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JR东日本+四国(车型大全分帖)

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 楼主| 发表于 2006-1-24 10:20 | 只看该作者
京浜東北、根岸、南武、川越、八高、中央・総武(緩行)、常磐(緩行)、東京メトロ千代田線

京浜東北線に最初に投入された

車体幅の広い500番代は、E231系の基礎を築いた

地下鉄へ直通する1000番代は、前面の非常扉が特徴
JR東日本の次世代を担う通勤形電車として1993年に誕生。車両の根本から見直しが行われ、座席幅の拡大と区分化を実施、両先頭車には車イス対応スペースが設置されている。また、ドア上部にはLED式停車駅案内装置のほか、ドアの開閉をチャイムで知らせる装置も設置されている。
 中央・総武(緩行)線に投入された500番代は、車体幅を拡げたものとなっている。
 また、東京メトロ地下鉄千代田線乗り入れ用の1000番代では、前面に非常用扉を設けたり、動力車の比率を高くするなどの違いがある。
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 楼主| 发表于 2006-1-25 09:00 | 只看该作者

常磐(緩行)、東京メトロ千代田線

常磐線と東京メトロ千代田線の相互乗り入れ用に開発された車両。デビューは1982年。主回路は201系で採用された。電機子チョッパ制御を踏襲し、効率的な運転を行っている。また、地下鉄を走るため、前面に非常口を設けている。



信越、越後、白新、羽越線、大糸・篠ノ井線


新潟・長野地区で活躍する通勤タイプの電車。登場は1995年。車体の構造は209系と同じだが、扉は片側に3つ。2両編成から運転が可能で、必要により4、6両編成で運転している。
 ドアの開閉は冬期の車内保温のため押しボタン式の半自動としたほか、開閉時にチャイムで知らせる機能を設けた。また、2両のうち片側の1両にトイレを設け、大糸・篠ノ井線用の車両は車椅子対応トイレを設置してる。2両編成での運転時は、時間帯によってワンマン運転を実施しており、整理券発行機や、運転表示器が設置されている。



中央線

辰野~塩尻間で活躍している電車。車体の両端に運転席があり、単行運転できるローカル線向け車両だ。荷物電車を改造し1986年に誕生。JR東日本には1両のみ存在。
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 楼主| 发表于 2006-1-26 17:57 | 只看该作者
中央、大糸、篠ノ井、上越、両毛、高崎、信越、白新、弥彦線など

113系に山岳路線対応のブレーキを搭載した近郊形電車として1963年に登場。塗色は緑とオレンジ、青とクリームが基本だが、線区によりオリジナル塗装もある。一部の車両は客席内を大幅に改良している。


東北、常磐線

国鉄末期に新しく製造した車体に、不要となった急行形の機器や台車を組み合わせて登場した近郊形電車。交直流電車の機器を再利用しているが交流専用の車両とされている。


八高、小海、飯山、水郡、羽越、磐越西、磐越東、左沢、北上、釜石、陸羽東、陸羽西線

ローカル線のサービス改善を図るため、JR東日本が開発した気動車。車体の長さ、両運転台または片運転台などで多彩な車両があり、路線条件に応じて使われている。
 1両または2両編成となっていて、これらを組み合わせて、1~7両で運転できるようになっている。
 ドアは片開き式で、冬期の車内保温のため、押しボタン式の半自動となっており、開閉時にチャイムで知らせるようになっているほか、ワンマン運転のための設備も持っている。
 キハ100、110系は電車並みの加速性能を持っているため、ローカル線のスピードアップに大きく寄与したほか、釜石線で走行している車両はリクライニングシート、飯山線の車両は展望式の座席配置となっているなど、様々なバリエーションがある。
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发表于 2006-2-1 15:33 | 只看该作者
207系
概况:
国铁207系电车(こくてつ207けいでんしゃ)、东日本旅客铁道(JR东日本)在籍的通勤形电车。

为了増強常磐缓行线輸送力、1986年以205系205系为基础制造了国鉄最初也是最后VVVF控制车。 川崎重工生产6辆(TcTc'901,MM'901,MM'902),东急车辆生产4辆(T901,T902,MM'903)。

