(王子駅・豊島五丁目団地・西新井大師経由)※朝のみ
王57 豊島五丁目団地(王子駅経由)
紀州通り東方向(新田方面)のりば
王41 新田一丁目(新田橋経由)
王45 北千住駅(新田橋・千住桜木経由)
王55 新田一丁目(新豊橋・ハートアイランド入口経由)

歴史
1991年(平成3年)11月29日 - 開業
2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化に伴い、東京地下鉄(東京メトロ)に継承

隣の駅
東京地下鉄
○南北線
王子駅(N-16) - 王子神谷駅(N-17) - 志茂駅(N-18)

関連項目
日本の鉄道駅一覧

外部リンク
東京メトロ 王子神谷駅
東京メトロ南北線
(武蔵小杉方面<<)目黒 - 白金台 - 白金高輪 - 麻布十番 - 六本木一丁目 - 溜池山王 - 永田町 - 四ツ谷 - 市ケ谷 - 飯田橋 - 後楽園 - 東大前 - 本駒込 - 駒込 - 西ケ原 - 王子 - 王子神谷 - 志茂 - 赤羽岩淵(>>浦和美園方面)
1468
 楼主| 发表于 2007-7-4 17:45 | 只看该作者
皇子山駅
皇子山駅(おうじやまえき)は、滋賀県大津市皇子が丘2丁目にある京阪電気鉄道石山坂本線の駅。




目次
1 この駅からの接続路線
2 駅構造
2.1 のりば
3 駅周辺
4 歴史
5 隣の駅
6 関連項目



この駅からの接続路線
西日本旅客鉄道(JR西日本)
湖西線 - 西大津駅

駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅。駅舎は石山寺方面行ホームの浜大津寄りにある(自動改札機導入済、但しスルッとKANSAI未対応)ほか、坂本方面行ホームの浜大津寄りにも勝手口がある。互いのホームは構内踏切で連絡している。


のりば
■坂本・近江神宮前方面行のりば
■石山寺・浜大津・京都方面行のりば
※ホーム有効長は2両。のりば番号は設定されていない。

駅周辺
皇子山球場
滋賀県スポーツ会館
びわこ競艇場
皇子が丘公園
大津市立皇子山中学校
ジャスコシティ西大津
びわ湖温泉

歴史
1946年(昭和21年)3月1日 休止中だった山上駅、漣駅を廃止して開業。当時は京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)。
1949年(昭和24年)12月1日 会社分離により、京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。
2006年(平成18年)3月18日 52m北側の湖西線高架下へ駅を移設。

隣の駅
京阪電気鉄道
石山坂本線
別所駅 - 皇子山駅 - 近江神宮前駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧



京阪電気鉄道石山坂本線
石山寺 - 唐橋前 - 京阪石山 - 粟津 - 瓦ヶ浜 - 中ノ庄 - 膳所本町 - 錦 - 京阪膳所 - 石場 - 島ノ関 - 浜大津 - 三井寺 - 別所 - 皇子山 - 近江神宮前 - 南滋賀 - 滋賀里 - 穴太 - 松ノ馬場 - 坂本
1469
 楼主| 发表于 2007-7-4 17:45 | 只看该作者
網田駅
網田駅(おうだえき)は、熊本県宇土市下網田町2102番地に所在する、九州旅客鉄道(JR九州)三角線の駅である。


駅舎

構内
目次
1 駅構造
2 駅周辺
3 歴史
4 隣の駅
5 関連項目



駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。跨線橋は無く、二本のホーム間は構内踏切で連絡する。上りホームに接し、木造の本屋が置かれている。

駅本屋内で準常備近距離乗車券を手売りする簡易業務委託駅となっている。マルス端末機及び、POS端末機は設置されていない。


駅周辺
宇土市の西端部で宇土半島の中央部、旧網田村の中心部にあたる。駅付近を網田川が流れているほか、北側には線路に沿って国道57号が並行している。

また、国道沿いには産交バスの網田駅前バス停があり、熊本空港・熊本交通センター方面と天草方面を結ぶ快速バス「あまくさ号」が利用できるほか、三角駅方面と宇土駅方面を結ぶ路線を利用できる。

宇土市役所網田支所
宇土市立網田小学校
宇土市立網田中学校
網田保育所
網田郵便局
御輿来(おこしき)海水浴場

歴史
1899年(明治32年)12月25日- 九州鉄道(初代)が開設。
1907年(明治40年)7月1日- 九州鉄道(初代)が国有化され、帝国鉄道庁が所管。
1987年(昭和62年)4月1日- 国鉄分割民営化により、九州旅客鉄道が継承。

