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JR东日本+四国(车型大全分帖)

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 楼主| 发表于 2006-1-10 22:55 | 只看该作者
白鳥・つがる  デビュー年:2002年12月*
最高速度:140km/h
運行区間:東北本線など

東北本線の特急「はつかり」用として、在来の485系を改造。グレードアップさせて誕生した車両。青函トンネル内では最高時速140キロまで出すことができる。
 車体のスタイルは、先頭車前面にFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製のマスクを取り付け、大きくイメージチェンジしている。ホワイトとバイオレットを基調にした明るい塗装も新鮮さを盛り上げる。
 室内も大幅なリニューアルが施され、ぐっと落ち着いた雰囲気になった。普通車には、リクライニング角度に応じて座面がスライドするニュータイプのシートが導入され、座り心地も格段にアップ。授乳や休憩のための多目的スペースもある。6両編成で、青森寄りの6号車が半室グリーン席となっている。
 2002年12月の東北新幹線八戸開業に伴い、新たに特急「白鳥」として八戸-函館間で運転されている。
 
 * 八戸-函館間で運転開始した時点をデビュー年とした。


北斗星・夢空間  デビュー年:1988年3月
最高速度:110km/h
運行区間:東北本線、室蘭・函館本線など

“ブルートレイン”として親しまれている寝台特急を代表する客車。
 列車として運行するとき、車内では照明、冷暖房などの電源が必要となる。24系客車では、専用の電源車を連結、そこから給電しているのが特徴だ。
 24系は当初、3段式のB寝台を編成の中心としてデビューした。その後、サービスアップをはかり、2段式のB寝台が登場。好評のため、初期グループもすべて2段式に改装されている。
 1988年3月、青函トンネルの開通により、本州と北海道を結ぶ寝台特急「北斗星」が誕生。この列車は、単なる移動手段ではなく、動くホテルのようなサービスをめざした。そのため、シャワーを備えたA寝台1人用個室「ロイヤル」、A寝台2人用個室「ツインデラックス」、B寝台1人用個室「ソロ」、B寝台2人用個室「デュエット」などを開発、編成に加えている。また、食堂車ではフルコースのフランス料理のディナーも楽しめ、人気を集めている。
 1989年には、次世代の寝台客車を模索するため、「夢空間」と呼ばれる客車が試作された。定員わずか6名という超豪華寝台客車、展望室を兼ねた食堂車、ピアノもあるラウンジカーの3両からなり、臨時の「北斗星」などに連結されている。


A寝台1人用個室「ロイヤル」(写真左上)。「夢空間」外観(写真右上)。「北斗星」の食堂車「グランシャリオ」。流れる車窓を楽しみながら味わうディナーは、旅情を一層深めてくれる(写真右下)。
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 楼主| 发表于 2006-1-11 20:25 | 只看该作者
北陸  デビュー年:1975年3月
最高速度:110km/h
運行区間:信越・北陸本線など

電源を車両の床下に備えた、電源分散式の寝台客車。寝台特急も運転の都合により、途中の駅で編成を切り離したり、連結することができるように開発された。
 「北陸」には、2段式B寝台のほか、A寝台1人用個室「シングルデラックス」、B寝台1人用個室「ソロ」が連結されている。なお、上野~長岡間は直流専用のEF64形、長岡~金沢間は交直両用のEF81形が牽引する。



わかしお・さざなみ  デビュー年:2004年10月
最高速度:130km/h
運行区間:東京~安房鴨川など

千葉方面の特急に使用されている183系の取替用として投入された。中央線の「あずさ」「かいじ」に投入したE257系を基本とした5両編成で、2つの編成を連結して10両編成でも使用できるように、運転室は貫通タイプとなっている。
 車両のデザインコンセプトは「美しい房総半島の自然」「近代的な幕張地区のイメージ」「さわやかなくつろぎ」「さらに発展してゆく千葉のエネルギッシュなイメージ」である。
E257系「さざなみ」「わかしお」5両編成(1~5号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (3) 多目的室 (2)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (2)(その他ベビーチェアあり)
  
飲料水自動販売機 ――― 車椅子専用座席 (2)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (2)
  
※E257系は列車・区間により二つの編成を連結することがあるため、号車番号や配置が異なる場合があります。
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 楼主| 发表于 2006-1-12 13:11 | 只看该作者
フレッシュひたち  デビュー年:1997年10月
最高速度:130km/h
運行区間:常磐線など