作为试制车、207系有部分缺陷,所以只生产了900番台试制车一列。


附注:西日本旅客铁道(JR西日本)也有207系电车存在、是除了VVVF控制以外、其他全部都不相同的车辆。

运用:
服役后一直在常磐缓行线直通地下铁使用,由于属于珍贵车辆近来以经很少露面。

图片:
[attachment=2956]
[attachment=2957]

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 楼主| 发表于 2006-2-1 15:55 | 只看该作者
常磐(緩行)、東京メトロ千代田線

1986年に登場した国鉄初のVVVFインバータ制御電車。車体などは205系に準じている。現在1編成だけ運転しており、出会うチャンスの少ない貴重な車両である。


久留里線

キハ37とキハ38は、ラッシュ時から日中の閑散時間帯まで幅広く使えるように開発された気動車。キハ37は試作的要素が強い車両である。いずれも少数派で久留里線で活躍中。


SLばんえつ物語号


1946年生まれ。大きな動輪と細いボイラーにより優美に見えるその姿から“貴婦人”という愛称で親しまれてきた。180号機は鉄道の要衝、新津で静態保存されていたが、市民の要望などにより1999年に動態復元。磐越西線を走る季節定期列車「SLばんえつ物語号」としてグリーンシーズンの週末を中心に運行。牽引される客車は12系を改造、木目調を多用した内装や車体の配色など、大正ロマンを彷彿とさせるレトロな雰囲気を漂わせている。


東海道線など  デビュー年:1992年4月*
最高速度:120km/h

東海道線の混雑緩和をめざして開発された車両。「湘南ライナー」や「湘南新宿ライン」などに使用されている。
 215系は、在来線初のオール2階建て車両として、座席数を増やしているのが特徴。ちなみに1両あたりの座席数は、最も多い車両で120名分あり、在来線の車両では最大数を誇る。
 車体はステンレス製で、車体の大きさは限界いっぱいだが、パンタグラフの高さを低く抑えているため、トンネルの口径が小さな中央線でも運転が可能だ。この区間では臨時の「ホリデー快速ビューやまなし号」などに使われている。
 車両の構造は、中央部分が2階建てで、車端部は平屋。ここは客室や洗面所などに使われている。なお、先頭車両の1階は機器室で、乗客は乗ることができない。
 普通車の座席は片持ち式で、その下に荷物を置くことも可能だ。グリーン車は、フリーストップ式のリクライニングシートを採用、特急形と同等のサービスを提供している。窓ガラスは熱線反射フィルム付きで、室温の上昇を抑えている。
 編成は10両で、4、5号車がグリーン車、3、8号車に車椅子スペースが設置されているほか、2、4、9号車ぶにカード式公衆電話機が設置されている。
* 営業運転を開始した時点をデビュー年とした。
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 楼主| 发表于 2006-2-2 09:37 | 只看该作者
中央(快速)、京葉、青梅、五日市線など

1979年に開発された通勤形電車。サイリスタを使用した電機子チョッパ制御の採用により、電力回生ブレーキの使用など大幅な省エネルギー化が図られたほか、制御系の無接点化など、メンテナンスフリーにも大きく貢献した車両である。また、乗り心地のよい空気バネ台車の採用など、電車史の1ページを飾る車両だ。

東北、常磐、仙山、津軽、奥羽、羽越、田沢湖線

 東北地区で活躍する通勤形電車。1993年に通勤用初の交流車両として誕生した。
 車体は片側3扉。座席はロングシートが基本だが、田沢湖線用はセミクロス配置だ。
 2両編成、3両編成、4両編成の3種類があり、これらを自在に組み合わせ、2~8両で運転できるようになっている。ドアの開閉は冬期の車内保温のため半自動式となっているほか、2両編成タイプは、ワンマン運転で使用されているため、ドアの開閉時のチャイムを設けた。また、整理券発行機、運転表示器なども設置されている。
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 楼主| 发表于 2006-2-3 12:58 | 只看该作者
東北、常磐、磐越西線