隣の駅
九州旅客鉄道
三角線
肥後長浜駅 - 網田駅 - 赤瀬駅

関連項目
日本の鉄道駅一覧
三角線
宇土 - 緑川 - 住吉 - 肥後長浜 - 網田 - 赤瀬 - 石打ダム - 波多浦 - 三角
1470
 楼主| 发表于 2007-7-4 17:45 | 只看该作者
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麻生田駅

麻生田駅舎麻生田駅(おうだえき)は、三重県いなべ市北勢町麻生田字南一色にある、三岐鉄道北勢線の駅。

目次
1 駅構造
2 利用状況
3 駅周辺
4 路線バス
5 歴史
6 隣の駅
7 関連項目



駅構造

麻生田駅前広場(右側はホーム、駅舎後ろに変電所がある)
麻生田変電所単式1面1線のホームを持つ地上駅である。
無人駅であるが、監視カメラを備え、東員駅からの遠隔監視駅となっている。
プラットホーム中央部北側に駅舎がある。
駅舎には、自動券売機(1台)、自動改札機(1通路:車椅子対応のワイド型)、自動精算機(1台)を備えている。
普通券・回数券のみ購入が可能で、定期券の購入はできない。
トイレは設けられていない。
待合室は設置されていない。
駅舎東隣にある変電所(麻生田変電所)の東側に19台分の無料駐車場を備え、車を駅に止めて電車を利用するパークアンドライドが可能となっている。
駅前に車の停車スペースを備え、車で駅に送ってもらい電車を利用するキスアンドライドが可能となっている。
駅前に64台分の無料駐輪場を備えている。
駅前広場部分にバスの停留場が設置されている。
タクシーの常駐はない。
バリアフリーに対応しており、三重県が定める「三重県だれもが住みよい福祉のまちづくり推進要綱」、「三重県バリアフリーのまちづくり推進条例」の整備基準に基づいていることを示す適合証交付施設となっている。
駅舎東側に、変電所(麻生田変電所)があり、北勢線の電車線に電気を供給している。




利用状況
主として通学・通勤用に利用される。
麻生田駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。
当駅よりも利用状況の悪い北勢線の各駅(六石駅・上笠田駅・大泉東駅・長宮駅)が相次いで廃駅されたことから、当駅は北勢線内でもっとも乗車人員の少ない駅となった。ただし三岐線を含んだ三岐鉄道各駅の中では、西野尻駅、東藤原駅に次いで乗車人員の少ない駅となる。
以前は朝夕の通勤通学時間帯を除き駅利用者は極めて少なかったが、最近は列車増発の効果もあって駅乗降人員は増加傾向にある。