常磐線で「フレッシュひたち」として活躍する特急形電車で、485系の後継車として投入された。もちろん交直流両用で、一部の路線を除き、JR東日本のすべての電化区間を走ることができる。
 車体は、軽量化のためにアルミ押出形材を使用。そのため、従来の工法では難しかった複雑なラインも可能となり、ダイナミックでエレガントなデザインとなっている。また、編成ごとに「霞ヶ浦」や「梅」など、沿線の自然や観光資源をテーマとしたシンボルを決めているのが特徴。これは先頭車ドアわきのステッカー、車体下部のシンボルカラーなどに反映され、個性を出している。
 編成は7両で、すべて普通車。といっても、座席はリクライニング時に座面がスライドする新方式のものを採用。座り心地の向上を図っている。背もたれの形状も工夫され、見た目の圧迫感を緩和している。客室とデッキの仕切り扉は強化ガラス製で、これもゆとりある空間づくりに役立っている。照明は目に優しい間接方式だが、読書にも不自由しないよう明るさに配慮している。
 制御方式は最新型のVVVFインバータ制御。パンタグラフは、軽量のシングルアーム方式だ。


間接照明で落ち着いた雰囲気の室内。シートは座り心地がよく、圧迫感の少ない、新タイプのものが使われている   常磐線で「フレッシュひたち」として活躍する特急形電車で、485系の後継車として投入された。もちろん交直流両用で、一部の路線を除き、JR東日本のすべての電化区間を走ることができる。
 

E653系「フレッシュひたち」7両編成(1~7号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (2),(5) 多目的室 (4)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット (4)
  
飲料水自動販売機 (3),(6) 車椅子専用座席 (4)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (4)
  
※E653系にはこのほか4両編成があり、列車はこの二つの編成を組み合わせて7両・11両・14両で運行します。このため、号車番号や配置が異なる場合があります。
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 楼主| 发表于 2006-1-12 13:12 | 只看该作者

キャノピー形運転席
新幹線は高速で走るため前頭部が空気抵抗を減らす流線形だが、傾斜角度がきつくなると運転席からの視野が悪くなる。そこで小型ジェット機の操縦席ガラス覆い(キャノピー)デザインを採用、広い視野を確保し安全運転をしている。
VVVFインバータ制御VVVFインバータとは、直流を交流に変換、そこで電圧と周波数を変化させて交流モーターを制御する方式だ。電気車両の動力に使うモーターは、交流タイプのほうが保守などの面で優れている。
制御付き自然振り子式構造
車両がカーブにさしかかると、遠心力で車体を外側に傾ける力が働く。その遠心力を打ち消すよう、車体をカーブの内側に傾ける特殊な構造を持った車両のこと。カーブでも速度を落とさず走れるのが特徴だ。
片持ち式のボックスシート
普通の座席は、その中央で重量を支えるように作られている。片持ち式とは、その名のように片側で支えているもの。脚が片方だけになり、足元を広くすっきりできるのが特徴だ。253系から採用された。
ハットラック方式
ハットラック(hatrack)とは本来、帽子掛けのことだが、航空機では蓋付き荷物棚のことを示す。網棚から発展した鉄道車両の荷物棚も、使い易さやすっきりとした外観を追求、一部の車両で採用されている。
ハイデッカーとダブルデッカー
鉄道車両は乗り心地や居住性を高めるため、さまざまな工夫をしている。ハイデッカーとは高床式の車両で、車窓からの視界に優れている。ダブルデッカーとは2階建て車両のことで、定員を増やすことができる。
クロハ
電車の形式を示す記号で、その表記には一定のルールがある。「ク」は運転室のある制御車、「ロ」はグリーン座席車、「ハ」は普通座席車を示している。このほか、電動車は「モ」、付随車は「サ」で示される。
キハ
気動車(ディーゼルカー)の形式を示す記号だ。「キ」は動力車を示し、運転室の有無は区別しない。「ハ」は普通座席車のこと。このほか、グリーン座席車は「ロ」。JR東日本の気動車はこの3文字で示される。
空気バネ台車台車とは、車輪を備え、車体を支える走行装置のこと。快適に走行できるよう、バネを使った緩衝装置が組み込まれている。最近の車両は、空気バネが多用され、乗り心地の優れた台車が使われている。
交直両用 交流区間専用 交直流
日本の鉄道では、いろいろな電気方式が使われている。ちなみにJR東日本では、直流1500V、交流2万V、交流2万5000Vの3種。交流の場合、周波数も50ヘルツと60ヘルツの2種があり、さらに複雑だ。
セミクロスシート
車両の座席は、一般に線路と垂直なクロスシート、線路と平行なロングシートがあり、それぞれ特徴がある。クロスシートとロングシートを組み合わせたのがセミクロスシートで、近郊区間などで使われている。
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 楼主| 发表于 2006-1-13 14:26 | 只看该作者
スーパーひたち  デビュー年:1989年3月
最高速度:130km/h
運行区間:常磐線など