1965年に登場した交直両用の急行形電車だが、現在はローカル輸送が主だ。


東海道、伊東、内房、外房、成田、東金、鹿島線など

1963年に登場した近郊形電車で、使用線区は多彩。車体は片側3扉、セミクロスシートで、近郊形電車の基本となっている。1991年には2階建てのグリーン車も登場。


ふだん乗り慣れているあの電車、めったに見られない電車、その地方ならではの電車の中から代表的なものについて、
豊富な写真とわかりやすい解説とともにご紹介いたします。(2005年4月現在)
写真:中井精也、RGC、諸河久
無断転載・複写または電磁媒体等に加工することを禁じます。
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 楼主| 发表于 2006-2-4 13:37 | 只看该作者
東北、常磐線

 1978年、仙台地区の通勤通学輸送用に開発された。両開きドアを片側に2つ設け、ドア付近はロングシート、中央部はクロスシートとなっている。
 豪雪地帯での使用を考慮して、機器類の冷却風に雪が混ざらない様に設置された雪取り装置の採用は、その後に登場した東北・上越新幹線用200系新幹線電車の開発に大きく寄与した。
 ドアは、冬期の車内保温のため、押しボタン式の半自動となっている。また、3両のうち1両にトイレが設置されている。



東北、奥羽、羽越線など

1961年に登場した急行用の気動車だが、今では普通列車にも使われている。JR東日本が所有するキハ58・28系は塗装や室内をリフレッシュしている。
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发表于 2006-2-4 14:14 | 只看该作者
山田、岩泉、花輪、米坂線など

キハ52系は1957年から製造された汎用気動車キハ20系の改良型。勾配線区用としてエンジンを2基搭載した強力タイプで、このグループで唯一生き残っている。




 1936年生まれの流線形電気機関車。前後でスタイルが異なるため、蒸気機関車のように方向転換が必要だ。除籍されていたが、1986年に動態復元。準鉄道記念物。


き・ら・き・ら みちのく  デビュー年:2002年7月
運行区間:東北本線、大湊線、津軽線など

「き・ら・き・らみちのく」は、東北新幹線八戸延伸開業によってアクセス改善がもたらされる、青森県の下北,津軽地方および岩手県北部への着地形ジョイフルトレインとして開発した。
 青森県には十和田八幡平国立公園,下北国定公園,津軽国定公園が存在し、自然の宝庫である。このため、観光を目的とされるお客様に対し、沿線の景色を十分に味わっていただき、鉄道ならではの旅を味わっていただくため、客室窓は可能な限り大きなものを採用し、前面窓についても大形化してワイド感のある形状とし、展望ラウンジからの眺望も楽しめるものとした。
 編成は3両で構成され、両先頭車は1+2列の回転式フルリクライニングシートを採用し、特に1列席については進行方向に対して45度の角度で向きを変えることができる。中間の1両は対面式ボックスシートを採用し、たたみ構造の座面と「こぎん刺し」をイメージした絵柄の背もたれにより、落ち着いた和風感を演出した。
 そのほか車両の設備としては、車椅子スペース,車椅子対応大形洋式トイレの設置やベビーベッド,乗降口の扉が開閉する際にチャイムで知らせる装置など、バリアフリー設備を充実させた。「き・ら・き・らみちのく」は、八戸から大湊,青森駅を経由して津軽線の蟹田まで運行している。
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发表于 2006-2-4 14:16 | 只看该作者
ニューなのはな

 1998年春に誕生。座席がお座敷にも変わる特殊構造をもつ車両。


宴(うたげ)

 電化区間なら、どこでも走れる交直両用の和式電車。写真は4両だが、現在は6両編成で活躍。
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 楼主| 发表于 2006-2-5 09:00 | 只看该作者
やまなみ

交直両用の和式電車。「ハイグレードな日本調空間」が基本コンセプト。  


NO. DO. KA(のどか)」  デビュー年:2001年10月
最高速度:120km/h
運行区間:JR各線区(電化区間)

従来「シルフィード」として活躍していた車両を、2001年にカーペット車両に改装した。
 お座敷列車とは異なる洋風の車内で、足をゆったりと伸ばしてくつろげる空間を提供し鉄道の旅を存分に味わっていただく車両として愛称名を「NO. DO. KA(のどか)」とした。
 改装に合わせトイレの数を増やして利用しやすくしたほか、車体塗色を変更した。