年  度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度  乗降人員調査結果 人/日 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合計 調査日 調査結果
1965年(昭和40年) 94,190 ←←←← 43,279 137,469      
1966年(昭和41年) 90,360 ←←←← 42,615 132,975      
1967年(昭和42年) 74,820 ←←←← 34,146 108,966      
1968年(昭和43年) 69,810 ←←←← 30,491 100,301      
1969年(昭和44年) 62,760 ←←←← 30,217 92,977      
1970年(昭和45年) 59,100 ←←←← 28,340 87,440      
1971年(昭和46年) 51,720 ←←←← 21,761 73,481      
1972年(昭和47年) 52,650 ←←←← 14,081 66,731      
1973年(昭和48年) 53,850 ←←←← 14,798 68,648 ?月?日 292   
1974年(昭和49年) 62,130 ←←←← 14,428 76,558 ?月?日 344   
1975年(昭和50年) 100,620 ←←←← 14,319 114,939 ?月?日 390   
1976年(昭和51年) 68,040 ←←←← 12,799 80,839 ?月?日 453   
1977年(昭和52年) 57,720 ←←←← 12,986 70,706 ?月?日 377   
1978年(昭和53年) 53,220 ←←←← 12,347 65,567 ?月?日 332   
1979年(昭和54年) 49,590 ←←←← 12,661 62,251 ?月?日 328   
1980年(昭和55年) 40,770 ←←←← 13,194 53,964 ?月?日 332   
1981年(昭和56年) 42,210 ←←←← 13,445 55,655 ?月?日 304   
1982年(昭和57年) 45,570 ←←←← 12,035 57,605 11月16日 313   
1983年(昭和58年) 49,560 ←←←← 11,565 61,125 11月8日 272   
1984年(昭和59年) 47,670 ←←←← 11,101 58,771 11月6日 280   
1985年(昭和60年) 45,810 ←←←← 10,158 55,968 11月12日 298   
1986年(昭和61年) 42,360 ←←←← 9,653 52,013 11月11日 273   
1987年(昭和62年) 46,590 ←←←← 9,611 56,201 11月10日 324   
1988年(昭和63年) 43,710 ←←←← 9,103 52,813 11月8日 282   
1989年(平成元年) 40,320 ←←←← 8,509 48,829 11月14日 292   
1990年(平成2年) 34,710 ←←←← 8,529 43,239 11月6日 234   
1991年(平成3年) 39,900 ←←←← 8,289 48,189      
1992年(平成4年) 40,980 ←←←← 8,453 49,433 11月10日 346   
1993年(平成5年) 38,580 ←←←← 8,049 46,629      
1994年(平成6年) 38,250 ←←←← 7,414 45,664      
1995年(平成7年) 38,220 ←←←← 7,748 45,968 12月5日 268   
1996年(平成8年) 37,710 ←←←← 8,104 45,814      
1997年(平成9年) 38,370 ←←←← 7,208 45,578 ?月?日 250   
1998年(平成10年) 35,130 ←←←← 6,828 41,958 ?月?日 230   
1999年(平成11年) 38,820 ←←←← 11,586 50,406      
2000年(平成12年) 41,250 ←←←← 9,964 51,214      
2001年(平成13年) 31,470 ←←←← 11,019 42,489      
2002年(平成14年) 31,680 ←←←← 10,153 41,833      
2003年(平成15年) 23,317 ←←←← 9,528 32,845     新駅舎、駐車場設置
2004年(平成16年) 24,636 ←←←← 11,063 35,699      
2005年(平成17年) 25,880 ←←←← 11,706 37,586      
2006年(平成18年)   ←←←←           





駅周辺
昭和電線ケーブルシステム株式会社<昭和電線ホールディングス(株)の事業会社> 三重事業所

路線バス
麻生田駅前
三重交通
26系統 阿下喜駅前 ※平日・土曜のみ

歴史
1916年(大正5年)8月6日 - 北勢鉄道の駅として開業。
1934年(昭和9年)6月27日 - 社名変更により北勢電気鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)2月11日 - 会社合併により、三重交通の駅となる。
1964年(昭和39年)2月1日 - 事業譲渡により三重電気鉄道の駅となる。
1965年(昭和40年)4月1日 - 近畿日本鉄道が三重電気鉄道を合併し近鉄の駅となる。
1977年(昭和52年)4月15日 - ホームを桑名方に26.0m延伸する。(有効長:35.0m→61.0m)
2003年(平成15年)4月1日 - 事業譲渡により、三岐鉄道の駅となる。
2003年(平成15年)?月?日 - 駅東側に無料駐車場が設置される。
2004年(平成16年)2月24日 - 三重県が定める「三重県だれもが住みよい福祉のまちづくり推進要綱」、「三重県バリアフリーのまちづくり推進条例」の整備基準に基づいていることを示す適合証交付施設となる。(駅開業前での適合証交付)
2004年(平成16年)3月1日 - 駅舎がホーム中央部分に新設され、供用開始される。
2005年(平成17年)9月1日 - 駅舎内に自動券売機・自動精算機・自動改札機が設置され、東員駅からの遠隔制御による営業が開始される。

隣の駅
三岐鉄道
北勢線
楚原駅 - 麻生田駅 - 阿下喜駅
2003年(平成15年)3月31日まで、阿下喜駅との間に六石駅があった。

2006年(平成18年)3月31日まで、楚原駅との間に上笠田駅があった。


関連項目
日本の鉄道駅一覧



三岐鉄道北勢線
西桑名 - 馬道 - 西別所 - 稗田前 - 蓮花寺 - 在良 - 坂井橋 - 星川 - 七和 - 穴太 - 六把野 - 東員 - 北大社(北大社信号場) - 大木 - 大泉東 - 大泉 - 長宮 - 畑新田 - 楚原 - 上笠田 - 麻生田 - 六石 - 阿下喜
※駅名となっているものは、廃止になった駅

(廃線区間)桑名京橋 - 西桑名
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