常磐線の看板特急「スーパーひたち」として活躍している車両。JR東日本が開発した初の特急形電車だ。それまでの国鉄車両にはない新鮮なデザインが話題となった。室内は落ち着きのある雰囲気で、乗り心地もよくゆっくりできる。
 最高時速130キロ運転はテビュー当時の在来線としては初めてのことだった。

651系「スーパーひたち」最大11両編成(1~11号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (1),(4),(8) 多目的室 (3)
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット ―――
  
飲料水自動販売機 (2),(5),(9) 車椅子専用座席 (3)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (3)
  
※列車・区間により編成両数が異なるため、号車番号や配置が異なる場合があります。



成田エクスプレス  デビュー年:1991年3月
最高速度:130km/h
運行区間:総武本線、成田線、横須賀線など

日本の玄関口・成田空港と都心を結ぶ専用特急形電車。海外旅行は手荷物が多くなるため、各車両のデッキに大型荷物置き場を用意。
 また、普通車は片持ち式のボックスシートで、座席下に荷物を置くことができる。荷物棚は旅客機と同じハットラック方式で、すっきり仕上がっている。外国からのお客さまの利用も多いため、車内の案内に英語を併用するなど、配慮している。

→「成田エクスプレスのご案内」ページへ

253系「成田エクスプレス」6両編成(1~6号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (1),(5),(6) 多目的室 ―――
  
LED式車内案内表示器 あり ベビーベット ―――
  
飲料水自動販売機 (2) 車椅子専用座席 (2)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (2)
  
※253系にはこのほか3両編成があり、列車はこの二つの編成を組み合わせて3両~12両で運行します。このため、号車番号や配置が異なる場合があります。
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 楼主| 发表于 2006-1-15 12:22 | 只看该作者
踊り子  デビュー年:1981年10月
最高速度:110km/h
運行区間:東海道本線、伊東線など

国鉄時代、特急から通勤輸送まで幅広く使えるように開発された電車。特にスムーズな乗降ができるよう、デッキ部分を広くしたのが特徴だ。
 普通車は出入り口が1両に2カ所ずつある。
 1999年6月から「湘南・伊豆のみかん畑」をイメージした塗装と、内装の一部を変更したリニューアル車に順次切り替えが行われた。リニューアル車では、転換式だった普通車も回転リクライニング式のシートに取り替えられている。
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 楼主| 发表于 2006-1-16 12:53 | 只看该作者
あやめ・しおさい
わかしお・さざなみ  デビュー年:1972年7月*
最高速度:120km/h
運行区間:総武本線、成田線、京葉線、内・外房線など

千葉方面の特急に幅広く活躍している車両。スタイルは485系に似ているが、183系は直流区間専用。
 混雑時もスムーズに乗降できるよう、普通車は出入り口が1両に2カ所ずつある。それまでの特急形車両は出入り口が1カ所だったので、初めてのデザインだった。
*「あやめ」「しおさい」は1975年3月にデビュー。


いなほ  デビュー年:1982年11月
最高速度:120km/h
運行区間:羽越本線など

かつては上野~秋田間を結んでいた特急「いなほ」は、1982年11月、新潟発に運転形態が変わった。上越新幹線と連絡して、東京と日本海沿岸の諸都市を結ぶ役割を果たしている。
 「いなほ」も一部を除き、グリーン席と普通席を半々にしたクロハ481が連結されている。東北地方の485系は、雪や寒さに強い構造にしているのが特徴だ。
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 楼主| 发表于 2006-1-17 13:12 | 只看该作者
カシオペア  デビュー年:1999年7月
最高速度:110km/h
運行区間:東北本線、室蘭・函館本線など