四季彩(しきさい)   デビュー年:2001年
最高速度:100km/h
運行区間:青梅線、五日市線

 青梅線沿線を訪れるハイキング客へのサービス向上を目的に、車窓の景色を充分に味わっていただくために登場した。車窓は201系通勤形電車を改造し、多摩川の見える側の窓を柱の無い大型窓に取替し、座席も窓に合わせたボックスシートや窓向きのペアシートが設置されている。
 また、今回の展望車改造に合わせ、下り方の先頭車に車いすスペースが設置された。
 編成は4両編成で、青梅線の旅をより楽しんでいただけるよう、青いラインで多摩川の流れを表現するとともに、青梅線の春・夏・秋・冬の景勝地と旬の素材のイラストが描かれており、土曜・休日の青梅線 青梅-奥多摩間を中心に運行されている。
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 楼主| 发表于 2006-2-6 11:56 | 只看该作者
こがね

ジョイフルトレイン「こがね」は、これまで「グラシア」として親しまれてきた車両が登場から15年を経過したため、更なるリニューアル改造を行なって登場した。東北地方の気仙沼線、石巻線、陸羽東線や一ノ関・平泉地区は、豊かな自然や歴史的文化遺産が点在する「黄金海道エリア」と位置づけられており、「こがね」はこれらにちなんで車体塗色をアイボリー、オレンジ、ゴールドの3色塗り分けとしてイメージを一新した。客室内装についても、腰掛けモケットの貼替や絨毯の貼替、カーテンの取替を行なったほか、車椅子スペースや身障者対応大型洋式トイレの新設によりバリアフリー化が図られている。


ふるさと

キハ40系を改造して作られた和式気動車。3両あり、内装がみな違う。
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 楼主| 发表于 2006-2-7 09:03 | 只看该作者
リゾートしらかみ「

 秋田県の五能線沿線は、世界遺産に登録された白神山地をはじめとする多くの観光資源があり、従来から運行してきた「リゾートしらかみ」は多くのお客さまにご利用いただき好評を得ている。そこで、2003年度の「北東北ディスティネーションキャンペーン」に合わせて「リゾートしらかみ」を1編成増備することとし、1日2往復の体制として五能線の魅力をさらにアピールしていくこととした。今回の編成は、白神山地の深い緑のイメージを車体色とし、愛称名を「」とした。客室内は「」にちなんで緑色を基調とした腰掛色を採用するとともに、夜間は天井部分を間接照明によって星空のイメージを映し出している。また、バリアフリー対応として、車椅子スペースや身障者対応トイレが設置されている。
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 楼主| 发表于 2006-2-8 08:56 | 只看该作者
ゆとり

「サロンエクスプレス東京」を改造して作られた和式客車。展望席付き。  


彩野

189系「彩野」は、国際的な観光都市である日光や、京葉線沿線など臨海副都心へのアクセス用の専用ジョイフルトレインとして登場した。車体は華やかな日光の紅葉をイメージした赤に黄色のラインを配した塗色とするとともに、客室の蛍光灯カバーには、猿、イルカ、帆船、華厳の滝、東照宮陽明門、マンボウなど日光線・京葉線沿線の観光シンボルのイラストを描いて、華やかな空間を演出している。
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 楼主| 发表于 2006-2-9 09:17 | 只看该作者
うみねこ  デビュー年:2002年12月
運行区間:八戸線など

 「うみねこ」は、東北新幹線八戸延伸開業に合わせて、八戸線 鮫,種市,久慈方面へ観光されるお客様に沿線の景色を満喫していただくため、キハ48系気動車を改造して登場した。
 車体は、三陸の海の「うみねこ」をイメージした赤と青を基調とした塗色を採用し、腰掛は回転式フルリクライニングシートを採用するとともに、客室内装の一部を更新してイメージアップを図った。
 また、バリアフリー対応として、客室の一部に多目的スペースを設けたほか、各出入り台には扉の開閉をチャイムで知らせる装置を設置した。


リゾートエクスプレス ゆう

ディスコ風のイベントフロアも備えた交直両用のジョイフルトレイン。
 元は座席タイプであったが、1998年にイベントカーを除きお座敷タイプに改造された。
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