JR初のオール2階建新型寝台客車。
 より快適で魅力ある寝台列車の旅を提供するために「快適空間を実現した寝台列車」をコンセプトのもと、全室A個室寝台列車として開発された。オール2階建て車両により、広いスペースを確保した。外観は白を基調に赤・青・黄色のストライプを配したスマートなデザイン。
 編成は寝台車10両、食堂車1両、ラウンジ車1両の12両編成。客室は大きく分けて3種類ある。最上級の「カシオペアスイート」は、メゾネットタイプと展望タイプに分かれ、後者は2番目に位置される平屋構造の「カシオペアデラックス」と同様1部屋のみとなる。最もスタンダードな「カシオペアツイン」は居間と寝室が分かれていないがエキストラベッド付きの部屋もある。このほかに車椅子対応個室の「カシオペアコンパート」がある。
全室トイレ、洗面所付きの贅沢なつくりとなっている。
 また、乗車時にウェルカムドリンクサービスや、ディナーのルームサービスも用意し、雰囲気のある食堂車同様、豪華な旅を演出する。
→「カシオペア」のページへ



平屋構造の「カシオペアツイン」展望タイプ(写真上)。食堂車は眺望の良い2階に(写真中)。ラウンジ車の階下には電源設備がある(写真下)。
E26系「カシオペア」12両編成(1~12号車)
 
車内設備 号車 車内設備 号車
  
テレホンカード式公衆電話 (2),(12) 多目的室 ―――
  
LED式車内案内表示器 ――― ベビーベット ―――
  
飲料水自動販売機 (5),(9),(12) 車椅子専用座席 (4),(車椅子対応個室)
  
売店 ――― 車椅子対応トイレ (4),(車椅子対応個室)
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 楼主| 发表于 2006-1-17 13:14 | 只看该作者
あけぼの  デビュー年:1970年10月
最高速度:110km/h
運行区間:奥羽・羽越本線など

「北斗星」と同じ24系客車で運転されている。編成は2段式B寝台のほか、A寝台1人用個室「シングルデラックス」、B寝台1人用個室「ソロ」も連結している。
 「あけぼの」は、1970年に東北・奥羽本線経由の寝台特急として誕生。現在では交直両用のEF81形が牽引し、上越・羽越本線経由で北上し、秋田から奥羽本線に入っている。
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 楼主| 发表于 2006-1-17 13:18 | 只看该作者
山手線、中央・総武線(緩行)、宇都宮線、高崎線、常磐線、成田線、東海道線、伊東線、湘南新宿ライン、東京メトロ東西線
JR東日本の今後の標準型となる車両であり、情報技術の大幅な導入により制御システムを一新した車両である。通勤形と近郊形の両方の性能を併せ持ち、仕様を共通化させた車両でもある。
 従来の車両情報制御装置が持っていた各機器からの情報集約・伝送・表示という情報処理機能から飛躍し、機能の統合集約、編成一括管理制御などを実現した列車情報管理装置(Train Information Management System : TIMS)に進化させている。これにより各種の機能向上を図るとともに引き通し線、車両内配線の大幅削減を実現させた。
 量産先行車として209系950番台(現在はE231系900番台)を1999年3月から中央・総武緩行線で使用し、量産車は、通勤形は2000年3月から中央・総武緩行線で、近郊形は2000年6月から宇都宮線で、2階建てグリーン車は2004年7月から使用開始された。
 編成は、通勤形はオールロングシートの10両編成で、一部の号車は6扉車となっている。近郊形は基本編成10両と付属編成5両の15両編成で一部はセミクロスシートで、基本編成には2階建てグリーン車を2両連結している。両先頭車には車椅子スペースがあり、近郊形仕様の車両には車椅子対応トイレが設置されている。
 また、ドアの上部には停車駅案内装置が設けられ山手線用の車両では液晶ディスプレイにより様々な情報を表示することができる。ドアの開閉時にはチャイムがなるようになっているほか、一部の車両は開閉を知らせるランプを設けている。

はじめは中央・総武線各駅停車に投入された

高崎・宇都宮線・湘南新宿ラインなどで活躍する近郊形タイプ

同じ通勤形タイプでも山手線用の車両は顔立ちが異なる

常磐線快速電車で活躍する通勤形タイプ

東京メトロ地下鉄東西線への乗り入れ用800番代
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 楼主| 发表于 2006-1-18 09:30 | 只看该作者

常磐線

1995年に登場した通勤形電車。常磐線取手以北の交流区間でも使用するため、通勤用としては初の交直両用電車として誕生した。車体は209系がベースとなっており、両先頭車に車椅子スペース、ドア上部のLED式停車駅案内装置のほか、ドア開閉チャイムが設置されている。

埼京、京葉、武蔵野、南武、鶴見、横浜、根岸、相模、仙石、八高、川越線など
201系の後継として1985年に登場した通勤形電車。JR東日本では1000両を超える大所帯で、主力車両の一つ。使用路線によってラインカラーや前面スタイルが異なる。
 車体は軽量ステンレス製で、塗装が不要なためメンテナンスが大きく軽減されたほか、界磁添加磁制御の採用により比較的簡単な機器構成で、電力回生ブレーキの装備が可能となった。
 同制御方式はその後に登場した211系や215系251,253系まで受け継がれた。

埼京線の205系は、りんかい線まで直通運転している

4両編成に組みなおされ、仙石線にも登場した

南武線用には、2両編成のワンマン運転用に改造

相模線の205系は顔立ちが大きく異なる


武蔵野、京葉、常磐(快速)など

1963年に登場した通勤形電車。1984年まで3000両以上量産され、国鉄最多数を誇った電車だ。首都圏を中心に活躍していたが、多くが後継車に替わり今となっては数少ない形式となってしまった。
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 楼主| 发表于 2006-1-19 10:46 | 只看该作者
上越、信越、吾妻、両毛、東北、日光線


 北関東で活躍する通勤形電車。片側3扉のロングシート車だが、2種の塗色がある。JR東日本の大井・大船工場、新津車両所で1988年から製造された。全ての編成が2両編成となっていて、複数の編成を連結して運転される列車もある。
28
 楼主| 发表于 2006-1-20 09:21 | 只看该作者
東海道、伊東、宇都宮、両毛、高崎、信越線

1986年に誕生した113・115系の後継車。性能的には205系を基本にした近郊形バージョンだ。セミクロスシート、ロングシートの2種があり、2階建てグリーン車もある。

東北、仙山、奥羽線

1989年、交流区間専用として開発された近郊形電車。車体は211系を思わせるステンレス製の片側3扉だが、ドア間の座席を集団見合い型としているのが特徴だ。
 全ての編成が、2両編成となっていて、これらを自在に組み合わせ、4両、6両、8両で運転できる。
 ドアは冬期の車内保温のため、押しボタン式の半自動で、2両のうち1両はトイレが設置されている。また奥羽線を走行する719系5000番代は、ドア周囲のステップが無くなったほか、ワンマン運転のための装備を持っている。

常磐、水戸線

1971年に誕生した50ヘルツおよび60ヘルツの両方に対応する交直流近郊形電車。座席はセミクロス、ロングシートの2種でステンレス車もある。
29
 楼主| 发表于 2006-1-22 10:08 | 只看该作者
烏山、只見、磐越西、羽越、陸羽東、石巻、気仙沼、山田、八戸、五能線など

1977年から非電化ローカル線用に量産された気動車。使用条件によって多彩な車種が作られ、全国各地で活躍した。現在は地域ごとにオリジナル塗色を採用している。




1940年生まれ。“デゴイチ”という愛称で知られる蒸気機関車の代表格。498号機は1988年に動態復元され、JR東日本の臨時列車やイベント列車に活躍している。
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 楼主| 发表于 2006-1-23 08:34 | 只看该作者
横須賀、総武、内房、外房、成田線など  デビュー年:1994年12月*
最高速度:120km/h

横須賀・総武線で活躍していた113系の後継車として開発された近郊形電車。首都圏で使うため、特に通勤通学時の混雑緩和にポイントを置いた設計となっているのが特徴だ。
 車体は、軽量ステンレス構造。スムーズな乗降を狙い、近郊用としては初めて片側4扉を採用している。座席配置も混雑時を想定して、ロングシート主体。ただし、一部の車両にはボックスシートも用意し、長距離利用も配慮されている。
 先頭車両には車イス用スペースが設けられ、一部のトイレは車イス対応。各ドアの上には次の停車駅を案内する表示器、またドア開閉チャイムなども設けられ、今までの車両にも増してソフトなサービスを充実させている。
 グリーン車は2階建て構造で、座席数は1両あたり90名。片持ち回転式のリクライニングシートを採用、足元のスペースをゆったりさせている。このシートは、E217系で初めて採用されたものだ。なお、普通車のロングシートも片持ち式で、足元をすっきりさせている。
 編成は113系と同じく、11両が基本。ここに4両の付属編成を連結して、最大15両で運転することが可能だ。

E217系の座席はロングシート主体だが、一部の車両にはボックスシートを設置、長距離利用者にも配慮している
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